JPH0314655A - 緯糸貯留測長装置 - Google Patents
緯糸貯留測長装置Info
- Publication number
- JPH0314655A JPH0314655A JP14546389A JP14546389A JPH0314655A JP H0314655 A JPH0314655 A JP H0314655A JP 14546389 A JP14546389 A JP 14546389A JP 14546389 A JP14546389 A JP 14546389A JP H0314655 A JPH0314655 A JP H0314655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- length measuring
- weft
- ring
- rotation
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 67
- 238000010009 beating Methods 0.000 claims description 17
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 29
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 6
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 1
- 201000004569 Blindness Diseases 0.000 description 1
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 1
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 235000003332 Ilex aquifolium Nutrition 0.000 description 1
- 235000002296 Ilex sandwicensis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002294 Ilex volkensiana Nutrition 0.000 description 1
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229960000846 camphor Drugs 0.000 description 1
- 229930008380 camphor Natural products 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は流体噴射式織機におけるドラム型緯糸貯留測長
装置に関し、特に1つのドラムを用いて緯糸を任意の長
さに測長できるようにした装置に係るものである。
装置に関し、特に1つのドラムを用いて緯糸を任意の長
さに測長できるようにした装置に係るものである。
(従来の技術)
在来一般のドラム型緯糸貯留測長装置は、例えば特開昭
57−29640号公報に記載されているように、静止
状態に支持されたドラムの外周上定位置に測長爪を挿入
してその背後に緯入れノズルへの緯糸を巻回貯留しつつ
、締入れ始期が到来すると測長爪を引き抜いて緯糸をド
ラムから巻きほどきながら解舒し、この解舒数が所定値
に達したとき測長爪を再挿入して解舒を停止させること
により、緯入れ1回分(1ピック分)の緯糸を綿入れす
るものである。したがってこの装置では、織り巾を変更
する都度ドラム径も変更しなければならないという面倒
が伴う。
57−29640号公報に記載されているように、静止
状態に支持されたドラムの外周上定位置に測長爪を挿入
してその背後に緯入れノズルへの緯糸を巻回貯留しつつ
、締入れ始期が到来すると測長爪を引き抜いて緯糸をド
ラムから巻きほどきながら解舒し、この解舒数が所定値
に達したとき測長爪を再挿入して解舒を停止させること
により、緯入れ1回分(1ピック分)の緯糸を綿入れす
るものである。したがってこの装置では、織り巾を変更
する都度ドラム径も変更しなければならないという面倒
が伴う。
ここで、特開昭59−21749号公報には、ドラム径
を変更しなくても緯糸を所望の長さに測長できるように
した装置が記載されている。
を変更しなくても緯糸を所望の長さに測長できるように
した装置が記載されている。
すなわちこの装置では、前記ドラムの直前にこのドラム
と同心に回転ができる円板を配設して、前記貯留された
緯糸をこの円板の外周部に形威した通糸孔を経て緯入れ
ノズルへ引き通してある。
と同心に回転ができる円板を配設して、前記貯留された
緯糸をこの円板の外周部に形威した通糸孔を経て緯入れ
ノズルへ引き通してある。
そして緯入れ期間中にこの円板をステップモー夕等によ
って前記巻きほどき方向(解舒方向)へ所定回数(端数
も含む)だけ回転させることによって所望長の緯糸を解
舒するようにしたものである。
って前記巻きほどき方向(解舒方向)へ所定回数(端数
も含む)だけ回転させることによって所望長の緯糸を解
舒するようにしたものである。
ところがこの装置は高速織機への適用が極めて困難であ
る。その理由を一例によって説明すると、例えば空気噴
射式織機では上記緯入れ期間が1成織サイクル中の約1
/3、Lたがって、いまドラムからの解舒数が約3の場
合、円板の必要平均回転速度が織機回転速度の約9倍と
なる。しかも、円板の起動加速、および減速停止のロス
時間を考慮すると必要最高回転速度は上記平均値の約2
倍となる。よって、織機回転速度が60ORPMの場合
、緯入れ期間が約1730秒、必要最高回転速度が約1
0.OOORPMとなるから、このよような短期間中に
このような超高速回転体の起動停止制御を正確におこな
うことはほとんど不可能なのである。
る。その理由を一例によって説明すると、例えば空気噴
射式織機では上記緯入れ期間が1成織サイクル中の約1
/3、Lたがって、いまドラムからの解舒数が約3の場
合、円板の必要平均回転速度が織機回転速度の約9倍と
なる。しかも、円板の起動加速、および減速停止のロス
時間を考慮すると必要最高回転速度は上記平均値の約2
倍となる。よって、織機回転速度が60ORPMの場合
、緯入れ期間が約1730秒、必要最高回転速度が約1
0.OOORPMとなるから、このよような短期間中に
このような超高速回転体の起動停止制御を正確におこな
うことはほとんど不可能なのである。
また更に、特開昭60−28552号公報には、前述し
たような測長爪と回転体とを組合せてなる装置が記載さ
れており、この装置について第8図を参照して説明する
。
たような測長爪と回転体とを組合せてなる装置が記載さ
れており、この装置について第8図を参照して説明する
。
この緯糸貯留刊長装置10は織機の側f’lI1から張
り出したブラケット3上に組立てられていて、貯留部1
3と測長部45とに大別される。
り出したブラケット3上に組立てられていて、貯留部1
3と測長部45とに大別される。
貯留部13において、ブラケット3に取付けたベアリン
グ15にはスピンドル17が支承され、このスピンドル
は例えば図外のワインディングモー夕から歯付きベルト
を介して後述する態様にて間欠駆動される。符号1つは
上記歯付きベルトを巻き掛けるためのブーりである。こ
のスピンドル17の前端部にはドラム31が相対回転自
由に支持され、このドラムは例えば重錘33の作用によ
って常時静止状態に保持されている。ドラム31の外周
前端寄りには周溝35が形成され、またこのドラムの前
側にはドラム前端部の外径よりもやや大径の円板37を
取付けてある。周溝35には後述する測長爪61が外方
から挿入される。
グ15にはスピンドル17が支承され、このスピンドル
は例えば図外のワインディングモー夕から歯付きベルト
を介して後述する態様にて間欠駆動される。符号1つは
上記歯付きベルトを巻き掛けるためのブーりである。こ
のスピンドル17の前端部にはドラム31が相対回転自
由に支持され、このドラムは例えば重錘33の作用によ
って常時静止状態に保持されている。ドラム31の外周
前端寄りには周溝35が形成され、またこのドラムの前
側にはドラム前端部の外径よりもやや大径の円板37を
取付けてある。周溝35には後述する測長爪61が外方
から挿入される。
符号5は糸ガイドで、ドラム31の中心軸線上に配され
て側枠1に固定してある。また符号7は緯入れノズルで
、例えば筬(図示省略)を取付けるためのスレー9上に
固定してこの筬に沿って構或される緯入れ用空気の誘導
路へ指向させてある。
て側枠1に固定してある。また符号7は緯入れノズルで
、例えば筬(図示省略)を取付けるためのスレー9上に
固定してこの筬に沿って構或される緯入れ用空気の誘導
路へ指向させてある。
モして給糸源からの緯糸Wはスピンドル17の中心孔1
8からこのスピンドルと一体のアーム状導糸管21を経
たのち、この導糸管から延びる案内板23の外端部に形
成した通糸孔25に挿通されてドラム31の後端部外方
へ導かれ、更に糸ガイド5を経て締入れノズル7に引き
通されている。
8からこのスピンドルと一体のアーム状導糸管21を経
たのち、この導糸管から延びる案内板23の外端部に形
成した通糸孔25に挿通されてドラム31の後端部外方
へ導かれ、更に糸ガイド5を経て締入れノズル7に引き
通されている。
したがってスピンドル17を前記ワインディングモータ
により一方向へ回転駆動すると、鉾糸Wは測長爪61に
係止されたままこの測長爪の背後に巻回貯留され、この
貯留量が1ビック分を超える所定長に達すると、貯留量
センサ39がこれを検出してワインディングモー夕を停
