JPH0314832A - ポリ(パラフエニレンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物の製造法及びこの組成物からポリ(パラフエニレンテレフタルアミド)紙を製造する方法 - Google Patents
ポリ(パラフエニレンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物の製造法及びこの組成物からポリ(パラフエニレンテレフタルアミド)紙を製造する方法Info
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- JPH0314832A JPH0314832A JP2087646A JP8764690A JPH0314832A JP H0314832 A JPH0314832 A JP H0314832A JP 2087646 A JP2087646 A JP 2087646A JP 8764690 A JP8764690 A JP 8764690A JP H0314832 A JPH0314832 A JP H0314832A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアミド溶剤、アルカリ土類金属塩及びN−メチ
ルピロリジンまたはその塩酸塩を含むポリ(パラ7エニ
レンテレ7タルアミド)繊維性ゲル(fibrous
gel)組戊物の製造法、及びこの組戊物をバインダー
として用い全ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)
紙を製造する方法に関する。
ルピロリジンまたはその塩酸塩を含むポリ(パラ7エニ
レンテレ7タルアミド)繊維性ゲル(fibrous
gel)組戊物の製造法、及びこの組戊物をバインダー
として用い全ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)
紙を製造する方法に関する。
本発明を要約すれば、テレフタロイルクロライドとパラ
フェニレンジアミンとを少くとも一つのアミドー型極性
溶剤(例えばN−メチルピロリドン)、アルカリ土類金
属塩及び脂肪族三級アミン、N−メチルピロリジンまた
はその塩酸塩、の溶液中で反応的に接触させる段階より
或るポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)の繊維性
ゲル組戊物の製造法である。この組戊物をアミド希釈剤
中に希釈し、沈澱媒体中ポリ(パラフェニレンテレフタ
ルアミド)繊維のスラリーにブレンドし、混合物を濾過
し、洗浄し、プレスしそして乾燥することによってポリ
(パラフェニレンテレフタルアミド)紙が製造される。
フェニレンジアミンとを少くとも一つのアミドー型極性
溶剤(例えばN−メチルピロリドン)、アルカリ土類金
属塩及び脂肪族三級アミン、N−メチルピロリジンまた
はその塩酸塩、の溶液中で反応的に接触させる段階より
或るポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)の繊維性
ゲル組戊物の製造法である。この組戊物をアミド希釈剤
中に希釈し、沈澱媒体中ポリ(パラフェニレンテレフタ
ルアミド)繊維のスラリーにブレンドし、混合物を濾過
し、洗浄し、プレスしそして乾燥することによってポリ
(パラフェニレンテレフタルアミド)紙が製造される。
ブレーズ(Blades)の米国特許第3.869,4
29号で教示されている如きポリ(パラフェニレンテレ
フタルアミド)の製造は値一般にテレフタロイルクロラ
イドとバラ7エニレンジアミンとをアルカリ土類金属塩
及びN−メチルピロリドンの如きアミド溶剤の撹拌溶液
中で反応させるものと記載されている。結果は乾いた、
バン屑のような生或物で繊維構造を欠いており、繊維ま
たは紙の用途に対しては粗らすぎるものである。繊維を
つくるには、反応生成物からポリマー或分を例えば洗浄
及び乾燥によって分離し、次いでポリマーを硫酸の如き
適当な溶剤に溶かしそしてこの溶液を空気間隙を通じて
凝固浴中へ防蚤しなければならない。
29号で教示されている如きポリ(パラフェニレンテレ
フタルアミド)の製造は値一般にテレフタロイルクロラ
イドとバラ7エニレンジアミンとをアルカリ土類金属塩
及びN−メチルピロリドンの如きアミド溶剤の撹拌溶液
中で反応させるものと記載されている。結果は乾いた、
バン屑のような生或物で繊維構造を欠いており、繊維ま
たは紙の用途に対しては粗らすぎるものである。繊維を
つくるには、反応生成物からポリマー或分を例えば洗浄
及び乾燥によって分離し、次いでポリマーを硫酸の如き
適当な溶剤に溶かしそしてこの溶液を空気間隙を通じて
凝固浴中へ防蚤しなければならない。
ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)パルブは一般
にこのような紡糸されたフィラメントからつくられ、フ
ィラメントはパルプへ機械的に摩砕される前に洗浄され
そして乾燥される。また一般に紡糸された連続フィラメ
ントはパルプに摩砕されるまえに特別の繊維切断装置を
用いて均一の短い長さに切断されることが必要である。
にこのような紡糸されたフィラメントからつくられ、フ
ィラメントはパルプへ機械的に摩砕される前に洗浄され
そして乾燥される。また一般に紡糸された連続フィラメ
ントはパルプに摩砕されるまえに特別の繊維切断装置を
用いて均一の短い長さに切断されることが必要である。
繊維の初めの紡糸なしに重合系から直接パルプとして有
用なポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)ポリマー
を得る方法は1988年6月30日出願の米国特許出@
o 7/2 1 3,7 4 1号に開示されている。
用なポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)ポリマー
