JPH0316620B2 - - Google Patents
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- JPH0316620B2 JPH0316620B2 JP59135366A JP13536684A JPH0316620B2 JP H0316620 B2 JPH0316620 B2 JP H0316620B2 JP 59135366 A JP59135366 A JP 59135366A JP 13536684 A JP13536684 A JP 13536684A JP H0316620 B2 JPH0316620 B2 JP H0316620B2
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- optionally
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/92—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving lipids, e.g. cholesterol, lipoproteins, or their receptors
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T436/00—Chemistry: analytical and immunological testing
- Y10T436/10—Composition for standardization, calibration, simulation, stabilization, preparation or preservation; processes of use in preparation for chemical testing
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- Y10T436/107497—Preparation composition [e.g., lysing or precipitation, etc.]
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生物学的液体、特にヒトの血清又は
血しよう中の混濁を界面活性剤の使用下に迅速か
つ完全に除去するための方法及び薬剤に関する。
血しよう中の混濁を界面活性剤の使用下に迅速か
つ完全に除去するための方法及び薬剤に関する。
従来の技術
ヒト血清中の混濁は、トリグリセリド分の多い
リポタンパク質粒子、例えばキロミクロン及び
VLDL(“Very Low Density Lipoproteins”:超
低密度リポタンパク質)の過剰含量により惹起さ
れる。このような場合に、“脂肪血症性”又は
“過リポタンパク質血症性”血清と言われる。こ
のような混濁は臨床化学的診断で血清成分を測光
分析する際に大きな問題である。特に、測定すべ
き血清中成分、例えば微量元素の濃度が極めて低
くかつ十分な測定精度を得るために分析用試薬に
比較的多量の血清を添加しなければならない場合
(血清:分析用試薬の容量比0.15)、前記のこと
が該当する。既に低い脂肪血症度で試薬中の血清
により惹起される混濁により光度計の直線性の範
囲を越えこともあり、その故その測定は著しく妨
害されるか又は不可能となる。
リポタンパク質粒子、例えばキロミクロン及び
VLDL(“Very Low Density Lipoproteins”:超
低密度リポタンパク質)の過剰含量により惹起さ
れる。このような場合に、“脂肪血症性”又は
“過リポタンパク質血症性”血清と言われる。こ
のような混濁は臨床化学的診断で血清成分を測光
分析する際に大きな問題である。特に、測定すべ
き血清中成分、例えば微量元素の濃度が極めて低
くかつ十分な測定精度を得るために分析用試薬に
比較的多量の血清を添加しなければならない場合
(血清:分析用試薬の容量比0.15)、前記のこと
が該当する。既に低い脂肪血症度で試薬中の血清
により惹起される混濁により光度計の直線性の範
囲を越えこともあり、その故その測定は著しく妨
害されるか又は不可能となる。
しかしまた、種々の免疫学的試験法、特に免疫
沈降反応により生じる混濁を比濁測定法又は濁度
測定法により測定しかつ比較的低量の血清を試験
バツチで必要とするような試験法は試料物質の自
己混濁により敏感に影響されて妨害され得ること
も明らかになつた。この場合の例としては、血清
アポリポタンパク質の免疫比濁測定〔“Clin.
Chem.”、28巻、1153〜1158頁(1982年);同第29
巻、120〜125頁(1983年)〕並びにβ−コリオゴ
ナドトロピン及び前立腺酸性フオスフアターゼの
放射線免疫測定〔“Clin.Chem.”、28巻、2325頁
(1982年)〕が挙げられる。
沈降反応により生じる混濁を比濁測定法又は濁度
測定法により測定しかつ比較的低量の血清を試験
バツチで必要とするような試験法は試料物質の自
己混濁により敏感に影響されて妨害され得ること
も明らかになつた。この場合の例としては、血清
アポリポタンパク質の免疫比濁測定〔“Clin.
Chem.”、28巻、1153〜1158頁(1982年);同第29
巻、120〜125頁(1983年)〕並びにβ−コリオゴ
ナドトロピン及び前立腺酸性フオスフアターゼの
放射線免疫測定〔“Clin.Chem.”、28巻、2325頁
(1982年)〕が挙げられる。
それ故、脂肪血症性血清中の混濁(“澄明化”
の完全な除去は臨床分析にとつて著しく重要であ
る。
の完全な除去は臨床分析にとつて著しく重要であ
る。
文献からは生物学的液体中の混濁を除去するた
めの種々の方法及び薬剤が公知である。
めの種々の方法及び薬剤が公知である。
例えば、血清混濁を有機溶剤の混合物と振出す
ることにより除去する方法が記載されている
〔“Clin.Chem.”、29巻、120〜125頁(1983年)〕。
この方法は付加的な方法工程を必要とする。しか
も特に強く脂肪血症性の血清では試料物質の調節
し得ない容量変化が起り得ることがあり、それ故
測定結果の誤差が生じ得る。最後に、この方法を
適用する際に、抽出で全部又は一部が除去される
血清成分の測定はもはや可能ではない。
ることにより除去する方法が記載されている
〔“Clin.Chem.”、29巻、120〜125頁(1983年)〕。
この方法は付加的な方法工程を必要とする。しか
も特に強く脂肪血症性の血清では試料物質の調節
し得ない容量変化が起り得ることがあり、それ故
測定結果の誤差が生じ得る。最後に、この方法を
適用する際に、抽出で全部又は一部が除去される
血清成分の測定はもはや可能ではない。
混濁を惹起するリポタンパク質粒子をリンタン
グステン酸/塩化マグネシウムのようなポリアニ
オンの添加により血清から沈殿させかつ遠心分離
する方法でも同様のことが言える〔“Clin.
Chem.”、28巻、1153〜1158頁(1983年)〕。
グステン酸/塩化マグネシウムのようなポリアニ
オンの添加により血清から沈殿させかつ遠心分離
する方法でも同様のことが言える〔“Clin.
