JPH03147639A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH03147639A JPH03147639A JP28531189A JP28531189A JPH03147639A JP H03147639 A JPH03147639 A JP H03147639A JP 28531189 A JP28531189 A JP 28531189A JP 28531189 A JP28531189 A JP 28531189A JP H03147639 A JPH03147639 A JP H03147639A
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- paper
- suction
- suction cup
- cassette
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Links
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は用紙カセットに収納した用紙を1枚ずつ吸盤で
吸着して送り出す構成の給紙装置に関する。
吸着して送り出す構成の給紙装置に関する。
(従来の技術)
例えば複写機は、機器本体内に、複写機構とこの複写機
構に給紙を行う給紙装置とを備えて構成されている。一
般に、この種の給紙装置では、複写機構に供給される用
紙は機器本体に着脱可能に装着される用紙カセット内に
積重ね状態で収容されており、この用紙カセット内の用
紙を上から順に一枚づつ取出すように構成される。この
ように用紙を順に取出すための機構としては、従来より
、主として半月形の給紙ローラを使用したものが供され
ていたが、近年、特に複写用紙として表面に発色剤を塗
布した特殊紙を使用するカラーコピー機等に組込まれる
ものにあっては、用紙表面の発色剤層の傷付きに起因す
る記録画像の汚れの発生防止を図るべく、吸盤を利用し
たものが開発されている。これは先端に吸盤を取付けた
回動アームを備え、その回動アームを回動させて吸盤を
用紙上に宛がい、その状態で吸盤内を減圧して用紙を吸
盤に吸着させ、この後、回動アームを逆方向に回動させ
ることにより用紙カセット内の1番上の用紙のみを用紙
カセットから取り上げて紙送り機構側に送る構成である
。
構に給紙を行う給紙装置とを備えて構成されている。一
般に、この種の給紙装置では、複写機構に供給される用
紙は機器本体に着脱可能に装着される用紙カセット内に
積重ね状態で収容されており、この用紙カセット内の用
紙を上から順に一枚づつ取出すように構成される。この
ように用紙を順に取出すための機構としては、従来より
、主として半月形の給紙ローラを使用したものが供され
ていたが、近年、特に複写用紙として表面に発色剤を塗
布した特殊紙を使用するカラーコピー機等に組込まれる
ものにあっては、用紙表面の発色剤層の傷付きに起因す
る記録画像の汚れの発生防止を図るべく、吸盤を利用し
たものが開発されている。これは先端に吸盤を取付けた
回動アームを備え、その回動アームを回動させて吸盤を
用紙上に宛がい、その状態で吸盤内を減圧して用紙を吸
盤に吸着させ、この後、回動アームを逆方向に回動させ
ることにより用紙カセット内の1番上の用紙のみを用紙
カセットから取り上げて紙送り機構側に送る構成である
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のように吸盤によって用紙を吸着し
て用紙カセットがら取出す構成では、吸盤によって吸着
された最上層・の用紙とその下の用紙との間の分離作用
が十分に発揮されないため、2枚の用紙が重なったまま
吸盤に吸着されて用紙カセットから取出されてしまうこ
とがあり、このために用紙のいわゆる重送が発生し易く
なる点が問題とされている。
て用紙カセットがら取出す構成では、吸盤によって吸着
された最上層・の用紙とその下の用紙との間の分離作用
が十分に発揮されないため、2枚の用紙が重なったまま
吸盤に吸着されて用紙カセットから取出されてしまうこ
とがあり、このために用紙のいわゆる重送が発生し易く
なる点が問題とされている。
これに対処するためには、用紙カセットに、取り出され
る用紙の先端が接する部分にブラシ等の用紙分離部材を
設け、これにより互いに吸着した2枚の用紙を分離させ
る構成も考えられる。しがし、このように用紙カセット