を得る方法は1988年6月30日出願の米国特許出@
o 7/2 1 3,7 4 1号に開示されている。
簡単に云えば、このパラーアラミドパルプの製造法は、
溶剤中で芳香族ジ酸ハライド及び芳香族ジアミンを接触
させることによりパラーアミドポリマー鎖を含む活性的
に重合する溶液を形戊させそして溶液を配向流れに付す
ることがら戊る。溶液がボリマー鎖の配向を維持するの
に十分な粘度を有するとき、溶液はゲル化するまで保温
する。ゲルを切断しそしてパルプをゲルから分離する。
溶剤中で芳香族ジ酸ハライド及び芳香族ジアミンを接触
させることによりパラーアミドポリマー鎖を含む活性的
に重合する溶液を形戊させそして溶液を配向流れに付す
ることがら戊る。溶液がボリマー鎖の配向を維持するの
に十分な粘度を有するとき、溶液はゲル化するまで保温
する。ゲルを切断しそしてパルプをゲルから分離する。
重合系中で酸受容体を使用することは知られている。例
として、l977年3月8日発行の米国特許第4.Ol
l.203号及び1978午2月7日発行の米国特許第
4,072,664号は、二つの芳香族ポリアミドのコ
ポリマーを随時重合添加物として酸受容体を用いて製造
する方法を開示している。ピペラジン、p−フエニレン
ジアミン、テレフタ口イルハライドまたはN ,N’−
ビス(pーアミノベンゾイル)エチレンジアミンの一つ
から製造される芳香族ポリアミドを重合するのに適当な
酸受容体は、重合系中の溶剤の容量に基づき10容量%
より多くない量で存在するN−メチルピロリジン及びN
−メチルモルホリンを包含することができる。
として、l977年3月8日発行の米国特許第4.Ol
l.203号及び1978午2月7日発行の米国特許第
4,072,664号は、二つの芳香族ポリアミドのコ
ポリマーを随時重合添加物として酸受容体を用いて製造
する方法を開示している。ピペラジン、p−フエニレン
ジアミン、テレフタ口イルハライドまたはN ,N’−
ビス(pーアミノベンゾイル)エチレンジアミンの一つ
から製造される芳香族ポリアミドを重合するのに適当な
酸受容体は、重合系中の溶剤の容量に基づき10容量%
より多くない量で存在するN−メチルピロリジン及びN
−メチルモルホリンを包含することができる。
ピリジンの如き芳香族三級アミンは、芳香族ボリアミド
の製造を教示している引用文献中に開示されている。例
えば、1977午lO月18日に公刊された日本特許出
願52−124099号は重合添加剤として芳香族三級
アミンのみを用いる芳香族ボリアミドの製造法を開示し
ている。l985午4月16日発行の米国特許第4,5
11.623号はポリマーの戊分の重合過程で直接製造
されるポリ(バラフエニレンテレフタノレアミド)短繊
維を開示している。ビリジンの如き複素環芳香族三級ア
ミンのみが所望の鎖成長を達戊するのに適当な添加剤と
して教示されている。同様に、1986千4月1日発行
のクイダード(cuidard)らの米国特許第4.5
79,895号はビリジンの如き最大で6.60に等し
いpKaを有する三級アミンを用いてポリ(パラフェニ
レンテレフタルアミド)を製造する方法を開示している
。クイダードらは、より高いpKaを有するアミンの使
用は三級アミンと7レフタロイルクロライドとの間に難
溶性の錯体を形或し、テレフタ口イルクロライトカパラ
ーフエニレンジアミンと反応することを完全にまたは部
分的に阻止することを開示している。
の製造を教示している引用文献中に開示されている。例
えば、1977午lO月18日に公刊された日本特許出
願52−124099号は重合添加剤として芳香族三級
アミンのみを用いる芳香族ボリアミドの製造法を開示し
ている。l985午4月16日発行の米国特許第4,5
11.623号はポリマーの戊分の重合過程で直接製造
されるポリ(バラフエニレンテレフタノレアミド)短繊
維を開示している。ビリジンの如き複素環芳香族三級ア
ミンのみが所望の鎖成長を達戊するのに適当な添加剤と
して教示されている。同様に、1986千4月1日発行
のクイダード(cuidard)らの米国特許第4.5
79,895号はビリジンの如き最大で6.60に等し
いpKaを有する三級アミンを用いてポリ(パラフェニ
レンテレフタルアミド)を製造する方法を開示している
。クイダードらは、より高いpKaを有するアミンの使
用は三級アミンと7レフタロイルクロライドとの間に難
溶性の錯体を形或し、テレフタ口イルクロライトカパラ
ーフエニレンジアミンと反応することを完全にまたは部
分的に阻止することを開示している。
本発明によれば、(a)溶剤の約3乃至約7重量%のポ
リ(パラフェニレンテレフタルアミド)の最終濃度を生
ずるのに十分な量の少くとも一つのアミド溶剤、好まし
くはN−メチルピロリドン;0)バラーフエニレンジア
ミン1モル当り少くとも1.5モルのアルカリ土類金属
塩、好ましくは塩化カルシウム;及ヒ(c)パラ−フェ
ニレンジアミンlモル当り1.0〜2.0モル、好まし
くはパラーフ二二レンジアミン1モル当り1.5〜1.
8モルの範囲内で存在するN−メチルピロリドンまたは
バラ−7エニレンジアミン1モル当り1.5〜4.0モ
ルの範囲内で存在するN−メチルピロリジン塩酸塩、の
撹拌下に、実質的に化学量論量のテレフタロイルクロラ
イドをパラ−7二二レンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より或る、ポリ(パラフェニレンテレフ
タルアミド)繊維性ゲル組放物の製造法が提供される。
リ(パラフェニレンテレフタルアミド)の最終濃度を生
ずるのに十分な量の少くとも一つのアミド溶剤、好まし
くはN−メチルピロリドン;0)バラーフエニレンジア
ミン1モル当り少くとも1.5モルのアルカリ土類金属
塩、好ましくは塩化カルシウム;及ヒ(c)パラ−フェ
ニレンジアミンlモル当り1.0〜2.0モル、好まし
くはパラーフ二二レンジアミン1モル当り1.5〜1.