Chem.”、28巻、1153〜1158頁(1983年)〕。
血清の測光分析の測定精度及び経済性という理
由から、澄明化をそれぞれの血清成分の測定に使
用する分析用試薬中で直接実施し、しかも完全
に、数分間で(10分間)かつ一般に温度範囲15
〜40℃で行なうことは有利である。
由から、澄明化をそれぞれの血清成分の測定に使
用する分析用試薬中で直接実施し、しかも完全
に、数分間で(10分間)かつ一般に温度範囲15
〜40℃で行なうことは有利である。
部分的には血清又は血しようの試料中の混濁の
低下を惹起するに過ぎないそのような方法は例え
ば西ドイツ国特許公開第2327894号明細書から公
知である。この場合、分析用試薬にポリオキシエ
チル化ラウリン酸化合物をより高い濃度で添加す
る。
低下を惹起するに過ぎないそのような方法は例え
ば西ドイツ国特許公開第2327894号明細書から公
知である。この場合、分析用試薬にポリオキシエ
チル化ラウリン酸化合物をより高い濃度で添加す
る。
西ドイツ国特許出願公告第2724757号明細書に
は、脂肪酸ポリエチレングリコールエステル並び
に短鎖状脂肪族アルコール、グリコール又はポリ
エチレングリコールの緩衝処理した水溶液もしく
は脂肪アルコール−ポリグリコールエーテルから
成る、血清中の混濁を除去するための薬剤が記載
されている。この薬剤は、濁つた測定溶液を血
清:試薬−容量比0.1で数分間で澄明化するの
に好適である。例えば、血清:試薬−容量比0.1
の溶液では20〜25℃で完全な澄明化は緊密な混合
液5分間で達成される。しかし血清:試薬−容量
比>0.15の場合、測定溶液の澄明化には著しく長
い時間が必要である。血清:試薬−容量比0.16の
溶液中の混濁の除去には既に30分間を必要とす
る。
は、脂肪酸ポリエチレングリコールエステル並び
に短鎖状脂肪族アルコール、グリコール又はポリ
エチレングリコールの緩衝処理した水溶液もしく
は脂肪アルコール−ポリグリコールエーテルから
成る、血清中の混濁を除去するための薬剤が記載
されている。この薬剤は、濁つた測定溶液を血
清:試薬−容量比0.1で数分間で澄明化するの
に好適である。例えば、血清:試薬−容量比0.1
の溶液では20〜25℃で完全な澄明化は緊密な混合
液5分間で達成される。しかし血清:試薬−容量
比>0.15の場合、測定溶液の澄明化には著しく長
い時間が必要である。血清:試薬−容量比0.16の
溶液中の混濁の除去には既に30分間を必要とす
る。
血清中のトランスフエリン鉄測定法が知られて
おり、その際に分析用試薬に第二アルキルサルフ
エート(“Teepol 610S”、Shell AG製)を高濃
度で添加する〔“Z.Klin.Chem.Klin.Biochem.”、
3巻、96〜99頁(1965年)〕。血清0.5ml及び試薬
1.4mlの混合の際に完全な混濁除去は室温で15分
後に達成される。
おり、その際に分析用試薬に第二アルキルサルフ
エート(“Teepol 610S”、Shell AG製)を高濃
度で添加する〔“Z.Klin.Chem.Klin.Biochem.”、
3巻、96〜99頁(1965年)〕。血清0.5ml及び試薬
1.4mlの混合の際に完全な混濁除去は室温で15分
後に達成される。
ヨーロツパ特許出願公開第0041704号明細書に
は、水性媒体中のキロミクロンを、分枝状アルカ
ン連鎖及びHLB値12〜14を有するアルカノール
又なアルキルアリールアルコールのポリエチレン
グリコールエーテル、分子中にC原子10〜20個を
有する第二アルキルスルホネート並びに場合によ
りアルカリ−p−トルエンスルホネートより成る
混合物を用いて溶解することが提案されている。
該文献中で特に好適なものとして挙げられている
薬剤(例2による)の試験から、強く脂肪血症性
の血清及び血清:試薬−容量比0.2では25℃で
完全な澄明化を30分間で達成することが不可能で
あることが明らかになつた。
は、水性媒体中のキロミクロンを、分枝状アルカ
ン連鎖及びHLB値12〜14を有するアルカノール
又なアルキルアリールアルコールのポリエチレン
グリコールエーテル、分子中にC原子10〜20個を
有する第二アルキルスルホネート並びに場合によ
りアルカリ−p−トルエンスルホネートより成る
混合物を用いて溶解することが提案されている。
該文献中で特に好適なものとして挙げられている
薬剤(例2による)の試験から、強く脂肪血症性
の血清及び血清:試薬−容量比0.2では25℃で
完全な澄明化を30分間で達成することが不可能で
あることが明らかになつた。
それ故、生物学的液体中の混濁を除去するため
のこれら従来公知の方法はすべてなお部分的に著
しい欠点を有しており、これは主に次のことに基
因する: (a) 付加的な方法工程で血清前処理が必要であ
る、又は 澄明化を直接分析用試薬中で行なう場合、 (b) 使用する薬剤の澄明化力が限定されている、 (c) 澄明化速度が不十分である(>10分間)並び
に (d) 例えば、澄明化作用を促進するために脂肪分
解作用酵素(“リパーゼ”)を添加する際に、適
用方法又は薬剤が有効であるPH−及び温度範囲
が限定される。
のこれら従来公知の方法はすべてなお部分的に著
しい欠点を有しており、これは主に次のことに基
因する: (a) 付加的な方法工程で血清前処理が必要であ
る、又は 澄明化を直接分析用試薬中で行なう場合、 (b) 使用する薬剤の澄明化力が限定されている、 (c) 澄明化速度が不十分である(>10分間)並び
に (d) 例えば、澄明化作用を促進するために脂肪分
解作用酵素(“リパーゼ”)を添加する際に、適
用方法又は薬剤が有効であるPH−及び温度範囲
が限定される。
更に、前記の文献のいずれにも、その都度使用
した澄明化試薬において例えば血清アポリポタン
パク質の免疫沈降分析が妨害されずに実施可能で
あることは示唆されていない。
した澄明化試薬において例えば血清アポリポタン
パク質の免疫沈降分析が妨害されずに実施可能で
あることは示唆されていない。
血清タンパク質、特にアポリポタンパク質の免
疫比濁分析測定する際に血清混濁により妨害を回
避するために、西ドイツ国特許公開第2829531号
明細書に、免疫反応に非常に低濃度カチオン性界
面活性剤(10-3〜10-1容量%)の存在か又は非常
に低濃度の非イオン性界面活性剤(10-3〜10-1容
量%)の存在でかつ脂肪分解活性酵素の存在にお
いて実施する方法が提案されている。その際に全
く僅少量の血清を試験バツチに添加する必要があ
るに過ぎないので、使用した薬剤に対して高い澄
明化力を要求する必要はない。
疫比濁分析測定する際に血清混濁により妨害を回
避するために、西ドイツ国特許公開第2829531号
明細書に、免疫反応に非常に低濃度カチオン性界
面活性剤(10-3〜10-1容量%)の存在か又は非常
に低濃度の非イオン性界面活性剤(10-3〜10-1容
量%)の存在でかつ脂肪分解活性酵素の存在にお
いて実施する方法が提案されている。その際に全
く僅少量の血清を試験バツチに添加する必要があ
るに過ぎないので、使用した薬剤に対して高い澄
明化力を要求する必要はない。
同様の免疫混濁分析測定では試験バツチ中の著
