JPH03174902A - 熱間スラブの幅サイジング方法および装置 - Google Patents
熱間スラブの幅サイジング方法および装置Info
- Publication number
- JPH03174902A JPH03174902A JP31946089A JP31946089A JPH03174902A JP H03174902 A JPH03174902 A JP H03174902A JP 31946089 A JP31946089 A JP 31946089A JP 31946089 A JP31946089 A JP 31946089A JP H03174902 A JPH03174902 A JP H03174902A
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- JP
- Japan
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- slab
- reduction
- pressing
- buckling
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/02—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling heavy work, e.g. ingots, slabs, blooms, or billets, in which the cross-sectional form is unimportant ; Rolling combined with forging or pressing
- B21B1/024—Forging or pressing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0035—Forging or pressing devices as units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、圧延等に供するスラブの幅を両端面からのプ
レスによって減縮する際、スラブの座屈を伴うことなく
大幅な幅変更を実施し得るようにした熱間スラブの幅サ
イジング方法釦よび装置に関・するものである。
レスによって減縮する際、スラブの座屈を伴うことなく
大幅な幅変更を実施し得るようにした熱間スラブの幅サ
イジング方法釦よび装置に関・するものである。
(ロ)従来技術
近年、工業製品の多種多様化傾向を反映して。
需要家から要求される鋼板の品種や製品サイズも極めて
多種類にわたって釦り、特に鋼板に求められる製品サイ
ズは著しく多くなってきている。
多種類にわたって釦り、特に鋼板に求められる製品サイ
ズは著しく多くなってきている。
ところで1通常、所望サイズの鋼板を供給するには、そ
のサイズにあった素材が必要である。その素材となるス
ラブの大部分は連続鋳造法により製造されるため、要求
される鋼板サイズの種類が多くなればなるほどそれに適
合した寸法のスラフを得るための多数の鋳型を所有しな
ければならなくなり、鋳型の製造コストや保管の点で大
きな不利を余儀無くされていた。しかも、多様サイズの
スラブを鋳造することは鋳型を頻繁に交換せねばならな
いことにつながり、生産性の向上を目的とした連続鋳造
法の利点を損なうことともなっていたのである。
のサイズにあった素材が必要である。その素材となるス
ラブの大部分は連続鋳造法により製造されるため、要求
される鋼板サイズの種類が多くなればなるほどそれに適
合した寸法のスラフを得るための多数の鋳型を所有しな
ければならなくなり、鋳型の製造コストや保管の点で大
きな不利を余儀無くされていた。しかも、多様サイズの
スラブを鋳造することは鋳型を頻繁に交換せねばならな
いことにつながり、生産性の向上を目的とした連続鋳造
法の利点を損なうことともなっていたのである。
このようなことから、最近では、鋳型交換を行わないで
一定幅のスラブを鋳造し、得られたスラブを幅端面から
プレスしてその幅を変更する(以下”幅サイジングとい
う。)ことで5種々の幅のスラブを製造することが行わ
れるようになってきた。
一定幅のスラブを鋳造し、得られたスラブを幅端面から
プレスしてその幅を変更する(以下”幅サイジングとい