8モルの範囲内で存在するN−メチルピロリドンまたは
バラ−7エニレンジアミン1モル当り1.5〜4.0モ
ルの範囲内で存在するN−メチルピロリジン塩酸塩、の
撹拌下に、実質的に化学量論量のテレフタロイルクロラ
イドをパラ−7二二レンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より或る、ポリ(パラフェニレンテレフ
タルアミド)繊維性ゲル組放物の製造法が提供される。
全部ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)の紙は、
本発明のポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)繊維
性ゲル組戊物;ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド
)繊維;及び液状沈澱媒体を撹拌下に合わせてスラリー
を生成せしめることにより製造される。スラリーをスク
リーン上に注いでシートをつくり、これを洗浄し、プレ
スそして乾燥する。
本発明のポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)繊維
性ゲル組戊物;ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド
)繊維;及び液状沈澱媒体を撹拌下に合わせてスラリー
を生成せしめることにより製造される。スラリーをスク
リーン上に注いでシートをつくり、これを洗浄し、プレ
スそして乾燥する。
驚くべことには、本発明方法により、バラ−フエニレン
ジアミンとテレフタロイルクロライドとの重合混合物に
脂肪族複素環三級アミン、N−メチルピロリジン(pK
a l 0.46)またはその塩酸塩、を添加すると、
ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)繊維、パルプ
及びバインダー繊維の製造に有用なポリ(パラフェニレ
ンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物が与えられるこ
とが、今や見出された。
ジアミンとテレフタロイルクロライドとの重合混合物に
脂肪族複素環三級アミン、N−メチルピロリジン(pK
a l 0.46)またはその塩酸塩、を添加すると、
ポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)繊維、パルプ
及びバインダー繊維の製造に有用なポリ(パラフェニレ
ンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物が与えられるこ
とが、今や見出された。
本発明に従って、少くとも一つのアミド溶剤、アルカリ
土類金属塩及びN−メチルピロリジンまたはN−メチル
ピロリジン塩酸塩の撹拌下に、実質的に化学量論量のテ
レフタロイルクロライドをバラーフ二二レンジアミンと
溶液中で反応的ニ接触させめることにより、ポリ(バラ
7エニレンテレフタルアミド)繊維性ゲルが製造される
。
土類金属塩及びN−メチルピロリジンまたはN−メチル
ピロリジン塩酸塩の撹拌下に、実質的に化学量論量のテ
レフタロイルクロライドをバラーフ二二レンジアミンと
溶液中で反応的ニ接触させめることにより、ポリ(バラ
7エニレンテレフタルアミド)繊維性ゲルが製造される
。
テレ7夕口イルクロライド及びパラーフ二二レンジアミ
ンの量は、アミド溶剤の約3ないし約7重量%のポリ(
パラフェニレンテレフタルアミド)最終濃度が得られる
量で用いられる。アミド溶剤の11重量%を超えるポリ
マー濃度ではパルプー型の使用に必要な繊維構造を有し
ない乾いたパン屑状の生戒物の形或をもたらす。
ンの量は、アミド溶剤の約3ないし約7重量%のポリ(
パラフェニレンテレフタルアミド)最終濃度が得られる
量で用いられる。アミド溶剤の11重量%を超えるポリ
マー濃度ではパルプー型の使用に必要な繊維構造を有し
ない乾いたパン屑状の生戒物の形或をもたらす。
パラーフ二二レンジアミンとテレフタロイルクロライド
はクオレク(Kwolek)らの米国特許第3,063
,966号に開示されているのと同様のアミド溶剤系中
で反応される。米国特許第3.063.966号の開示
は参照文献として本明細書中に合体される。適当なアミ
ド溶剤またはそのような溶剤の混合物はN−メチルピロ
リドン、テトラメチル尿素、N,N−ジメチルアセトア
ミドを包含する。本発明の好ましい態様において、N−
メチルピロリドンがアミド溶剤である。
はクオレク(Kwolek)らの米国特許第3,063
,966号に開示されているのと同様のアミド溶剤系中
で反応される。米国特許第3.063.966号の開示
は参照文献として本明細書中に合体される。適当なアミ
ド溶剤またはそのような溶剤の混合物はN−メチルピロ
リドン、テトラメチル尿素、N,N−ジメチルアセトア
ミドを包含する。本発明の好ましい態様において、N−
メチルピロリドンがアミド溶剤である。
重合系中のバラーフエニレンジアミンのlモル当り少く
とも1.5モルの無水アルカリ土類金属塩の存在は本発
明の繊維性ゲル組戊物の製造に対し臨界的である。用い
ることのできる塩は塩化カルシウム、塩化リチウム及び
同類物を包含する。
とも1.5モルの無水アルカリ土類金属塩の存在は本発
明の繊維性ゲル組戊物の製造に対し臨界的である。用い
ることのできる塩は塩化カルシウム、塩化リチウム及び
同類物を包含する。
塩化カルシウムは便利で好ましい塩である。塩がないと
、低分子量のパン屑状生戒物が生成されるに過ぎない。
、低分子量のパン屑状生戒物が生成されるに過ぎない。
本発明によれば、脂肪族複素環三級アミンであるN−メ
チルピロリジンまたはN−メチルピロリジン塩酸塩、が
N−メチルピロリドン、アルカリ土類金属塩及びN−メ
チルピロリドンの重合混合物に添加されそしてテレフタ
ロイルクロライドを添加すると本発明のポリ(パラフェ
ニレンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物の形成を与
える。
チルピロリジンまたはN−メチルピロリジン塩酸塩、が
N−メチルピロリドン、アルカリ土類金属塩及びN−メ
チルピロリドンの重合混合物に添加されそしてテレフタ
