JPH0314608B2 - - Google Patents
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- JPH0314608B2 JPH0314608B2 JP8888785A JP8888785A JPH0314608B2 JP H0314608 B2 JPH0314608 B2 JP H0314608B2 JP 8888785 A JP8888785 A JP 8888785A JP 8888785 A JP8888785 A JP 8888785A JP H0314608 B2 JPH0314608 B2 JP H0314608B2
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- Japan
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- conveyor
- sheet material
- metal
- rubber sheet
- scraper
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 69
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 69
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B15/00—Pretreatment of the material to be shaped, not covered by groups B29B7/00 - B29B13/00
- B29B15/02—Pretreatment of the material to be shaped, not covered by groups B29B7/00 - B29B13/00 of crude rubber, gutta-percha, or similar substances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、金属混入ゴムシート材料の自動除
去方法及びその装置に係わり、更に詳しくはタイ
ヤの原料ゴムに混入している金属類の異物をゴム
シート材料の搬送途中において自動的に検出する
と共に、その金属の混入している部分を搬送ライ
ンから自動的に外部へ排除するようにした金属混
入ゴムシート材料の自動除去方法及びその装置に
関するものである。
去方法及びその装置に係わり、更に詳しくはタイ
ヤの原料ゴムに混入している金属類の異物をゴム
シート材料の搬送途中において自動的に検出する
と共に、その金属の混入している部分を搬送ライ
ンから自動的に外部へ排除するようにした金属混
入ゴムシート材料の自動除去方法及びその装置に
関するものである。
一般に、タイヤの原料ゴムには金属や木くず等
の異物が混入しているため、この異物をタイヤ成
形する前に除去する必要があり、特に金属類はタ
イヤの精度等に重大な影響を及ぼす為、これを確
実に除去する必要がある。
の異物が混入しているため、この異物をタイヤ成
形する前に除去する必要があり、特に金属類はタ
イヤの精度等に重大な影響を及ぼす為、これを確
実に除去する必要がある。
ところで、従来ではゴムシート材料に金属片が
混入していることを検出する場合には、搬送コン
ベヤの途中に金属検出器を設置し、そして搬送さ
れて来るゴムシート材料に金属の混入を検知する
と、搬送コンベヤを一旦停止させ、更に搬送コン
ベヤを逆転させながら作業者の位置までゴムシー
ト材料の金属混入部分を後退させ、作業者がメス
等を使用して金属混入部分を切断し、搬送コンベ
ヤの外部に取除く作業を行つていた。然しなが
ら、このような従来の金属混入ゴムシート材料の
除去方法の場合には、連続的なゴムシート材料の
搬送が途切れ、次工程の作業バランスが崩れるた
め、特にカレンダー工程においてはカレンダーの
スピードを落さなければならず、作業能率が極め
て悪いと言う問題があつた。
混入していることを検出する場合には、搬送コン
ベヤの途中に金属検出器を設置し、そして搬送さ
れて来るゴムシート材料に金属の混入を検知する
と、搬送コンベヤを一旦停止させ、更に搬送コン
ベヤを逆転させながら作業者の位置までゴムシー
ト材料の金属混入部分を後退させ、作業者がメス
等を使用して金属混入部分を切断し、搬送コンベ
ヤの外部に取除く作業を行つていた。然しなが
ら、このような従来の金属混入ゴムシート材料の
除去方法の場合には、連続的なゴムシート材料の
搬送が途切れ、次工程の作業バランスが崩れるた