にブラシ等を設ける構成では、用紙カセット内に用紙を
収納する際にブラシ等が作業の邪魔になって用紙補給作
業がやり難くなる。また、用紙の収納の度にブラシが用
紙の束に大きな力で擦られるため、傷んだり、位置ずれ
を生じさせて用紙分離の機能が失われ易いという問題が
ある。更に、そのような位置にブラシを設ければ、使用
者が不用意に触れることが多くなるため、やはり位置ず
れや傷みを生じゃすいという欠点がある。
る用紙の先端が接する部分にブラシ等の用紙分離部材を
設け、これにより互いに吸着した2枚の用紙を分離させ
る構成も考えられる。しがし、このように用紙カセット
にブラシ等を設ける構成では、用紙カセット内に用紙を
収納する際にブラシ等が作業の邪魔になって用紙補給作
業がやり難くなる。また、用紙の収納の度にブラシが用
紙の束に大きな力で擦られるため、傷んだり、位置ずれ
を生じさせて用紙分離の機能が失われ易いという問題が
ある。更に、そのような位置にブラシを設ければ、使用
者が不用意に触れることが多くなるため、やはり位置ず
れや傷みを生じゃすいという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、用紙の損傷がない吸盤方式に
よって給紙を行いながら、用紙の重送を確実に防止でき
、しかも用紙カセットへの用紙の収納が容易であり、且
つブラン等の用紙分離部材の傷みや位置ずれも防止する
ことができる給紙装置を提供するにある。
よって給紙を行いながら、用紙の重送を確実に防止でき
、しかも用紙カセットへの用紙の収納が容易であり、且
つブラン等の用紙分離部材の傷みや位置ずれも防止する
ことができる給紙装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の給紙装置は、多数の用紙が積み重ね状態で収納
されて機器本体に着脱可能に装着される用紙カセットと
、先端に吸盤を備えて機器本体内に回動可能に設けられ
た吸着アームと、吸気動作を行って用紙を吸盤に吸着さ
せる吸気機構と、吸着アームを吸盤が用紙カセット内の
用紙のうち最上層のものに接する取出し位置とその用紙
を吸着したまま紙送り機構側に送る送出し位置との間で
回動させる駆動機構とを備え、且つ吸着された用紙が前
記取出し位置から前記送出し位置へ至る間においてその
用紙の縁部に接する用紙分離部材を機器本体内に設けた
ところに特徴を有する。
されて機器本体に着脱可能に装着される用紙カセットと
、先端に吸盤を備えて機器本体内に回動可能に設けられ
た吸着アームと、吸気動作を行って用紙を吸盤に吸着さ
せる吸気機構と、吸着アームを吸盤が用紙カセット内の
用紙のうち最上層のものに接する取出し位置とその用紙
を吸着したまま紙送り機構側に送る送出し位置との間で
回動させる駆動機構とを備え、且つ吸着された用紙が前
記取出し位置から前記送出し位置へ至る間においてその
用紙の縁部に接する用紙分離部材を機器本体内に設けた
ところに特徴を有する。
(作用)
吸着アームが回動して取出し位置に至ると吸盤が用紙カ
セット内の用紙のうち最上層のものに接する。その状態
で吸気機構の作動により用紙が吸盤に吸着され、吸着ア
ームが取出し位置に回動して用紙を紙送り機構側に送る
。この際、吸盤に吸着された用紙は、その縁部が機器本
体内に設けた用紙分離部材に接するように動かされるか
ら、たとえ2枚の用紙が重なったまま吸盤に吸着されて
いたとしても、下側の用紙は上側の用紙から分離されて
用紙カセット内に止まり、吸盤に吸着された上側の用紙
のみが紙送り機構側に送り出される。
セット内の用紙のうち最上層のものに接する。その状態
で吸気機構の作動により用紙が吸盤に吸着され、吸着ア
ームが取出し位置に回動して用紙を紙送り機構側に送る
。この際、吸盤に吸着された用紙は、その縁部が機器本
体内に設けた用紙分離部材に接するように動かされるか
ら、たとえ2枚の用紙が重なったまま吸盤に吸着されて
いたとしても、下側の用紙は上側の用紙から分離されて
用紙カセット内に止まり、吸盤に吸着された上側の用紙
のみが紙送り機構側に送り出される。
そして、用紙分離部材は、機器本体内に設けられている
から、用紙カセットへの用紙の出し入れの邪魔になるこ
とはなく、用紙の束に擦られることもなく、また使用者
によって不必要に触れられることもないから、用紙分離
部材が傷んだり位置ずれを生じたりするおそれもない。
から、用紙カセットへの用紙の出し入れの邪魔になるこ
とはなく、用紙の束に擦られることもなく、また使用者
