JPH031518B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031518B2 JPH031518B2 JP8572283A JP8572283A JPH031518B2 JP H031518 B2 JPH031518 B2 JP H031518B2 JP 8572283 A JP8572283 A JP 8572283A JP 8572283 A JP8572283 A JP 8572283A JP H031518 B2 JPH031518 B2 JP H031518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- sleeve
- shaft
- taper
- pump shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧力容器の底部に設けられたインター
ナルポンプのポンプシヤフト(モータシヤフト兼
用)に、前記圧力容器の外部からモータロータを
スリーブを介して取付けるように構成したインタ
ーナルポンプのモータ取付装置に関するものであ
る。
ナルポンプのポンプシヤフト(モータシヤフト兼
用)に、前記圧力容器の外部からモータロータを
スリーブを介して取付けるように構成したインタ
ーナルポンプのモータ取付装置に関するものであ
る。
従来のインターナルポンプは第1図に示すよう
に、圧力容器底部1に設けたポンプ部2と、この
ポンプ部2に圧力容器底部1の外部から取付けて
一体に結合されたモータ部8からなるウエツトモ
ータ型のポンプである。ポンプ部2は、圧力容器
底部1を貫通するモータシヤフトを兼用するポン
プシヤフト4に取付けられたインペラ5と、この
インペラ5の出口側に設けられ、かつポンプケー
シング3とポンプシヤフト4にはめ込まれたスト
レツチチユーブ6との間に設けられたデイフユー
ザ7とにより構成されている。
に、圧力容器底部1に設けたポンプ部2と、この
ポンプ部2に圧力容器底部1の外部から取付けて
一体に結合されたモータ部8からなるウエツトモ
ータ型のポンプである。ポンプ部2は、圧力容器
底部1を貫通するモータシヤフトを兼用するポン
プシヤフト4に取付けられたインペラ5と、この
インペラ5の出口側に設けられ、かつポンプケー
シング3とポンプシヤフト4にはめ込まれたスト
レツチチユーブ6との間に設けられたデイフユー
ザ7とにより構成されている。
一方、モータ部8は、圧力容器底部1にその外
部から挿入されると共に、ストレツチチユーブ6
に締付ナツト9を介して結合されたモータケース
10と、このモータケース10の内面にステータ
シエル11を介して取付けられたステータ12
と、ポンプシヤフト4にスリーブ14を介して取
付けられたロータ13とにより構成されている。
部から挿入されると共に、ストレツチチユーブ6
に締付ナツト9を介して結合されたモータケース
10と、このモータケース10の内面にステータ
シエル11を介して取付けられたステータ12
と、ポンプシヤフト4にスリーブ14を介して取
付けられたロータ13とにより構成されている。
上記ポンプシヤフト4とスリーブ14との結合
は第2図に示すように、ポンプシヤフト4に設け
たキー溝16に止めねじ17により固定されたキ
ー15Aを、スリーブ14に設けたキー溝18A
にかん入することにより一体に結合される。この
場合、キー15Aとスリーブ14のキー溝18A
との相互の位置がずれると第3図に示すような状
態となる。
は第2図に示すように、ポンプシヤフト4に設け
たキー溝16に止めねじ17により固定されたキ
ー15Aを、スリーブ14に設けたキー溝18A
にかん入することにより一体に結合される。この
場合、キー15Aとスリーブ14のキー溝18A
との相互の位置がずれると第3図に示すような状
態となる。
上述した構造からなる従来のインターナルポン
プでは、モータ部8のロータ12はポンプシヤフ
ト4と一体となつて回転し、しかも保守、点検時
には容易に組立と分解を行うことが可能である。
プでは、モータ部8のロータ12はポンプシヤフ
ト4と一体となつて回転し、しかも保守、点検時
には容易に組立と分解を行うことが可能である。
ところが、モータ部8は前記のようにステータ
シエル11、ステータ12、スリーブ14および
ロータ13からなり、その総重量が約4tonにも達
するため、モータシエル11をロープなどで吊つ
て圧力容器底部1の所定位置に挿入する場合に
は、その作業が困難である。このモータ部8の取
付けには、何回も試行錯誤を繰返し行い、この繰
返しの都度キー15およびスリーブ14の先端に
損傷を与える欠点があつた。
シエル11、ステータ12、スリーブ14および
ロータ13からなり、その総重量が約4tonにも達
するため、モータシエル11をロープなどで吊つ
て圧力容器底部1の所定位置に挿入する場合に
は、その作業が困難である。このモータ部8の取
付けには、何回も試行錯誤を繰返し行い、この繰
返しの都度キー15およびスリーブ14の先端に
損傷を与える欠点があつた。
本発明の目的は、モータのロータをポンプシヤ
フトに容易にかつ確実に結合することにより、分
解、組立作業のコストを大幅に低減することので
きるインターナルポンプのモータロータ取付装置
を提供することにある。
フトに容易にかつ確実に結合することにより、分
解、組立作業のコストを大幅に低減することので