め、特にカレンダー工程においてはカレンダーの
スピードを落さなければならず、作業能率が極め
て悪いと言う問題があつた。
また、ゴムシート材料の搬送ラインには作業者
がついていなければならないため、省人化を図る
ことが出来なかつた。
がついていなければならないため、省人化を図る
ことが出来なかつた。
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところはゴムシー
ト材料に混入している金属類をゴムシート材料の
搬送途中において自動的に検出し、かつ金属が混
入している部分のゴムシート材料を自動的に切断
して、搬送コンベヤの外部に自動的に除去するよ
うにすることで、ゴムシート材料の搬送速度を落
とことなく効率良く金属の混入しているゴムシー
ト材料を除去することが出来る金属混入ゴムシー
ト材料の自動除去方法及びその装置を提供するも
のである。
されたもので、その目的とするところはゴムシー
ト材料に混入している金属類をゴムシート材料の
搬送途中において自動的に検出し、かつ金属が混
入している部分のゴムシート材料を自動的に切断
して、搬送コンベヤの外部に自動的に除去するよ
うにすることで、ゴムシート材料の搬送速度を落
とことなく効率良く金属の混入しているゴムシー
ト材料を除去することが出来る金属混入ゴムシー
ト材料の自動除去方法及びその装置を提供するも
のである。
この発明は、上記目的を達成するため供給側か
ら送られて来るゴムシート材料を第1コンベヤ
と、この第1コンベヤよりも搬送速度の速い第2
コンベヤとにより搬送し、第2コンベヤの途中に
設置した金属検出器により前記ゴムシート材料に
金属が混入していることを検出した際、第2コン
ベヤを一旦停止させ、一定時間経過後に金属検出
器の下流側に設置した切断除去装置により金属が
混入している部分のゴムシート材料を切断除去す
ることを要旨とするものである。
ら送られて来るゴムシート材料を第1コンベヤ
と、この第1コンベヤよりも搬送速度の速い第2
コンベヤとにより搬送し、第2コンベヤの途中に
設置した金属検出器により前記ゴムシート材料に
金属が混入していることを検出した際、第2コン
ベヤを一旦停止させ、一定時間経過後に金属検出
器の下流側に設置した切断除去装置により金属が
混入している部分のゴムシート材料を切断除去す
ることを要旨とするものである。
またこの発明は、ゴムシート材料の搬送ランイ
に、第1コンベヤと、この第1コンベヤよりも搬
送速度が速い第2コンベヤとをそれぞれ連続的に
設置し、前記第2コンベヤの途中にゴムシート材
料に金属が混入していることを検出する金属検出
器を設置し、この金属検出器の下流側に、金属検
出器とタイマを介して接続し、かつ金属が混入し
ている部分のゴムシート材料を切断除去する切断
除去装置を設置してことを要旨とするものであ
る。
に、第1コンベヤと、この第1コンベヤよりも搬
送速度が速い第2コンベヤとをそれぞれ連続的に
設置し、前記第2コンベヤの途中にゴムシート材
料に金属が混入していることを検出する金属検出
器を設置し、この金属検出器の下流側に、金属検
出器とタイマを介して接続し、かつ金属が混入し
ている部分のゴムシート材料を切断除去する切断
除去装置を設置してことを要旨とするものであ
る。
以下添付図面に基づき、この発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図は、この発明をゴムシート材料Wの搬送
ラインXに実施した正面図を示し、この搬送ライ
ンXには、荒練りロール10と仕上げロール10
0との間に第1コンベヤ20と第2コンベヤ30
とが連結されるように配設され、また第2コンベ
ヤ30の搬送速度(例えば47m/Sec)は第1コ
ンベヤ20の搬送速度(例えば42m/Sec)より
も若干速くなるように設定されている。
ラインXに実施した正面図を示し、この搬送ライ
ンXには、荒練りロール10と仕上げロール10
0との間に第1コンベヤ20と第2コンベヤ30
とが連結されるように配設され、また第2コンベ
ヤ30の搬送速度(例えば47m/Sec)は第1コ
ンベヤ20の搬送速度(例えば42m/Sec)より
も若干速くなるように設定されている。
前記第2コンベヤ30の途中には、ゴムシート
材料Wに金属が混入していることを検出する周知
の金属検出器40を設置し、この金属検出器40
の下流側には、金属検出器40と図示しないタイ
マを介して接続し、かつ金属が混入している部分
のゴムシート材料W1(切断片)を切断除去する
切断除去装置50が設置されている。前記切断除