う。)ことで5種々の幅のスラブを製造することが行わ
れるようになってきた。
上記「プレスによるスラブの幅サイジング」は、平面図
として第2図に示すように、連続または断続的に移動す
るスラブ1の幅端面を、スラブ進行方向の入側が傾斜部
2.これに続く出側が平行部5となった押圧面を有する
1対の押圧金型4で圧下して幅方向に圧縮しサイジ/グ
する手段であり、エツジヤミルによる幅圧延に比べてス
ラブ端面と押圧金型とが当接する接触長が大きいため、
著しいドツグボーン(幅端部の厚み方向への膨れ変形)
を生ずることなく大幅圧下ができるので、多サイズのス
ラブを比較的手軽に製造できるものであった。
として第2図に示すように、連続または断続的に移動す
るスラブ1の幅端面を、スラブ進行方向の入側が傾斜部
2.これに続く出側が平行部5となった押圧面を有する
1対の押圧金型4で圧下して幅方向に圧縮しサイジ/グ
する手段であり、エツジヤミルによる幅圧延に比べてス
ラブ端面と押圧金型とが当接する接触長が大きいため、
著しいドツグボーン(幅端部の厚み方向への膨れ変形)
を生ずることなく大幅圧下ができるので、多サイズのス
ラブを比較的手軽に製造できるものであった。
なお、この場合の金型傾斜部の角度θ(第2図)は通常
10〜17度の範囲で選ばれる。θが10度未満の場合
、同一スラブ圧下時のスラブ金型との接触長が大きくな
り、プレス荷重が増大する。
10〜17度の範囲で選ばれる。θが10度未満の場合
、同一スラブ圧下時のスラブ金型との接触長が大きくな
り、プレス荷重が増大する。
そのため、プレス設備が大型化し、設備費が著しく大に
なる。一方θが17度を越える場合、スラブ先端部の押
圧時、スラブが金型より押し出される(第2図でスラブ
進行方向11と逆方向へ押し出される。)という事態が
生じ、正常な押圧ができない。
なる。一方θが17度を越える場合、スラブ先端部の押
圧時、スラブが金型より押し出される(第2図でスラブ
進行方向11と逆方向へ押し出される。)という事態が
生じ、正常な押圧ができない。
しかしながら1反面、プレスによるスラブの幅サイジン
グ法では、大幅圧下を行った場合に第5図に示すように
スラブ1の座屈を招くと言う面倒な問題が生じることも
指摘されていた。
グ法では、大幅圧下を行った場合に第5図に示すように
スラブ1の座屈を招くと言う面倒な問題が生じることも
指摘されていた。
スラブに第6図のように座屈が生じると、所定幅のスラ
ブが製造できないばかりでなく、座屈の程度が大きいと
後続の水平圧延機への噛込みができなくなる場合さえあ
ったからである。
ブが製造できないばかりでなく、座屈の程度が大きいと
後続の水平圧延機への噛込みができなくなる場合さえあ
ったからである。
さらに、近年熱間圧延工程の簡素化(スタンド数の削減
、圧延所要動力の削減等)を目的として連続鋳造スラブ
の厚みを薄くする技術開発が進められている。この場合
、座屈発生幅圧下量は極端に小さくなるので一幅サイジ
ング能力が非常に小さくなるという問題が生ずる。
、圧延所要動力の削減等)を目的として連続鋳造スラブ
の厚みを薄くする技術開発が進められている。この場合
、座屈発生幅圧下量は極端に小さくなるので一幅サイジ
ング能力が非常に小さくなるという問題が生ずる。
そこで、前記座屈を防止するための手段として。
第4図に示すように、スラブ1の幅端面を1対の押圧金
型4で圧下して幅を減縮するに当たり、スラブ1の中央
部を上下方向から押え工具5で押圧して座屈を防止する
方法(特開昭53−22818号)が提案された。
型4で圧下して幅を減縮するに当たり、スラブ1の中央
部を上下方向から押え工具5で押圧して座屈を防止する
方法(特開昭53−22818号)が提案された。
しかし−この方法では、大幅な幅圧下量の増加は望めず
、幅サイジング能力の抜本的改善方法とはなりえない。
、幅サイジング能力の抜本的改善方法とはなりえない。
←→ 発明が解決しようとした課題
本発明が解決しようとした課題は、従来、幅サイジング
の際に生じていたスラブの座屈を防止しつつ、大幅圧下
を実現する方法釦よび装置を得ることにある。
の際に生じていたスラブの座屈を防止しつつ、大幅圧下
を実現する方法釦よび装置を得ることにある。
に)課題を解決するための手段
本発明の熱間スラブの幅サイジング方法は、傾斜部とこ
れに続く平行部とからなる押圧面を有する1対の押圧金
