JPH03149710A - フラットケーブル及びその製造方法 - Google Patents
フラットケーブル及びその製造方法Info
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- JPH03149710A JPH03149710A JP28760789A JP28760789A JPH03149710A JP H03149710 A JPH03149710 A JP H03149710A JP 28760789 A JP28760789 A JP 28760789A JP 28760789 A JP28760789 A JP 28760789A JP H03149710 A JPH03149710 A JP H03149710A
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- insulator
- conductor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、電子機器等の内部配線として使用されるすだ
れ型のフラットケーブル及びその製造方法に関するもの
である。 〔従来の技術〕 電子機器等においては、配線密度を上げるためそれぞれ
導体が絶縁されてなる絶縁線心を複数本並列に配置して
平板状に一体被覆してなるフラットケーブルが多用され
ている。この種のフラットケーブルにおいてに、高い寸
法精度が得られコネクタによる高密度一括接続に適して
いるが、配線に際して、特に多導体のものでは反発力が
強いため、可撓性が十分でなく狭いスペースに高密度の
配線を行うことが難しいという問題がある。これ−らを
改善したものとして、長さ方向の中間部は長手方向にス
リットを形成することによりすだれ状にしたものがある
。このようなケーブルにおいて漏話特性を改善するため
に信号導体の両側方にアース導体を配置して、これらを
断面長方形状の絶縁体により一体に被覆してなる三導体
線心を−単位とし、この三導体線心からなる単位を密着
並列に配置して、前記同様、長さ方向の両端部分のみま
たは両端部分と中間の所要部分とが間隔をもって融着一
体化されたすだれ型のフラットケーブルが知られている
。その一例の断面を第3図に示す。 第3図について説明すると、信号導体lの両側方にアー
ス導体2を等間隔に配置して、これらを断面長方形状の
ふっ素樹脂からなる絶縁体3により一体に被覆されて三
導体線心4が形成されている。これらの複数の三導体線
心4を密着並列に配置して、長手方向の両端部分におい
てのみまたは両端部分と中間の所要部分とが間隔をもっ
て隣接する三導体線心の絶縁体同志を融着接合して一体
化したケーブルである。このように融着させるためには
、隣接する三導体線心の絶縁体の隣接部を融点以上の温
度に加熱して融着させればよいが、この際絶縁体の体積
が大幅に変化するふっ素樹脂のような絶縁樹脂を用いた
フラットケーブルでは寸法精度が悪くなるとともに、絶
縁体が再結晶し導体との密着強度が大となり、導体の日
出部のストリップ性が悪くなり端末における導体の日出
作業が困難となるという欠点がある。寸法精度を良くす
るために、隣接三導体線心の絶縁体3間の接触部6を溶
融させないで絶縁体3の表面部5のみを加熱して融着さ
せた構造のものが擾案されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 前記の如くこの種フラ、トケーブルは高い寸法精度のも
のが要求されるが、前記の製造方法により高い寸法精度
のものを得るためには、ます三導体線心の押出加工によ
って被覆される絶縁体の寸法精度を良くすることが必要
であるとともに、絶縁体の形状は直角の角のある四角形
にする必要がある。しかし、角のある四角形の形状の押
出加工は、角の部分にメルトフラクチャーによる形状の
乱れが生じやすい、これを防いで寸法精度を低下させな
いためには押出速度を遅くしなければならず生産性の高
いフラットケーブルの製造が困難である。さらに、絶縁
体の表面のみを融着させる場合においては、通常のフラ
ットケーブルの絶縁体は後述のような寸法であり融着時
の熱が4体にまで及び、そのために前記同様、導体のス
トリップ性が悪くなることが避けられない難点がある。 従って、寸法精度に優れ、かつ、4体のストリップ性が
良く更に、押出速度を速くできて生産性の良いフラット
ケーブルの製造方法が望まれている。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、上記の如き課題を解決するためになされたも
のであり、楕円状あるいは長円状の如く角のない断面形
状の線心の複数を密着並列に配置し、このとき隣接線心
