JPH03150312A - 流動層加熱炉 - Google Patents
流動層加熱炉Info
- Publication number
- JPH03150312A JPH03150312A JP29029889A JP29029889A JPH03150312A JP H03150312 A JPH03150312 A JP H03150312A JP 29029889 A JP29029889 A JP 29029889A JP 29029889 A JP29029889 A JP 29029889A JP H03150312 A JPH03150312 A JP H03150312A
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- Japan
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- furnace
- gas
- diffusion plate
- gas diffusion
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- Pending
Links
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Landscapes
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
この発明は、金属物等の熱処理に用いる流動層加熱炉に
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
流動層加熱炉は、第2図に示すように、炉容器lの底部
に供給空間3をおいて多孔質等のガス分散板2を設置す
ると共に、εのガス分散板2上の流動空間4”(ガス分
散板2の上面と炉容器lとからなる形成空藺冶ににアル
ミナ粒子等の流動粒子4Aを充填し、炉容器lの外周を
覆う断熱炉体5の内側に発熱体6を設け、ガス供給管7
を介して流動化ガスGを供給空間3に供給し、ガス分散
板2により流動化ガスを分散させて流動層4に吹き込む
ことにより、−流動粒子4Aを浮遊撹拌しつつ加熱また
は冷却し、流動層4内に浸漬した被処理物Wに焼入れ等
の熱処理または流動化ガスGに所要のガスを混合するこ
とにより浸炭、窒化などの表面処理を施すものであり、
液体状の流動粒子により雰囲気炉と比較して熱伝達率が
良く、均一な温度分布が得られ、処理時間の短縮を図れ
る等め利点を有している。
に供給空間3をおいて多孔質等のガス分散板2を設置す
ると共に、εのガス分散板2上の流動空間4”(ガス分
散板2の上面と炉容器lとからなる形成空藺冶ににアル
ミナ粒子等の流動粒子4Aを充填し、炉容器lの外周を
覆う断熱炉体5の内側に発熱体6を設け、ガス供給管7
を介して流動化ガスGを供給空間3に供給し、ガス分散
板2により流動化ガスを分散させて流動層4に吹き込む
ことにより、−流動粒子4Aを浮遊撹拌しつつ加熱また
は冷却し、流動層4内に浸漬した被処理物Wに焼入れ等
の熱処理または流動化ガスGに所要のガスを混合するこ
とにより浸炭、窒化などの表面処理を施すものであり、
液体状の流動粒子により雰囲気炉と比較して熱伝達率が
良く、均一な温度分布が得られ、処理時間の短縮を図れ
る等め利点を有している。
このような流動層加熱炉において、ガス分散板2は中温
用c〜1100℃迄)では金属製が一般的であり、この
場合、金属製の炉容器lと一体型の溶接構造のものが多
く用いられている。しかしながら、より高温での熱処理
を行ないたい場合には、ガス分散板2にセラミックス等
の非金属耐火物製のものを用いる必要があり、また中温
用でも非金属耐火物製のものを用いる場合があり、この
場合には、破損が生じる等の理由からメンテナンスが必
要であるため、ガス分散板2を炉容器1から分離できる
構造としなければならない。
用c〜1100℃迄)では金属製が一般的であり、この
場合、金属製の炉容器lと一体型の溶接構造のものが多
く用いられている。しかしながら、より高温での熱処理
を行ないたい場合には、ガス分散板2にセラミックス等
の非金属耐火物製のものを用いる必要があり、また中温
用でも非金属耐火物製のものを用いる場合があり、この
場合には、破損が生じる等の理由からメンテナンスが必
要であるため、ガス分散板2を炉容器1から分離できる
構造としなければならない。
そのため、従来においては、炉容器lを炉上部lAと炉
底部IBに分離し、ガス分散板2の外周に分散板保持板
8を固着し、この分散板保持板8を炉上部のフランジ1
aと炉底部のフランジ1bとの間に介装し、ボルトによ
り着脱可能に取付けている。
底部IBに分離し、ガス分散板2の外周に分散板保持板
8を固着し、この分散板保持板8を炉上部のフランジ1
aと炉底部のフランジ1bとの間に介装し、ボルトによ
り着脱可能に取付けている。
(この発明が解決しようとする課題〉
前述のような従来の分離構造では、次のような問題点が
ある。
