JPH0316743Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316743Y2 JPH0316743Y2 JP1983011568U JP1156883U JPH0316743Y2 JP H0316743 Y2 JPH0316743 Y2 JP H0316743Y2 JP 1983011568 U JP1983011568 U JP 1983011568U JP 1156883 U JP1156883 U JP 1156883U JP H0316743 Y2 JPH0316743 Y2 JP H0316743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cooling fan
- fan
- pulley
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、リア・エンジン・バスの改良に関
する。
する。
一般に、リア・エンジン・バスは、エンジンが
シヤシ・フレームの後方に塔載され、そのエンジ
ンのための冷却系統としてのラジエータおよびク
ーリング・フアンがそのエンジンの横に並んで配
置され、しかも、そのラジエータには、そのクー
リング・フアンを被うようにしてフアン・シユラ
ウドが取り付けられてきている。
シヤシ・フレームの後方に塔載され、そのエンジ
ンのための冷却系統としてのラジエータおよびク
ーリング・フアンがそのエンジンの横に並んで配
置され、しかも、そのラジエータには、そのクー
リング・フアンを被うようにしてフアン・シユラ
ウドが取り付けられてきている。
すなわち、そのクーリング・フアンは、そのエ
ンジンによつてベルト駆動され、そのラジエータ
内の冷却液を冷却し、さらに、そのエンジン側へ
の送風を行ない、そのエンジンを冷却するように
構成されてきている。
ンジンによつてベルト駆動され、そのラジエータ
内の冷却液を冷却し、さらに、そのエンジン側へ
の送風を行ない、そのエンジンを冷却するように
構成されてきている。
しかし、そのフアン・シユラウドは、エンジ
ン・ルーム内で、そのバスの車体のリア・パネル
側に向けて開放されているため、そのクーリン
グ・フアンから送られる風が、そのリア・パネル
やバルク・ヘツドなどに当り、その結果、そのエ
ンジン側への送風量が低下し、従つて、エンジ
ン・ルームに熱がこもり易くなり、殊に、そのエ
ンジンの各種の補機の温度が上昇し、そのクーリ
ング・フアンによつて良好な冷却効率を得ること
は困難であつた。
ン・ルーム内で、そのバスの車体のリア・パネル
側に向けて開放されているため、そのクーリン
グ・フアンから送られる風が、そのリア・パネル
やバルク・ヘツドなどに当り、その結果、そのエ
ンジン側への送風量が低下し、従つて、エンジ
ン・ルームに熱がこもり易くなり、殊に、そのエ
ンジンの各種の補機の温度が上昇し、そのクーリ
ング・フアンによつて良好な冷却効率を得ること
は困難であつた。
また、実開昭56−3022号公報には、リア・エン
ジン・バスにおけるエンジン・ルームの熱風吸出
ユニツトが開示されている。
ジン・バスにおけるエンジン・ルームの熱風吸出
ユニツトが開示されている。
この熱風吸出ユニツトでは、ダクトが、エンジ
ン・ルームに連絡された入口および車体に開口さ
れた出口を備えてそのエンジン・ルームの下方に
取り付けられ、そして、テール・パイプが、先端
をそのダクトの出口よりも内側に位置させてその
ダクト内に配置されて後端にマフラを連結させ、
そのテール・パイプから吹き出される排ガスでそ
のエンジン・ルーム内の熱風を吸い出すところに
ある。
ン・ルームに連絡された入口および車体に開口さ
れた出口を備えてそのエンジン・ルームの下方に
取り付けられ、そして、テール・パイプが、先端
をそのダクトの出口よりも内側に位置させてその
ダクト内に配置されて後端にマフラを連結させ、
そのテール・パイプから吹き出される排ガスでそ
のエンジン・ルーム内の熱風を吸い出すところに
ある。
そして、この熱風吸出ユニツトが適用されたリ
ア・エンジン・バスでは、フアン・シユラウドが
省かれるので、フアンで起こされた風は、バス・