しく高い血清濃度を必要とする。この高められた
血清濃度での界面活性剤の作用性については前記
の西ドイツ国特許公開第2829531号明細書には言
及されていない。しかし0.1容量%を上廻る界面
活性剤濃度により抗体と抗原(本発明ではアポリ
ポタンパク質)との間の免疫反応が阻害されるこ
とが記載されている。
しく高い血清濃度を必要とする。この高められた
血清濃度での界面活性剤の作用性については前記
の西ドイツ国特許公開第2829531号明細書には言
及されていない。しかし0.1容量%を上廻る界面
活性剤濃度により抗体と抗原(本発明ではアポリ
ポタンパク質)との間の免疫反応が阻害されるこ
とが記載されている。
発明が解決しようとする問題点
それ故、血清:分析用試薬の容量比0.15でも
血清混濁の完全かつ長時間の澄明化を惹起する方
法及び薬剤に対する必要性が生じている。その際
に、澄明化が可能な限り迅速に、殊に10分間より
短時間で行なわれるべきである。その有効性がで
きる限り大きなPH範囲(3PH9)及び温度範
囲15T37℃)にわたつて保証するものである
ことを必要とする。微量元素の正確な測定と共
に、強く脂肪血症の血清を使う免疫混濁分析測定
法を用いてアポリポタンパク質のようなタンパク
質を分析することも妨害されずに可能であるべき
である。最後に、この方法が基礎とする薬剤が長
時間にわたつて、即ち室温で少なくとも一年間は
貯蔵安定であることが求められる。
血清混濁の完全かつ長時間の澄明化を惹起する方
法及び薬剤に対する必要性が生じている。その際
に、澄明化が可能な限り迅速に、殊に10分間より
短時間で行なわれるべきである。その有効性がで
きる限り大きなPH範囲(3PH9)及び温度範
囲15T37℃)にわたつて保証するものである
ことを必要とする。微量元素の正確な測定と共
に、強く脂肪血症の血清を使う免疫混濁分析測定
法を用いてアポリポタンパク質のようなタンパク
質を分析することも妨害されずに可能であるべき
である。最後に、この方法が基礎とする薬剤が長
時間にわたつて、即ち室温で少なくとも一年間は
貯蔵安定であることが求められる。
問題点を解決するための手段その1
本発明は、この要求を満たすという課題に基い
ている。この課題は、生物学的液体中の混濁を界
面活性剤の添加により除去する方法により解決さ
れ、これは界面活性剤として、場合により緩衝処
理した水溶液中の (a) HLB値4〜14を有するポリエトキシル化ト
リグリセリド、 (b) 第二n−アルカンスルホネート並びに場合に
より (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤 を使用することを特徴とする。
ている。この課題は、生物学的液体中の混濁を界
面活性剤の添加により除去する方法により解決さ
れ、これは界面活性剤として、場合により緩衝処
理した水溶液中の (a) HLB値4〜14を有するポリエトキシル化ト
リグリセリド、 (b) 第二n−アルカンスルホネート並びに場合に
より (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤 を使用することを特徴とする。
ポリエトキシル化トリグリセリドとしては、例
えばポリエトキシル化トリオレイン(例えば
TagatR TO、Fa.Goldschmidt AG社製、HLB
値11.3)又はポリエトキシル化ヒマシ油(例えば
MulsifanR RT7又はMulsifanR RT163、Fa.
Zschimmer+Schwarz社製、HLB値約10ないし
は6)を使用することができる。エチレンオキシ
ドとヒマシ油とをオートクレーブ中アルカリ性触
媒下に反応させることにより得られるポリエトキ
シル化トリグリセリドを使用する場合に特に良好
な結果が得られる。この方法で製造した生成物は
平均1分子当りオキシエチレン単位10個を含有し
かつムルシフアン(MulsifanR)RT163という名
称で市販されている。
えばポリエトキシル化トリオレイン(例えば
TagatR TO、Fa.Goldschmidt AG社製、HLB
値11.3)又はポリエトキシル化ヒマシ油(例えば
MulsifanR RT7又はMulsifanR RT163、Fa.
Zschimmer+Schwarz社製、HLB値約10ないし
は6)を使用することができる。エチレンオキシ
ドとヒマシ油とをオートクレーブ中アルカリ性触
媒下に反応させることにより得られるポリエトキ
シル化トリグリセリドを使用する場合に特に良好
な結果が得られる。この方法で製造した生成物は
平均1分子当りオキシエチレン単位10個を含有し
かつムルシフアン(MulsifanR)RT163という名
称で市販されている。
本発明で使用可能なポリエトキシル化トリグリ
セリドのHLB値(親水性親油性バランス)は公
知方法により測定することができる〔例えば
Stache著、“Tensid−Taschenbuch”、70〜72頁、
Carl−Hanser−Verlag出版、1979年、ミユンヘ
ン、ウイーン在参照〕。
セリドのHLB値(親水性親油性バランス)は公
知方法により測定することができる〔例えば
Stache著、“Tensid−Taschenbuch”、70〜72頁、
Carl−Hanser−Verlag出版、1979年、ミユンヘ
ン、ウイーン在参照〕。
緩衝処理した水溶液中のポリエトキシル化トリ
グリセリドの濃度は0.5〜15重量%、殊に1.0〜12
重量%、特に2〜9重量%である。
グリセリドの濃度は0.5〜15重量%、殊に1.0〜12
重量%、特に2〜9重量%である。
殊に、第二n−アルカンスルホネートとしては
分子中にC原子12〜19個を有する化合物を純物質
として又は分子中に主にC原子12〜19個を有する
種々のn−アルカンスルホネートの混合物を使用
する。第二n−アルカンスルホネートはナトリウ
ム塩として使用すると優れている。本発明で特に
有利なものとしては、n−パラフインのスルホ酸
化により製造しかつC連鎖分布が <C13−n−パラフイン:最高1% C13〜C15−n−パラフイン:約58% C16〜C17−n−パラフイン:約39% >C17−n−パラフイン:最高3% である第二n−アルカンスルホネート(Na−塩)
が明らかになつた。そのような生成物は、作用物
質分60%の含水ペーストとしてホスタプル
(HostapurR)ATの名前で市販されている(Fa.
Hoechst AG社製)。
分子中にC原子12〜19個を有する化合物を純物質
として又は分子中に主にC原子12〜19個を有する
種々のn−アルカンスルホネートの混合物を使用
する。第二n−アルカンスルホネートはナトリウ
ム塩として使用すると優れている。本発明で特に
有利なものとしては、n−パラフインのスルホ酸
化により製造しかつC連鎖分布が <C13−n−パラフイン:最高1% C13〜C15−n−パラフイン:約58% C16〜C17−n−パラフイン:約39% >C17−n−パラフイン:最高3% である第二n−アルカンスルホネート(Na−塩)
が明らかになつた。そのような生成物は、作用物
質分60%の含水ペーストとしてホスタプル
(HostapurR)ATの名前で市販されている(Fa.
