JPH01306347A - 水滴除去装置 - Google Patents
水滴除去装置Info
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- JPH01306347A JPH01306347A JP63134920A JP13492088A JPH01306347A JP H01306347 A JPH01306347 A JP H01306347A JP 63134920 A JP63134920 A JP 63134920A JP 13492088 A JP13492088 A JP 13492088A JP H01306347 A JPH01306347 A JP H01306347A
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- vibrator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば車両の反射ミラー等といった板状部材
に付着した水滴を除去する装置に関する。
に付着した水滴を除去する装置に関する。
(従来の技術)
従来この種の装置として特開昭59−8548号公報に
開示されたものが知られている(第11図参照)。この
装置は車両用反射鏡の板状部材1(ミラー)に振動子2
を固定し、発振回路3によって振動子2を振動させ、板
状部材に付着した水滴を除去しようとしたものである。
開示されたものが知られている(第11図参照)。この
装置は車両用反射鏡の板状部材1(ミラー)に振動子2
を固定し、発振回路3によって振動子2を振動させ、板
状部材に付着した水滴を除去しようとしたものである。
板状部材1が振動した時、板状部材1の反射面に水滴が
付着していると、水滴は板状部月10振動によって加振
され霧化する。
付着していると、水滴は板状部月10振動によって加振
され霧化する。
(発明が解決しようとした課題)
板状部材に付着した水滴を均一に除去するためには、板
状部材の全体をむらなく振動させる必要がある。従来装
置においては、板状部材の全体をむらなく振動させるた
めに、振動子の大きさが板状部十Aとほぼ同じ大きさに
なっている。
状部材の全体をむらなく振動させる必要がある。従来装
置においては、板状部材の全体をむらなく振動させるた
めに、振動子の大きさが板状部十Aとほぼ同じ大きさに
なっている。
ところで、一般的な振動子には、振動子の形状が大きく
なるに従い、振動子が均一に振動しなくなる問題点があ
る。このために、振動子の大きさを板状部材とほぼ同じ
大きさに設定すると、振動子が均一に振動しないことか
ら板状部材に不要な振動が発生(27、消費電力が増大
するという問題点がある。
なるに従い、振動子が均一に振動しなくなる問題点があ
る。このために、振動子の大きさを板状部材とほぼ同じ
大きさに設定すると、振動子が均一に振動しないことか
ら板状部材に不要な振動が発生(27、消費電力が増大
するという問題点がある。
本発明はこのような従来装置の問題点を解消するために
なされたもので、板状部材を均一に振動させ、消費電力
を低減することを共通の技術的課題とした。
なされたもので、板状部材を均一に振動させ、消費電力
を低減することを共通の技術的課題とした。
(発明の構成)
(課題を解決するための手段)
iii工述した技術的課題を達成するために、本発明で
は、振動自在に固定された板状部材の一部に振動子を固
定し、振動子に発振回路を接続して、板状部材を前記振
動子により繰り返し屈曲させるようにした。
は、振動自在に固定された板状部材の一部に振動子を固
定し、振動子に発振回路を接続して、板状部材を前記振
動子により繰り返し屈曲させるようにした。
また、周波数可変手段を設け、発振回路の発振周波数を
変化させるようにした。
変化させるようにした。
(作用)
前述t7た技術的手段によれば、板状部材は振動子によ
って繰り返し屈曲される。この屈曲によって、板状部材
には振動が励起される。この時励起される振動は板状部
材の全体に伝播し1.結果として板状部材の全体に均一
な定在波を発生させる。
って繰り返し屈曲される。この屈曲によって、板状部材
には振動が励起される。この時励起される振動は板状部
材の全体に伝播し1.結果として板状部材の全体に均一
な定在波を発生させる。
板状部材に発生した水滴は板状部材の全体に均一に発生
した定在波によって除去される。
した定在波によって除去される。
i11達した技術的手段によれば、板状部材に不要な振