ボデイに当り、そして、そのボデイの壁面に流れ
て突起物に干渉して風速が落ちてそのエンジン・
ルームに流れる送風量が低下され、それに加え
て、そのダクトが、そのバス・ボデイに形成され
たので、その風でそのバス・ボデイに振動が発生
した。
ア・エンジン・バスでは、フアン・シユラウドが
省かれるので、フアンで起こされた風は、バス・
ボデイに当り、そして、そのボデイの壁面に流れ
て突起物に干渉して風速が落ちてそのエンジン・
ルームに流れる送風量が低下され、それに加え
て、そのダクトが、そのバス・ボデイに形成され
たので、その風でそのバス・ボデイに振動が発生
した。
この考案の目的・課題は、クーリング・フアン
によつて起こされる風をエンジン側に効率良く強
制的に送り、そのエンジンはもとより、各種の補
機の温度上昇を防止し、冷却効率を向上し、その
風の当りによるバス・ボデイの振動を未然に防止
し、そして、構造を簡単にし、製造を容易にして
生産コストを低廉にし、さらに、フアン・ベルト
を容易に巻掛け可能にするところのリア・エンジ
ン・バスの提供にある。
によつて起こされる風をエンジン側に効率良く強
制的に送り、そのエンジンはもとより、各種の補
機の温度上昇を防止し、冷却効率を向上し、その
風の当りによるバス・ボデイの振動を未然に防止
し、そして、構造を簡単にし、製造を容易にして
生産コストを低廉にし、さらに、フアン・ベルト
を容易に巻掛け可能にするところのリア・エンジ
ン・バスの提供にある。
上述の目的・課題に関連して、この考案のリ
ア・エンジン・バスは、バス・ボデイから適宜に
隔てられ、クーリング・フアンの周囲を被つてエ
ンジンのプーリ側に横に並べて配置され、そし
て、入口をラジエータに取り付けるフアン・シユ
ラウドと、そのバス・ボデイから適宜に隔てら
れ、そして、入口をそのフアン・シユラウドの出
口に接続させる密閉筒型吐出ケーシングと、その
クーリング・フアンのプーリおよびエンジンのプ
ーリの間で、かつ、シヤシ・フレームの上方の位
置でその吐出ケーシングの側面に開口され、その
クーリング・フアンによつて起こされてそのラジ
エータを通過する風をエンジン・ルームに送り、
そして、そのエンジンのプーリおよびクーリン
グ・フアンのプーリに巻き掛けられるフアン・ベ
ルトを通させる吐出口とを備えるところにある。
ア・エンジン・バスは、バス・ボデイから適宜に
隔てられ、クーリング・フアンの周囲を被つてエ
ンジンのプーリ側に横に並べて配置され、そし
て、入口をラジエータに取り付けるフアン・シユ
ラウドと、そのバス・ボデイから適宜に隔てら
れ、そして、入口をそのフアン・シユラウドの出
口に接続させる密閉筒型吐出ケーシングと、その
クーリング・フアンのプーリおよびエンジンのプ
ーリの間で、かつ、シヤシ・フレームの上方の位
置でその吐出ケーシングの側面に開口され、その
クーリング・フアンによつて起こされてそのラジ
エータを通過する風をエンジン・ルームに送り、
そして、そのエンジンのプーリおよびクーリン
グ・フアンのプーリに巻き掛けられるフアン・ベ
ルトを通させる吐出口とを備えるところにある。
以下、この考案のリア・エンジン・バスの特定
された具体例について、図面を参照して説明す
る。
された具体例について、図面を参照して説明す
る。
第1ないし3図は、この考案のリア・エンジ
ン・バスの具体例10を示している。
ン・バスの具体例10を示している。
そのリア・エンジン・バス10は、シヤシ・フ
レーム11の後方にエンジン12を塔載し、ラジ
エータ13およびクーリング・フアン14をその
エンジン12の横に並べて配置し、さらに、バ
ス・ボデイから適宜に隔てられ、そのクーリン
グ・フアン14の周囲を被つてそのエンジン12
のプーリ側に横に並べて配置され、そして、入口
をそのラジエータ13に取り付けたフアン・シユ
ラウド15と、そのバス・ボデイから適宜に隔て
られ、そして、入口をそのフアン・シユラウド1
5の出口に接続させた密閉筒型吐出ケーシング1
6と、そのクーリング・フアン14のプーリおよ
びエンジン12のプーリの間で、かつ、そのシヤ
シ・フレーム11の上方の位置でその吐出ケーシ
ング16の側面に開口され、そのクーリング・フ
アン14によつて起こされてそのラジエータ13
