JPH0335417B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335417B2 JPH0335417B2 JP57227153A JP22715382A JPH0335417B2 JP H0335417 B2 JPH0335417 B2 JP H0335417B2 JP 57227153 A JP57227153 A JP 57227153A JP 22715382 A JP22715382 A JP 22715382A JP H0335417 B2 JPH0335417 B2 JP H0335417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- length measuring
- measuring drum
- drum
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は緯糸チーズから解舒した緯糸を緯糸測
長ドラム上に貯留し、ジエツトノズルにより緯入
れするようにしたドラムプール式ジエツトルーム
における緯糸の供給準備をほぼ自動的に行なうこ
とができる方法に関する。なお、本発明の緯糸測
長ドラムはドラムが回転して緯糸をその周面に巻
付け貯留するタイプでも、また、ドラムは静止し
ておりその回りを緯糸巻付け管が回転して緯糸を
巻付け貯留するタイプの何れでもよい。
長ドラム上に貯留し、ジエツトノズルにより緯入
れするようにしたドラムプール式ジエツトルーム
における緯糸の供給準備をほぼ自動的に行なうこ
とができる方法に関する。なお、本発明の緯糸測
長ドラムはドラムが回転して緯糸をその周面に巻
付け貯留するタイプでも、また、ドラムは静止し
ておりその回りを緯糸巻付け管が回転して緯糸を
巻付け貯留するタイプの何れでもよい。
<従来技術の問題点>
ドラムプール式緯糸貯留装置は織機本体のクラ
ンク軸と完全に同期して回転する必要があり、し
かも逆回転を行なうことはできない。クランク軸
との同期がはかれないと所定長さの緯糸を所定の
タイミングにて緯入れすることができず、緯入れ
ミスを生じる。また、ドラム等を逆回転すると、
巻付けた緯糸が乱れて緯入れができなくなる。
ンク軸と完全に同期して回転する必要があり、し
かも逆回転を行なうことはできない。クランク軸
との同期がはかれないと所定長さの緯糸を所定の
タイミングにて緯入れすることができず、緯入れ
ミスを生じる。また、ドラム等を逆回転すると、
巻付けた緯糸が乱れて緯入れができなくなる。
織機は運転中に糸切れやその他の原因により運
転を停止することがある。このような場合に、停
止原因を除去した後に機台の運転を再開する。そ
の場合にも、ドラムプール式緯糸貯留装置は上述
の理由により、織機本体のクランク軸と完全に同
期して回転する必要があり、しかも逆回転を行な
うことはできない。
転を停止することがある。このような場合に、停
止原因を除去した後に機台の運転を再開する。そ
の場合にも、ドラムプール式緯糸貯留装置は上述
の理由により、織機本体のクランク軸と完全に同
期して回転する必要があり、しかも逆回転を行な
うことはできない。
従来は、織機が運転中に糸切れやその他の原因
により運転を停止した場合には、全て人手により
緯糸をドラム周面に巻掛け再起動していた。しか
し、この糸掛け作業は単純に見えるが作業者の熟
練に負うところが多く、巻付け準備に手間取り長
時間機台を停台したり、巻付けた緯糸の長さが不
足し再起動が円滑に行なえないこともあつた。
により運転を停止した場合には、全て人手により
緯糸をドラム周面に巻掛け再起動していた。しか
し、この糸掛け作業は単純に見えるが作業者の熟
練に負うところが多く、巻付け準備に手間取り長
時間機台を停台したり、巻付けた緯糸の長さが不
足し再起動が円滑に行なえないこともあつた。
<本発明の目的>
本発明は織機におけるドラム式緯糸プール装置
に緯糸を巻付け、1ピツク緯入れに必要な緯糸を
ほぼ自動的に貯留することができる方法を提供す
ることを目的とする。
に緯糸を巻付け、1ピツク緯入れに必要な緯糸を
ほぼ自動的に貯留することができる方法を提供す
ることを目的とする。
<本発明の構成>
本発明は、緯糸測長ドラムの駆動系と織機のク
ランク軸との連結を断ち該緯糸測長ドラムの駆動
系を補助モータにより駆動可能とし、該補助モー
タにより緯糸測長ドラムを糸掛け適位置とし、該
適位置にある緯糸測長ドラムに緯糸端を糸掛け
し、次いで前記補助モータにより緯糸測長ドラム
を所定回転させて所定量の緯糸を緯糸測長ドラム
上に貯留することを特徴とする緯糸供給準備方法
によりこの目的を達成する。
ランク軸との連結を断ち該緯糸測長ドラムの駆動
系を補助モータにより駆動可能とし、該補助モー
タにより緯糸測長ドラムを糸掛け適位置とし、該