Hoechst AG社製)。
本発明による第二n−アルカンスルホネートは
場合により緩衝処理した水溶液中で純作用物質に
対して濃度0.5〜10重量%、殊に1.0〜7重量%、
特に1.2〜4.8重量%で含まれている。
場合により緩衝処理した水溶液中で純作用物質に
対して濃度0.5〜10重量%、殊に1.0〜7重量%、
特に1.2〜4.8重量%で含まれている。
本発明による場合により緩衝処理した水溶液中
のポリエトキシル化トリグリセリドと第二n−ア
ルカンスルホネートとからの混合物は既にそのま
まで混濁した血清の十分に迅速な澄明化を惹起す
る。しかし更に澄明化速度を加速するために、こ
の混合物に他の非イオン性又はアニオン性界面活
性剤を添加すると有利であることが明らかになつ
た。
のポリエトキシル化トリグリセリドと第二n−ア
ルカンスルホネートとからの混合物は既にそのま
まで混濁した血清の十分に迅速な澄明化を惹起す
る。しかし更に澄明化速度を加速するために、こ
の混合物に他の非イオン性又はアニオン性界面活
性剤を添加すると有利であることが明らかになつ
た。
場合により添加する他の非イオン性界面活性剤
としては、低いオキシエチル化度(1分子当りオ
キシエチレン単位平均3〜7個)の直鎖状又は分
枝鎖状のアルキル−又はアルキルアリール−ポリ
グリコールエーテルが該当する。1分子当りオキ
シエチレン単位平均5個を有するインデカノール
ポリグリコールエーテルが優れている
(LutensolR ON50、BASF社製)。
としては、低いオキシエチル化度(1分子当りオ
キシエチレン単位平均3〜7個)の直鎖状又は分
枝鎖状のアルキル−又はアルキルアリール−ポリ
グリコールエーテルが該当する。1分子当りオキ
シエチレン単位平均5個を有するインデカノール
ポリグリコールエーテルが優れている
(LutensolR ON50、BASF社製)。
アニオン性界面活性剤としては、アルキルアリ
ール−スルホネート、第二アルキルサルフエート
又は分子中にC原子13〜15個を含有するアルカン
スルホネートと第二成分40〜50%との混合物
(MersolatRH、Bayer AG社製)が好適である。
ナトリウム−ドデシルベンゼンスルホネートが特
に優れている(例えば作用物質含量50%のElfanR
WA50としてFa.Akzo社から市販)。
ール−スルホネート、第二アルキルサルフエート
又は分子中にC原子13〜15個を含有するアルカン
スルホネートと第二成分40〜50%との混合物
(MersolatRH、Bayer AG社製)が好適である。
ナトリウム−ドデシルベンゼンスルホネートが特
に優れている(例えば作用物質含量50%のElfanR
WA50としてFa.Akzo社から市販)。
この際、すべての例で場合により緩衝処理した
水溶液中で純作用物質に対して0.2〜5重量%、
殊に0.5〜3重量%、特に1〜2重量%の濃度が
有利であることが明らかになつた。
水溶液中で純作用物質に対して0.2〜5重量%、
殊に0.5〜3重量%、特に1〜2重量%の濃度が
有利であることが明らかになつた。
本発明方法は、それぞれの成分、即ち水又は場
合により水性緩衝溶液、界面活性剤及び生物学的
液体を順次混合することにより実施することがで
きる。しかし前調製した、場合により緩衝処理し
た水溶液中の界面活性剤の混合物を使用し、これ
を生物学的液体に、混濁の迅速かつ完全な除去を
惹起する量で添加すると有利である。一般に、血
清0.2ml中の混濁の完全な除去には本発明による
薬剤0.5〜2mlの量が十分である。
合により水性緩衝溶液、界面活性剤及び生物学的
液体を順次混合することにより実施することがで
きる。しかし前調製した、場合により緩衝処理し
た水溶液中の界面活性剤の混合物を使用し、これ
を生物学的液体に、混濁の迅速かつ完全な除去を
惹起する量で添加すると有利である。一般に、血
清0.2ml中の混濁の完全な除去には本発明による
薬剤0.5〜2mlの量が十分である。
混合物のPH値は広範囲に選択することができ
る。本発明方法により、混濁をPH3〜9で直ちに
除去することができる。PH値を調節するために、
pK値2.0〜10.0であるすべての常用の緩衝物質を
使用することができる。スクシネート−、アセテ
ート−、ホスフエート−又はトリス緩衝液を使用
すると特に優れている。緩衝濃度は有利に5〜
250ミリモル、特に10〜170ミリモルである。
る。本発明方法により、混濁をPH3〜9で直ちに
除去することができる。PH値を調節するために、
pK値2.0〜10.0であるすべての常用の緩衝物質を
使用することができる。スクシネート−、アセテ
ート−、ホスフエート−又はトリス緩衝液を使用
すると特に優れている。緩衝濃度は有利に5〜
250ミリモル、特に10〜170ミリモルである。
澄明化速度は場合により緩衝処理した水性媒体
中のイオン濃度を高めることにより一定範囲まで
は左右することができる。それ故、緩衝物質の不
存在又は低い緩衝液濃度(5〜20ミリモル)では
生物学的液体もしくは洗浄剤混合物に塩、例えば
塩化ナトリウム、又は数種の塩を添加することが
有利であることが明らかになつた。添加する塩の
濃度は殊に50〜200ミリモル、特に50〜150ミリモ
ルである。
中のイオン濃度を高めることにより一定範囲まで
は左右することができる。それ故、緩衝物質の不
存在又は低い緩衝液濃度(5〜20ミリモル)では
生物学的液体もしくは洗浄剤混合物に塩、例えば
塩化ナトリウム、又は数種の塩を添加することが
有利であることが明らかになつた。添加する塩の
濃度は殊に50〜200ミリモル、特に50〜150ミリモ
ルである。
本発明方法により混濁の除去は広い温度範囲
(15T40℃)で達成され、温度20〜37℃で作
業すると優れている。
(15T40℃)で達成され、温度20〜37℃で作
業すると優れている。
問題点を解決するための手段その2
本発明の他の目的は、生物学的液体、特にヒト
の血清又は血しよう中の混濁を迅速かつ完全に除
去するための薬剤であり、この薬剤が、場合によ
り緩衝処理した水溶液中の (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド、 (b) 第二nアルカンスルホネート並びに場合によ
り (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤 を含有することを特徴とする。
の血清又は血しよう中の混濁を迅速かつ完全に除
去するための薬剤であり、この薬剤が、場合によ
り緩衝処理した水溶液中の (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド、 (b) 第二nアルカンスルホネート並びに場合によ
り (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤 を含有することを特徴とする。
本発明による薬剤は、有利に緩衝処理した水溶
液中に、 (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド0.5〜15重量%、殊に1.0〜12重量% (b) 第二n−アルカンスルホネート0.5〜10重量
%、殊に1.0〜7重量%、並びに場合により (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤
0.2〜5重量%、殊に0.5〜3重量% を含有する 次の組成の薬剤は特に優れている: 場合により緩衝処理した水溶液中の (a) ポリエトキシル化トリオレイン又はヒマシ油
2〜9重量%、 (b) 分子中にC原子12〜19個を有する第二n−ア
ルカンスルホネート又は分子中にC原子主に12
〜19個を有する種々のn−アルカンスルホネー
トの混合物1.2〜4.8重量%及び場合により (c) 1分子当りオキシエチレン単位平均3〜7個
を有する直鎖状又は分枝鎖状のアルキル−又は
アルキルアリールポリグリコールエーテル、ア
ルキルアリールスルホネート、第二アルキルサ
ルフエートもしくは分子中にC原子13〜15個を
有するアルカンスルホネートと第二成分40〜50
%とからの混合物1〜2重量% 本発明による薬剤は緩衝液としてpK値2.0〜
10.0である一般に公知の緩衝物質を含有してよ
い。特に優れているのはスクシネート−、アセテ
ート−、ホスフエート又はトリス緩衝物質であ
る。緩衝物質濃度は5〜250ミリモル、殊に10〜
170ミリモルである。
