JPH03157561A - 自動変速機のライン圧制御装置 - Google Patents
自動変速機のライン圧制御装置Info
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- JPH03157561A JPH03157561A JP1296602A JP29660289A JPH03157561A JP H03157561 A JPH03157561 A JP H03157561A JP 1296602 A JP1296602 A JP 1296602A JP 29660289 A JP29660289 A JP 29660289A JP H03157561 A JPH03157561 A JP H03157561A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0021—Generation or control of line pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
- F16H59/72—Inputs being a function of gearing status dependent on oil characteristics, e.g. temperature, viscosity
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
- F16H61/061—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using electric control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/06—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
- F16H61/065—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means
- F16H61/067—Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means using an accumulator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動変速機のライン圧制御g装置に関し、とく
に油圧制御回路に設けられたカットバック手段の制御に
関するものである。
に油圧制御回路に設けられたカットバック手段の制御に
関するものである。
(従来の技術)
一般に自動変速機は、トルクコンバータと、遊星歯車装
置等を用いた変速機構とを備え、変速機構に動力伝達経
路を切換えるための各種クラッチ、ブレーキ等の摩擦要
素が設けられ、これら摩擦要素が油圧制御回路により切
換作動されるようになっている。上記油圧制御回路は、
オイルポンプから吐出される作動油の油圧を調圧手段に
よって適度のライン圧に調整するとともに、各種シフト
バルブ等によって上記摩擦要素に対する油圧の給排をコ
ントロールするようになっている。この種の自動変速機
の油圧制御回路においては、伝達トルクに対して必要な
摩擦要素締結力を確保しつつ、オイルポンプの駆動ロス
を軽減して燃費改善を図るために、上記ライン圧を伝達
トルク等に応じて制御することが要求される。
置等を用いた変速機構とを備え、変速機構に動力伝達経
路を切換えるための各種クラッチ、ブレーキ等の摩擦要
素が設けられ、これら摩擦要素が油圧制御回路により切
換作動されるようになっている。上記油圧制御回路は、
オイルポンプから吐出される作動油の油圧を調圧手段に
よって適度のライン圧に調整するとともに、各種シフト
バルブ等によって上記摩擦要素に対する油圧の給排をコ
ントロールするようになっている。この種の自動変速機
の油圧制御回路においては、伝達トルクに対して必要な
摩擦要素締結力を確保しつつ、オイルポンプの駆動ロス
を軽減して燃費改善を図るために、上記ライン圧を伝達
トルク等に応じて制御することが要求される。
このため、エンジンのスロットル開度等の運転状態に応
じてライン圧を調整することに加え、変速段等に応じて
ライン圧の引下げ(所謂カットバック)を行なうカット
バックバルブ等のカットバック手段を油圧i制御回路に
組込んだ装置は従来から知られている。例えば特公昭4
6−33050号公報に示された装置では、変速段によ
って生じる油圧を受ける油圧制御用のパルプにより、変
速段が高速段側になるにつれて油圧制御回路のライン圧
を段階的に引下げるカットバック制御を行なうようにな
っている。
じてライン圧を調整することに加え、変速段等に応じて
ライン圧の引下げ(所謂カットバック)を行なうカット
バックバルブ等のカットバック手段を油圧i制御回路に
組込んだ装置は従来から知られている。例えば特公昭4
6−33050号公報に示された装置では、変速段によ
って生じる油圧を受ける油圧制御用のパルプにより、変
速段が高速段側になるにつれて油圧制御回路のライン圧
を段階的に引下げるカットバック制御を行なうようにな
っている。
上記のようなカットバック手段を備えた装置では、通常
、伝達トルクの大きい最低速段では、カットバックを解
除して油圧制御回路のライン圧をある程度高く保つこと
により、この場合に必要な摩擦要素締結力を確保し、伝
達トルクが小さくなる高速段側ではカットバックを行な
ってオイルポンプの駆動ロスを軽減するようにしている
。
、伝達トルクの大きい最低速段では、カットバックを解
除して油圧制御回路のライン圧をある程度高く保つこと
により、この場合に必要な摩擦要素締結力を確保し、伝
達トルクが小さくなる高速段側ではカットバックを行な
ってオイルポンプの駆動ロスを軽減するようにしている
。
ところが、このように−律に高速段側でカットバックを
行なうようにカットバック手段を6111するだけでは
、作動油の油温が上昇したときの冷却性の面で問題があ
る。
行なうようにカットバック手段を6111するだけでは
、作動油の油温が上昇したときの冷却性の面で問題があ
る。
すなわち、上記油圧制御回路においては、変速機構の摩
擦要素およびトルクコンバータに供給される作動油の油
温が運転中に上昇することがあり、油温が過度に上昇す
ると、摩擦要素の信頼性に悪影響を及ぼす。このため、
上記油圧制御回路には、作動油を冷却するオイルクーラ
が設けられている。
擦要素およびトルクコンバータに供給される作動油の油
温が運転中に上昇することがあり、油温が過度に上昇す
ると、摩擦要素の信頼性に悪影響を及ぼす。このため、
上記油圧制御回路には、作動油を冷却するオイルクーラ
が設けられている。
しかし、カットバックが行なわれている状態で作動油の
油温が上昇したときは、カットバックによるライン圧の
低下によりオイルクーラに送られる作動油の流量が少な
くなっているので、オイルクーラによる冷却作用が充分
に得られず、温度上昇を抑制しきれない場合がある。
油温が上昇したときは、カットバックによるライン圧の
低下によりオイルクーラに送られる作動油の流量が少な
くなっているので、オイルクーラによる冷却作用が充分
に得られず、温度上昇を抑制しきれない場合がある。
本発明は上記の事情に鑑み、基本的には高速段側でカッ
トバックを行なうことによりオイルポンプの駆動ロスを
軽減して燃費を改善するとともに、油温の上昇時には冷
却作用を高め、摩擦要素の信頼性を確保することができ
るライン圧制御8[を提供することを目的とする。
