JPH03157331A - 利尿剤 - Google Patents
利尿剤Info
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- JPH03157331A JPH03157331A JP20039490A JP20039490A JPH03157331A JP H03157331 A JPH03157331 A JP H03157331A JP 20039490 A JP20039490 A JP 20039490A JP 20039490 A JP20039490 A JP 20039490A JP H03157331 A JPH03157331 A JP H03157331A
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- benzodioxole
- diuretic
- dichloro
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は利尿剤に関する。
(従来技術)
利尿剤は主として腎尿細管に作用し、水分や電解質の再
吸収を抑制し、それらの排泄を促進させる薬剤である。
吸収を抑制し、それらの排泄を促進させる薬剤である。
このような利尿剤としてはクロロサイアザイド、ヒドロ
クロロサイアザイドの如きサイアザイド系利尿剤、フロ
セミド、エタクリン酸の如きループ利尿剤等が知られて
いる。しかしながら、従来用いられてきた利尿剤は一般
に高尿酸血症を合併しやすく、この過剰な尿酸が体内の
組織中に沈着することによって間質性腎炎や痛風等の疾
患を招来することが少なくなかった。そのため水分や電
解質の排泄を促進すると共に、尿酸の排泄をも促進する
利尿剤の開発が望まれていた。
クロロサイアザイドの如きサイアザイド系利尿剤、フロ
セミド、エタクリン酸の如きループ利尿剤等が知られて
いる。しかしながら、従来用いられてきた利尿剤は一般
に高尿酸血症を合併しやすく、この過剰な尿酸が体内の
組織中に沈着することによって間質性腎炎や痛風等の疾
患を招来することが少なくなかった。そのため水分や電
解質の排泄を促進すると共に、尿酸の排泄をも促進する
利尿剤の開発が望まれていた。
一方、特開昭57−183786号には5−ベンゾイル
−6−クロロ−1,3−ベンゾジオキソール−2−カル
ボン酸の如きベンゾジオキソール誘導体が、また特開昭
59−89676号には5−メチル−6−ニコチノイル
−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸及び5
−ブロモ−6−ペンゾイルー13−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸の如きベンゾジオキソール誘導体が開
示されており、これらベンゾジオキソール誘導体が利尿
剤として有用であることも示されている。
−6−クロロ−1,3−ベンゾジオキソール−2−カル
ボン酸の如きベンゾジオキソール誘導体が、また特開昭
59−89676号には5−メチル−6−ニコチノイル
−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸及び5
−ブロモ−6−ペンゾイルー13−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸の如きベンゾジオキソール誘導体が開
示されており、これらベンゾジオキソール誘導体が利尿
剤として有用であることも示されている。
(発明の構成及び効果)
本発明は次の一般式(1)
(但し、R1は低級アルキル基、低級アルコキシ基置換
低級アルキル基、フェニル基又はピリジル基H2は水素
原子又はハロゲン原子、R3は水素原子又は低級アルキ
ル基を表す。) で示されるベンゾジオキソール誘導体及びその塩を有効
成分とする利尿剤に関する。
低級アルキル基、フェニル基又はピリジル基H2は水素
原子又はハロゲン原子、R3は水素原子又は低級アルキ
ル基を表す。) で示されるベンゾジオキソール誘導体及びその塩を有効
成分とする利尿剤に関する。
本発明の有効成分であるベンゾジオキソール誘導体(r
)又はその塩はいずれも新規化合物であるとともに、優
れた利尿作用、電解質排泄促進作用及び尿酸排泄促進作
用を有するため、うっ血性心不全、種々の浮腫(例えば
、肝臓性、腎炎性、心臓性、妊娠性、リンパ性又は薬物
性浮腫等)、肺水腫、腹水症、胸膜浸出、間質性腎炎、
痛風或いは高尿酸血症等の疾患の治療・予防に使用する
ことができる。
)又はその塩はいずれも新規化合物であるとともに、優
れた利尿作用、電解質排泄促進作用及び尿酸排泄促進作
用を有するため、うっ血性心不全、種々の浮腫(例えば
、肝臓性、腎炎性、心臓性、妊娠性、リンパ性又は薬物
性浮腫等)、肺水腫、腹水症、胸膜浸出、間質性腎炎、
痛風或いは高尿酸血症等の疾患の治療・予防に使用する
ことができる。
例えば、−夜絶食させたラットに生理食塩液を経口投与
し、その1時間後に検体のカルボキシメチルセルロース
懸濁液を経口投与(投与量:100■/kg)したとこ
ろ、本発明の有効成分化合物である4、5−ジクロロ−
6−(1−エチル−5−ピラゾリルカルボニル)−1,
3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸、4.5−ジ
クロロ−6−(1−プロピル−5−ビラプリルカルボニ
ル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸等