去装置50は、第2図〜第8図に示すように、ゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する切断装置6
0と、この切断装置60により切断された金属混
入部分の切断片W1を第2コンベヤ30のベルト
上面から剥離させるとともにコンベヤ外部に蹴り
だすスクレーパ装置70とから構成されている。
材料Wに金属が混入していることを検出する周知
の金属検出器40を設置し、この金属検出器40
の下流側には、金属検出器40と図示しないタイ
マを介して接続し、かつ金属が混入している部分
のゴムシート材料W1(切断片)を切断除去する
切断除去装置50が設置されている。前記切断除
去装置50は、第2図〜第8図に示すように、ゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する切断装置6
0と、この切断装置60により切断された金属混
入部分の切断片W1を第2コンベヤ30のベルト
上面から剥離させるとともにコンベヤ外部に蹴り
だすスクレーパ装置70とから構成されている。
前記切断装置60は、第2図及び第3図に示す
ように、第2コンベヤ30上に、所定の間隔を隔
てて門型状のフレーム61a,61bが架設さ
れ、このフレーム61a,61bの上部フレーム
62には、前記金属検出器40と図示しないタイ
マーを介して接続するカツターシリンダ63a,
63bがそれぞれ垂設されている。上記カツター
シリンダ63a,63bのロツド64の先端に
は、第2コンベヤ30に向かつて垂直方向に昇降
するカツター65が取付けられ、搬送されてきた
ゴムシート材料Wの金属混入部分W1を切断する
ように構成されている。
ように、第2コンベヤ30上に、所定の間隔を隔
てて門型状のフレーム61a,61bが架設さ
れ、このフレーム61a,61bの上部フレーム
62には、前記金属検出器40と図示しないタイ
マーを介して接続するカツターシリンダ63a,
63bがそれぞれ垂設されている。上記カツター
シリンダ63a,63bのロツド64の先端に
は、第2コンベヤ30に向かつて垂直方向に昇降
するカツター65が取付けられ、搬送されてきた
ゴムシート材料Wの金属混入部分W1を切断する
ように構成されている。
次に、スクレーパ装置70は第2図及び第3図
に示すように、門型状のフレーム61a,61b
の側部フレーム66に、スクレーパ用のシリンダ
71が水平状態で取付けられ、このシリンダロツ
ド72の先端には、揺動保持機構73を介して第
8図及び第9図に示すように刃先74を鋭角に形
成したスクレーパ75が揺動自在に枢支されてい
る。
に示すように、門型状のフレーム61a,61b
の側部フレーム66に、スクレーパ用のシリンダ
71が水平状態で取付けられ、このシリンダロツ
ド72の先端には、揺動保持機構73を介して第
8図及び第9図に示すように刃先74を鋭角に形
成したスクレーパ75が揺動自在に枢支されてい
る。
前記スクレーパ75は、第2コンベヤ30のベ
ルト30aの上面と垂直状態に取付けられ、また
スクレーパ75の刃先74の先端は、ベルト30
aと接触しながら摺動するように略水平状態に仕
上げられている。
ルト30aの上面と垂直状態に取付けられ、また
スクレーパ75の刃先74の先端は、ベルト30
aと接触しながら摺動するように略水平状態に仕
上げられている。
また、スクレーパ75の上端部は、第4図〜第
7図に示すように前記揺動保持機構73を構成す
るブラケツト76,77に、支持軸77aを介し
て揺動自在に枢支され、このスクレーパ75の支
持軸77aと前記ブラケツト76との間には、ス
クレーパ75をベルト30aに対して所定の揺動
位置を保持しうるようにするためのバンドブレー
キ78が介設されている。
7図に示すように前記揺動保持機構73を構成す
るブラケツト76,77に、支持軸77aを介し
て揺動自在に枢支され、このスクレーパ75の支
持軸77aと前記ブラケツト76との間には、ス
クレーパ75をベルト30aに対して所定の揺動
位置を保持しうるようにするためのバンドブレー
キ78が介設されている。
従つて、スクレーパ75の支持軸77は、バン
ドブレーキ78の弾性力により常に上方に引き上
げられる方向に付勢されている。
ドブレーキ78の弾性力により常に上方に引き上
げられる方向に付勢されている。
次に、前記スクレーパ用のシリンダ71を取付
けた側部フレーム66と、この側部フレーム66
を相対向する側部フレーム79とには、スクレー
パ75の復元ストツパー80と揺動ストツパー8
1とがそれぞれ取付けられている。
けた側部フレーム66と、この側部フレーム66
を相対向する側部フレーム79とには、スクレー
パ75の復元ストツパー80と揺動ストツパー8