トバックを行なうことによりオイルポンプの駆動ロスを
軽減して燃費を改善するとともに、油温の上昇時には冷
却作用を高め、摩擦要素の信頼性を確保することができ
るライン圧制御8[を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、変速機構の動力伝達
経路を切換える各種摩擦要素を切換作動する油圧制御回
路を備え、この油圧制御回路に、そのライン圧を低下さ
せるカットバック状態とカットバック解除状態とに切換
可能なカットバック手段を設けた自動変速機のライン圧
制御装置において、自動変速機の変速段に応じ、低速段
達成時に上記カットバック解除状態とし、高速段達成時
にカットバック状態とするようにカットバック手段をm
i制御する基本カットバック制御手段と、上記油圧制御
回路の油温が設定温度以上のときは、高速段達成時にも
上記カットバック手段をカットバック解除状態とするよ
うに上記基本カットバック制御手段の制御を変更するカ
ットバック制御変更手段とを備えたものである。
経路を切換える各種摩擦要素を切換作動する油圧制御回
路を備え、この油圧制御回路に、そのライン圧を低下さ
せるカットバック状態とカットバック解除状態とに切換
可能なカットバック手段を設けた自動変速機のライン圧
制御装置において、自動変速機の変速段に応じ、低速段
達成時に上記カットバック解除状態とし、高速段達成時
にカットバック状態とするようにカットバック手段をm
i制御する基本カットバック制御手段と、上記油圧制御
回路の油温が設定温度以上のときは、高速段達成時にも
上記カットバック手段をカットバック解除状態とするよ
うに上記基本カットバック制御手段の制御を変更するカ
ットバック制御変更手段とを備えたものである。
上記構成によると、高速段達成時において、油温が設定
温度より低いときは、上記カットバック状態とされるこ
とにより、ライン圧が引下げられてオイルポンプの駆動
ロスが軽減され、油温が設定温度以上のときは、上記カ
ットバック解除状態とされることにより、オイルクーラ
に送られる作動油の流量が増大し、冷却作用が高められ
る。
温度より低いときは、上記カットバック状態とされるこ
とにより、ライン圧が引下げられてオイルポンプの駆動
ロスが軽減され、油温が設定温度以上のときは、上記カ
ットバック解除状態とされることにより、オイルクーラ
に送られる作動油の流量が増大し、冷却作用が高められ
る。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例についての自動変速機全体の
構成を示している。この図において、エンジンの出力軸
1にトルクコンバータ2が連結され、このトルクコンバ
ータ2の出力側に変速機構10が配設されている。上記
トルクコンバータ2は、°エンジンの出力軸1に固定さ
れたポンプ3と、タービン4と、一方面クラッチ6を介
して固定軸7上に設けられたステータ5とを備えている
。またトルクコンバータ2には、その入力側と出力側と
を直結するロックアツプクラッチ8が設けられている。
構成を示している。この図において、エンジンの出力軸
1にトルクコンバータ2が連結され、このトルクコンバ
ータ2の出力側に変速機構10が配設されている。上記
トルクコンバータ2は、°エンジンの出力軸1に固定さ
れたポンプ3と、タービン4と、一方面クラッチ6を介
して固定軸7上に設けられたステータ5とを備えている
。またトルクコンバータ2には、その入力側と出力側と
を直結するロックアツプクラッチ8が設けられている。
上記変速機構10は、基端が上記エンジンの出力軸1に
固定されて先端がオイルポンプ11に連結されたオイル
ポンプ駆動用中実軸12を備えるとともに、この中実軸
12の外方に、基端が上記トルクコンバータ2のタービ
ン4に連結された中空のタービン軸13を備え、このタ
ービン軸13上には、ラピニョ型の遊星歯車装置14が
設けられている。この遊星歯車装[14は、小径サンギ
ヤ15、大径サンギヤ16、ロングピニオンギヤ17、
ショートピニオンギヤ18およびリングギヤ19からな
っている。この遊星歯車装置14に対して、次のような
各種の摩擦要素が組込まれている。
固定されて先端がオイルポンプ11に連結されたオイル
ポンプ駆動用中実軸12を備えるとともに、この中実軸
12の外方に、基端が上記トルクコンバータ2のタービ
ン4に連結された中空のタービン軸13を備え、このタ
ービン軸13上には、ラピニョ型の遊星歯車装置14が
設けられている。この遊星歯車装[14は、小径サンギ
ヤ15、大径サンギヤ16、ロングピニオンギヤ17、
ショートピニオンギヤ18およびリングギヤ19からな
っている。この遊星歯車装置14に対して、次のような
各種の摩擦要素が組込まれている。
エンジンから遠′い側の側方において上記タービン軸1
3と上記小径サンギヤ15との間には、フォワードクラ
ッチ20とコーストクラッチ21とが並列に配置されて
いる。上記フォワードクラッチ20は、第1のワンウェ
イクラッチ22を介してタービン軸13から小径サンギ
ヤ15への動力伝達を断続するものである。また上記コ
ーストクラッチ21は、タービン軸13と小径サンギヤ
15との間で相互の動力伝達を断続するものであり、従
ってコーストクラッチ21が締結されたときは車輪側か
らエンジン側への動力伝達も行なわれる状態、つまりエ
ンジンブレーキが効く連結状態となる。
3と上記小径サンギヤ15との間には、フォワードクラ
ッチ20とコーストクラッチ21とが並列に配置されて
いる。上記フォワードクラッチ20は、第1のワンウェ
イクラッチ22を介してタービン軸13から小径サンギ
ヤ15への動力伝達を断続するものである。また上記コ
ーストクラッチ21は、タービン軸13と小径サンギヤ
15との間で相互の動力伝達を断続するものであり、従
ってコーストクラッチ21が締結されたときは車輪側か
らエンジン側への動力伝達も行なわれる状態、つまりエ
ンジンブレーキが効く連結状態となる。
上記コーストクラッチ21の半径方向外方には、バンド
ブレーキからなる2−4ブレーキ23が配置されている
。この2−4ブレーキ23は、上記大径サンギヤ16に
連結されたブレーキドラム23aとこのブレーキドラム
23aに掛けられたブレーキバンド23bとを有し、こ
の2−4ブレーキ23が締結されると大径サンギヤ16
が固定されるようになっている。この2−4ブレーキ2
3の側方には、上記ブレーキドラム23aを介して大径
サンギ′ヤ16とタービン軸13との間の動力伝達を断
続する後進走行用のリバースクラッチ24が配置されて
いる。また、上記遊星歯車装置14の半径方向外方にお
いて遊星歯車装置14のキャリヤ31と変速機構10の
ケース32との間には、上記キャリヤ31とケース32
とを係脱する〇−・リバースブレーキ25が配置される
点どもに、これと並列に第2のワンウェイクラッチ26
が配置されている。
ブレーキからなる2−4ブレーキ23が配置されている
。この2−4ブレーキ23は、上記大径サンギヤ16に
連結されたブレーキドラム23aとこのブレーキドラム
23aに掛けられたブレーキバンド23bとを有し、こ
の2−4ブレーキ23が締結されると大径サンギヤ16
が固定されるようになっている。この2−4ブレーキ2
3の側方には、上記ブレーキドラム23aを介して大径
サンギ′ヤ16とタービン軸13との間の動力伝達を断
続する後進走行用のリバースクラッチ24が配置されて
いる。また、上記遊星歯車装置14の半径方向外方にお
いて遊星歯車装置14のキャリヤ31と変速機構10の
ケース32との間には、上記キャリヤ31とケース32
