JPH0314767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314767Y2 JPH0314767Y2 JP1715586U JP1715586U JPH0314767Y2 JP H0314767 Y2 JPH0314767 Y2 JP H0314767Y2 JP 1715586 U JP1715586 U JP 1715586U JP 1715586 U JP1715586 U JP 1715586U JP H0314767 Y2 JPH0314767 Y2 JP H0314767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- mounting seat
- corner
- view
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として柱上に設置する制御器、開閉
器等の容器に関するものである。
器等の容器に関するものである。
制御器や開閉器を屋外柱上に設置する場合は日
照、風雨に曝されるなど厳しい環境下におかれる
ため、耐候性、耐食性、内部温度上昇への配慮を
要し、特に寒冷地では冬期積雪への対策も必要で
ある。また、都市美観等の観点からできるだけ体
裁のよいものが要求されている。このような要求
に対して従来より容器を樹脂製とし、天井部を凸
に形成した筒状とし座部に鍔部を設けて、装置類
を取付けた基板を底部より挿入固定し、外部より
操作するための操作器把手等は底面に取付けるよ
うにしていた。樹脂製とすることで、耐食性を増
し、内部温度上昇を抑え、また、容器接合面を底
部に設け容器の裾部で覆うことにより風雨の浸入
や腐食等の影響を防止することができるものであ
る。
照、風雨に曝されるなど厳しい環境下におかれる
ため、耐候性、耐食性、内部温度上昇への配慮を
要し、特に寒冷地では冬期積雪への対策も必要で
ある。また、都市美観等の観点からできるだけ体
裁のよいものが要求されている。このような要求
に対して従来より容器を樹脂製とし、天井部を凸
に形成した筒状とし座部に鍔部を設けて、装置類
を取付けた基板を底部より挿入固定し、外部より
操作するための操作器把手等は底面に取付けるよ
うにしていた。樹脂製とすることで、耐食性を増
し、内部温度上昇を抑え、また、容器接合面を底
部に設け容器の裾部で覆うことにより風雨の浸入
や腐食等の影響を防止することができるものであ
る。
第9図、第10図は従来実施例の一部破断正面
図および一部破断底面図である。第11図は従来
実施例におけるパツキンの斜視図である。1は樹
脂製筒状の下方に開口を有する容器で、上部は凸
状に膨出した天井部1aを有し、側壁1bは円筒
状あるいは角形筒状で必要に応じて下方に若干末
広がりの台形状とし、下部には側方への膨出部1
cを設け、さらに下方の裾部1dへと連なる。膨
出部1cの内面に下方より基板2を嵌合する段部
1eを形成し、基板が当接する段部1eの下面に
はパツキン溝1fを形成し、パツキン7を嵌合す
る。基板2は容器1の下方より挿嵌してパツキン
7に当接締付けられ容器内を密閉する。段部1e
にはインサート金具4を埋込みねじを設け、容器
1と基板2とをパツキン7を介し締付ボルト5に
より締付けるようにしている。基板2の上面には
制御装置類を取付け支持し、下面には外部操作器
等を露出させる。容器1の外面には容器を支持す
る支持金具を取付ける支持脚1kを設ける。
図および一部破断底面図である。第11図は従来
実施例におけるパツキンの斜視図である。1は樹
脂製筒状の下方に開口を有する容器で、上部は凸
状に膨出した天井部1aを有し、側壁1bは円筒
状あるいは角形筒状で必要に応じて下方に若干末
広がりの台形状とし、下部には側方への膨出部1
cを設け、さらに下方の裾部1dへと連なる。膨
出部1cの内面に下方より基板2を嵌合する段部
1eを形成し、基板が当接する段部1eの下面に
はパツキン溝1fを形成し、パツキン7を嵌合す
る。基板2は容器1の下方より挿嵌してパツキン
7に当接締付けられ容器内を密閉する。段部1e
にはインサート金具4を埋込みねじを設け、容器
1と基板2とをパツキン7を介し締付ボルト5に
より締付けるようにしている。基板2の上面には
制御装置類を取付け支持し、下面には外部操作器
等を露出させる。容器1の外面には容器を支持す
る支持金具を取付ける支持脚1kを設ける。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように構成した場合、パツキン7は容器
1の裾部1dに応じた形状とする必要があり、例
えば容器1が円筒状であれば第11図のようなリ
ング状平パツキンとなるため、この容器専用のパ
ツキンとして成形または切抜くための金型等が必
要となり不経済であつた。
1の裾部1dに応じた形状とする必要があり、例
えば容器1が円筒状であれば第11図のようなリ
ング状平パツキンとなるため、この容器専用のパ
ツキンとして成形または切抜くための金型等が必
要となり不経済であつた。
また、容器の形状も下部が膨出し途中がくびれ
ているため柱上に設置した場合不体裁であり、占
有面積あるいは最大外径に対する内容積が小さく
なる等の諸欠点を有するものであつた。
ているため柱上に設置した場合不体裁であり、占
有面積あるいは最大外径に対する内容積が小さく
なる等の諸欠点を有するものであつた。