動が発生しないことから消費電力が低減される。また、
振動子が小型になることによっても消費電力が低減され
る。
動が発生しないことから消費電力が低減される。また、
振動子が小型になることによっても消費電力が低減され
る。
さらに、前述した技術的手段によれば、周波数可変手段
によって板状部材に発生する定在波の波長が変化するの
で、板状部材に発生する定在波の腹が移動する。従って
、板状部材のあらゆる部分に付着した水滴をむらなく除
去することができる。
によって板状部材に発生する定在波の波長が変化するの
で、板状部材に発生する定在波の腹が移動する。従って
、板状部材のあらゆる部分に付着した水滴をむらなく除
去することができる。
(実施例)
以下、添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本実施例の水滴除去装置を用いた車両用サイド
ミラーの平面図である。また、第2図は第1図のA−A
断面図である。さらに、第3図は圧電振動子20の電極
21.22を描いた平面図である。
ミラーの平面図である。また、第2図は第1図のA−A
断面図である。さらに、第3図は圧電振動子20の電極
21.22を描いた平面図である。
ミラー11のほぼ中心部には、円板状の圧電振動子20
が接着剤によって固定されている。圧電振動子20は、
電歪素子23の両端面に電極21と22が一体に形成さ
れている。電極21にはリード線31が、また電極22
にはリード線32がそれぞれ半田付けされている。リー
ド線31と32に電力が入力されると、圧電振動子2o
はj7み方向(第2図示上下方向)および半径方向(第
2図示左右方向)に伸長または収縮する。
が接着剤によって固定されている。圧電振動子20は、
電歪素子23の両端面に電極21と22が一体に形成さ
れている。電極21にはリード線31が、また電極22
にはリード線32がそれぞれ半田付けされている。リー
ド線31と32に電力が入力されると、圧電振動子2o
はj7み方向(第2図示上下方向)および半径方向(第
2図示左右方向)に伸長または収縮する。
ところで、一般的な圧電振動子には、加えられた電界の
方向と同一な方向に伸縮する紺効果と、加えられた電界
の方向と垂直な方向に伸縮する横効果があることが知ら
れている。本実施例で使用されている圧電振動子20に
ついて述べると、継効果による共振周波数よりも横効果
による共振周波数の方が低いと言う特徴がある。そこで
、本実施例装置は横効果を利用してミラー11に屈曲を
発生させている。しかしながら、共振周波数が高い一部
のミラーや、大きな伸縮量に耐えられない一部のミラー
等では縦効果を利用した方が好ましい場合もある。
方向と同一な方向に伸縮する紺効果と、加えられた電界
の方向と垂直な方向に伸縮する横効果があることが知ら
れている。本実施例で使用されている圧電振動子20に
ついて述べると、継効果による共振周波数よりも横効果
による共振周波数の方が低いと言う特徴がある。そこで
、本実施例装置は横効果を利用してミラー11に屈曲を
発生させている。しかしながら、共振周波数が高い一部
のミラーや、大きな伸縮量に耐えられない一部のミラー
等では縦効果を利用した方が好ましい場合もある。
第4a図を参照して説明する。リード線31に電源の(
1)端子を、リード線32に電源の(−)端子を接続す
ると、圧電振動子20は横効果によって半径方向に収縮
する。この時、ミラー11の裏面11aには強い収縮力
が作用し、ミラー11が屈曲する。
1)端子を、リード線32に電源の(−)端子を接続す
ると、圧電振動子20は横効果によって半径方向に収縮
する。この時、ミラー11の裏面11aには強い収縮力
が作用し、ミラー11が屈曲する。
第、4 b図を参照して説明する。第4a図の場合とは
逆に、リード線31に電源の(=)端子を、リード線3
2に電源の(1)端子を接続すると、圧電振動子20は
横効果によって半径方向に伸長する。この時、ミラー】
1の裏面11aには強い伸長力が作用し、ミラー11が
第4a図の場合とは逆方向に屈曲する。
逆に、リード線31に電源の(=)端子を、リード線3
2に電源の(1)端子を接続すると、圧電振動子20は
横効果によって半径方向に伸長する。この時、ミラー】
1の裏面11aには強い伸長力が作用し、ミラー11が
第4a図の場合とは逆方向に屈曲する。
第4c図を参照して説明する。圧電振動子20に発振回
路40を接続し7、圧電振動子20に交流電力を印加す
ると、ミラー11は繰り返し屈曲される。ごこで交流電