を通過する風をエンジン・ルーム23に送り、そ
して、そのエンジン12のプーリおよびクーリン
グ・フアン14のプーリに巻き掛けられたフア
ン・ベルト21を通させている吐出口17とが備
えられ、そのように、そのフアン・シユラウド1
5とその吐出ケーシング16とが分割型構造にな
り、そして、そのクーリング・フアン14で起こ
された風をそのエンジン12側に強制的に送るよ
うにしている。
レーム11の後方にエンジン12を塔載し、ラジ
エータ13およびクーリング・フアン14をその
エンジン12の横に並べて配置し、さらに、バ
ス・ボデイから適宜に隔てられ、そのクーリン
グ・フアン14の周囲を被つてそのエンジン12
のプーリ側に横に並べて配置され、そして、入口
をそのラジエータ13に取り付けたフアン・シユ
ラウド15と、そのバス・ボデイから適宜に隔て
られ、そして、入口をそのフアン・シユラウド1
5の出口に接続させた密閉筒型吐出ケーシング1
6と、そのクーリング・フアン14のプーリおよ
びエンジン12のプーリの間で、かつ、そのシヤ
シ・フレーム11の上方の位置でその吐出ケーシ
ング16の側面に開口され、そのクーリング・フ
アン14によつて起こされてそのラジエータ13
を通過する風をエンジン・ルーム23に送り、そ
して、そのエンジン12のプーリおよびクーリン
グ・フアン14のプーリに巻き掛けられたフア
ン・ベルト21を通させている吐出口17とが備
えられ、そのように、そのフアン・シユラウド1
5とその吐出ケーシング16とが分割型構造にな
り、そして、そのクーリング・フアン14で起こ
された風をそのエンジン12側に強制的に送るよ
うにしている。
そのエンジン12は、そのシヤシ・フレーム1
1の後方に塔載され、車体後方のそのエンジン・
ルーム23内に配置されている。
1の後方に塔載され、車体後方のそのエンジン・
ルーム23内に配置されている。
そのラジエータ13は、そのエンジン12の横
に並ぶようにして、その車体に固定されている。
に並ぶようにして、その車体に固定されている。
そのクーリング・フアン14は、そのラジエー
タ13の後方に配置され、そのエンジン12によ
つてベルト駆動されるように構成されている。勿
論、そのクーリング・フアン14がそのエンジン
12によつて回転されると、そのラジエータ13
の前方で、その車体の側壁に形成された空気取入
れ口20から空気が吸い込まれ、そのようにして
吸い込まれる空気は、そのラジエータ13を通過
し、その車体の後面側に流される。
タ13の後方に配置され、そのエンジン12によ
つてベルト駆動されるように構成されている。勿
論、そのクーリング・フアン14がそのエンジン
12によつて回転されると、そのラジエータ13
の前方で、その車体の側壁に形成された空気取入
れ口20から空気が吸い込まれ、そのようにして
吸い込まれる空気は、そのラジエータ13を通過
し、その車体の後面側に流される。
そのフアン・シユラウド15は、そのクーリン
グ・フアン14の周囲を被うようにして、そのラ
ジエータ13に取り付けられている。そのフア
ン・シユラウド15は、そのクーリング・フアン
14を保護することは勿論のこと、そのクーリン
グ・フアン14が回転される際、そのラジエータ
13のコアに空気を効率良く通すように構成され
ている。
グ・フアン14の周囲を被うようにして、そのラ
ジエータ13に取り付けられている。そのフア
ン・シユラウド15は、そのクーリング・フアン
14を保護することは勿論のこと、そのクーリン
グ・フアン14が回転される際、そのラジエータ
13のコアに空気を効率良く通すように構成され
ている。
その吐出ケーシング16は、密閉筒形に形成さ
れ、そのフアン・シユラウド15の出口に、ボル
トおよびナツトを介して取り付けられている。
れ、そのフアン・シユラウド15の出口に、ボル
トおよびナツトを介して取り付けられている。
勿論、そのフアン・シユラウド15および吐出
ケーシング16は、上述のようなボルトおよびナ
ツトによる連結を可能にするように、出口端およ
び入口端にフランジ18および19を備えてい
る。
ケーシング16は、上述のようなボルトおよびナ
ツトによる連結を可能にするように、出口端およ