型により熱間スラブの幅端面を順次圧下してスラブの幅
を変更する方法に卦いて。
れに続く平行部とからなる押圧面を有する1対の押圧金
型により熱間スラブの幅端面を順次圧下してスラブの幅
を変更する方法に卦いて。
前記押圧金型の傾斜部と平行部とを少なくとも2組設け
ること、前記金型によるスラブのトータル幅圧下量のう
ち該金型の出側寄りの1組の傾斜部と平行部による幅圧
下量を入側寄りの1組の傾斜部と平行部による幅圧下量
よりも太きく設定することからなる手段によって、上記
課題を解決している。
ること、前記金型によるスラブのトータル幅圧下量のう
ち該金型の出側寄りの1組の傾斜部と平行部による幅圧
下量を入側寄りの1組の傾斜部と平行部による幅圧下量
よりも太きく設定することからなる手段によって、上記
課題を解決している。
本発明の熱間スラブの幅サイジング装置は、傾斜部とこ
れに続く平行部とからなる押圧面を有する1対の押圧金
型により熱間スラブの幅端面を順次圧下してスラブの幅
を変更する装置において。
れに続く平行部とからなる押圧面を有する1対の押圧金
型により熱間スラブの幅端面を順次圧下してスラブの幅
を変更する装置において。
前記押圧金型の傾斜部と平行部とを少なくとも2組設け
た手段によって、上記課題を解決している。
た手段によって、上記課題を解決している。
本発明の装置は、さらに、前記傾斜部に対応する位置に
押えローラをそれぞれ設けることが好ましい。
押えローラをそれぞれ設けることが好ましい。
(ホ)作 用
プレスによる幅サイジングに釦ける座屈は、スラブ幅が
広いほど、また幅圧下量が大きいほど発生し易い傾向に
ある。また、座屈現象は徐々に起るのではなく、第5図
に示すように、ある圧下量を越えると急激に起る性質が
ある。したがって、座屈の発生を抑えて大幅圧下を実現
するためには、−度に太幅圧下を行うのではなく幅圧下
を何回かに分けて座屈の発生を防止しつつ、トータルの
幅圧下量を大きくする方法を用いるのがよい。その際1
幅圧下量の配分に関しては、後段はど幅圧下量を大きく
するようにした方がよい。なぜなら。
広いほど、また幅圧下量が大きいほど発生し易い傾向に
ある。また、座屈現象は徐々に起るのではなく、第5図
に示すように、ある圧下量を越えると急激に起る性質が
ある。したがって、座屈の発生を抑えて大幅圧下を実現
するためには、−度に太幅圧下を行うのではなく幅圧下
を何回かに分けて座屈の発生を防止しつつ、トータルの
幅圧下量を大きくする方法を用いるのがよい。その際1
幅圧下量の配分に関しては、後段はど幅圧下量を大きく
するようにした方がよい。なぜなら。
前段の幅圧下量を大きくした場合の後段の幅圧下可能量
との合計と、前段の幅圧下量を小さくした場合の後段の
幅圧下可能量との合計の比較では。
との合計と、前段の幅圧下量を小さくした場合の後段の
幅圧下可能量との合計の比較では。
合計幅圧下量のピークは前段軽幅圧下十後段大幅圧下の
方にあるからである(第6図参照)。
方にあるからである(第6図参照)。
前述のように太幅圧下を阻害する主要因子は、座屈の発
生である。したがって、座屈が起こらないように大幅圧
下を行うには1幅圧下を複数回に分けて実施すればよい
。
生である。したがって、座屈が起こらないように大幅圧
下を行うには1幅圧下を複数回に分けて実施すればよい
。
一番単純な方法は51台のプレス装置でスラフ全長プレ
ス後、再びプレスするいわゆるレバースプレス法である
。しかし、この方法は著しく能率が低下し、スラブの温
度低下を招く、また、プレス装置前後のローラ・テーブ
ル長もかなり必要となり、実際的対策とはならない。
ス後、再びプレスするいわゆるレバースプレス法である
。しかし、この方法は著しく能率が低下し、スラブの温
度低下を招く、また、プレス装置前後のローラ・テーブ
ル長もかなり必要となり、実際的対策とはならない。
筐た、2台のプレスを隣接して設置し、1バスで2回の
プレス押圧を行う方法も考えられる。しかし、この方法
は2台のプレス装置が必要であり。
プレス押圧を行う方法も考えられる。しかし、この方法
は2台のプレス装置が必要であり。
しかも各1対の金型押圧時に他の1対の金型はスラブか
ら離れている必要があり、プレス構造上非常に複雑とな
り、設備コストが増大する。もし2対の金型の同期が不
十分であると、2対の金型の間のスラブに長手方向圧縮