とを係脱する〇−・リバースブレーキ25が配置される
点どもに、これと並列に第2のワンウェイクラッチ26
が配置されている。
さらに、遊星歯車装置14のエンジン側の側方には、上
記キャリヤ31とタービン軸13の間の動力伝達を断続
する3−4クラツチ27が配置されている。また、この
3−4クラツチ27の側方には、リングギヤ19に連結
されたアウトプットギヤ28が配置されており、このギ
ヤ28はアウトプットシャフト29に取付けられている
。
記キャリヤ31とタービン軸13の間の動力伝達を断続
する3−4クラツチ27が配置されている。また、この
3−4クラツチ27の側方には、リングギヤ19に連結
されたアウトプットギヤ28が配置されており、このギ
ヤ28はアウトプットシャフト29に取付けられている
。
この変速機構10は、それ自体で前進4段、後進1段の
変速段を有し、クラッチ20,21,24.27および
ブレーキ23.25を適宜作動させることにより所要の
変速段を得ることができるものである。ここで、各変速
段とクラッチ、ブレーキの作動の基本的関係を第1表に
示す。
変速段を有し、クラッチ20,21,24.27および
ブレーキ23.25を適宜作動させることにより所要の
変速段を得ることができるものである。ここで、各変速
段とクラッチ、ブレーキの作動の基本的関係を第1表に
示す。
上記変速機構10の摩擦要素(クラッチ20゜21.2
4.27およびブレーキ23.25)とロックアツプク
ラッチ8は、油圧制御回路40から供給される油圧によ
って作動される。上記油圧制御回路40は、後に詳述す
るように、各種シフトバルブをコントロールする変速用
のソレノイドバルブ46〜48を備え、ソレノイドパル
プ46〜48のON、OFFの切換えに応じ、変速礪構
10の摩擦要素に対する油圧の給排が行なわれる。
4.27およびブレーキ23.25)とロックアツプク
ラッチ8は、油圧制御回路40から供給される油圧によ
って作動される。上記油圧制御回路40は、後に詳述す
るように、各種シフトバルブをコントロールする変速用
のソレノイドバルブ46〜48を備え、ソレノイドパル
プ46〜48のON、OFFの切換えに応じ、変速礪構
10の摩擦要素に対する油圧の給排が行なわれる。
またこの油圧制60回路4oには、ライン圧を低下させ
るカットバック状態とカットバック解除状態とに切換可
能なカットバック手段としてのカットバックバルブ75
が含まれている。
るカットバック状態とカットバック解除状態とに切換可
能なカットバック手段としてのカットバックバルブ75
が含まれている。
この油圧°制御回路40に対し、変速用のソレノイドバ
ルブ46〜48等を制御するコントロールユニット(C
PU)33が設けられており、このコントロールユニッ
ト33には、自動変速機のレンジを検出するインヒビタ
スイッチ36、エンジンのスロットル開度を検出するス
ロットル開度センサ37、トルクコンバータ2のタービ
ン回転数を検出するタービン回転数センサ38、油圧制
御回路40の油温を検出する油温センサ39等からの信
号が入力されている。この制御回路40は、予め設定さ
れた変速パターンに基づいてレンジおよび運転状R(ス
ロットル開度、タービン回転数)に応じた変速の制御を
行なう。さらにこの変速の制御に関連して、低速段達成
的にカットバックパルプ75をカットバック解除状態と
し、高速段達成時にカットバックパルプ75をカットバ
ック状態とする基本カットバック制御手段34と、上記
油温センサ39で検出される油温が設定温度以上のとき
は、高速段達成時にもカットバックパルプ75をカット
バック解除状態とするように上記基本カットバック制御
手段34の制御を変更するカットバックll1la変更
手段35とが、コントロールユニット40に含まれてい
る。
ルブ46〜48等を制御するコントロールユニット(C
PU)33が設けられており、このコントロールユニッ
ト33には、自動変速機のレンジを検出するインヒビタ
スイッチ36、エンジンのスロットル開度を検出するス
ロットル開度センサ37、トルクコンバータ2のタービ
ン回転数を検出するタービン回転数センサ38、油圧制
御回路40の油温を検出する油温センサ39等からの信
号が入力されている。この制御回路40は、予め設定さ
れた変速パターンに基づいてレンジおよび運転状R(ス
ロットル開度、タービン回転数)に応じた変速の制御を
行なう。さらにこの変速の制御に関連して、低速段達成
的にカットバックパルプ75をカットバック解除状態と
し、高速段達成時にカットバックパルプ75をカットバ
ック状態とする基本カットバック制御手段34と、上記
油温センサ39で検出される油温が設定温度以上のとき
は、高速段達成時にもカットバックパルプ75をカット
バック解除状態とするように上記基本カットバック制御
手段34の制御を変更するカットバックll1la変更
手段35とが、コントロールユニット40に含まれてい
る。
第2図は油圧制御回路40の具体例を示している。この
油圧制御回路40は、主たる構成要素として、オイルポ
ンプ11からメインライン100に吐出された作動油の
圧力を所定のライン圧に調整するプレッシャレギュレー
タバルブ41と、手動操作によってレンジの選択を行な
うマニュアルバルブ42と、変速段に応じて作動して、
上記クラッチ20.21.24.27およびブレーキ2
3.25に対する油圧の給排を行なう1−2.2−3.
3−4の各シフトパルプ43,44.45とを備え、ま
たプレッシャレギュレータバルブ41で調整されるライ
ン圧をIII御する要素として、モジュレータバルブ7
1とカットバックパルプ75を備えている。
油圧制御回路40は、主たる構成要素として、オイルポ
ンプ11からメインライン100に吐出された作動油の
圧力を所定のライン圧に調整するプレッシャレギュレー
タバルブ41と、手動操作によってレンジの選択を行な
うマニュアルバルブ42と、変速段に応じて作動して、
上記クラッチ20.21.24.27およびブレーキ2
3.25に対する油圧の給排を行なう1−2.2−3.
3−4の各シフトパルプ43,44.45とを備え、ま
たプレッシャレギュレータバルブ41で調整されるライ
ン圧をIII御する要素として、モジュレータバルブ7
1とカットバックパルプ75を備えている。
上記マニュアルバルブ42は、メインライン100から
ライン圧が導入される入力ボートeと、第1〜第4出力
ボートa−dとを有し、手動によりP、R,N、D、2
.ルンジにシフトされる。
ライン圧が導入される入力ボートeと、第1〜第4出力
ボートa−dとを有し、手動によりP、R,N、D、2
.ルンジにシフトされる。
そして、上記入力ボートeが、Dレンジおよび2レンジ
では第1.第2出力ボートa、bに、ルンジでは第1.
第3出力ボートa、cに、またRレンジでは第4出力ボ
ートdにそれぞれ連通されるようになっている。上記各
出力ボートa−dには、それぞれ第1〜第4出カライン
101〜1゜4が接続されている。
では第1.第2出力ボートa、bに、ルンジでは第1.
第3出力ボートa、cに、またRレンジでは第4出力ボ
ートdにそれぞれ連通されるようになっている。上記各
出力ボートa−dには、それぞれ第1〜第4出カライン
101〜1゜4が接続されている。
また、上記各シフトパルプ43,44.45は、それぞ
れ図外のスプリングで図の右側に付勢されたスプール4
3a、44a、45aを備え、ソレノイドパルプ46.
47.48によってコントロールされるパイロット圧に
応じてスプール43a。
れ図外のスプリングで図の右側に付勢されたスプール4
3a、44a、45aを備え、ソレノイドパルプ46.
