JPH031686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031686B2 JPH031686B2 JP57197974A JP19797482A JPH031686B2 JP H031686 B2 JPH031686 B2 JP H031686B2 JP 57197974 A JP57197974 A JP 57197974A JP 19797482 A JP19797482 A JP 19797482A JP H031686 B2 JPH031686 B2 JP H031686B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additional heavy
- vibration
- actuator
- drive
- additional
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H9/00—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
- E04H9/02—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate withstanding earthquake or sinking of ground
- E04H9/021—Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings
- E04H9/0215—Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings involving active or passive dynamic mass damping systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構造物の免震あるいは制振に用いる振
動制御装置に関する。
動制御装置に関する。
第1図は一般的な振動制御装置の基本構成図、
第2図は振動制御装置に設けられた従来の横型の
付加重鍾駆動装置の縦断面図である。図におい
て、振動制御の対象である構造物1が地震あるい
は風荷重等の外力を受けて水平方向に振動する
と、この振動は構造物1に装着した振動検出器2
により電気信号として検出される。検出器2から
の電気信号は制御回路3に加えられて所要の振動
変位量あるいは振動速度量等に変換される。これ
らの諸量に対応して、アクチユエータ20の駆動
部21、カツプリング22、および連結棒23を
介して付加重鍾24を振動的に運動させる駆動力
が、アクチユエータ20より生ずる。この駆動力
は作用・反作用の原理にもとづき、アクチユエー
タ20を装着する取付台25、架台26を介して
構造物1に印加される。この駆動力が、構造物1
の振動に対抗するように制御回路を設定すると、
構造物1の振動は極度に減衰し、振動制御装置と
しての機能が発揮される。なお27は軸受支持
台、28は直動ころがり軸受、29は連結棒であ
り、また26は、軸受支持具27、取付具25を
固定する架台でかつ構造物1の床部または天井部
に設置してある。
第2図は振動制御装置に設けられた従来の横型の
付加重鍾駆動装置の縦断面図である。図におい
て、振動制御の対象である構造物1が地震あるい
は風荷重等の外力を受けて水平方向に振動する
と、この振動は構造物1に装着した振動検出器2
により電気信号として検出される。検出器2から
の電気信号は制御回路3に加えられて所要の振動
変位量あるいは振動速度量等に変換される。これ
らの諸量に対応して、アクチユエータ20の駆動
部21、カツプリング22、および連結棒23を
介して付加重鍾24を振動的に運動させる駆動力
が、アクチユエータ20より生ずる。この駆動力
は作用・反作用の原理にもとづき、アクチユエー
タ20を装着する取付台25、架台26を介して
構造物1に印加される。この駆動力が、構造物1
の振動に対抗するように制御回路を設定すると、
構造物1の振動は極度に減衰し、振動制御装置と
しての機能が発揮される。なお27は軸受支持
台、28は直動ころがり軸受、29は連結棒であ
り、また26は、軸受支持具27、取付具25を
固定する架台でかつ構造物1の床部または天井部
に設置してある。
上記のような従来の振動制御装置は、付加重鍾
駆動装置4に設けられた付加重鍾24を、一方向
に駆動して構造物1の振動を制御するので、付加
重鍾24の駆動方向の振動についてのみ効果を発
揮するだけで、構造物1の捩り振動については制
御することができないなどの欠点があつた。
駆動装置4に設けられた付加重鍾24を、一方向
に駆動して構造物1の振動を制御するので、付加
重鍾24の駆動方向の振動についてのみ効果を発
揮するだけで、構造物1の捩り振動については制
御することができないなどの欠点があつた。