を投与した群は、検体非投与群に比べて約3倍の尿量増
加を示すと共に、1.5倍以上の尿酸排泄量増加を示し
た。また、4.5−ジクロロ−6−(1−メチル−5−
ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸等を投与した群は、検体非投与群に比
べて、3倍以上のNa排泄増加を示した。
し、その1時間後に検体のカルボキシメチルセルロース
懸濁液を経口投与(投与量:100■/kg)したとこ
ろ、本発明の有効成分化合物である4、5−ジクロロ−
6−(1−エチル−5−ピラゾリルカルボニル)−1,
3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸、4.5−ジ
クロロ−6−(1−プロピル−5−ビラプリルカルボニ
ル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸等
を投与した群は、検体非投与群に比べて約3倍の尿量増
加を示すと共に、1.5倍以上の尿酸排泄量増加を示し
た。また、4.5−ジクロロ−6−(1−メチル−5−
ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸等を投与した群は、検体非投与群に比
べて、3倍以上のNa排泄増加を示した。
さらに、本発明の有効成分(1)は毒性も低く、例えば
、4.5−ジクロロ−6−(1−メトキシメチル−5−
ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸をマウスに1000■/kg3日間連
続経口投与しても死亡例は認められなかった。
、4.5−ジクロロ−6−(1−メトキシメチル−5−
ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸をマウスに1000■/kg3日間連
続経口投与しても死亡例は認められなかった。
本発明の有効成分であるベンゾジオキソール誘導体(1
)の具体例としては、−形式(1)において、Illが
直鎖又は分枝状アルキル(CI−6)基、アルコキシ(
CI−a)置換アルキル(CI−4)基、フェニル基又
はピリジル基であり、R8が水素原子又はハロゲン原子
であり、R3が水素原子又はアルキル(C3−4)基で
ある化合物があげられる。これらのうち好ましい化合物
としては、−形式(1)において、R1カリチル基、エ
チル基、n−プロピル基、イソプロピル基、ローヘキシ
ル基、メトキシメチル基、エトキシメチル基、フェニル
基又は2−ピリジル基であり、R2が水素原子、塩素原
子又は臭素原子であり、R3が水素原子、メチル基又は
エチル基である化合物である。さらに好ましい化合物と
しては、−形式(1)において、R1カリチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、イソプロピル基、メトキシメチ
ル基又はエトキシメチル基であり、「が水素原子又は塩
素原子であり、R3が水素原子又はエチル基である化合
物である。さらにより好ましい化合物としては、−形式
(1)において、「カリチル基、エチル基、n−プロピ
ル基又はメトキシメチル基であり、R2及びR3が水素
原子である化合物があげられる。
)の具体例としては、−形式(1)において、Illが
直鎖又は分枝状アルキル(CI−6)基、アルコキシ(
CI−a)置換アルキル(CI−4)基、フェニル基又
はピリジル基であり、R8が水素原子又はハロゲン原子
であり、R3が水素原子又はアルキル(C3−4)基で
ある化合物があげられる。これらのうち好ましい化合物
としては、−形式(1)において、R1カリチル基、エ
チル基、n−プロピル基、イソプロピル基、ローヘキシ
ル基、メトキシメチル基、エトキシメチル基、フェニル
基又は2−ピリジル基であり、R2が水素原子、塩素原
子又は臭素原子であり、R3が水素原子、メチル基又は
エチル基である化合物である。さらに好ましい化合物と
しては、−形式(1)において、R1カリチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、イソプロピル基、メトキシメチ
ル基又はエトキシメチル基であり、「が水素原子又は塩
素原子であり、R3が水素原子又はエチル基である化合
物である。さらにより好ましい化合物としては、−形式
(1)において、「カリチル基、エチル基、n−プロピ
ル基又はメトキシメチル基であり、R2及びR3が水素
原子である化合物があげられる。
本発明の有効成分である化合物(1)は遊離の形でも又
その塩の形のいずれでも医薬用途に用いることができる
。医薬用途に用いる場合、塩は薬理的に許容しうる塩で
あるのが好ましく、このような塩としては、塩基又は酸
との塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩の如きアルカ
リ金属塩、カルシウム塩の如きアルカリ土類金属塩、塩
酸塩、臭化水素酸塩の如き鉱酸塩、メタンスルホン酸塩
、シュウ酸塩の如き有機酸塩等を好適にあげることがで
きる。これら塩は例えば、化合物(りを適当な溶媒中塩
基又は酸で処理することにより容易に取得することがで
きる。
その塩の形のいずれでも医薬用途に用いることができる
。医薬用途に用いる場合、塩は薬理的に許容しうる塩で
あるのが好ましく、このような塩としては、塩基又は酸
との塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩の如きアルカ
リ金属塩、カルシウム塩の如きアルカリ土類金属塩、塩
酸塩、臭化水素酸塩の如き鉱酸塩、メタンスルホン酸塩
、シュウ酸塩の如き有機酸塩等を好適にあげることがで
きる。これら塩は例えば、化合物(りを適当な溶媒中塩
基又は酸で処理することにより容易に取得することがで
きる。
本発明の有効成分である化合物(1)またはその塩は、
経口的にも非経口的にも投与することができ、又経口も
しくは非経口投与に適した賦形剤と混合して用いること
ができる。
経口的にも非経口的にも投与することができ、又経口も
しくは非経口投与に適した賦形剤と混合して用いること
ができる。
投与剤型としては、錠剤、散剤、カプセル剤、顆粒剤の
如き固形製剤であってもよく、また溶液、懸濁液、乳液
の如き液体製剤であってもよい。
如き固形製剤であってもよく、また溶液、懸濁液、乳液
の如き液体製剤であってもよい。
更に、非経口的に投与する場合には、例えば注射剤等と
して用いることができる。
して用いることができる。
本発明のを効成分である化合物(1)又はその薬理的に
許容しうる塩の投与量は、投与方法、患者の年齢、体重
、状態及び疾患の種類によっても異なるが、通常1日当
たり0.1〜200■/kg、とりわけ0.3〜100
■/kgであるのが好ましい。
許容しうる塩の投与量は、投与方法、患者の年齢、体重
、状態及び疾患の種類によっても異なるが、通常1日当
たり0.1〜200■/kg、とりわけ0.3〜100
■/kgであるのが好ましい。
本発明の有効成分である化合物(1)は、例えば、−形
式 意味を有する。) で示される酢酸化合物とを反応させるか、或いは一般式 (但し、R1、R8及びR3は前記と同一意味を有する
。)で示されるベンゾジオキソール化合物を酸化するこ
とにより製することができる。
式 意味を有する。) で示される酢酸化合物とを反応させるか、或いは一般式 (但し、R1、R8及びR3は前記と同一意味を有する
。)で示されるベンゾジオキソール化合物を酸化するこ
とにより製することができる。
更に、目的化合物N)のうち−形式
(但し、91及びCは前記と同一意味を有する。)で示
される1、2−ベンゼンジオール化合物と一般式 %式%() (但し、Vは反応性残基を表し、R3は前記と同一(但
し、R1及びR2は前記と同一意味を有する。)で示さ
れるカシレボン酸化合物は、−形式(但し、R31は低
級アルキル基を表し、R1及びRRは前記と同一意味を
有する。) で示されるエステル化合物を加水分解することによって
も製することができる。
される1、2−ベンゼンジオール化合物と一般式 %式%() (但し、Vは反応性残基を表し、R3は前記と同一(但
し、R1及びR2は前記と同一意味を有する。)で示さ
れるカシレボン酸化合物は、−形式(但し、R31は低
級アルキル基を表し、R1及びRRは前記と同一意味を
有する。) で示されるエステル化合物を加水分解することによって
も製することができる。
さらに、目的化合物(Hのうち一般式
(但し、R21はハロゲン原子を表し、R1及びR3は
前記と同一意味を有する。) で示される化合物は、−形式 (但し、R1・及びR1は前記と同一意味を有する。)
で示される化合物をハロゲン化することによっても製造
することができる。
前記と同一意味を有する。) で示される化合物は、−形式 (但し、R1・及びR1は前記と同一意味を有する。)
で示される化合物をハロゲン化することによっても製造
することができる。
なお、原料化合物(II)は例えば、一般式前記と同一
意味を有する。) で示される化合物を臭化水素酸、三臭化ホウ素、シアン
化アルカリ金属、チオール酢酸アルカリ金属等で脱アル
キル化処理することにより製することができる。
意味を有する。) で示される化合物を臭化水素酸、三臭化ホウ素、シアン
化アルカリ金属、チオール酢酸アルカリ金属等で脱アル
キル化処理することにより製することができる。
また原料化合物(TV)は−形式
(但し、R3は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物と一般式 (但し、R1は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物とをブチルリチウム等のアルキルアルカリ金属の
存在下反応させるか、或いは一般式 (但し、R4は低級アルキル基を表し、R1及びR8は
(但し、R1及びR1は前記と同一意味を有する。)で
示される化合物と酢酸化合物(!It)とを反応させる
ことにより製することができる。
化合物と一般式 (但し、R1は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物とをブチルリチウム等のアルキルアルカリ金属の
存在下反応させるか、或いは一般式 (但し、R4は低級アルキル基を表し、R1及びR8は
(但し、R1及びR1は前記と同一意味を有する。)で
示される化合物と酢酸化合物(!It)とを反応させる
ことにより製することができる。
実験例(1)
(方法)
一夜絶食させたSD雄性ラット(チャールスリバー)を
用い、体重100g当たり3dの生理食塩水を経口投与
した。生理食塩水投与1時間後に検体(投与ii :
100a+g/kg)を0.25%カルボキシメチルセ
ルロース−生理食塩液に懸濁して、体重100g当たり
3I11Mの割合で経口投与し、検体非投与群には同量
の0.25%カルボキシメチルセルロース−生理食塩液