きるインターナルポンプのモータロータ取付装置
を提供することにある。
上記目的は圧力容器の底部に設けられたインタ
ーナルポンプのシヤフトに前記圧力容器の外部か
らモータロータをスリーブを介して取付けるイン
ターナルポンプのモータロータ取付装置におい
て、前記スリーブは内周面側の長手方向の両側に
テーパを形成するキー溝を有し、前記シヤフトは
ばねを介して出入自在に前記キー溝内に収納さ
れ、外周面側の長手方向の両側にテーパを有する
キーを備え、前記スリーブのテーパと前記キーの
テーパとが接触して前記キーが前記キー溝に誘導
されることによつて達成される。
ーナルポンプのシヤフトに前記圧力容器の外部か
らモータロータをスリーブを介して取付けるイン
ターナルポンプのモータロータ取付装置におい
て、前記スリーブは内周面側の長手方向の両側に
テーパを形成するキー溝を有し、前記シヤフトは
ばねを介して出入自在に前記キー溝内に収納さ
れ、外周面側の長手方向の両側にテーパを有する
キーを備え、前記スリーブのテーパと前記キーの
テーパとが接触して前記キーが前記キー溝に誘導
されることによつて達成される。
圧力容器の底部に設けられたポンプシヤフトに
モータロータを挿入する際、スリーブに設けられ
たテーパとキーに設けられたテーパとが接触し、
キーがキー溝に誘導されるため、モータロータが
ポンプシヤフトに容易に取付けることができる。
モータロータを挿入する際、スリーブに設けられ
たテーパとキーに設けられたテーパとが接触し、
キーがキー溝に誘導されるため、モータロータが
ポンプシヤフトに容易に取付けることができる。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第4図において、4はキー溝16を設けたモー
タシヤフト兼用ポンプシヤフトで、キー溝16の
底面には凹部16aが設けられている。14はポ
ンプシヤフト4にはめ込まれたスリーブ、15は
ポンプシヤフト4に設けたキー溝16に出入自在
に挿入されたキーで、このキー15には第4図
a,bに示すように、ポンプシヤフト4の外周面
側の長手方向の両側およびモータ側にテーパ15
a,15bがそれぞれ設けられている。
タシヤフト兼用ポンプシヤフトで、キー溝16の
底面には凹部16aが設けられている。14はポ
ンプシヤフト4にはめ込まれたスリーブ、15は
ポンプシヤフト4に設けたキー溝16に出入自在
に挿入されたキーで、このキー15には第4図
a,bに示すように、ポンプシヤフト4の外周面
側の長手方向の両側およびモータ側にテーパ15
a,15bがそれぞれ設けられている。
17はキー15を貫通し、ポンプシヤフト4の
キー溝16の底面に設けた凹部16aに固定され
た止めねじである。18はキー15の挿入のため
にスリーブ14に設けられたキー溝で、このキー
溝18を形成するスリーブの長手方向の両側には
キー15の長手方向の両側に設けられたテーパ1
5aと同一のテーパ18aが設けられている。1
9はキー溝16の底面の凹部16aとキー15と
の間に介設されたばねである。
キー溝16の底面に設けた凹部16aに固定され
た止めねじである。18はキー15の挿入のため
にスリーブ14に設けられたキー溝で、このキー
溝18を形成するスリーブの長手方向の両側には
キー15の長手方向の両側に設けられたテーパ1
5aと同一のテーパ18aが設けられている。1
9はキー溝16の底面の凹部16aとキー15と
の間に介設されたばねである。
本実施例は上記のような構成からなり、スリー
ブ14がポンプシヤフト4の所定位置にはめ込ま
れている場合には、ポンプシヤフト4に設けたキ
ー溝16に挿入されたキー15は、その一部がば
ね19により止めねじ17により決められた位置
までポンプシヤフト4の外部へ押し出されてい
る。
ブ14がポンプシヤフト4の所定位置にはめ込ま
れている場合には、ポンプシヤフト4に設けたキ
ー溝16に挿入されたキー15は、その一部がば
ね19により止めねじ17により決められた位置
までポンプシヤフト4の外部へ押し出されてい
る。
ところが、ポンプシヤフト4にはめ込まれたス
リーブ14が所定位置からずれた位置にある場合
には、キー15は第5図に示すようにスリーブ1
4の先端によりポンプシヤフト4のキー溝16内
に押込まれ、スリーブ14は所定長さだけポンプ
シヤフト4にはめ込まれる。ついでモータ部8を
圧力容器底部1に取付けた後(第1図参照)、ポ
ンプシヤフト4だけを静かに回転させれば、キー
15は第4図bに示すようにスリーブ14のキー
溝18にかん入するから、ポンプシヤフト4とス
リーブ14は一体に結合される。
リーブ14が所定位置からずれた位置にある場合
には、キー15は第5図に示すようにスリーブ1
4の先端によりポンプシヤフト4のキー溝16内
に押込まれ、スリーブ14は所定長さだけポンプ
シヤフト4にはめ込まれる。ついでモータ部8を
圧力容器底部1に取付けた後(第1図参照)、ポ
ンプシヤフト4だけを静かに回転させれば、キー
15は第4図bに示すようにスリーブ14のキー
溝18にかん入するから、ポンプシヤフト4とス
リーブ14は一体に結合される。
この場合、キー15の外周面側の長手方向に形
成されたテーパ15aと、キー溝18の内周面の
長手方向に形成されているスリーブのテーパ18
aとが接触してキー15がキー溝18に嵌入され
るため、ポンプシヤフト4とスリーブ14とを容
易に一体に結合することができる。