本発明は上記のような欠点を解決するためにな
されたもので、水平面内で互いに直交する2軸方
向の振動および構造物の捩り振動を低減する振動
制御装置を得ることを目的とするものである。
されたもので、水平面内で互いに直交する2軸方
向の振動および構造物の捩り振動を低減する振動
制御装置を得ることを目的とするものである。
本発明は上記の目的を達成するため、構造物に
設けたアクチユエータと該アクチユエータの駆動
部に装着した付加重鍾とを備えた3個の付加重鍾
駆動装置の駆動軸線が、三角形を形成するように
配置し、構造物の振動に応じて付加重鍾を駆動さ
せる制御回路を設けた、振動制御装置を提供する
ものである。以下図面を用いて本発明を説明す
る。なお、第1図及び第2図と同じ機能の部分に
ついては、同一記号をもちいその説明を省略す
る。
設けたアクチユエータと該アクチユエータの駆動
部に装着した付加重鍾とを備えた3個の付加重鍾
駆動装置の駆動軸線が、三角形を形成するように
配置し、構造物の振動に応じて付加重鍾を駆動さ
せる制御回路を設けた、振動制御装置を提供する
ものである。以下図面を用いて本発明を説明す
る。なお、第1図及び第2図と同じ機能の部分に
ついては、同一記号をもちいその説明を省略す
る。
第3図は本発明の実施例を示す平面図で、3個
の付加重鍾駆動装置4a,4b,4cの各駆動方
向軸線が三角形を形成するように、付加重鍾駆動
装置4a,4b,4cを固定にある。各々の付加
重鍾駆動装置4a,4b,4cの構造は、第2図
に示したのと同様である。
の付加重鍾駆動装置4a,4b,4cの各駆動方
向軸線が三角形を形成するように、付加重鍾駆動
装置4a,4b,4cを固定にある。各々の付加
重鍾駆動装置4a,4b,4cの構造は、第2図
に示したのと同様である。
次に上記のように構成した本発明の作用を、三
角形ABCが正三角形である場合について説明す
る。いま付加重鍾駆動装置4a,4b,4cが、
取付台25、架台26を介して構造物1に印加す
る力を、第4図に示すようにF1,F2,F3とする
と、x軸方向の力FX,Y軸方向の力FY、z軸ま
わりのモーメントTZは次のように表わすことが
できる。
角形ABCが正三角形である場合について説明す
る。いま付加重鍾駆動装置4a,4b,4cが、
取付台25、架台26を介して構造物1に印加す
る力を、第4図に示すようにF1,F2,F3とする
と、x軸方向の力FX,Y軸方向の力FY、z軸ま
わりのモーメントTZは次のように表わすことが
できる。
FX=F1cos30゜−F2cos30゜ ……(1)
FY=F1sin30゜+F2sin30゜−F3 ……(2)
TZ=(F1+FF3)l ……(3)
一方、複数個の振動センサー2からの電気信号
を、第5図に示すように制御回路3に入力し、必
要なx軸方向の力FX,Y軸方向の力FY,z軸ま
わりのモーメントTZを求める。前記(1),(2),(3)
式の連立方程式を解いて、各付加重鍾駆動装置が
発生すべき制御力F1,F2,F3を求める。これに
よつてx軸、Y軸方向の振動およびz軸まわりの
捩り振動を減衰させる。すなわち各々の付加重鍾
駆動装置4a,4b,4cが、前記の制御力F1,
F2,F3を発生できるように、制御回路3で所要
の付加重鍾の変位量又は速度量等に変換し、アク
チユエータ20を制御し、アクチユエーータ20
の駆動部21を作動させる。駆動部21は、カツ
プリング22を介して付加重鍾24を水平方向に
駆動する。付加重鍾24の慣性力により、アクチ
ユエータ20の発生する駆動力は、作用・反作用
の原理にもとづき、取付台25、架台26を介し
て構造物1に印加される。3個のアクチユエータ
20により、構造物1に印加される力F1,F2,
F3は、x軸方向、Y軸方向の振動およびz軸ま
わりの捩り振動を抑制する合力FX,FYおよびモ
ーメントTZとなり、これにより構造物1の振動
は極度に減衰し、振動制御装置としての機能を発
揮する。
を、第5図に示すように制御回路3に入力し、必
要なx軸方向の力FX,Y軸方向の力FY,z軸ま
わりのモーメントTZを求める。前記(1),(2),(3)
式の連立方程式を解いて、各付加重鍾駆動装置が
発生すべき制御力F1,F2,F3を求める。これに
よつてx軸、Y軸方向の振動およびz軸まわりの
捩り振動を減衰させる。すなわち各々の付加重鍾
駆動装置4a,4b,4cが、前記の制御力F1,
F2,F3を発生できるように、制御回路3で所要
の付加重鍾の変位量又は速度量等に変換し、アク
チユエータ20を制御し、アクチユエーータ20
の駆動部21を作動させる。駆動部21は、カツ
プリング22を介して付加重鍾24を水平方向に
駆動する。付加重鍾24の慣性力により、アクチ
ユエータ20の発生する駆動力は、作用・反作用
の原理にもとづき、取付台25、架台26を介し
て構造物1に印加される。3個のアクチユエータ
20により、構造物1に印加される力F1,F2,