び入口端にフランジ18および19を備えてい
る。
また、その吐出ケーシング16の容積は、その
クーリング・フアン14の大きさに応じて決定さ
れる。
クーリング・フアン14の大きさに応じて決定さ
れる。
その吐出口17は、図示されたように、そのク
ーリング・フアン14がそのエンジン12でベル
ト駆動されるので、そのエンジン12に臨ませら
れて、その吐出ケーシング16の側面に開口さ
れ、そして、そのフアン・ベルト21を通させて
そのエンジン12のプーリとそのクーリング・フ
アン14のプーリとにそのフアン・ベルト21を
巻き掛け可能にしてある。
ーリング・フアン14がそのエンジン12でベル
ト駆動されるので、そのエンジン12に臨ませら
れて、その吐出ケーシング16の側面に開口さ
れ、そして、そのフアン・ベルト21を通させて
そのエンジン12のプーリとそのクーリング・フ
アン14のプーリとにそのフアン・ベルト21を
巻き掛け可能にしてある。
また、その吐出口17は、そのクーリング・フ
アン14によつて起こされる風が、そのエンジン
12側に向けて効率良く流されるように位置され
ている。すなわち、そのリア・エンジン・バス1
0において、その吐出ケーシング16付近には、
そのシヤシ・フレーム11が配置されているの
で、その吐出口17はそのシヤシ・フレーム11
よりも上方に位置され、そのエンジン12側に向
けて流される風に対して、そのシヤシ・フレーム
11が妨げにならないように、その吐出ケーシン
グ16に位置決めされた。
アン14によつて起こされる風が、そのエンジン
12側に向けて効率良く流されるように位置され
ている。すなわち、そのリア・エンジン・バス1
0において、その吐出ケーシング16付近には、
そのシヤシ・フレーム11が配置されているの
で、その吐出口17はそのシヤシ・フレーム11
よりも上方に位置され、そのエンジン12側に向
けて流される風に対して、そのシヤシ・フレーム
11が妨げにならないように、その吐出ケーシン
グ16に位置決めされた。
次に、上述のリア・エンジン・バス10が運転
される際のそのエンジン12の冷却について述べ
るに、そのエンジン12が運転されると、そのエ
ンジン12の動力がそのフアン・ベルト21を介
してそのクーリング・フアン14に伝達され、そ
のクーリング・フアン14が回転される。
される際のそのエンジン12の冷却について述べ
るに、そのエンジン12が運転されると、そのエ
ンジン12の動力がそのフアン・ベルト21を介
してそのクーリング・フアン14に伝達され、そ
のクーリング・フアン14が回転される。
そのクーリング・フアン14が回転されると、
空気がそのラジエータ13のコアを通過してその
フアン・シユラウド15内に吸い込まれる。その
際、そのラジエータ13内の冷却液はその空気に
よつて冷却され、すなわち、そのエンジン12お
よびラジエータ13を循環する冷却液が冷却され
る。
空気がそのラジエータ13のコアを通過してその
フアン・シユラウド15内に吸い込まれる。その
際、そのラジエータ13内の冷却液はその空気に
よつて冷却され、すなわち、そのエンジン12お
よびラジエータ13を循環する冷却液が冷却され
る。
さらに、そのフアン・シユラウド15内に吸い
込まれた空気は、その吐出ケーシング16内に流
され、その吐出ケーシング16内の空気はその吐
出口17からそのエンジン12側に向けて強制的
に流される。
込まれた空気は、その吐出ケーシング16内に流
され、その吐出ケーシング16内の空気はその吐
出口17からそのエンジン12側に向けて強制的
に流される。
従つて、そのクーリング・フアン14によつて
送られる風がそのシヤシ・フレーム11やバル
ク・ヘツド22に当ることなく、換言するなら
ば、そのエンジン・ルーム23内においてそのエ
ンジン12側に集中して送風が行なわれ、そのエ
ンジン12への送風量が多くなり、冷却効率が向
上される。
送られる風がそのシヤシ・フレーム11やバル
ク・ヘツド22に当ることなく、換言するなら
ば、そのエンジン・ルーム23内においてそのエ
ンジン12側に集中して送風が行なわれ、そのエ
ンジン12への送風量が多くなり、冷却効率が向
上される。
また、この場合、そのフアン・シユラウド15