適位置にある緯糸測長ドラムに緯糸端を糸掛け
し、次いで前記補助モータにより緯糸測長ドラム
を所定回転させて所定量の緯糸を緯糸測長ドラム
上に貯留することを特徴とする緯糸供給準備方法
によりこの目的を達成する。
<実施例の説明>
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明す
る。図面は本発明を実施するエアジツトルームの
概略平面図であり、織機のクランク軸12は主モ
ータ11からベルト13により駆動される。ま
た、クランク軸12はクラツチ部材14,15お
よび歯車列27を介して緯糸測長ドラム28に連
結している。なお、符号29,30はクランク軸
12の回転に同期して緯糸測長ドラムの周面から
出没して、緯糸チーズ32からテンサー31を経
て解舒された緯糸の緯糸測長ドラム28上への巻
付けおよびジエツトノズル49への引き出しを制
御するピンである。
る。図面は本発明を実施するエアジツトルームの
概略平面図であり、織機のクランク軸12は主モ
ータ11からベルト13により駆動される。ま
た、クランク軸12はクラツチ部材14,15お
よび歯車列27を介して緯糸測長ドラム28に連
結している。なお、符号29,30はクランク軸
12の回転に同期して緯糸測長ドラムの周面から
出没して、緯糸チーズ32からテンサー31を経
て解舒された緯糸の緯糸測長ドラム28上への巻
付けおよびジエツトノズル49への引き出しを制
御するピンである。
クラツチ部材14はクランク軸12に連結した
駆動軸19に一体的に結合されている。一方、ク
ラツチ部材15は被動軸20に対しスプライン結
合している。また、スリーブ16は被動軸20に
相対回転および軸方向移動可能に設置している。
従つて、クラツチ部材15はスリーブ16に対し
軸方向には一体的に移動するが相対回転可能であ
る。なお、クラツチ部材には図示したように駆動
軸19および被動軸20の軸線から偏心した位置
に係合突起および凹部を形成しているので、突起
および凹部の位相が合致すると始めてクラツチ部
材14,15は係合する。
駆動軸19に一体的に結合されている。一方、ク
ラツチ部材15は被動軸20に対しスプライン結
合している。また、スリーブ16は被動軸20に
相対回転および軸方向移動可能に設置している。
従つて、クラツチ部材15はスリーブ16に対し
軸方向には一体的に移動するが相対回転可能であ
る。なお、クラツチ部材には図示したように駆動
軸19および被動軸20の軸線から偏心した位置
に係合突起および凹部を形成しているので、突起
および凹部の位相が合致すると始めてクラツチ部
材14,15は係合する。
符号34は歯車であり、スリーブ16をその間
に挟んだ状態でクラツチ部材15と一体的に形成
され、被動軸にスプライン結合している。18は
圧縮スプリングであり、被動軸20に固着したボ
ス17とスリーブ16の左端部に設けた歯車34
の間に設けられ、歯車34およびクラツチ部材1
5を常時右方向、すなわち、クラツチ部材14側
に付勢する。歯車34は補助モータ36の出力軸
に取着した歯車35に係合可能である。
に挟んだ状態でクラツチ部材15と一体的に形成
され、被動軸にスプライン結合している。18は
圧縮スプリングであり、被動軸20に固着したボ
ス17とスリーブ16の左端部に設けた歯車34
の間に設けられ、歯車34およびクラツチ部材1
5を常時右方向、すなわち、クラツチ部材14側
に付勢する。歯車34は補助モータ36の出力軸
に取着した歯車35に係合可能である。
レバー21をピン22に揺動可能に支持し、そ
の先端をスリーブに係合している。レバー22の
他端はピン24によりエアシリンダ23のピスト
ンロツドに連結している。しかして、切替え弁4
4を操作して、エアシリンダ23のピストンロツ
ドを伸長すると圧縮スプリング18のばね力に抗
してクラツチ部材14,15は離脱し、歯車3
4,35は係合して、補助モータ36の回転が緯
糸測長ドラム28に伝達される。一方、エアシリ
ンダ23のピストンロツドを後退すると圧縮スプ
リング18のばね力に抗してクラツチ部材14,
15は係合し、歯車34,35は離脱して、主モ
ータ11の回転が緯糸測長ドラム28に伝達され
る。
の先端をスリーブに係合している。レバー22の
他端はピン24によりエアシリンダ23のピスト
ンロツドに連結している。しかして、切替え弁4
4を操作して、エアシリンダ23のピストンロツ
ドを伸長すると圧縮スプリング18のばね力に抗
してクラツチ部材14,15は離脱し、歯車3
4,35は係合して、補助モータ36の回転が緯
糸測長ドラム28に伝達される。一方、エアシリ
ンダ23のピストンロツドを後退すると圧縮スプ
リング18のばね力に抗してクラツチ部材14,
15は係合し、歯車34,35は離脱して、主モ
ータ11の回転が緯糸測長ドラム28に伝達され