ロイルクロライドを添加すると本発明のポリ(パラフェ
ニレンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物の形成を与
える。
所望の繊維性ゲル組成物を達或するにはN−メチルピロ
リジンは、バラーフェニレンジアミン1モル当り1.0
〜2.0モルの範囲内で存在しなければならない。好ま
しいN−メチルピロリジンの量はパラーフエニレンジア
ミン1モル当り1.5〜1.8モルである。本発明の繊
維性ゲ・ル組成物を生成するためN−メチルピロリジン
の代りにNーメチルピロリジン塩酸塩を用いることがで
きる。
リジンは、バラーフェニレンジアミン1モル当り1.0
〜2.0モルの範囲内で存在しなければならない。好ま
しいN−メチルピロリジンの量はパラーフエニレンジア
ミン1モル当り1.5〜1.8モルである。本発明の繊
維性ゲ・ル組成物を生成するためN−メチルピロリジン
の代りにNーメチルピロリジン塩酸塩を用いることがで
きる。
N−メチルピロリジン塩取塩はパラ−フェニレンジアミ
ンlモル当り1.5〜4.0モルの範囲で添加すること
ができる。系に加えられるN−メチルピロリジンまたは
その塩酸塩の量が1.0以下、またはもし塩酸塩が用い
られるならば1.5以下のときは、N−メチルピロリジ
ンなしでつくられる反応生成物に似たバン屑状の反応生
成物が生成する。系に加えられるN−メチルピロリジン
の量がパラ−フェニレンジアミン1モル当り2.0モル
を超えると、ボリマーの分子量が制限されそして有用性
が限られた生成物をもたらす。
ンlモル当り1.5〜4.0モルの範囲で添加すること
ができる。系に加えられるN−メチルピロリジンまたは
その塩酸塩の量が1.0以下、またはもし塩酸塩が用い
られるならば1.5以下のときは、N−メチルピロリジ
ンなしでつくられる反応生成物に似たバン屑状の反応生
成物が生成する。系に加えられるN−メチルピロリジン
の量がパラ−フェニレンジアミン1モル当り2.0モル
を超えると、ボリマーの分子量が制限されそして有用性
が限られた生成物をもたらす。
本発明の典型的な繊維性ゲル組成物は、20〜500ミ
クロンの範囲内の長さを有するポリ(パラフェニレンテ
レフタルアミド)繊維を含有する。
クロンの範囲内の長さを有するポリ(パラフェニレンテ
レフタルアミド)繊維を含有する。
組戒物から分離されるポリマーの固有粘度は約4ないし
約6、またはそれより大である。組戊物はゲル状であり
そして非注加性である。2年間も長い間貯蔵されるとき
、ポリマーの固有粘度は新しく分離されたポリマーの固
有粘度と同じ範囲に留まる。その上、組戊物は2年間貯
蔵されても実質的な変化を示さず、脆くなったり屑状に
なる傾向を示さず、そして繊維、パルプまたはバインダ
ー繊維の原料としての有用性を保持する。一度繊維性ゲ
ル組成物が得られると、その中に含まれている繊維は、
更に組戊物を、ボリマーに対する非溶媒から或る沈澱媒
体の激しく撹拌されたものの中へ希釈により分散させる
ことによって、分離することができる。沈澱媒体は便利
には水であるが、アルコール、アミン、アミド、N−メ
チルピロリドン及びその混合物の如き各種の極性体を包
含することができる。本発明による方法で生或された繊
維はポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)の短かい
フイブリル化されたパルプ繊維である。
約6、またはそれより大である。組戊物はゲル状であり
そして非注加性である。2年間も長い間貯蔵されるとき
、ポリマーの固有粘度は新しく分離されたポリマーの固
有粘度と同じ範囲に留まる。その上、組戊物は2年間貯
蔵されても実質的な変化を示さず、脆くなったり屑状に
なる傾向を示さず、そして繊維、パルプまたはバインダ
ー繊維の原料としての有用性を保持する。一度繊維性ゲ
ル組成物が得られると、その中に含まれている繊維は、
更に組戊物を、ボリマーに対する非溶媒から或る沈澱媒
体の激しく撹拌されたものの中へ希釈により分散させる
ことによって、分離することができる。沈澱媒体は便利
には水であるが、アルコール、アミン、アミド、N−メ
チルピロリドン及びその混合物の如き各種の極性体を包
含することができる。本発明による方法で生或された繊
維はポリ(パラフェニレンテレフタルアミド)の短かい
フイブリル化されたパルプ繊維である。
本発明の組戒物から分離される繊維の長さは約400−
1000ミクロンである。この方法は硫酸溶液からの紡
糸を含んでいないから、繊維はスルホン酸基を含んでい
ない。本発明のゲル状組戊物から分離される繊維は代表
的なポリ(パラ7工二レンテレ7タルアミド)パルプー
型最終用途例えば摩擦製品及びガスケット、への応用に
適用することができる。
1000ミクロンである。この方法は硫酸溶液からの紡
糸を含んでいないから、繊維はスルホン酸基を含んでい
ない。本発明のゲル状組戊物から分離される繊維は代表
的なポリ(パラ7工二レンテレ7タルアミド)パルプー
型最終用途例えば摩擦製品及びガスケット、への応用に
適用することができる。
繊維性ゲル組成物はまた直接紙の中のバインダ一として
用いることができる。全部ポリ(パラフェニレンテレフ
タルアミド)である紙は便利には、組戊物をアミド溶剤
、好ましくはN−メチルピロリドン、で希釈し;次いで
希釈されたゲル組成物を、水または他の適当な沈澱媒体
中のポリ(バラフエニレンテレ7タルアミド)繊維のス
ラリーと混合することによって製造される。組成物と共
に使用するための適当なポリ(バラフエニレンテレ7タ
ルアミド)繊維は0.25インチまたはそれ以下の、E
.I.デュポン・デ・ニモアース・アンド・カンパニー
ウイルミントン、デラウエア(E.I. duPon
t de Nemours and Co.. Wil
mington.Delaware)からItケプラー
”(“Kev tar”)T−679の高品名で市販さ
れている“フロック” (“floc”)の繊維である
。混合物を次いで濾過してシート構造を生或させ、これ
を洗浄し、プレスしそして乾燥して紙シートを形戊する
。
用いることができる。全部ポリ(パラフェニレンテレフ
タルアミド)である紙は便利には、組戊物をアミド溶剤
、好ましくはN−メチルピロリドン、で希釈し;次いで
希釈されたゲル組成物を、水または他の適当な沈澱媒体