および吐出ケーシング16が、そのバス・ボデイ
から適宜に隔てられたので、そのクーリング・フ
アン14で起こされたその風が、そのバス・ボデ
イやそのバルク・ヘツド22に直接的に当たるこ
とが避けられ、それらの振動が未然に防止され、
それに伴つて、騒音の発生が抑制された。
および吐出ケーシング16が、そのバス・ボデイ
から適宜に隔てられたので、そのクーリング・フ
アン14で起こされたその風が、そのバス・ボデ
イやそのバルク・ヘツド22に直接的に当たるこ
とが避けられ、それらの振動が未然に防止され、
それに伴つて、騒音の発生が抑制された。
さらに、それらフアン・シユラウド15および
密閉筒型吐出ケーシング16が分割構造であるの
で、それらの製造が非常に簡単で容易になつた。
密閉筒型吐出ケーシング16が分割構造であるの
で、それらの製造が非常に簡単で容易になつた。
上述から理解されるように、この考案のリア・
エンジン・バスは、バス・ボデイから適宜に隔て
られ、クーリング・フアンの周囲を被つてエンジ
ンのプーリ側に横に並べて配置され、そして、入
口をラジエータに取り付けるフアン・シユラウド
と、そのバス・ボデイから適宜に隔てられ、そし
て、入口をそのフアン・シユラウドの出口に接続
させる密閉筒型吐出ケーシングと、そのクーリン
グ・フアンのプーリおよびエンジンのプーリの間
で、かつ、シヤシ・フレームの上方の位置でその
吐出ケーシングの側面に開口され、そのクーリン
グ・フアンによつて起こされてそのラジエータを
通過する風をエンジン・ルームに送り、そして、
そのエンジンのプーリおよびクーリング・フアン
のプーリに巻き掛けられるフアン・ベルトを通さ
せる吐出口とを備えるところにあるので、この考
案のリア・エンジン・バスでは、そのクーリン
グ・フアンによつて起こされてそのラジエータを
通過する風が、そのエンジン・ルームに効率良く
送られ、特に、そのシヤシ・フレームの上方から
そのエンジン・ルームに円滑に、そして、強制的
に送られ、そのエンジンおよびそれの各種の補機
の冷却効率が向上され、そして、そのエンジンお
よび各種の補機が冷却されてそれらの温度上昇が
防止され、また、その風がバス・ボデイに直接的
に当たることが避けられてその風によるそのバ
ス・ボデイの振動が未然に防止され、それに伴つ
て、そのバス・ボデイの振動による騒音の発生が
未然に回避され、さらに、構造が簡単になり、フ
アン・ベルトがその吐出口において巻き掛け可能
になり、さらには、そのフアン・シユラウドおよ
び吐出ケーシングがそれぞれに製造される分割構
造であることに伴つて、それらの構造が簡単で製
造が容易になり、その結果、生産コストが低廉に
なり、極めて実用的になる。
エンジン・バスは、バス・ボデイから適宜に隔て
られ、クーリング・フアンの周囲を被つてエンジ
ンのプーリ側に横に並べて配置され、そして、入
口をラジエータに取り付けるフアン・シユラウド
と、そのバス・ボデイから適宜に隔てられ、そし
て、入口をそのフアン・シユラウドの出口に接続
させる密閉筒型吐出ケーシングと、そのクーリン
グ・フアンのプーリおよびエンジンのプーリの間
で、かつ、シヤシ・フレームの上方の位置でその
吐出ケーシングの側面に開口され、そのクーリン
グ・フアンによつて起こされてそのラジエータを
通過する風をエンジン・ルームに送り、そして、
そのエンジンのプーリおよびクーリング・フアン
のプーリに巻き掛けられるフアン・ベルトを通さ
せる吐出口とを備えるところにあるので、この考
案のリア・エンジン・バスでは、そのクーリン
グ・フアンによつて起こされてそのラジエータを
通過する風が、そのエンジン・ルームに効率良く
送られ、特に、そのシヤシ・フレームの上方から
そのエンジン・ルームに円滑に、そして、強制的
に送られ、そのエンジンおよびそれの各種の補機
の冷却効率が向上され、そして、そのエンジンお
よび各種の補機が冷却されてそれらの温度上昇が
防止され、また、その風がバス・ボデイに直接的
に当たることが避けられてその風によるそのバ
ス・ボデイの振動が未然に防止され、それに伴つ
て、そのバス・ボデイの振動による騒音の発生が
未然に回避され、さらに、構造が簡単になり、フ
アン・ベルトがその吐出口において巻き掛け可能
