JPS63143611A - 運動制御方法 - Google Patents

運動制御方法

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JPS63143611A
JPS63143611A JP29047886A JP29047886A JPS63143611A JP S63143611 A JPS63143611 A JP S63143611A JP 29047886 A JP29047886 A JP 29047886A JP 29047886 A JP29047886 A JP 29047886A JP S63143611 A JPS63143611 A JP S63143611A
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JP
Japan
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force
displacement
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moment
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JP29047886A
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Masao Akimoto
秋元 将男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は被制御体が弾性支持されており所定方向の並
進運動又は所定軸線回りの回転運動を行うと最初の状態
に復帰させる力又は力のモーメントを受けるようにした
ものにおいて、前記力又は力のモーメントとは別に被制
御体の運動状態に基づき迅速に作用する力又は力のモー
メントを与えて基準位置からの変位を少くするようにし
た運動制御方法に関するものである。
従来の技術 従来被制御体又は加振体の運動状態を測定したりあるい
は振動系に関する情報から、その運動状態を静止に近い
状態にするに要する力を制御装置で計算し、被制御体あ
るいは加振体にその力を作用させて、被制御体の運動を
静止に近い状態にすることが行われている。この被制御
体に作用させる力は時々□刻々変化する力又は順次変化
させたパルス力の合成である。
例えば建築物の地震時における振動状態を測定し、これ
を打消す力を油圧アクチュエーターで重りを駆動してそ
の質量の慣性力の反力を建築物に与え、地震時の建築物
の揺れを防ぐ提案がある。
又、加振源になる機械の振動あるいは機械から発生する
振動によシ揺れる床面の振動を測定し、これを打消す力
を電子回路又は空気圧アクチュエーターによシ床面に与
えて床面を静止させる提案がある。
発明が解決しようとする問題点 以上のような従来の技術では被制御体の運動に関する時
々刻々に変動する定量的な物理量を情報として必要とし
、かつその処理のため複雑な電子回路又はコンピュータ
ーを必要とし、さらに極めて短時間にその処理を完了し
て力を作用させなければなら々いという難点がある。
この発明はこのような点を解決して最小限の情報により
、極めて簡単な電子回路を用いたりコンピューターを使
っても簡単なプログラムですむ極めて簡単な処理を行っ
て迅速に力又は力のモーメントを作用させ得るようにし
た運動制御方法を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 この発明は弾性支持されており所定方向の並進運動又は
所定軸線回りの回転運動を行うと最初の状態に復帰させ
る力又は力のモーメントを受けるようにした被制御体の
運動制御方法であって、前記被制御体の並進運動又は回
転運動に基づく運動状態を検知する段階と、この検知し
た値及び又はこの値を処理した値よシなる速度と基準位
置からの変位を求めて少くとも速度の向きに対し変位が
同一の向きである場合速度と逆向きの方向に力又は力の
モーメントを与えるため同一の向きごとにそれぞれほぼ
所定の大きさのみのパルス電圧による信号を発する段階
と、この信号により力又は力のモーメントを被制御体に
与える段階とを包含することを特徴とする運動制御方法
を提供するものである。
実施例 以下図面を参照しながらこの発明の実施例について説明
する。
第1〜6図に示すこの発明の一実施例に用いる装置にお
いて、10は架台12上で複数個の防振ゴム13に支持
される被制御体で、例えば外部からの振動を防止して静
止に近い状態に維持される装置等よりなるものである。
15は制御装置で、第5図に示すように被制御体10の
下面に3個設けてあってそれぞれ上下方向と矢印で示す
水平方向の運動状態を検出してそれぞれの方向に力を与
えて制御するようになってお9、それぞれ次に述べるよ
うに構成しである。
すなわち、16は被制御体10の下面に固着したフレー
ム、17はこのフレームに取付けた加速度計を用いて変
位を求める検知器である。18は制御回路である。20
は架台12に固着してフレーム16の孔21を貫通する
鉄心、22はフレーム16に固着し一端の磁極がそれぞ
れ1対ずつ上下方向と水平方向で鉄心20に向かって配
置する4個の電磁石で、22a、22b、22C,22
dで表わしである。前記検知器17は第6図に示すよう
に加速度aを検出する加速度計25、この加速度計の出
力を積分して速度Vを求める積分器26、及びこの積分
器の出力を積分して変位Xを求める積分器27を有して
おり、これらの加速度aに基づいて速度■及び変位Xを
求めることは上下方向と水平方向の2方向で行うように