間の隣接部に形成される凹部のみを長平方向の所定位置
で融着して一体化したすだれ型のフラットケーブルを提
供する。 また、このケーブルの製造に当たっては、上記の形状に
形成され配置された線心群の長手方向の所定位置で上下
に、上記凹部に対応する突部を有する金型を当接させ、
この金型には上記突部の部分に通電により発熱する発熱
体が設けられたものとし、この金型の発熱体に通電して
絶縁体の隣接部分のみを、その樹脂の融点以上の温度に
加熱して溶融させて金型内に充満させるとともに、相互
の絶縁体を融着させてのち、通電を止めて絶縁体を冷却
して固化させ、そして金型を取り去ることによって上記
の所定位置のみを接着したすだれ型のフラットケーブル
を得る製造方法を提供する。 〔作用〕 フラットケーブルを上記の如き構造とし、上記の如き製
造方法によって製造すると、線心の絶縁体の隣接部のみ
が溶融して接着され一体化され、そのまま固化するまで
金型で保持されているので、製造工程中における絶縁体
の膨張収縮によって導体が移動することがなく、金型の
寸法精度を確保すれば極めて精度の良いものとなる。従
って、接着させる以前の線心自体の絶縁外径の寸法精度
を前記従来例に比して低くすることができるので押出加
工が容易となり、、また、線心が楕円状あるいは長円状
の如く角のない断面形状とするため、前記の如きメルト
ストラクチャーを生じないので押出速度を上げることが
できる。また、金型に設けられる発熱体が線心接合部に
対応する部分にのみ設けられているため、線心の中央部
分においては絶縁体は融点以下に保たれるので溶融する
ことがなく導体のストリップ性が悪くなることがない。 〔実施例〕 第1図は、本発明によるフラットケーブルの実施例の断
面図である。 同図において、直径0.287mmの銀めっき軟銅線か
らなる信号導体11及びアース導体12を用い、信号導
体11の両側方にアース6体12をそれぞれ0.82±
0.05ms+に配置し、これらの外周にふっ化エチレ
ンプロピレン(FEP)を断面楕円状に押出被覆してな
る絶縁体13を設けて三導体線心14を構成した。 この三導体線心14の幅、即ち、絶縁体13の長径は2
.52±0.05−一、短径は0.7±0.05m+−
である。 上記の三導体線心14を25本、長さ2mを並列に密着
配置し、両端部それぞれ100mmにおいて後記する製
造方法により、絶縁体13の隣接部15を融着して一体
化させて所要のすだれ型のフラットケーブルを得た。 第2図は、上記の第1図に示したケーブルの製造方法を
説明するための断面図である。 同図により製造方法を説明すると、上記の如く三導体線
心14を並列に密着配置し、その際、隣接部には凹部1
5が形成される。16は金型であり、前記四部I5に対
応して突部1口−1が設けられており、突部1口−1の
形状は、前記凹部15の寸法と絶縁体13の加熱時の眩
張率により決定される、 FEPの場合には凹部15
と突部1口−1には僅かに空間部18を生じるような金
型が使用される。この突部1ロー1には通電により発熱
する発熱体17が埋め込まれている。 そして、並列に配置された複数の三導体線心14の上下
両面に180℃程度に加熱した金型16を当接させて、
発熱体17に通電する。この通電により金型の突部1口
−1を約280℃の高温とし、凹部15における隣接す
る絶縁体13の隣接部分13−1が溶融して接合される
。この場合、溶融した絶縁体13は熱膨張して金型内の
空間18に充満する。加熱の温度及び時間を調整するこ
とにより線心13の中央部分は融点以下に保たれるので
溶けることはない、また、溶融する絶縁体の範囲は、前
記絶縁体13の隣接部分13〜1に限られるため絶縁体
の膨張による影響は最小限に抑えられる。所定の時間経
過後通電を停止して絶縁体を固化させてのち、金型を取
り去ることによって製品を得ることができた。 以上のようにして製造したフラットケーブルは、線心内
における信号導体とアース導体の間隔及び隣接するアー
ス導体間の距離およびフラットケーブルの寸法共に所期
の寸法精度を十分満足するもめが得られた。 なお、本実施例においては、両端部を融着一体化したが
、長尺の場合にはその中間部も同様に一体化部を設ける
こともできる。また、線心導体は三導体に限るものでは
なく、また、絶縁体はふっ素樹脂以外の熱可塑性樹脂で
あっても、その樹脂の加熱冷却時の膨張収縮に応じた金
型を用いることにより同様に適用できる。 〔発明の効果〕 本発明によるフラットケーブルは導体の外周に断面楕円
状または長円状に絶縁体を設けてなる線心を複数本並列
に密着配置し、長手方向の所定位置で隣接する線心の絶
縁体隣接部のみを熱融着させて一体化された構造である
ので十分可撓性があり、電気的特性が良く、寸法精度の