になり、さらには、そのフアン・シユラウドおよ
び吐出ケーシングがそれぞれに製造される分割構
造であることに伴つて、それらの構造が簡単で製
造が容易になり、その結果、生産コストが低廉に
なり、極めて実用的になる。
第1図はこの考案のリア・エンジン・バスの具
体例を示す概説図、第2図は第1図の2−2線に
沿つて示した縦断面図、および、第3図は第1図
に示されたラジエータ、フアン・シユラウド、お
よび、密閉筒型吐出ケーシングを示す側面図であ
る。 11……シヤシ・フレーム、12……エンジ
ン、13……ラジエータ、14……クーリング・
フアン、15……フアン・シユラウド、16……
吐出ケーシング、17……吐出口。
体例を示す概説図、第2図は第1図の2−2線に
沿つて示した縦断面図、および、第3図は第1図
に示されたラジエータ、フアン・シユラウド、お
よび、密閉筒型吐出ケーシングを示す側面図であ
る。 11……シヤシ・フレーム、12……エンジ
ン、13……ラジエータ、14……クーリング・
フアン、15……フアン・シユラウド、16……
吐出ケーシング、17……吐出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バス・ボデイから適宜に隔てられ、クーリン
グ・フアンの周囲を被つてエンジンのプーリ側に
横に並べて配置され、そして、入口をラジエータ
に取り付けるフアン・シユラウドと、 そのバス・ボデイから適宜に隔てられ、そし
て、入口をそのフアン・シユラウドの出口に接続
させる密閉筒型吐出ケーシングと、 そのクーリング・フアンのプーリおよびエンジ
ンのプーリの間で、かつ、シヤシ・フレームの上
方の位置でその吐出ケーシングの側面に開口さ
れ、そのクーリング・フアンによつて起こされて
そのラジエータを通過する風をエンジン・ルーム
に送り、そして、そのエンジンのプーリおよびク
ーリング・フアンのプーリに巻き掛けられるフア
ン・ベルトを通させる吐出口 とを備えるリア・エンジン・バス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156883U JPS59117526U (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | リア・エンジン・バス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156883U JPS59117526U (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | リア・エンジン・バス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117526U JPS59117526U (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0316743Y2 true JPH0316743Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30142995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156883U Granted JPS59117526U (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | リア・エンジン・バス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117526U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563022U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP1156883U patent/JPS59117526U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117526U (ja) | 1984-08-08 |
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