1とがそれぞれ取付けられている。
揺動ストツパー81は、スクレーパ75がシリ
ンダ71の作動により第3図の左側から右側に移
動させられて来た際、スクレーパ75を第3図に
おいて反時計方向に揺動させてベルト上面から剥
離させた切断片W1を第2コンベヤ30の外部に
蹴り出して除去するためのものである。具体的に
は側部フレーム79に突起を設けて、支持軸77
を介して揺動自在に枢支された状態で移動してく
るスクレーパ75の上端部を突き当てることによ
り、スクレーパ75を支持軸77を支点として反
時計方向に揺動させ、更にスクレーパ75と揺動
ストツパー81とが突き当た際の衝撃力により切
断片W1を第2コンベヤ30の外部に蹴りだす作
用をなすものである。
ンダ71の作動により第3図の左側から右側に移
動させられて来た際、スクレーパ75を第3図に
おいて反時計方向に揺動させてベルト上面から剥
離させた切断片W1を第2コンベヤ30の外部に
蹴り出して除去するためのものである。具体的に
は側部フレーム79に突起を設けて、支持軸77
を介して揺動自在に枢支された状態で移動してく
るスクレーパ75の上端部を突き当てることによ
り、スクレーパ75を支持軸77を支点として反
時計方向に揺動させ、更にスクレーパ75と揺動
ストツパー81とが突き当た際の衝撃力により切
断片W1を第2コンベヤ30の外部に蹴りだす作
用をなすものである。
また、スクレーパ75は切断片W1を蹴りだし
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
そして、待機位置まで移動してきたスクレーパ
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
次に、上記のような構成から成るこの発明の作
用について説明する。
用について説明する。
まず、ゴムシート材料Wが荒練りロール10か
ら第1コンベヤ20と第2コンベヤ30を通つて
仕上げロール100側に順次搬送されている状態
で、ゴムシート材料Wの一部に金属等の異物が混
入していた場合には、その金属混入部分W1が第
2コンベヤ30に設置された金属検出器40を通
過する際に検知される。
ら第1コンベヤ20と第2コンベヤ30を通つて
仕上げロール100側に順次搬送されている状態
で、ゴムシート材料Wの一部に金属等の異物が混
入していた場合には、その金属混入部分W1が第
2コンベヤ30に設置された金属検出器40を通
過する際に検知される。
すると、金属探知器40と接続している第2コ
ンベヤ30の図示しない駆動モータが停止すると
同時に第2コンベヤ30も停止、またこれと同時
に第2コンベヤ30とタイマ(図示せず)を介し
て接続している切断除去装置50が一定時間経過
後に作動を介してする。
ンベヤ30の図示しない駆動モータが停止すると
同時に第2コンベヤ30も停止、またこれと同時
に第2コンベヤ30とタイマ(図示せず)を介し
て接続している切断除去装置50が一定時間経過
後に作動を介してする。
なお、第1コンベヤ20は第2コンベヤ30が
停止している状態でも、一定の速度で移動しゴム
シート材料Wを順次搬送している。
停止している状態でも、一定の速度で移動しゴム
シート材料Wを順次搬送している。
上記切断除去装置50の作動は、まず切断装置
60のカツターシリンダ63a,63bが伸張作
動を開始し、カツター65を下降させて第2コン
ベヤ30上で停止している金属混入部分W1のゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する。カツター
65によりゴムシート材料Wの金属混入部分W1
の切断が終了すると同時に、今度はスクレーパ装
置70のシリンダ71が伸張作動を開始し、そし
てスクレーパ75を第3図の左側から右側方向に
向かつて移動させる。
60のカツターシリンダ63a,63bが伸張作
動を開始し、カツター65を下降させて第2コン
ベヤ30上で停止している金属混入部分W1のゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する。カツター
65によりゴムシート材料Wの金属混入部分W1
の切断が終了すると同時に、今度はスクレーパ装
置70のシリンダ71が伸張作動を開始し、そし
てスクレーパ75を第3図の左側から右側方向に
向かつて移動させる。
この時、スクレーパ75の刃先74は、ベルト
30aの上面に接触しながら摺動するため、ベル
ト30a上に密着状態にあるゴムシート材料Wの
切断片W1は剥離される。そして、スクレーパ7
5が切断片W1の剥離作動が終了する位置まで移
動してくると、前述のように側部フレーム79に