中のポリ(バラフエニレンテレ7タルアミド)繊維のス
ラリーと混合することによって製造される。組成物と共
に使用するための適当なポリ(バラフエニレンテレ7タ
ルアミド)繊維は0.25インチまたはそれ以下の、E
.I.デュポン・デ・ニモアース・アンド・カンパニー
ウイルミントン、デラウエア(E.I. duPon
t de Nemours and Co.. Wil
mington.Delaware)からItケプラー
”(“Kev tar”)T−679の高品名で市販さ
れている“フロック” (“floc”)の繊維である
。混合物を次いで濾過してシート構造を生或させ、これ
を洗浄し、プレスしそして乾燥して紙シートを形戊する
。
もつと長い繊維は本発明の繊維性ゲル組戊物から、組戊
物を90゜Cで紡糸口金を通じ急冷水中一プレス押出し
することによって製造された。長さ12インチまでの繊
維が得られた。引張り性質は、乾燥されたとき、T/E
/Mi (:jp d/%/2pd)− 1 .4/8
/l 5であり、250℃に加熱後は1.9/5/43
であった。
物を90゜Cで紡糸口金を通じ急冷水中一プレス押出し
することによって製造された。長さ12インチまでの繊
維が得られた。引張り性質は、乾燥されたとき、T/E
/Mi (:jp d/%/2pd)− 1 .4/8
/l 5であり、250℃に加熱後は1.9/5/43
であった。
下記の実施例、ならびにその他本明細書記述中、部及び
百分率は断りのない限り重量に基づく百分率は断りのな
い限り重量に基づく。下記の実施例は次の試験方法を適
用して本発明を説明するものである。
百分率は断りのない限り重量に基づく百分率は断りのな
い限り重量に基づく。下記の実施例は次の試験方法を適
用して本発明を説明するものである。
試験方法
固有粘度
固有粘度(IV)は次式により定義される:r v−1
2n ( v r.+)/ cここでCはポリマー溶液
の濃度(溶剤100+1112中ポリマ−0.5& )
、そして7、1(相対粘度)は毛細管粘度計中30℃
で測定されたポリマー溶液と溶剤との間の流れ時間の比
である。ここで記録され特定される固有粘度値は濃硫酸
(96%H,So,)を用いて検定される。
2n ( v r.+)/ cここでCはポリマー溶液
の濃度(溶剤100+1112中ポリマ−0.5& )
、そして7、1(相対粘度)は毛細管粘度計中30℃
で測定されたポリマー溶液と溶剤との間の流れ時間の比
である。ここで記録され特定される固有粘度値は濃硫酸
(96%H,So,)を用いて検定される。
長さの測定
繊維長は直接光学顕微鏡写真から、拡大に対する補正を
して、測定される。
して、測定される。
シートの測定
実施例4においてここで言及する特性は次の方法で測定
される。方法の記述中、ASTMはアメリカン・ソサイ
エテイー・オブ・テステイング・マテリアルス(Ame
rican Society of Testing
Materials)、そしてTAPPIはフクニヵル
・アソシエーション・オプ・ペーパー・アンド・パルプ
・インダストリー(Technical Associ
ation of Paper and Pulp I
ndustry)を指すOTAPPI−403及び2が
2.5インチ試験使用。アルミニウム箔を破裂対照例と
して用いる。
される。方法の記述中、ASTMはアメリカン・ソサイ
エテイー・オブ・テステイング・マテリアルス(Ame
rican Society of Testing
Materials)、そしてTAPPIはフクニヵル
・アソシエーション・オプ・ペーパー・アンド・パルプ
・インダストリー(Technical Associ
ation of Paper and Pulp I
ndustry)を指すOTAPPI−403及び2が
2.5インチ試験使用。アルミニウム箔を破裂対照例と
して用いる。
舌縁引裂きはASTM法D2261により測定しそして
2.OX2.5インチ試料の使用に基づく。
2.OX2.5インチ試料の使用に基づく。
lインチのスリットを各試料中長手方向に切る。
公称ゲージ長を1インチに設定しそしてクロスヘッド速
度2.0インチ/分を用いる。
度2.0インチ/分を用いる。
ストリップ引張り強度、モジュラス応力及び剛性はAS
TM D−828から計算し、そして0.5X2イン
チのゲージ長の試料を用いて行なりtこ 。
TM D−828から計算し、そして0.5X2イン
チのゲージ長の試料を用いて行なりtこ 。
実施例l
この実施例はN−メチルビロリドン溶剤の6重量%ボリ
(バラフエニレンテレ7タルアミド)組戊物ヲパラ−フ
ェニレンジアミン1モル当り2.8モルの塩化カルシウ
ム及びパラ−フェニレンジアミン1モル当り1.46モ
ルのN−メチルピロリジンを用いて製造した例を記載す
る。
(バラフエニレンテレ7タルアミド)組戊物ヲパラ−フ
ェニレンジアミン1モル当り2.8モルの塩化カルシウ
ム及びパラ−フェニレンジアミン1モル当り1.46モ
ルのN−メチルピロリジンを用いて製造した例を記載す
る。
バスケット撹拌機、窒素入口及びそこに乾燥チューブが
結合されている出口を備えたレジン釜を、吸着された湿
気を除去するための窒素流のもとに火焔が熱した。乾燥
された釜中の乾燥し蒸留したN−メチルビロリドン20
0lに対し400℃で乾燥された無水塩化カルシウム1
5.i(0.14モル)を添加した。塩化カルシウム
が実質的に溶解されるまで混合物を撹拌しそして約1
0 0 ’C!に加熱した。溶液を次に外部水浴で冷却
しそしてパラーフエニレンジアミン5.4& (0.
05モル)を添加しそして溶解するまで撹拌した。N−
メチルピロリドン6.22 (0.073モノレ)を
加えそして混合物を数秒間撹拌した。粉末にしたテレフ
タロイルクロライド10.27 (0.05モル)を
一度に加え、そしてN−メチルビロリドン20ccで濯
ぎ入れた。直ちに、混合物を急速に撹拌した。
結合されている出口を備えたレジン釜を、吸着された湿
気を除去するための窒素流のもとに火焔が熱した。乾燥
された釜中の乾燥し蒸留したN−メチルビロリドン20
0lに対し400℃で乾燥された無水塩化カルシウム1
5.i(0.14モル)を添加した。塩化カルシウム
が実質的に溶解されるまで混合物を撹拌しそして約1
0 0 ’C!に加熱した。溶液を次に外部水浴で冷却
しそしてパラーフエニレンジアミン5.4& (0.
