JPH03164166A - 5―ケト―d―グルコン酸代謝欠損変異株 - Google Patents
5―ケト―d―グルコン酸代謝欠損変異株Info
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- JPH03164166A JPH03164166A JP30914290A JP30914290A JPH03164166A JP H03164166 A JPH03164166 A JP H03164166A JP 30914290 A JP30914290 A JP 30914290A JP 30914290 A JP30914290 A JP 30914290A JP H03164166 A JPH03164166 A JP H03164166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2−ケト−L−グロン酸の生産に関し特に2−
ケト−D−グルコン酸を培地中に蓄積することな<,2
.5−ジケトーD−グルコン酸より2一ケトーL−グロ
ン酸を微生物的に得る製造方法実施のために使用する変
異微生物に係る.本発明者らは、さきに2.5−ジケト
ーp−グルコン酸より2一ケトーL−グロン酸を生或し
得る多くの微生物(2−ケト−L−グロン酸生産菌株(
I)と称する)を見い出し之を使用する2−ケト−L−
グロン酸の製造方法を発明した.(特公昭50−215
59号、特公昭53−25033号、および特公昭5
6 − 1 5 87 7号公報参照).(I)はいず
れも原料2,5−ジケトーD一グルコン酸より主生成物
2−ケト−L−グロン酸を生或するほか副生成物として
2−ケト−Dーグルフン酸を生戒する.この不所望な2
−ケト−D−グルコン酸を培地中に蓄積させない為に混
合培養法を発明した.(特公昭54−19468号公報
参照) 今回、本発明者らはコリネバクテリウム属に属する2−
ケト−L−グロン酸生産菌株(I)を通常の方法で変異
処理し、変異した(I)の中より5一ケトーD−グルコ
ン酸に生育せずD−グルコン酸に生育する変異株(この
変異株を5一ケトーD−グルコン酸代謝欠損変異株(n
)と称する)を誘導し、この変異株(n)が2.5−ジ
ケトーD − ’;fル−2 ’/酸ヨI) 2−ケト
−D−グルコン酸ヲ生成しない性質を有することを見い
出した.また(n)を培養し2.5−ジケトーD−グル
コン酸と接触させると不所望な2−ケト−D−グルコン
酸を培地中に実質的に蓄積することなく2−ケト−L−
グロン酸が蓄積することを見い出し、この知見にもとづ
いて冒頭の特許請求の範囲にその要旨を記載した通りの
発明を完成した. すなわち、本発明によれば2−ケト−L−グロン酸生産
菌株(I)より誘導した5−ケト−Dーグルコン酸代謝
欠損変異株(II)が提供される.この(I[)または
その処理物に、2.5−ジケトーD−グルコン酸または
その塩類を含む培地と接触させて培地中に2一ケトーL
−グロン酸を蓄積させ、これを採取することにより2−
ケト−L−グロン酸を製造することができる. (I)より(I[)を効率よく得るには、紫外線照射、
X線照射などの処理を施すか、N−メチル−N’一二ト
ローN−ニトロングアニジン(N.T.G.)、アクリ
フラピン、エチルメタンスルフオン酸などの変異誘導剤
に接触させる方法が採られる.変異処理を施した(I)
を適当な濃度に希釈するか、再度培養後適当な濃度に希
釈し、希釈液の1部(0.5〜1ml)を0.5〜2%
のD−グルコン酸を含む最少寒天培地(生育に必要なビ
タミン、微量元素を含む)に塗布し生育させる.生育し
た菌の集落を0.5〜2%の5一ケトーD一グルフン酸
を含む最少寒天培地に転写し(レプノカ法)、5−ケト
−D−グルコン酸培地に生育しない集落を選択する.選
択された変異株は5ーケトーD−グルコン酸の代謝活性
を失っているかもしくは親株(I)のI/,。以下に低
下している(この様にして得られた変異株を5一ケトー
Dーグルフン酸代謝欠損変異株(I)と称する).(n
)を培養し2.5−ジケトーD−グルコン酸と接触させ
たところ得られたすべての(If)は2一ケトーD−グ
ルコン酸を実質的に生成することなく2−ケト−L−グ
ロン酸を生成することが確認された.上記の方法で得ら
れた(II)の例として、(I)であるコリネバクテリ
ウム・スピーシーズ( Corynebacteriu
m sp. F E R M − P 2770、
ATCC No.31090)の変異株(微工研条寄
FERM−BP−108)や、(I)であるコリネバク
テリウム・スピーシーズ( Corynabact.e
rium sp. F E RM − P 2 6
87、ATCC No.31081)の変異株(微
工研条寄FERM−BP−107)などがあげられる. (以下余白) 上記の事実、すなわち、5−ケト−D−グルコン酸代謝
能を欠損させることによって2一ケトーD−グルコン酸
産生能を欠損あるいは著しく弱化させ得た事実は、フリ
ネフォーム.グループ(パージーズ●マニュアル●才プ
●デタミナティブ・バクテリ才ロジー 第8版の定義に
よる)に属するすべての2一ケトーL−グロン酸生産菌
に関して共通のことである. (I[)の培養にあたって使用される培地としては特別
な制限はない.たとえば、炭素源としてはグルフース、
シュークロース、グリセリン、廃糖蜜など糖類や多価ア
ルコールを使用し、窒素源としては一般的に用いられる
窒素化合物、たとえば、コーン・スティーブ・リカー、
ペブトン、肉エキスやアンモニウム塩、硝酸塩などが使
用される.無機塩類(たとえばカルシウム、マグネシウ
ム、カリウム、亜鉛、マンガン、鉄などの塩II)や目
的物質の生成を促進する因子などを添加してもよい.培
地組或は、用いる菌株の特性や原料2,5−ジケトーD
−グルコン酸の使用量やその他の条件により異なる. 原料の2.5−ジケトーD−グルコン酸としては、2.