によって不必要に触れられることもないから、用紙分離
部材が傷んだり位置ずれを生じたりするおそれもない。
(実施例)
以下本発明の一実施例を、フルカラーの複写を可能とし
た感光感圧複写機に適用して第1図ないし第5図を参照
しながら説明する。
た感光感圧複写機に適用して第1図ないし第5図を参照
しながら説明する。
まず、第4図において、複写機の機器本体1の最上面部
分には移動可能な原稿台ガラス2および原稿台カバー3
が設けられ、この原稿台ガラス2の上には所望の原稿4
が伏せた状態でセットされる。
分には移動可能な原稿台ガラス2および原稿台カバー3
が設けられ、この原稿台ガラス2の上には所望の原稿4
が伏せた状態でセットされる。
機器本体lの上部には、光源例えばハロゲンランプ5が
配設されており、これは原稿台ガラス2に向けてライン
状に光を照射する。ハロゲンランプ5から放たれた光は
、透明な原稿台ガラス2を透過して、この上に置かれた
原稿4により反射される。したがって、原稿台ガラス2
が移動することにより原稿4の露光走査が行なわれる。
配設されており、これは原稿台ガラス2に向けてライン
状に光を照射する。ハロゲンランプ5から放たれた光は
、透明な原稿台ガラス2を透過して、この上に置かれた
原稿4により反射される。したがって、原稿台ガラス2
が移動することにより原稿4の露光走査が行なわれる。
原稿4から反射された光は、複写画像の色調を調整する
ためのフィルタ6を通過して投影レンズ7に入り、この
レンズ7により投影された光は一対の反射ミラー8.9
により方向転換され、露光台10に沿って位置したマイ
クロカプセル紙11の上で結像される。上記反射ミラー
8,9はミラー取付板に取付けられ、このミラー取付位
置の微調整により光路長の調整、ピントの調整が行なわ
れる。
ためのフィルタ6を通過して投影レンズ7に入り、この
レンズ7により投影された光は一対の反射ミラー8.9
により方向転換され、露光台10に沿って位置したマイ
クロカプセル紙11の上で結像される。上記反射ミラー
8,9はミラー取付板に取付けられ、このミラー取付位
置の微調整により光路長の調整、ピントの調整が行なわ
れる。
一方、前記マイクロカプセル紙11は、カートリッジ輔
12に巻かれた状態で機器本体1に取外し可能なカート
リッジllaに収容されており、その一端部は、多数の
ローラ14a、14b、14cと圧力現象装置13と分
離機構146を経て巻取軸15に至っている。すなわち
、カートリッジ1.1 aの下部から出たマイクロカプ
セル紙11は、送りローラ14a1ガイドローラ14b
に導かれて露光−台10の下方を通った後、圧力現像装
置13に供給され、さらに、この圧力現像装置]3を通
過したマイクロカプセル紙11は送りローラ14C1分
離機構14dおよび蛇行調整ローラ14eに導かれた後
、巻取り軸15上に巻き取られる。なお、カートリッジ
を出た後の未感光なマイクロカプセル紙11は遮光カバ
ーにより未感光状態が保持される。また、マイクロカプ
セル紙11の搬送速度は、一定に制御されており、また
原稿台ガラス2の移動速度に一致させであるため、露光
台10を通過する際のマイクロカプセル紙]1には原稿
の所定のラインの潜像が順次形成される。
12に巻かれた状態で機器本体1に取外し可能なカート
リッジllaに収容されており、その一端部は、多数の
ローラ14a、14b、14cと圧力現象装置13と分
離機構146を経て巻取軸15に至っている。すなわち
、カートリッジ1.1 aの下部から出たマイクロカプ
セル紙11は、送りローラ14a1ガイドローラ14b
に導かれて露光−台10の下方を通った後、圧力現像装
置13に供給され、さらに、この圧力現像装置]3を通
過したマイクロカプセル紙11は送りローラ14C1分
離機構14dおよび蛇行調整ローラ14eに導かれた後
、巻取り軸15上に巻き取られる。なお、カートリッジ
を出た後の未感光なマイクロカプセル紙11は遮光カバ
ーにより未感光状態が保持される。また、マイクロカプ
セル紙11の搬送速度は、一定に制御されており、また
原稿台ガラス2の移動速度に一致させであるため、露光
台10を通過する際のマイクロカプセル紙]1には原稿
の所定のラインの潜像が順次形成される。
圧力現像装置13の下方には、図示しないガイドフレー
ムに案内された用紙カセット16が機器本体1に対して
着脱可能に設けられ、その用紙カセット16の先端近傍
に位置して機器本体1には吸盤方式の給紙装置17が組