なっている。
速度Vと変位Xは制御回路18へ入力して次に述べるよ
うにして上下方向及び水平方向の電磁石22へ電流を送
って制御するようになっている。すなわち、変位Xが速
度Vと同一の向きである場合に速度Vと逆向きの力を与
えるように電流を流すための所定電圧のパルス電圧Vを
電磁石22へ印加するようになっている。この場合必要
に応じ変位Xが零であれば速度Vと逆向きの力を与える
ようにパルス電圧を電磁石22へ印加するようにしても
よい。例えば被制御体10が基準位置よシ上方で上向き
に運動している場合は制御回路18よシミ磁石22aに
パルス電圧が印加されてIJで示す電流が流れて鉄心2
0と吸引して被制御体10に下方へ向かう力P1を与え
るようになっておシ、かつ被制御体10が基準位置よフ
下方で下向きに運動している場合は制御回路18よシミ
磁石22bにパルス電圧が印加されて12で示す電流が
流れて鉄心20と吸引して被制御体10に上方へ向かう
力P2を与えるようになっている。水平方向の電磁石2
2C,22dにも同様にして電流が流れるようになって
bる。
第7図は第1〜6図に示す実施例において架台12が時
間tの経過とともに変位y(上昇を正とする)を行う場
合重量100 kgの被制御体1゜を防振ゴムで固有振
動数が5H2になるようにして支持し、減衰比が0.0
3であり、時間は0.1秒になるようにパルス電圧Vを
設定して計算した場合が示してあシ、被制御体の上下方
向の変位Xは架台の変位yよシかなシ小さくなシ架台と
は別の寸度で表わしである。第8図は前述した条件で1
秒間にわたる架台12の変位yの場合の被制御体10の
変位Xとこの発明による制御を行わない場合の被制御体
10の変位2が示しである。この場合変位2は共振に近
い状態になって大きくなるが変位Xは全く問題にならな
いように小さく々る。
もし、空気バネにより支持して固有振動数をIHzに変
更すればこの発明による制御を行わない場合被制御体1
0の変位は2′で示すようになるものである。
このような場合制御のパルス電圧Vは例えば可変抵抗器
を用いて種々変化させ最も変位Xが小さくなるように設
定すればよい。したがって、制御する力は与える向きに
よって、それぞれ異なってもよい。一般に速度Vが変位
Xと同一の向きあるいは変位が零の場合速度Vと逆向き
で適当な大きさの力を与えるならば変位Xの速度Vの方
向への増大は防止されて著しく小さくなるものである。
第9〜13図はこの発明の一部を変更した実施例に用い
る制御装置15を示すものである。この図において、3
0はおもりよシなる基準物体を示し、腕部31及びこの
腕部の端部を突出させて形成した突起32を有しておシ
、この突起は架台12に設けた支柱33に形成した保合
部34に係合しておシ、支柱33の上部からつり下げた
2個の長いつる巻バネ35によシ支持されている。36
はバネ35の上端部の位置を調節可能に支持するネジで
ある。したがって、基準物体30は低い固有振動数で支
持されており、実質的に静止しているものと考えること
ができる。37.38はそれぞれ上下方向及び第10図
に矢印で示す水平方向の変位を求める非接触変位計で、
誘電率を利用するものであるが、基準物体30に目盛を
付けて変位を読取るようになっていてもよく、検知器1
7の要部を構成するものである。この検知器17では変
位Xを直接求めるため第13図に示す微分器39によシ
微分して速度Vを求めるようになっておシ、その後の処
理を行う部分は前記実施例と同様に構成しである。
第14図に示すこの発明の他の実施例において、40は
振動源となる振動物体で、中間質量よシなる被制御体1
0に複数個の空気バネ42を介して支持され、かつ被制
御体10は床面44に複数個の空気バネ43を介して支
持しである。15は複数個の制御装置で、被制御体10
の静止状態に対する運動を検知して被制御体の変位を小
さくするように振動物体40に力を及ぼし、これによシ
床面44に及ぼされる振動物体40の振動が著しく小さ
くなるものである。
第15図に示すとの発明の他の実施例においては第14
図に示す実施例をわずかに変更したもので、第14図の
実施例と比較すると制御装置15として被制御体10の
運動状態を図示してない検知器が検知して油圧アクチュ
エーター45によシおもり46を動作させその反力によ
ジ被制御体lOを制御する点が異なっている。
第16図に示すこの発明の他の実施例においては船の甲
板等よシなる板状の被制御体10が梁48に固着しであ
る。制御装置15の図示してない検知器によシ運動状態
を検知し制御回路18の出力によシ油圧アクチュエータ
ー45でおもり46を動作させその反力によシ被制御体
10の梁48間での振動の変位を小さくするようになっ
ている。
この場合は梁48間で中央部の変位が大きい弧状の変位
分布となる振動に対して適用できるものである。
第17〜19図に示すこの発明の他の実施例においては
レーザー発生機50で発生したレーザー光を反射装置5
1の被制御体10のフレーム52に設けた鏡53に照射
して反射させるようになっておシ、鏡53の傾斜角を時
間の経過によって変化させ、これによシ図示してなしス
クリーン上に例えば絵を画く等の作業を行うものである
。5552を回動可能に連結する軸である。17はフレ
ーム52の軸56回りの回転角度と回転角速度を求める
ようにした検知器、18は記憶装置を有すされ他方がフ
レーム52に固定されており、制御回路18の出力電流
により互いに吸引したり反発する力をフレーム52に与
え、このフレーム52に与えられた力のモーメントによ
り軸56回りの回転角度を変化させ得るようになってい