5−ジケトーD−グルコン酸塩の水溶液を用いることも
出来るし、あるいは、エルウイニア属、グルフノバクタ
ー属(ここに言うグルコノバクター属とは、バージーズ
・マニュアル・才ブ・デタミナテイブ・バクテリオロジ
ー 第8版に準拠するもので同第7版に於けるアセトバ
クター属、アセトモナス属、グルフノバクター属を含む
)に属する、D−グルコースより2.5−ジケト−D−
グルコン酸を生産する能力を有する微生物を培養して得
られる発酵液の濾過除菌液あるいは、薬剤(例えばドデ
シル硫酸ナトリウム)による殺菌処理液を用いることも
出来る. 2.5−ジケトーD−グルコン酸の添加条件は、菌株や
培地条件により異なるが、普通1〜10%の2.5−ジ
ケトーD−グルコン酸を1度にあるいは、少量ずつ間欠
的に添加する.2.5−ジケトーD−グルコン酸の添加
時期は、培養開始時に添加するかもしくは、菌の生育が
終了する前後10時間以内に添加することが望ましい. 培養時間は、原料の2.5−ジケトーD−グルコン酸の
添加条件により異なるが、普通2,5一ジケトーD−グ
ルコン酸添加後24時間〜96時間培養し、2.5−ジ
ケトーD−グルコン酸が消失した時点を培養の終点とす
る. 発酵液中の2一ケトーL−グロン酸、2−ケト−D−グ
ルコン酸や2.5−ジケトーD−グルコン酸は、一般的
な糖類及びその関連物質を分析する手段により分離、定
量し得る.たとえば、ガスクロマトグラフィー、ペーパ
ークロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイ一などが
用いられる.これらは、その目的に応じて種々使い分け
られる. 以下に実施例を用いて本発明をより詳細に説明する. 束』1腹一」2(2−ケト−L−グロン酸の製造)互一
里亙迩 D−グルフース 1.0%バク
ト・イーストエキストラクト(Difco) 0.5%
バクト・ベプトン(Difco) 0.
5%第1リン酸カリウム(KH.PO.)
0.1%硫酸マグネシウム(MgSOv7H10)
0. 02%(I0%NaOHにてpH7
〜7.2に調整し500ml容三角フラスコに50ml
宛分注し115℃、20分間滅菌する.) 且一生亙1亙1 D−グルフース 1,0%フー
ン・スティープ・リカ−(CSL) 3.0%x
u*poa O.1
%MgSOv7H*O O
. 02%(I0%NaOHにてpH7 〜7.2に調
整し500ml容三角フラスコに50ml宛分注し11
5℃、20分間滅菌する.) 粉末の2.5−ジケトーD−グルコン酸カルシウムを5
.0%の水溶液にし、この水溶液を予め滅菌された濾過
器で濾過除菌する. (旬 2,5−ジケトーD−グルコン エルウィニア・ブンクタータ(FERM−P5452、
ATCC No.31626)を、種培地(I%D−
グルフース、5%CSL,0.1%KH.POい0.0
2%MgSOa 4H*O− 0 . 5%炭酸カルシ
ウム( CaCOs )、pH6.8 〜7.0、50
0ml三角フラスコに50m1分注、115℃、20分
間滅菌)に1白金耳植菌し28℃で8〜11時間振盪培
養する.(振幅7 1 mIII, 2 7 0 r.
p.m.、以下同じ).この種培養液45mlを455
mlの2.5−ジケトーD−グルコン酸発酵培地(20
%D−グルコース、3%CSL,0.1%KHmPO.