05モル)を添加しそして溶解するまで撹拌した。N−
メチルピロリドン6.22 (0.073モノレ)を
加えそして混合物を数秒間撹拌した。粉末にしたテレフ
タロイルクロライド10.27 (0.05モル)を
一度に加え、そしてN−メチルビロリドン20ccで濯
ぎ入れた。直ちに、混合物を急速に撹拌した。
冷却浴を約l分後に除去しt;。撹拌を1時間半続けた
。溶液は濃厚な繊維性ゲル組成物に変化しそして反応期
間を通じてそのままに留まった。反応の終りにゲルの一
試料を取り出し、そしてN−メチルビロリドンで5倍に
希釈し、偏光顕微鏡下に検査すると、繊維の凝集及び長
さ約60ミクロンの個々の繊維を示した。ゲルの一試料
を混合器中で水で完全に抽出し、濾過し次いで乾燥する
と繊維性パルプ状試料を与えた。98%硫酸中0.5+
2/2であった。
。溶液は濃厚な繊維性ゲル組成物に変化しそして反応期
間を通じてそのままに留まった。反応の終りにゲルの一
試料を取り出し、そしてN−メチルビロリドンで5倍に
希釈し、偏光顕微鏡下に検査すると、繊維の凝集及び長
さ約60ミクロンの個々の繊維を示した。ゲルの一試料
を混合器中で水で完全に抽出し、濾過し次いで乾燥する
と繊維性パルプ状試料を与えた。98%硫酸中0.5+
2/2であった。
実施例2
この実施例は、N−メチルピロリジン7.52(0.0
88モル(バラーフエニレンジアミンlモル当り1.7
6モル))を用いて他は実施例lにおける如く行なった
。濃厚な繊維性ゲル組成物が同じく生じた。ゲルの一試
料をN−メチルピロリドンで5倍に希釈し偏光顕微鏡で
検査すると繊維の凝集物を示しその中の或るものは個々
の長さが500ミクロンを超えた。しかし大部分の繊維
は長さが20〜60ミクロンであった。ゲル組成物から
分離させた繊維性パルプ状材料の固有粘度は98%硫酸
中0.5%濃度において4.4であった。
88モル(バラーフエニレンジアミンlモル当り1.7
6モル))を用いて他は実施例lにおける如く行なった
。濃厚な繊維性ゲル組成物が同じく生じた。ゲルの一試
料をN−メチルピロリドンで5倍に希釈し偏光顕微鏡で
検査すると繊維の凝集物を示しその中の或るものは個々
の長さが500ミクロンを超えた。しかし大部分の繊維
は長さが20〜60ミクロンであった。ゲル組成物から
分離させた繊維性パルプ状材料の固有粘度は98%硫酸
中0.5%濃度において4.4であった。
実施例3
N−メチノレビ口リジンをN−メチノレピロリジン塩酸
円2L?(パラーフエニレンジアミン1モル当り3.9
モル)で置きかえた他は実施例1を繰返した。重合が急
速に起ったことは粘度の上昇で明らかであった。ポリマ
ーは溶液中に30分間を通して残留し非常に粘稠な金色
の溶液を与えた。
円2L?(パラーフエニレンジアミン1モル当り3.9
モル)で置きかえた他は実施例1を繰返した。重合が急
速に起ったことは粘度の上昇で明らかであった。ポリマ
ーは溶液中に30分間を通して残留し非常に粘稠な金色
の溶液を与えた。
39分で溶液は濃厚なゲルになりこれは撹拌機上に固ま
った。重合は1.5時間続けられた。そのとき生成物は
濃厚なゲルで、実施例lに見られたものと同様であった
。光学顕微鏡下の検査は、ゲルが配向された繊維構造を
含むことを示した。ゲルをN−メチルビロリドンで5倍
に希釈し光学顕微鏡下に100倍に拡大して検査すると
繊維及びフイルム構造が長さ500ミクロンを超えるこ
とが明らかにされる。水性仕上げすると、非常に繊維性
のバルプ状材料が得られた。
った。重合は1.5時間続けられた。そのとき生成物は
濃厚なゲルで、実施例lに見られたものと同様であった
。光学顕微鏡下の検査は、ゲルが配向された繊維構造を
含むことを示した。ゲルをN−メチルビロリドンで5倍
に希釈し光学顕微鏡下に100倍に拡大して検査すると
繊維及びフイルム構造が長さ500ミクロンを超えるこ
とが明らかにされる。水性仕上げすると、非常に繊維性
のバルプ状材料が得られた。
比較例A
対照のため、N−メチルビロリドンを添加しないことを
除き、実施例lを繰返した。ポリマー溶液はゲルとして
残留することなく、13分間撹拌後には湿潤した鋸屑状
の屑に破断した。しかし撹拌を全反応時間の90分間続
けた。ボリマー混合物の試料をN−メチルビロリドンで
5倍に希釈しそして偏光顕微鏡下に検査した。これはポ
リマーが大きい塊りで、個々別々の繊維ではないことを
示した。固有粘度は98%硫酸中0.5%の濃度で4.
48であった。
除き、実施例lを繰返した。ポリマー溶液はゲルとして
残留することなく、13分間撹拌後には湿潤した鋸屑状
の屑に破断した。しかし撹拌を全反応時間の90分間続
けた。ボリマー混合物の試料をN−メチルビロリドンで
5倍に希釈しそして偏光顕微鏡下に検査した。これはポ
リマーが大きい塊りで、個々別々の繊維ではないことを
示した。固有粘度は98%硫酸中0.5%の濃度で4.
48であった。
比較例B
比較として、N−メチルピロリドン14.2&(0.1
6モル(パラーフエニレンジアミン1モル当り3.2
モル))を用いた他は実施例lを繰返した。得られた生
成物は僅かに粘稠でありそして混合機中の水に入れて沈
澱させたとき粉末状の大きい塊のポリマーとなった。分
離されたポリマーの固有粘度は0.74であった。
6モル(パラーフエニレンジアミン1モル当り3.2
モル))を用いた他は実施例lを繰返した。得られた生
成物は僅かに粘稠でありそして混合機中の水に入れて沈
澱させたとき粉末状の大きい塊のポリマーとなった。分
離されたポリマーの固有粘度は0.74であった。
比較例C
比較として、N−メチルピロリドンをピリジン6.9,
? (0.087モル(バラーフエニレンジアミン1
モル当りl.74モル))で置きかえた他は実施例lを
繰返した。ゲル構造物が生じた。ゲルの試料をN−メチ
ルピロリドンで5倍にうすめ、そして偏光顕微鏡で検査
すると繊維の小さい塊を示しそれは個々に100ミクロ
ンの範囲にあった。
? (0.087モル(バラーフエニレンジアミン1
モル当りl.74モル))で置きかえた他は実施例lを
繰返した。ゲル構造物が生じた。ゲルの試料をN−メチ
ルピロリドンで5倍にうすめ、そして偏光顕微鏡で検査
すると繊維の小さい塊を示しそれは個々に100ミクロ
ンの範囲にあった。
ボリマーの固有粘度は98%硫酸中0.5%濃度で4.