ある。
(i)ガス分離板2と炉容器1との接続部分が炉体内に
あるため、ガス分離板の取出し、再装着が容易でなく、
ガス分離板の保守、点検等に長時間を要していた。
あるため、ガス分離板の取出し、再装着が容易でなく、
ガス分離板の保守、点検等に長時間を要していた。
(ij )接続部分が発熱体6に近いため、フランジl
a、lb、シール9が高温に加熱され、劣化によるガス
漏れ等により、信頼性、寿命に問題があった。このため
、流動層加熱炉の高温化(〜1300℃)が難しかった
。
a、lb、シール9が高温に加熱され、劣化によるガス
漏れ等により、信頼性、寿命に問題があった。このため
、流動層加熱炉の高温化(〜1300℃)が難しかった
。
この発明は、前述のような問題点を解消すべくなされた
もので、その目的は、ガス分散板の保守、点検を容易か
つ迅速に行なうことができると共に、炉容器とガス分散
板の接続部分の過加熱を解消し、信頼性の向上、長寿命
化を図れ、高温流動層加熱炉の製作が可能な流動層加熱
炉を提供することにある。
もので、その目的は、ガス分散板の保守、点検を容易か
つ迅速に行なうことができると共に、炉容器とガス分散
板の接続部分の過加熱を解消し、信頼性の向上、長寿命
化を図れ、高温流動層加熱炉の製作が可能な流動層加熱
炉を提供することにある。
〈課題を解決するための手段》
本発明は、炉容器lの底部にガス分散板2を設置すると
共に、このガス分離板2上の流動空間4”内に流動粒子
4Aを充填し、ガス分散板2を介して流動粒子4Aに流
動化ガスGを供給してなり、ガス分散板2が炉容器1に
着脱可能に取付けられた流動層加熱炉において、ガス分
散板2を保持部材lOを介して炉容器1の炉底部に挿入
し、この保持部材lOと炉容器lの接続部分を炉底部に
おける炉外に配置したものである。
共に、このガス分離板2上の流動空間4”内に流動粒子
4Aを充填し、ガス分散板2を介して流動粒子4Aに流
動化ガスGを供給してなり、ガス分散板2が炉容器1に
着脱可能に取付けられた流動層加熱炉において、ガス分
散板2を保持部材lOを介して炉容器1の炉底部に挿入
し、この保持部材lOと炉容器lの接続部分を炉底部に
おける炉外に配置したものである。
〈作 用〉
ガス分散板2と炉容器lの接続部分が炉外にあるため、
ガス分散板2の取出しおよび再装着を容易かつ迅速に行
なえる。
ガス分散板2の取出しおよび再装着を容易かつ迅速に行
なえる。
接続部分におけるフランジおよびシール9を発熱体から
離して炉外に配置することができ、フランジおよびシー
ル9の過加熱を解消し、低温化を図れる。
離して炉外に配置することができ、フランジおよびシー
ル9の過加熱を解消し、低温化を図れる。
(実 施 例〉
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
。なお、従来と同一または相当する部分については同一
符号を付する。
。なお、従来と同一または相当する部分については同一
符号を付する。
第1図に示すように、炉容器lを下部の開口した筒状容
器とし、炉底部において炉外に突出した炉容器下端部に
、側方に突出するフランジ1aを一体的に設ける。ガス
分散板2は、セラミックス等からなる多孔質の非金属耐
火物製であり、保持部材10を介して炉容器lの炉底部
に挿入する。
器とし、炉底部において炉外に突出した炉容器下端部に
、側方に突出するフランジ1aを一体的に設ける。ガス
分散板2は、セラミックス等からなる多孔質の非金属耐
火物製であり、保持部材10を介して炉容器lの炉底部
に挿入する。
この保持部材lOは、炉容器1の内径より小径の分散板
保持管10aと、炉容器lの下部開口を塞ぎ得るフラン
ジ板10bから構成し、分散板保持管10aの先端部内
にガス分散板2を従来と同じ位置となるように固着し、
下方に供給空間3を形成する。フランジ板をabは、中
央部に流動化ガスGを供給する供給孔10cを穿設し、
外周をシール9を介してフランジ1aに取付け、ボルト
により締結する。
保持管10aと、炉容器lの下部開口を塞ぎ得るフラン
ジ板10bから構成し、分散板保持管10aの先端部内
にガス分散板2を従来と同じ位置となるように固着し、
下方に供給空間3を形成する。フランジ板をabは、中
央部に流動化ガスGを供給する供給孔10cを穿設し、
外周をシール9を介してフランジ1aに取付け、ボルト
により締結する。
なお、供給空間3内には、アルミナ等からなる球状体1
1を充填するようにしてもよい、この球状体11は、ガ
ス供給管7から導入された流動化ガスGを分散させてガ
ス分散板2へ供給することを主目的とするものであるが
、フランジ板fobへの熱伝達を阻止する断熱体として
も働く。
1を充填するようにしてもよい、この球状体11は、ガ
ス供給管7から導入された流動化ガスGを分散させてガ
ス分散板2へ供給することを主目的とするものであるが
、フランジ板fobへの熱伝達を阻止する断熱体として
も働く。
以上のような構成において、メンテナンスに際しては、