液中に、 (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド0.5〜15重量%、殊に1.0〜12重量% (b) 第二n−アルカンスルホネート0.5〜10重量
%、殊に1.0〜7重量%、並びに場合により (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤
0.2〜5重量%、殊に0.5〜3重量% を含有する 次の組成の薬剤は特に優れている: 場合により緩衝処理した水溶液中の (a) ポリエトキシル化トリオレイン又はヒマシ油
2〜9重量%、 (b) 分子中にC原子12〜19個を有する第二n−ア
ルカンスルホネート又は分子中にC原子主に12
〜19個を有する種々のn−アルカンスルホネー
トの混合物1.2〜4.8重量%及び場合により (c) 1分子当りオキシエチレン単位平均3〜7個
を有する直鎖状又は分枝鎖状のアルキル−又は
アルキルアリールポリグリコールエーテル、ア
ルキルアリールスルホネート、第二アルキルサ
ルフエートもしくは分子中にC原子13〜15個を
有するアルカンスルホネートと第二成分40〜50
%とからの混合物1〜2重量% 本発明による薬剤は緩衝液としてpK値2.0〜
10.0である一般に公知の緩衝物質を含有してよ
い。特に優れているのはスクシネート−、アセテ
ート−、ホスフエート又はトリス緩衝物質であ
る。緩衝物質濃度は5〜250ミリモル、殊に10〜
170ミリモルである。
更に、本発明による薬剤はイオン濃度を高める
ために塩、例えば塩化ナトリウム又は数種の塩を
含有してよい。塩濃度は殊に50〜200ミリモル、
特に50〜150ミリモルである。
ために塩、例えば塩化ナトリウム又は数種の塩を
含有してよい。塩濃度は殊に50〜200ミリモル、
特に50〜150ミリモルである。
本試薬は前記の成分に加えて、一定の血清成分
の測光分析に必要である他の物質を含有してよ
い。例えば血清トランスフエリン鉄のような微量
元素分析の場合に、これはアスコルビン酸のよう
な還元剤並びに色素錯体ビルダー、例えばバトフ
エナントロリン−ジスルホン酸、フエロチーネ
(FerroZineR)又はフエロイン型の他の化合物で
あつてよい。
の測光分析に必要である他の物質を含有してよ
い。例えば血清トランスフエリン鉄のような微量
元素分析の場合に、これはアスコルビン酸のよう
な還元剤並びに色素錯体ビルダー、例えばバトフ
エナントロリン−ジスルホン酸、フエロチーネ
(FerroZineR)又はフエロイン型の他の化合物で
あつてよい。
例えばアポリポタンパク質及びその下部単位並
びに免疫学的に活性なアポリポタンパク質の分解
片のような血清成分の免疫濁度測定又は免疫比濁
測定には試薬は、付加的な成分として抗体、例え
ば抗血清、それから得られたγ−グロブリン−又
はIgG−フラクシヨンの形で、モノクロン抗体並
びに免疫沈降反応を促進する物質、例えば分子量
1000〜10000、殊に6000のポリエチレングリコー
ルを濃度1〜6重量%、殊に3〜4重量%で含有
してよい。
びに免疫学的に活性なアポリポタンパク質の分解
片のような血清成分の免疫濁度測定又は免疫比濁
測定には試薬は、付加的な成分として抗体、例え
ば抗血清、それから得られたγ−グロブリン−又
はIgG−フラクシヨンの形で、モノクロン抗体並
びに免疫沈降反応を促進する物質、例えば分子量
1000〜10000、殊に6000のポリエチレングリコー
ルを濃度1〜6重量%、殊に3〜4重量%で含有
してよい。
作 用
生物学的液体中の混濁を迅速かつ完全に除去す
るための本発明による方法及び試薬はその澄明化
作用の点で公知の方法もしくは使用可能な薬剤よ
りも、特に血清:試薬−容量比0.15で明らかに
優れている。この優秀さは特に血清中の微量元素
の分析で、例えば血清中の鉄の測定で明らかであ
る。この際に十分な測定精度を達成するために、
分析用試薬に対して高い血清量を使用すべきであ
り、つまり測定溶液中に高い脂質含量、それ故強
い混濁現象を見込むことができる。高い澄明化速
度により著しい脂肪血症血清においても特定成分
の分析は血清と試薬とを混合して最高10分後には
実施することができ、これは特に自動的な分析に
とつて重要である。
るための本発明による方法及び試薬はその澄明化
作用の点で公知の方法もしくは使用可能な薬剤よ
りも、特に血清:試薬−容量比0.15で明らかに
優れている。この優秀さは特に血清中の微量元素
の分析で、例えば血清中の鉄の測定で明らかであ
る。この際に十分な測定精度を達成するために、
分析用試薬に対して高い血清量を使用すべきであ
り、つまり測定溶液中に高い脂質含量、それ故強
い混濁現象を見込むことができる。高い澄明化速
度により著しい脂肪血症血清においても特定成分
の分析は血清と試薬とを混合して最高10分後には
実施することができ、これは特に自動的な分析に
とつて重要である。
更に、西ドイツ国特許公開第2829531号明細書
により特許請求された薬剤に比べて記載の試薬に
おける洗浄剤濃度が高いにもかかわらず抗原抗体
沈降反応による血清成分の免疫学的測定も完全に
実施できるのは驚異的である。それ故本発明によ
る方法及び試薬をそのような免疫沈降反応で、例
えば血清−アポリポタンパク質もしくはその下部
単位の免疫学的測定又は免疫学的に活性のアポリ
ポタンパク質分解片の免疫学的測定でも有利に使
用することができる。
により特許請求された薬剤に比べて記載の試薬に
おける洗浄剤濃度が高いにもかかわらず抗原抗体
沈降反応による血清成分の免疫学的測定も完全に
実施できるのは驚異的である。それ故本発明によ
る方法及び試薬をそのような免疫沈降反応で、例
えば血清−アポリポタンパク質もしくはその下部
単位の免疫学的測定又は免疫学的に活性のアポリ
ポタンパク質分解片の免疫学的測定でも有利に使
用することができる。
添付図面から本発明による薬剤の作用性が明ら
かである。
かである。
第1図では顕著は脂肪血症の血清中の混濁が後
記の例1による種々の澄明化剤で除去される速度
が示されており、この際に、 A:試薬A=ヨーロツパ特許出願公開第0041704
号明細書、 B:試薬B=本発明による薬剤 C:盲検値用試薬 血清:分析用試薬−容量比=0.2 温度 25℃ λ=578nm 層厚 1cm である。
記の例1による種々の澄明化剤で除去される速度
が示されており、この際に、 A:試薬A=ヨーロツパ特許出願公開第0041704
号明細書、 B:試薬B=本発明による薬剤 C:盲検値用試薬 血清:分析用試薬−容量比=0.2 温度 25℃ λ=578nm 層厚 1cm である。
第2図乃至第4図には後記の例3に相応してそ
れぞれ血清−アポリポタンパク質A−(APO
A−)、A−(APO−)並びにB(APO
B)を標準血清稀釈列を介して測定した免疫濁度
測定の検量線が示されている。
れぞれ血清−アポリポタンパク質A−(APO
A−)、A−(APO−)並びにB(APO
B)を標準血清稀釈列を介して測定した免疫濁度
測定の検量線が示されている。
実施例
次に本発明を実施例につき詳説する。
例 1
界面活性剤を含有する種々の試薬による脂肪血
症血清の澄明化速度 1 試薬 試薬A(ヨーロツパ特許出願公開第0041704号明
細書による薬剤) 内容物質 濃 度 メルソラート(MersolatR)H、水中30%
150ml/ トリトン(TritonR)X151、水中30%
200ml/ p−トルエンスルホン酸、Na塩
258ミリモル/ メルソラートRHはC原子13〜15個を有しか
つ第二成分40〜50%の第二アルカンスルホネー
トの市販されている混合物 トリトンRX151はイソオクチルフエノール−
ポリエチレングリコールエーテルである。
症血清の澄明化速度 1 試薬 試薬A(ヨーロツパ特許出願公開第0041704号明
細書による薬剤) 内容物質 濃 度 メルソラート(MersolatR)H、水中30%
150ml/ トリトン(TritonR)X151、水中30%
200ml/ p−トルエンスルホン酸、Na塩
258ミリモル/ メルソラートRHはC原子13〜15個を有しか
つ第二成分40〜50%の第二アルカンスルホネー
トの市販されている混合物 トリトンRX151はイソオクチルフエノール−
ポリエチレングリコールエーテルである。
試薬B(本発明による薬剤)
内容物質 濃 度
ムルシフアン(MulsifanR)RT163
90.00g/(=9.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
80.00g/(=4.8重量%) エルフアン(ElfanR)WA50
40.00g/(=2.0重量%) 酢酸ナトリウム緩衝剤(PH5.4)