7であった。
7であった。
比較例D
比較として、N−メチルピロリジンをトリメチルアミン
7.6,? (0.075モル(パラ−7二二レンジ
アミン1モル当り1.5モル))で置きかえた他は実施
例lを繰返した。生成物は軟かい黄色の半乾きのゲルで
あり、これは一夜放置した後固化した。生成物の試料を
N−メチルピロリドンで5倍にうすめ、偏光顕微鏡で検
査すると一般に長さが15ミクロンより小さい個々の小
さい粒子を示した。これら粒子は凝集またはもつれ合う
傾向が少なく、紙またはバインダーの使用のための要求
にかなうものであった。ポリマーの固有粘度は3.4で
あった。
7.6,? (0.075モル(パラ−7二二レンジ
アミン1モル当り1.5モル))で置きかえた他は実施
例lを繰返した。生成物は軟かい黄色の半乾きのゲルで
あり、これは一夜放置した後固化した。生成物の試料を
N−メチルピロリドンで5倍にうすめ、偏光顕微鏡で検
査すると一般に長さが15ミクロンより小さい個々の小
さい粒子を示した。これら粒子は凝集またはもつれ合う
傾向が少なく、紙またはバインダーの使用のための要求
にかなうものであった。ポリマーの固有粘度は3.4で
あった。
比較例E
比較として、N−メチルピロリジンをN−メチルモルホ
リン8.82 (0.087モル(パラーフエニレン
ジアミノ1モル当り1.74モル))で置きかえた他は
実施例2を繰返した。重合は酸クロライドを加えると急
速で約3分後には乾いた粉屑を生じた。重合を90分間
続けた。乾いた粉屑をN−メチルピロリドンで5倍にう
すめた後偏光顕微鏡で検査すると小さい繊維が中に分散
したポリマーの塊りを示した。分離されたポリマーの固
有粘度は6.2であった。
リン8.82 (0.087モル(パラーフエニレン
ジアミノ1モル当り1.74モル))で置きかえた他は
実施例2を繰返した。重合は酸クロライドを加えると急
速で約3分後には乾いた粉屑を生じた。重合を90分間
続けた。乾いた粉屑をN−メチルピロリドンで5倍にう
すめた後偏光顕微鏡で検査すると小さい繊維が中に分散
したポリマーの塊りを示した。分離されたポリマーの固
有粘度は6.2であった。
比較例F
比較として、ポリマー溶液濃度を2倍にする、即ち塩化
カルシウム15.6の代りに7.8F、Nーメチルピロ
リドン200,?の代りに100,?を使用した他は実
施例1を繰返した。酸クロライドを加えると直ちに粘稠
溶液となりそして約l分後には乾いた粉屑を生戒した。
カルシウム15.6の代りに7.8F、Nーメチルピロ
リドン200,?の代りに100,?を使用した他は実
施例1を繰返した。酸クロライドを加えると直ちに粘稠
溶液となりそして約l分後には乾いた粉屑を生戒した。
最終生成物は、水で抽出後、非繊維性の粉末であった。
98%硫酸中0.5%における固有粘度は3.6であっ
た。
た。
比較例G
比較として、N−メチルピロリドン2002を用いた他
は比較例Fを繰返した。ポリマーはまた粉屑として沈澱
した。生成物の固有粘度は4.48であった。
は比較例Fを繰返した。ポリマーはまた粉屑として沈澱
した。生成物の固有粘度は4.48であった。
実施例4
実施例iに記載の如く重合反応にN−メチルピロリジン
を用いてつくった繊維性ゲルを、E.I.デュポン・デ
・ニモアス・アンド・カンパニウイルミントン、デラウ
エア(E . I . du Pontde Nem
ours and Go., Wilmington.
Delavare)から商品名“ケブラー (“Ke
ylar”)T − 6 7 9で市販されている0.
25インチまたはそれ以下のポリ(パラフェニレンテレ
フタルアミド)繊維(以下“フロック”(“floc“
)と記す)で紙をつくるためのバインダーとして用いた
。ゲル組戊物40lをワーリング・ブレンダー中で15
0ccのN−メチルピロリドンでうすめた。これはうす
められたゲルを生じた。別の容器中で、0.25インチ
のフロックl02を水500cc中に手でスラリー化し
て均質分散体を得た。これを次にうすめられたゲルへ添
加しそして混合機中で5分間急速に撹拌し、そしてlO
Oメッシュスクリーンを用いl2Xl2インチ手動シー
ト型を通じて濾過した。シートを水で数回洗浄した。こ
のポリ(バラフェニレンテレフタルアミド)紙シ一トは
スクリーンから破断することなしに取外されモして10
0゜Cでカンバススクリーンのもとで低圧で乾燥された
。
を用いてつくった繊維性ゲルを、E.I.デュポン・デ
・ニモアス・アンド・カンパニウイルミントン、デラウ
エア(E . I . du Pontde Nem
ours and Go., Wilmington.
Delavare)から商品名“ケブラー (“Ke
ylar”)T − 6 7 9で市販されている0.
25インチまたはそれ以下のポリ(パラフェニレンテレ
フタルアミド)繊維(以下“フロック”(“floc“
)と記す)で紙をつくるためのバインダーとして用いた
。ゲル組戊物40lをワーリング・ブレンダー中で15
0ccのN−メチルピロリドンでうすめた。これはうす
められたゲルを生じた。別の容器中で、0.25インチ
のフロックl02を水500cc中に手でスラリー化し
て均質分散体を得た。これを次にうすめられたゲルへ添
加しそして混合機中で5分間急速に撹拌し、そしてlO
Oメッシュスクリーンを用いl2Xl2インチ手動シー
ト型を通じて濾過した。シートを水で数回洗浄した。こ
のポリ(バラフェニレンテレフタルアミド)紙シ一トは
スクリーンから破断することなしに取外されモして10
0゜Cでカンバススクリーンのもとで低圧で乾燥された
。
シートは繊維性ゲル組戊物からのバインダー繊維16〜
17%を含有した。シートの測定性質は次の通り:破裂
: 1 . 3 8 psi/ oz/ yd” ;舌
縁引裂き: 0.3 87 /9 /m”; ストリッ
プ引張り強度0 . 3 4 Qb/ in/ oz/
yd” ;モジュヨス14.212b/oz/yd”
、応力4.9%、強靭性0.012/12b/ oz/
yd”。同様にしてフロックからバインダーなしで作
られた紙は完全性がなく無視しうる有用性質しかなかっ
た。
17%を含有した。シートの測定性質は次の通り:破裂
: 1 . 3 8 psi/ oz/ yd” ;舌
縁引裂き: 0.3 87 /9 /m”; ストリッ
プ引張り強度0 . 3 4 Qb/ in/ oz/
yd” ;モジュヨス14.212b/oz/yd”
、応力4.9%、強靭性0.012/12b/ oz/
yd”。同様にしてフロックからバインダーなしで作
られた紙は完全性がなく無視しうる有用性質しかなかっ
た。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1 . (a) 溶剤の約3ないし約7重量%の範囲