47.48によってコントロールされるパイロット圧に
応じてスプール43a。
44a、45aが作動されるようになっている。
すなわち、メインライン100から導かれて1−2シフ
トバルブ43のパイロットボートに接続されたパイロッ
トライン105、および第1出カライン101に通じる
ライン106から分岐されて2−3.3−4シフトパル
プ44.45の各パイロットボートに接続されたパイロ
ットライン107.108に、1−2.2−3.3−4
の各ソレノイドパルプ46.47.48が接続されてい
る。
トバルブ43のパイロットボートに接続されたパイロッ
トライン105、および第1出カライン101に通じる
ライン106から分岐されて2−3.3−4シフトパル
プ44.45の各パイロットボートに接続されたパイロ
ットライン107.108に、1−2.2−3.3−4
の各ソレノイドパルプ46.47.48が接続されてい
る。
そして、各ソレノイドパルプ46〜48はそれぞれ、O
Nのときにパイロット圧を排出してスプール43a〜4
5aを図の右側に位置させ、OFFのときにパイロット
圧をパイロットボートに作用させてスプール43a〜4
5aを図の左側に位置させるようになっている。
Nのときにパイロット圧を排出してスプール43a〜4
5aを図の右側に位置させ、OFFのときにパイロット
圧をパイロットボートに作用させてスプール43a〜4
5aを図の左側に位置させるようになっている。
上記各ソレノイドバルブ46〜48は、図外の制御回路
により、レンジと運転状態(車速およびエンジンのスロ
ットル開度)に応じて決定される変速段とに基づいてO
N、0FFIIIt[lされる。そしてこれに伴うシフ
トバルブ43〜45の切換わりにより、後述のように2
−4ブレーキ23.3−4クラツチ27、コーストクラ
ッチ21等に通じる油路が切換わって、これらの摩擦要
素の締結、解放が第1表中に示したように行なわれる。
により、レンジと運転状態(車速およびエンジンのスロ
ットル開度)に応じて決定される変速段とに基づいてO
N、0FFIIIt[lされる。そしてこれに伴うシフ
トバルブ43〜45の切換わりにより、後述のように2
−4ブレーキ23.3−4クラツチ27、コーストクラ
ッチ21等に通じる油路が切換わって、これらの摩擦要
素の締結、解放が第1表中に示したように行なわれる。
D。
2、ルンジでの各変速段におけるソレノイドバルブ46
〜48のON、OFFの組合わせのパターン(ソレノイ
ドパターン)は、基本的には第2表のように設定されて
いる。この第2表の下欄は、基本的ソレノイドパターン
に応じたカットバックバルブ75の状態を表わしている
。
〜48のON、OFFの組合わせのパターン(ソレノイ
ドパターン)は、基本的には第2表のように設定されて
いる。この第2表の下欄は、基本的ソレノイドパターン
に応じたカットバックバルブ75の状態を表わしている
。
上記マニュアルバルブ42における各出力ボートa−d
に接続された出力ライン101〜104のうち、D、2
.ルンジでメインライン100に連通される第1出カラ
イン101からはライン106が分岐し、このライン1
06はワンウェイオリフィス51を介してフォワードク
ラッチ2゜に導かれている。従って、フォワードクラッ
チ20はり、2.ルンジで常時締結される。
に接続された出力ライン101〜104のうち、D、2
.ルンジでメインライン100に連通される第1出カラ
イン101からはライン106が分岐し、このライン1
06はワンウェイオリフィス51を介してフォワードク
ラッチ2゜に導かれている。従って、フォワードクラッ
チ20はり、2.ルンジで常時締結される。
また、第1出カライン101は上記1−2シフトパルプ
43に導かれている。そして、上記1−2ソレノイドバ
ルブ46がONのときに、上記第1出カライン101が
サーボアプライライン110に連通し、このライン11
0がワンウェイオリフィス52を介して2−4ブレーキ
23のアクチュエータのアプライボート23Cに至る。
43に導かれている。そして、上記1−2ソレノイドバ
ルブ46がONのときに、上記第1出カライン101が
サーボアプライライン110に連通し、このライン11
0がワンウェイオリフィス52を介して2−4ブレーキ
23のアクチュエータのアプライボート23Cに至る。
なお、2−4ブレーキ23は、アプライポート23Cに
油圧が導入され、かつリリースポート23dに油圧が導
入されていないときに締結される。
油圧が導入され、かつリリースポート23dに油圧が導
入されていないときに締結される。
D、2レンジでメインライン100に連通する第2出カ
ライン102は、2−3シフトバルブ44に導かれてい
る。そしてこのライン102は、2−3ソレノイドバル
ブ47がOFFのときに3−4クラツチライン111に
連通し、このライン111がワンウェイオリフィス53
を介して3−4クラツチ27に至る。従って、D、2レ
ンジで2−3ソレノイドバルブ47がOFFのときに3
−4クラツチ27が締結される。
ライン102は、2−3シフトバルブ44に導かれてい
る。そしてこのライン102は、2−3ソレノイドバル
ブ47がOFFのときに3−4クラツチライン111に
連通し、このライン111がワンウェイオリフィス53
を介して3−4クラツチ27に至る。従って、D、2レ
ンジで2−3ソレノイドバルブ47がOFFのときに3
−4クラツチ27が締結される。
また、3−4クラツチライン111に接続されて2−3
ソレノイドバルブ47がOFFのときに第2出カライン
102に連通するライン112が、3−4シフトバルブ
45に導かれている。モして3−4ソレノイドバルブ4
8がOFFのときに上記ライン112がサーボリリース
ライン113に連通し、このライン113が2−3タイ
ミングバルブ54、ワンウェイオリフィス55等を介し
て2−4ブレーキ23のアクチュエータのリリースポー
ト23bに至る。従って、0.2レンジで2−3.3−
4ソレノイドバルブ47.48がともにOFFのときに
、2−4ブレーキ23のリリースポート23dに油圧が
導入されて2−4プレーキ23が解放され、これ以外の
場合で1−2ソレノイドバルブ46がON(アプライボ
ート23Cに油圧が供給される状態)のときに2−4ブ
レーキ23が締結される。
ソレノイドバルブ47がOFFのときに第2出カライン
102に連通するライン112が、3−4シフトバルブ
45に導かれている。モして3−4ソレノイドバルブ4
8がOFFのときに上記ライン112がサーボリリース
ライン113に連通し、このライン113が2−3タイ
ミングバルブ54、ワンウェイオリフィス55等を介し
て2−4ブレーキ23のアクチュエータのリリースポー
ト23bに至る。従って、0.2レンジで2−3.3−
4ソレノイドバルブ47.48がともにOFFのときに
、2−4ブレーキ23のリリースポート23dに油圧が
導入されて2−4プレーキ23が解放され、これ以外の
場合で1−2ソレノイドバルブ46がON(アプライボ
ート23Cに油圧が供給される状態)のときに2−4ブ
レーキ23が締結される。
ルンジでメインライン100に連通する第3出カライン
103は、ローリデューシングバルブ56およびライン
114を介して1−2シフトバルブ43に導かれている
。そして、1−2ソレノイドバルブ46がOFFのとき
に、上記ライン114がワンウェイオリフィス57およ
びボールバルブ58を介してローリバースブレーキライ
ン115に連通し、ローリバースブレーキ25に至る。
103は、ローリデューシングバルブ56およびライン
114を介して1−2シフトバルブ43に導かれている
。そして、1−2ソレノイドバルブ46がOFFのとき
に、上記ライン114がワンウェイオリフィス57およ
びボールバルブ58を介してローリバースブレーキライ
ン115に連通し、ローリバースブレーキ25に至る。
従って、ルンジで1−2ソレノイドバルブ46がOFF
のときにローリバースブレーキ25が締結される。
のときにローリバースブレーキ25が締結される。
Rレンジでメインライン100に連通する第4出カライ
ン104は、このライン104から分岐したライン11
6、ワンウェイオリフィス59およびボールパルプ58
を介してローリバースブレーキライン115に連通する
一方、リバースクラッチライン117に連通し、ワンウ
ェイオリフィス60を介してリバースクラッチ24に至
る。従って、Rレンジでは常にローリバースブレーキ2
5とリバースクラッチ24が締結される。
ン104は、このライン104から分岐したライン11
6、ワンウェイオリフィス59およびボールパルプ58
を介してローリバースブレーキライン115に連通する
一方、リバースクラッチライン117に連通し、ワンウ
ェイオリフィス60を介してリバースクラッチ24に至
る。従って、Rレンジでは常にローリバースブレーキ2
5とリバースクラッチ24が締結される。
また、コーストクラッチ21に至るコーストクラッチラ