のみを投与した。投与直後から5時間にわたって尿を採
取し、検体の効力は、検体投与群の尿量、尿酸排泄量及
びNa排泄量と非投与群のそれとの比(効力比)で求め
た。
用い、体重100g当たり3dの生理食塩水を経口投与
した。生理食塩水投与1時間後に検体(投与ii :
100a+g/kg)を0.25%カルボキシメチルセ
ルロース−生理食塩液に懸濁して、体重100g当たり
3I11Mの割合で経口投与し、検体非投与群には同量
の0.25%カルボキシメチルセルロース−生理食塩液
のみを投与した。投与直後から5時間にわたって尿を採
取し、検体の効力は、検体投与群の尿量、尿酸排泄量及
びNa排泄量と非投与群のそれとの比(効力比)で求め
た。
(結果)
結果は下記第1表、第2表及び第3表の通りで第
2
表
(注1)実験に際しては、後記各製造例で得た生成物を
供試化合物として使用した。(以下同じ)実験例(2) (方法) ベンドパルビタール麻酔下で、尿酸を静脈内持続注入し
て血漿尿酸濃度を上昇させた雑種成人に、等モルのトリ
スヒドロキシメチルアミノメタンを加え5%グルコース
水溶液に溶解した検体を静脈内投与(投与量: 3n+
g/kg) L/た。投与前後に10分間の採尿及びそ
の中間点での採血を行った。
供試化合物として使用した。(以下同じ)実験例(2) (方法) ベンドパルビタール麻酔下で、尿酸を静脈内持続注入し
て血漿尿酸濃度を上昇させた雑種成人に、等モルのトリ
スヒドロキシメチルアミノメタンを加え5%グルコース
水溶液に溶解した検体を静脈内投与(投与量: 3n+
g/kg) L/た。投与前後に10分間の採尿及びそ
の中間点での採血を行った。
検体の効力は、投与前後10分間の尿量、尿酸排泄率及
びNa排泄量の比(効力比)で求めた。
びNa排泄量の比(効力比)で求めた。
尚、尿酸排泄率は尿酸の尿中排泄量、血漿濃度及びクレ
アチニンクリアランスから求めた。
アチニンクリアランスから求めた。
(結果)
結果は下記第4表、第5表及び第6表の通りである。
第4表
第6表
第5表
製造例1
(1) (1−メチル−ピラゾール−5−イル)−
(2,3−ジクロロ−4,5−ジメトキシフェニル)−
メタノン6.25gの47%臭化水素酸70+wlの混
合物を3時間還流後、減圧下に溶媒を留去する。残香を
10%水酸化ナトリウム水に水冷上溶解し、酢酸でp1
13〜4とした後酢酸エチルで抽出する。抽出液を飽和
食塩水で洗浄し、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香
をイソプロピルエーテルで結晶化しろ取することにより
、(1−メチル−ピラゾール−5−イル)−(2,3−
ジクロロ−4,5−ジヒドロキシフェニル)−メタノン
4.77gを得る。
(2,3−ジクロロ−4,5−ジメトキシフェニル)−
メタノン6.25gの47%臭化水素酸70+wlの混
合物を3時間還流後、減圧下に溶媒を留去する。残香を
10%水酸化ナトリウム水に水冷上溶解し、酢酸でp1
13〜4とした後酢酸エチルで抽出する。抽出液を飽和
食塩水で洗浄し、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香
をイソプロピルエーテルで結晶化しろ取することにより
、(1−メチル−ピラゾール−5−イル)−(2,3−
ジクロロ−4,5−ジヒドロキシフェニル)−メタノン
4.77gを得る。
論、p、 201〜204 ’C
(2) 本島2.0gのジメチルホルムアミド22m1
溶液に粉末炭酸カリウム2.12g及びジブロモ酢酸エ
チルエステル3.7gを加えアルゴン雰囲気下90〜1
00°Cで2時間撹拌する。冷後、混合物を氷水に注入
し、酢酸エチルで抽出する、抽出液を飽和食塩水で洗浄
し、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製することにより、4.5−ジ
クロロ−6−(1−メチル−5−ピラゾリルカルボニル
)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸エチ
ルエステル1.64gを得る。
溶液に粉末炭酸カリウム2.12g及びジブロモ酢酸エ
チルエステル3.7gを加えアルゴン雰囲気下90〜1
00°Cで2時間撹拌する。冷後、混合物を氷水に注入
し、酢酸エチルで抽出する、抽出液を飽和食塩水で洗浄
し、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製することにより、4.5−ジ
クロロ−6−(1−メチル−5−ピラゾリルカルボニル
)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸エチ
ルエステル1.64gを得る。
m、p、 124〜126.5°C
製造例2〜9
対応原料化合物を製造例1と同様に処理することにより
、下記第4表記載の化合物を得る。
、下記第4表記載の化合物を得る。
第 4 表
*置換位置:1−置換ビラゾールー5−カルボニル基の
ベンゾジオキソール化合物上 の置換位置 製造例10 (1−エチル−ピラゾール−5−イル)−(23−ジク
ロロ−4,5−ジヒドロキシフェニル)−メタノン3.
01gのジメチルホルムアミド30g+1溶液に炭酸カ
リウム6.9g及びジブロモ酢酸2.83gを加え80
°Cで5時間撹拌する。
ベンゾジオキソール化合物上 の置換位置 製造例10 (1−エチル−ピラゾール−5−イル)−(23−ジク
ロロ−4,5−ジヒドロキシフェニル)−メタノン3.