内のポリ(パラ7エニレンテレ7タノレアミド)の最終
濃度を生ずるのに十分な量の少くとも一つのアミ ド溶
剤; (b) パラ−フェニレンジアミン1モル当り少くと
も1.5モルのアルカリ土類金属塩:及び(c)パラ−
フェニレンジアミン1モル当り1.0〜2.0モルの範
囲内で存在するN−メチルピロリジン、 の撹拌下に、実質的に化学量論量のテレフタロイルクロ
ライドをバラフエニレンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より或る、ポリ(バラ7エニレンテレフ
タルアミド)繊維性ゲル組成物の製造方法。
内のポリ(パラ7エニレンテレ7タノレアミド)の最終
濃度を生ずるのに十分な量の少くとも一つのアミ ド溶
剤; (b) パラ−フェニレンジアミン1モル当り少くと
も1.5モルのアルカリ土類金属塩:及び(c)パラ−
フェニレンジアミン1モル当り1.0〜2.0モルの範
囲内で存在するN−メチルピロリジン、 の撹拌下に、実質的に化学量論量のテレフタロイルクロ
ライドをバラフエニレンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より或る、ポリ(バラ7エニレンテレフ
タルアミド)繊維性ゲル組成物の製造方法。
2.N−メチルピロリジンのモル比はパラフェニレンジ
アミン1モル当り1.5〜1.8モルである、上記第1
項記載の方法。
アミン1モル当り1.5〜1.8モルである、上記第1
項記載の方法。
3.アミド溶剤はN−メチルピロリドンである、上記第
1項記載の方法。
1項記載の方法。
4,アルカリ土類金属塩は塩化カルシウムである、上記
第1項記載の方法。
第1項記載の方法。
5 . (a) 溶剤の約3ないし約71量%の範囲
内のポリ(パラ7エニレンテレ7タノレアミド)の最終
濃度を生ずるのに十分な量の少くとも一つのアミド溶剤
; (b) パラ−フェニレンジアミンlモル当り少くと
も1.5モルのアルカリ土類金属塩:及び(c) パ
ラーフエニレンジアミン1モル当り1.5〜4.0モル
の範囲内で存在するN−メチルピロリジン塩酸塩、 の撹拌下に、実質的に化学量論量のテレ7タロイルクロ
ライドをバラフエニレンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より或る、ポリ(パラフェニレンテレフ
タルアミド)繊維性ゲル組成物の製造方法。
内のポリ(パラ7エニレンテレ7タノレアミド)の最終
濃度を生ずるのに十分な量の少くとも一つのアミド溶剤
; (b) パラ−フェニレンジアミンlモル当り少くと
も1.5モルのアルカリ土類金属塩:及び(c) パ
ラーフエニレンジアミン1モル当り1.5〜4.0モル
の範囲内で存在するN−メチルピロリジン塩酸塩、 の撹拌下に、実質的に化学量論量のテレ7タロイルクロ
ライドをバラフエニレンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より或る、ポリ(パラフェニレンテレフ
タルアミド)繊維性ゲル組成物の製造方法。
6.アミド溶剤はN−メチルピロリジンである、上記第
5項記載の方法。
5項記載の方法。
7.アルカリ土類金属塩は塩化カルシウムである、上記
第5項記載の方法。
第5項記載の方法。
8 . (a) − <i) 上記第1項または第5
項記載の繊維性ゲル; (ii) ホリ(パラフェニレンテレフタルアミド)
繊維;及び (至)液状沈澱媒体、 を撹拌下に合わせてスラリーを生戒せしめ、φ) スラ
リーをスクリーン上に注いでシートを生或せしめ、 (c) シートを洗浄し; (d) シートをプレスし;そして (e) シートを乾燥する、 段階より戊るするポリ(パラフェニレンテレフタルアミ
ド)紙の製造方法。
項記載の繊維性ゲル; (ii) ホリ(パラフェニレンテレフタルアミド)
繊維;及び (至)液状沈澱媒体、 を撹拌下に合わせてスラリーを生戒せしめ、φ) スラ
リーをスクリーン上に注いでシートを生或せしめ、 (c) シートを洗浄し; (d) シートをプレスし;そして (e) シートを乾燥する、 段階より戊るするポリ(パラフェニレンテレフタルアミ
ド)紙の製造方法。
9.繊維性ゲルをポリ(パラフェニレンテレフタルアミ
ド)繊維及び液状沈澱媒体と合わせる前にアミド溶剤ど
希釈する、上記第8項記載の方法。
ド)繊維及び液状沈澱媒体と合わせる前にアミド溶剤ど
希釈する、上記第8項記載の方法。
10.アミド溶剤はN−メチルビロリドンである、上記
第9項記載の方法。
第9項記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)溶剤の約3ないし約7重量%の範囲内のポリ
(パラフェニレンテレフタルアミド)の最終濃度を生ず
るのに十分な量の少くとも一つのアミド溶剤; (b)パラ−フェニレンジアミン1モル当り少くとも1
.5モルのアルカリ土類金属塩;及び(c)パラ−フェ
ニレンジアミン1モル当り1.0〜2.0モルの範囲内
で存在するN−メチルピロリジン、 の撹拌下に、実質的に化学量論量のテレフタロイルクロ
ライドをパラフェニレンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より成ることを特徴とするポリ(パラフ
ェニレンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物の製造方
法。 2、(a)溶剤の約3ないし約7重量%の範囲内のポリ
(パラフェニレンテレフタルアミド)の最終濃度を生ず
るのに十分な量の少くとも一つのアミド溶剤; (b)パラ−フェニレンジアミン1モル当り少くとも1
.5モルのアルカリ土類金属塩;及び(c)パラ−フェ
ニレンジアミン1モル当り1.5〜4.0モルの範囲内
で存在するN−メチルピロリジン塩酸塩、 の撹拌下に、実質的に化学量論量のテレフタロイルクロ
ライドをパラフェニレンジアミンと溶液中で反応的に接
触せしめる段階より成ることを特徴とするポリ(パラフ
ェニレンテレフタルアミド)繊維性ゲル組成物の製造方
法。 3、(a)、(i)請求項1または2記載の繊維性ゲル
; (ii)ポリ(パラフェニレンテレフタル アミド)繊維;及び (iii)液状沈澱媒体、 を撹拌下に合わせてスラリーを生成せしめ、(b)スラ
リーをスクリーン上に注いでシートを生成せしめ、 (c)シートを洗浄し; (d)シートをプレスし;そして (e)シートを乾燥する、 段階より成ることを特徴とするポリ(パラフェニレンテ
レフタルアミド)紙の製造方法。
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|---|---|---|---|
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