止させる。
により一方向へ回転駆動すると、鉾糸Wは測長爪61に
係止されたままこの測長爪の背後に巻回貯留され、この
貯留量が1ビック分を超える所定長に達すると、貯留量
センサ39がこれを検出してワインディングモー夕を停
止させる。
次に前記測長部45において、ドラム31の外方には、
このドラムの前方部分とオーバラップをさせて測長リン
グ47が配置されている。この測長リング47は前記ブ
ラケット3に固定したホルダ51に取付けた例えば4個
のローラ53に支承されてドラム31と同心に保持され
、この状態でリング駆動モータ、例えばステップモータ
55からギヤリング57を介して回転駆動することがで
きる。
このドラムの前方部分とオーバラップをさせて測長リン
グ47が配置されている。この測長リング47は前記ブ
ラケット3に固定したホルダ51に取付けた例えば4個
のローラ53に支承されてドラム31と同心に保持され
、この状態でリング駆動モータ、例えばステップモータ
55からギヤリング57を介して回転駆動することがで
きる。
また側長リング47には光電型の緯糸解舒センサ59と
前記測長爪61を往復駆動するための電磁アクチュエー
タ63とが固定されている。上記測長爪61はピン状に
形戊されていて常時は電磁アクチュエータ63の内蔵ス
プリングによりドラム31側へ進出して前記周満35に
挿入されており、電磁アクチュエータを励磁すると周清
から引き抜かれてこのアクチュエータ内へ退人する。こ
の電磁アクチュエータ63の励磁用電力はプラシ65か
ら測長リング47に固定されたスリップリング67を介
し、更にブラシ69を経て供給される。紳糸解舒センサ
59への給電および信号伝送経路も同様であるので図示
を省略する。
前記測長爪61を往復駆動するための電磁アクチュエー
タ63とが固定されている。上記測長爪61はピン状に
形戊されていて常時は電磁アクチュエータ63の内蔵ス
プリングによりドラム31側へ進出して前記周満35に
挿入されており、電磁アクチュエータを励磁すると周清
から引き抜かれてこのアクチュエータ内へ退人する。こ
の電磁アクチュエータ63の励磁用電力はプラシ65か
ら測長リング47に固定されたスリップリング67を介
し、更にブラシ69を経て供給される。紳糸解舒センサ
59への給電および信号伝送経路も同様であるので図示
を省略する。
作用を説明すれば、緯入れ始期が近づくと綿入れノズル
7から空気の先行噴射がなされ、上記始期の到来と同時
に電磁アクチュエータ63に給電がなされる。これによ
り測長爪61が周溝35から引き抜かれて前記の係止が
解かれるので、ドラム31上に巻回貯留されていた緯糸
が緯入れノズル7からの噴射気流に牽引されて円板37
の周りを旋転しながら解舒され、解舒センサ59はその
前を緯糸が1回通過する毎にこれを検知し、図外の#1
数器がこの検知信号を計数する。そしてこの計数値が所
定値、例えば3になったとき電磁アクチュエータ63へ
の給電を停止して消磁すると、測長爪61が周溝35へ
再挿入され、旋転してきた緯糸がこの測長爪に再係止さ
れて測長が終結する。
7から空気の先行噴射がなされ、上記始期の到来と同時
に電磁アクチュエータ63に給電がなされる。これによ
り測長爪61が周溝35から引き抜かれて前記の係止が
解かれるので、ドラム31上に巻回貯留されていた緯糸
が緯入れノズル7からの噴射気流に牽引されて円板37
の周りを旋転しながら解舒され、解舒センサ59はその
前を緯糸が1回通過する毎にこれを検知し、図外の#1
数器がこの検知信号を計数する。そしてこの計数値が所
定値、例えば3になったとき電磁アクチュエータ63へ
の給電を停止して消磁すると、測長爪61が周溝35へ
再挿入され、旋転してきた緯糸がこの測長爪に再係止さ
れて測長が終結する。
すなわち、ここで1ピック分の緯糸が測長されて緯入れ
ノズル7へ送出されるわけであるが、この際、測長リン
グ47を静止しておけば測長量はドラム周長の整数倍と
なり、また織中変更等に伴ってこれよりも余分に測長を
したい場合、例えばドラム周長の1/3だけ測長量を増
補したい場合には、測長爪61を引き抜いたのちこれを
再挿入するまでに3!l1長リング47を解舒方向へ1
/3回転させればよい。したがってこの装置によれば、
測長リングを小さな角度範囲内で回転させるだけで側長
量の変更を所望のようになしうる。
ノズル7へ送出されるわけであるが、この際、測長リン
グ47を静止しておけば測長量はドラム周長の整数倍と
なり、また織中変更等に伴ってこれよりも余分に測長を
したい場合、例えばドラム周長の1/3だけ測長量を増
補したい場合には、測長爪61を引き抜いたのちこれを
再挿入するまでに3!l1長リング47を解舒方向へ1
/3回転させればよい。したがってこの装置によれば、
測長リングを小さな角度範囲内で回転させるだけで側長
量の変更を所望のようになしうる。
(発明が解決しようとする課題)
前記綽糸貯留測長装置10によれば、測長期間中に測長
リングを小さな角度範囲内で回転させるだけで、すなわ
ち、大きな角速度を与えることなく測長量の変更ができ
るので、この装置を高速織機に適用しても回転リングの
回転制御を極めて容易におこなうことができ、むしろ、
近時の回転制御技術をもってすれば上記の角速度には余
裕があり過ぎる位である。
リングを小さな角度範囲内で回転させるだけで、すなわ
ち、大きな角速度を与えることなく測長量の変更ができ
るので、この装置を高速織機に適用しても回転リングの
回転制御を極めて容易におこなうことができ、むしろ、
近時の回転制御技術をもってすれば上記の角速度には余
裕があり過ぎる位である。
したがって、この面からは、例えば綿入れ性能の向上を
図るべく、測長リングには上記余裕の範囲内において更
に大きな角度範囲の回転運動をさせることが可能となる
。然しなから、この装置では測長リングと同動する電磁
アクチュエータ等へ給電するためのスリップリング手段
を必要とすることから上記角度範囲の設定自由度が制限
されてしまうという難点がある。その理由は次のごとく
である。
図るべく、測長リングには上記余裕の範囲内において更
に大きな角度範囲の回転運動をさせることが可能となる
。然しなから、この装置では測長リングと同動する電磁
アクチュエータ等へ給電するためのスリップリング手段
を必要とすることから上記角度範囲の設定自由度が制限
されてしまうという難点がある。その理由は次のごとく
である。
スリップリング手段に発生し勝ちなバンピング現象、す
なわち、ブラシのおどり等による受渡し電流の途切れ現
象の発生頻度は、このブラシとスリップリング間の摺接
速度およびその加速度、したがって、91長リングの回
転角速度とその角加速度とが大きくなるほど非線形的に
増大する。そして一方では、電磁アクチュエータは前述
したような短秒時内で測長爪を往復駆動する必要から応
答速度の極めて高いものが採用される。それ故、上記電
流の途切れ等が微少時間でも発生すると、その間測長爪
が進出して解舒中の綽糸を不時に引掛けてしまうおそれ
があるので、このような不整な挙動を防止するために測
長リングの回転角度範囲を余り大きくできないのである
。
なわち、ブラシのおどり等による受渡し電流の途切れ現
象の発生頻度は、このブラシとスリップリング間の摺接
速度およびその加速度、したがって、91長リングの回
転角速度とその角加速度とが大きくなるほど非線形的に
増大する。そして一方では、電磁アクチュエータは前述
したような短秒時内で測長爪を往復駆動する必要から応
答速度の極めて高いものが採用される。それ故、上記電
流の途切れ等が微少時間でも発生すると、その間測長爪
が進出して解舒中の綽糸を不時に引掛けてしまうおそれ
があるので、このような不整な挙動を防止するために測
長リングの回転角度範囲を余り大きくできないのである
。
尚、前記バンピング現象を抑制するにはスリ・ノブリン
グにブラシを強圧し、あるいはブラシ数を増やせばよい
わけであるが、このようにすると摺接抵抗が増大して測
長リングの加減速応答性が低下してしまう。またバンピ
ング現象が少い精密スリップリング手段も開発されてい
るが、これは大型となるために織機に採用することは困
難である。
グにブラシを強圧し、あるいはブラシ数を増やせばよい
わけであるが、このようにすると摺接抵抗が増大して測
長リングの加減速応答性が低下してしまう。またバンピ
ング現象が少い精密スリップリング手段も開発されてい
るが、これは大型となるために織機に採用することは困
難である。
そこで本発明の課題は、測長リングの回転角速度に係わ
りなく、川長爪等の不整な挙動が防止でき、かつ副長リ
ングの回転応答性が阻害されないような構造とする点に
ある。
りなく、川長爪等の不整な挙動が防止でき、かつ副長リ
ングの回転応答性が阻害されないような構造とする点に
ある。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するための本発明の手段は、次のように
構成したものである。
構成したものである。
すなわち、本発明の第一の手段は、粋糸を解舒可能に巻
回貯留するためのドラムと、このドラムと同心に回転で
きる測長リングと、この測長リングを回転駆動するため
のリング駆動モータと、測長リングに支持された電磁ア
クチュエータから往復駆動されてドラム側に進出して緯
糸を解舒不能に係止する測長爪とをそなえた鉾糸貯留測
長装置であって、電磁アクチュエータへ給電するための
非接触型給電手段と、棹入れ期間の終期までに測長爪を
進出させ、かつ、この測長爪を次の緯糸係止位置まで速
度制御をしながら移動させるべく、予め計画された制御
パターンに従って前記電磁アクチュエータへの給電制御
および前記リング駆動モータの回転制御をおこなう制御