良いケーブルである。本発明の製造方法によれば、突部
を設けた金型を用いて線心を保持するので、融着前の線
心自体の外径寸法精度をゆるくすることができるととも
に、線心断面を四角形にする必要がないので、角の部分
におけるメルトフラクチャーの問題がなくなり押出被覆
が容易となり押出速度を大にすることができ生産性が良
くなる。また、金型により線心の隣接部のみを融着して
、そのままの状態で絶縁体を固化させるので絶縁体の熱
膨張収縮による寸法精度の悪化を防ぐことができ金型の
寸法精度を高精度に確保すれば寸法精度の高いフラット
ケーブルを得ることができる。さらに、線心の中央部分
においては絶縁体は溶融しないので、端末における導体
のストリップ性が悪化することがなく導体の日出作業が
容易な製品を得ることができる。
れ型のフラットケーブル及びその製造方法に関するもの
である。 〔従来の技術〕 電子機器等においては、配線密度を上げるためそれぞれ
導体が絶縁されてなる絶縁線心を複数本並列に配置して
平板状に一体被覆してなるフラットケーブルが多用され
ている。この種のフラットケーブルにおいてに、高い寸
法精度が得られコネクタによる高密度一括接続に適して
いるが、配線に際して、特に多導体のものでは反発力が
強いため、可撓性が十分でなく狭いスペースに高密度の
配線を行うことが難しいという問題がある。これ−らを
改善したものとして、長さ方向の中間部は長手方向にス
リットを形成することによりすだれ状にしたものがある
。このようなケーブルにおいて漏話特性を改善するため
に信号導体の両側方にアース導体を配置して、これらを
断面長方形状の絶縁体により一体に被覆してなる三導体
線心を−単位とし、この三導体線心からなる単位を密着
並列に配置して、前記同様、長さ方向の両端部分のみま
たは両端部分と中間の所要部分とが間隔をもって融着一
体化されたすだれ型のフラットケーブルが知られている
。その一例の断面を第3図に示す。 第3図について説明すると、信号導体lの両側方にアー
ス導体2を等間隔に配置して、これらを断面長方形状の
ふっ素樹脂からなる絶縁体3により一体に被覆されて三
導体線心4が形成されている。これらの複数の三導体線
心4を密着並列に配置して、長手方向の両端部分におい
てのみまたは両端部分と中間の所要部分とが間隔をもっ
て隣接する三導体線心の絶縁体同志を融着接合して一体
化したケーブルである。このように融着させるためには
、隣接する三導体線心の絶縁体の隣接部を融点以上の温
度に加熱して融着させればよいが、この際絶縁体の体積
が大幅に変化するふっ素樹脂のような絶縁樹脂を用いた
フラットケーブルでは寸法精度が悪くなるとともに、絶
縁体が再結晶し導体との密着強度が大となり、導体の日
出部のストリップ性が悪くなり端末における導体の日出
作業が困難となるという欠点がある。寸法精度を良くす
るために、隣接三導体線心の絶縁体3間の接触部6を溶
融させないで絶縁体3の表面部5のみを加熱して融着さ
せた構造のものが擾案されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 前記の如くこの種フラ、トケーブルは高い寸法精度のも
のが要求されるが、前記の製造方法により高い寸法精度
のものを得るためには、ます三導体線心の押出加工によ
って被覆される絶縁体の寸法精度を良くすることが必要
であるとともに、絶縁体の形状は直角の角のある四角形
にする必要がある。しかし、角のある四角形の形状の押
出加工は、角の部分にメルトフラクチャーによる形状の
乱れが生じやすい、これを防いで寸法精度を低下させな
いためには押出速度を遅くしなければならず生産性の高
いフラットケーブルの製造が困難である。さらに、絶縁
体の表面のみを融着させる場合においては、通常のフラ
ットケーブルの絶縁体は後述のような寸法であり融着時
の熱が4体にまで及び、そのために前記同様、導体のス
トリップ性が悪くなることが避けられない難点がある。 従って、寸法精度に優れ、かつ、4体のストリップ性が
良く更に、押出速度を速くできて生産性の良いフラット
ケーブルの製造方法が望まれている。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、上記の如き課題を解決するためになされたも
のであり、楕円状あるいは長円状の如く角のない断面形
状の線心の複数を密着並列に配置し、このとき隣接線心
間の隣接部に形成される凹部のみを長平方向の所定位置
で融着して一体化したすだれ型のフラットケーブルを提
供する。 また、このケーブルの製造に当たっては、上記の形状に
形成され配置された線心群の長手方向の所定位置で上下
に、上記凹部に対応する突部を有する金型を当接させ、