る。
被動軸20には位相検出用の円板40を取着し
ている。該円板40にはスリツトまたは開口が形
成されており、一対の投光器、受光器37,38
により検出可能である。なお、投光器、受光器に
代えて近接スイツチ等を用いてもよい。また、3
9は投光器、受光器の制御ボツクス、26はクラ
ツチ部材14,15の係合を検出するためのリミ
ツトスイツチである。
ている。該円板40にはスリツトまたは開口が形
成されており、一対の投光器、受光器37,38
により検出可能である。なお、投光器、受光器に
代えて近接スイツチ等を用いてもよい。また、3
9は投光器、受光器の制御ボツクス、26はクラ
ツチ部材14,15の係合を検出するためのリミ
ツトスイツチである。
符号33はグリツパであり、織機のクランク軸
に同期して開閉する。72は補助グリツパであ
り、電磁ソレノイド71によりグリツパ33と独
立に開閉する。49はメインエアジエツトノズル
であり、クランク軸の運動に同期して圧縮空気を
噴射し緯糸を経糸間の開口に緯入れする。73は
緯糸がメインエアジエツトノズル49に供給され
ていることを検出するフイーラである。51,5
2は緯糸の緯入れを検出するフイーラ、25は緯
入れされた緯糸を筬打ちするリードである。
に同期して開閉する。72は補助グリツパであ
り、電磁ソレノイド71によりグリツパ33と独
立に開閉する。49はメインエアジエツトノズル
であり、クランク軸の運動に同期して圧縮空気を
噴射し緯糸を経糸間の開口に緯入れする。73は
緯糸がメインエアジエツトノズル49に供給され
ていることを検出するフイーラである。51,5
2は緯糸の緯入れを検出するフイーラ、25は緯
入れされた緯糸を筬打ちするリードである。
また、メインエアジエツトノズル49と耳糸と
の間にエゼクタタイプのサクシヨンノズル61が
設けられ、エアシリンダまたは電磁ソレノイド等
の適宜な往復動部材62がサクシヨンノズル61
に連結されていて、往復動部材62の作動により
サクシヨンノズル61の先端に止着した案内板6
3が、メインエアジエツトノズル49から射出さ
れる緯糸の通路外の位置および緯糸通路上の位置
間を移動可能である。64はメインエアジエツト
ノズル49の先端近傍に取着された緯糸切断用カ
ツタ、65はサクシヨンノズル61内への空気流
噴出を制御するバルブである。
の間にエゼクタタイプのサクシヨンノズル61が
設けられ、エアシリンダまたは電磁ソレノイド等
の適宜な往復動部材62がサクシヨンノズル61
に連結されていて、往復動部材62の作動により
サクシヨンノズル61の先端に止着した案内板6
3が、メインエアジエツトノズル49から射出さ
れる緯糸の通路外の位置および緯糸通路上の位置
間を移動可能である。64はメインエアジエツト
ノズル49の先端近傍に取着された緯糸切断用カ
ツタ、65はサクシヨンノズル61内への空気流
噴出を制御するバルブである。
次に本発明の異常停止時の緯糸供給準備方法の
実施例を説明する。定常運転時に主モータ11か
らクランク軸12を駆動して綜絖枠を開口運動さ
せて、上下経糸間に形成された杼口に緯糸を緯入
れする。すなわち、第1図において、チーズ32
からテンサー31を経て解舒された緯糸は、クラ
ツチ部材14,15を経てクランク軸12の回転
に応じて回転する緯糸測長ドラム28により測長
された後、グリツパ33を経てメインエアジエツ
トノズル49に至る。グリツパ33およびメイン
エアジエツトノズル49をクランク軸12の回転
に同期して作動制御して、メインエアジエツトノ
ズル49から噴射される圧縮空気により、前記緯
糸測長ドラム28上にに貯留された緯糸を、上下
経糸間に形成された杼口に緯入れする。
実施例を説明する。定常運転時に主モータ11か
らクランク軸12を駆動して綜絖枠を開口運動さ
せて、上下経糸間に形成された杼口に緯糸を緯入
れする。すなわち、第1図において、チーズ32
からテンサー31を経て解舒された緯糸は、クラ
ツチ部材14,15を経てクランク軸12の回転
に応じて回転する緯糸測長ドラム28により測長
された後、グリツパ33を経てメインエアジエツ
トノズル49に至る。グリツパ33およびメイン
エアジエツトノズル49をクランク軸12の回転
に同期して作動制御して、メインエアジエツトノ
ズル49から噴射される圧縮空気により、前記緯
糸測長ドラム28上にに貯留された緯糸を、上下
経糸間に形成された杼口に緯入れする。
メインエアジエツトノズル49と反対側の耳糸
近傍に設置された検出器51,52は、緯糸21
のほぼ閉口時(クランク角度250〜300度)に緯入
れ状態をチエツクし、何らかの原因により杼口に
緯入れされた緯糸がメインエアジエツトノズル4
9の反対側の耳糸まで到達しない、緯入れミスが
生じると、検出器51,52が緯入れミス信号を
発する。この緯入れミス信号等の主モータ停止信