手段とを1してなる、ものである。
回貯留するためのドラムと、このドラムと同心に回転で
きる測長リングと、この測長リングを回転駆動するため
のリング駆動モータと、測長リングに支持された電磁ア
クチュエータから往復駆動されてドラム側に進出して緯
糸を解舒不能に係止する測長爪とをそなえた鉾糸貯留測
長装置であって、電磁アクチュエータへ給電するための
非接触型給電手段と、棹入れ期間の終期までに測長爪を
進出させ、かつ、この測長爪を次の緯糸係止位置まで速
度制御をしながら移動させるべく、予め計画された制御
パターンに従って前記電磁アクチュエータへの給電制御
および前記リング駆動モータの回転制御をおこなう制御
手段とを1してなる、ものである。
また本発明の第二の手段は、前記制御パターンが、測長
爪を次の緯糸係止位置よりも手前の部位まで持ち来たし
たのち、この部位から綽糸の解舒方向へ、かつ、この解
舒に伴う繞糸の旋転角速度よりも小さな回転角速度もっ
て前記の係止偉置まで正転させるとともに、この係止位
置へ至る途上で測長爪を進出させるもの、である。
爪を次の緯糸係止位置よりも手前の部位まで持ち来たし
たのち、この部位から綽糸の解舒方向へ、かつ、この解
舒に伴う繞糸の旋転角速度よりも小さな回転角速度もっ
て前記の係止偉置まで正転させるとともに、この係止位
置へ至る途上で測長爪を進出させるもの、である。
更に本発明の第三の手段は、上記第一または第二の手段
における制御手段が、筬打ち前の所定位置において、緯
糸の張力を補正するために予め計画された回転方向およ
び回転角に従って測長リングを正転または逆転させるべ
く、リング駆動モータの回転制御をおこなう機能を兼備
したもの、である。
における制御手段が、筬打ち前の所定位置において、緯
糸の張力を補正するために予め計画された回転方向およ
び回転角に従って測長リングを正転または逆転させるべ
く、リング駆動モータの回転制御をおこなう機能を兼備
したもの、である。
また更に本発明の第四の手段は、上記第一または第二も
しくは第三の手段における制御手段が、筬打ち後におい
てδP1長リングを予め計画された回転角だけ逆転させ
るべく、リング駆動モータの回転制御をおこなう機能を
兼備したもの、である。
しくは第三の手段における制御手段が、筬打ち後におい
てδP1長リングを予め計画された回転角だけ逆転させ
るべく、リング駆動モータの回転制御をおこなう機能を
兼備したもの、である。
(作用)
前記第一の手段によれば、測長リングに支持されてこれ
と同動して回転する電磁アクチュエータには前記給電手
段を介6て励磁用の電力が非接触的に供給されるので、
測長リングの回転角速度やその角加速度を増大させても
従来のスリップリング手段におけるような電流の受け渡
しミスか発生することなく、また摺接抵抗も皆無となる
。
と同動して回転する電磁アクチュエータには前記給電手
段を介6て励磁用の電力が非接触的に供給されるので、
測長リングの回転角速度やその角加速度を増大させても
従来のスリップリング手段におけるような電流の受け渡
しミスか発生することなく、また摺接抵抗も皆無となる
。
したがって測艮リングをどのように回転させようとも測
長爪の挙動が安定し、また測長リングの回転応答性が向
上するので、緯糸測長期間中、測長リングに一層大きな
角度範囲内での運動を課したい場合に、その制御パター
ンの計画自由度が高められる。
長爪の挙動が安定し、また測長リングの回転応答性が向
上するので、緯糸測長期間中、測長リングに一層大きな
角度範囲内での運動を課したい場合に、その制御パター
ンの計画自由度が高められる。
そして上述した制御パターンを第二の手段のように計画
することにより、M1長爪が次の緯糸係止位置よりも手
前の部位からこの係止位置まで所載のように正転する過
程で、解舒される締糸が旋転しながら追いついてきて同
方へ回動中の測長爪と係合したのち係止位置まで同伴さ
れてくる。よってこの係止の際の制動衝撃が緩和される
ので緯糸切れ等のトラブルが解消される。
することにより、M1長爪が次の緯糸係止位置よりも手
前の部位からこの係止位置まで所載のように正転する過
程で、解舒される締糸が旋転しながら追いついてきて同
方へ回動中の測長爪と係合したのち係止位置まで同伴さ
れてくる。よってこの係止の際の制動衝撃が緩和される
ので緯糸切れ等のトラブルが解消される。
また第三の手段によれば、筬打ち前に測長爪が緯糸を係
止したままAPj長リングに伴われて所定の角度範囲を
氾転または逆転するので、すなわち緯糸を緩め、または
引張って筬打ちされる緯糸の張力を補正するので、筬打
ち時に糸切れが生じたり、または糸密度が不揃いになっ
たり、耳組織がゆるんでしまうと言った事態が回避され
る。そしてこの場合、測長リングには従来のスリップリ
ング手段によるような回転抵抗が作用しないので、上記
の動作が応答性よく軽快におこなわれる。
止したままAPj長リングに伴われて所定の角度範囲を
氾転または逆転するので、すなわち緯糸を緩め、または
引張って筬打ちされる緯糸の張力を補正するので、筬打
ち時に糸切れが生じたり、または糸密度が不揃いになっ
たり、耳組織がゆるんでしまうと言った事態が回避され
る。そしてこの場合、測長リングには従来のスリップリ
ング手段によるような回転抵抗が作用しないので、上記
の動作が応答性よく軽快におこなわれる。
更に第四の手段によれば、筬打ち後測長爪が、織前から
切り離されて締入れノズルへ連なる紳糸を係止したまま
測長リングに伴われて所定の角度範囲を逆転するので、
上記の緯糸が引き戻されてその先端部が緯入れノズル内
へ引き込まれる。この動作は特に多色織りの場合に有用
であって、待機中の緯糸の先端部が緯入れ中の緯糸に搦
みつくといった事態が回避される。そして上記の勘作が
応答性よく軽快におこなわれることは第三の手段の場合
と同様である。
切り離されて締入れノズルへ連なる紳糸を係止したまま
測長リングに伴われて所定の角度範囲を逆転するので、
上記の緯糸が引き戻されてその先端部が緯入れノズル内
へ引き込まれる。この動作は特に多色織りの場合に有用
であって、待機中の緯糸の先端部が緯入れ中の緯糸に搦
みつくといった事態が回避される。そして上記の勘作が
応答性よく軽快におこなわれることは第三の手段の場合
と同様である。
(実施例〉
第1図ないし第7図を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
先ず第1図を用い、この実施例の緯糸貯留測長装置11
は貯留部13と測長部75とに大別され、貯留部13は
前記従来の緯糸貯留測長装置10のものと同一であるの
で、対応する構或部分には第8図で用いた符号を付ける
ことによって重複する説明を省略する。
は貯留部13と測長部75とに大別され、貯留部13は
前記従来の緯糸貯留測長装置10のものと同一であるの
で、対応する構或部分には第8図で用いた符号を付ける
ことによって重複する説明を省略する。
測長部75において、前記ブラケット3に立設したホル
ダ77は主体部が環状を呈し、その環状部78のボア7
9が前記ドラム31のすぐ前位に臨んでいる。環状部7
8のすぐ背後には測長リング85を配置してある。この
測長リングの外周にはレール溝87が形成され、また後
側面にはリングギャ89が取付けられている。そして、
環状部78の後側面に点対称的に装着した例えば4個の
ローラ93を上記レール満87と係合させることにより
、測長リング85をドラム31と同心に、かつ回転自由
に支持している。この測長リングは、リング駆動モータ
、この実施例では直流サーボモータ95からモータビニ
オン91および上記リングギャ89を介して回転駆動す
ることができる。
ダ77は主体部が環状を呈し、その環状部78のボア7
9が前記ドラム31のすぐ前位に臨んでいる。環状部7
8のすぐ背後には測長リング85を配置してある。この
測長リングの外周にはレール溝87が形成され、また後
側面にはリングギャ89が取付けられている。そして、
環状部78の後側面に点対称的に装着した例えば4個の
ローラ93を上記レール満87と係合させることにより
、測長リング85をドラム31と同心に、かつ回転自由
に支持している。この測長リングは、リング駆動モータ
、この実施例では直流サーボモータ95からモータビニ
オン91および上記リングギャ89を介して回転駆動す
ることができる。
またこの実施例ではリングギャ89と、ホルダ77に支
持してこのリングギャの歯先と対峙させたピックアップ
9つとによって,l1p1長リング85の回転角センサ
97を構成してある。すなわちビックアップ99はその
前を上記歯先が通過する都度これを検知して回転角信号
Sαを出力するものである。
持してこのリングギャの歯先と対峙させたピックアップ
9つとによって,l1p1長リング85の回転角センサ
97を構成してある。すなわちビックアップ99はその
前を上記歯先が通過する都度これを検知して回転角信号
Sαを出力するものである。
測長リング85には電磁アクチュエータ103と測長爪
105とからなる緯糸係止手段101が内装され、測長
爪105はドラム31の前記周満35に挿脱できる。そ
してホルダ77の環状部78と測長リング85との間に
は電磁アクチュエータ103へ給電するための非接触型
給電手段121を構成してある。
105とからなる緯糸係止手段101が内装され、測長
爪105はドラム31の前記周満35に挿脱できる。そ
してホルダ77の環状部78と測長リング85との間に
は電磁アクチュエータ103へ給電するための非接触型
給電手段121を構成してある。
この実施例の給電手段121はロータリトランス型のも
ので、環状部78の後側面に形成した環状溝、および測
長リング85の前側面に形或した環状溝にそれぞれ固定
