JPH03173379A - モータサーボ装置 - Google Patents

モータサーボ装置

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JPH03173379A
JPH03173379A JP1310677A JP31067789A JPH03173379A JP H03173379 A JPH03173379 A JP H03173379A JP 1310677 A JP1310677 A JP 1310677A JP 31067789 A JP31067789 A JP 31067789A JP H03173379 A JPH03173379 A JP H03173379A
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JP
Japan
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phase
motor
signal
circuit
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1310677A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Hirata
平田 正文
Hiroshi Shimatani
浩 島谷
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は速度サーボを含む位相サーボに関し、特に一定
速度内になった時にモータの出力位相と基準信号位相と
の位相差を計測、演算し、その位相差によって位相系の
目標位相を設定して位相制御を行うモータサーボ装置に
関する。
〈従来の技術〉 従来、VTRやビデオフロッピディスク等、映像信号を
記録するためにビデオヘッドと記録媒体とを相対回転さ
せるモータの位相制御では、位相系の基準C4号位相と
して映像信号の垂直同期信号を用い、比較信号位相とし
てモータの1回転の位相を表わすPG倍信号用いて、位
相比較を行っている。
ところが、電子スチルカメラのモータ位相制御では、カ
メラという機能からモータの速い立ち上りが要求されて
いる。しかし、垂直同期信号とP G (:E号との位
相比較で制御を行うと、位相比較動作がNTSC信号で
は60Hzとなるので、位相引き込みまでに数秒と長い
時間がかかり、要求を満足できない。
そこで、基準位相として電子スチルカメラの撮像系の同
期信号発生器(SSG)より高速の信号を発生させ、比
較信号位相としてモータの回転速度を表わすFG傷信号
用いて、PG傷信号場合よりも高い周波数で位相比較動
作を行うことにより、位相引き込みを短時間で終了させ
るようにしている。しかし、このままでは垂直同期信号
とPG傷信号位相が合わないので、つまり磁気パターン
上で記録媒体の機械的位置と垂直同期信号の位置とが所
定の関係にならないので、モータ1回転と磁気シートの
回転位相を表わすPG傷信号より、通常はモータがサー
ボロックしたのちSSGの映像同期信号のみをリセット
して、PG傷信号垂直同期信号前縁との位相を7H(H
は水平走査期間)に合わせている。
この技術により、数100ミリ秒で位相引き込みが完了
する。従って、電子スチルカメラとして被写体を記録で
きるまでの時間が短縮され、カメラのレリーズ・スイッ
チを早押しし・てもシャッターチャンスを逃すなどの不
都合が少なくなった。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、記録可能になるまでの時間を実際に制限してい
るのは電子スチルカメラシステム内では、PG傷信号垂
直同期信号とが安定に且つ確実に同期がとれるまでの時
間であるが、この時間の大部分はモータがサーボロック
するまでの時間であるので、早く且つバラツキなくサー
ボロックすることが更に望まれている。
ここで、SSGリセットのための基準となるサーボロッ
ク判定方法は幾つかあるが、先ずは、下記■、■等があ
る。
■ 位相誤差(電圧)を検出し、所定値内に達した時に
サーボロックしたと判定する方法。
■ サーボロック判定は特別に行わず、モータが起動し
てから成る一定時間経過した時にサーボロックしたと推
定する方法。
しかし、■の方法では、完全にロックしなという確実性
はあるが、本質的に、サーボロックするまでの時間のバ
ラツキがそのまま出てしまうという不具合がある。
一方、■の方法では、サーボロックしたと判定するまで
の時間のバラツキはなくなるが、本当にロックするまで
の各種バラツキ、及び直接にはサーボロックを検出して
いないことに対するマージン、これらを見込む必要があ