イン120には、ボールパルプ61およびワンウェイオ
リフィス62.63を介して2つのライン121.12
2が選択的に連通される。
イン120には、ボールパルプ61およびワンウェイオ
リフィス62.63を介して2つのライン121.12
2が選択的に連通される。
このうちの一方のライン121は、上記サーボリリース
ライン113から分岐している。他方のライン122は
2−3シフトパルプ44から導出されており、このライ
ン122に対し、フォワードクラッチライン106から
分岐して3−4シフトバルブ45に導かれたライン12
3と3−4シフトパルプ45から2−3シフトパルプ4
4に導かれたライン124とが設けられ、3−4ソレノ
イドバルブ48がOFFのときにライン123がライン
124に連通し、また2−3ソレノイドバルブ47がO
Nのときにライン124がライン122に連通する。
ライン113から分岐している。他方のライン122は
2−3シフトパルプ44から導出されており、このライ
ン122に対し、フォワードクラッチライン106から
分岐して3−4シフトバルブ45に導かれたライン12
3と3−4シフトパルプ45から2−3シフトパルプ4
4に導かれたライン124とが設けられ、3−4ソレノ
イドバルブ48がOFFのときにライン123がライン
124に連通し、また2−3ソレノイドバルブ47がO
Nのときにライン124がライン122に連通する。
従って、2−3.3−4ソレノイドバルブ47゜48が
ともにOFFのときは、ライン121を経由してコース
トクラッチライン120に送られる油圧でコーストクラ
ッチ21が締結され、また2−3ソレノイドパルプ47
がONで3−4ソレノイドパルプ48がOFFのときは
、ライン122を経由してコーストクラッチライン12
1に送られる油圧でコーストクラッチ21が締結される
。
ともにOFFのときは、ライン121を経由してコース
トクラッチライン120に送られる油圧でコーストクラ
ッチ21が締結され、また2−3ソレノイドパルプ47
がONで3−4ソレノイドパルプ48がOFFのときは
、ライン122を経由してコーストクラッチライン12
1に送られる油圧でコーストクラッチ21が締結される
。
また、ライン圧制御系統は次のようになっている。
モジュレータバルブ71には、ソレノイドレデューシン
グバルブ72を介してメインライン100に通じるライ
ン131から分岐されたライン132が接続されるとと
もに、デユーティソレノイドバルブ73によって調整さ
れたパイロット圧がスプール71aの一端に導入され、
このデユーティソレノイドバルブ73のデユーティ率〈
−周期中における開弁時間の率)に応じたモジュレータ
圧を生成するようになっている。その場合に、上記デユ
ーティ率はエンジンのスロットル開度に応じて設定され
るとともに、これに対応するモジュレータ圧がモジュレ
ータライン133によってプレッシャレギュレータバル
ブ41の増圧ボート41aに導入されることにより、こ
のバルブ41で調整されるライン圧がエンジンのスロッ
トル開度の増大に応じて増大されるようになっている。
グバルブ72を介してメインライン100に通じるライ
ン131から分岐されたライン132が接続されるとと
もに、デユーティソレノイドバルブ73によって調整さ
れたパイロット圧がスプール71aの一端に導入され、
このデユーティソレノイドバルブ73のデユーティ率〈
−周期中における開弁時間の率)に応じたモジュレータ
圧を生成するようになっている。その場合に、上記デユ
ーティ率はエンジンのスロットル開度に応じて設定され
るとともに、これに対応するモジュレータ圧がモジュレ
ータライン133によってプレッシャレギュレータバル
ブ41の増圧ボート41aに導入されることにより、こ
のバルブ41で調整されるライン圧がエンジンのスロッ
トル開度の増大に応じて増大されるようになっている。
一方、カットバックバルブ75には、モジュレータライ
ン133から分岐されたライン134が導かれ、カット
バックバルブ75の作動に応じてこのライン134と連
通、遮断されるカットバックライン135が、カットバ
ックパルプ75から導出されてプレッシャレギュレータ
バルブ41の減圧ボート4丁すに接続されている。そし
て、カットバックライン135がライン134に連通し
たときは、プレッシャレギュレータバルブ41の減圧ボ
ート41bにモジュレータ圧が作用することにより、ラ
イン圧が減圧されるカットバック状態となり、カットバ
ックライン135がライン134から遮断されてドレン
ボートに連通するときは、カットバック解除状態となる
。このカットバツクパルプ75は第1.第2のパイロッ
トボート75a、75bを有し、1−2シフトバルブ4
3に対するパイロットライン105から分岐したライン
136と、2−3シフトパルプ44とコーストクラッチ
ライン120との間のライン122から分岐したライン
137とが、各パイロットボート75a、75bにそれ
ぞれ接続されている。
ン133から分岐されたライン134が導かれ、カット
バックバルブ75の作動に応じてこのライン134と連
通、遮断されるカットバックライン135が、カットバ
ックパルプ75から導出されてプレッシャレギュレータ
バルブ41の減圧ボート4丁すに接続されている。そし
て、カットバックライン135がライン134に連通し
たときは、プレッシャレギュレータバルブ41の減圧ボ
ート41bにモジュレータ圧が作用することにより、ラ
イン圧が減圧されるカットバック状態となり、カットバ
ックライン135がライン134から遮断されてドレン
ボートに連通するときは、カットバック解除状態となる
。このカットバツクパルプ75は第1.第2のパイロッ
トボート75a、75bを有し、1−2シフトバルブ4
3に対するパイロットライン105から分岐したライン
136と、2−3シフトパルプ44とコーストクラッチ
ライン120との間のライン122から分岐したライン
137とが、各パイロットボート75a、75bにそれ
ぞれ接続されている。
なお、上記油圧III御回路には、フォワードクラッチ
20.2−4ブレーキ23.3−4クラツチ27および
リバースクラッチ24の各々に対する作動時の緩衝用の
アキュムレータ81〜84、ソレノイドパルプ86によ
りコントロールされて所定のシフトアップ、シフトダウ
ン時の油圧給排タイミングを制御するタイミングパルプ
85.3−4クラツチライン111のワンウェイオリフ
ィス53をバイパスするラインに設けられて3−4クラ
ツチ締結タイミングを調整するバイパスパルプ87、サ
ーボリリースライン113から分岐したうイン121に
設けられてコーストクラッチ21の締結タイミングを調
整するコーストコントロールパルプ88等も組込まれて
いる。さらにロックアツプクラッチ8に対するI制御系
統として、ロックアツプシフトパルプ89、ロックアツ
プコントロールパルプ90、ロックアツプソレノイドパ
ルプ91、デユーティソレノイドパルプ92等も油圧制
御回路40に組込まれている。
20.2−4ブレーキ23.3−4クラツチ27および
リバースクラッチ24の各々に対する作動時の緩衝用の
アキュムレータ81〜84、ソレノイドパルプ86によ
りコントロールされて所定のシフトアップ、シフトダウ
ン時の油圧給排タイミングを制御するタイミングパルプ
85.3−4クラツチライン111のワンウェイオリフ
ィス53をバイパスするラインに設けられて3−4クラ
ツチ締結タイミングを調整するバイパスパルプ87、サ
ーボリリースライン113から分岐したうイン121に
設けられてコーストクラッチ21の締結タイミングを調
整するコーストコントロールパルプ88等も組込まれて
いる。さらにロックアツプクラッチ8に対するI制御系
統として、ロックアツプシフトパルプ89、ロックアツ
プコントロールパルプ90、ロックアツプソレノイドパ
ルプ91、デユーティソレノイドパルプ92等も油圧制
御回路40に組込まれている。
また、上記油圧制御回路40にはオイルクーラ93が具
備され、メインライン100に連通するラインからトル
クコンバータ2等に供給される作動油が上記オイルクー
593に導かれ、冷却されるようになっている。
備され、メインライン100に連通するラインからトル
クコンバータ2等に供給される作動油が上記オイルクー
593に導かれ、冷却されるようになっている。
第3図は上記油圧制御回路40におけるカットバック系
統を示している。カットバックパルプ75のスプール7
5cは、直F1′的に配列された右スプール部と左スプ
ール部とを有し、図外のスプリングで図の左方に付勢さ
れている。第1パイロツトボート75aは右スプール部
と左スプールとの間の部分に設けられ、第2パイロツト
ボート75bはスプール75cの左端側に設けられてい
る。
統を示している。カットバックパルプ75のスプール7
5cは、直F1′的に配列された右スプール部と左スプ
ール部とを有し、図外のスプリングで図の左方に付勢さ