側コイル123、および回転側コイル125を対向的に
咲装してなる。したがって、固定側コイル123に例え
ば交流を流すと、回転側コイル125に交流が誘起され
てこれが電磁アクチュエータに給電され、そのソレノイ
ドを励磁する。よって、前述したように測長爪105が
ドラムの周満35から引き抜かれてアクチュエータ内へ
退人し、給電を停止すると内蔵のスプリングにより進出
して周満35に挿入される。
ので、環状部78の後側面に形成した環状溝、および測
長リング85の前側面に形或した環状溝にそれぞれ固定
側コイル123、および回転側コイル125を対向的に
咲装してなる。したがって、固定側コイル123に例え
ば交流を流すと、回転側コイル125に交流が誘起され
てこれが電磁アクチュエータに給電され、そのソレノイ
ドを励磁する。よって、前述したように測長爪105が
ドラムの周満35から引き抜かれてアクチュエータ内へ
退人し、給電を停止すると内蔵のスプリングにより進出
して周満35に挿入される。
然して、上述のように交流を用いるとコイル123,1
25などのりアクタンス等のために動作遅れが大きくな
るので、応答性を更に向上させるためには直流を用いる
のがよい。その一例を第2図を用いて説明すると、いま
期間(T+ 〜T2)間において固定側コイル123に
同図(A)に示すような矩形波の一次電圧+Vを印加す
ると、同図(B)に示すように、回転側コイル125に
は上記期間の始期T,および終期T2においてそれぞれ
極性を異にする二次電圧−V1および+v2か誘起され
る。そしてこれらの二次電圧を測長リング85に内装し
た小型コンデンサ等によって同図(C)に示すような実
用波形に成形したのち、それらの電圧一Vaおよび+v
bを前記緯糸係止手段101における電磁アクチュエー
タ103のソレノイドに印加する。
25などのりアクタンス等のために動作遅れが大きくな
るので、応答性を更に向上させるためには直流を用いる
のがよい。その一例を第2図を用いて説明すると、いま
期間(T+ 〜T2)間において固定側コイル123に
同図(A)に示すような矩形波の一次電圧+Vを印加す
ると、同図(B)に示すように、回転側コイル125に
は上記期間の始期T,および終期T2においてそれぞれ
極性を異にする二次電圧−V1および+v2か誘起され
る。そしてこれらの二次電圧を測長リング85に内装し
た小型コンデンサ等によって同図(C)に示すような実
用波形に成形したのち、それらの電圧一Vaおよび+v
bを前記緯糸係止手段101における電磁アクチュエー
タ103のソレノイドに印加する。
上述した緯糸係止手段101の一構戒例について第3図
を用いて説明する。電磁アクチュエータ103のケーシ
ング107にはソレノイド109が内装され、このソレ
ノイドの内孔に永久磁石で作られたマグネットコア11
1を図面で上下への摺動が可能に挿入してある。このマ
グネットコア111の中心部には非磁性ステンレス鋼な
どで作られたピン状の測長爪105が嵌着されてこれが
下方へ延出している。またこのコアの上下両端面には非
磁性体、例えばナイロンで作られた強じんなカラー11
3,113を貼着してある。そしてソレノイド109に
前記電圧一Vaを印加したときマグネットコア111が
上方へ吸引駆動されるようにこれらの極性関係が定めら
れ、したがって前記電圧+vbを印加するとこのコア1
11が下方へ駆動される。またケーシング107には、
マグネットコア111が上述のように駆動されたときそ
の上動限および下動限をそれぞれ規制するためのストツ
バピース115および117を装着してある。これらの
ストッパピースは磁性体、例えば軟鋼で作られており、
下側のストツバピース117には測長爪105が貫通し
ている。したがって、上記上動限または下動限において
マグネットコア111とストッパピース115または1
17とが非磁性体のカラー113を介して互いに吸引し
合う。そしてこの吸引作用によってマグネットコア11
1を上動限と下動限とに適度な保持力をもって保持でき
るようにその吸引力の大きさが設定される。この設定は
カラー113の厚さを適宜に選定することによってなさ
れる。
を用いて説明する。電磁アクチュエータ103のケーシ
ング107にはソレノイド109が内装され、このソレ
ノイドの内孔に永久磁石で作られたマグネットコア11
1を図面で上下への摺動が可能に挿入してある。このマ
グネットコア111の中心部には非磁性ステンレス鋼な
どで作られたピン状の測長爪105が嵌着されてこれが
下方へ延出している。またこのコアの上下両端面には非
磁性体、例えばナイロンで作られた強じんなカラー11
3,113を貼着してある。そしてソレノイド109に
前記電圧一Vaを印加したときマグネットコア111が
上方へ吸引駆動されるようにこれらの極性関係が定めら
れ、したがって前記電圧+vbを印加するとこのコア1
11が下方へ駆動される。またケーシング107には、
マグネットコア111が上述のように駆動されたときそ
の上動限および下動限をそれぞれ規制するためのストツ
バピース115および117を装着してある。これらの
ストッパピースは磁性体、例えば軟鋼で作られており、
下側のストツバピース117には測長爪105が貫通し
ている。したがって、上記上動限または下動限において
マグネットコア111とストッパピース115または1
17とが非磁性体のカラー113を介して互いに吸引し
合う。そしてこの吸引作用によってマグネットコア11
1を上動限と下動限とに適度な保持力をもって保持でき
るようにその吸引力の大きさが設定される。この設定は
カラー113の厚さを適宜に選定することによってなさ
れる。
尚、マグネットコア111はできるだけ強い磁石によっ
て作るのが望ましい。それは、強磁体のコアであれば、
ソレノイド109による磁界発生時間(前記信号電圧一
Va,+Vbの印加時間)が短《でも、そのときの磁場
変化に即応さけて当該コアを強力に駆動することができ
るからである。
て作るのが望ましい。それは、強磁体のコアであれば、
ソレノイド109による磁界発生時間(前記信号電圧一
Va,+Vbの印加時間)が短《でも、そのときの磁場
変化に即応さけて当該コアを強力に駆動することができ
るからである。
そしてまたマグネットコア111の駆動初期、すなわち
上動限あるいは下動限から離脱させる際には前記の吸引
力がこれに抵抗するが、強磁体のコアであれば全体の磁
力に対してのこの吸引力の比率が小さくなるので、上記
の即応性を十分に確保できるからである。
上動限あるいは下動限から離脱させる際には前記の吸引
力がこれに抵抗するが、強磁体のコアであれば全体の磁
力に対してのこの吸引力の比率が小さくなるので、上記
の即応性を十分に確保できるからである。
第1図に戻り、ホルダ77の前記ボア7つは、その前半
部分が前方へ狭縮するテーパ面79aと・なされ、ドラ
ム31から前記糸ガイド5を経て前記緯入れノズル7へ
至る緯糸Wが前述したように解舒されるとき、この緯糸
がテーバ面79Hの近傍を旋転するようになっている。
部分が前方へ狭縮するテーパ面79aと・なされ、ドラ
ム31から前記糸ガイド5を経て前記緯入れノズル7へ
至る緯糸Wが前述したように解舒されるとき、この緯糸
がテーバ面79Hの近傍を旋転するようになっている。
このテーバ面79aには光電型の緯糸解舒センサ127
が装着されていて、その前を緯糸Wが通過する都度、こ
れを検知して解舒信号5wを出力する。符号129は織
機の主軸128に設けたクランク角センナで、例えば1
゜毎にクランク角信号Sθを出力する。
が装着されていて、その前を緯糸Wが通過する都度、こ
れを検知して解舒信号5wを出力する。符号129は織
機の主軸128に設けたクランク角センナで、例えば1
゜毎にクランク角信号Sθを出力する。
クランク角θは筬打ち時点を0° (360’ )とし
て起算される。
て起算される。
一方、当該緯糸貯留測長装置11の制御手段131は、
緯糸係止手段101の作動制御、したがって非接触型給
電手段121における固定側コイル123への一次電力
の供給制御を司どる給電制御部133と、リング駆動モ
ータとしての前記直流サーボモータ95の回転制御を司
どる回転制御部135と、これらの制御部に予め計画さ
れたパターンに従った制御動作をおこなわせるために、
この制御パターンをプリセットしておく制御パターン設
定部137とをそなえる。そしてこれら各部は演算処理
部139によって統括され、この演算処理部には回転角
センサ97からの回転角信号Sα、緯糸解舒センサ12
7からの解舒信号Sw、クランク角センサ129からの
クランク角信号Sθ等が人力される。
緯糸係止手段101の作動制御、したがって非接触型給
電手段121における固定側コイル123への一次電力
の供給制御を司どる給電制御部133と、リング駆動モ
ータとしての前記直流サーボモータ95の回転制御を司
どる回転制御部135と、これらの制御部に予め計画さ
れたパターンに従った制御動作をおこなわせるために、
この制御パターンをプリセットしておく制御パターン設
定部137とをそなえる。そしてこれら各部は演算処理
部139によって統括され、この演算処理部には回転角
センサ97からの回転角信号Sα、緯糸解舒センサ12
7からの解舒信号Sw、クランク角センサ129からの
クランク角信号Sθ等が人力される。
第4図ないし第6図を併用して上記制御パターンの一例
を説明する。
を説明する。
この例では緯糸測長量がドラム31の周長の(3+1/
3)倍に決められているものとする。
3)倍に決められているものとする。
またこの例では、第4図に示されているように、粋入れ
始期θI(−flllJ長期間の始明)が90゜lIl
+長明間の終期θ2が240’に設定されている。
始期θI(−flllJ長期間の始明)が90゜lIl