170ミリモル/ 2 試験の実施 1cmキユベツト中で顕著に脂肪血症の血清
0.2mlと試薬Aないしは試薬B1mlとを25℃で混
合する。578nmでの透過性の変化を時間との
相関関係で測定する。得られた結果は第1図に
図示されている。
90.00g/(=9.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
80.00g/(=4.8重量%) エルフアン(ElfanR)WA50
40.00g/(=2.0重量%) 酢酸ナトリウム緩衝剤(PH5.4)
170ミリモル/ 2 試験の実施 1cmキユベツト中で顕著に脂肪血症の血清
0.2mlと試薬Aないしは試薬B1mlとを25℃で混
合する。578nmでの透過性の変化を時間との
相関関係で測定する。得られた結果は第1図に
図示されている。
3 評価
第1図に図示した透過性の変化から、血清:
分析用試薬−容量比0.2で本発明による薬剤
(試薬B)により既に2分後には混濁の完全な
除去が達成されることが明らかである。ヨーロ
ツパ特許出願公開第0041704号明細書による試
薬Aでは30分後でもまだ完全には混濁は除去さ
れない。
分析用試薬−容量比0.2で本発明による薬剤
(試薬B)により既に2分後には混濁の完全な
除去が達成されることが明らかである。ヨーロ
ツパ特許出願公開第0041704号明細書による試
薬Aでは30分後でもまだ完全には混濁は除去さ
れない。
例 2(適用例)
血清中の鉄の測定
1 試薬
1.1 盲検値用試薬
内容物質 濃 度
ムルシフアン(MulsifanR)RT163
90.00g/(=9.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
80.00g/(=4.8重量%) エルフアン(ElfanR)WA50
40.00g/(=2.0重量%) 酢酸ナトリウム緩衝剤(PH5.4)
170ミリモル/ アスコルビン酸 10ミリモル/ 1.2 呈色試薬 内容物質 濃 度 ムルシフアン(MulsifanR)RT163
90.00g/(=9.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
80.00g/(=4.8重量%) エルフアン(ElfanR)WA50
40.00g/(=2.0重量%) 酢酸ナトリウム緩衝剤(PH5.4)
170ミリモル/ アスコルビン酸 10ミリモル/ フエロチーネ(FerroZineR)(1)
1.6ミリモル/ (1)ハツフ・ケミカルCo.(Hach chemical
Co.、Ames、Iowa在、USA)社の登録商
標 2 試薬バツチ 温度37℃、波長578nm、層厚10nm 鉄分を含まない反応容器中に次の溶液をピペ
ツト添加する: 試 料 盲検値用試料 呈色試薬 1.00ml − 盲検値用試薬 − 1.00ml 血 清 0.20ml 0.20ml それぞれ混合し、10分間恒温保持し、その後
で呈色試薬1.00mlとH2O0.20mlとからの混合物
に対する試料の吸収(△A1)並びに盲検値用
試薬1.00mlとH2O0.20mlとからの混合物に対す
る盲検値用試料の吸収(△A2)を測定する。
そこから△A=△A1−△A2を計算する。
90.00g/(=9.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
80.00g/(=4.8重量%) エルフアン(ElfanR)WA50
40.00g/(=2.0重量%) 酢酸ナトリウム緩衝剤(PH5.4)
170ミリモル/ アスコルビン酸 10ミリモル/ 1.2 呈色試薬 内容物質 濃 度 ムルシフアン(MulsifanR)RT163
90.00g/(=9.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
80.00g/(=4.8重量%) エルフアン(ElfanR)WA50
40.00g/(=2.0重量%) 酢酸ナトリウム緩衝剤(PH5.4)
170ミリモル/ アスコルビン酸 10ミリモル/ フエロチーネ(FerroZineR)(1)
1.6ミリモル/ (1)ハツフ・ケミカルCo.(Hach chemical
Co.、Ames、Iowa在、USA)社の登録商
標 2 試薬バツチ 温度37℃、波長578nm、層厚10nm 鉄分を含まない反応容器中に次の溶液をピペ
ツト添加する: 試 料 盲検値用試料 呈色試薬 1.00ml − 盲検値用試薬 − 1.00ml 血 清 0.20ml 0.20ml それぞれ混合し、10分間恒温保持し、その後
で呈色試薬1.00mlとH2O0.20mlとからの混合物
に対する試料の吸収(△A1)並びに盲検値用
試薬1.00mlとH2O0.20mlとからの混合物に対す
る盲検値用試料の吸収(△A2)を測定する。
そこから△A=△A1−△A2を計算する。
3 評価
血清中の鉄の濃度は次式:
血清中の鉄の濃度(μg/100ml)=△A×
1330より計算する。
1330より計算する。
試薬1.1及び1.2中でムルシフアンRRT163の代
りにムルシフアンRRT7を同量で使用すること
ができ、その際に結果は変らない。同様に、エ
ルフアンRWA50(Na−ドデシルベンベンスル
ホネート、水溶液中の作用物質分50%)を同濃
度(作用物質分に関して)の第二アルキルサル
フエート(TeepolR610S、Fe.Shell社製、分子
中のC原子8〜18個)に代えることができる。
すべての場合に、脂肪血症性血清の使用で澄明
化は恒温保持時間で終結しかつ完全である。
りにムルシフアンRRT7を同量で使用すること
ができ、その際に結果は変らない。同様に、エ
ルフアンRWA50(Na−ドデシルベンベンスル
ホネート、水溶液中の作用物質分50%)を同濃
度(作用物質分に関して)の第二アルキルサル
フエート(TeepolR610S、Fe.Shell社製、分子
中のC原子8〜18個)に代えることができる。
すべての場合に、脂肪血症性血清の使用で澄明
化は恒温保持時間で終結しかつ完全である。
例 3(適用例)
血清中のアポリポタンパク質(A−、A−
、B)の測定 1 試薬 1.1 羊−抗−ヒトApo−A−−抗血清(γ−
グロブリンフラクシヨン、Boehringer
Mannheim GmbH社、目録番号726478) 1.2 羊−抗−ヒトApo−A−−抗血清(γ−
グロブリンフラクシヨン、Boehringer
Mannheim GmbH社、目録番号726486) 1.3 羊−抗−ヒトApo−B−抗血清(γ−グロ
ブリンフラクシヨン、Boehringer
Mannheim GmbH社、目録番号726494) 1.4 抗血清稀釈剤 組 成 内容物質 濃 度 ムルシフアン(MulsifanR)RT163
20g/(=2.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
20g/(=1.2重量%) ルーテンゾル(LutensolR)ON50
10g/(=1.0重量%) リン酸カリウム緩衝剤(PH7.4) 10ミリモル NaCl 150ミリモル ポリエチレングリコール6000 40g/ 1.5 試料稀釈剤(血清及び標準用):リン酸カリ
ウム緩衝剤(PH7.4)10ミリモル/、
NaCl150ミリモル/ 1.6 標準血清(ImmunonephR対照標準、
Immuno GmbH、目録番号4380105) 2 抗血清−、標準血清−及び血清稀釈 2.1 抗血清稀釈液 抗血清(1.1、1.2又は1.3)をそれぞれ血清
稀釈剤1.4で10倍に稀釈する。使用前に20〜
25℃で15分間放置する。
、B)の測定 1 試薬 1.1 羊−抗−ヒトApo−A−−抗血清(γ−
グロブリンフラクシヨン、Boehringer
Mannheim GmbH社、目録番号726478) 1.2 羊−抗−ヒトApo−A−−抗血清(γ−
グロブリンフラクシヨン、Boehringer
Mannheim GmbH社、目録番号726486) 1.3 羊−抗−ヒトApo−B−抗血清(γ−グロ
ブリンフラクシヨン、Boehringer
Mannheim GmbH社、目録番号726494) 1.4 抗血清稀釈剤 組 成 内容物質 濃 度 ムルシフアン(MulsifanR)RT163
20g/(=2.0重量%) ホスタプル(HostapurR)AT
20g/(=1.2重量%) ルーテンゾル(LutensolR)ON50
10g/(=1.0重量%) リン酸カリウム緩衝剤(PH7.4) 10ミリモル NaCl 150ミリモル ポリエチレングリコール6000 40g/ 1.5 試料稀釈剤(血清及び標準用):リン酸カリ