れている。第1パイロツトボート75aは右スプール部
と左スプールとの間の部分に設けられ、第2パイロツト
ボート75bはスプール75cの左端側に設けられてい
る。
そして、1−2ソレノイドバルブ46がOFFとなって
1−2シフトパルプ43に対するパイロット圧がライン
136を介して上記第1パイロツトボート75aに作用
した場合は右スプール部が右動し、また2−3ソレノイ
ドパルプ47がON。
1−2シフトパルプ43に対するパイロット圧がライン
136を介して上記第1パイロツトボート75aに作用
した場合は右スプール部が右動し、また2−3ソレノイ
ドパルプ47がON。
3−4ソレノイドパルプ48がOFFとなってライン1
22の油圧がライン137を介して上記第2パイロツト
ボート75bに作用した場合は両スプール部がともに右
動する。これらの場合にカットバックライン135がド
レンボートに迩通し、カットバック解除状態となる。両
パイロットボート75a、75bのいずれにも油圧が作
用していないときは、カットバックライン135がライ
ン134に連通してカットバック状態となる。
22の油圧がライン137を介して上記第2パイロツト
ボート75bに作用した場合は両スプール部がともに右
動する。これらの場合にカットバックライン135がド
レンボートに迩通し、カットバック解除状態となる。両
パイロットボート75a、75bのいずれにも油圧が作
用していないときは、カットバックライン135がライ
ン134に連通してカットバック状態となる。
つまり、1−2ソレノイドバルブ46がOFFの状態と
、2−3ソレノイドバルブ47がONでかつ3−4ソレ
ノイドバルブ48がOFFの状態の、少なくとも一方の
状態にあるときにカットバックが解除され、それ以外の
ときにカットバックが行なわれる。従って、第2表に示
した基本的ソレノイドパターンによる場合は、同表の下
欄に示すように、D、2.ルンジでの各1速と2.ルン
ジでの各2速でカットバック解除状態となり、Dレンジ
での2〜4速と2レンジでの3速でカットバック状態と
なる。第1図中の基本カットバック制御手段34による
基本的制御は、この第2表のソレノイドパターンに基づ
いて行なわれる。なお、この基本的制御において、2.
ルンジでの2速時にカットバック解除状態としているの
は、バンドブレーキからなる2−4ブレーキ23が締結
され、かつコーストクラッチ21が締結されている状態
で、エンジンブレーキ作用時に2−4ブレーキ23に加
わる逆トルクに対して2−4ブレーキ23のスリップを
防止するにはライン圧を高くすることが要求されるため
である。
、2−3ソレノイドバルブ47がONでかつ3−4ソレ
ノイドバルブ48がOFFの状態の、少なくとも一方の
状態にあるときにカットバックが解除され、それ以外の
ときにカットバックが行なわれる。従って、第2表に示
した基本的ソレノイドパターンによる場合は、同表の下
欄に示すように、D、2.ルンジでの各1速と2.ルン
ジでの各2速でカットバック解除状態となり、Dレンジ
での2〜4速と2レンジでの3速でカットバック状態と
なる。第1図中の基本カットバック制御手段34による
基本的制御は、この第2表のソレノイドパターンに基づ
いて行なわれる。なお、この基本的制御において、2.
ルンジでの2速時にカットバック解除状態としているの
は、バンドブレーキからなる2−4ブレーキ23が締結
され、かつコーストクラッチ21が締結されている状態
で、エンジンブレーキ作用時に2−4ブレーキ23に加
わる逆トルクに対して2−4ブレーキ23のスリップを
防止するにはライン圧を高くすることが要求されるため
である。
ところで、上記の油圧制御回路40によると、第3表に
示すように、2速と3速とにおいては、ソレノイドパタ
ーンの選択により、カットバックパルプ75をカットバ
ック状態とすることもカットバック解除状態とすること
も可能である。
示すように、2速と3速とにおいては、ソレノイドパタ
ーンの選択により、カットバックパルプ75をカットバ
ック状態とすることもカットバック解除状態とすること
も可能である。
つまり、各ソレノイドパルプ46〜48をいずれもON
とするパターン2Aによると2速でカットバック状態、
各ソレノイドパルプ46〜48をON、ON、OFFと
するパターン2Bによると2速でカットバック解除状態
、各ソレノイドパルプ46〜48をON、OFF、OF
Fとするパターン3Aによると3速でカットバック状態
、各ソレノイドパルプ46〜48をいずれもOFFとす
るパターン3Bによると3速でカットバック解除状態と
なる。そこで、第1図に示したコントロールユニット3
3は、Dレンジでの2速時とDレンジおよび2レンジで
の3速時に、油温が低いときは基本パターンに相当する
パターン2A、3A(第2表中のパターンと同じ)を選
択してカットバック状態とするが、油温が設定温度以上
となったときはパターン28.3Bを選択してカットバ
ック解除状態に変更し、カットバック制御変更手段35
としての機能を果すようになっている。
とするパターン2Aによると2速でカットバック状態、
各ソレノイドパルプ46〜48をON、ON、OFFと
するパターン2Bによると2速でカットバック解除状態
、各ソレノイドパルプ46〜48をON、OFF、OF
Fとするパターン3Aによると3速でカットバック状態
、各ソレノイドパルプ46〜48をいずれもOFFとす
るパターン3Bによると3速でカットバック解除状態と
なる。そこで、第1図に示したコントロールユニット3
3は、Dレンジでの2速時とDレンジおよび2レンジで
の3速時に、油温が低いときは基本パターンに相当する
パターン2A、3A(第2表中のパターンと同じ)を選
択してカットバック状態とするが、油温が設定温度以上
となったときはパターン28.3Bを選択してカットバ
ック解除状態に変更し、カットバック制御変更手段35
としての機能を果すようになっている。
なお、Dレンジの2速でソレノイドパターンがパターン
2Aからパターン2Bに変ると、コーストクラッチ21
が解放から締結に切換わるが、走行等に格別の支障はな
い。また、3速でソレノイドパターンがパターン3Aか
らパターン3Bに変ると、2−4ブレーキ23のアプラ
イボート23Cに対する油圧の給排が変化するが、リリ
ースボート23dにサーボリリース圧が供給されている
ので2−4ブレーキ23は解放状態に保たれる。
2Aからパターン2Bに変ると、コーストクラッチ21
が解放から締結に切換わるが、走行等に格別の支障はな
い。また、3速でソレノイドパターンがパターン3Aか
らパターン3Bに変ると、2−4ブレーキ23のアプラ
イボート23Cに対する油圧の給排が変化するが、リリ
ースボート23dにサーボリリース圧が供給されている
ので2−4ブレーキ23は解放状態に保たれる。
第4図は、上記コントロールユニットによる1−2,2
−3,3−4ソレノイドパルプ46〜48の制御の具体
例をフローチャートで示している。
−3,3−4ソレノイドパルプ46〜48の制御の具体
例をフローチャートで示している。
このフローチャートにおいて、スタートすると、先ずス
テップS1で自動変速機のレンジおよび変速段を判定し
、ステップS2で油温T ei+を読込む。
テップS1で自動変速機のレンジおよび変速段を判定し
、ステップS2で油温T ei+を読込む。
続いてステップS3で、レンジが0.2レンジのいずれ
かであるか、それともP、R,N、ルンジのいずれかで
あるかを調べる。P、R,N、ルンジのいずれかである
場合は、ステップS4でレンジおよび変速段に応じて第
2表に示す基本的ソレノイドパターンでソレノイドパル
プ46〜48を制御する。
かであるか、それともP、R,N、ルンジのいずれかで
あるかを調べる。P、R,N、ルンジのいずれかである
場合は、ステップS4でレンジおよび変速段に応じて第
2表に示す基本的ソレノイドパターンでソレノイドパル
プ46〜48を制御する。
D、2レンジのいずれかの場合は、ステップS3に続い
てステップS5で、シフトフラグFsが「1」か否かを
調べる。このシフトフラグFsは、図外の変速判定処理
によって変速中は「1」とされ、変速中以外はrOJと
されるものである。このシフトフラグFsが「1」のと
きは、ステップS6で変速中のソレノイドパルプ制御を
行なう。
てステップS5で、シフトフラグFsが「1」か否かを
調べる。このシフトフラグFsは、図外の変速判定処理
によって変速中は「1」とされ、変速中以外はrOJと
されるものである。このシフトフラグFsが「1」のと
きは、ステップS6で変速中のソレノイドパルプ制御を
行なう。
この場合、変速中は、変速ショックや変速タイミングの
ずれ等を避けるため、油温によるソレノイドパターンの
変更は行なわず、第2表に示した基本的ソレノイドパタ
ーンによってソレノイドパルプ46〜47を変速後のパ
ターンに切換える。
ずれ等を避けるため、油温によるソレノイドパターンの
変更は行なわず、第2表に示した基本的ソレノイドパタ