F3は、x軸方向、Y軸方向の振動およびz軸ま
わりの捩り振動を抑制する合力FX,FYおよびモ
ーメントTZとなり、これにより構造物1の振動
は極度に減衰し、振動制御装置としての機能を発
揮する。
上記の説明では、3個の付加重鍾駆動装置の駆
動方向軸線が正三角形を形成する場合を示した
が、駆動方向軸線が形成する三角形の形状はどの
ようなものであつてもよい。
動方向軸線が正三角形を形成する場合を示した
が、駆動方向軸線が形成する三角形の形状はどの
ようなものであつてもよい。
本発明によれば、構造物の水平面内で互いに直
交する2軸方向の振動および垂直軸まわりの捩り
振動に対する振動制御効果が得られるので、実施
による効果大である。
交する2軸方向の振動および垂直軸まわりの捩り
振動に対する振動制御効果が得られるので、実施
による効果大である。
第1図は一般的な振動制御装置を示す基本構成
図、第2図は従来の付加重鍾駆動装置を示す縦断
面図、第3図は本発明の実施例で付加重鍾駆動装
置の配置を示す平面図、第4図は本発明実施例の
作用説明図、第5図は本発明実施例のブロツク図
である。 1…構造物、3…制御回路、4…付加重鍾駆動
装置、20…アクチユエータ、24…付加重鍾。
図、第2図は従来の付加重鍾駆動装置を示す縦断
面図、第3図は本発明の実施例で付加重鍾駆動装
置の配置を示す平面図、第4図は本発明実施例の
作用説明図、第5図は本発明実施例のブロツク図
である。 1…構造物、3…制御回路、4…付加重鍾駆動
装置、20…アクチユエータ、24…付加重鍾。
Claims (1)
- 1 構造物に設けたアクチユエータと該アクチユ
エータの駆動部に装着した付加重鍾とを備えた3
個の付加重鍾駆動装置の駆動方向軸線を三角形を
形成するように配置し、前記構造物の振動に応じ
て前記付加重鍾を駆動させる制御回路を備えた振
動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197974A JPS5989848A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 振動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197974A JPS5989848A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 振動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989848A JPS5989848A (ja) | 1984-05-24 |
| JPH031686B2 true JPH031686B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=16383413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197974A Granted JPS5989848A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 振動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989848A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL77057A (en) * | 1985-03-26 | 1990-03-19 | Wright Barry Corp | Active vibration isolation system |
| JPS6382838U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-05-31 | ||
| JPS63143611A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | Masao Akimoto | 運動制御方法 |
| JP2546465B2 (ja) * | 1992-01-28 | 1996-10-23 | 鹿島建設株式会社 | 構造物の振動制御装置 |
| JPH0711688U (ja) * | 1993-08-02 | 1995-02-21 | 新興建材株式会社 | 非磁性材を使用したドアの密閉装置 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP57197974A patent/JPS5989848A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989848A (ja) | 1984-05-24 |
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