るので、SSGリセットをするまでの時間を相当長くせ
ざるをえないという不具合がある。
即ち、■、■いずれの方法でもサーボロックするまでの
時間バラツキを一定にして且つ短時間に引き込むように
すれ〜ば良いのであるが、短時間で引き込ませるために
は、通常サーボの位相系帯域を広く、つまりf (周波
数)特性を上げねばならない。
しかし、サーボのf特性を拡大すると、系内部のノイズ
や外乱等にも応答してしまうので、むやみにf特性を広
くできない。特に、モータ1回転につき1回発生する「
エンコーダーFGエラー」に応答しないようにf特性を
設定すると、そのf特性によりステップ応答時間が決ま
ってしまうので、成る程度以上はサーボロックを短時間
にできない。よって、最終的にはロックするまでの時間
バラツキが最大になるという不具合がある。
本発明は、モータ起動時、基準速度変更時などにおいて
も迅速に応答し、モータがサーボロックするまでの時間
が短かく且つ毎回のバラツキがない安定なモータサーボ
装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明によるモータサーボ装置は、モータの速度制御を
含む第1の位相制御ループの外側に第2のメージャール
ープを設け、第1の入力基準位相とモータ回転の出力位
相との差を検出し、その検出量に応じて第1の入力基準
位相の位相をシフトする手段を設け、この位相シフト手
段の出力を第2の入力基準位相として第1の位相制御ル
ープρ入力とし、第2のメージャーループのフィードバ
ック側にスイッチ手段を設け、モータ回転速度が非定常
速度から定常速度近くに達したとき位相シフト手段のシ
フト量を設定するようにした位相制卸ループを持つこと
を特徴とする。
く作   用〉 上記構成により、モータの位相系の目標である第1の入
力基準位相が、速度系が定常回転近くに達して位相系が
引き込み始めるときのモータ回転の出力位相と同位相に
なるように、第2の入力基準位相を新たに設定する。
従ってマイナーループである第1の位相制御ループの目
標設定値が常に一定で且つその値自体も小さくなるため
、位相引き込み(サーボロック)までの時間が短時間に
なり、しかもモータを起動する毎に引き込み時間がバラ
ツクということがない。
く実 施 例〉 以下、第1図〜第13図を参照して本発明の詳細な説明
する。
第2図〜第4図に本発明の基本的な実施例を示す。第2
図はオーブンでG (slなる伝達関数を有する第1の
位相制御ループ202を示し、第1の入力基準位相20
1として基準パルスが入力され、出力位相203として
モータのFG信号が出力される。第3図は第2図の等価
回路を示し、第1の制御ループ202は位相制御ループ
全体を示し、第1の位相制御ループ202の外側に第2
のメージャーループ204を設け、第1の入力基準位相
201とモータ回転のFG信号203との位相差を加算
回路205で検出する。加算回路205と第1の位相制
御ループ202との間に位相シフト回路206を設け、
検出した位相差に応じて第1の入力基準位相201の位
相をシフトして第2の入力基準位相207とし、これを
新たな基準位相として第1の位相制御ループ202に入
力するようにしである。位相シフト回路206のシフト
量はモータが定常速度近くに達した瞬間のみ設定する。
第2のメージャーループ204のフィードバック側にス
イッチ208を入れ、モータ回転速度が非定常速度のと
きオンし、定常速度内にあるときオフするようにしであ
る。
第1図は本発明を電子スチルカメラに適用した実施例を
示し、以下これを説明する。
第1図において、磁気ディスク(VF)2がモータ1の
スピンドルにチャッキングされて回転し、記録時には、
撮像装置6から得られた信号を記録/再生回路5により
信号処理してビデオヘッド3に記録電流を流し、磁気デ
ィスク2に映像信号を記録する。再生時には、モータ1
により回転されている磁気ディスク2をビデオヘッド3
が再生し、記録/再生回路5により信号処理してビデオ
信号を出力する。
基準位相発生回路7は、撮像装置6に含まれている同期
信号発生器(SSG)のクロックを受けて、内部で分周
してサーボの第1の位相系基準位相信号Aを生成する。
システム制御回i!88は記録/再生回路5及び撮像装
置6の他、基準速度発生回路9、回転速度誤差検出回路
10、定常速度検出回路11、初期位相検出及びメモリ
回路12、基準位相移相回路13、回転位相誤差検出回
路14、並びに定常位相検出回路16を制御する。
基準速度発生口RI9はモータ1の規定回転数を指令す
るものであり、その出力Bを回転速度誤差検出回路10
に与える。
回転速度誤差検出回路10は基準速度発生回路9の出力