本考案は上述の問題点を解決するため、柱上用
制御器等の容器において、上部に天井部を有し、
側壁は下方に開口を有する末広がりの円筒台形状
とし、側壁の下部の裾部を残す中間部位内周面に
突出した巾狹段部、この段部の周上数個所に段部
より部分的に内方に張出した取付座、の取付座よ
り天井部に向け次第に浅くなり外面に凹、内面に
凸の凹陷部、段部と容器の内周面とで形成される
角部、前記段部に下方より嵌合当接し前記取付座
に締付固定される基板、この基板に前記角部に対
向し、前記角部との間に介装されたOリングに当
接圧縮するパツキン押え面を設けるようにしたも
のである。
制御器等の容器において、上部に天井部を有し、
側壁は下方に開口を有する末広がりの円筒台形状
とし、側壁の下部の裾部を残す中間部位内周面に
突出した巾狹段部、この段部の周上数個所に段部
より部分的に内方に張出した取付座、の取付座よ
り天井部に向け次第に浅くなり外面に凹、内面に
凸の凹陷部、段部と容器の内周面とで形成される
角部、前記段部に下方より嵌合当接し前記取付座
に締付固定される基板、この基板に前記角部に対
向し、前記角部との間に介装されたOリングに当
接圧縮するパツキン押え面を設けるようにしたも
のである。
以下本考案の実施例について説明する。第1図
乃至第7図は本考案の実施例を示し、第1図は一
部破断正面図、第2図は一部破断底面図、第3図
はA−A′断面図、第4図は左側面図、第5図は
右側面図、第6図は部分拡大図、第7図は斜視
図、第8図はパツキンの斜視図である。図中第9
図、第10図と同一又は相当部分は同一符号にて
示す。
乃至第7図は本考案の実施例を示し、第1図は一
部破断正面図、第2図は一部破断底面図、第3図
はA−A′断面図、第4図は左側面図、第5図は
右側面図、第6図は部分拡大図、第7図は斜視
図、第8図はパツキンの斜視図である。図中第9
図、第10図と同一又は相当部分は同一符号にて
示す。
図において、1は容器で樹脂製円筒でやや台形
状に形成し、上部は凸状に膨出した天井部1aを
有し、側壁1bは円筒状で下方に開口を有する若
干末広がりの台形状とし、下部の裾部1dを残す
中間部位内周面に巾狹段部1gを突出せしめ、さ
らにその周上数個所にこの段部1gより部分的に
内方に張出した取付座1hを設ける。前記取付座
1hより天井部1aに向けて次第に浅くなるよう
に、外面に凹、内面に凸の凹陷部1iを設ける。
この凹陷部1iは取付座1hの形成に当り容器の
肉厚を均一にするための手段で、これにより容器
1全体としては側壁1bの外面を略直線状とした
円筒台形の形状を損うことなく取付座1hを設け
ることができる。取付座1hにはインサート金具
4を埋込みねじを設け、容器1に下方より嵌合し
た基板2を取付座1hに当接せしめ締付ボルト5
により締付け固定する。段部1gと容器1の内周
面とで形成される角部1jと基板2の外周上角部
1jに対向して設けられたパツキン押え面2aを
設け、これら角部1jとパツキン押え面2aとの
間にパツキンとしてOリング3を介装する。Oリ
ング3の圧縮代は基板2の上面と取付座1hとの
当接によつて適当な値に制限される。容器1の外
面には支持脚1kを設け、支持脚1kの適当個所
には金具等を取付ける1個又は複数個の取付孔1
を設ける。支持脚1kはこの場合2個設け、柱
等に取付けた場合の安定を図るようにしている。
この場合2個の支持脚間には凹陷部1mを設けて
いる。支持脚1kを第9図に示すように1個とす
ることは任意である。基板2の容器内上面には制
御装置類8を取付け支持し、下面には外部操作器
類9を露出させる。この下面に露出した外部操作
器や基板2と容器1との接合部の外周は容器1の
裾部1dにより覆われ日照、風雨に対して保護さ
れている。
状に形成し、上部は凸状に膨出した天井部1aを
有し、側壁1bは円筒状で下方に開口を有する若
干末広がりの台形状とし、下部の裾部1dを残す
中間部位内周面に巾狹段部1gを突出せしめ、さ
らにその周上数個所にこの段部1gより部分的に
内方に張出した取付座1hを設ける。前記取付座
1hより天井部1aに向けて次第に浅くなるよう
に、外面に凹、内面に凸の凹陷部1iを設ける。
この凹陷部1iは取付座1hの形成に当り容器の
肉厚を均一にするための手段で、これにより容器
1全体としては側壁1bの外面を略直線状とした
円筒台形の形状を損うことなく取付座1hを設け
ることができる。取付座1hにはインサート金具
4を埋込みねじを設け、容器1に下方より嵌合し
た基板2を取付座1hに当接せしめ締付ボルト5
により締付け固定する。段部1gと容器1の内周
面とで形成される角部1jと基板2の外周上角部
1jに対向して設けられたパツキン押え面2aを
設け、これら角部1jとパツキン押え面2aとの
間にパツキンとしてOリング3を介装する。Oリ
ング3の圧縮代は基板2の上面と取付座1hとの
当接によつて適当な値に制限される。容器1の外
面には支持脚1kを設け、支持脚1kの適当個所
には金具等を取付ける1個又は複数個の取付孔1
を設ける。支持脚1kはこの場合2個設け、柱
等に取付けた場合の安定を図るようにしている。
この場合2個の支持脚間には凹陷部1mを設けて
いる。支持脚1kを第9図に示すように1個とす
ることは任意である。基板2の容器内上面には制
御装置類8を取付け支持し、下面には外部操作器
類9を露出させる。この下面に露出した外部操作
器や基板2と容器1との接合部の外周は容器1の