、6.3%(acos、pH6.8 〜7.0、115
℃、20分間滅菌)に加えて予め滅菌された12発酵檀
で28℃、17〜30時間、6 0 0 Nml/分の
通気下で1 7 4 Or.p.m.の攪拌を行ないな
がら発酵する.(2.5−ジケトーD−グルコン酸19
w/v%).この発酵液を遠心分離機で菌体を除去し、
その上清を予め滅菌された濾過器で濾過除菌する.これ
を2,5−ジケトーD−グルコン酸発酵液とする. 畳一j目L友迭 2−ケト−L−グロン酸、2−ケト−D−グルコン酸の
定量は、ガスクロマトグラフィー及びペーパークロマト
グラフィーを使用する.ガスクロマトグラフィーの実施
条件 カラム:シリコンガム SE52(5%)キャリアーガ
ス:ヘリウム カラムの温度=160℃〜210℃ サンプル:トリメチルシリル化 ペーパークロマトグラフィーの実施条件担体:東洋濾紙
No.50 展開液:フェノール:ギ酸二水−75:4:2S 発色:AHF#液(7二’Jン0.93gと:yタール
酸1.6 6 gを水飽和n−ブタノール100mlに
溶解したもの)を噴霧、105℃で2分間想理して発色
さ せる. (6)2−ケト−L−グロン の 造 第1表に掲げる2−ケト−L−グロン酸生産菌株あるい
は、5−ケト−D−グルコン酸代謝欠損変異株を■の種
培地に1白金耳植菌し、28゜Cで24時間振盪培養し
たのち、この種培養液、5mlを(力の本発酵培地に植
菌し振盪培養した.この本発酵培地に対し2.5−ジケ
トーD−グルコン酸液(a3)あるいは(ω)を培養開
始時又は培養開始後16時間で最終濃度が2%になるよ
うに添加し、4.8時間培養した.得られた培養液を(
勃のガスクロマトグラフィーで2一ケトーL−グロン酸
及び2−ケト−D−グルコン酸を定量し、第2表の結果
を得た.5−ケト−p−グルコン酸代謝欠損変異株(I
)の培養液からは、2−ケト−D−グルコン酸は検出さ
れなかった.さらにフェノール:ギ酸:水−75:4:
25を使用して、ペーパークロマトグラフィーを行ない
、2一ケトーD−グルコン酸の検出を行なったが、5−
ケト−D−グルコン酸代謝欠損変異株(I[)の培養液
から2−ケト−D−グルコン酸は検出されなかった. (Qt下余白) 家』聖4 2(変異微生物(I[)の誘導)竺一鬼生
亙羞 バクト・ビーフエキストラクト(Difco) 1.
0%バクト・ペブトン(Difco)
1.0%NaC1
0. 5%(pH7.2、5 oat/ 5 0 0m
l容三角フラスコ、115℃、20分間滅菌) 且一豆之患工亙l N}I.CL O.
5%NH,No.
0.1%Na*soa
0.2%11gSO4・7H,O
O.L%CaCO.
0. 0001%KH.P0.
0.3%Lupoa
0.IN微量元素液(注1)
0.L角ビタミン液(注2)
0.1角寒天
2. 0511(pH7.2,1 1 5
℃、15分間滅菌)(注l)微量元素液(IN中次の成
分を含む:NaJaOy’lOH10
88mg(NHa ’)*MOtOs
14}1to 37■FaC
116HaO 97
0ml<ZnSO44H*0
8.8a@CuSOv5H.0
270gMtlC114HsO
72■(注2)
ビタミン液(IN中次の成分を含む)チアミン
1.0@バントテン酸
10mgニコチン酸アミド
LOmgビ才チン 0.
1+I@p−グルコン酸ナトリウム、5−ケト−D−
グルコン酸ナトリウムを各々10%水溶液にしpHを6
.8〜7.2であることを確認後、濾過滅菌して調製し
た. 生−1』りL盈迭 コリネバクテリウム・スピーシーズ( Coryne−
bactarium sp. F E RM − P
2 7 7 0 )あるいは、コリネバクテリウム・
スピーシーズ( Corynabacterium s
p. F E RM − P 2 6 8 7 )を
各々(I)の液体培地に1白金耳植菌し、28℃、8時
間振盪培養した.之に予め無菌濾過された0.2%のN
−メチルーN゛−ニトローN−ニトロングアニジン溶液
を最終濃度0.02%になるように加え30分間培養を
amし、遠心分1!!( 1 0.0 0O r.p.
m. 1 5分)したのち菌体を集め、3回無菌生理食
塩水で洗菌し、無菌生理食塩水10mlに懸濁させた.
この懸濁液1mlを(I)の培地に植菌し15時間、2
8°Cで振盪培養した.この培養液を無菌生理食塩水で
生菌が101〜10”個/mlになるように希釈した.