01gのジメチルホルムアミド30g+1溶液に炭酸カ
リウム6.9g及びジブロモ酢酸2.83gを加え80
°Cで5時間撹拌する。
冷後、混合物に水を加え、次いで6N塩酸でpHlとす
る。析出晶をろ取し、水及びイソプロピルエーテルで洗
浄後含水ジメチルホルムアミドから再結晶することによ
り、4.5−ジクロロ−6−(1−エチル−5−ピラゾ
リルカルボニル)−1#3−ベンゾジオキソール−2−
カルボン酸1.36gを得る。
る。析出晶をろ取し、水及びイソプロピルエーテルで洗
浄後含水ジメチルホルムアミドから再結晶することによ
り、4.5−ジクロロ−6−(1−エチル−5−ピラゾ
リルカルボニル)−1#3−ベンゾジオキソール−2−
カルボン酸1.36gを得る。
m、p、 233〜235°C(分解)本島のナトリウ
ム塩: m、p、 140〜150°C 製造例11 (1) l−エトキシメチルピラゾール2.45gのテ
トラヒドロフラン50m1溶液をアルゴン雰囲気下−5
0〜−60°Cに冷却し、この溶液に16Mn−ブチル
リチウム/n−ヘキサン溶液12.2■Iを加え同温で
40分間撹拌する。混合物に4.5−ジクロロ−6−ホ
ルミル−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸
・リチウム塩5.23gのへキサメチルリン酸トリアミ
ド401溶液を一50℃〜−60℃で滴下し、同温で3
0分撹拌する0反応混合物に飽和塩化アンモニウム水及
びIN塩酸を加えた後、酢酸エチルで抽出(この抽出液
は6−((1−エトキシメチル−ピラゾール−5−イル
)ヒドロキシメチル〕−4゜5−ジクロロ−1,3−ベ
ンゾジオキソール−2−カルボン酸を含む)する、酢酸
エチル抽出液に過剰のジアゾメタンのエーテル溶液を加
え10分撹拌後、水洗し、乾燥後減圧下に溶媒を留去す
る。
ム塩: m、p、 140〜150°C 製造例11 (1) l−エトキシメチルピラゾール2.45gのテ
トラヒドロフラン50m1溶液をアルゴン雰囲気下−5
0〜−60°Cに冷却し、この溶液に16Mn−ブチル
リチウム/n−ヘキサン溶液12.2■Iを加え同温で
40分間撹拌する。混合物に4.5−ジクロロ−6−ホ
ルミル−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸
・リチウム塩5.23gのへキサメチルリン酸トリアミ
ド401溶液を一50℃〜−60℃で滴下し、同温で3
0分撹拌する0反応混合物に飽和塩化アンモニウム水及
びIN塩酸を加えた後、酢酸エチルで抽出(この抽出液
は6−((1−エトキシメチル−ピラゾール−5−イル
)ヒドロキシメチル〕−4゜5−ジクロロ−1,3−ベ
ンゾジオキソール−2−カルボン酸を含む)する、酢酸
エチル抽出液に過剰のジアゾメタンのエーテル溶液を加
え10分撹拌後、水洗し、乾燥後減圧下に溶媒を留去す
る。
残香をシリカゲルクロマトグラフィーで精製することに
より、6−((1−エトキシメチル−ピラゾール−5−
イル)ヒドロキシメチル)−4,5−ジクロロ−1,3
−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸メチルエステル
(本島はジアステレオマーの混合物である)5.9g油
状物として得る。
より、6−((1−エトキシメチル−ピラゾール−5−
イル)ヒドロキシメチル)−4,5−ジクロロ−1,3
−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸メチルエステル
(本島はジアステレオマーの混合物である)5.9g油
状物として得る。
MS(m/e): 402(?i” )IR(liqu
id): 3250.1760co+ −’(2) 本
島5.9gの塩化メチレン150m1溶液にピリジニウ
ムジクロメート11.0gを加え室温で16時間撹拌す
る0反応混合物をシリカゲルクロマトグラフィーに付し
、目的化合物を含有するフラクションを集め、減圧下に
溶媒を留去することにより、6−(1−エトキシメチル
−5−ピラゾリルカルボニル)−4,5−ジクロロ−1
3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸メチルエステ
ル4.61gを油状物として得る。
id): 3250.1760co+ −’(2) 本
島5.9gの塩化メチレン150m1溶液にピリジニウ
ムジクロメート11.0gを加え室温で16時間撹拌す
る0反応混合物をシリカゲルクロマトグラフィーに付し
、目的化合物を含有するフラクションを集め、減圧下に
溶媒を留去することにより、6−(1−エトキシメチル
−5−ピラゾリルカルボニル)−4,5−ジクロロ−1
3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸メチルエステ
ル4.61gを油状物として得る。
MS(m/e): 400(M” )
IR(liquid): 1755.1660 c+a
−’製造側12 対応原料化合物を製造例11− (1)と同様に処理す
ることにより、6−((1−メトキシメチル−ピラゾー
ル−5−イル)ヒドロキシメチル〕−4,5−ジクロロ
−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸メチル
エステル(本島はジアステレオマーの混合物である)を
得、次いで本島を製造例11− (2)と同様に処理す
ることにより、6−(l−メトキシメチル−5−ピラゾ
リルカルボニル)−4,5−ジクロロ−1,3−ベンゾ
ジオキソール−2−カルボン酸メチルエステルを得る。
