JPH03173390A - 巻取機制御装置 - Google Patents
巻取機制御装置Info
- Publication number
- JPH03173390A JPH03173390A JP31097189A JP31097189A JPH03173390A JP H03173390 A JPH03173390 A JP H03173390A JP 31097189 A JP31097189 A JP 31097189A JP 31097189 A JP31097189 A JP 31097189A JP H03173390 A JPH03173390 A JP H03173390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- current
- speed
- control device
- auxiliary
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は紙の巻取機を駆動する巻取機制御装置に関する
。
。
(従来の技術)
一般に、挟圧する主(マスター)ロールと補(ヘルパー
)ロールを有する巻取機の場合、主ロールと補ロールが
挟圧して回転する時、それらのロール間にすべりが発生
せず、全く同じロール表面速度で回転する場合は、主ロ
ールを速度制御とし、補ロールを電流制御で駆動するよ
うにしている。
)ロールを有する巻取機の場合、主ロールと補ロールが
挟圧して回転する時、それらのロール間にすべりが発生
せず、全く同じロール表面速度で回転する場合は、主ロ
ールを速度制御とし、補ロールを電流制御で駆動するよ
うにしている。
しかしながら、補ロールの機械損が大きい場合、主ロー
ルと補ロールを挟圧した瞬間、補ロールが主ロールの駆
動機の大きな負荷となり、主ロールの駆動機の速度制御
応答が追従できず主ロールの速度が低下し、このことに
より、紙の張力に変動が生じ巻取ロールの品質に悪影響
を及ぼすばかりでなく、主ロール及び補ロールのロール
表面に損傷を発生させる原因となる。
ルと補ロールを挟圧した瞬間、補ロールが主ロールの駆
動機の大きな負荷となり、主ロールの駆動機の速度制御
応答が追従できず主ロールの速度が低下し、このことに
より、紙の張力に変動が生じ巻取ロールの品質に悪影響
を及ぼすばかりでなく、主ロール及び補ロールのロール
表面に損傷を発生させる原因となる。
一旦、ロール表面に損傷が発生するとロール表面をけず
ろなどの修理作業が必要となり、多大な生産性の低下と
なる。
ろなどの修理作業が必要となり、多大な生産性の低下と
なる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記事由に鑑みてなされ、主ロールと補ロー
ルが挟圧された時に補ロールの機械損が大きい場合でも
、主ロールの速度低下を防ぐようにした巻取機制御装置
を提供する。
ルが挟圧された時に補ロールの機械損が大きい場合でも
、主ロールの速度低下を防ぐようにした巻取機制御装置
を提供する。
(課題を解決するための手段)
本発明は互いに狭圧又は開放する主ロール及び補ロール
と、主ロールを駆動する駆動電動機の速度を検出する速
度検出器と、この速度検出器からの速度信号及び予め定
めた速度設定器からの設定値により速度制御信号を出力
する速度制御装置と、この速度制御装置からの速度制御
信号及び駆動電動機に直流電流を供給するサイリスタ制
御装置の電流信号とから直流電流を制御する電流制御装
置と、この電流制御装置の出力信号によって負荷調整信
号を出力する負荷調整器と、この負荷調整器からの負荷
調整信号及び主ロール及び補ロールの狭圧信号を入力し
、補ロールの速度に対する機械損のデータを記憶し、主
ロール及び補ロールの駆動機を電流制御するときに補ロ
ールの機械積分の電流を保償するように電流制御基準を
出力する演算回路と、を具備してなる巻取機制御装置で
ある。
と、主ロールを駆動する駆動電動機の速度を検出する速
度検出器と、この速度検出器からの速度信号及び予め定
めた速度設定器からの設定値により速度制御信号を出力
する速度制御装置と、この速度制御装置からの速度制御
信号及び駆動電動機に直流電流を供給するサイリスタ制
御装置の電流信号とから直流電流を制御する電流制御装
置と、この電流制御装置の出力信号によって負荷調整信
号を出力する負荷調整器と、この負荷調整器からの負荷
調整信号及び主ロール及び補ロールの狭圧信号を入力し
、補ロールの速度に対する機械損のデータを記憶し、主
ロール及び補ロールの駆動機を電流制御するときに補ロ
ールの機械積分の電流を保償するように電流制御基準を
出力する演算回路と、を具備してなる巻取機制御装置で
ある。
(作 用)
このように構成されたものにおいては、主ロールと補ロ
ールが挟圧された時に、補ロール駆動機の電流制御基準
値を補ロールの機械損の分の電流が保償された値として
補ロール駆動機に与えてやることによって補ロールは主
ロールの駆動機の重負荷とはならず、従って主ロールが
挟圧した時に速度低下することなく運転を継続すること
ができる。
ールが挟圧された時に、補ロール駆動機の電流制御基準
