JPH0315058Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315058Y2 JPH0315058Y2 JP1986178171U JP17817186U JPH0315058Y2 JP H0315058 Y2 JPH0315058 Y2 JP H0315058Y2 JP 1986178171 U JP1986178171 U JP 1986178171U JP 17817186 U JP17817186 U JP 17817186U JP H0315058 Y2 JPH0315058 Y2 JP H0315058Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- cover
- frame
- side wall
- sheet metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、医療機器や計測機器の構成部品等を
収納、設置するコンソールに関する。
収納、設置するコンソールに関する。
(従来の技術)
一般的に、画像診断に供せられる小型の医療機
器は、一つのコンソールに必要な構成部品の全て
が収納、設置されるようになつている。例えば第
2図に示す超音波診断装置において、コンソール
1は、収納する構成部品のためのスペースを有
し、正面にはキー等を配列したパネル(キーボー
ド)2を、又、上部にはCRT3を備えている。
又、超音波診断装置が使用されるとき、移動を伴
うことを考慮して、コンソール1にはハンドル
(コンソールの裏側に位置し第2図で示されてい
ない)とキヤスタ4とバンパー5が装備されてい
る。
器は、一つのコンソールに必要な構成部品の全て
が収納、設置されるようになつている。例えば第
2図に示す超音波診断装置において、コンソール
1は、収納する構成部品のためのスペースを有
し、正面にはキー等を配列したパネル(キーボー
ド)2を、又、上部にはCRT3を備えている。
又、超音波診断装置が使用されるとき、移動を伴
うことを考慮して、コンソール1にはハンドル
(コンソールの裏側に位置し第2図で示されてい
ない)とキヤスタ4とバンパー5が装備されてい
る。
従来、このようなコンソール1の側壁部6は、
第3図に示すように板金製のフレーム7と板金製
のカバー8で構成されている。又、バンパー5は
ゴムで作られており、フレーム7、カバー8等と
別体の構成となつている。更に、ハンドルも上記
のものとは別の構成で取付けられている。
第3図に示すように板金製のフレーム7と板金製
のカバー8で構成されている。又、バンパー5は
ゴムで作られており、フレーム7、カバー8等と
別体の構成となつている。更に、ハンドルも上記
のものとは別の構成で取付けられている。
上記の構成において、側壁部6はフレーム7に
よつて所定の強度が確保され、カバー8の色や光
沢に最適なものを選ぶことによつて医療機器とし
ての品位が保たれている。又、ゴム製バンパー5
がコンソール1と人等と衝突したときの緩衝部と
なるので大事には至らない。
よつて所定の強度が確保され、カバー8の色や光
沢に最適なものを選ぶことによつて医療機器とし
ての品位が保たれている。又、ゴム製バンパー5
がコンソール1と人等と衝突したときの緩衝部と
なるので大事には至らない。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、従来のコンソールにあつては、側壁部
をフレームとカバーで構成し、これの下部にバン
パーを装備し、更に別にハンドルを設ける構成、
即ち側壁部及びその近傍が多くの部品で構成され
るため、構造が複雑になると共に、コスト高を招
くと言う問題がある。又、カバーが板金であるた
め、微妙な形状を作ることが難しい上に(板金製
作は通常熔接で行われる)、 仕上がり具合が冷たく肌触りがよくないという
問題もある。
をフレームとカバーで構成し、これの下部にバン
パーを装備し、更に別にハンドルを設ける構成、
即ち側壁部及びその近傍が多くの部品で構成され
るため、構造が複雑になると共に、コスト高を招
くと言う問題がある。又、カバーが板金であるた
め、微妙な形状を作ることが難しい上に(板金製
作は通常熔接で行われる)、 仕上がり具合が冷たく肌触りがよくないという
問題もある。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、構造が簡単で、かつ、低コスト
で、しかも側壁部等の肌触りがよいコンソールを
提供することにある。
り、その目的は、構造が簡単で、かつ、低コスト
で、しかも側壁部等の肌触りがよいコンソールを
提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本考案のコンソールは、剛
体からなるインサートに弾性部材を一体成型した
カバーを備える構成となつている。
体からなるインサートに弾性部材を一体成型した
カバーを備える構成となつている。
(実施例)
以下、本考案について詳細に説明する。
第1図a及びbは、本考案の一実施例を示す構
成図である。第1図において、カバー11はb図
に示す板金製部材12をインサートとして軟質ポ
リウレタンを用いて反応射出成型(RIM:
ReactionInjectionMolding)によつて作られた
ものである。インサート12はフレーム部12a
とハンドル部12bを備えている。カバー11の
表面は所定の厚みを有する軟質ポリウレタンで被
覆されている。即ち、フレーム(インサート)が
カバーの外被部と一体化される。コンソールはカ
バー11をメインフレームにして構成される。コ
ンソール内に収納される部品は板金部(インサー
ト)にスポツト熔接やタツプを切つて取付けられ