力の周波数をミラー11の最低共振周波数の整数倍付近
に選ふと、ミラー11が共振し、ミラー11の全体に均
一で振幅が大きな定在波が発生する。この定在波によっ
てミラー11の反射面1’lbは高速度で運動する。こ
の時、反射面11bに付着した水滴はミラー11から高
い運動エネルギを与えられ、重力によって滴下したり、
霧化されたりしてミラー11の反射面11bから除去さ
れる。
路40を接続し7、圧電振動子20に交流電力を印加す
ると、ミラー11は繰り返し屈曲される。ごこで交流電
力の周波数をミラー11の最低共振周波数の整数倍付近
に選ふと、ミラー11が共振し、ミラー11の全体に均
一で振幅が大きな定在波が発生する。この定在波によっ
てミラー11の反射面1’lbは高速度で運動する。こ
の時、反射面11bに付着した水滴はミラー11から高
い運動エネルギを与えられ、重力によって滴下したり、
霧化されたりしてミラー11の反射面11bから除去さ
れる。
なお、圧電振動子20にも、圧電振動子20の形状によ
って定まる固有の共振周波数が存在するので、本実施例
装置を製作する際には、圧電振動子20の形状をミラー
11の共振周波数を考慮して定めると良い。本実施例で
は70CkHz)〜80(kHz)の周波数範囲に存在
するミラー11の共振周波数を利用するために、固有の
共振周波数が70 (kHz) 〜80 (kHz)程
度の圧電振動子20を用いている。しかしながら、ミラ
ー11の固有振動は低い周波数から高い周波数まで多数
存在しているので、他の周波数を使用してもよい。
って定まる固有の共振周波数が存在するので、本実施例
装置を製作する際には、圧電振動子20の形状をミラー
11の共振周波数を考慮して定めると良い。本実施例で
は70CkHz)〜80(kHz)の周波数範囲に存在
するミラー11の共振周波数を利用するために、固有の
共振周波数が70 (kHz) 〜80 (kHz)程
度の圧電振動子20を用いている。しかしながら、ミラ
ー11の固有振動は低い周波数から高い周波数まで多数
存在しているので、他の周波数を使用してもよい。
−例として、本実施例装置の圧電振動子20の電気的特
性を第5図に示す。第5図の電気的特性は、現在市販さ
れている一般的な車両用サイトミラー(はぼ160 (
mm) x90 (印〕の長方形)の重心に、直径30
(mm)、厚さ2.8(n++n)の円板状の圧電振動
子20を固定して測定したものである。この形状の圧電
振動子20の共振周波数はおよそ70[kHz)にある
。また、ミラー11の共振周波数は70 (kHz)
〜801:kl(z]の周波数範囲にいくつか存在する
。このグラフから、73 (kl(zl〜80 (kH
z)で圧電振動子20のインピーダンスが変動している
ことがわかる。即ち、測定に使用されたミラー11の共
振系と圧電振動子20の共振系を合わせた系では、共振
周波数が73(klし]〜80(kHz)の範囲に存在
することがわかる。また、圧電振動子20に1.8(w
)の電力を入力した時、ミラー11の反射面11bの運
動速度は、圧電振動子20の中心でおよそ300 [m
m/s)以上、ミラー11の外周でおよそ1000 (
M/s)以上であった。
性を第5図に示す。第5図の電気的特性は、現在市販さ
れている一般的な車両用サイトミラー(はぼ160 (
mm) x90 (印〕の長方形)の重心に、直径30
(mm)、厚さ2.8(n++n)の円板状の圧電振動
子20を固定して測定したものである。この形状の圧電
振動子20の共振周波数はおよそ70[kHz)にある
。また、ミラー11の共振周波数は70 (kHz)
〜801:kl(z]の周波数範囲にいくつか存在する
。このグラフから、73 (kl(zl〜80 (kH
z)で圧電振動子20のインピーダンスが変動している
ことがわかる。即ち、測定に使用されたミラー11の共
振系と圧電振動子20の共振系を合わせた系では、共振
周波数が73(klし]〜80(kHz)の範囲に存在
することがわかる。また、圧電振動子20に1.8(w
)の電力を入力した時、ミラー11の反射面11bの運
動速度は、圧電振動子20の中心でおよそ300 [m
m/s)以上、ミラー11の外周でおよそ1000 (
M/s)以上であった。
なお、多くの実験の結果、圧電振動子20の固定位置を
変えても、ミラー11に発生する振動にはほとんど変化
がないことが確認された。従って、本実施例装置では、
圧電振動子20がミラー11の一部に固定されていれば
、ミラー11が重心に固定されている場合とほぼ同様な