次にこの希釈液を■のD−グルコン酸水溶液と■の最少
寒天培地を1:9に加えた平板培地に0.5〜lml塗
布し3〜5日間28℃で培養した. 生育した菌(第3表のD−グルコン酸培地に生育する株
■)の集落を■の5一ケトーD−グルコン酸水溶液と■
の最少培地をl:9に加えた平板培地にビロード布等で
レプリカした.これを3〜5日間培養したのち先のD−
グルコン酸培地に生育するが5−ケト−D−グルコン酸
培地に生育しない菌の集落をD−グルコン酸培地に釣菌
したうえ生育させた. この選択された変異株(第3表の5一ケトーDーグルコ
ン酸培地に非生育の株■)を5一ケトーD−グルコン酸
1%を含む■の培地に植菌し24時間28℃で振盪培養
した.この培養液を実施例1で記載したペーパークロマ
トグラフィーにて5一ケトーD−グルコン酸を定量しこ
の菌株■が5−ケト−D−グルコン酸を資化していない
ことを確認した. この5−ケト−D−グルコン酸を資化していないことを
確認された変異株(第3表の5一ケトーD−グルコン酸
非資化株■)を、実施例1、(つ記載の培地に1白金耳
植菌し20時間培養後、実施例1、(3)記載の2.5
−ジケトーD−グルコン酸カルシウム水溶液を最終濃度
1.0%になるように加え、さらに24時間培養した.
この培養液をペーパークロマトグラフィーによって含有
2−ケト−D−グルコン酸および2−ケト−L−グロン
酸を定量し第3表の結果を得た.このようにしてコリネ
バクテリウム・スピーシーズ(FERM一P 277
0)を変異処理し生育させた84520株より5−ケト
−D−グルコン酸代謝欠損変異株308株、コリネバク
テリウム・スピーシーズ(FERM−P 2887)
の変異処理株29100株より11株の5一ケトーD−
グルコン酸代謝欠損変異株を得た. (以下余白) 東』4匹』−(菌体懸濁液および抽出液による2−ケト
−L−グロン酸の生成) 且里亙1: 実施例1、■の種培地に、コリネバクテリウムsp.F
ERM−P 2770(I)あるいは、その菌株より
誘導した変異株FERM−BP 108(It)をそ
れぞれ、1白金耳ずつ植菌し、28゜Cで24時間振盪
培養した. 屯生亙1: 実施例1、■の培地(ただし、消泡剤としてポリプロピ
レングリコールP−2000を0.0 1%含有する)
500mlを滅菌済12容発酵檀に入れ、(I)で得た
種培養液50mlを植菌し、1740r. p. m.
の攬拌、6 0 0 Nml/分の通気下に、28℃、
16時間の培養を行なった. O〉菌 . の : (ので得た培養液を遠心分離( 1 5.0 0 O
r.p.m..20分)して菌体をあつめ、生理食塩水
で2回洗浄した. この洗菌済菌体を、0.05Mトリス・バッツ?一(p
H7.5)にOD.■.−12となるように懸濁した. 蜆(I1ロ■動ユ脛型: 上記■で得た洗菌済菌体を、0.05Mトリス●バッフ
ァ一(pH7.8)に、OD.●@..− 1 0 0
となるように懸濁し、これをフレンチ・プレス(圧力:
1 0 0 0kg/am″)にかけ菌体を破砕した
.この破砕から遠心分離(20,OOOG、30分間)
によって菌体(菌体および破片)を除去したのち、上澄
液を,0.05Mトリス・バツファ−(pH7.5)に
対して透析(I5時間)し、これを菌体抽出液とした. ■ ■による2−ケト−L−グロン の感 懸濁液■8mlを2.5−ジケトーp−グルコン酸カル
シウム溶液(実施例10)によって調製したもの)2m
lと混合し、この混合物を30℃で15時間振盪反応さ
せた.反応完了後、遠心分離(Is.oooc、15分
間)によって、菌体を除去し、上澄液中の2一ケトーL
−グロン酸および2−ケト−D−グルコン酸を実施例1
(El項に記載のガスクロマトグラフィによって定量し
、次の第4表に示す結果を得た. 第4表 感 抽出液(4) 0 . 5 mlを、7 5 μmol
esの2.5−ジケトーD−グルコン酸カルシウムおよ
び15μ船lasのNADPH(還元型二フチンアミド
アデニン ジヌクレ才チド燐酸)を含む2 . 5
mlの0.1Mトリスバッファ−(pH7.5)に加え
、これを30℃で16時間反応させた.この反応液の定
量結果を次の第5表に示す. 第5表 上記第4および第5表に示した結果から、菌体懸瀾液■
および菌体抽出液(勾を用いた反応によって2一ケトー
L−グロン酸が生或することが確認された.