号(第2図t1)により機台を駆動するモータ11
の運転が停止されて、慣性運転に入る。
近傍に設置された検出器51,52は、緯糸21
のほぼ閉口時(クランク角度250〜300度)に緯入
れ状態をチエツクし、何らかの原因により杼口に
緯入れされた緯糸がメインエアジエツトノズル4
9の反対側の耳糸まで到達しない、緯入れミスが
生じると、検出器51,52が緯入れミス信号を
発する。この緯入れミス信号等の主モータ停止信
号(第2図t1)により機台を駆動するモータ11
の運転が停止されて、慣性運転に入る。
また、緯入れミス信号が発信されると、往復動
部材62のピストンが前進してサクシヨンノズル
61先端に止着した誘導板63を緯糸の経路に交
差させる。このようにして、緯入れミス後にメイ
ンエアジエツトノズル49から射出される緯糸は
誘導板63に案内されてサクシヨンノズル61に
至り、該サクシヨンノズル61に吸引される。
部材62のピストンが前進してサクシヨンノズル
61先端に止着した誘導板63を緯糸の経路に交
差させる。このようにして、緯入れミス後にメイ
ンエアジエツトノズル49から射出される緯糸は
誘導板63に案内されてサクシヨンノズル61に
至り、該サクシヨンノズル61に吸引される。
また、緯糸切断用カツタの切断機能を一時的に
不作動として緯入れミスした緯糸がジエツトノズ
ルから繋つた状態とする。従つて、緯入れミス信
号発信後の緯入れは阻止されて、緯糸が杼口から
サクシヨンノズル61を経てメインエアジエツト
ノズル49に繋つた状態となる。
不作動として緯入れミスした緯糸がジエツトノズ
ルから繋つた状態とする。従つて、緯入れミス信
号発信後の緯入れは阻止されて、緯糸が杼口から
サクシヨンノズル61を経てメインエアジエツト
ノズル49に繋つた状態となる。
慣性運転していた機台は約1サイクル動いた
後、経糸がほぼ閉口した状態(クランク角度300
度)で停止し、機台停止信号が発信される(第2
図のt2)。
後、経糸がほぼ閉口した状態(クランク角度300
度)で停止し、機台停止信号が発信される(第2
図のt2)。
機台が停止するとエアシリンダ23が作動して
(第2図t3)、クラツチ部材14,15の係合が外
され、一方歯車34,35が噛合い、被動軸20
は補助モータ36により駆動可能な状態となる。
(第2図t3)、クラツチ部材14,15の係合が外
され、一方歯車34,35が噛合い、被動軸20
は補助モータ36により駆動可能な状態となる。
この状態で作業者は機台の点検を行ない、通常
原因を除去して機台の運転を再開する。
原因を除去して機台の運転を再開する。
先ず、緯糸チーズ32からサクシヨンノズル6
1まで緯糸が繋がつているかを点検する(第2図
t3′〜t4)。
1まで緯糸が繋がつているかを点検する(第2図
t3′〜t4)。
正常に繋がつていれば、押ボタンスイツチ(図
示せず)を操作してエアシリンダ23を復帰させ
クラツチ部材14,15を係合させ、機台運転を
再開する。この場合の操作については、例えば本
出願人の出願に係る特願昭57−77436号(特開昭
58−197339号公報)等を参照されたい。
示せず)を操作してエアシリンダ23を復帰させ
クラツチ部材14,15を係合させ、機台運転を
再開する。この場合の操作については、例えば本
出願人の出願に係る特願昭57−77436号(特開昭
58−197339号公報)等を参照されたい。
上述のような緯入れミスの原因の1つとして緯
糸チーズ32からメインエアジエツノズル49ま
での間において緯糸が切断し、メインエアジエツ
ト49に緯糸が供給されないことが上げられる。
この場合には、緯糸チーズ32からサクシヨンノ
ズル61まで緯糸が正常に繋がらない。そのよう
な場合には、先ず、図示していない押しボタンス
イツチを操作する(第2図t4)ことにより補助モ
ータ36を起動し、補助モータ36、投受光器3
7,38により緯糸測長ドラム28を回転しつつ
円板40により緯糸測長ドラム28が適位置に達
すると(第2図t5)、補助モータ36を停止する
(第2図t6)。
糸チーズ32からメインエアジエツノズル49ま
での間において緯糸が切断し、メインエアジエツ
ト49に緯糸が供給されないことが上げられる。
この場合には、緯糸チーズ32からサクシヨンノ
ズル61まで緯糸が正常に繋がらない。そのよう
な場合には、先ず、図示していない押しボタンス
イツチを操作する(第2図t4)ことにより補助モ
ータ36を起動し、補助モータ36、投受光器3
7,38により緯糸測長ドラム28を回転しつつ
円板40により緯糸測長ドラム28が適位置に達
すると(第2図t5)、補助モータ36を停止する
(第2図t6)。
緯糸チーズ32から緯糸を引き出し、緯糸測長
ドラム28の周面に1回程度巻付け(第2図t6〜
t7)、ピン30に引掛け、更にメインジエツトノ