値を補ロールの機械損の分の電流が保償された値として
補ロール駆動機に与えてやることによって補ロールは主
ロールの駆動機の重負荷とはならず、従って主ロールが
挟圧した時に速度低下することなく運転を継続すること
ができる。
(実施例)
次に本発明の一実施例を説明する。第1図は互いに狭圧
又は開放するマスターロール1及びヘルパーロール2と
、マスターロール1を駆動する駆動電動機8の速度を検
出する速度検出器16と、速度検出器16からの速度信
号16a及び予め定めた速度設定器17からの設定値1
7aにより速度制御信号18aを出力する速度制御装置
18と、速度制御装@18からの速度制御信号18a及
び駆動電動機8に直流電流を供給するサイリスタ制御装
置20の電流信号20aとから直流電流を制御する電流
制御装置19と、1!流制御装置19の出力信号20b
によって負荷調整信号10aを出力する負荷調整器10
と、負荷調整器10からの負荷調整信号10a及びマス
ターロール1及びヘルパーロール2の狭圧信号11を入
力し、ヘルパーロール2の速度に対する機械損のデータ
を記憶し、マスターロールl及びヘルパーロール2の駆
動機を電流制御するときにヘルパーロール2の機械積分
の電流を保償するように電流制御基準6aを出力する演
算回路6と、を具備してなる巻取機制御装置を示してい
る。
又は開放するマスターロール1及びヘルパーロール2と
、マスターロール1を駆動する駆動電動機8の速度を検
出する速度検出器16と、速度検出器16からの速度信
号16a及び予め定めた速度設定器17からの設定値1
7aにより速度制御信号18aを出力する速度制御装置
18と、速度制御装@18からの速度制御信号18a及
び駆動電動機8に直流電流を供給するサイリスタ制御装
置20の電流信号20aとから直流電流を制御する電流
制御装置19と、1!流制御装置19の出力信号20b
によって負荷調整信号10aを出力する負荷調整器10
と、負荷調整器10からの負荷調整信号10a及びマス
ターロール1及びヘルパーロール2の狭圧信号11を入
力し、ヘルパーロール2の速度に対する機械損のデータ
を記憶し、マスターロールl及びヘルパーロール2の駆
動機を電流制御するときにヘルパーロール2の機械積分
の電流を保償するように電流制御基準6aを出力する演
算回路6と、を具備してなる巻取機制御装置を示してい
る。
即ち、本実施例はヘルパーロール2の速度に対する機械
損のデータをファイルし、かつ、マスターロール1とヘ
ルパーロール2を挟圧し、ヘルパーロール2の駆動機を
電流制御する際、ヘルパーロール2の機械損の分の電流
を保償するようにした電流制御基準6aを出力するよう
にした演算回路6を具備し、挟圧した時にマスターロー
ル1の速度低下を防止するようにしたことを特徴とした
巻取機制御装置である。
損のデータをファイルし、かつ、マスターロール1とヘ
ルパーロール2を挟圧し、ヘルパーロール2の駆動機を
電流制御する際、ヘルパーロール2の機械損の分の電流
を保償するようにした電流制御基準6aを出力するよう
にした演算回路6を具備し、挟圧した時にマスターロー
ル1の速度低下を防止するようにしたことを特徴とした
巻取機制御装置である。
マスターロール1とヘルパーロール2が開放され紙3が
巻戻しロール4から巻取ロール5に巻取られている状態
において、予め演算回路6にデータファイルされている
ヘルパーロール2の速度に対する機械損からヘルパーロ
ール2に取付けられた速度検出器7によって、その時の
機械損を求め、かつ演算回路6によって、その機械積分
を保償するための電流基準を演算し、更に、この電流基
準に対してマスターロール1の駆動電動機8の負荷電流
に対するヘルパーロール2の駆動電動機9の負荷電流の
分担率を決めるための負荷調整器10によって設定され
た電流基準値を加算しておく。この状態で、マスターロ
ール1とヘルパーロール2が狭圧され、その時の狭圧信
号11によって、機械積分を保償するための電流基準と
負荷調整器10によって設定された電流基準値を加算し
た電流基準をヘルパーロール2の電流制御装置12に与
え、この電流制御装置12の出力によってサイリスタ制
御装置13を制御する。
巻戻しロール4から巻取ロール5に巻取られている状態
において、予め演算回路6にデータファイルされている
ヘルパーロール2の速度に対する機械損からヘルパーロ
ール2に取付けられた速度検出器7によって、その時の
機械損を求め、かつ演算回路6によって、その機械積分
を保償するための電流基準を演算し、更に、この電流基
準に対してマスターロール1の駆動電動機8の負荷電流
に対するヘルパーロール2の駆動電動機9の負荷電流の
分担率を決めるための負荷調整器10によって設定され
た電流基準値を加算しておく。この状態で、マスターロ
ール1とヘルパーロール2が狭圧され、その時の狭圧信
号11によって、機械積分を保償するための電流基準と
負荷調整器10によって設定された電流基準値を加算し
た電流基準をヘルパーロール2の電流制御装置12に与
え、この電流制御装置12の出力によってサイリスタ制
御装置13を制御する。
その後、機械積分の保償するための電流基準の分を演算