ーンによってソレノイドパルプ46〜47を変速後のパ
ターンに切換える。
D、2レンジのいずれかの場合で変速中以外(ステップ
S5の判定がNo)のときは、ステップS7で油温Te
aIが設定値(例えば125°C)以上か否かを調べ、
設定値以上であればステップS8でソレノイドスイッチ
S Q L SWを「1」とし、設定値より低ければス
テップS9でソレノイドスイッチS OL 3wを「0
」とする。続いてステップS10で、自動変速機のレン
ジがDレンジであるかSレンジであるかを調べる。
S5の判定がNo)のときは、ステップS7で油温Te
aIが設定値(例えば125°C)以上か否かを調べ、
設定値以上であればステップS8でソレノイドスイッチ
S Q L SWを「1」とし、設定値より低ければス
テップS9でソレノイドスイッチS OL 3wを「0
」とする。続いてステップS10で、自動変速機のレン
ジがDレンジであるかSレンジであるかを調べる。
ステップS℃で調べたレンジがDレンジの場合は、ステ
ップS11で変速段を調べる。そして、2゜3速以外の
ときは、ステップS12で第2表の基本的パターンに従
って変速段に応じたパターンにソレノイドパルプ46〜
48を制御するが、2速時にはステップSt3〜SIS
で、また3速時にはステップSs〜S1aで、それぞれ
油温によってソレノイドパターンを変更する処理を行な
う。すなわち、Dレンジでの2速時には、ステップS1
3でソレノイドスイッチS OL SWを調べ、ソレノ
イドスイッチS OL SWが「0」・(油温が設定値
より低)のときは、ステップSwで、カットバック状態
での2速を達成する第3表中のパターン2Aを選択して
ソレノイドパルプ46〜48を制御し、ソレノイドスイ
ッチS OL swが「1」 (油温が設定値以上)の
ときは、ステップS15で、カットバック解除状態での
2速を達成する第3表中のパターン2Bを選択してソレ
ノイドバルブ46〜48を制゛御する。
ップS11で変速段を調べる。そして、2゜3速以外の
ときは、ステップS12で第2表の基本的パターンに従
って変速段に応じたパターンにソレノイドパルプ46〜
48を制御するが、2速時にはステップSt3〜SIS
で、また3速時にはステップSs〜S1aで、それぞれ
油温によってソレノイドパターンを変更する処理を行な
う。すなわち、Dレンジでの2速時には、ステップS1
3でソレノイドスイッチS OL SWを調べ、ソレノ
イドスイッチS OL SWが「0」・(油温が設定値
より低)のときは、ステップSwで、カットバック状態
での2速を達成する第3表中のパターン2Aを選択して
ソレノイドパルプ46〜48を制御し、ソレノイドスイ
ッチS OL swが「1」 (油温が設定値以上)の
ときは、ステップS15で、カットバック解除状態での
2速を達成する第3表中のパターン2Bを選択してソレ
ノイドバルブ46〜48を制゛御する。
Dレンジでの3速時には、ステップStaでソレノイド
スイッチSOLswt−11べ、ソレノイドスイッチS
OL swが「0」のときは、ステップSυで、カッ
トバック状態での3速を達成する第3表中のパターン3
Aを選択してソレノイドパルプ46〜48を制御し、ソ
レノイドスイッチS OL SWが「1」のときは、ス
テップS16で、カットバック解除状態での3速を達成
する第3表中のパターン3Bを選択してソレノイドバル
ブ46〜48を制御する。
スイッチSOLswt−11べ、ソレノイドスイッチS
OL swが「0」のときは、ステップSυで、カッ
トバック状態での3速を達成する第3表中のパターン3
Aを選択してソレノイドパルプ46〜48を制御し、ソ
レノイドスイッチS OL SWが「1」のときは、ス
テップS16で、カットバック解除状態での3速を達成
する第3表中のパターン3Bを選択してソレノイドバル
ブ46〜48を制御する。
また、ステップSvで調べたレンジがSレンジの場合は
、ステップ81gで変速段を調べる。そして、3″ia
以外のときは、ステップ82Gで第2表の基本的パター
ンに従って変速段に応じたパターンでソレノイドバルブ
46〜48をυ!御するが、Sレンジでの3速時には、
Dレンジでの3速時と同様に、ステップS16〜S18
で油温によってソレノイドパターンを変更する処理を行
なう。
、ステップ81gで変速段を調べる。そして、3″ia
以外のときは、ステップ82Gで第2表の基本的パター
ンに従って変速段に応じたパターンでソレノイドバルブ
46〜48をυ!御するが、Sレンジでの3速時には、
Dレンジでの3速時と同様に、ステップS16〜S18
で油温によってソレノイドパターンを変更する処理を行
なう。
以上のような当実施例の装置によると、カットバックバ
ルブ75の基本的111111としてしよ、D、2゜ル
ンジでの各1速時と、2.ルンジでの2速時に、カット
バック解除状態とされ、それ以外はカットバック状態と
される。これにより、伝達トルクが大きい低速段では、
その伝達トルクに対して摩擦要素lIi帖力の確保に必
要な程度にライン圧が高く保たれ、一方、伝達トルクが
小さくなる高速段側では、カットバックによってライン
圧が適度に引下げられ、オイルポンプ11の駆動ロスが
低減される。
ルブ75の基本的111111としてしよ、D、2゜ル
ンジでの各1速時と、2.ルンジでの2速時に、カット
バック解除状態とされ、それ以外はカットバック状態と
される。これにより、伝達トルクが大きい低速段では、
その伝達トルクに対して摩擦要素lIi帖力の確保に必
要な程度にライン圧が高く保たれ、一方、伝達トルクが
小さくなる高速段側では、カットバックによってライン
圧が適度に引下げられ、オイルポンプ11の駆動ロスが
低減される。
また、Dレンジでの2速およびり、2.ルンジの3速で
、油温が設定温度以上に高くなったときは、ソレノイド
パターンが変更されることによってカットバックバルブ
75がカットバック状態からカットバック解除状態に変
更される。このカットバック解除でライン圧が高められ
ることにより、オイルクーラー93に送られる作動油の
流量が増大し、オイルクーラー93による冷却作用が高
められて油温が引下げられる。そして、油温が設定温度
よりも下がれば、カットバック状態に戻される。
、油温が設定温度以上に高くなったときは、ソレノイド
パターンが変更されることによってカットバックバルブ
75がカットバック状態からカットバック解除状態に変
更される。このカットバック解除でライン圧が高められ
ることにより、オイルクーラー93に送られる作動油の
流量が増大し、オイルクーラー93による冷却作用が高
められて油温が引下げられる。そして、油温が設定温度
よりも下がれば、カットバック状態に戻される。
以上のように本発明は、油圧制御回路にカットバックバ
ルブを備えた自動変速機において、基本的には低速段達
成時にカットバック解除状態、高速段達成時にカットバ
ック状態とするが、油圧が設定温度以上のときは高速段
達成時にもカットバック解除状態とするようにカットバ
ック制御を変更しているため、高速段達成時に、基本的
にはライン圧を引下げてオイルポンプの駆動ロスを軽減
することにより燃費を改善する一方、油温が高くなれば
カットバック解除によりオイルクーラーに送られる作動
油の流量を増大させて冷却作用を高め、摩擦要素の信頼
性を確保することができるものである。
ルブを備えた自動変速機において、基本的には低速段達
成時にカットバック解除状態、高速段達成時にカットバ
ック状態とするが、油圧が設定温度以上のときは高速段
達成時にもカットバック解除状態とするようにカットバ
ック制御を変更しているため、高速段達成時に、基本的
にはライン圧を引下げてオイルポンプの駆動ロスを軽減
することにより燃費を改善する一方、油温が高くなれば
カットバック解除によりオイルクーラーに送られる作動
油の流量を増大させて冷却作用を高め、摩擦要素の信頼
性を確保することができるものである。
第1図は本発朗の一実施例についての自動変速機全体の
概略図、第2図は油圧制御回路の回路構成図、第3図は
油圧制御回路中のカットバック副部系統の回路構成図、
第4図は変速およびカットバックの制御の具体例を示す
フローチャートである。 10・・・変速機構、33・・・コントロールユニット
、34・・・基本カットバック制御手段、35・・・カ
ットバック制御変更手段、39・・・油温センサ、40
・・・油圧制御回路、75・・・カットバックバルブ。
概略図、第2図は油圧制御回路の回路構成図、第3図は
油圧制御回路中のカットバック副部系統の回路構成図、
第4図は変速およびカットバックの制御の具体例を示す
フローチャートである。 10・・・変速機構、33・・・コントロールユニット
、34・・・基本カットバック制御手段、35・・・カ
ットバック制御変更手段、39・・・油温センサ、40
・・・油圧制御回路、75・・・カットバックバルブ。
Claims (1)
- 1、変速機構の動力伝達経路を切換える各種摩擦要素を
切換作動する油圧制御回路を備え、この油圧制御回路に
、そのライン圧を低下させるカットバック状態とカット
バック解除状態とに切換可能なカットバック手段を設け
た自動変速機のライン圧制御装置において、自動変速機
の変速段に応じ、低速段達成時に上記カットバック解除
状態とし、高速段達成時にカットバック状態とするよう
にカットバック手段を制御する基本カットバック制御手
段と、上記油圧制御回路の油温が設定温度以上のときは
、高速段達成時にも上記カットバック手段をカットバッ
ク解除状態とするように上記基本カットバック制御手段
の制御を変更するカットバック制御変更手段とを備えた
ことを特徴とする自動変速機のライン圧制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296602A JPH0660685B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
| US07/609,780 US5101686A (en) | 1989-11-15 | 1990-11-07 | Automatic transmission capable of executing cutback control |
| DE4036101A DE4036101A1 (de) | 1989-11-15 | 1990-11-13 | Automatikgetriebe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296602A JPH0660685B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157561A true JPH03157561A (ja) | 1991-07-05 |
| JPH0660685B2 JPH0660685B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17835676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296602A Expired - Lifetime JPH0660685B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5101686A (ja) |
| JP (1) | JPH0660685B2 (ja) |
| DE (1) | DE4036101A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012020463A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Ringstone Co Ltd | チャック付二重袋及びその製造方法 |
| JPWO2021106758A1 (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275069A (en) * | 1991-03-31 | 1994-01-04 | Mazda Motor Corporation | Control system for automatic transmission |
| DE4322523A1 (de) * | 1993-07-06 | 1995-01-12 | Bayerische Motoren Werke Ag | Steuereinrichtung für ein automatisches Kraftfahrzeuggetriebe |
| CN103498916B (zh) * | 2013-10-11 | 2015-08-05 | 十堰维克多工业有限公司 | 汽车自动变速执行系统 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4818976B1 (ja) * | 1969-10-13 | 1973-06-09 | ||
| US3709066A (en) * | 1970-05-21 | 1973-01-09 | Ford Motor Co | Automatic transmission control circuit with electrically operated valves |
| JPS4838578B1 (ja) * | 1970-12-18 | 1973-11-19 | ||
| JPS55149454A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-20 | Aisin Warner Ltd | Automatic transmission controller |
| JPS58124854A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用自動変速機の変速制御装置 |
| JPS6274726A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 油温上昇防止モ−ド付自動変速機 |
| US4676348A (en) * | 1986-03-06 | 1987-06-30 | Caterpillar Inc. | Fluid pressure control system having a timed pressure cutback device |
| US4779489A (en) * | 1986-06-27 | 1988-10-25 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Control system for controlling transmission fluid pressure |
| JPS6353349A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | Aisin Warner Ltd | 電子制御式自動変速機 |
| JPS63312546A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | Iseki & Co Ltd | パワ−シフト変速装置における昇圧制御装置 |
| JPH07109243B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1995-11-22 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
| JPH01275941A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Mazda Motor Corp | デューティソレノイドの制御装置 |
| JPH0633815B2 (ja) * | 1989-08-23 | 1994-05-02 | マツダ株式会社 | 自動変速機の変速時間制御装置 |
| JP2830173B2 (ja) * | 1989-09-30 | 1998-12-02 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1296602A patent/JPH0660685B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-07 US US07/609,780 patent/US5101686A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-13 DE DE4036101A patent/DE4036101A1/de not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012020463A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Ringstone Co Ltd | チャック付二重袋及びその製造方法 |
| JPWO2021106758A1 (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | ||
| WO2021106758A1 (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機の制御装置及び制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5101686A (en) | 1992-04-07 |
| DE4036101A1 (de) | 1991-05-23 |
| JPH0660685B2 (ja) | 1994-08-10 |
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