ケト−D−グルコン酸を培地中に蓄積することな<,2
.5−ジケトーD−グルコン酸より2一ケトーL−グロ
ン酸を微生物的に得る製造方法実施のために使用する変
異微生物に係る.本発明者らは、さきに2.5−ジケト
ーp−グルコン酸より2一ケトーL−グロン酸を生或し
得る多くの微生物(2−ケト−L−グロン酸生産菌株(
I)と称する)を見い出し之を使用する2−ケト−L−
グロン酸の製造方法を発明した.(特公昭50−215
59号、特公昭53−25033号、および特公昭5
6 − 1 5 87 7号公報参照).(I)はいず
れも原料2,5−ジケトーD一グルコン酸より主生成物
2−ケト−L−グロン酸を生或するほか副生成物として
2−ケト−Dーグルフン酸を生戒する.この不所望な2
−ケト−D−グルコン酸を培地中に蓄積させない為に混
合培養法を発明した.(特公昭54−19468号公報
参照) 今回、本発明者らはコリネバクテリウム属に属する2−
ケト−L−グロン酸生産菌株(I)を通常の方法で変異
処理し、変異した(I)の中より5一ケトーD−グルコ
ン酸に生育せずD−グルコン酸に生育する変異株(この
変異株を5一ケトーD−グルコン酸代謝欠損変異株(n
)と称する)を誘導し、この変異株(n)が2.5−ジ
ケトーD − ’;fル−2 ’/酸ヨI) 2−ケト
−D−グルコン酸ヲ生成しない性質を有することを見い
出した.また(n)を培養し2.5−ジケトーD−グル
コン酸と接触させると不所望な2−ケト−D−グルコン
酸を培地中に実質的に蓄積することなく2−ケト−L−
グロン酸が蓄積することを見い出し、この知見にもとづ
いて冒頭の特許請求の範囲にその要旨を記載した通りの
発明を完成した. すなわち、本発明によれば2−ケト−L−グロン酸生産
菌株(I)より誘導した5−ケト−Dーグルコン酸代謝
欠損変異株(II)が提供される.この(I[)または
その処理物に、2.5−ジケトーD−グルコン酸または
その塩類を含む培地と接触させて培地中に2一ケトーL
−グロン酸を蓄積させ、これを採取することにより2−
ケト−L−グロン酸を製造することができる. (I)より(I[)を効率よく得るには、紫外線照射、
X線照射などの処理を施すか、N−メチル−N’一二ト
ローN−ニトロングアニジン(N.T.G.)、アクリ
フラピン、エチルメタンスルフオン酸などの変異誘導剤
に接触させる方法が採られる.変異処理を施した(I)
を適当な濃度に希釈するか、再度培養後適当な濃度に希
釈し、希釈液の1部(0.5〜1ml)を0.5〜2%
のD−グルコン酸を含む最少寒天培地(生育に必要なビ
タミン、微量元素を含む)に塗布し生育させる.生育し
た菌の集落を0.5〜2%の5一ケトーD一グルフン酸
を含む最少寒天培地に転写し(レプノカ法)、5−ケト
−D−グルコン酸培地に生育しない集落を選択する.選
択された変異株は5ーケトーD−グルコン酸の代謝活性
を失っているかもしくは親株(I)のI/,。以下に低
下している(この様にして得られた変異株を5一ケトー
Dーグルフン酸代謝欠損変異株(I)と称する).(n
)を培養し2.5−ジケトーD−グルコン酸と接触させ
たところ得られたすべての(If)は2一ケトーD−グ
ルコン酸を実質的に生成することなく2−ケト−L−グ
ロン酸を生成することが確認された.上記の方法で得ら
れた(II)の例として、(I)であるコリネバクテリ
ウム・スピーシーズ( Corynebacteriu
m sp. F E R M − P 2770、
ATCC No.31090)の変異株(微工研条寄
FERM−BP−108)や、(I)であるコリネバク
テリウム・スピーシーズ( Corynabact.e
rium sp. F E RM − P 2 6
87、ATCC No.31081)の変異株(微
工研条寄FERM−BP−107)などがあげられる. (以下余白) 上記の事実、すなわち、5−ケト−D−グルコン酸代謝
能を欠損させることによって2一ケトーD−グルコン酸
産生能を欠損あるいは著しく弱化させ得た事実は、フリ
ネフォーム.グループ(パージーズ●マニュアル●才プ
●デタミナティブ・バクテリ才ロジー 第8版の定義に
よる)に属するすべての2一ケトーL−グロン酸生産菌
に関して共通のことである. (I[)の培養にあたって使用される培地としては特別
な制限はない.たとえば、炭素源としてはグルフース、
シュークロース、グリセリン、廃糖蜜など糖類や多価ア
ルコールを使用し、窒素源としては一般的に用いられる
窒素化合物、たとえば、コーン・スティーブ・リカー、
ペブトン、肉エキスやアンモニウム塩、硝酸塩などが使
用される.無機塩類(たとえばカルシウム、マグネシウ
ム、カリウム、亜鉛、マンガン、鉄などの塩II)や目
的物質の生成を促進する因子などを添加してもよい.培
地組或は、用いる菌株の特性や原料2,5−ジケトーD
−グルコン酸の使用量やその他の条件により異なる. 原料の2.5−ジケトーD−グルコン酸としては、2.