ズル49に通し緯糸の先端をサクシヨンノズル6
1に吸引させる。サクシヨンノズル61に吸引さ
せる代りに、例えば織機のテンプルに引掛けても
よい。
ドラム28の周面に1回程度巻付け(第2図t6〜
t7)、ピン30に引掛け、更にメインジエツトノ
ズル49に通し緯糸の先端をサクシヨンノズル6
1に吸引させる。サクシヨンノズル61に吸引さ
せる代りに、例えば織機のテンプルに引掛けても
よい。
押しボタン操作(第2図t7)により補助モータ
36を再度起動すると、歯車35から歯車34を
経て緯糸測長ドラム28が回転され、その周面に
緯糸が巻取られる。投受光器37,38により円
板40のスリツトまたは開口を検出すると(第2
図t9)(この間に緯糸測長ドラム28の周面に約
3巻半の緯糸が巻かれる)、エアシリンダ23の
空気を排出する。その結果、圧縮スプリング18
の作用によりクラツチ部材15とともに歯車34
がクラツチ部材14側に付勢される。しかし、こ
の時点では未だクラツチ部材14,15の位相が
合つておらず、歯車34,35が噛合しているの
で補助モータ36によつて被動軸20は依然とし
て回転される。
36を再度起動すると、歯車35から歯車34を
経て緯糸測長ドラム28が回転され、その周面に
緯糸が巻取られる。投受光器37,38により円
板40のスリツトまたは開口を検出すると(第2
図t9)(この間に緯糸測長ドラム28の周面に約
3巻半の緯糸が巻かれる)、エアシリンダ23の
空気を排出する。その結果、圧縮スプリング18
の作用によりクラツチ部材15とともに歯車34
がクラツチ部材14側に付勢される。しかし、こ
の時点では未だクラツチ部材14,15の位相が
合つておらず、歯車34,35が噛合しているの
で補助モータ36によつて被動軸20は依然とし
て回転される。
クラツチ部材14,15の位相が合うと圧縮ス
プリング18のばね力によりクラツチ部材14,
15が係合して同時に歯車34が歯車35から外
れて補助モータ36の回転は被動軸20に伝達さ
れなくなる。クラツチ部材14の動きをリミツト
スイツチ26により検出し(第2図t9)、補助モ
ータ36を停止するとともに主モータ11を起動
して織機の運転を再開すると緯糸測長ドラム28
はクラツチ部材14,15を経て主モータ11に
より駆動される。
プリング18のばね力によりクラツチ部材14,
15が係合して同時に歯車34が歯車35から外
れて補助モータ36の回転は被動軸20に伝達さ
れなくなる。クラツチ部材14の動きをリミツト
スイツチ26により検出し(第2図t9)、補助モ
ータ36を停止するとともに主モータ11を起動
して織機の運転を再開すると緯糸測長ドラム28
はクラツチ部材14,15を経て主モータ11に
より駆動される。
<本発明の効果>
本発明によれば、緯糸測長ドラムへの緯糸巻付
けをほぼ自動的に行なうことができ、作業者の労
働負荷を低減し、労働生産性を高め、同時に作業
者の未熟練による誤動作を防止できる。
けをほぼ自動的に行なうことができ、作業者の労
働負荷を低減し、労働生産性を高め、同時に作業
者の未熟練による誤動作を防止できる。
第1図は本実施例に係るエアジエツトルームの
駆動系の概要を示す平面図、第2図は本発明の一
実施例の作動ダイアグラムである。 11……主モータ、12……クランク軸、1
4,15……クラツチ部材、25……リード、2
8……緯糸測長ドラム、49……メインエアジエ
ツトノズル、51,52……検出器、61……サ
クシヨンノズル、62……往復動部材、63……
誘導板。
駆動系の概要を示す平面図、第2図は本発明の一
実施例の作動ダイアグラムである。 11……主モータ、12……クランク軸、1
4,15……クラツチ部材、25……リード、2
8……緯糸測長ドラム、49……メインエアジエ
ツトノズル、51,52……検出器、61……サ
クシヨンノズル、62……往復動部材、63……
誘導板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 緯糸測長ドラムの駆動系と織機のクランク軸
との連結を断ち該緯糸測長ドラムの駆動系を補助
モータにより駆動可能とし、該補助モータにより
緯糸測長ドラムを糸掛け適位置とし、該適位置に
ある緯糸測長ドラムに緯糸端を糸掛けし、次いで
前記補助モータにより緯糸測長ドラムを所定回転
させて所定量の緯糸を緯糸測長ドラム上に貯留す
ることを特徴とする緯糸供給準備方法。 2 前記緯糸測長ドラムの適位置決めおよび所定
回転を補助モータと緯糸測長ドラム間に設置した
回転検出器により行なう特許請求の範囲第1項記
載の緯糸供給準備方法。 3 前記緯糸測長ドラムの駆動系と織機のクラン
ク軸との間にクラツチ部材を設けており、該クラ
ツチ部材の係合部は回転軸線から偏心しており、
前記緯糸測長ドラムの駆動系と織機のクランク軸