振動が得られる。
変えても、ミラー11に発生する振動にはほとんど変化
がないことが確認された。従って、本実施例装置では、
圧電振動子20がミラー11の一部に固定されていれば
、ミラー11が重心に固定されている場合とほぼ同様な
振動が得られる。
また、本実施例装置では、圧電振動子20が円板状であ
る。圧電振動子20は特に円板状である必要はない。し
かしながら、円板状の圧電振動子20を用いると、圧電
振動子20が半径方向に伸縮することによって、ミラー
11には圧電振動子20の外周を取り囲む連続的な屈曲
が発生する。
る。圧電振動子20は特に円板状である必要はない。し
かしながら、円板状の圧電振動子20を用いると、圧電
振動子20が半径方向に伸縮することによって、ミラー
11には圧電振動子20の外周を取り囲む連続的な屈曲
が発生する。
それゆえに、円板状の圧電振動子20を用いると、単一
の圧電振動子20によってミラー11の全体に均一な振
動を発生できる。
の圧電振動子20によってミラー11の全体に均一な振
動を発生できる。
第6図に本実施例装置のミラー11のある瞬間における
振動振幅の分布を示す。この分布図から、定在波の腹と
節が圧電振動子20を中心にミラー11の全面にほぼ均
一に分布していることがわかる。ミラー11の反射面i
tbに付着した水滴は運動速度が最大となる位置、即ち
、定在波の腹の部分で霧化される。従って、本実施例装
置では、ミラー11の大きざに比べて小型の圧電振動子
20を使用しているにもかかわらず、ミラー11の反射
面11bの全面から水滴が除去される。
振動振幅の分布を示す。この分布図から、定在波の腹と
節が圧電振動子20を中心にミラー11の全面にほぼ均
一に分布していることがわかる。ミラー11の反射面i
tbに付着した水滴は運動速度が最大となる位置、即ち
、定在波の腹の部分で霧化される。従って、本実施例装
置では、ミラー11の大きざに比べて小型の圧電振動子
20を使用しているにもかかわらず、ミラー11の反射
面11bの全面から水滴が除去される。
ところで、運動速度が最小となる位置、即ち、定在波の
節の部分では、定在波の腹の部分に比べて水滴を霧化す
るために時間がかかる。それゆえに、ミラー11が振動
を始めると、定在波の節の部分には微細な水滴が残り、
見掛は上、ミラー11の反射面11bが曇ったようにな
る。この曇りは適当な短い時間、ミラー11を振動させ
続けることによって除去される。しかしながら、このよ
うな曇りは発生しない方が好ましい。また、曇りを除去
するためにミラー11を振動させ続けると、定在波の腹
の部分ではエネルギが浪費される。
節の部分では、定在波の腹の部分に比べて水滴を霧化す
るために時間がかかる。それゆえに、ミラー11が振動
を始めると、定在波の節の部分には微細な水滴が残り、
見掛は上、ミラー11の反射面11bが曇ったようにな
る。この曇りは適当な短い時間、ミラー11を振動させ
続けることによって除去される。しかしながら、このよ
うな曇りは発生しない方が好ましい。また、曇りを除去
するためにミラー11を振動させ続けると、定在波の腹
の部分ではエネルギが浪費される。
そこで、本実施例装置では、特別な発振回路40によっ
てミラー11に発生する定在波の腹と節を移動させ、ミ
ラー11の曇りの発生を防止している。
てミラー11に発生する定在波の腹と節を移動させ、ミ
ラー11の曇りの発生を防止している。
以下、第7図を参照して本実施例装置の発振回路40に
ついて説明する。発振回路40はマイクロコンピュータ
41と、電源回路42と、入力回路ll 3とD/Aコ
ンバータ44と、電圧制御発振回路451.および振動
子駆動回路46を備えている。
ついて説明する。発振回路40はマイクロコンピュータ
41と、電源回路42と、入力回路ll 3とD/Aコ
ンバータ44と、電圧制御発振回路451.および振動
子駆動回路46を備えている。
電源回路42は電池47に接続されており、発振回路4
0の各回路に電力を供給する。また、入力回路43には
スターl−スイッチ4日が接続されている。スタートス
イッチ48は車室内の操作しやすい位置に固定される。
0の各回路に電力を供給する。また、入力回路43には
スターl−スイッチ4日が接続されている。スタートス
イッチ48は車室内の操作しやすい位置に固定される。
スタートスイッチ48がオンすると、発振回路40は圧
電振動子20に交流電力を供給する。
電振動子20に交流電力を供給する。
圧電振動子20に供給される交流電力の周波数は、電圧