+長明間の終期θ2が240’に設定されている。
尚、上記始期θ盲に至るやや手前から締入れ,ノズル7
の先行噴射が開始され、上記柊期θ2の直後に緯入れ期
間の終期が存在する。
の先行噴射が開始され、上記柊期θ2の直後に緯入れ期
間の終期が存在する。
上記制御パターンの基本形は次の如くである。
すなわち、前述したように緯入れ始期θ1で測長爪10
5がドラムの周溝35から引き抜かれたのち緯糸Wが旋
転角速度ψW(一ψI)をもって解舒されるとき、同時
に測長リング85を上記旋転方向へ正転駆動してクラン
ク角がθaに達するまでにその回転角速度ψ『が所定値
ψaとなるように加速する。このクランク角θaは、緯
糸測長量を前述のように決めた場合、クランク角が01
からθ2へ進む過程の約2/3(θ一約190°)を経
過した以降のところ、例えば210゜のところに設定さ
れる。また上記回転角速度の所定値ψaは緯糸旋転角速
度ψW(一ψ1)よりも十分に小さな値、例えばψ1/
3をやや上回る程度に設定される。そしてクランク角が
上記210°に達したならば、この部位A(θa,ψa
)から測長リング85を減速しつつ前記終期θ2に至っ
て停止させる。更にまたクランク角が上記の約190と
なった以降の適時、好ましくは回転角速度ψ『が最大と
なる上記部位A1ないしはそのやや手前の例えばD点(
θ一θd−200°)で測長爪105を進出させる。
5がドラムの周溝35から引き抜かれたのち緯糸Wが旋
転角速度ψW(一ψI)をもって解舒されるとき、同時
に測長リング85を上記旋転方向へ正転駆動してクラン
ク角がθaに達するまでにその回転角速度ψ『が所定値
ψaとなるように加速する。このクランク角θaは、緯
糸測長量を前述のように決めた場合、クランク角が01
からθ2へ進む過程の約2/3(θ一約190°)を経
過した以降のところ、例えば210゜のところに設定さ
れる。また上記回転角速度の所定値ψaは緯糸旋転角速
度ψW(一ψ1)よりも十分に小さな値、例えばψ1/
3をやや上回る程度に設定される。そしてクランク角が
上記210°に達したならば、この部位A(θa,ψa
)から測長リング85を減速しつつ前記終期θ2に至っ
て停止させる。更にまたクランク角が上記の約190と
なった以降の適時、好ましくは回転角速度ψ『が最大と
なる上記部位A1ないしはそのやや手前の例えばD点(
θ一θd−200°)で測長爪105を進出させる。
これにより、第3回目の解舒過程で旋転してきた緯糸が
上記進出した測長爪105に追い付いてこれと係合し、
この係合点B(θb,ψb)で緯糸に一次の制動が掛け
られて旋転角速度ψWがψからψbまで低下する。この
例ではφb4ψ1/3となるようにしている。よってこ
の際、緯糸には落差(ψ璽〜ψb)に応じた制動衝撃が
作用するけれども、従来、2点鎖線示のように一気に制
動が掛けられた場合の落差(ψI〜0)に較べれば係合
点Bでの落差は格段に小さく、その上、緯糸はこれと同
方向へ回転する測長爪に受け止められるので、これらに
よって上記の制動衝撃が大巾に緩和される。
上記進出した測長爪105に追い付いてこれと係合し、
この係合点B(θb,ψb)で緯糸に一次の制動が掛け
られて旋転角速度ψWがψからψbまで低下する。この
例ではφb4ψ1/3となるようにしている。よってこ
の際、緯糸には落差(ψ璽〜ψb)に応じた制動衝撃が
作用するけれども、従来、2点鎖線示のように一気に制
動が掛けられた場合の落差(ψI〜0)に較べれば係合
点Bでの落差は格段に小さく、その上、緯糸はこれと同
方向へ回転する測長爪に受け止められるので、これらに
よって上記の制動衝撃が大巾に緩和される。
このように測長爪105と係合した緯糸は、その後この
川長爪に同伴されて糸速を減じつつクランク角θ2(2
40’)のところで緩停止し、ここで完全に係止される
。よってこの係止点C(θ2,O)での制動衝撃もまた
僅少に抑えることができる。
川長爪に同伴されて糸速を減じつつクランク角θ2(2
40’)のところで緩停止し、ここで完全に係止される
。よってこの係止点C(θ2,O)での制動衝撃もまた
僅少に抑えることができる。
第5図および第6図も用いて、測艮リング85の上記回
転制御の具体例について述べる。
転制御の具体例について述べる。
第5図において、矢線Xはドラム31から緯糸が解舒さ
れるときの旋転方向(解舒方向)を示しており、前記緯
糸解舒センサ127はドラム3lの中心Oから真上へ向
う半径線0−R,に対して反矢線X方向に角度eI (
例えばel −30’ )の位相ずれをもって固定され
ているものとする。
れるときの旋転方向(解舒方向)を示しており、前記緯
糸解舒センサ127はドラム3lの中心Oから真上へ向
う半径線0−R,に対して反矢線X方向に角度eI (
例えばel −30’ )の位相ずれをもって固定され
ているものとする。
そしていま、第5図の(A)のように、測長爪105が
上記半径線0−R,上に静止して緯糸を係止しながら前
記緯入れ始期の到来を待っているものとすれば、この待
機中に、演算処理部139は緯糸解舒センサ127を基
準としての測長爪105の位置、この場合には前記位相
のずれ角度e(−30’)を確認する(第6図のステッ
プS1)とともに、この位置θ1 (90゜)から当該
測長爪を再進出させるべき前記の点Dまでの進角度ea
(θd−θl−110°)を制御パターン設定部137
から呼び出して、緯糸解舒センサ127を基準とした上
記測長爪再進出点Dの偏寄角度E1 (−eI+ea
=140°)を演算し、これを記憶する(ステップS2
)。また上記の待機中、演算処理部139はクランク角
信号Sθを監視しつつ前回の筬打ち時点(θ0)から起
算したクランク角θが緯入れ始期の前記θI (90゜
)になった時(ステップS3)測長指示を発する(ステ
ップS4)。すると、給電制御部133がこの指示に即
応して非接触型給電手段121の固定側コイル123に
前述したように矩形波の直流一次電圧を印加して電磁ア
クチュエータ103へ給電する(ステップS5)。これ
により測長爪105が引き込まれて緯糸の解舒が開始さ
れる。これと同時に回転制御部135が上記測長指示に
応答してリング駆動モータとしての前記直流サーボモー
タ95を起動し、測長リング85の正転を開始させる(
ステップS6)。そして緯入れ期間の終期θ2 (2
40’ )までに、次のような過程を経て測長爪105
を半径線0−R,よりも1/3周(120’)だけ進ん
だ半径線0−R2の位置まで移動させる。
上記半径線0−R,上に静止して緯糸を係止しながら前
記緯入れ始期の到来を待っているものとすれば、この待
機中に、演算処理部139は緯糸解舒センサ127を基
準としての測長爪105の位置、この場合には前記位相
のずれ角度e(−30’)を確認する(第6図のステッ
プS1)とともに、この位置θ1 (90゜)から当該
測長爪を再進出させるべき前記の点Dまでの進角度ea
(θd−θl−110°)を制御パターン設定部137
から呼び出して、緯糸解舒センサ127を基準とした上
記測長爪再進出点Dの偏寄角度E1 (−eI+ea
=140°)を演算し、これを記憶する(ステップS2
)。また上記の待機中、演算処理部139はクランク角
信号Sθを監視しつつ前回の筬打ち時点(θ0)から起
算したクランク角θが緯入れ始期の前記θI (90゜
)になった時(ステップS3)測長指示を発する(ステ
ップS4)。すると、給電制御部133がこの指示に即
応して非接触型給電手段121の固定側コイル123に
前述したように矩形波の直流一次電圧を印加して電磁ア
クチュエータ103へ給電する(ステップS5)。これ
により測長爪105が引き込まれて緯糸の解舒が開始さ
れる。これと同時に回転制御部135が上記測長指示に
応答してリング駆動モータとしての前記直流サーボモー
タ95を起動し、測長リング85の正転を開始させる(
ステップS6)。そして緯入れ期間の終期θ2 (2
40’ )までに、次のような過程を経て測長爪105
を半径線0−R,よりも1/3周(120’)だけ進ん
だ半径線0−R2の位置まで移動させる。
すなわち、クランク角θがθ+(90’)からθa(2
10°)まで進む間に測長リング85を加速しながら実
線示の矢線Y.のように(1+1/6)回転(回転角α
a=420”)させて測長爪105を前記部位Aに持ち
来たす。次いでクランク角がθ2 (240°)まで
進む間にこの測長リングを減速しながら破線示の矢線Y
2のように残りの1/6回転させることにより、測長爪
を前記緯糸係合点Bを経たのち前記緯糸係止点C(θ2
−240°,αc−480’)に至らしめる。
10°)まで進む間に測長リング85を加速しながら実
線示の矢線Y.のように(1+1/6)回転(回転角α
a=420”)させて測長爪105を前記部位Aに持ち
来たす。次いでクランク角がθ2 (240°)まで
進む間にこの測長リングを減速しながら破線示の矢線Y
2のように残りの1/6回転させることにより、測長爪
を前記緯糸係合点Bを経たのち前記緯糸係止点C(θ2
−240°,αc−480’)に至らしめる。
上記の動作をおこなわせるため、制御手段131の制御
パターン設定部137に、前記第4図のようなクランク
角θと回転角速度φrとの既定の関係にもとづいて計算
された測長リング85の回転角αを、α−f+ (θ
)・・・(θ一01〜θa),およびα一f2 (θ
)・・・(θ一θa〜θ2)なる関数の形でブリセット
しておく。そして演算処理部139はクランク角信号S
θに従って関数f1(θ)を発生し、回転制御部135
は回転角信号Sαを人力しつつ回転角αを関数f+
(θ)と一致させるべくフィードバック制御をおこない
ながらサーボモータ95を駆動して測長リング85の加