ウム緩衝剤(PH7.4)10ミリモル/、
NaCl150ミリモル/ 1.6 標準血清(ImmunonephR対照標準、
Immuno GmbH、目録番号4380105) 2 抗血清−、標準血清−及び血清稀釈 2.1 抗血清稀釈液 抗血清(1.1、1.2又は1.3)をそれぞれ血清
稀釈剤1.4で10倍に稀釈する。使用前に20〜
25℃で15分間放置する。
2.2 標準血清稀釈液
標準血清(1.6)を試料稀釈剤(1.5)で
5、10、20、40及び80倍に稀釈する。
5、10、20、40及び80倍に稀釈する。
2.3 血清稀釈液
ApoA−測定のため血清を試料稀釈剤
(1.5)で20倍に、ApoA−又はApoB測定
のため血清を試料稀釈剤(1.5)で10倍に稀
釈する。
(1.5)で20倍に、ApoA−又はApoB測定
のため血清を試料稀釈剤(1.5)で10倍に稀
釈する。
3 試験バツチ(ApoA−、ApoA−又は
Apo−B) 温度25℃、波長366nm、層厚10mm 反応容器中にピペツト装入する: 試 料 盲検値用試料 抗血清稀釈液 2.00ml − 抗血清稀釈剤 − 2.00ml 血清−又は標準血清稀釈液
0.10ml 0.10ml 混合し、2.5時間恒温保持し、短時間振盪し
かつ抗血清稀釈液2.00mlと試料稀釈剤0.10mlと
からの混合物に対する試料の吸収(△A1)並
びに抗血清稀釈剤2.00mlと血清−又は標準血清
稀釈液0.10mlとからの混合物に対する盲検値用
試料の吸収(△A2)を測定する。それらから
△A=△A1−△A2を計算する。
Apo−B) 温度25℃、波長366nm、層厚10mm 反応容器中にピペツト装入する: 試 料 盲検値用試料 抗血清稀釈液 2.00ml − 抗血清稀釈剤 − 2.00ml 血清−又は標準血清稀釈液
0.10ml 0.10ml 混合し、2.5時間恒温保持し、短時間振盪し
かつ抗血清稀釈液2.00mlと試料稀釈剤0.10mlと
からの混合物に対する試料の吸収(△A1)並
びに抗血清稀釈剤2.00mlと血清−又は標準血清
稀釈液0.10mlとからの混合物に対する盲検値用
試料の吸収(△A2)を測定する。それらから
△A=△A1−△A2を計算する。
4 評価
Apo A−、Apo A−又はApo Bの濃
度(△A)は標準稀釈列で作成した基準線によ
り明らかである。
度(△A)は標準稀釈列で作成した基準線によ
り明らかである。
この試験法により得られた代表的な基準線は
第2図乃至第4図に図示されている。
第2図乃至第4図に図示されている。
ムルシフアンRRT163の代りに抗血清稀釈剤
1.4中で、ムルシフアンRRT7又はポリエトキシ
ル化トリオレイン(例えばTagatRTO)を同量
で使用することもでき、その際に結果は変らな
い。すべてで脂肪血症性血清の澄明化は、盲検
値用試料バツチについて認められると同様な短
時間(約1分間)で完全に終結した。
1.4中で、ムルシフアンRRT7又はポリエトキシ
ル化トリオレイン(例えばTagatRTO)を同量
で使用することもでき、その際に結果は変らな
い。すべてで脂肪血症性血清の澄明化は、盲検
値用試料バツチについて認められると同様な短
時間(約1分間)で完全に終結した。
第1図は脂肪血症性血清の吸光度と澄明化速度
との相関関係を示す線図、第2図は血清−アポリ
ポタンパク質A−の免疫濁度測定による検量線
の図、第3図は血清−リポタンパク質A−の免
疫濁度測定による検量線の図、第4図は血清リポ
タンパク質Bの免疫濁度測定による検量線の図で
ある。
との相関関係を示す線図、第2図は血清−アポリ
ポタンパク質A−の免疫濁度測定による検量線
の図、第3図は血清−リポタンパク質A−の免
疫濁度測定による検量線の図、第4図は血清リポ
タンパク質Bの免疫濁度測定による検量線の図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 界面活性剤を添加することにより生物学的液
体中の混濁を迅速にかつ完全に除去する方法にお
いて、界面活性剤として、緩衝処理されていてよ
い水溶液中の (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド、 (b) 第二n−アルカンスルホネート 並びに場合により (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤 を使用することを特徴とする生物学的液体中の混
濁を迅速にかつ完全に除去する方法。 2 緩衝処理されていてよい水溶液中の (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド 0.5〜15重量% (b) 第二n−アルカンスルホネート
0.5〜10重量% 並びに場合により (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤
0.2〜5重量% を使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 緩衝処理されていてよい水溶液中の (a) ポリエトキシル化トリオレイン又はヒマシ油
2〜9重量% (b) 分子中にC原子12〜19個を有する第二n−ア
ルカンスルホネート又は分子中に主にC原子12
〜19個を有する異なる第二n−アルカンスルホ
ネートの混合物 1.2〜4.8重量% 並びに場合により (c) 1分子当りオキシエチレン単位平均3〜7個
を有する直鎖状又は分枝鎖状のアルキル−又は
アルキルアリール−ポリグリコールエーテル、
アルキル−アリール−スルホネート、第二アル
キルサルフエート又は分子中にC原子13〜15個
を有しかつ第二成分40〜50%のアルカンスルホ
ネートの混合物 1〜2重量% を使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 pK値2.0〜10.0を有する緩衝液を使用する特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1
項記載の方法。 5 緩衝液としてスクシネート−、アセテート
−、ホスフエート−又はトリス緩衝液を濃度5〜
250ミリモルで使用する特許請求の範囲第4項記
載の方法。 6 イオン濃度を高めるために塩少なくとも1種
を添加する特許請求の範囲第1項から第5項まで
のいずれか1項記載の方法。 7 塩として塩化ナトリウムを濃度50〜200ミリ
モルで添加する特許請求の範囲第6項記載の方
法。 8 生物学的液体中の混濁を迅速にかつ完全に除
去するための薬剤において、該薬剤が緩衝処理さ
れていてよい水溶液中に (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド、 (b) 第二n−アルカンスルホネート 並びに場合により (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤 を含有することを特徴とする生物学的液体中の混
濁を迅速にかつ完全に除去するための薬剤。 9 緩衝処理されていてよい水溶液中に (a) HLB値4〜14のポリエトキシル化トリグリ
セリド 0.5〜15重量% (b) 第二n−アルカンスルホネート
0.5〜10重量% 並びに場合により (c) 他の非イオン性又はアニオン性界面活性剤
0.2〜5重量% を含有する特許請求の範囲第8項記載の薬剤。 10 緩衝処理されていてよい水溶液中に (a) ポリエトキシル化トリオレイン又はヒマシ油
2〜9重量% (b) 分子中にC原子12〜19個を有する第二n−ア
ルカンスルホネート又は分子中に主にC原子12
〜19個を有する異なる第二n−アルカンスルホ
ネートの混合物 1.2〜4.8重量% 並びに場合により (c) 1分子当りオキシエチレン単位平均3〜7個
を有する直鎖状又は分枝鎖状のアルキル−又は
アルキルアリール−ポリグリコールエーテル、
アルキル−アリール−スルホネート、第二アル
キルサルフエート又は1分子中にC原子13〜15
個を有するアルカンスルホネートと第二成分40
〜50%とからの混合物 1〜2重量% を含有する特許請求の範囲第8項又は第9項記載
の薬剤。 11 pK値2.0〜10.0を有する緩衝液を含有する
特許請求の範囲第8項から第10項までのいずれ
か1項記載の薬剤。 12 緩衝液としてスクシネート−、アセテート
−、ホスフエート−又はトリス緩衝液を濃度5〜
250ミリモルで含有する特許請求の範囲第11項