み込まれている。これは用紙カセット16内に積み重ね
られた顕色紙(用紙)18を1枚ずつ取り出して紙送り
機構19側に送るものである。取り出された顕色紙18
は、紙送り機構19の送りローラ19a、ピンチローラ
19bにより搬送され、顕色紙ローラ19C,19dお
よびレジストゲート19eにより先端部が位置合わせさ
れた後、圧力現像装置13に搬送される。かくして、圧
力現像装置13にはマイクロカプセル紙11と顕色紙1
8とが密着して一体となった状態で供給され、マイクロ
カプセル紙11の潜像が形成されたマイクロカプセル面
と顕色紙18の顕色剤塗布面とが内側で接触する状態で
一体となって小径ローラ13aとバックアップローラ1
3bに挟み込まれ圧力が加えられる。
ムに案内された用紙カセット16が機器本体1に対して
着脱可能に設けられ、その用紙カセット16の先端近傍
に位置して機器本体1には吸盤方式の給紙装置17が組
み込まれている。これは用紙カセット16内に積み重ね
られた顕色紙(用紙)18を1枚ずつ取り出して紙送り
機構19側に送るものである。取り出された顕色紙18
は、紙送り機構19の送りローラ19a、ピンチローラ
19bにより搬送され、顕色紙ローラ19C,19dお
よびレジストゲート19eにより先端部が位置合わせさ
れた後、圧力現像装置13に搬送される。かくして、圧
力現像装置13にはマイクロカプセル紙11と顕色紙1
8とが密着して一体となった状態で供給され、マイクロ
カプセル紙11の潜像が形成されたマイクロカプセル面
と顕色紙18の顕色剤塗布面とが内側で接触する状態で
一体となって小径ローラ13aとバックアップローラ1
3bに挟み込まれ圧力が加えられる。
この圧力により未露光のマイクロカプセルが破壊されて
顕色紙18上に画像が形成される。
顕色紙18上に画像が形成される。
圧力現像装置13から出たマイクロカプセル紙11と顕
色紙18とは、分離機構14dにて分離された後、顕色
紙18は熱定着装置20のヒートローラ20aにより発
色を促進されて画像が形成された後、排紙ローラにより
排紙トレイ21に排出される。なお、分離されたマイク
ロカプセル紙11は蛇行調整ローラ14eを経て巻取り
軸15に巻き取られる。
色紙18とは、分離機構14dにて分離された後、顕色
紙18は熱定着装置20のヒートローラ20aにより発
色を促進されて画像が形成された後、排紙ローラにより
排紙トレイ21に排出される。なお、分離されたマイク
ロカプセル紙11は蛇行調整ローラ14eを経て巻取り
軸15に巻き取られる。
次に上記の吸盤方式の給紙装置17の構成について、第
1図ないし第3図を参照して更に詳細に説明する。
1図ないし第3図を参照して更に詳細に説明する。
吸盤3]は、回動自在な吸着アーム32に取付板32a
を介して取付けられ、この吸着アーム32は、その回動
軸34が本体側板35(第2図では前方の側板のみを示
しているが、後方にもある)に対して昇降可能に設けら
れたフレーム36に回動可能な状態で支持されている。
を介して取付けられ、この吸着アーム32は、その回動
軸34が本体側板35(第2図では前方の側板のみを示
しているが、後方にもある)に対して昇降可能に設けら
れたフレーム36に回動可能な状態で支持されている。
吸盤31の回動中心となる上記回動軸34は、吸盤31
の吸む面の延長線上に中心を有し、かつ、吸盤31が顕
色紙18を吸着する部位よりも、紙の搬送方向に対して
後方側に位置される。
の吸む面の延長線上に中心を有し、かつ、吸盤31が顕
色紙18を吸着する部位よりも、紙の搬送方向に対して
後方側に位置される。
また、吸着アーム32には、取付板32aがら所定角度
をもって分岐した取付板32bを介してマイクロスイッ
チなどでなる紙数上泣面検知センサ33が取付けられて
いる。ここで取付板32bが垂直な状態に位置するとき
、センサ33と回動軸34とはほぼ同一水平面上に位置
するような関係にある。
をもって分岐した取付板32bを介してマイクロスイッ
チなどでなる紙数上泣面検知センサ33が取付けられて
いる。ここで取付板32bが垂直な状態に位置するとき
、センサ33と回動軸34とはほぼ同一水平面上に位置
するような関係にある。
上記フレーム36には、モータ37が取り付けられてお
り、このモータ37の回転によりギヤ38a、揺動ギヤ
38bを介して、吸着アーム32を矢印A、B方向に回
動させることができるようになっている。これにて、吸
着アーム32を、その吸盤31が用紙カセット16内の