5−ジケトーD−グルコン酸塩の水溶液を用いることも
出来るし、あるいは、エルウイニア属、グルフノバクタ
ー属(ここに言うグルコノバクター属とは、バージーズ
・マニュアル・才ブ・デタミナテイブ・バクテリオロジ
ー 第8版に準拠するもので同第7版に於けるアセトバ
クター属、アセトモナス属、グルフノバクター属を含む
)に属する、D−グルコースより2.5−ジケト−D−
グルコン酸を生産する能力を有する微生物を培養して得
られる発酵液の濾過除菌液あるいは、薬剤(例えばドデ
シル硫酸ナトリウム)による殺菌処理液を用いることも
出来る. 2.5−ジケトーD−グルコン酸の添加条件は、菌株や
培地条件により異なるが、普通1〜10%の2.5−ジ
ケトーD−グルコン酸を1度にあるいは、少量ずつ間欠
的に添加する.2.5−ジケトーD−グルコン酸の添加
時期は、培養開始時に添加するかもしくは、菌の生育が
終了する前後10時間以内に添加することが望ましい. 培養時間は、原料の2.5−ジケトーD−グルコン酸の
添加条件により異なるが、普通2,5一ジケトーD−グ
ルコン酸添加後24時間〜96時間培養し、2.5−ジ
ケトーD−グルコン酸が消失した時点を培養の終点とす
る. 発酵液中の2一ケトーL−グロン酸、2−ケト−D−グ
ルコン酸や2.5−ジケトーD−グルコン酸は、一般的
な糖類及びその関連物質を分析する手段により分離、定
量し得る.たとえば、ガスクロマトグラフィー、ペーパ
ークロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイ一などが
用いられる.これらは、その目的に応じて種々使い分け
られる. 以下に実施例を用いて本発明をより詳細に説明する. 束』1腹一」2(2−ケト−L−グロン酸の製造)互一
里亙迩 D−グルフース 1.0%バク
ト・イーストエキストラクト(Difco) 0.5%
バクト・ベプトン(Difco) 0.
5%第1リン酸カリウム(KH.PO.)
0.1%硫酸マグネシウム(MgSOv7H10)
0. 02%(I0%NaOHにてpH7
〜7.2に調整し500ml容三角フラスコに50ml
宛分注し115℃、20分間滅菌する.) 且一生亙1亙1 D−グルフース 1,0%フー
ン・スティープ・リカ−(CSL) 3.0%x
u*poa O.1
%MgSOv7H*O O
. 02%(I0%NaOHにてpH7 〜7.2に調
整し500ml容三角フラスコに50ml宛分注し11
5℃、20分間滅菌する.) 粉末の2.5−ジケトーD−グルコン酸カルシウムを5
.0%の水溶液にし、この水溶液を予め滅菌された濾過
器で濾過除菌する. (旬 2,5−ジケトーD−グルコン エルウィニア・ブンクタータ(FERM−P5452、
ATCC No.31626)を、種培地(I%D−
グルフース、5%CSL,0.1%KH.POい0.0
2%MgSOa 4H*O− 0 . 5%炭酸カルシ
ウム( CaCOs )、pH6.8 〜7.0、50
0ml三角フラスコに50m1分注、115℃、20分
間滅菌)に1白金耳植菌し28℃で8〜11時間振盪培
養する.(振幅7 1 mIII, 2 7 0 r.
p.m.、以下同じ).この種培養液45mlを455
mlの2.5−ジケトーD−グルコン酸発酵培地(20
%D−グルコース、3%CSL,0.1%KHmPO.