回路6で、予め定められた時間率で低下させ、最終的に
ヘルパーロール2の駆動電動機9は負荷調整器10によ
って設定された電流基準により制御されるようにする。
回路6で、予め定められた時間率で低下させ、最終的に
ヘルパーロール2の駆動電動機9は負荷調整器10によ
って設定された電流基準により制御されるようにする。
尚、駆動電動機14.15は巻戻し、巻取ロール駆動用
であり、速度検出器16はマスタ−ロール1用速度検出
器、速度設定器17はマスターロール1用の速度設定器
、速度制御装置18及び電流制御装置19はマスターロ
ール1の速度及び電流制御装置、サイリスタ制御装[2
0はマスターロール1のサイリスタ制御装置を示す。
であり、速度検出器16はマスタ−ロール1用速度検出
器、速度設定器17はマスターロール1用の速度設定器
、速度制御装置18及び電流制御装置19はマスターロ
ール1の速度及び電流制御装置、サイリスタ制御装[2
0はマスターロール1のサイリスタ制御装置を示す。
以上説明したように、本発明によれば、補ロールの機械
損が大きい場合でも、その分の容量を必ず補ロールの駆
動機自身でもたせ、挟圧後はある設定時限後から緩やか
な時間率で負荷分担を初期の設定値に戻すことになるた
め、挟圧時に主ロールに急激な重負荷をかけることがな
くなることから、大きな張力変動を発生させず、かつ、
狭圧するロール表面の損傷を防止することのできる巻取
機制御装置を提供することができる。
損が大きい場合でも、その分の容量を必ず補ロールの駆
動機自身でもたせ、挟圧後はある設定時限後から緩やか
な時間率で負荷分担を初期の設定値に戻すことになるた
め、挟圧時に主ロールに急激な重負荷をかけることがな
くなることから、大きな張力変動を発生させず、かつ、
狭圧するロール表面の損傷を防止することのできる巻取
機制御装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す巻取機制御装置の構成
図である。 1・・・マスターロール 2・・ヘルパーロール6・・
・演算回路 8・・・駆動電動機10・・・負荷
調整器 16・・・速度検出器17・・速度設定器
18・・・速度制御装置19・・・電流制御装置
20・・・サイリスタ制御装置21・・・速度制御
装置
図である。 1・・・マスターロール 2・・ヘルパーロール6・・
・演算回路 8・・・駆動電動機10・・・負荷
調整器 16・・・速度検出器17・・速度設定器
18・・・速度制御装置19・・・電流制御装置
20・・・サイリスタ制御装置21・・・速度制御
装置
Claims (1)
- 互いに狭圧又は開放する主ロール及び補ロールと、前記
主ロールを駆動する駆動電動機の速度を検出する速度検
出器と、この速度検出器からの速度信号及び予め定めた
速度設定器からの設定値により速度制御信号を出力する
速度制御装置と、この速度制御装置からの速度制御信号
及び前記駆動電動機に直流電流を供給するサイリスタ制
御装置の電流信号とから前記直流電流を制御する電流制
御装置と、この電流制御装置の出力信号によって負荷調
整信号を出力する負荷調整器と、この負荷調整器からの
負荷調整信号及び前記主ロール及び前記補ロールの狭圧
信号を入力し、前記補ロールの速度に対する機械損のデ
ータを記憶し、前記主ロール及び前記補ロールの駆動機
を電流制御するときに前記補ロールの機械損分の電流を
補償するように電流制御基準を出力する演算回路と、を
具備してなる巻取機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097189A JPH03173390A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 巻取機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097189A JPH03173390A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 巻取機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173390A true JPH03173390A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18011603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31097189A Pending JPH03173390A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 巻取機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03173390A (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31097189A patent/JPH03173390A/ja active Pending
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