速制御をおこなう(ステップS8)。かくして回転角α
が前記αa(−420゜)に達したならば(ステップS
10)、今度は関数α一f2 (θ)に従って測長リン
グの減速制御をおこない(ステップ12)、回転角αが
前記αc(−480’)に達したところでサーボモータ
95を停止させる(ステップS14,S16)。
パターン設定部137に、前記第4図のようなクランク
角θと回転角速度φrとの既定の関係にもとづいて計算
された測長リング85の回転角αを、α−f+ (θ
)・・・(θ一01〜θa),およびα一f2 (θ
)・・・(θ一θa〜θ2)なる関数の形でブリセット
しておく。そして演算処理部139はクランク角信号S
θに従って関数f1(θ)を発生し、回転制御部135
は回転角信号Sαを人力しつつ回転角αを関数f+
(θ)と一致させるべくフィードバック制御をおこない
ながらサーボモータ95を駆動して測長リング85の加
速制御をおこなう(ステップS8)。かくして回転角α
が前記αa(−420゜)に達したならば(ステップS
10)、今度は関数α一f2 (θ)に従って測長リン
グの減速制御をおこない(ステップ12)、回転角αが
前記αc(−480’)に達したところでサーボモータ
95を停止させる(ステップS14,S16)。
一方、演算処理部139は前記ステップS5に続いて、
緯糸解舒センサ127から解舒信号Swが人力される都
度これを計数して合計度数が3になった時(ステップS
7)、この時点での測長リングの回転角を読みとる(ス
テップS9)。そしてこの回転角から半径線0−R.を
基準としたJPJ長爪105の偏差角度(±Δe+)を
算出して、前記偏寄角度E,を、E’ ,−E,竿△e
,のように補正する(ステップS11)。そしてこの演
算処理部は引き続き回転角信号S『を監視しながら測長
リング85がステップS9の時点から更に上記補正され
た偏寄角度E′1だけ回転した時(ステップ313)、
給電制御部133へ給電停止指示を発する(ステップS
15)。よって給電制御部133は上記指示に応答して
非接触型給電手段の固定側コイル123への電路を遮断
して前述したように測長爪105を再進出させる。この
ステップS15は前記ステップS10につなげられる。
緯糸解舒センサ127から解舒信号Swが人力される都
度これを計数して合計度数が3になった時(ステップS
7)、この時点での測長リングの回転角を読みとる(ス
テップS9)。そしてこの回転角から半径線0−R.を
基準としたJPJ長爪105の偏差角度(±Δe+)を
算出して、前記偏寄角度E,を、E’ ,−E,竿△e
,のように補正する(ステップS11)。そしてこの演
算処理部は引き続き回転角信号S『を監視しながら測長
リング85がステップS9の時点から更に上記補正され
た偏寄角度E′1だけ回転した時(ステップ313)、
給電制御部133へ給電停止指示を発する(ステップS
15)。よって給電制御部133は上記指示に応答して
非接触型給電手段の固定側コイル123への電路を遮断
して前述したように測長爪105を再進出させる。この
ステップS15は前記ステップS10につなげられる。
そして前記ステップS16で測長リング85を停止させ
たならば、測長リング回転角αと解舒信号Swの合計度
数とを零佛いして、次回緯入れのため第5図の(B)に
示すように待機させる。
たならば、測長リング回転角αと解舒信号Swの合計度
数とを零佛いして、次回緯入れのため第5図の(B)に
示すように待機させる。
すなわち、この次回の緯入れは前記半径線0−R2のと
ころからスタートし、側長リング85が前記矢線Y1お
よびY2に従い(1+1/3)回転だけ正転して測長爪
105が半径線0−R3上に至ったところで終結する。
ころからスタートし、側長リング85が前記矢線Y1お
よびY2に従い(1+1/3)回転だけ正転して測長爪
105が半径線0−R3上に至ったところで終結する。
そしてスタート時における測長爪105の前記位t目の
ずれ角度(e+ )がこの回ではe2のように増大する
ので、これに伴ない前記偏寄角度E,がE2のように修
正される。
ずれ角度(e+ )がこの回ではe2のように増大する
ので、これに伴ない前記偏寄角度E,がE2のように修
正される。
同様にしてその次の綿入れは同図の(C)のように上記
半径線0−R3のところからスタートし、JFI長爪1
05が当初の半径線0−R,上に至ったところで終結す
る。記号e3およびE3はそれぞれこの回における前記
位相のずれ角度および偏寄角度を示す。またこの回では
、前述したように粋糸解舒信号Swが3回計数されたの
ち、前記B点で測長爪105に係合した緯糸が紳糸解舒
センサ127の前を通過するときもう一度解舒信号が発
せられる。よってこれが上記計数値に加算され、あるい
は別途に「1」が計数されるようになるけれども、この
実施例では綿入れ期間の終了直後に解舒信号Swの度数
を零佛いするようにしているので(前記ステップS18
)、引き続いておこなわれる測長動作には影響を及ぼさ
ない。
半径線0−R3のところからスタートし、JFI長爪1
05が当初の半径線0−R,上に至ったところで終結す
る。記号e3およびE3はそれぞれこの回における前記
位相のずれ角度および偏寄角度を示す。またこの回では
、前述したように粋糸解舒信号Swが3回計数されたの
ち、前記B点で測長爪105に係合した緯糸が紳糸解舒
センサ127の前を通過するときもう一度解舒信号が発
せられる。よってこれが上記計数値に加算され、あるい
は別途に「1」が計数されるようになるけれども、この
実施例では綿入れ期間の終了直後に解舒信号Swの度数
を零佛いするようにしているので(前記ステップS18
)、引き続いておこなわれる測長動作には影響を及ぼさ
ない。
尚、緯糸角/4舒センサ127を複数位置に配設して、
スタート位置に近く、かつなるべく反矢線X側にあるも
のを適宜選択して用いるようにすればずれ角度e(e1
,e2,e3)’の変化量を小さく抑えることができる
ので制御が容易になる。
スタート位置に近く、かつなるべく反矢線X側にあるも
のを適宜選択して用いるようにすればずれ角度e(e1
,e2,e3)’の変化量を小さく抑えることができる
ので制御が容易になる。
またこの実施例では、緯糸の解舒開始と同時に測長リン
グ85を回転駆動するようにしているが、第4図に2点
鎖線(ψ゜『)で示したごとく、この回転駆動開始の時
点を適宜遅らせるようにしてもよい。それは、特に直流
サーボモー夕は高速回転域までの加速性と、ここからの
減速性とにすぐれている故に、その駆動制御時間を一層
短縮できるからである。そしてこのように時間遅れを設
定することにより測長リングを確実に静止させた状態で
測長爪を引き抜くことができるので、緯入れ動作が安定
する。
グ85を回転駆動するようにしているが、第4図に2点
鎖線(ψ゜『)で示したごとく、この回転駆動開始の時
点を適宜遅らせるようにしてもよい。それは、特に直流
サーボモー夕は高速回転域までの加速性と、ここからの
減速性とにすぐれている故に、その駆動制御時間を一層
短縮できるからである。そしてこのように時間遅れを設
定することにより測長リングを確実に静止させた状態で
測長爪を引き抜くことができるので、緯入れ動作が安定
する。
第7図は、測長リング85について別の駆動制御パター
ンを例示したものである。この例においては緯糸川長量
がドラム周長の(3+2/3)倍に設定されているもの
とする。したがって、例えば前記半径線0−R,上にお
いて緯糸解舒を開始した場合、δP1長爪105は測長
期間の終期に前記半径線0−R3上に至って停止する。
ンを例示したものである。この例においては緯糸川長量
がドラム周長の(3+2/3)倍に設定されているもの
とする。したがって、例えば前記半径線0−R,上にお
いて緯糸解舒を開始した場合、δP1長爪105は測長
期間の終期に前記半径線0−R3上に至って停止する。
この例の制御パターンは次のごとくである。
前述したように、緯入れ始期の到来と共に半径線0−R
,上において測長爪105が退人すると、これと同時、
あるいは適当なタイムラグをおいたのち、測長リング8
5を矢線Z1のように所定角度、例えば1200だけ反
矢線X方向に逆転駆動し、ここから矢線Z2のように正
転駆動をして第4図の前記2点鎖線示のカーブに従い前
記部位Aまで加速する。次いで前記第5図の場合と同じ
パターンで減速して測長爪105を半径線0−R3上の
前記緯糸係止点Cへ至らしめ、ここで停止させる。
,上において測長爪105が退人すると、これと同時、
あるいは適当なタイムラグをおいたのち、測長リング8
5を矢線Z1のように所定角度、例えば1200だけ反
矢線X方向に逆転駆動し、ここから矢線Z2のように正
転駆動をして第4図の前記2点鎖線示のカーブに従い前
記部位Aまで加速する。次いで前記第5図の場合と同じ
パターンで減速して測長爪105を半径線0−R3上の
前記緯糸係止点Cへ至らしめ、ここで停止させる。
この例にあっては、サーボモー夕の特性に従って効率的
な加速制御をおこないうる範域を見出し、この範域にも
とづいて加速領域(矢線Z2が示す正転領域)が設定さ
れる。そしてこの設定のために測長リング85を逆転さ
せるようにしているので、この設例のごとく、次の緯糸
係止位置(C)がスタート点(0−R+)に対して逆転
.方向に、かつ比較的近接して位置する場合に、加速領
域の設定が容易になる。
な加速制御をおこないうる範域を見出し、この範域にも
とづいて加速領域(矢線Z2が示す正転領域)が設定さ
れる。そしてこの設定のために測長リング85を逆転さ
せるようにしているので、この設例のごとく、次の緯糸
係止位置(C)がスタート点(0−R+)に対して逆転
.方向に、かつ比較的近接して位置する場合に、加速領