この金型には上記突部の部分に通電により発熱する発熱
体が設けられたものとし、この金型の発熱体に通電して
絶縁体の隣接部分のみを、その樹脂の融点以上の温度に
加熱して溶融させて金型内に充満させるとともに、相互
の絶縁体を融着させてのち、通電を止めて絶縁体を冷却
して固化させ、そして金型を取り去ることによって上記
の所定位置のみを接着したすだれ型のフラットケーブル
を得る製造方法を提供する。 〔作用〕 フラットケーブルを上記の如き構造とし、上記の如き製
造方法によって製造すると、線心の絶縁体の隣接部のみ
が溶融して接着され一体化され、そのまま固化するまで
金型で保持されているので、製造工程中における絶縁体
の膨張収縮によって導体が移動することがなく、金型の
寸法精度を確保すれば極めて精度の良いものとなる。従
って、接着させる以前の線心自体の絶縁外径の寸法精度
を前記従来例に比して低くすることができるので押出加
工が容易となり、、また、線心が楕円状あるいは長円状
の如く角のない断面形状とするため、前記の如きメルト
ストラクチャーを生じないので押出速度を上げることが
できる。また、金型に設けられる発熱体が線心接合部に
対応する部分にのみ設けられているため、線心の中央部
分においては絶縁体は融点以下に保たれるので溶融する
ことがなく導体のストリップ性が悪くなることがない。 〔実施例〕 第1図は、本発明によるフラットケーブルの実施例の断
面図である。 同図において、直径0.287mmの銀めっき軟銅線か
らなる信号導体11及びアース導体12を用い、信号導
体11の両側方にアース6体12をそれぞれ0.82±
0.05ms+に配置し、これらの外周にふっ化エチレ
ンプロピレン(FEP)を断面楕円状に押出被覆してな
る絶縁体13を設けて三導体線心14を構成した。 この三導体線心14の幅、即ち、絶縁体13の長径は2
.52±0.05−一、短径は0.7±0.05m+−
である。 上記の三導体線心14を25本、長さ2mを並列に密着
配置し、両端部それぞれ100mmにおいて後記する製
造方法により、絶縁体13の隣接部15を融着して一体
化させて所要のすだれ型のフラットケーブルを得た。 第2図は、上記の第1図に示したケーブルの製造方法を
説明するための断面図である。 同図により製造方法を説明すると、上記の如く三導体線
心14を並列に密着配置し、その際、隣接部には凹部1
5が形成される。16は金型であり、前記四部I5に対
応して突部1口−1が設けられており、突部1口−1の
形状は、前記凹部15の寸法と絶縁体13の加熱時の眩
張率により決定される、 FEPの場合には凹部15
と突部1口−1には僅かに空間部18を生じるような金
型が使用される。この突部1ロー1には通電により発熱
する発熱体17が埋め込まれている。 そして、並列に配置された複数の三導体線心14の上下
両面に180℃程度に加熱した金型16を当接させて、
発熱体17に通電する。この通電により金型の突部1口
−1を約280℃の高温とし、凹部15における隣接す
る絶縁体13の隣接部分13−1が溶融して接合される
。この場合、溶融した絶縁体13は熱膨張して金型内の
空間18に充満する。加熱の温度及び時間を調整するこ
とにより線心13の中央部分は融点以下に保たれるので
溶けることはない、また、溶融する絶縁体の範囲は、前
記絶縁体13の隣接部分13〜1に限られるため絶縁体
の膨張による影響は最小限に抑えられる。所定の時間経
過後通電を停止して絶縁体を固化させてのち、金型を取
り去ることによって製品を得ることができた。 以上のようにして製造したフラットケーブルは、線心内
における信号導体とアース導体の間隔及び隣接するアー
ス導体間の距離およびフラットケーブルの寸法共に所期
の寸法精度を十分満足するもめが得られた。 なお、本実施例においては、両端部を融着一体化したが
、長尺の場合にはその中間部も同様に一体化部を設ける
こともできる。また、線心導体は三導体に限るものでは
なく、また、絶縁体はふっ素樹脂以外の熱可塑性樹脂で
あっても、その樹脂の加熱冷却時の膨張収縮に応じた金
型を用いることにより同様に適用できる。 〔発明の効果〕 本発明によるフラットケーブルは導体の外周に断面楕円
状または長円状に絶縁体を設けてなる線心を複数本並列
に密着配置し、長手方向の所定位置で隣接する線心の絶
縁体隣接部のみを熱融着させて一体化された構造である
ので十分可撓性があり、電気的特性が良く、寸法精度の
良いケーブルである。本発明の製造方法によれば、突部
を設けた金型を用いて線心を保持するので、融着前の線
心自体の外径寸法精度をゆるくすることができるととも
に、線心断面を四角形にする必要がないので、角の部分
におけるメルトフラクチャーの問題がなくなり押出被覆