成されたテーパ15aと、キー溝18の内周面の
長手方向に形成されているスリーブのテーパ18
aとが接触してキー15がキー溝18に嵌入され
るため、ポンプシヤフト4とスリーブ14とを容
易に一体に結合することができる。
第6図は上記ポンプシヤフト4とスリーブ14
との結合の良否を検出する別の実施例を示すもの
で、ばね19をポンプシヤフト4のキー溝凹部1
6aの底部に設けた押付け板20に接合させ、こ
の押付け板20にセンサ21を取付けた構造から
なる。このように構成すれば、押付け板20を介
してセンサ21によりばね19の押付け圧力の変
化を検出することにより、ポンプシヤフト4とス
リーブ14との結合の良否をより一層容易に確認
することが可能である。
との結合の良否を検出する別の実施例を示すもの
で、ばね19をポンプシヤフト4のキー溝凹部1
6aの底部に設けた押付け板20に接合させ、こ
の押付け板20にセンサ21を取付けた構造から
なる。このように構成すれば、押付け板20を介
してセンサ21によりばね19の押付け圧力の変
化を検出することにより、ポンプシヤフト4とス
リーブ14との結合の良否をより一層容易に確認
することが可能である。
以上説明したように本発明によれば、モータの
ロータをポンプシヤフトに容易に、かつ確実に結
合することにより、キーおよびスリーブの損傷を
防止すると共に、分解、組立作業の労力とコスト
を大幅に低減することができる。
ロータをポンプシヤフトに容易に、かつ確実に結
合することにより、キーおよびスリーブの損傷を
防止すると共に、分解、組立作業の労力とコスト
を大幅に低減することができる。
第1図はインターナルポンプの縦断面図、第2
図a,bは、従来のモータロータの取付装置の要
部正面図および側断面図、第3図は同取付装置の
作用説明図、第4図a,bは本発明のモータロー
タ取付装置の一実施例を示す要部正面図および側
断面図、第5図は同実施例の作用説明図、第6図
は本発明に係わる他の実施例の要部断面図であ
る。 4……モータシヤフト、14……スリーブ、1
5……キー、15a,15b,18a……テー
パ、16,18……キー溝、16a……凹部、1
9……ばね、20……押付け板、21……セン
サ。
図a,bは、従来のモータロータの取付装置の要
部正面図および側断面図、第3図は同取付装置の
作用説明図、第4図a,bは本発明のモータロー
タ取付装置の一実施例を示す要部正面図および側
断面図、第5図は同実施例の作用説明図、第6図
は本発明に係わる他の実施例の要部断面図であ
る。 4……モータシヤフト、14……スリーブ、1
5……キー、15a,15b,18a……テー
パ、16,18……キー溝、16a……凹部、1
9……ばね、20……押付け板、21……セン
サ。
Claims (1)
- 1 圧力容器の底部に設けられたインターナルポ
ンプのシヤフトに前記圧力容器の外部からモータ
ロータをスリーブを介して取付けるインターナル
ポンプのモータロータ取付装置において、前記ス
リーブは内周面側の長手方向の両側にテーパを形
成するキー溝を有し、前記シヤフトはばねを介し
て出入自在に前記キー溝内に収納され、外周面側
の長手方向の両側にテーパを有するキーを備え、
前記スリーブのテーパと前記キーのテーパとが接
触して前記キーが前記キー溝に誘導されることを
特徴とするインターナルポンプのモータロータ取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8572283A JPS59211793A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | インタ−ナルポンプのモ−タロ−タ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8572283A JPS59211793A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | インタ−ナルポンプのモ−タロ−タ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211793A JPS59211793A (ja) | 1984-11-30 |
| JPH031518B2 true JPH031518B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=13866730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8572283A Granted JPS59211793A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | インタ−ナルポンプのモ−タロ−タ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211793A (ja) |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8572283A patent/JPS59211793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59211793A (ja) | 1984-11-30 |
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