力や引張力が複雑に働き、プレス後にスラブの幅変動が
生じるばかりではなく、スラブが長手方向に座屈すると
いうトラブルも発生する。
ら離れている必要があり、プレス構造上非常に複雑とな
り、設備コストが増大する。もし2対の金型の同期が不
十分であると、2対の金型の間のスラブに長手方向圧縮
力や引張力が複雑に働き、プレス後にスラブの幅変動が
生じるばかりではなく、スラブが長手方向に座屈すると
いうトラブルも発生する。
本発明では、上記のような問題点を解決する手段として
、金型の押圧面の形状を傾斜部と、平行部とからなる組
を少なくとも2組(必要に応じて。
、金型の押圧面の形状を傾斜部と、平行部とからなる組
を少なくとも2組(必要に応じて。
5組以上としてもよい。)設けることにより、実質的な
プレス圧下を2回(必要に応じて5回以上)に分散し、
これによって、スラブのみかけ上の座屈強度を著しく向
上させ、1バスでの最大プレス圧下量を大幅に向上させ
ることが可能となる。
プレス圧下を2回(必要に応じて5回以上)に分散し、
これによって、スラブのみかけ上の座屈強度を著しく向
上させ、1バスでの最大プレス圧下量を大幅に向上させ
ることが可能となる。
上述の場合の座屈発生状況を第6図に示す。同図は、幅
1600wx厚200mx長さ9mのスラブを用いて入
側寄り及び出側寄りの各組の幅圧下量の組み合わせを変
化させたときのスラブの幅サイジング時の座屈発生状況
を調査したものである。同図より、明らかに出側寄りの
幅圧下量を大きくした方が最大幅圧下量を犬きくするこ
とが可能である。
1600wx厚200mx長さ9mのスラブを用いて入
側寄り及び出側寄りの各組の幅圧下量の組み合わせを変
化させたときのスラブの幅サイジング時の座屈発生状況
を調査したものである。同図より、明らかに出側寄りの
幅圧下量を大きくした方が最大幅圧下量を犬きくするこ
とが可能である。
つまり、傾斜部と平行部とからなる組を少なくとも2組
持つ金型を用いてスラブの幅サイジングを行う際に各組
における幅圧下量の配分を出側寄りの組はど多くするこ
とによりスラブの見かけ上の座屈強度を著しく向上させ
、1バスでの最大プレス圧下量を大幅に向上させること
が可能になる。
持つ金型を用いてスラブの幅サイジングを行う際に各組
における幅圧下量の配分を出側寄りの組はど多くするこ
とによりスラブの見かけ上の座屈強度を著しく向上させ
、1バスでの最大プレス圧下量を大幅に向上させること
が可能になる。
また、この場合においても、上下1組の抑えローラを各
組の傾斜部に設置する方が望ましい。
組の傾斜部に設置する方が望ましい。
(ホ)実施例
本発明の熱間スラブの幅サイジング装置の実施例につい
て、第1図を参照して説明する。
て、第1図を参照して説明する。
本発明の幅サイジング装置は、傾斜部41゜42とこれ
に続く平行部43.44とからなる押圧面を有する1対
の押圧金型40により熱間スラブ1の幅端面を順次圧下
してスラブの幅を変更する。
に続く平行部43.44とからなる押圧面を有する1対
の押圧金型40により熱間スラブ1の幅端面を順次圧下
してスラブの幅を変更する。
本発明の方法を実施する装置は、押圧金型40の傾斜部
41.42と平行部43.44とを少なくとも2組設け
る。さらに、傾斜部41.42に対応する位置に押えロ
ーラ50をそれぞれ設けることが好筺しい。
41.42と平行部43.44とを少なくとも2組設け
る。さらに、傾斜部41.42に対応する位置に押えロ
ーラ50をそれぞれ設けることが好筺しい。
また、その押えローラ50の設置位置に関しても種々検
討した結果、第1図のX、、Xtとして300m以内と
したことが効果的であることが判明している。すなわち
、第1図でX、、X、が300關を越えると、押えロー
ラの効果が減少しスラブに座屈が発生するからである。
討した結果、第1図のX、、Xtとして300m以内と
したことが効果的であることが判明している。すなわち
、第1図でX、、X、が300關を越えると、押えロー
ラの効果が減少しスラブに座屈が発生するからである。
く具体的実施例 1〉
第1図に示す金型を用いたプレス幅サイジング装置にお
いて、主要寸法を下記のように設定する。
いて、主要寸法を下記のように設定する。
θ1=θ、=15° L、=400mmL、 = 6
00++m L、 =800eamL、 = 5