顕色紙]8のうち最上層のものに接する取出し位i!′
(第5図(b)に示す)と、その顕色紙18を吸着した
まま前記紙送り機構19側に送る送出し位置(第5図(
d)に示す)との間で往復回動させる駆動機構39が構
成されている。また、上記フレーム36は、図示しない
ガイド機構により上下動可能に支持され、本体側板35
に取付けられたステップモータ40を駆動源として矢印
C,D方向にガ降運動可能とされている。そのための機
構として、本体側板35にピニオン41.42が軸支さ
れて設けられ、フレーム36にラック43.44が形成
され、さらに上記ピニオン41.42を回転させるため
のギア機構45.ベルト伝達機構46が設けられている
。
り、このモータ37の回転によりギヤ38a、揺動ギヤ
38bを介して、吸着アーム32を矢印A、B方向に回
動させることができるようになっている。これにて、吸
着アーム32を、その吸盤31が用紙カセット16内の
顕色紙]8のうち最上層のものに接する取出し位i!′
(第5図(b)に示す)と、その顕色紙18を吸着した
まま前記紙送り機構19側に送る送出し位置(第5図(
d)に示す)との間で往復回動させる駆動機構39が構
成されている。また、上記フレーム36は、図示しない
ガイド機構により上下動可能に支持され、本体側板35
に取付けられたステップモータ40を駆動源として矢印
C,D方向にガ降運動可能とされている。そのための機
構として、本体側板35にピニオン41.42が軸支さ
れて設けられ、フレーム36にラック43.44が形成
され、さらに上記ピニオン41.42を回転させるため
のギア機構45.ベルト伝達機構46が設けられている
。
上記吸盤31は、チューブ47を介して吸気機構48に
接続されており、吸盤31が顕色紙18と接触したとき
にその間の空間が負圧とされるようになっている。吸気
機構48は、シリンダ49゜ピストン50.ギヤ51.
52およびステップモータ53などからなり、ステップ
モータ53の回転に基づき、ピストン50がシリンダ4
9内を矢印E方向に直線動して、負圧を発生させる得る
ようになっている。
接続されており、吸盤31が顕色紙18と接触したとき
にその間の空間が負圧とされるようになっている。吸気
機構48は、シリンダ49゜ピストン50.ギヤ51.
52およびステップモータ53などからなり、ステップ
モータ53の回転に基づき、ピストン50がシリンダ4
9内を矢印E方向に直線動して、負圧を発生させる得る
ようになっている。
さて、機器本体1内には、第1図及び第3図に示すよう
に、ここに装着された用紙カセット16の先端部左右両
側に位置するように1対の支持板53が機器本体1の本
体側板35に固定されている。そして、各支持板53の
上端には、用紙分離部材に相当するブラシ54が前記用
紙カセット16の先端部左右両側の上方に位置して対向
状態に設けられている。これにて、駆動機構39により
吸むアーム32が取出し位置から送出し位置に回動され
る際に、吸盤31に吸着された顕色紙18の縁部が前記
ブラシ54を構成する柔軟な繊維群の先端に接触するよ
うにされている。
に、ここに装着された用紙カセット16の先端部左右両
側に位置するように1対の支持板53が機器本体1の本
体側板35に固定されている。そして、各支持板53の
上端には、用紙分離部材に相当するブラシ54が前記用
紙カセット16の先端部左右両側の上方に位置して対向
状態に設けられている。これにて、駆動機構39により
吸むアーム32が取出し位置から送出し位置に回動され
る際に、吸盤31に吸着された顕色紙18の縁部が前記
ブラシ54を構成する柔軟な繊維群の先端に接触するよ
うにされている。
次に、上記のように構成された給紙装置17の給紙動作
を、第5図(a)〜(d)も参照して説明する。
を、第5図(a)〜(d)も参照して説明する。
いま、フレーム36が所定のホームポジションにあって
、所定の給紙信号に基き、ステップモータ40を駆動す
ると、既述したようにフレーム36が矢印り方向に降下
し、これと一体の吸着アーム32も同時に下降する。な
お、この下降時に、アーム32は、第2図、第5図(a
)に示すように、取付板32bが垂直位置にあってセン
サ33が最初に紙の最上位面を検知し得るような状態と
している。
、所定の給紙信号に基き、ステップモータ40を駆動す
ると、既述したようにフレーム36が矢印り方向に降下
し、これと一体の吸着アーム32も同時に下降する。な