Bとモータ1のFGから得られる回転速度信号Cとから
、規定回転数に対する速度誤差信号りを検出する。
定常速度検出回路11は、回転速度誤差検出回路10か
ら出力される速度誤差信号りにより、現在のモータ回転
速度が定常(規定)速度近くにあるか否かを判定する回
路であり、その判定出力Eをシステム制御口I88とス
イッチ20に与える。
初期位相検出及びメモリ回$12は、基準位相発生回路
7からの第1の基準位相信号Aとモータ1のFGからの
回転速度信号Cとの位相差を検出し、それを記憶するも
のである。
この回路12のメモリからの位相差出力Fは基準位相移
相回路13に入力される。
基準位相移相回路13は、基準位相発生回路7からの第
1の基準位相信号Aの位相を、回路12の位相差出力F
に従って移相する位相シフト回路である。この回路13
で移相された新たな信号Gが第2の基準位相信号であり
、回転位相誤差検出回路14へ与えられる。
回転位相誤差検出回路14は、モータ1の回転速度信号
Cと第2の基準位相信号Gとの位相差を検出し、これを
位相誤差信号Hとして出力する。
定常位相検出回路16は、位相誤差信号Hを入力して定
常位相範囲内でモータlが回転しているか否かを検出し
、その結果Jをシステム制御回路8へ出力する。
スイッチ20は、固定バイアス回路15から出力される
バイアス信号!と位相誤差信号Hとのうち、定常速度検
出回路11の判定出力Eが「定常速度内」であれば位相
誤差信号Hを選択し、「定常速度範囲外」であれば固定
バイアス信号Iを選択し、位相補償回路17に与える。
位相補償回路17は位相系の補償フィルタである。立ち
上り補償及び位相補償及びMIX回8s18は、回転速
度誤差検出回路10からの速度誤差信号りと位相補償回
路1?の出力とを信号処理して、モータ駆動回路19に
与える。この回′l518の出力によってモータ駆動回
路19がモータ1に電流を流し、モータを回転させる。
上述した回転位相誤差検出回路14の動作は、第5図の
タイミングチャート、第6図の位相比較特性に示すよう
になっている。
初期位相検出及びメモリ回l5112と基準位相移相回
路13がない場合、これは従来のものであり、回転位相
誤差検出回路14の入カニ、?第1の基準位相信号Aと
なるので、モータ1を起動させて定常速度に近づき位相
引き込みが始まる時点では、入力側の基準位相信号Aと
出力側の回転信号Cとの位相関係(遣み。
遅れ)はランダムな関係にある。つまり、起動時のタイ
ミングや負荷のバラツキ、あるいはモータのバラツキな
どにより、第7図、第8図のようなランダムな関係にな
る。しかも、その晴の位相系の目標値(AとCの位相差
)が大きく、ステップ入力の入力値が大きいことを意味
するので、第9図に位相誤差信号を示すように位相引き
込みに長い時間がかかる。
これに対し、第5図のような場合は、位相系の目標値が
小さいので、位相引き込みが短時間で終了する。この場
合の位相誤差信号の時間変化を第10図に示す。
このような入力位相Aと出力位相Bのランダムな位相関
係による引き込み時間のバラツキを避けるため、回路1
2と回路13を用いて、第11図及び第12図に示す特
性に改良している。以下に詳述する。
今、モータ起動時を想定する。
スイッチ20がオンしてモータ起動が指令されろと、シ
ステムM8@188は9〜14及び16の各回路にモー
タ起動の処理を行う。
まず、回転速度誤差検出回路10から第13図のように
速度誤差信号りが出力され、モータ1が駆動される。同
時に、起動中は定常速度範囲外なので、スイッチ20は
定常速度検出回路11の判定出力Eによりl側(固定バ
イアス)にオンしている。そして、モータ低速回転時の
誤動作、メモリ低減、不要出力をしないように、システ
ム制御回路8により、初期位相検出及びメモリ回jp5
12は動作をせず、また回転位相誤差検出回路14は位
相比較動作を禁止して位相誤差出力Hをゼロにしている
やがてモータ1の回転が定常速度に近くなり、定常速度
検出回路11が定常速度範囲内と検出すると、その出力
Eによりシステム制釣回路8が初期位相検出及びメモリ
回路12を動作させろ。
この回路12は第1の基準位相信号Aを基準にモータ回
転速度信号Cどの位相差(時間差)を計測して記憶し、
その初期位相差Fを基準位相移相回路13に出力する。
基準位相移相回路13では初期位相差F(第11図中の
A−0間の位相差a)に相当する分だけ、第1の基準位
相信号Aの位相を遅らせて、第2の基準位相信号Gを新
たに生成し、回転位相誤差検出回路14への入力とする
同時にシステム制御回路8はこの検出回路14を動作さ
せ、位相誤差の検出を開始させる。これにより、第12
図に示すように、AとCとの特性30がA、!:Gとの