域の設定が容易になる。
尚、以上の各実施例は説明を簡単にするために、最初の
スタート点(0−R)から出発して何サイクルかの後に
はまたこのスタート点へ戻るように測長量が決められて
いる場合について述べているが、測長量は主に織『ロに
もとづいて決められるものであるから上記の場合に該当
することは稀である。すなわち一般には測長爪105と
緯糸解舒センサ127との位置関係がほとんど再現され
ることなく推移するので、この場合には前述したように
枠糸解舒センサ127を複数位置に配設して、測長爪1
05の位置確認(前記ステップSl)後、前述したよう
な条件にて適宜のセンサ127を選択させるようにする
のがよい。
スタート点(0−R)から出発して何サイクルかの後に
はまたこのスタート点へ戻るように測長量が決められて
いる場合について述べているが、測長量は主に織『ロに
もとづいて決められるものであるから上記の場合に該当
することは稀である。すなわち一般には測長爪105と
緯糸解舒センサ127との位置関係がほとんど再現され
ることなく推移するので、この場合には前述したように
枠糸解舒センサ127を複数位置に配設して、測長爪1
05の位置確認(前記ステップSl)後、前述したよう
な条件にて適宜のセンサ127を選択させるようにする
のがよい。
尚また、上述したような高速制御性にすぐれたリング駆
動モータ(95)系は、高速エアモー夕とサーボバルブ
との組合せによっても構或することができる。
動モータ(95)系は、高速エアモー夕とサーボバルブ
との組合せによっても構或することができる。
以上のように7ll+1長されて緯入れされた緯糸は筬
羽により織前側へ搬送されてきて筬打ちされ、その直後
に織前から切り離される。ここで、前述し韓入れ用空気
の空気誘導路が、上方に緯糸脱出用のスリットを有する
ほかは閉塞された案内孔をそなえたエアガイドの列によ
って構成された、いわゆるクローズドタイプのものであ
るときは、筬打ち行程の後期において空気誘導路内の緯
糸を上記スリットから脱出させつつエアガイド列を経糸
列の下方へ逸出させるようにしている。そのため、この
場合にはエアガイドと同列に固定された鉾入れノズル7
が織前から遠去かることで、その分粋糸が引張られて張
力が増大する。
羽により織前側へ搬送されてきて筬打ちされ、その直後
に織前から切り離される。ここで、前述し韓入れ用空気
の空気誘導路が、上方に緯糸脱出用のスリットを有する
ほかは閉塞された案内孔をそなえたエアガイドの列によ
って構成された、いわゆるクローズドタイプのものであ
るときは、筬打ち行程の後期において空気誘導路内の緯
糸を上記スリットから脱出させつつエアガイド列を経糸
列の下方へ逸出させるようにしている。そのため、この
場合にはエアガイドと同列に固定された鉾入れノズル7
が織前から遠去かることで、その分粋糸が引張られて張
力が増大する。
一方、上記空気誘導路が、例えば各筬羽の前面に形或し
た凹所の列によって溝形に溝或されたいわゆるオーブン
タイプのものであるときは、空気誘導路が韓糸を収容し
つつ緯入れノズルと共にほぼワープライン上を進行して
そのまま上記四所の底部によって筬打ちがなされるので
、この場合には緯糸が積極的に引張られることがなく、
したがって一般に張力不足がもたらされる。
た凹所の列によって溝形に溝或されたいわゆるオーブン
タイプのものであるときは、空気誘導路が韓糸を収容し
つつ緯入れノズルと共にほぼワープライン上を進行して
そのまま上記四所の底部によって筬打ちがなされるので
、この場合には緯糸が積極的に引張られることがなく、
したがって一般に張力不足がもたらされる。
上記のような張力の過不足を補償して適正な緯糸張力の
もとて筬打ちがなされるよう、第4図にカーブFおよび
Gで示すように、筬打ち時点(θ0 −0’ )の手前
において測長リング85による張力調整がなされる。す
なわち、カープFは上記クローズドタイプの場合に適用
されるもので、筬打ち前の適時、例えばクランク角θが
330°から筬打ち直前にかけて測長リング85を所定
角αfだけ正転させることにより、緯糸を係止している
測長爪105を前記解舒方向(X)へ移動して緯糸張力
を適度に緩和させるようにしている。またカーブGは上
記オープンタイプの場合に適用されるもので、例えばク
ランク角θ−345゜のところから筬打ち直前にわたる
微少時間中に測長リングを所定角一αgだけ逆転させる
ことにより棒糸を引き戻してこれに所定の張力を附加す
るようにしている。そして、測長リングの上記動作タイ
ミング、回転角αf.−αg1カーブF,Gの形態等は
織機の回転速度、織巾、糸種その他の織戊条件に応じて
決定される。そしてこれらの諸元を上記正転か逆転かの
前提条件と共に制御手段131の制御パターン設定部1
37にプリセットしておき、前述したところと同様に演
算処理部139および回転制御部135を介してサーボ
モータ95の駆動制御をおこなう。
もとて筬打ちがなされるよう、第4図にカーブFおよび
Gで示すように、筬打ち時点(θ0 −0’ )の手前
において測長リング85による張力調整がなされる。す
なわち、カープFは上記クローズドタイプの場合に適用
されるもので、筬打ち前の適時、例えばクランク角θが
330°から筬打ち直前にかけて測長リング85を所定
角αfだけ正転させることにより、緯糸を係止している
測長爪105を前記解舒方向(X)へ移動して緯糸張力
を適度に緩和させるようにしている。またカーブGは上
記オープンタイプの場合に適用されるもので、例えばク
ランク角θ−345゜のところから筬打ち直前にわたる
微少時間中に測長リングを所定角一αgだけ逆転させる
ことにより棒糸を引き戻してこれに所定の張力を附加す
るようにしている。そして、測長リングの上記動作タイ
ミング、回転角αf.−αg1カーブF,Gの形態等は
織機の回転速度、織巾、糸種その他の織戊条件に応じて
決定される。そしてこれらの諸元を上記正転か逆転かの
前提条件と共に制御手段131の制御パターン設定部1
37にプリセットしておき、前述したところと同様に演
算処理部139および回転制御部135を介してサーボ
モータ95の駆動制御をおこなう。
このようにして筬打ちされる緯糸の張力を適正値に調整
することにより、前述したごとく糸密度や耳組織が安定
し、また糸切れや切り離しミスなどが防止される。
することにより、前述したごとく糸密度や耳組織が安定
し、また糸切れや切り離しミスなどが防止される。
また更に、制御パターン設定部137には筬打ち後に緯
糸の前記引き込み動作をおこなわせるべく、次のような
制御パターンがプリセットされる。
糸の前記引き込み動作をおこなわせるべく、次のような
制御パターンがプリセットされる。
すなわち、いま筬打ち直後のクランク角θ−5゜のとこ
ろで緯入れノズルに連らねられた緯糸を織縁から切り話
すとすれば、その後、例えばθ一15″〜40’の間に
わたって測長リング85を所定の回転角一αhだけ逆転
させて当該綽糸を引き戻す。この引き戻し量は切り離さ
れた綽糸の先端部が緯入れノズル7の噴射口内へ引き込
まれる程度としこの量にもとづいて上記の回転角−αh
が定められる。このように引き込まれた緯糸の先端部は
緯入れノズル7から前記先行噴射が開始されるのと同時
に噴射口から進出して真直ぐに仲長するので、引き続く
緯入れに際しての飛走姿勢が安定する。尚、前記多色織
り織機のように次の緯入れ始期までの待機期間が長いも
のにあっては、この始期が到来するやや手前まで測長リ
ングを静止して回転角−αhを推持させておくのがよく
、これにより緯糸先端部が不期に進出して他の緯糸に搦
みつくといったトラブルが回避される。
ろで緯入れノズルに連らねられた緯糸を織縁から切り話
すとすれば、その後、例えばθ一15″〜40’の間に
わたって測長リング85を所定の回転角一αhだけ逆転
させて当該綽糸を引き戻す。この引き戻し量は切り離さ
れた綽糸の先端部が緯入れノズル7の噴射口内へ引き込
まれる程度としこの量にもとづいて上記の回転角−αh
が定められる。このように引き込まれた緯糸の先端部は
緯入れノズル7から前記先行噴射が開始されるのと同時
に噴射口から進出して真直ぐに仲長するので、引き続く
緯入れに際しての飛走姿勢が安定する。尚、前記多色織
り織機のように次の緯入れ始期までの待機期間が長いも
のにあっては、この始期が到来するやや手前まで測長リ
ングを静止して回転角−αhを推持させておくのがよく
、これにより緯糸先端部が不期に進出して他の緯糸に搦
みつくといったトラブルが回避される。
以上説明したように、測長リングと、これに支持された
電磁アクチュエータから駆動される側長爪とを有して、
測長リングを小さな角度範囲内で回転させることによっ
ても測長量の変更を所望するようになしつるようにした
ドラム式綽糸貯留測長装置において、本発明は、非接触
型給電手段を介して電磁アクチュエータへの給電をおこ
なうようにしたので、測長リングに更に大きな回転角速
度や角加速度をもった運動を課しても電流の受け渡しミ
スによる測長爪の誤動作を招くことがなく、また上記の
給電手段は摺接抵抗などを伴わないので測長リングの回
転応答性が向上する。
電磁アクチュエータから駆動される側長爪とを有して、
測長リングを小さな角度範囲内で回転させることによっ
ても測長量の変更を所望するようになしつるようにした
ドラム式綽糸貯留測長装置において、本発明は、非接触
型給電手段を介して電磁アクチュエータへの給電をおこ
なうようにしたので、測長リングに更に大きな回転角速
度や角加速度をもった運動を課しても電流の受け渡しミ
スによる測長爪の誤動作を招くことがなく、また上記の
給電手段は摺接抵抗などを伴わないので測長リングの回
転応答性が向上する。
以上のことから本発明によれば、棒入れ性能等の改善を