お、この下降時に、アーム32は、第2図、第5図(a
)に示すように、取付板32bが垂直位置にあってセン
サ33が最初に紙の最上位面を検知し得るような状態と
している。
センサ33が紙数上泣面を検知したとき、ステップモー
タ40の回転を停止させ、フレーム36の下降を止める
。次に、ステップモータ37を駆動することに基づき回
動軸34を回転させて、吸着アーム32を矢印B方向に
回転させる。すると、吸盤31と回動軸34とは同一面
上に位置するので、第5図(b)に示すように、吸盤3
1は最上層の顕色紙18に対して吸引可能な状態となる
。
タ40の回転を停止させ、フレーム36の下降を止める
。次に、ステップモータ37を駆動することに基づき回
動軸34を回転させて、吸着アーム32を矢印B方向に
回転させる。すると、吸盤31と回動軸34とは同一面
上に位置するので、第5図(b)に示すように、吸盤3
1は最上層の顕色紙18に対して吸引可能な状態となる
。
この状態で、吸気機構48におけるモータ53を駆動し
て、ピストン50を矢印E方向に移動させると、吸盤3
1内に負圧が発生し、吸盤31は最上層の顕色紙18を
吸引する。この吸引した状態で、次にステップモータ3
7を上記とは逆方向に駆動し、吸着アーム32を回動軸
34を中心に矢印A方向に所定角度だけ回転させ、第5
図(c)の状態とする。ここに、回転中心が吸盤31よ
りも紙の後方側に位置する回動軸34であることにより
、吸盤31は回転と移動を伴なって回動するため、吸盤
31による負圧吸引が比較的低くとも、上記回動により
、用紙のこしを利用した分離作用が得られる。また、こ
のような吸着アーム32の回動の過程で、吸盤31に吸
着された顕色紙18は、その先端の左右両側縁部が機器
本体1に固定されたブラシ54に接触しながら送られる
から、万一、吸盤31によって吸着された最上層の顕色
紙18とその下の顕色紙18との間の分離作用が十分に
発揮されなかったとしても、これらはブラシ54によっ
て確実に分離されて下の顕色紙18は用紙カセット】6
内に戻る。これにて、2枚の顕色紙]8が重なったまま
用紙カセット16から取出されてしまうことを確実に防
止することができる。
て、ピストン50を矢印E方向に移動させると、吸盤3
1内に負圧が発生し、吸盤31は最上層の顕色紙18を
吸引する。この吸引した状態で、次にステップモータ3
7を上記とは逆方向に駆動し、吸着アーム32を回動軸
34を中心に矢印A方向に所定角度だけ回転させ、第5
図(c)の状態とする。ここに、回転中心が吸盤31よ
りも紙の後方側に位置する回動軸34であることにより
、吸盤31は回転と移動を伴なって回動するため、吸盤
31による負圧吸引が比較的低くとも、上記回動により
、用紙のこしを利用した分離作用が得られる。また、こ
のような吸着アーム32の回動の過程で、吸盤31に吸
着された顕色紙18は、その先端の左右両側縁部が機器
本体1に固定されたブラシ54に接触しながら送られる
から、万一、吸盤31によって吸着された最上層の顕色
紙18とその下の顕色紙18との間の分離作用が十分に
発揮されなかったとしても、これらはブラシ54によっ
て確実に分離されて下の顕色紙18は用紙カセット】6
内に戻る。これにて、2枚の顕色紙]8が重なったまま
用紙カセット16から取出されてしまうことを確実に防
止することができる。
コノ分離動作後、ピンチローラ19bを矢印G方向に回
転させて、送りローラ19aと二点鎖線で示したピンチ
ローラ19bとの間に紙の先端を挟み込ませ、その後、
吸気機構48におけるモータ53を上記とは逆方向に駆
動してピストン50を矢印F方向に移動させることによ
り、吸盤31による顕色紙18の吸引を止め、吸盤31
から顕色紙18を放す。
転させて、送りローラ19aと二点鎖線で示したピンチ
ローラ19bとの間に紙の先端を挟み込ませ、その後、
吸気機構48におけるモータ53を上記とは逆方向に駆
動してピストン50を矢印F方向に移動させることによ
り、吸盤31による顕色紙18の吸引を止め、吸盤31
から顕色紙18を放す。
上記の一連の動作により、顕色紙18は1枚だけ分離さ
れて紙送り機構19側に給紙されることになり、以降、
紙の先端がレジストゲート19eに当るまで送りローラ
19aとピンチローラ19bにより給送され(給紙の初
期時点では顕色紙ローラ19c、19dは、第2図の二
点鎖線で示すように開いている)、紙の先端合せ、斜め
補正力(行なわれ、次いで、所定のタイミングで顕色紙