ボルトを外すことによりフランジ板10bをフランジl
aから取り外し、ガス分離板2を保持部材10と共に炉
外へ引き出せばよい。 。
ボルトを外すことによりフランジ板10bをフランジl
aから取り外し、ガス分離板2を保持部材10と共に炉
外へ引き出せばよい。 。
なお、本発明は高温(〜1300℃)の流動層加熱炉へ
適用して極めて有効であるが、中温用(〜1100℃)
にも適用できることはいうまでもない。
適用して極めて有効であるが、中温用(〜1100℃)
にも適用できることはいうまでもない。
〈発明の効果)
前述のとおり、この発明に係る流動層加熱炉は、ガス分
離板を保持部材を介して炉容器の炉底部に挿入し、この
保持部材と炉容器とを炉底部における炉外で接続するよ
うにしたため、次のような効果を奏する。
離板を保持部材を介して炉容器の炉底部に挿入し、この
保持部材と炉容器とを炉底部における炉外で接続するよ
うにしたため、次のような効果を奏する。
(i)ガス分離板と炉容器の接続部分が炉外に位置する
ため、ガス分離板の取出しおよび再装着を容易かつ迅速
に行なえ、保守、点検等を短時間に行なえる。
ため、ガス分離板の取出しおよび再装着を容易かつ迅速
に行なえ、保守、点検等を短時間に行なえる。
(ii )接続部分が発熱体から離れた炉外にあるので
接続部分のフランジおよびシールの過加熱を解消でき、
信頼性の向上、長寿命化を図れる。さらに、接続部分の
低温化により層内の高温化を図れ、高温流動層加熱炉(
〜1300”C)の製作が可能となる。
接続部分のフランジおよびシールの過加熱を解消でき、
信頼性の向上、長寿命化を図れる。さらに、接続部分の
低温化により層内の高温化を図れ、高温流動層加熱炉(
〜1300”C)の製作が可能となる。
第1図は、この発明に係る流動層加熱炉を示す縦断面図
、第2図は従来の流動層 加熱炉を示す縦断面図である
。 ■・・・炉容器、 la・・・フランジ、2・
・・ガス分散板、 3・・・供給空間4・・・流動
層、 4”・・・流動空間4A・・・流動粒子
、 5・・・断熱炉体6・・・発熱体
7・・・ガス供給管、8・・・分散板保持板 9・
・・シール、IO・・・保持部材、 10a・・
・分散板保持管、10 b−・・フランジ板、 11
−・・球状体第 1 図 二器 第2図 1r−−
、第2図は従来の流動層 加熱炉を示す縦断面図である
。 ■・・・炉容器、 la・・・フランジ、2・
・・ガス分散板、 3・・・供給空間4・・・流動
層、 4”・・・流動空間4A・・・流動粒子
、 5・・・断熱炉体6・・・発熱体
7・・・ガス供給管、8・・・分散板保持板 9・
・・シール、IO・・・保持部材、 10a・・
・分散板保持管、10 b−・・フランジ板、 11
−・・球状体第 1 図 二器 第2図 1r−−
Claims (1)
- (1)炉容器底部にガス分散板を設置すると共に、この
ガス分散板上の流動空間内に流動粒子を充填し、前記ガ
ス分散板を介して前記流動粒子に流動化ガスを供給して
なり、前記ガス分散板が前記炉容器に着脱可能に取付け
られた流動層加熱炉において、 前記ガス分散板を保持部材を介して前記炉容器の炉底部
に挿入し、この保持部材と炉容器の接続部分を炉底部に
おける炉外に配置したことを特徴とする流動層加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29029889A JPH03150312A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 流動層加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29029889A JPH03150312A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 流動層加熱炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03150312A true JPH03150312A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17754320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29029889A Pending JPH03150312A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 流動層加熱炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03150312A (ja) |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP29029889A patent/JPH03150312A/ja active Pending
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