−’製造側12 対応原料化合物を製造例11− (1)と同様に処理す
ることにより、6−((1−メトキシメチル−ピラゾー
ル−5−イル)ヒドロキシメチル〕−4,5−ジクロロ
−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸メチル
エステル(本島はジアステレオマーの混合物である)を
得、次いで本島を製造例11− (2)と同様に処理す
ることにより、6−(l−メトキシメチル−5−ピラゾ
リルカルボニル)−4,5−ジクロロ−1,3−ベンゾ
ジオキソール−2−カルボン酸メチルエステルを得る。
IR(liquid) 1755.1660 cm−’
MS(a+/e): 386(M” )製造例13 (1) 1−エトキシメチルピラゾール252+ag
のテトラヒドロフラン5ml溶液を−50〜−60℃に
冷却後、1.6Mn−ブチルリチウム/ n −ヘキサ
ン溶液1.25+++1を滴下し、さらにヘキサメチル
リン酸トリアミド0.4mlを加え同温で1時間撹拌す
る。この溶液を4,5−ジクロロ−6−ホルミル1.3
−ベンゾジオキソール−2−力tttホ7酸エチルエス
テル582rmgのテトラヒドロフランl0Ill溶液
に−50〜−60°Cで加え5分間同温で撹拌する。混
合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチル
で抽出する。抽出液を水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去
する。残香をシリカゲルクロマトグラフィで精製するこ
とにより、6−((1−エトキシメチル−ピラゾール−
5−イル)ヒドロキシメチル〕−45〜ジクロロ−1,
3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸エチルエステ
ル(本島はジアステレオマーの混合物である)240m
gを得る。
MS(a+/e): 386(M” )製造例13 (1) 1−エトキシメチルピラゾール252+ag
のテトラヒドロフラン5ml溶液を−50〜−60℃に
冷却後、1.6Mn−ブチルリチウム/ n −ヘキサ
ン溶液1.25+++1を滴下し、さらにヘキサメチル
リン酸トリアミド0.4mlを加え同温で1時間撹拌す
る。この溶液を4,5−ジクロロ−6−ホルミル1.3
−ベンゾジオキソール−2−力tttホ7酸エチルエス
テル582rmgのテトラヒドロフランl0Ill溶液
に−50〜−60°Cで加え5分間同温で撹拌する。混
合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチル
で抽出する。抽出液を水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去
する。残香をシリカゲルクロマトグラフィで精製するこ
とにより、6−((1−エトキシメチル−ピラゾール−
5−イル)ヒドロキシメチル〕−45〜ジクロロ−1,
3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸エチルエステ
ル(本島はジアステレオマーの混合物である)240m
gを得る。
IR(liquid) 3250.1760 cra−
’MS(+m/e): 416(M’ )(2) 本島
を製造例11− (2)と同様に処理(酸化剤はピリジ
ニウムジクロメートの代わりに二酸化マンガンを使用〕
することにより、6−(1−エトキシメチル−5−ピラ
ゾリルカルボニル)−4,5−ジクロロ−1,3−ベン
ゾジオキソール−2−カルボン酸エチルエステルを得る
。
’MS(+m/e): 416(M’ )(2) 本島
を製造例11− (2)と同様に処理(酸化剤はピリジ
ニウムジクロメートの代わりに二酸化マンガンを使用〕
することにより、6−(1−エトキシメチル−5−ピラ
ゾリルカルボニル)−4,5−ジクロロ−1,3−ベン
ゾジオキソール−2−カルボン酸エチルエステルを得る
。
IR(liquid) 1755.1660 cm−’
MS(m/e>= 414(M” ) 製造例14 1−メトキシメチルピラゾール112g、テトラヒドロ
フラン25m1,1.6Mn−ブチルリチウム/n−ヘ
キサン溶液6.88m1及び4,5−ジクロロ−6−ホ
ルミル−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸
・リチウム塩2.69gのへキサメチルリン酸トリアミ
ド溶液12m1を実施例11− (1)と同様に処理し
て、6−〔(l−メトキシメチル−ピラゾール−5−イ
ル)ヒドロキシメチル)−4,5−ジクロロ−1,3−
ベンゾジオキソール−2−カルボン酸含有酢酸エチル溶
液を得る。この酢酸エチル液を水洗、乾燥後減圧下に溶
媒を留去する。残香(粗製の6−〔(1−メトキシメチ
ル−ピラゾール−5−イル)ヒドロキシメチル)−4,
5−ジクロロ−1,3−べ4ンゾジオキソールー2−カ
ルボン酸)を塩化メチレン100m1に溶解し、この溶
液にピリジニウムジクロメート10gを加え室温で17
時間撹拌する。不溶物をろ別し、塩化メチレンで洗浄す
る。ろ液及び洗液を合わせ、減圧下に溶媒を留去する。
MS(m/e>= 414(M” ) 製造例14 1−メトキシメチルピラゾール112g、テトラヒドロ
フラン25m1,1.6Mn−ブチルリチウム/n−ヘ
キサン溶液6.88m1及び4,5−ジクロロ−6−ホ
ルミル−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸
・リチウム塩2.69gのへキサメチルリン酸トリアミ
ド溶液12m1を実施例11− (1)と同様に処理し
て、6−〔(l−メトキシメチル−ピラゾール−5−イ
ル)ヒドロキシメチル)−4,5−ジクロロ−1,3−
ベンゾジオキソール−2−カルボン酸含有酢酸エチル溶
液を得る。この酢酸エチル液を水洗、乾燥後減圧下に溶
媒を留去する。残香(粗製の6−〔(1−メトキシメチ
ル−ピラゾール−5−イル)ヒドロキシメチル)−4,
5−ジクロロ−1,3−べ4ンゾジオキソールー2−カ
ルボン酸)を塩化メチレン100m1に溶解し、この溶
液にピリジニウムジクロメート10gを加え室温で17
時間撹拌する。不溶物をろ別し、塩化メチレンで洗浄す
る。ろ液及び洗液を合わせ、減圧下に溶媒を留去する。
残香に酢酸エチルを加え、不溶物をろ別する。ろ液を水
洗、乾燥後溶媒を減圧下に留去する、残香を酢酸エチル
とn−ヘキサンから再結晶することにより、6−(l−
メトキシメチル−5−ビラプリルカルボニル)−4,5
−ジクロロ−13−ベンゾジオキソール−2−カルボン
酸1゜57gを得る。 m、p、 168〜170°C
製造例15 6−(1−メチル−5−ピラゾリルカルボニル)−4,
5−ジクロロ−1,3−ベンゾジオキソール−2−カル
ボン酸エチルエステル2.0gの酢酸20m1溶液に臭
素酸ナトリウム・3水和物153gの水5ml溶液を室
温で滴下し、室温で15時間撹拌する。混合物を減圧下
に濃縮して酢酸を留去する。残香を飽和炭酸水素す)
リウム水で中和し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製することにより、6−(1−
メチル−4−ブロモ−5−ピラゾリルカルボニル)−4
,5−ジクロロ−1,3−ベンゾジオキソール−2−カ
ルボン酸エチルエステル10gを油状物として得る。
洗、乾燥後溶媒を減圧下に留去する、残香を酢酸エチル
とn−ヘキサンから再結晶することにより、6−(l−
メトキシメチル−5−ビラプリルカルボニル)−4,5
−ジクロロ−13−ベンゾジオキソール−2−カルボン
酸1゜57gを得る。 m、p、 168〜170°C
製造例15 6−(1−メチル−5−ピラゾリルカルボニル)−4,
5−ジクロロ−1,3−ベンゾジオキソール−2−カル
ボン酸エチルエステル2.0gの酢酸20m1溶液に臭
素酸ナトリウム・3水和物153gの水5ml溶液を室
温で滴下し、室温で15時間撹拌する。混合物を減圧下
に濃縮して酢酸を留去する。残香を飽和炭酸水素す)
リウム水で中和し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製することにより、6−(1−
メチル−4−ブロモ−5−ピラゾリルカルボニル)−4
,5−ジクロロ−1,3−ベンゾジオキソール−2−カ
ルボン酸エチルエステル10gを油状物として得る。
IR(liquid): 1760.1660 cm
−’MS(s+/e): 448(M” )製造例16 4.5−ジクロロ−6−(l−メチル−5−ピラゾリル
カルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カル
ボン酸エチルエステル1.86gのエタノール35ai
1懸濁液に水酸化ナトリウム0.36gの水15o+1
溶液を加え室温で30分間撹拌する。混合物を減圧下に
濃縮してエタノールを留去し、残香を水冷下10%塩酸
でpH1とする。
−’MS(s+/e): 448(M” )製造例16 4.5−ジクロロ−6−(l−メチル−5−ピラゾリル
カルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カル
ボン酸エチルエステル1.86gのエタノール35ai
1懸濁液に水酸化ナトリウム0.36gの水15o+1
溶液を加え室温で30分間撹拌する。混合物を減圧下に
濃縮してエタノールを留去し、残香を水冷下10%塩酸
でpH1とする。
析出晶をろ取し、水及びイソプロピルエーテルで洗浄後
乾燥することにより、4.5−ジクロロー6−(l−メ
チル−5−ピラゾリルカルボニル)L、 3−ベンゾ
ジオキソール−2−カルボン酸1.66gを得る。
乾燥することにより、4.5−ジクロロー6−(l−メ
チル−5−ピラゾリルカルボニル)L、 3−ベンゾ
ジオキソール−2−カルボン酸1.66gを得る。
鵬、p、 251.5〜252°C(分解)製造例17
〜24 対応原料化合物を実施例16と同様に処理することによ
り、下記第5表記載化合物を得る。
〜24 対応原料化合物を実施例16と同様に処理することによ
り、下記第5表記載化合物を得る。
第 5 表
*置換位置:1−置換ビラゾールー5−カルボニル基の
ベンゾジオキソール化合物上 の置換位置 製造例25 4.5−ジクロロ−6二〔l−(ピリジン−2−4ル)
−5−ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキ
ソール−2−カルボン酸エチルエステル1.5.をテト
ラヒドロフラン18鵬I及び水2mlとの混液に溶解し
、水酸化リチウム・1水和物177+sgを加え1時間
撹拌する。混合物を減圧下に濃縮してテトラヒドロフラ
ンを留去する。
ベンゾジオキソール化合物上 の置換位置 製造例25 4.5−ジクロロ−6二〔l−(ピリジン−2−4ル)
−5−ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキ
ソール−2−カルボン酸エチルエステル1.5.をテト
ラヒドロフラン18鵬I及び水2mlとの混液に溶解し
、水酸化リチウム・1水和物177+sgを加え1時間