ローラ19c、19dが閉じ、レジストゲート19eが
開いて顕色紙18は搬送されることになる。
れて紙送り機構19側に給紙されることになり、以降、
紙の先端がレジストゲート19eに当るまで送りローラ
19aとピンチローラ19bにより給送され(給紙の初
期時点では顕色紙ローラ19c、19dは、第2図の二
点鎖線で示すように開いている)、紙の先端合せ、斜め
補正力(行なわれ、次いで、所定のタイミングで顕色紙
ローラ19c、19dが閉じ、レジストゲート19eが
開いて顕色紙18は搬送されることになる。
こうした給紙の動作が終rした後、ステップモータ37
の駆動により吸着アーム32が時計方向に回転し第5図
(a)の状態に復帰し次のコピー動作に備える。
の駆動により吸着アーム32が時計方向に回転し第5図
(a)の状態に復帰し次のコピー動作に備える。
このように本実施例によれば、顕色紙18を吸盤31に
より成層して紙送り機構19側に送るものであるから、
半月形のゴムローラーを用いるタイプとは異なり、顕色
紙18表面の発色剤が擦られて1易付くことを防1トで
き、高品質の画像が得られる。しかも、顕色紙18を用
紙カセット16から取出す際に、2枚の顕色紙]8が重
なって吸着されたとしても、吸着アーム32が回動する
過程て顕色紙18の縁部がブラシ54に接触するため、
下側の顕色紙18は上側の顕色紙18から確実に分離さ
れる。このため、分離された下側の顕色紙18は用紙カ
セット16内に戻るようになり、2枚の顕色紙18が重
なったまま用紙カセット16から取出されて紙送り機構
19側に供給されることにより重送状態となってしまう
ことを未然に防止できる。更に、ブラシ54は用紙カセ
ット16ではなく、機器本体1に固定されているから、
空になった用紙カセット16に顕色紙18の束を補給す
る際にブラシ54が邪魔になることはなく、用紙補給作
業が容易である。加えて、用紙カセット16にブラシ5
4を設けるものとは異なり、用紙補給作業によってブラ
シ54が擦られて損傷したり、位置ずれを生じさせたり
することがなく、また使用者が不用意に触れることもな
くなるから、ブラシ54が有する用紙分離の機能が早期
に失われてしまうことを防止でき、もって顕色紙18の
重送防止を長期間に1)たり確実に図ることができる。
より成層して紙送り機構19側に送るものであるから、
半月形のゴムローラーを用いるタイプとは異なり、顕色
紙18表面の発色剤が擦られて1易付くことを防1トで
き、高品質の画像が得られる。しかも、顕色紙18を用
紙カセット16から取出す際に、2枚の顕色紙]8が重
なって吸着されたとしても、吸着アーム32が回動する
過程て顕色紙18の縁部がブラシ54に接触するため、
下側の顕色紙18は上側の顕色紙18から確実に分離さ
れる。このため、分離された下側の顕色紙18は用紙カ
セット16内に戻るようになり、2枚の顕色紙18が重
なったまま用紙カセット16から取出されて紙送り機構
19側に供給されることにより重送状態となってしまう
ことを未然に防止できる。更に、ブラシ54は用紙カセ
ット16ではなく、機器本体1に固定されているから、
空になった用紙カセット16に顕色紙18の束を補給す
る際にブラシ54が邪魔になることはなく、用紙補給作
業が容易である。加えて、用紙カセット16にブラシ5
4を設けるものとは異なり、用紙補給作業によってブラ
シ54が擦られて損傷したり、位置ずれを生じさせたり
することがなく、また使用者が不用意に触れることもな
くなるから、ブラシ54が有する用紙分離の機能が早期
に失われてしまうことを防止でき、もって顕色紙18の
重送防止を長期間に1)たり確実に図ることができる。
なお、上記実施例では、用紙分離部材としてはブラシ5
4を設けるようにしたが、本発明はこれに限られず、ス
ポンジ等の柔軟材から構成した摩擦パッドを用紙分離部
材とし、これを機器本体1のうちその表面に顕色紙18
の縁部が接触するような位置に固定する構成としてもよ
い。また、機器本体1内に用紙分離部材として1対の爪
を固定して設け、これに用紙カセット16から取り出さ
れた。顕色紙18の前端2隅部が接触する構成としても
よい。
4を設けるようにしたが、本発明はこれに限られず、ス
ポンジ等の柔軟材から構成した摩擦パッドを用紙分離部
材とし、これを機器本体1のうちその表面に顕色紙18
の縁部が接触するような位置に固定する構成としてもよ
い。また、機器本体1内に用紙分離部材として1対の爪
を固定して設け、これに用紙カセット16から取り出さ