制御発振回路45によって決定される。
制御発振回路45によって決定される。
電圧制御発振回路45はD/Aコンバータ44を介して
マイクロコシピユータ41によって制御される。
マイクロコシピユータ41によって制御される。
電圧制御発振回路45と圧電振動子20の間には振動子
駆動回路46が接続されている。駆動回路46にはマイ
クロコンピュータからのストローブ信号49が入力され
ている。駆動回路46はストローブ信号49がオンの時
に限って圧電振動子20に交流電力を供給する。
駆動回路46が接続されている。駆動回路46にはマイ
クロコンピュータからのストローブ信号49が入力され
ている。駆動回路46はストローブ信号49がオンの時
に限って圧電振動子20に交流電力を供給する。
発振回路40の発振周波数はマイクロコンピュータ41
に記憶させるプログラムにより、様々に変化させること
が可能である。第8図、第9図、第10図にマイク10
コンピユータ41で実行されるプログラムの一例を示1
゜第8図に示されたプログラムによれば、発振回路40
から、ミラー12の異なる共振周波数がランダムに切り
換えられて出力される。また、第9図に示されたプログ
ラムによれば、発振回路40から、ミラー12の異なる
共振周波数が順番に切り換えられて出力されろ。さらに
、第10図に示されたプログラムによれば、発振回路4
0から、ミラー12の一つの共振周波数を中心とした所
定の範囲内を連続的に変動する周波数が出力される。
に記憶させるプログラムにより、様々に変化させること
が可能である。第8図、第9図、第10図にマイク10
コンピユータ41で実行されるプログラムの一例を示1
゜第8図に示されたプログラムによれば、発振回路40
から、ミラー12の異なる共振周波数がランダムに切り
換えられて出力される。また、第9図に示されたプログ
ラムによれば、発振回路40から、ミラー12の異なる
共振周波数が順番に切り換えられて出力されろ。さらに
、第10図に示されたプログラムによれば、発振回路4
0から、ミラー12の一つの共振周波数を中心とした所
定の範囲内を連続的に変動する周波数が出力される。
まず、第8図のプログラムを説明する。電源回路42が
電池47に接続されると、ステップS1の処理が実行さ
れる。ステップS1では以後の処理に必要な初期設定が
行われ、ストローブ信号49がオフに設定される。
電池47に接続されると、ステップS1の処理が実行さ
れる。ステップS1では以後の処理に必要な初期設定が
行われ、ストローブ信号49がオフに設定される。
ステップS2ではスタートスイッチ48がオンであるか
否かが判断される。スイッチ48がオフである場合には
ステップS3の処理が実行され、ストローブ信号49が
オフにされる。逆に、スイッチ48がオンである場合に
はステップ84〜S7の処理が実行され、圧電振動子2
0が振動させられる。
否かが判断される。スイッチ48がオフである場合には
ステップS3の処理が実行され、ストローブ信号49が
オフにされる。逆に、スイッチ48がオンである場合に
はステップ84〜S7の処理が実行され、圧電振動子2
0が振動させられる。
ステップS4では、フラグnに乱数が代入される。ここ
で乱数ば1”′、゛21Z113″”のいずれかの値を
とる。ステ・ンブS5では第1表に示すマツプが参照さ
れ、フラグnの値に応じた数値がフラグfに代入される
。フラグ[の値は、電圧制御発振回路45の発振周波数
に相当する。なお、電圧制御発振回路45の発振周波数
は全てミラー12の共振周波数である。
で乱数ば1”′、゛21Z113″”のいずれかの値を
とる。ステ・ンブS5では第1表に示すマツプが参照さ
れ、フラグnの値に応じた数値がフラグfに代入される
。フラグ[の値は、電圧制御発振回路45の発振周波数
に相当する。なお、電圧制御発振回路45の発振周波数
は全てミラー12の共振周波数である。
ステップS6ではステップS5で設定されたフラグrの
値がD/Aコンバータ44に出力され、電圧制御発振回
路45が乱数によって定められた周波数で発振する。ス
テップS7ではストローブ信号がオンにされ、駆動回路
46から圧電振動子20に交流電力が供給される。ステ
ップS8では所定時間の間、処理の実行が休止される。
値がD/Aコンバータ44に出力され、電圧制御発振回
路45が乱数によって定められた周波数で発振する。ス
テップS7ではストローブ信号がオンにされ、駆動回路
46から圧電振動子20に交流電力が供給される。ステ
ップS8では所定時間の間、処理の実行が休止される。