、6.3%(acos、pH6.8 〜7.0、115
℃、20分間滅菌)に加えて予め滅菌された12発酵檀
で28℃、17〜30時間、6 0 0 Nml/分の
通気下で1 7 4 Or.p.m.の攪拌を行ないな
がら発酵する.(2.5−ジケトーD−グルコン酸19
w/v%).この発酵液を遠心分離機で菌体を除去し、
その上清を予め滅菌された濾過器で濾過除菌する.これ
を2,5−ジケトーD−グルコン酸発酵液とする. 畳一j目L友迭 2−ケト−L−グロン酸、2−ケト−D−グルコン酸の
定量は、ガスクロマトグラフィー及びペーパークロマト
グラフィーを使用する.ガスクロマトグラフィーの実施
条件 カラム:シリコンガム SE52(5%)キャリアーガ
ス:ヘリウム カラムの温度=160℃〜210℃ サンプル:トリメチルシリル化 ペーパークロマトグラフィーの実施条件担体:東洋濾紙
No.50 展開液:フェノール:ギ酸二水−75:4:2S 発色:AHF#液(7二’Jン0.93gと:yタール
酸1.6 6 gを水飽和n−ブタノール100mlに
溶解したもの)を噴霧、105℃で2分間想理して発色
さ せる. (6)2−ケト−L−グロン の 造 第1表に掲げる2−ケト−L−グロン酸生産菌株あるい
は、5−ケト−D−グルコン酸代謝欠損変異株を■の種
培地に1白金耳植菌し、28゜Cで24時間振盪培養し
たのち、この種培養液、5mlを(力の本発酵培地に植
菌し振盪培養した.この本発酵培地に対し2.5−ジケ
トーD−グルコン酸液(a3)あるいは(ω)を培養開
始時又は培養開始後16時間で最終濃度が2%になるよ
うに添加し、4.8時間培養した.得られた培養液を(
勃のガスクロマトグラフィーで2一ケトーL−グロン酸
及び2−ケト−D−グルコン酸を定量し、第2表の結果
を得た.5−ケト−p−グルコン酸代謝欠損変異株(I
)の培養液からは、2−ケト−D−グルコン酸は検出さ
れなかった.さらにフェノール:ギ酸:水−75:4:
25を使用して、ペーパークロマトグラフィーを行ない
、2一ケトーD−グルコン酸の検出を行なったが、5−
ケト−D−グルコン酸代謝欠損変異株(I[)の培養液
から2−ケト−D−グルコン酸は検出されなかった. (Qt下余白) 家』聖4 2(変異微生物(I[)の誘導)竺一鬼生
亙羞 バクト・ビーフエキストラクト(Difco) 1.
0%バクト・ペブトン(Difco)
1.0%NaC1
0. 5%(pH7.2、5 oat/ 5 0 0m
l容三角フラスコ、115℃、20分間滅菌) 且一豆之患工亙l N}I.CL O.
5%NH,No.
0.1%Na*soa
0.2%11gSO4・7H,O
O.L%CaCO.
0. 0001%KH.P0.
0.3%Lupoa
0.IN微量元素液(注1)
0.L角ビタミン液(注2)
0.1角寒天
2. 0511(pH7.2,1 1 5
℃、15分間滅菌)(注l)微量元素液(IN中次の成
分を含む:NaJaOy’lOH10
88mg(NHa ’)*MOtOs
14}1to 37■FaC
116HaO 97
0ml<ZnSO44H*0
8.8a@CuSOv5H.0
270gMtlC114HsO
72■(注2)
ビタミン液(IN中次の成分を含む)チアミン
1.0@バントテン酸
10mgニコチン酸アミド
LOmgビ才チン 0.
1+I@p−グルコン酸ナトリウム、5−ケト−D−
グルコン酸ナトリウムを各々10%水溶液にしpHを6
.8〜7.2であることを確認後、濾過滅菌して調製し
た. 生−1』りL盈迭 コリネバクテリウム・スピーシーズ( Coryne−
bactarium sp. F E RM − P
2 7 7 0 )あるいは、コリネバクテリウム・
スピーシーズ( Corynabacterium s
p. F E RM − P 2 6 8 7 )を
各々(I)の液体培地に1白金耳植菌し、28℃、8時
間振盪培養した.之に予め無菌濾過された0.2%のN
−メチルーN゛−ニトローN−ニトロングアニジン溶液
を最終濃度0.02%になるように加え30分間培養を
amし、遠心分1!!( 1 0.0 0O r.p.
m. 1 5分)したのち菌体を集め、3回無菌生理食
塩水で洗菌し、無菌生理食塩水10mlに懸濁させた.
この懸濁液1mlを(I)の培地に植菌し15時間、2
8°Cで振盪培養した.この培養液を無菌生理食塩水で
生菌が101〜10”個/mlになるように希釈した.
次にこの希釈液を■のD−グルコン酸水溶液と■の最少
寒天培地を1:9に加えた平板培地に0.5〜lml塗
布し3〜5日間28℃で培養した. 生育した菌(第3表のD−グルコン酸培地に生育する株
■)の集落を■の5一ケトーD−グルコン酸水溶液と■
の最少培地をl:9に加えた平板培地にビロード布等で
レプリカした.これを3〜5日間培養したのち先のD−
グルコン酸培地に生育するが5−ケト−D−グルコン酸
培地に生育しない菌の集落をD−グルコン酸培地に釣菌
したうえ生育させた. この選択された変異株(第3表の5一ケトーDーグルコ
ン酸培地に非生育の株■)を5一ケトーD−グルコン酸
1%を含む■の培地に植菌し24時間28℃で振盪培養
した.この培養液を実施例1で記載したペーパークロマ
トグラフィーにて5一ケトーD−グルコン酸を定量しこ
の菌株■が5−ケト−D−グルコン酸を資化していない
ことを確認した. この5−ケト−D−グルコン酸を資化していないことを
確認された変異株(第3表の5一ケトーD−グルコン酸
非資化株■)を、実施例1、(つ記載の培地に1白金耳
植菌し20時間培養後、実施例1、(3)記載の2.5
−ジケトーD−グルコン酸カルシウム水溶液を最終濃度
1.0%になるように加え、さらに24時間培養した.