60隨 幅1600關×厚み270關×長さ9mのスラブを、1
パスでプレス幅圧下量600 w (傾斜部42で40
0mm圧下、傾斜部41で200關圧下)実施できた。
00++m L、 =800eamL、 = 5
60隨 幅1600關×厚み270關×長さ9mのスラブを、1
パスでプレス幅圧下量600 w (傾斜部42で40
0mm圧下、傾斜部41で200關圧下)実施できた。
な釦、この場合、座屈防止ローラ50の位置X、 =
X、 = 200mm とした。この座屈防止ローラ
50を用いない場合、1パスでのプレス圧下量は、50
0+m(傾斜部42で300關圧下、傾斜部41で20
0mm圧下)が最大で、これを越すとスラブに座屈が生
じた。
X、 = 200mm とした。この座屈防止ローラ
50を用いない場合、1パスでのプレス圧下量は、50
0+m(傾斜部42で300關圧下、傾斜部41で20
0mm圧下)が最大で、これを越すとスラブに座屈が生
じた。
一方、比較例として第2図に示す通常の金型で前記と同
一スラブを幅圧下したところ、座屈押えローラ50を最
適位置に設置しても、最大幅圧下は400mであり、こ
れ以上の幅圧下はスラブの座屈発生により、不可能であ
った。すなわち、本発明法により、従来の1.5倍の幅
圧下量が可能となる。
一スラブを幅圧下したところ、座屈押えローラ50を最
適位置に設置しても、最大幅圧下は400mであり、こ
れ以上の幅圧下はスラブの座屈発生により、不可能であ
った。すなわち、本発明法により、従来の1.5倍の幅
圧下量が可能となる。
く具体的実施例、2〉
幅1600flX厚み200samX長さ9mのスラブ
を、1パスでプレス圧下量450m(傾斜部42で16
5H圧下、傾斜部41で285m圧下)実施できた。
を、1パスでプレス圧下量450m(傾斜部42で16
5H圧下、傾斜部41で285m圧下)実施できた。
な釦、この場合、座屈防止ローラ50の位置X、 =
X、 = 200ffi11 とした。この座屈防止
ローラ50を用いない場合、1パスでのプレス圧下量は
、400so*(傾斜部42で100龍圧下、傾斜部4
1で220w圧下)が最大で、これを越すとスラブに座
屈が生じた。
X、 = 200ffi11 とした。この座屈防止
ローラ50を用いない場合、1パスでのプレス圧下量は
、400so*(傾斜部42で100龍圧下、傾斜部4
1で220w圧下)が最大で、これを越すとスラブに座
屈が生じた。
一方、比較例として第2図に示す通常の金型で前記と同
一スラブを幅圧下したところ、座屈押さえローラ50を
最適位置に設置しても、最大幅圧下量は3250であり
、これ以上の幅圧下はスラブの座屈発生により不可能で
あった。すなわち。
一スラブを幅圧下したところ、座屈押さえローラ50を
最適位置に設置しても、最大幅圧下量は3250であり
、これ以上の幅圧下はスラブの座屈発生により不可能で
あった。すなわち。
本発明の方法により、従来の40係増の幅圧下量が実現
可能となる。
可能となる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、スラブ厚によらず一犬幅な幅サイジン
グ能力の向上が可能となり、連続鋳造工程の大幅な効率
向上が可能となり、また、熱延工程での製品つくり分け
(スケジュールフリー化)が容易になるなど、産業上有
効な効果がもたらされる。
グ能力の向上が可能となり、連続鋳造工程の大幅な効率
向上が可能となり、また、熱延工程での製品つくり分け
(スケジュールフリー化)が容易になるなど、産業上有
効な効果がもたらされる。
第1図は本発明の熱間スラブの幅サイジング装置の平面
図。第2図は従来の装置の平面図。第6図は従来装置に
よる幅サイジングのさいに発生するスラブの座屈の状態
を示す側面図。第4図は従来装置座屈防止手段の正面図
。第5図は幅圧下量と座屈発生との関係を示すグラフ。 第6図は本発明の方法を用いた場合の座屈発生限界を示
すグラ:熱間スラブ 40:押圧金型 41.42 :傾斜部 43.44 :平行部 50:押えローラ。
図。第2図は従来の装置の平面図。第6図は従来装置に
よる幅サイジングのさいに発生するスラブの座屈の状態
を示す側面図。第4図は従来装置座屈防止手段の正面図
。第5図は幅圧下量と座屈発生との関係を示すグラフ。 第6図は本発明の方法を用いた場合の座屈発生限界を示
