JPH031621B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031621B2 JPH031621B2 JP59105795A JP10579584A JPH031621B2 JP H031621 B2 JPH031621 B2 JP H031621B2 JP 59105795 A JP59105795 A JP 59105795A JP 10579584 A JP10579584 A JP 10579584A JP H031621 B2 JPH031621 B2 JP H031621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- encoder
- generated
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テープレコーダの磁気テープ終端
部や回転停止などの変位を検出する変位検出回路
に関する。
部や回転停止などの変位を検出する変位検出回路
に関する。
テープレコーダでは、その録音または再生の終
了、あるいは磁気テープ送りまたは巻き戻しの終
了は、磁気テープの終端部の到来を検知して判別
している。そして、磁気テープの終端部の到来
は、その回転部分の回転停止で検知している。そ
して、その検出にはホールセンサなどの検出素子
を用いてその検出出力を積分回路で積分し、その
直流出力の有無で回転の有無を判定している。
了、あるいは磁気テープ送りまたは巻き戻しの終
了は、磁気テープの終端部の到来を検知して判別
している。そして、磁気テープの終端部の到来
は、その回転部分の回転停止で検知している。そ
して、その検出にはホールセンサなどの検出素子
を用いてその検出出力を積分回路で積分し、その
直流出力の有無で回転の有無を判定している。
従来、このような回転検出回路に設置されてい
る積分回路はキヤパシタを必要としており、この
ようなキヤパシタを含む検出回路を半導体集積回
路で構成する場合には、半導体チツプが大きくな
り、仮に、キヤパシタを外部に接続する場合で
も、半導体装置にそのための端子(ピン)を形成
しなければならず、構成が複雑化するとともに、
検出精度も低いなどの欠点がある。
る積分回路はキヤパシタを必要としており、この
ようなキヤパシタを含む検出回路を半導体集積回
路で構成する場合には、半導体チツプが大きくな
り、仮に、キヤパシタを外部に接続する場合で
も、半導体装置にそのための端子(ピン)を形成
しなければならず、構成が複雑化するとともに、
検出精度も低いなどの欠点がある。
そこで、この発明は、キヤパシタを用いた積分
回路を除いて回路構成の簡略化を図るとともに、
半導体集積回路で構成する場合にその半導体チツ
プサイズの縮小化を可能にし、回転変位の検出精
度を高めた変位検出回路の提供を目的とする。
回路を除いて回路構成の簡略化を図るとともに、
半導体集積回路で構成する場合にその半導体チツ
プサイズの縮小化を可能にし、回転変位の検出精
度を高めた変位検出回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の変位検出回路は、回転部2に
取り付けられた磁極(磁極板4)の磁束を検出
し、前記回転部の回転変位をパルスに変換するエ
ンコーダ6と、このエンコーダが発生した前記パ
ルスより高い周波数を持つクロツクパルスを発生
するクロツク信号発生器8と、このクロツク信号
発生器が発生した前記クロツクパルスと前記エン
コーダが発生した前記パルスとの論理積を取るゲ
ート回路(AND回路10)と、複数のフリツプ
フロツプ回路141,142,143…14oを縦続
接続してなり、前記ゲート回路が発生したパルス
を初段の前記フリツプフロツプ回路で受けるとと
もに、リセツト入力に前記クロツクパルスが加え
られるシフトレジスタ12と、前記ゲート回路が
発生した前記パルスとともに、前記フリツプフロ
ツプ回路が発生した各パルスを受けて前記回転変
位を表すパルスを発生するエクスクルーシブOR
16とから構成したものである。
取り付けられた磁極(磁極板4)の磁束を検出
し、前記回転部の回転変位をパルスに変換するエ
ンコーダ6と、このエンコーダが発生した前記パ
ルスより高い周波数を持つクロツクパルスを発生
するクロツク信号発生器8と、このクロツク信号
発生器が発生した前記クロツクパルスと前記エン
コーダが発生した前記パルスとの論理積を取るゲ
ート回路(AND回路10)と、複数のフリツプ
フロツプ回路141,142,143…14oを縦続