撹拌する。混合物を減圧下に濃縮してテトラヒドロフラ
ンを留去する。
残香に水及びIN塩酸を加え、酢酸エチルで抽出する。
抽出液を飽和食塩水で洗浄し、乾燥後減圧下に溶媒を留
去する。残香を酢酸エチルとn−ヘキサンとの混液で結
晶化しろ取することにより、4.5−ジクロロ−6−(
1−(ピリジン−2−イル)−5−ピラゾリルカルボニ
ル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸1
.35gを得る。
去する。残香を酢酸エチルとn−ヘキサンとの混液で結
晶化しろ取することにより、4.5−ジクロロ−6−(
1−(ピリジン−2−イル)−5−ピラゾリルカルボニ
ル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−カルボン酸1
.35gを得る。
a+、p、 211〜214°C(分解)製造例26〜
28 対応原料化合物を製造例25と同様に処理することによ
り、下記第6表記載の化合物を得る。
28 対応原料化合物を製造例25と同様に処理することによ
り、下記第6表記載の化合物を得る。
第 6 表
22
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1は低級アルキル基、低級アルコキシ基置
換低級アルキル基、フェニル基又はピリジル基、R^2
は水素原子又はハロゲン原子、R^3は水素原子又は低
級アルキル基を表す。) で示されるベンゾジオキソール誘導体又はその塩を有効
成分とする利尿剤。 2、R^1が直鎖又は分枝状アルキル(C_1_−_4
)基、アルコキシ(C_1_−_4)置換アルキル(C
_1_−_4)基、フェニル基又はピリジル基であり、
R^2が水素原子又はハロゲン原子であり、R^3が水
素原子又はアルキル(C_1_−_4)基である請求項
1記載の利尿剤。 3、R^1が直鎖又は分枝状アルキル(C_1_−_6
)基、アルコキシ(C_1_−_4)置換アルキル(C
_1_−_4)基であり、R^2が水素原子又はハロゲ
ン原子であり、R^3が水素原子又はアルキル(C_1
_−_4)基である請求項1記載の利尿剤。 4、R^1カリチル基、エチル基、プロピル基、イソプ
ロピル基又はメトキシメチル基であり、R^2及びR^
3が水素原子である請求項3記載の利尿剤。 5、4,5−ジクロロ−6−(1−メチル−5−ピラゾ
リルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−
カルボン酸又はその塩を有効成分とする利尿剤。 6、4,5−ジクロロ−6−(1−エチル−5−ピラゾ
リルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール−2−
カルボン酸又はその塩を有効成分とする利尿剤。 7、4,5−ジクロロ−6−(1−プロピル−5−ピラ
ゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール−2
−カルボン酸又はその塩を有効成分とする利尿剤。 8、4,5−ジクロロ−6−(1−イソプロピル−5−
ピラゾリルカルボニル)−1,3−ベンゾジオキソール
−2−カルボン酸又はその塩を有効成分とする利尿剤。 9、尿酸排泄促進剤及び/又は電解質排泄促進剤である
請求項1〜8記載の利尿剤。 10、うっ血性心不全、浮腫、肺水腫、胸膜侵出、間質
性腎炎、痛風又は高尿酸血症の治療・予防剤である請求
項1〜9記載の利尿剤。 11、浮腫が肝臓性、腎炎性、心臓性、妊娠性、リンパ
性又は薬物性浮腫である請求項10記載の利尿剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20211089 | 1989-08-03 | ||
| JP1-202110 | 1989-08-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157331A true JPH03157331A (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=16452129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20039490A Pending JPH03157331A (ja) | 1989-08-03 | 1990-07-26 | 利尿剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03157331A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4517184A (en) * | 1981-04-24 | 1985-05-14 | Ciba-Geigy Corporation | Benzodioxole derivatives |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP20039490A patent/JPH03157331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4517184A (en) * | 1981-04-24 | 1985-05-14 | Ciba-Geigy Corporation | Benzodioxole derivatives |
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