すグラ:熱間スラブ 40:押圧金型 41.42 :傾斜部 43.44 :平行部 50:押えローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、傾斜部とこれに続く平行部とからなる押圧面を有す
る1対の押圧金型により熱間スラブの幅端面を順次圧下
してスラブの幅を変更する方法において、前記押圧金型
の傾斜部と平行部とを少なくとも2組設けること、前記
金型によるスラブのトータル幅圧下量のうち該金型の出
側寄りの1組の傾斜部と平行部による幅圧下量を入側寄
りの1組の傾斜部と平行部による幅圧下量よりも大きく
設定することを特徴とした熱間スラブの幅サイジング方
法。 2、傾斜部とこれに続く平行部とからなる押圧面を有す
る1対の押圧金型により熱間スラブの幅端面を順次圧下
してスラブの幅を変更する装置において、前記押圧金型
の傾斜部と平行部とを少なくとも2組設けたことを特徴
とした熱間スラブの幅サイジング装置。 3、前記傾斜部に対応する位置に押えローラをそれぞれ
設けたことを特徴とした請求項2記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31946089A JPH03174902A (ja) | 1989-09-06 | 1989-12-08 | 熱間スラブの幅サイジング方法および装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-231265 | 1989-09-06 | ||
| JP23126589 | 1989-09-06 | ||
| JP31946089A JPH03174902A (ja) | 1989-09-06 | 1989-12-08 | 熱間スラブの幅サイジング方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174902A true JPH03174902A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=26529776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31946089A Pending JPH03174902A (ja) | 1989-09-06 | 1989-12-08 | 熱間スラブの幅サイジング方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03174902A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327767A (en) * | 1992-04-22 | 1994-07-12 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Press working apparatus |
| EP0754512A1 (de) * | 1995-07-19 | 1997-01-22 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Stauchwerkzeug eines Stauchwerkzeugpaares für die Verformung stranggegossener Brammen in einer Brammenstauchpresse |
| JP2008155243A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Jfe Steel Kk | 熱間スラブの幅圧下用金型 |
| JP2009190049A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Jfe Steel Corp | 熱間スラブの幅圧下用金型および幅圧下方法 |
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1989
- 1989-12-08 JP JP31946089A patent/JPH03174902A/ja active Pending
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