接続してなり、前記ゲート回路が発生したパルス
を初段の前記フリツプフロツプ回路で受けるとと
もに、リセツト入力に前記クロツクパルスが加え
られるシフトレジスタ12と、前記ゲート回路が
発生した前記パルスとともに、前記フリツプフロ
ツプ回路が発生した各パルスを受けて前記回転変
位を表すパルスを発生するエクスクルーシブOR
16とから構成したものである。
この発明の変位検出回路では、回転部の変位に
応じてエンコーダが発生する符号化パルスと、ク
ロツク信号発生器が発生するクロツクパルスとを
ゲート回路で両者の論理積を取り、このゲート回
路が発生したパルスをシフトレジスタの各フリツ
プフロツプ回路に加え、ゲート回路が発生したパ
ルスとともに、フリツプフロツプ回路が発生した
各パルスをエクスクルーシブORに加えることに
より、エクスクルーシブORから回転部の回転変
位を表す出力を得ている。
応じてエンコーダが発生する符号化パルスと、ク
ロツク信号発生器が発生するクロツクパルスとを
ゲート回路で両者の論理積を取り、このゲート回
路が発生したパルスをシフトレジスタの各フリツ
プフロツプ回路に加え、ゲート回路が発生したパ
ルスとともに、フリツプフロツプ回路が発生した
各パルスをエクスクルーシブORに加えることに
より、エクスクルーシブORから回転部の回転変
位を表す出力を得ている。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はこの発明の変位検出回路の実施例を示
し、この実施例はテープレコーダの磁気テープ終
端部の検出をする回転検出回路として構成された
ものである。
し、この実施例はテープレコーダの磁気テープ終
端部の検出をする回転検出回路として構成された
ものである。
第1図において、テープリールの回転台の被変
位検出部としての回転部2には、1または2以上
のNS磁極を配置した磁極板4が取り付けられ、
この磁極板4の回転を符号化するエンコーダ6が
設置されている。
位検出部としての回転部2には、1または2以上
のNS磁極を配置した磁極板4が取り付けられ、
この磁極板4の回転を符号化するエンコーダ6が
設置されている。
このエンコーダ6に対応し、その符号化パルス
より高い周波数を持つクロツクパルスを発生する
クロツク信号発生器8が設置されている。
より高い周波数を持つクロツクパルスを発生する
クロツク信号発生器8が設置されている。
エンコーダ6が回転部2の回転量またはその変
位に応じて発生する符号化パルスと、クロツク信
号発生器8が発生するクロツクパルスとは、両パ
ルスが同時に存在していることを検知するゲート
回路としてのAND回路10に加えられている。
位に応じて発生する符号化パルスと、クロツク信
号発生器8が発生するクロツクパルスとは、両パ
ルスが同時に存在していることを検知するゲート
回路としてのAND回路10に加えられている。
そして、AND回路10の論理積出力とともに
クロツクパルスは、シフトレジスタ12に加えら
れている。このシフトレジスタ12は、複数のフ
リツプフロツプ回路(以下FF回路という)14
1,142,143…14oを直列に接続して構成さ
れている。
クロツクパルスは、シフトレジスタ12に加えら
れている。このシフトレジスタ12は、複数のフ
リツプフロツプ回路(以下FF回路という)14
1,142,143…14oを直列に接続して構成さ
れている。
このシフトレジスタ12の入力パルスおよび各
FF回路141,142,143…14oの出力パルス
は、エクスクルーシブOR16に加えられ、変位
検出出力が出力端子18から取り出されるように
なつている。
FF回路141,142,143…14oの出力パルス
は、エクスクルーシブOR16に加えられ、変位
検出出力が出力端子18から取り出されるように
なつている。
以上の構成に基づき、その動作を第2図を参照
して説明する。
して説明する。
第2図において、Aはエンコーダ6の出力、B
はクロツク信号発生器8の出力クロツクパルス、
CはAND回路10の出力、Dはエクスクルーシ
ブOR16の出力パルスを示している。そして、
区間t1、t3およびt5は回転停止区間、区間t2、t4は
回転区間であり、エンコーダ6は各区間に対応し
た符号化パルスを発生あるいは停止しているが、
区間t1では磁極の位置との関係でエンコーダ6は
低(L)レベル出力を発生し、区間t5では区間t1とは
逆の関係となり、エンコーダ6は高(H)レベル出力
を発生している。
はクロツク信号発生器8の出力クロツクパルス、
CはAND回路10の出力、Dはエクスクルーシ
ブOR16の出力パルスを示している。そして、
区間t1、t3およびt5は回転停止区間、区間t2、t4は
回転区間であり、エンコーダ6は各区間に対応し
た符号化パルスを発生あるいは停止しているが、
区間t1では磁極の位置との関係でエンコーダ6は
低(L)レベル出力を発生し、区間t5では区間t1とは
逆の関係となり、エンコーダ6は高(H)レベル出力
を発生している。
エンコーダ6の出力および第2図Bに示すクロ
ツクパルスは、AND回路10で論理積が取られ、
第2図Cに示すその論理積出力がシフトレジスタ
12に加えられる。
ツクパルスは、AND回路10で論理積が取られ、
第2図Cに示すその論理積出力がシフトレジスタ
12に加えられる。
すなわち、AND回路10の出力パルスは、FF
回路141,142,143…14oでクロツクパル
スに同期して順次シフトされ、そのシフトの過程
におけるFF回路141の入力パルス、各FF回路
142ないし14o-1およびFF回路14oの最終出
力パルスはエクスクルーシブOR16に加えられ
る結果、第2図Cの下側に「0」「1」で示すよ
うに、エクスクルーシブOR16は、第2図Dに
示すように、回転時すなわち被変位検出部に変位
が生じているときHレベル、その変位が無いとき
Lレベルとなる変位検出出力を発生する。この場
合、変位検出出力にはシフトレジスタ12のFF
回路141〜14oの段数に応じたデイレイを生じ
るが、その検出出力の状態によつて、回転検出な
ど変位の検出ができ、たとえば、テープレコーダ
の磁気テープの終端部の到来などをそのリール台
などの回転部分から検出できる。
回路141,142,143…14oでクロツクパル
スに同期して順次シフトされ、そのシフトの過程
におけるFF回路141の入力パルス、各FF回路
142ないし14o-1およびFF回路14oの最終出
力パルスはエクスクルーシブOR16に加えられ
る結果、第2図Cの下側に「0」「1」で示すよ
うに、エクスクルーシブOR16は、第2図Dに
示すように、回転時すなわち被変位検出部に変位
が生じているときHレベル、その変位が無いとき
Lレベルとなる変位検出出力を発生する。この場
合、変位検出出力にはシフトレジスタ12のFF
回路141〜14oの段数に応じたデイレイを生じ
るが、その検出出力の状態によつて、回転検出な
ど変位の検出ができ、たとえば、テープレコーダ
の磁気テープの終端部の到来などをそのリール台
などの回転部分から検出できる。
このような変位検出回路では、キヤパシタを必
要とする積分回路を設置していないので、半導体
集積回路で構成しようとする場合、半導体チツプ
の小型化が実現できるとともに、検出精度を高め
ることができる。
要とする積分回路を設置していないので、半導体
集積回路で構成しようとする場合、半導体チツプ
の小型化が実現できるとともに、検出精度を高め
ることができる。
なお、実施例では、シフトレジスタ12および
エクスクルーシブOR16を設置したが、たとえ
ば、テープレコーダのリール台の回転から磁気テ
ープの終端部を検出する場合、磁気テープの残量
に応じてリール台の回転数が増加するため、それ
に応じてAND回路10の出力パルス幅が異なつ
てくることから、その回転状態ないし停止状態を
検出することも可能である。したがつて、シフト
レジスタ12およびエクスクルーシブOR16を
除いても、変位検出が可能である。
エクスクルーシブOR16を設置したが、たとえ
ば、テープレコーダのリール台の回転から磁気テ
ープの終端部を検出する場合、磁気テープの残量
に応じてリール台の回転数が増加するため、それ
に応じてAND回路10の出力パルス幅が異なつ
てくることから、その回転状態ないし停止状態を
検出することも可能である。したがつて、シフト
レジスタ12およびエクスクルーシブOR16を
除いても、変位検出が可能である。
また、実施例では、テープレコーダのリール台
の回転検出について説明したが、この発明は回転
以外の変位の検出にも使用し、同様の効果が期待
できる。
の回転検出について説明したが、この発明は回転
以外の変位の検出にも使用し、同様の効果が期待
できる。
以上説明したように、この発明によれば、キヤ
パシタを必要とする積分回路を用いていないの
で、部品点数の削減等によつて回路構成の簡略化
を図ることができるとともに、変位の検出精度を
高めることができ、半導体集積回路で構成する場
合、その半導体チツプの小型化が実現できる。
パシタを必要とする積分回路を用いていないの
で、部品点数の削減等によつて回路構成の簡略化
を図ることができるとともに、変位の検出精度を
高めることができ、半導体集積回路で構成する場
合、その半導体チツプの小型化が実現できる。
第1図はこの発明の変位検出回路の実施例を示
すブロツク図、第2図はその動作パルスを示す説
明図である。 2……被変位検出部としての回転部、4……磁
極板、6……エンコーダ、8……クロツク信号発
生器、10……ゲート回路としてのAND回路、
12……シフトレジスタ、141,142,143
…14o……フリツプフロツプ回路、16……エ
クスクルーシブOR。
すブロツク図、第2図はその動作パルスを示す説
明図である。 2……被変位検出部としての回転部、4……磁
極板、6……エンコーダ、8……クロツク信号発
生器、10……ゲート回路としてのAND回路、
12……シフトレジスタ、141,142,143
…14o……フリツプフロツプ回路、16……エ
クスクルーシブOR。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転部に取り付けられた磁極の磁束を検出
し、前記回転部の回転変位をパルスに変換するエ
ンコーダと、 このエンコーダが発生した前記パルスより高い
周波数を持つクロツクパルスを発生するクロツク
信号発生器と、 このクロツク信号発生器が発生した前記クロツ
クパルスと前記エンコーダが発生した前記パルス
との論理積を取るゲート回路と、 複数のフリツプフロツプ回路を縦続接続してな
り、前記ゲート回路が発生したパルスを初段の前
記フリツプフロツプ回路で受けるとともに、リセ
ツト入力に前記クロツクパルスが加えられるシフ
トレジスタと、 前記ゲート回路が発生した前記パルスととも
に、前記フリツプフロツプ回路が発生した各パル
スを受けて前記回転変位を表すパルスを発生する
エクスクルーシブORと、 から構成したことを特徴とする変位検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105795A JPS60249064A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 変位検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105795A JPS60249064A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 変位検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249064A JPS60249064A (ja) | 1985-12-09 |
| JPH031621B2 true JPH031621B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=14417058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59105795A Granted JPS60249064A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 変位検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9130930B2 (en) | 2003-01-28 | 2015-09-08 | Cellport Systems, Inc. | Secure telematics |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629792U (ja) * | 1979-08-11 | 1981-03-20 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59105795A patent/JPS60249064A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9130930B2 (en) | 2003-01-28 | 2015-09-08 | Cellport Systems, Inc. | Secure telematics |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249064A (ja) | 1985-12-09 |
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