設けた揺動ストツパー81の上端部に揺動ストツ
パー81が突き当り、スクレーパ75を支持軸7
7を支点として反時計方向に揺動させ、更にこれ
と同時にスクレーパ75と揺動ストツパー81と
が突き当た際の衝撃力により切断片W1を第2コ
ンベヤ30の外部に蹴りだすものである。
30aの上面に接触しながら摺動するため、ベル
ト30a上に密着状態にあるゴムシート材料Wの
切断片W1は剥離される。そして、スクレーパ7
5が切断片W1の剥離作動が終了する位置まで移
動してくると、前述のように側部フレーム79に
設けた揺動ストツパー81の上端部に揺動ストツ
パー81が突き当り、スクレーパ75を支持軸7
7を支点として反時計方向に揺動させ、更にこれ
と同時にスクレーパ75と揺動ストツパー81と
が突き当た際の衝撃力により切断片W1を第2コ
ンベヤ30の外部に蹴りだすものである。
また、スクレーパ75は切断片W1を蹴りだし
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
そして、待機位置まで移動してきたスクレーパ
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
このような一連の作動が、金属検出器40によ
りゴムシート材料Wに金属が混入していることを
検出してから数秒の間に行なわれる。
りゴムシート材料Wに金属が混入していることを
検出してから数秒の間に行なわれる。
そして、スクレーパ75により切断片W1を第
2コンベヤ30の外部に蹴り出した後には、再び
第2コンベヤ30の駆動モータは駆動を開始し、
第1コンベヤ20から順次搬送されて来るゴムシ
ート材料Wを仕上げロール100側に搬送するも
のである。
2コンベヤ30の外部に蹴り出した後には、再び
第2コンベヤ30の駆動モータは駆動を開始し、
第1コンベヤ20から順次搬送されて来るゴムシ
ート材料Wを仕上げロール100側に搬送するも
のである。
ここで、前述のように第2コンベヤ30の搬送
速度は、第1コンベヤ20の搬送速度よりも速く
設定してあるため、第1コンベヤ20と第2コン
ベヤ30との接続部に溜つたゴムシート材料W
は、搬送速度の差により直ぐに元のような状態で
ゴムシート材料Wを搬送することが出来るもので
ある。
速度は、第1コンベヤ20の搬送速度よりも速く
設定してあるため、第1コンベヤ20と第2コン
ベヤ30との接続部に溜つたゴムシート材料W
は、搬送速度の差により直ぐに元のような状態で
ゴムシート材料Wを搬送することが出来るもので
ある。
この発明は、上記のようにゴムシート材料の搬
送ランイに、第1コンベヤと、この第1コンベヤ
よりも搬送速度が速い第2コンベヤとをそれぞれ
連続的に設置し、前記第2コンベヤの途中にゴム
シート材料に金属が混入していることを検する金
属検出器を設置し、この金属検出器の下流側に、
金属検出器とタイマを介して接続し、かつ金属が
混入している部分のゴムシート材料を切断除去す
る切断除去装置を設置し、そして供給側から送ら
れて来るゴムシート材料を第1コンベヤと、この
第1コンベヤよりも搬送速度の速い第2コンベヤ
とにより搬送し、第2コンベヤの途中に設置した
金属検出器により前記ゴムシート材料に金属が混
入していることを検出した際、第2コンベヤを一
旦停止させ、一定時間経過後に金属検出器の下流
側に設置した切断除去装置により金属が混入して
いる部分のゴムシート材料を切断除去するように
したため、ゴムシート材料の搬送速度を落とこと
なく効率良く金属の混入しているゴムシート材料
を除去することが出来る効果がある。
送ランイに、第1コンベヤと、この第1コンベヤ
よりも搬送速度が速い第2コンベヤとをそれぞれ
連続的に設置し、前記第2コンベヤの途中にゴム
シート材料に金属が混入していることを検する金
属検出器を設置し、この金属検出器の下流側に、
金属検出器とタイマを介して接続し、かつ金属が
混入している部分のゴムシート材料を切断除去す
る切断除去装置を設置し、そして供給側から送ら
れて来るゴムシート材料を第1コンベヤと、この
第1コンベヤよりも搬送速度の速い第2コンベヤ
とにより搬送し、第2コンベヤの途中に設置した
金属検出器により前記ゴムシート材料に金属が混
入していることを検出した際、第2コンベヤを一
旦停止させ、一定時間経過後に金属検出器の下流
側に設置した切断除去装置により金属が混入して
いる部分のゴムシート材料を切断除去するように
したため、ゴムシート材料の搬送速度を落とこと
なく効率良く金属の混入しているゴムシート材料
を除去することが出来る効果がある。
また、ゴムシート材料に混入している金属類の