裾部1dにより覆われ日照、風雨に対して保護さ
れている。
本考案は柱上用制御器等の容器において、上部
に天井部1aを有し、下方に開口を有する末広が
りの円筒台形状の側壁1b、側壁1bの下部の裾
部を残す中間部位内周面に突出した巾狹段部1
g、この段部1gの周上数個所に段部1gより部
分的に内方に張出した取付座1h、この取付座1
hより天井部1aに向け次第に浅くなり外面に
凹、内面に凸の凹陷部1i、段部1gと容器1の
内周面とで形成される角部1j、段部1gに下方
より嵌合当接し、前記取付座1hに当接固定され
る基板2、この基板2に前記角部1jに対向して
設けられたパツキン押え面2a、このパツキン押
え面と前記角部1jとの間に介装されたOリング
3を設けるようにしたので、パツキンとして市販
のOリングを使用でき、特殊な形状の専用パツキ
ンを必要とせず、パツキンの価格も安価になり、
また金型代の投資も必要なく経済的な効果が大き
い。また、容器形状の膨出、くびれがなくなり装
柱美観が保てると共に内面に突出する段部を巾狹
に構成したことにより容器の内容積も増加し機器
収納容量が増大する。
に天井部1aを有し、下方に開口を有する末広が
りの円筒台形状の側壁1b、側壁1bの下部の裾
部を残す中間部位内周面に突出した巾狹段部1
g、この段部1gの周上数個所に段部1gより部
分的に内方に張出した取付座1h、この取付座1
hより天井部1aに向け次第に浅くなり外面に
凹、内面に凸の凹陷部1i、段部1gと容器1の
内周面とで形成される角部1j、段部1gに下方
より嵌合当接し、前記取付座1hに当接固定され
る基板2、この基板2に前記角部1jに対向して
設けられたパツキン押え面2a、このパツキン押
え面と前記角部1jとの間に介装されたOリング
3を設けるようにしたので、パツキンとして市販
のOリングを使用でき、特殊な形状の専用パツキ
ンを必要とせず、パツキンの価格も安価になり、
また金型代の投資も必要なく経済的な効果が大き
い。また、容器形状の膨出、くびれがなくなり装
柱美観が保てると共に内面に突出する段部を巾狹
に構成したことにより容器の内容積も増加し機器
収納容量が増大する。
第1図乃至第8図は本考案の実施例を示し、第
1図は一部破断正面図、第2図は一部破断底面
図、第3図は第2図におけるA−A′断面図、第
4図は左側面図、第5図は右側面図、第6図は部
分拡大図、第7図は斜視図、第8図はパツキンの
斜視図、第9図は従来実施例の正面図、第10図
はその底面図、第11図はそのパツキン斜視図で
ある。 1:容器、1b:側壁、1g:巾狹段部、1
h:取付座、1i:凹陷部、1j:角部、2:基
板、2a:パツキン押え面、3:Oリング、5:
締付ボルト。
1図は一部破断正面図、第2図は一部破断底面
図、第3図は第2図におけるA−A′断面図、第
4図は左側面図、第5図は右側面図、第6図は部
分拡大図、第7図は斜視図、第8図はパツキンの
斜視図、第9図は従来実施例の正面図、第10図
はその底面図、第11図はそのパツキン斜視図で
ある。 1:容器、1b:側壁、1g:巾狹段部、1
h:取付座、1i:凹陷部、1j:角部、2:基
板、2a:パツキン押え面、3:Oリング、5:
締付ボルト。
Claims (1)
- 上部に天井部1aを有し、下方に開口を有する
末広がりの円筒台形状の側壁1b、この側壁1b
の下部の裾部を残す中間部位内周面に突出した巾
狹段部1g、この段部1gの周上数個所に段部1
gより部分的に内方に張出した取付座1h、この
取付座1hより天井部1aに向け次第に浅くなり
外面に凹、内面に凸の凹陷部1i、段部1gと容
器1の内周面とで形成される角部1j、前記段部
1gに下方より嵌合当接し前記取付座1hに締付
固定される基板2、この基板2に前記角部1jに
対向し、前記角部1jとの間に介装されたOリン
グ3に当接圧縮するパツキンの押え面2aを設け
たことを特徴とする柱上用制御器等の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715586U JPH0314767Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715586U JPH0314767Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139039U JPS62139039U (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0314767Y2 true JPH0314767Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30809657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1715586U Expired JPH0314767Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314767Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1715586U patent/JPH0314767Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139039U (ja) | 1987-09-02 |