が容易となり押出速度を大にすることができ生産性が良
くなる。また、金型により線心の隣接部のみを融着して
、そのままの状態で絶縁体を固化させるので絶縁体の熱
膨張収縮による寸法精度の悪化を防ぐことができ金型の
寸法精度を高精度に確保すれば寸法精度の高いフラット
ケーブルを得ることができる。さらに、線心の中央部分
においては絶縁体は溶融しないので、端末における導体
のストリップ性が悪化することがなく導体の日出作業が
容易な製品を得ることができる。
第1図は本発明によるフラットケーブルの実施例の断面
図、第2図は本発明によるフラットケーブルの製造方法
を説明するための断面図、第3図は従来例のフラットケ
ーブルの断面図である。 ll:信号導体、12:アース導体、13:絶縁体、1
3−1 :絶縁体の隣接部分、14 :!I心、15:
凹部、16:金型、1口−1:金型の突部、1アニ発熱
体。
図、第2図は本発明によるフラットケーブルの製造方法
を説明するための断面図、第3図は従来例のフラットケ
ーブルの断面図である。 ll:信号導体、12:アース導体、13:絶縁体、1
3−1 :絶縁体の隣接部分、14 :!I心、15:
凹部、16:金型、1口−1:金型の突部、1アニ発熱
体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、導体の外周に断面楕円状または長円状に絶縁体を設
けてなる線心を複数本並列に密着配置し、長手方向の所
定位置で隣接する線心の絶縁体隣接部のみを熱融着させ
て一体化されてなることを特徴とするフラットケーブル
。 2、導体の外周に断面楕円状または長円状に絶縁体を設
けてなる線心を複数本並列に密着配置する工程と、隣接
線心間の隣接部に形成される凹部に対応する突部を有し
、該突部に通電により発熱する発熱体が設けられてなる
金型を前記密着配置された線心群の所定位置の両面に当
接させ、上記発熱体に通電して隣接絶縁体の隣接部分の
みを溶融して接着する工程と、通電を停止して絶縁体を
固化させてのち金型を取り去る工程とからなることを特
徴とするフラットケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28760789A JPH03149710A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | フラットケーブル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28760789A JPH03149710A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | フラットケーブル及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149710A true JPH03149710A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17719460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28760789A Pending JPH03149710A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | フラットケーブル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03149710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5811735A (en) * | 1996-11-22 | 1998-09-22 | Thomas & Betts Corporation | Fine pitch flat cable having improved connector alignment profile |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP28760789A patent/JPH03149710A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5811735A (en) * | 1996-11-22 | 1998-09-22 | Thomas & Betts Corporation | Fine pitch flat cable having improved connector alignment profile |
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