る。
成図である。第1図において、カバー11はb図
に示す板金製部材12をインサートとして軟質ポ
リウレタンを用いて反応射出成型(RIM:
ReactionInjectionMolding)によつて作られた
ものである。インサート12はフレーム部12a
とハンドル部12bを備えている。カバー11の
表面は所定の厚みを有する軟質ポリウレタンで被
覆されている。即ち、フレーム(インサート)が
カバーの外被部と一体化される。コンソールはカ
バー11をメインフレームにして構成される。コ
ンソール内に収納される部品は板金部(インサー
ト)にスポツト熔接やタツプを切つて取付けられ
る。
以上の構成において、カバー11の表面硬度は
RIM成型の材料(ポリウレタン)の発泡率を選
ぶことによつて所望の値にすることができる。従
つて、カバー11はフレームとハンドルと外被部
との一体化を実現し、かつ、バンパーとしての機
能を備えることができる。
RIM成型の材料(ポリウレタン)の発泡率を選
ぶことによつて所望の値にすることができる。従
つて、カバー11はフレームとハンドルと外被部
との一体化を実現し、かつ、バンパーとしての機
能を備えることができる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、コンソールは超音波診断装置以外の装置、
例えば計測機器のコンソールであつてもよい。
又、RIM成型の材料としてポリウレタン以外の
弾性部材であつてもよい。更に、RIM成型のイ
ンサートは板金製に限定する必要もない。要は剛
性を有するものであればよい。
なく、コンソールは超音波診断装置以外の装置、
例えば計測機器のコンソールであつてもよい。
又、RIM成型の材料としてポリウレタン以外の
弾性部材であつてもよい。更に、RIM成型のイ
ンサートは板金製に限定する必要もない。要は剛
性を有するものであればよい。
(考案の効果)
以上説明の通り、本考案のコンソールによれ
ば、剛体からなるインサートに弾性部材を一体成
型したカバーを備えるため、構成部品数が少なく
なる。従つて、構造が簡単で、かつ、低コストに
なる。又、カバー自体が弾性部材で構成されてい
るため、側壁部の肌触りがよくなる。
ば、剛体からなるインサートに弾性部材を一体成
型したカバーを備えるため、構成部品数が少なく
なる。従つて、構造が簡単で、かつ、低コストに
なる。又、カバー自体が弾性部材で構成されてい
るため、側壁部の肌触りがよくなる。
第1図a及びbは、本考案の一実施例を示す構
成図、第2図は、超音波診断装置におけるコンソ
ールを示す構成図、第3図は、従来のコンソール
の側壁部を示す構成図である。 1……コンソール、2……パネル(キーボー
ド)、3……CRT、4……キヤスタ、5……バン
パー、6……側壁部、7……フレーム、8……カ
バー、11……RIM成形によるカバー、12…
…RIMに用いられるインサート、12a……フ
レーム部、12b……ハンドル部。
成図、第2図は、超音波診断装置におけるコンソ
ールを示す構成図、第3図は、従来のコンソール
の側壁部を示す構成図である。 1……コンソール、2……パネル(キーボー
ド)、3……CRT、4……キヤスタ、5……バン
パー、6……側壁部、7……フレーム、8……カ
バー、11……RIM成形によるカバー、12…
…RIMに用いられるインサート、12a……フ
レーム部、12b……ハンドル部。
Claims (1)
- 剛体からなるインサートに弾性部材を一体成型
したカバーを備えることを特徴とするコンソー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178171U JPH0315058Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178171U JPH0315058Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384217U JPS6384217U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0315058Y2 true JPH0315058Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=31120060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986178171U Expired JPH0315058Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315058Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5763234A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-16 | Hitachi Ltd | Rim molded substance and molding thereof |
| JPS6037764A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-27 | Nec Corp | 固定記憶素子マトリツクス |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP1986178171U patent/JPH0315058Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384217U (ja) | 1988-06-02 |
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