記載の薬剤。 13 イオン濃度を高めるために塩少なくとも1
種を含有する特許請求の範囲第8項から第12項
までのいずれか1項記載の薬剤。 14 塩として塩化ナトリウムを濃度50〜200ミ
リモルで含有する特許請求の範囲第11項記載の
薬剤。 15 血清アポリポタンパク質の免疫学的測定に
使用する特許請求の範囲第8項から第14項まで
のいずれか1項記載の薬剤。 16 免疫学測定はアポリポタンパク質とその抗
体との間の免疫沈降反応の際に生じる混濁を濁度
測定法又は比濁測定法により行なう特許請求の範
囲第15項記載の薬剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3323949.5 | 1983-07-02 | ||
| DE19833323949 DE3323949A1 (de) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | Verfahren und mittel zur raschen und vollstaendigen beseitigung einer truebung in einer biologischen fluessigkeit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036959A JPS6036959A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0316620B2 true JPH0316620B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP59135366A Granted JPS6036959A (ja) | 1983-07-02 | 1984-07-02 | 生物学的液体中の混濁を迅速にかつ完全に除去する方法及びそのための薬剤 |
Country Status (9)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0130537B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6036959A (ja) |
| AT (1) | ATE40478T1 (ja) |
| CA (1) | CA1229772A (ja) |
| DE (2) | DE3323949A1 (ja) |
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| ES (1) | ES8603993A1 (ja) |
| IE (1) | IE55448B1 (ja) |
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| SE448324B (sv) * | 1985-09-27 | 1987-02-09 | Pharmacia Ab | Sett vid immunkemisk bestemning av lipoproteiner och apolipoproteiner |
| DE3729502A1 (de) * | 1987-09-03 | 1989-03-23 | Boehringer Mannheim Gmbh | Verfahren und reagenz zur bestimmung von eisen |
| IT1216698B (it) * | 1988-04-01 | 1990-03-08 | New Scient Co Spa | Metodo per la determinazione della presenza di catene leggere libere in campioni di urina, complesso di preparati per l'esecuzione del metodo, e relativo reagente. |
| US5219760A (en) * | 1988-05-26 | 1993-06-15 | Boehringer Mannheim Gmbh | Process for the determination of iron |
| DE3817907A1 (de) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Boehringer Mannheim Gmbh | Verfahren und reagenz zur bestimmung von eisen |
| DE4018502A1 (de) * | 1990-06-09 | 1991-12-12 | Merck Patent Gmbh | Verfahren und mittel zur beseitigung von truebungen in biologischen fluessigkeiten |
| ES2083152T3 (es) * | 1990-11-30 | 1996-04-01 | Monoclonetics Int | Metodos para el diagnostico de dolores cronicos lumbares y cervicales. |
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| EP0531933B1 (en) * | 1991-09-09 | 1997-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Quantitative determination of lipids |
| US5286626A (en) * | 1991-12-13 | 1994-02-15 | Actimed Laboratories, Inc. | Process and apparatus for direct determination of low density lipoprotein |
| DE4218555A1 (de) * | 1992-06-05 | 1993-12-09 | Elemer Dipl Chem Dr Faltusz | Verfahren zur Solubilisierung der Milch für Untersuchungszwecke |
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| EP2847570B1 (en) | 2012-05-08 | 2020-01-08 | Bentley Instruments S.a.r.l. | Reagent for clarifying emulsions and method of clarification |
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| US3853465A (en) * | 1972-06-09 | 1974-12-10 | Technicon Instr | Turbidity reduction in serum and plasma samples using polyoxyethylated lauric acid compounds |
| US3955925A (en) * | 1973-11-12 | 1976-05-11 | Proksch Gary J | Preparation of optically clear serum |
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| DE2829531A1 (de) * | 1978-07-05 | 1980-01-24 | Heuck Claus Christian Dr Rer N | Verfahren zur quantitativen bestimmung eines serumproteins in getruebten serum- und plasma-proben |
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-
1984
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- 1984-06-26 AT AT84107339T patent/ATE40478T1/de active
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