この培養液をペーパークロマトグラフィーによって含有
2−ケト−D−グルコン酸および2−ケト−L−グロン
酸を定量し第3表の結果を得た.このようにしてコリネ
バクテリウム・スピーシーズ(FERM一P 277
0)を変異処理し生育させた84520株より5−ケト
−D−グルコン酸代謝欠損変異株308株、コリネバク
テリウム・スピーシーズ(FERM−P 2887)
の変異処理株29100株より11株の5一ケトーD−
グルコン酸代謝欠損変異株を得た. (以下余白) 東』4匹』−(菌体懸濁液および抽出液による2−ケト
−L−グロン酸の生成) 且里亙1: 実施例1、■の種培地に、コリネバクテリウムsp.F
ERM−P 2770(I)あるいは、その菌株より
誘導した変異株FERM−BP 108(It)をそ
れぞれ、1白金耳ずつ植菌し、28゜Cで24時間振盪
培養した. 屯生亙1: 実施例1、■の培地(ただし、消泡剤としてポリプロピ
レングリコールP−2000を0.0 1%含有する)
500mlを滅菌済12容発酵檀に入れ、(I)で得た
種培養液50mlを植菌し、1740r. p. m.
の攬拌、6 0 0 Nml/分の通気下に、28℃、
16時間の培養を行なった. O〉菌 . の : (ので得た培養液を遠心分離( 1 5.0 0 O
r.p.m..20分)して菌体をあつめ、生理食塩水
で2回洗浄した. この洗菌済菌体を、0.05Mトリス・バッツ?一(p
H7.5)にOD.■.−12となるように懸濁した. 蜆(I1ロ■動ユ脛型: 上記■で得た洗菌済菌体を、0.05Mトリス●バッフ
ァ一(pH7.8)に、OD.●@..− 1 0 0
となるように懸濁し、これをフレンチ・プレス(圧力:
1 0 0 0kg/am″)にかけ菌体を破砕した
.この破砕から遠心分離(20,OOOG、30分間)
によって菌体(菌体および破片)を除去したのち、上澄
液を,0.05Mトリス・バツファ−(pH7.5)に
対して透析(I5時間)し、これを菌体抽出液とした. ■ ■による2−ケト−L−グロン の感 懸濁液■8mlを2.5−ジケトーp−グルコン酸カル
シウム溶液(実施例10)によって調製したもの)2m
lと混合し、この混合物を30℃で15時間振盪反応さ
せた.反応完了後、遠心分離(Is.oooc、15分
間)によって、菌体を除去し、上澄液中の2一ケトーL
−グロン酸および2−ケト−D−グルコン酸を実施例1
(El項に記載のガスクロマトグラフィによって定量し
、次の第4表に示す結果を得た. 第4表 感 抽出液(4) 0 . 5 mlを、7 5 μmol
esの2.5−ジケトーD−グルコン酸カルシウムおよ
び15μ船lasのNADPH(還元型二フチンアミド
アデニン ジヌクレ才チド燐酸)を含む2 . 5
mlの0.1Mトリスバッファ−(pH7.5)に加え
、これを30℃で16時間反応させた.この反応液の定
量結果を次の第5表に示す. 第5表 上記第4および第5表に示した結果から、菌体懸瀾液■
および菌体抽出液(勾を用いた反応によって2一ケトー
L−グロン酸が生或することが確認された.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コリネバクテリウム属に属する2−ケトL−グロン
酸生産菌株( I )を親株として、これより誘導したこ
とを特徴とする5−ケト−D−グルコン酸代謝欠損変異
株(II)。2)2−ケト−D−グルコン酸を実質上生産
しない特許請求の範囲1)に記載の変異株(II)。 3)特許請求の範囲1)に記載のコリネバクテリウム・
スピーシーズFERMBP−107。 4)特許請求の範囲1)に記載のコリネバクテリウム・
スピーシーズFERMBP−108。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30914290A JPH03164166A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 5―ケト―d―グルコン酸代謝欠損変異株 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30914290A JPH03164166A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 5―ケト―d―グルコン酸代謝欠損変異株 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035452A Division JPS58162296A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 2−ケト−l−グロン酸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164166A true JPH03164166A (ja) | 1991-07-16 |
| JPH0460633B2 JPH0460633B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=17989415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30914290A Granted JPH03164166A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 5―ケト―d―グルコン酸代謝欠損変異株 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03164166A (ja) |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP30914290A patent/JPH03164166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460633B2 (ja) | 1992-09-28 |
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