る。制御回路18の記憶装置には第19図に示すような
時間tの経過によシ鏡53の傾斜角度θ1が記憶させて
あり、この角度θ1を基準位置として制御するようにな
っておシ、実際の傾斜角度はθ2で示すように変化し、
電磁石22に与えるパルス電圧Vが図示しである。
この発明においては検知器に積分器や微分器を設けるこ
となく検知した値を直接コンピューターに入力して積分
したシ微分してもよい。又、制御回路において行う処理
をコンピューターで行っても極めて簡単に行うことがで
きるものである。このような場合複数個の検知器に対し
て1個のコンピューターを用いるようにすることができ
る。
発明の効果 この発明は前述したようにして被制御体10を制御する
ようになっていZから、装置の構造が簡単でありかつ操
作が著しく容易であって被制御体10に所望の制御がで
きるものである。特に電子回路あるいはコンピューター
による処理や計算が従来の技術に比べて極めて単純であ
って短時間に必要な信号を発生し、高速あるいは高振動
数の運動に対する制御が可能になるという効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に用いる一つの制御装置を
第2図のほぼA−A線方向に断面として示す正面図、第
2図は第1図におけるほぼB−B線方向断面図、第3図
は第2図におけるほぼC−C線方向断面図、第4図は第
1〜3図に示す制御装置を複数個有するこの発明の一実
施例を実施する装置の正面図、第5図はその一部を除去
した底面図、第6図はその検知器と駆動手段を示す説明
図、第7図と第8図は特性線図、第9図はこの発明の他
の実施例において用いる制御装置を一部断面として示す
正面図、第1O図は第9図におけるD−D断面図、第1
1図はその基準物体支持用つる巻バネを示す一部を断面
とした側面図、第12図はその基準物体の保合状態を示
す断面図、第13図はその検知器と駆動手段を示す説明
図、第14図と第15図はこの発明のそれぞれ異なった
他の実施例を実施する装置を示す正面図、第16図は一
部を断面として示すこの発明の他の実施例を実施する装
置を示す正面図、第17図はこの発明の他の実施例とし
てレーザー照射装置に適用した状態を示す正面図、第1
8図はその要部を示す正面図、第19図は一部を断面と
した要部の底面図、第20図はその特性線図である。 10は被制御体、13は防振ゴム、15は制御装置、1
7は検知器、18は制御回路、22は駆動手段となる電
磁石。 代理人 弁理士 勝 部 明 長 D      O6Q  OOe+  QI′r1  
               %+c1」 第17図 り牟 第19図 第7r図 第20 図 、11θ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弾性支持されており所定方向の並進運動又は所定軸
    線回りの回転運動を行うと最初の状態に復帰させる力又
    は力のモーメントを受けるようにした被制御体の運動制
    御方法であつて、前記被制御体の並進運動又は回転運動
    に基づく運動状態を検知する段階と、この検知した値及
    び又はこの値を処理した値よりなる速度と基準位置から
    の変位を求めて少くとも速度の向きに対し変位が同一の
    向きである場合速度と逆向きの方向に力又は力のモーメ
    ントを与えるため同一の向きごとにそれぞれほぼ所定の
    大きさのみのパルス電圧による信号を発する段階と、こ
    の信号により力又は力のモーメントを被制御体に与える
    段階とを包含することを特徴とする運動制御方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記基
    準位置として実用上静止と見なせる位置を用いることを
    特徴とする方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記方
    法は防振装置の運動を制御することを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記運
    動の検知は被制御体の重心をとりまく3個の垂直方向と
    少くとも2個以上の水平方向での運動状態を検知し、そ
    れぞれの検知位置の近くで力を与えて制御することを特
    徴とする方法。 5、特許請求の範囲第3項記載の方法であつて、前記基
    準位置として防振支持された物体の位置を用いることを
    特徴とする方法。 6、特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記基
    準位置をプログラム又はその他の計算による指令で時間
    の経過により変化させることを特徴とする方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250211A (ja) * 1988-08-12 1990-02-20 Ohbayashi Corp 制振装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5989848A (ja) * 1982-11-11 1984-05-24 Mitsubishi Electric Corp 振動制御装置
JPS6199735A (ja) * 1984-10-23 1986-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダンパ−装置

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