以上のプログラムによって、発振回路4oがらは、スタ
ートスイッチ・18がオンになっている間、実質的にス
テップS8によって決定される所定時間間隔毎に、ミラ
ー12の異なる共振周波数がランダムに切り換えられて
出力される。
ートスイッチ・18がオンになっている間、実質的にス
テップS8によって決定される所定時間間隔毎に、ミラ
ー12の異なる共振周波数がランダムに切り換えられて
出力される。
次に、第9図のプログラムを説明する。第9図のプログ
ラムでは、第8図に示したプログラムのスナップS4が
ステップSll、S12.S13に交換されている。ス
テップ811〜S13の処理により、フラグnの値は゛
ビ′す゛2パ→パ3′′→“l”に)・・・・・・と順
次切り換えられる。従って、第9図のプログラムによっ
て、発振回路4oがらは、スタートスイッチ48がオン
になっている間、実質的にステップS8によって決定さ
れる所定時間間隔毎に、ミラー12の異なる共振周波数
が順番に切り換えられて出力される。
ラムでは、第8図に示したプログラムのスナップS4が
ステップSll、S12.S13に交換されている。ス
テップ811〜S13の処理により、フラグnの値は゛
ビ′す゛2パ→パ3′′→“l”に)・・・・・・と順
次切り換えられる。従って、第9図のプログラムによっ
て、発振回路4oがらは、スタートスイッチ48がオン
になっている間、実質的にステップS8によって決定さ
れる所定時間間隔毎に、ミラー12の異なる共振周波数
が順番に切り換えられて出力される。
最後に、第10図のプログラムを説明する。第10図の
プログラムでは、第8図に示したプログラムのステップ
S4.S5がステップ321.S22、S23.S24
に交taされている。ステップ321〜S24の処理に
より、フラグfの値は所定値f1を中心に所定の範囲内
を変動する。ここで、本実施例装置では、所定値f1が
74(kl(z:1に相当する値、即ち85″“に設定
されているので、フラグfの値は′75゛〜゛′95°
“の間を変動する。従って、第9図のプログラムによっ
て、発振回路40からは、スタートスイッチ48がオン
になっている間、実質的にステップS81こよって決定
される所定時間間隔毎に、ミラー12の一つの共振周波
数14CkHz〕を中心とした64(k Hz )〜8
4(kl(z:]の範囲内を連続的に変動する周波数が
出力される。
プログラムでは、第8図に示したプログラムのステップ
S4.S5がステップ321.S22、S23.S24
に交taされている。ステップ321〜S24の処理に
より、フラグfの値は所定値f1を中心に所定の範囲内
を変動する。ここで、本実施例装置では、所定値f1が
74(kl(z:1に相当する値、即ち85″“に設定
されているので、フラグfの値は′75゛〜゛′95°
“の間を変動する。従って、第9図のプログラムによっ
て、発振回路40からは、スタートスイッチ48がオン
になっている間、実質的にステップS81こよって決定
される所定時間間隔毎に、ミラー12の一つの共振周波
数14CkHz〕を中心とした64(k Hz )〜8
4(kl(z:]の範囲内を連続的に変動する周波数が
出力される。
以上に述べた第8図、第9図、第10図に示したプログ
ラムによれば、発振回路40の発振周波数が変化する。
ラムによれば、発振回路40の発振周波数が変化する。
発振回路40の発振周波数が変化すると、ミラー12上
に発生する定在波の′$、長が変化するので、ミラー1
1に発生する定在波の腹と節が移動する。従って、ミラ
ー12上の運動エネルギをほぼ一様に分布させることが
できる。
に発生する定在波の′$、長が変化するので、ミラー1
1に発生する定在波の腹と節が移動する。従って、ミラ
ー12上の運動エネルギをほぼ一様に分布させることが
できる。
この結果、ミラー12の全面に付着した水滴をほぼ同時
に霧化させることが可能となり、曇りの発生が防止され
る。また、曇りの除去に伴って発生するエネルギの浪費
も防止される。それゆえに、圧電振動子20の発熱を最
小にしてミラー12および圧電振動子20の耐久性を向
上することができ乙。
に霧化させることが可能となり、曇りの発生が防止され
る。また、曇りの除去に伴って発生するエネルギの浪費
も防止される。それゆえに、圧電振動子20の発熱を最
小にしてミラー12および圧電振動子20の耐久性を向
上することができ乙。
また、第8図、第9図、第10図に示したプログラムに
よれば、圧電振動子20の発振周波数は可聴周波数域の