図るべく測長リングに一層広範な運動パターンを設定し
たい場合などに、高速織機であってもその設定の自由度
が高められる。
図るべく測長リングに一層広範な運動パターンを設定し
たい場合などに、高速織機であってもその設定の自由度
が高められる。
そしてこのような背景のもとに、本発明はまた解舒され
る綽糸を測長爪に係合させて係止位置まで同伴させるよ
うに構威したので、緯糸が高速で飛走する場合であって
も係止に際しての制動衝撃が緩和されて緯糸切れなどの
トラブルが防dユされる。
る綽糸を測長爪に係合させて係止位置まで同伴させるよ
うに構威したので、緯糸が高速で飛走する場合であって
も係止に際しての制動衝撃が緩和されて緯糸切れなどの
トラブルが防dユされる。
更に本発明は筬打ち前の適時に所定の角度範囲で測長爪
を回動させることにより緯糸張カを適正値に補正するよ
うに構成したので、これによって糸密度や耳組織などを
安定させることができる。
を回動させることにより緯糸張カを適正値に補正するよ
うに構成したので、これによって糸密度や耳組織などを
安定させることができる。
また更に本発明は筬打ち後において側長爪を所定の角度
範囲て回動させることにより待機中の緯糸の先端部を綿
入れノズル内へ引き込めるように構成したので、特に多
色織りの場合において樟糸同士の搦み合いが防止される
。
範囲て回動させることにより待機中の緯糸の先端部を綿
入れノズル内へ引き込めるように構成したので、特に多
色織りの場合において樟糸同士の搦み合いが防止される
。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示した図であ
って、第l図は緯糸貯留測長装置の側断面図、兼その制
御手段のブロック図、第2図は非接触型給電手段の給電
作用を説明するための線図、第3図は緯糸係止手段の一
態様を示した側断面図、第4図は測長リングおよび測長
爪の動作タイミングを説明するための線図、第5図は制
御パターンの一態様を示した図、第6図は第5図の制御
パターンにもとづいた制御手段の動作フローチャート、
第7図は制御パターンの別の態様を示した図、第8図は
従来例に係る装置の側断面図である。 11・・・緯糸貯留測長装置 31・・・ドラム 85・・・測長リング 95・・・直流サーボモータ(リング駆動モータ)97
・・・回転角センサ 101・・・緯糸係止手段 3・・・電磁アクチュエータ 5・・・測長爪 1・・・非接触型給電手段 7・・・緯糸解舒センサ 9・・・クランク角センサ 1・・・制御手段 3・・・給電制御部 5・・・回転制御部 7・・・制御パターン設定部 9・・・演算処理部
って、第l図は緯糸貯留測長装置の側断面図、兼その制
御手段のブロック図、第2図は非接触型給電手段の給電
作用を説明するための線図、第3図は緯糸係止手段の一
態様を示した側断面図、第4図は測長リングおよび測長
爪の動作タイミングを説明するための線図、第5図は制
御パターンの一態様を示した図、第6図は第5図の制御
パターンにもとづいた制御手段の動作フローチャート、
第7図は制御パターンの別の態様を示した図、第8図は
従来例に係る装置の側断面図である。 11・・・緯糸貯留測長装置 31・・・ドラム 85・・・測長リング 95・・・直流サーボモータ(リング駆動モータ)97
・・・回転角センサ 101・・・緯糸係止手段 3・・・電磁アクチュエータ 5・・・測長爪 1・・・非接触型給電手段 7・・・緯糸解舒センサ 9・・・クランク角センサ 1・・・制御手段 3・・・給電制御部 5・・・回転制御部 7・・・制御パターン設定部 9・・・演算処理部
Claims (4)
- (1)緯糸を解舒可能に巻回貯留するためのドラム(3
1)と、このドラムと同心に回転できる測長リングと、
この測長リングを回転駆動するためのリング駆動モータ
と、測長リングに支持された電磁アクチュエータから往
復駆動され、ドラム側に選出して緯糸を解舒不能に係止
する測長爪とをそなえた装置(11)であって、電磁ア
クチュエータ(103)へ給電するための非接触型給電
手段(121)と、緯入れ期間の終期までに測長爪(1
05)を進出させ、かつ、この測長爪を次の緯糸係止位
置(C)まで速度制御をしながら移動させるべく、予め
計画された制御パターンに従って前記電磁アクチュエー
タへの給電制御および前記リング駆動モータ(95)の
回転制御をおこなう制御手段(131)とを有してなる
緯糸貯留測長装置。 - (2)請求項(1)に記載の緯糸貯留測長装置において
、制御パターンが、測長爪(105)を次の緯糸係止位
置(C)よりも手前の部位(A)まで持ち来たしたのち
、この部位から緯糸の解舒方向(X)へ、かつ、この解
舒に伴う緯糸の旋転角速度(φw)よりも小さな回転角
速度(φr)をもって前記の係止位置まで正転させると
ともに、この係止位置へ至る途上で測長爪を進出させる
ものである緯糸貯留測長装置。 - (3)請求項(1)または(2)に記載の緯糸貯留測長
装置において、制御手段(131)が、筬打ち前の所定
位置において、緯糸の張力を補正するために予め計画さ
れた回転方向および回転角(αf、−αg)に従って測
長リング(85)を正転または逆転させるべく、リング
駆動モータ(95)の回転制御をおこなう機能を兼備し
た、緯糸貯留測長装置。 - (4)請求項(1)または(2)もしくは(3)に記載
の緯糸貯留測長装置において、制御手段(131)が、
筬打ち後において測長リング(85)を予め計画された
回転角(−αh)だけ逆転させるべく、リング駆動モー
タ(95)の回転制御をおこなう機能を兼備した、緯糸
貯留測長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546389A JP2773901B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 緯糸貯留測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546389A JP2773901B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 緯糸貯留測長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314655A true JPH0314655A (ja) | 1991-01-23 |
| JP2773901B2 JP2773901B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=15385822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14546389A Expired - Fee Related JP2773901B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 緯糸貯留測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773901B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14546389A patent/JP2773901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773901B2 (ja) | 1998-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4799517A (en) | Weft yarn store for a loom | |
| JPH0314655A (ja) | 緯糸貯留測長装置 | |
| JPH0144814B2 (ja) | ||
| JP2004131276A (ja) | 異種糸の糸継ぎ巻取装置 | |
| JP2791806B2 (ja) | よこ糸通し装置 | |
| EP0580267B1 (en) | A device for feeding a periodically operating yarn-consuming device | |
| JPH07508563A (ja) | 緯糸供給方法および装置 | |
| JP3442001B2 (ja) | 織機起動方法 | |
| JPH0332542Y2 (ja) | ||
| JPH0532545Y2 (ja) | ||
| JP4104061B2 (ja) | サンプル整経機 | |
| JPS59106542A (ja) | 織機における緯糸測長装置 | |
| JPH0324615Y2 (ja) | ||
| JP2004149276A (ja) | 異種糸の糸継ぎ巻取装置 | |
| JPH0329904B2 (ja) | ||
| JPS633983B2 (ja) | ||
| JP2849383B2 (ja) | ジェットルームにおける緯入れ方法 | |
| JP4516651B2 (ja) | エアジェットルームにおける緯糸制動装置 | |
| JPH0586550A (ja) | 織機の緯糸給糸装置 | |
| JP3042138B2 (ja) | ジェットルームにおける緯入れ制御装置 | |
| JPH0335417B2 (ja) | ||
| JPH11256451A (ja) | 織機の緯入れ装置 | |
| JPH048530B2 (ja) | ||
| JPH0361783B2 (ja) | ||
| JPS6134256A (ja) | 流体噴射式織機の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |