JPH0316263B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316263B2 JPH0316263B2 JP3252183A JP3252183A JPH0316263B2 JP H0316263 B2 JPH0316263 B2 JP H0316263B2 JP 3252183 A JP3252183 A JP 3252183A JP 3252183 A JP3252183 A JP 3252183A JP H0316263 B2 JPH0316263 B2 JP H0316263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- cutting
- drums
- cut
- trailing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 35
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種ウエブ処理装置に用いられるウエ
ブ突合せ接合装置に関する。
ブ突合せ接合装置に関する。
一般に、紙、合成樹脂シート、金属箔等の長尺
帯状物(以下、ウエブと総称する。)を用いた生
産設備においては、現在処理されつつある先行ウ
エブの後端に新たなウエブを継ないで処理する必
要のある場合が多い。このような場合、従来で
は、第1図及び第2図示のようなウエブ突合せ接
合装置が用いられている。
帯状物(以下、ウエブと総称する。)を用いた生
産設備においては、現在処理されつつある先行ウ
エブの後端に新たなウエブを継ないで処理する必
要のある場合が多い。このような場合、従来で
は、第1図及び第2図示のようなウエブ突合せ接
合装置が用いられている。
即ち、このウエブ突合せ接合装置は、先行ウエ
ブ元巻A1及び後続ウエブ元巻B1を支持できる旋
回アーム1を有している。先行ウエブAは、第2
図に示すように、後述する先行ウエブ除去機2の
下部に沿つて配置された案内ローラ3,4を通り
走行路5中を一定速度で移動される。また、後続
ウエブBは、先行ウエブAとの接合時に、前記先
行ウエブ除去機2の下方に位置する後続ウエブ引
出機6の多孔ベルト7によつて走行路5中に引出
され、先行ウエブAと同期した速度に調速され
る。
ブ元巻A1及び後続ウエブ元巻B1を支持できる旋
回アーム1を有している。先行ウエブAは、第2
図に示すように、後述する先行ウエブ除去機2の
下部に沿つて配置された案内ローラ3,4を通り
走行路5中を一定速度で移動される。また、後続
ウエブBは、先行ウエブAとの接合時に、前記先
行ウエブ除去機2の下方に位置する後続ウエブ引
出機6の多孔ベルト7によつて走行路5中に引出
され、先行ウエブAと同期した速度に調速され
る。
前記走行路5の上下には、ウエブの接合時に、
前述した先行ウエブA及び後続ウエブBと同期し
た速度で、それぞれ矢印方向に回転される一対の
切断ドラム8A,8Bと一対の接合ドラム9A,
9Bとが位置してある。各切断ドラム8A,8B
は切断刃8a,8bを有し、これらの切断刃8
a,8bによつて先行ウエブA及び後続ウエブB
とが同時に切断される。また、接合ドラム9A,
9Bは接合テープTを真空圧で保持できるテープ
台9a,9aを備え、これらの接合テープTはウ
エブA,Bの突合せ端が通過するとき同突合せ端
の上下面に貼着される。なお、前記後続ウエブ引
出機6と切断ドラム8Bとの間並びに切断ドラム
8Bと接合ドラム9Bとの間には、走行路5の下
面に沿つて配置された第1、第2の案内板10,
11が位置される。
前述した先行ウエブA及び後続ウエブBと同期し
た速度で、それぞれ矢印方向に回転される一対の
切断ドラム8A,8Bと一対の接合ドラム9A,
9Bとが位置してある。各切断ドラム8A,8B
は切断刃8a,8bを有し、これらの切断刃8
a,8bによつて先行ウエブA及び後続ウエブB
とが同時に切断される。また、接合ドラム9A,
9Bは接合テープTを真空圧で保持できるテープ
台9a,9aを備え、これらの接合テープTはウ
エブA,Bの突合せ端が通過するとき同突合せ端
の上下面に貼着される。なお、前記後続ウエブ引
出機6と切断ドラム8Bとの間並びに切断ドラム
8Bと接合ドラム9Bとの間には、走行路5の下
面に沿つて配置された第1、第2の案内板10,
11が位置される。
前述したウエブ突合せ接合装置は、以上のよう
な構成であるから、先行ウエブAと後続ウエブB
との接合が行なわれる場合、後続ウエブ引出機6
の真空圧によつて後続ウエブ元巻B1から後続ウ
エブBが第1の案内板10上に引出され、後続ウ
エブBの先端が切断ドラム8Bに巻掛けられ、同
切断ドラム8Bの周面と第2の案内板11の先端
の間から下方に垂下される。この後、後続ウエブ
Bの速度が先行ウエブAの走行速度に一致したと
き、切断ドラム8A,8B及び接合ドラム9A,
9Bが回転され、切断ドラム8A,8Bの切断刃
8a,8bによつて先行ウエブA及び後続ウエブ
Bが同時に切断され、先行ウエブAの後端が先行
ウエブ除去機2に引取られる。したがつて、両ウ
エブの突合せ端は第2の案内板11に沿つて接合
ドラム9A,9Bに向かつて進行し、上下面に接
合テープT,Tを貼着されて接合を完了すること
になる。
な構成であるから、先行ウエブAと後続ウエブB
との接合が行なわれる場合、後続ウエブ引出機6
の真空圧によつて後続ウエブ元巻B1から後続ウ
エブBが第1の案内板10上に引出され、後続ウ
エブBの先端が切断ドラム8Bに巻掛けられ、同
切断ドラム8Bの周面と第2の案内板11の先端
の間から下方に垂下される。この後、後続ウエブ
Bの速度が先行ウエブAの走行速度に一致したと
き、切断ドラム8A,8B及び接合ドラム9A,
9Bが回転され、切断ドラム8A,8Bの切断刃
8a,8bによつて先行ウエブA及び後続ウエブ
Bが同時に切断され、先行ウエブAの後端が先行
ウエブ除去機2に引取られる。したがつて、両ウ
エブの突合せ端は第2の案内板11に沿つて接合
ドラム9A,9Bに向かつて進行し、上下面に接
合テープT,Tを貼着されて接合を完了すること
になる。
しかしながら、このような構造のウエブ突合せ
接合装置において、薄い腰の弱いウエブを処理し
ようとすると、接合ミスを起こす場合がある。即
ち、腰の弱いウエブは小さな力で座屈を起こし、
容易に曲がるから、切断ドラム8A,8Bによる
切断後に後続ウエブBの先端が第2図示のように
案内板11に接触すると、図示のように座屈を起
こし、先行ウエブAの後端と後続ウエブBの先端
との間が開らき、接合ミスを起こす。このような
接合ミスは、後続生産設備の操業停止を意味する
から、重大事故となる。
接合装置において、薄い腰の弱いウエブを処理し
ようとすると、接合ミスを起こす場合がある。即
ち、腰の弱いウエブは小さな力で座屈を起こし、
容易に曲がるから、切断ドラム8A,8Bによる
切断後に後続ウエブBの先端が第2図示のように
案内板11に接触すると、図示のように座屈を起
こし、先行ウエブAの後端と後続ウエブBの先端
との間が開らき、接合ミスを起こす。このような
接合ミスは、後続生産設備の操業停止を意味する
から、重大事故となる。
本発明は、以上に述べたような従来のウエブ突
合せ接合装置の問題に鑑み、腰の弱い薄いウエブ
であつても、接合ミスを起こすことのないウエブ
突合せ接合装置を提案するものである。
合せ接合装置の問題に鑑み、腰の弱い薄いウエブ
であつても、接合ミスを起こすことのないウエブ
突合せ接合装置を提案するものである。
以下、第3図から第5図について本発明の実施
例の詳細を説明する。
例の詳細を説明する。
第3図から第5図は本発明によるウエブ突合せ
接合装置の核心部であつて、第1図及び第2図と
同一構造部分については同一符号を付して示して
ある。本発明の特徴は切断刃8bを有する下側切
断ドラム8Cの構造にあり、この切断ドラム8C
は、第3図の待期状態にあるとき、走行路5に対
向される傾斜した削成面12を有している。した
がつて、後続ウエブ引出機6の多孔ベルト7によ
つて走行路5に引出された後続ウエブBの先端部
は、第3図示のように案内板10と案内板11の
中間から走行路5外に出て、平滑な削成面12に
沿つて案内され、機外に排除される。
接合装置の核心部であつて、第1図及び第2図と
同一構造部分については同一符号を付して示して
ある。本発明の特徴は切断刃8bを有する下側切
断ドラム8Cの構造にあり、この切断ドラム8C
は、第3図の待期状態にあるとき、走行路5に対
向される傾斜した削成面12を有している。した
がつて、後続ウエブ引出機6の多孔ベルト7によ
つて走行路5に引出された後続ウエブBの先端部
は、第3図示のように案内板10と案内板11の
中間から走行路5外に出て、平滑な削成面12に
沿つて案内され、機外に排除される。
また、切断ドラム8Cは、切断ドラム8Cが第
4図に示した切断位置にあるとき走行路5に整合
する平らな支持面13を有し、同支持面13には
圧縮空気噴孔14が開口され、同圧縮空気噴孔1
4には切断ドラム8Cの中心の圧縮空気室15か
ら導びかれた圧縮空気管16が接手される。そし
て、切断ドラム8Cは支持面13に連続する円筒
面17を有し、同円筒面17の径Rは、第5図示
のように切断ドラム8Cがウエブ移送位置にある
とき、円筒面17の一部が走行路5中に僅かに介
入できる寸法に選定してある。前記円筒面17の
表面には切断された後続ウエブBを吸着する複数
の真空吸着孔18を形成され、これらの真空吸着
孔18は調圧室19を通つて切断ドラム8Cの中
心の真空室20に連絡される。なお、本発明の好
ましい実施例においては、円筒面17の弧長lは
ウエブの切断位置から接合位置に至る距離Lより
も僅かに短かい寸法に定めるがよい。
4図に示した切断位置にあるとき走行路5に整合
する平らな支持面13を有し、同支持面13には
圧縮空気噴孔14が開口され、同圧縮空気噴孔1
4には切断ドラム8Cの中心の圧縮空気室15か
ら導びかれた圧縮空気管16が接手される。そし
て、切断ドラム8Cは支持面13に連続する円筒
面17を有し、同円筒面17の径Rは、第5図示
のように切断ドラム8Cがウエブ移送位置にある
とき、円筒面17の一部が走行路5中に僅かに介
入できる寸法に選定してある。前記円筒面17の
表面には切断された後続ウエブBを吸着する複数
の真空吸着孔18を形成され、これらの真空吸着
孔18は調圧室19を通つて切断ドラム8Cの中
心の真空室20に連絡される。なお、本発明の好
ましい実施例においては、円筒面17の弧長lは
ウエブの切断位置から接合位置に至る距離Lより
も僅かに短かい寸法に定めるがよい。
前記実施例は、以上のような構造であるから、
次のようにして腰の弱い薄いウエブであつても確
実に接合することができる。即ち、ウエブの切
断・接合開始時においては、まず第3図示のよう
に後続ウエブ引出機6の多孔ベルト7によつて後
続ウエブBが走行路5に引出され、第4図の矢印
方向に切断ドラム8A,8C及び接合ドラム9
A,9Bがそれぞれ同期して回転される。そし
て、切断刃8a,8bが第4図の切断位置に達し
て先行ウエブAと後続ウエブBが同時に切断され
ることになるが、この切断とほぼ同時に、圧縮空
気室15に圧縮空気が送与され、真空室20に真
空圧が作用される。したがつて、切断ドラム8C
が回転を続けると、切断された後続ウエブBの先
端は、圧縮空気噴孔13からの噴出圧により支持
面14からめくれ上つた状態となり、後続ウエブ
Bの引続く部分は直空圧により円筒面17に密着
されながら移動される。したがつて、後続ウエブ
Bの先端は介入する案内板11の先端部上に確実
に移乗され、円筒面17に吸着された引続く後続
ウエブBで後押しされるから、カールすることな
く、案内板11に沿つて移動する。この場合、前
記実施例においては、切断ドラム8Cの円筒面1
7が僅かに走行路5中に介入しているので、第5
図示のように切断された先行ウエブAの後端面と
切断された後続ウエブBの前端面の間が僅かに開
らき、この間隔を保つたまま、移動するので、先
行ウエブAと後続ウエブBの重合による接合ミス
をさけることができる。
次のようにして腰の弱い薄いウエブであつても確
実に接合することができる。即ち、ウエブの切
断・接合開始時においては、まず第3図示のよう
に後続ウエブ引出機6の多孔ベルト7によつて後
続ウエブBが走行路5に引出され、第4図の矢印
方向に切断ドラム8A,8C及び接合ドラム9
A,9Bがそれぞれ同期して回転される。そし
て、切断刃8a,8bが第4図の切断位置に達し
て先行ウエブAと後続ウエブBが同時に切断され
ることになるが、この切断とほぼ同時に、圧縮空
気室15に圧縮空気が送与され、真空室20に真
空圧が作用される。したがつて、切断ドラム8C
が回転を続けると、切断された後続ウエブBの先
端は、圧縮空気噴孔13からの噴出圧により支持
面14からめくれ上つた状態となり、後続ウエブ
Bの引続く部分は直空圧により円筒面17に密着
されながら移動される。したがつて、後続ウエブ
Bの先端は介入する案内板11の先端部上に確実
に移乗され、円筒面17に吸着された引続く後続
ウエブBで後押しされるから、カールすることな
く、案内板11に沿つて移動する。この場合、前
記実施例においては、切断ドラム8Cの円筒面1
7が僅かに走行路5中に介入しているので、第5
図示のように切断された先行ウエブAの後端面と
切断された後続ウエブBの前端面の間が僅かに開
らき、この間隔を保つたまま、移動するので、先
行ウエブAと後続ウエブBの重合による接合ミス
をさけることができる。
結局、本発明によれば、腰の弱い薄いウエブで
あつても、走行させながら、確実に接合できるウ
エブ突合せ接合装置を得ることができる。
あつても、走行させながら、確実に接合できるウ
エブ突合せ接合装置を得ることができる。
第1図は従来のウエブ突合せ接合装置の平面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は本発明によるウエブ突合せ接合装置の要部
拡大断面図、第4図及び第5図はそれぞれ切断状
態及び移送状態の同ウエブ突合せ接合装置の要部
拡大断面図である。 8A,8B,8C……切断ドラム、9A,9B
……接合ドラム、12……削成面、17……円筒
面、18……真空吸着孔、A,B……ウエブ。
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は本発明によるウエブ突合せ接合装置の要部
拡大断面図、第4図及び第5図はそれぞれ切断状
態及び移送状態の同ウエブ突合せ接合装置の要部
拡大断面図である。 8A,8B,8C……切断ドラム、9A,9B
……接合ドラム、12……削成面、17……円筒
面、18……真空吸着孔、A,B……ウエブ。
Claims (1)
- 1 走行路中を移動する先行ウエブの後端と後続
ウエブの前端を重畳させて、切断刃を有する一対
の切断ドラムで切断し、突合せ状態で移動される
両ウエブの突合せ端を、前記切断ドラムの後方に
位置した一対の接合ドラムで接合するウエブ突合
せ接合装置において、前記切断ドラムのうちの一
方の切断ドラムの周面に、後続ウエブの先端部を
走行路外に側路できる削成面を形成し、同切断ド
ラムの切断刃の回転方向後方に位置した円筒面
に、切断された後続ウエブの前端を吸着できる多
数の真空吸着孔を開設してなるウエブ突合せ接合
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252183A JPS59158220A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ウエブ突合せ接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252183A JPS59158220A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ウエブ突合せ接合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158220A JPS59158220A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0316263B2 true JPH0316263B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=12361260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252183A Granted JPS59158220A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ウエブ突合せ接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158220A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5698060A (en) * | 1995-12-14 | 1997-12-16 | Eastman Kodak Company | Web butt-splicing apparatus |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3252183A patent/JPS59158220A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158220A (ja) | 1984-09-07 |
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