外に設定されている。従って、ミラー11から耳ざわり
な可聴音が発生しない。
よれば、圧電振動子20の発振周波数は可聴周波数域の
外に設定されている。従って、ミラー11から耳ざわり
な可聴音が発生しない。
さらに、第10図に示したプログラムによれば、発振回
路40の発振周波数がミラーIIの共振周波数付近で変
動する。従って、様々な原因によりミラー11の共振周
波数が変動してもミラー11を確実に共振させることが
できる。
路40の発振周波数がミラーIIの共振周波数付近で変
動する。従って、様々な原因によりミラー11の共振周
波数が変動してもミラー11を確実に共振させることが
できる。
土だ、本実施例装置では、ミラー11を一定の周波数で
振動させていないので、共振状態における強い振動を妨
げることができる。それゆえに、ミラーIIの過大な変
位が防止され、ミラー11に加えられる応力を残少さ廿
ることができる。従って、加えられた応力によりミラー
11力砧1jれるのを防止することもできる。
振動させていないので、共振状態における強い振動を妨
げることができる。それゆえに、ミラーIIの過大な変
位が防止され、ミラー11に加えられる応力を残少さ廿
ることができる。従って、加えられた応力によりミラー
11力砧1jれるのを防止することもできる。
本発明によれば、小ざな消費ミノJで板状部[オに付着
した水滴を除去できる。
した水滴を除去できる。
また、振動子は板状部材の一部に固定されていればよい
ので、振動子は板状部子オに比べて小型となる。
ので、振動子は板状部子オに比べて小型となる。
第1図は本発明の一実施例を描いた、車両用サイドミラ
ーの平面図である。 第2図は第1図のA−Allli面図である。 第3図は本発明の一実施例の圧電振動子の電極を描いた
平面図である。 第4a図、第4b図、第=1 c図は本発明の一実施例
の動作を示した説明回である。 第5図は本発明の一実施例装置の圧電振1す1子の電気
的特性示づ一グラフである。 第6図は、本発明の一実施例装置のある瞬間にす夕ける
振動振幅の分布を示す分布図である。 第7図は本発明の一実施例装置の発振回路を描いたブロ
ック図である。 第8図、第9図、第10図は本発明の一実施例装置の発
振回路で実行されるプログラムを描いたフローチャー1
・である。 第11図は従来の水滴除去装置を描いた説明図である。 11・・・ミラー(板状部材)、 11a・・・裏面、11b・・・反射面、20・・圧電
振動子(振動子)、21.22・・・1掩、23・・・
電歪素子、31.32・・−リード線、40・・・発振
回路。 4I・・・マイクロコンピユータ(周波数可変手段)。
ーの平面図である。 第2図は第1図のA−Allli面図である。 第3図は本発明の一実施例の圧電振動子の電極を描いた
平面図である。 第4a図、第4b図、第=1 c図は本発明の一実施例
の動作を示した説明回である。 第5図は本発明の一実施例装置の圧電振1す1子の電気
的特性示づ一グラフである。 第6図は、本発明の一実施例装置のある瞬間にす夕ける
振動振幅の分布を示す分布図である。 第7図は本発明の一実施例装置の発振回路を描いたブロ
ック図である。 第8図、第9図、第10図は本発明の一実施例装置の発
振回路で実行されるプログラムを描いたフローチャー1
・である。 第11図は従来の水滴除去装置を描いた説明図である。 11・・・ミラー(板状部材)、 11a・・・裏面、11b・・・反射面、20・・圧電
振動子(振動子)、21.22・・・1掩、23・・・
電歪素子、31.32・・−リード線、40・・・発振
回路。 4I・・・マイクロコンピユータ(周波数可変手段)。
Claims (6)
- (1)振動自在に固定された板状部材と、 該板状部材の一部に固定され、前記板状部材を屈曲させ
る振動子と、 該振動子に接続され、前記振動子により前記板状部材を
繰り返し屈曲させる発振回路と、 該発振回路の発振周波数を変化させる周波数可変手段と
、 を備える水滴除去装置。 - (2)前記振動子を円板状としたことを特徴とした請求
項(1)記載の水滴除去装置。 - (3)前記振動子の横効果を使用して板状部材を屈曲さ
せることを特徴とした請求項(1)記載の水滴除去装置
。 - (4)前記発振回路を板状部材の共振周波数で発振させ
ることを特徴とした請求項(1)記載の水滴除去装置。 - (5)前記発振回路を可聴周波数外で振動させることを
特徴とした請求項(1)記載の水滴除去装置。 - (6)前記振動子の共振周波数と前記板状部材の共振周