とが所定の位相でのみ係合する特許請求の範囲第
1項記載の緯糸供給準備方法
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227153A JPS59125943A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 緯糸供給準備方法 |
| US06/555,954 US4538650A (en) | 1982-12-09 | 1983-11-29 | Method for preparing weft supply to be picked upon starting the operation of a weaving loom, and an apparatus for effecting the same |
| KR1019830005689A KR860001414B1 (ko) | 1982-12-27 | 1983-12-01 | 위사공급준비방법 |
| CS908783A CS273311B2 (en) | 1982-12-09 | 1983-12-05 | Device for weft's stock formation on weaving loom |
| DE8383112370T DE3370036D1 (en) | 1982-12-09 | 1983-12-08 | A method for preparing weft supply to be picked upon start of operation of a weaving loom, and an apparatus for effecting the same |
| EP83112370A EP0111324B1 (en) | 1982-12-09 | 1983-12-08 | A method for preparing weft supply to be picked upon start of operation of a weaving loom, and an apparatus for effecting the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227153A JPS59125943A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 緯糸供給準備方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125943A JPS59125943A (ja) | 1984-07-20 |
| JPH0335417B2 true JPH0335417B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=16856323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227153A Granted JPS59125943A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-27 | 緯糸供給準備方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125943A (ja) |
| KR (1) | KR860001414B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207644A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 織機における緯糸測長装置の位相合わせ方法 |
| JPS61276279A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Nippon Denso Co Ltd | 圧電磁器組成物 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57227153A patent/JPS59125943A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-01 KR KR1019830005689A patent/KR860001414B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860001414B1 (ko) | 1986-09-23 |
| JPS59125943A (ja) | 1984-07-20 |
| KR840007112A (ko) | 1984-12-05 |
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