れた。顕色紙18の前端2隅部が接触する構成としても
よい。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定さ
れるもの−ではなく、吸盤により供給される用紙は表面
に発色剤をコートした顕色紙に限らず普通紙であっても
よい等、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して
実施することが可能である。
れるもの−ではなく、吸盤により供給される用紙は表面
に発色剤をコートした顕色紙に限らず普通紙であっても
よい等、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して
実施することが可能である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明の給紙装置によれば、吸盤方
式によって給紙を行いながら、用紙の重送を確実に防止
でき、しかも用紙カセットへの用紙の収納が容易であり
、且つブラシ等の用紙分離部材の傷みや位置ずれも防止
して用紙分離機能を長期間にわたり発揮することができ
るという優れた効果を奏する。
式によって給紙を行いながら、用紙の重送を確実に防止
でき、しかも用紙カセットへの用紙の収納が容易であり
、且つブラシ等の用紙分離部材の傷みや位置ずれも防止
して用紙分離機能を長期間にわたり発揮することができ
るという優れた効果を奏する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
は給紙装置部分の斜視図、第2図は一部断面にして示す
給紙装置部分の側面図、第3図は用紙カセットの装着状
態を示す正面図、第4図は複写機の概略構成を示す縦断
側面図、第5図(a)ないしくd)は動作説明のための
部分断面図である。 図面中、1は機器本体、16は用紙カセット、17は給
紙装置、18は用紙、19は紙送り機構、31は吸盤、
32は吸着アーム、39は駆動機構である。
は給紙装置部分の斜視図、第2図は一部断面にして示す
給紙装置部分の側面図、第3図は用紙カセットの装着状
態を示す正面図、第4図は複写機の概略構成を示す縦断
側面図、第5図(a)ないしくd)は動作説明のための
部分断面図である。 図面中、1は機器本体、16は用紙カセット、17は給
紙装置、18は用紙、19は紙送り機構、31は吸盤、
32は吸着アーム、39は駆動機構である。
Claims (1)
- 1、多数の用紙が積み重ね状態で収納されて機器本体に
着脱可能に装着される用紙カセットと、先端に吸盤を備
えて前記機器本体内に回動可能に設けられた吸着アーム
と、吸気動作を行って前記用紙を前記吸盤に吸着させる
吸気機構と、前記吸着アームを前記吸盤が前記用紙カセ
ット内の用紙のうち最上層のものに接する取出し位置と
その用紙を吸着したまま紙送り機構側に送る送出し位置
との間で回動させる駆動機構と、前記機器本体内に設け
られ吸着された前記用紙が前記取出し位置から前記送出
し位置へ至る間においてその用紙の縁部に接する用紙分
離部材とを具備してなる給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28531189A JPH03147639A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28531189A JPH03147639A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147639A true JPH03147639A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17689886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28531189A Pending JPH03147639A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03147639A (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28531189A patent/JPH03147639A/ja active Pending
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