波数を一致させたことを特徴とした請求項(1)記載の
水滴除去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134920A JPH01306347A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 水滴除去装置 |
| US07/576,165 US5025187A (en) | 1988-05-30 | 1990-08-23 | Actuator and control system for cleaning of mirror-like objects |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134920A JPH01306347A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 水滴除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306347A true JPH01306347A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15139630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63134920A Pending JPH01306347A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-31 | 水滴除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037189A (en) * | 1988-02-25 | 1991-08-06 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus for a mirror |
| JP2017164892A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-09-21 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. | 材料を効率的に破壊するためのアルゴリズム |
| CN109715304A (zh) * | 2016-09-16 | 2019-05-03 | 艾克维斯塔股份有限公司 | 超声波流体清除系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110496A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | Nec Corp | パルスモ−タ駆動回路 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63134920A patent/JPH01306347A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110496A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | Nec Corp | パルスモ−タ駆動回路 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037189A (en) * | 1988-02-25 | 1991-08-06 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus for a mirror |
| JP2017164892A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-09-21 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. | 材料を効率的に破壊するためのアルゴリズム |
| CN109715304A (zh) * | 2016-09-16 | 2019-05-03 | 艾克维斯塔股份有限公司 | 超声波流体清除系统 |
| CN109715304B (zh) * | 2016-09-16 | 2023-03-03 | 艾克维斯塔股份有限公司 | 超声波流体清除系统 |
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