検出と、その部分の切断除去を総て自動的に行う
ことが出来るので、省人化を図ることが出来ると
共に、作業能率を向上することが出来る効果があ
る。
検出と、その部分の切断除去を総て自動的に行う
ことが出来るので、省人化を図ることが出来ると
共に、作業能率を向上することが出来る効果があ
る。
第1図はこの発明を実施した金属混入ゴムシー
ト材料の自動切断除去装置の正面図、第2図は切
断除去装置の拡大正面図、第3図は第2図の側面
図、第4図は揺動保持機構の正面図、第5図は第
4図の側面図、第6図及び第7図はスクレーパを
保持するブラケツトの側面図と正面図、第8図は
スクレーパの正面図、第9図はスクレーパの側面
図である。 20……第1コンベヤ、30……第2コンベ
ヤ、40……金属検出器、50……切断除去装
置、60……切断装置、70……スクレーパ装
置、W……ゴムシート材料、W1……切断片。
ト材料の自動切断除去装置の正面図、第2図は切
断除去装置の拡大正面図、第3図は第2図の側面
図、第4図は揺動保持機構の正面図、第5図は第
4図の側面図、第6図及び第7図はスクレーパを
保持するブラケツトの側面図と正面図、第8図は
スクレーパの正面図、第9図はスクレーパの側面
図である。 20……第1コンベヤ、30……第2コンベ
ヤ、40……金属検出器、50……切断除去装
置、60……切断装置、70……スクレーパ装
置、W……ゴムシート材料、W1……切断片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給側から送られて来るゴムシート材料を第
1コンベヤと、この第1コンベヤよりも搬送速度
の速い第2コンベヤとにより搬送し、第2コンベ
ヤの途中に設置した金属検出器により前記ゴムシ
ート材料に金属が混入していることを検出した
際、第2コンベヤを一旦停止させ、一定時間経過
後に金属検出器の下流側に設置した切断除去装置
により金属が混入している部分のゴムシート材料
を切断除去することを特徴とする金属混入ゴムシ
ート材料の自動除去方法。 2 ゴムシート材料の搬送ランイに、第1コンベ
ヤと、この第1コンベヤよりも搬送速度が速い第
2コンベヤとをそれぞれ連続的に設置し、前記第
2コンベヤの途中にゴムシート材料に金属が混入
していることを検出する金属検出器を設置し、こ
の金属検出器の下流側に、金属検出器とタイマを
介して接続し、かつ金属が混入している部分のゴ
ムシート材料を切断除去する切断除去装置を設置
したことを特徴とする金属混入ゴムシート材料の
自動除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8888785A JPS61248704A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 金属混入ゴムシ−ト材料の自動除去方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8888785A JPS61248704A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 金属混入ゴムシ−ト材料の自動除去方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248704A JPS61248704A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0314608B2 true JPH0314608B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=13955485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8888785A Granted JPS61248704A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 金属混入ゴムシ−ト材料の自動除去方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248704A (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP8888785A patent/JPS61248704A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61248704A (ja) | 1986-11-06 |
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