特性31に初期位相差aだけオフセットされる。第12
図の位相比較特性で位相差ε−は ε′2=θ、。−θrat  ”    (ラジアン)
となる。θ1..は基準位相、θFGはモータ回転位相
である。
更ニ、スイッチ20が固定バイアスI側から回転位相誤
差H側にオンし、モータサーボ系として第2の基準位相
信号Gとモータ回転のFG信号Cとの位相差がゼロとな
るように位相制御をはじめる。やがて定常位相差内にな
ると、定常位相差検出回路16からシステム制御口1!
18へ位相引き込み完了、即らサーボロックの信号Jを
伝える。
このサーボロック信号Jを受けてシステム制御回路8は
撮像装置6のSSGを1回転検出のPO2でリセットし
て、磁気ディスク2の回転位相と映像信号の位相とを所
定の位相差に合わせる。。
上述した実施例は電子スチルカメラについてのものであ
るが、本発明はVTRのキャプスタンの位相制御など、
種々のものに適用することができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば定常速度近くで位相制御動作を開始する
とき、第1の基準位相とモータ回転出力位相との差を初
期位相差として、第1の基準位相を入力オフセットさせ
ることにより、第1の位相制御ループにおける目標入力
値を小さく設定することができ、迅速で、毎回起動の時
でもバラツキのないサーボ引き込み時間が可能となる。
また、大きな外乱が加わって速度が外れた場合、あるい
は目標速度が変化した場合も同様の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を電子スチルカメラに適用した実施例の
構成図、第2図、第3図、第4図は本発明の基本的実施
例の説明図、第5図、第7図、第8図、第11図、第1
3図は動作のタイミングチャート、第6図、第12図は
位相比較特性を示す図、第9図、第10図は位相誤差信
号の波形図である。 図面中、201は第1の基準位相、202は第1の位相
制御ループ、203はモータ回転の出力位相、204は
第2のメージャーループ、205は加算回路、206は
位相シフト回路、207は第2の基準位相、208はス
イッチである。 特  許  出  願  人 富士写真フィルム株式会社 代    理    人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータの速度制御を含む第1の位相制御ループの外側に
    第2のメージャーループを設け、第1の入力基準位相と
    モータ回転の出力位相との差を検出し、その検出量に応
    じて第1の入力基準位相の位相をシフトする手段を設け
    、この位相レフト手段の出力を第2の入力基準位相とし
    て第1の位相制御ループの入力とし、第2のメージャー
    ループのフィードバック側にスイッチ手段を設け、モー
    タ回転速度が非定常速度から定常速度近くに達したとき
    位相シフト手段のシフト量を設定するようにした位相制
    御ループを持つモータサーボ装置。
JP1310677A 1989-12-01 1989-12-01 モータサーボ装置 Pending JPH03173379A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1310677A JPH03173379A (ja) 1989-12-01 1989-12-01 モータサーボ装置
US07/619,463 US5204601A (en) 1989-12-01 1990-11-29 Motor control servo system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1310677A JPH03173379A (ja) 1989-12-01 1989-12-01 モータサーボ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03173379A true JPH03173379A (ja) 1991-07-26

Family

ID=18008127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1310677A Pending JPH03173379A (ja) 1989-12-01 1989-12-01 モータサーボ装置

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JP (1) JPH03173379A (ja)

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