JPH078364B2 - 幅圧下プレス - Google Patents

幅圧下プレス

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JPH078364B2
JPH078364B2 JP15733287A JP15733287A JPH078364B2 JP H078364 B2 JPH078364 B2 JP H078364B2 JP 15733287 A JP15733287 A JP 15733287A JP 15733287 A JP15733287 A JP 15733287A JP H078364 B2 JPH078364 B2 JP H078364B2
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JP
Japan
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width
width reduction
buckling
roll
press
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JPS642706A (en
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信広 田添
賢一 井出
弘 小林
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石川島播磨重工業株式会社
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/02Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling heavy work, e.g. ingots, slabs, blooms, or billets, in which the cross-sectional form is unimportant ; Rolling combined with forging or pressing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1回当りの幅圧下量を大きくしても座屈が生
じないようにした幅圧下プレスに関するものである。
[従来の技術] スラブ等の材料の幅圧下を幅圧下量が大きくとれるプレ
スによって行うことが研究されている。而して、プレス
により幅圧下を行う場合、板幅が約1200mm以上、板厚が
約250〜300mmの材料で1回の幅圧下量が300〜350mm以上
になると、材料に座屈が発生する。この座屈を防止する
には、材料表面を押える押えロールを設けることが考え
られる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述のプレスでは、ロールが適正な位置
に配置されないと座屈を完全には防止できず、又両側に
押えロールを設けるとロール数量も多くなるため、設備
費、運転維持費が高価となる等の問題がある。
本発明は上述の実情に鑑み、少数の押えロールで座屈を
効果的に押えるようにすることを目的としてなしたもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、材料の幅圧下プレスを行う金型と、材料幅方
向略中央部両面を押える直径が略600mm以上で胴長が略5
00mm以下の押えロールを設けた構成としている。
[作用] 押えロールにより材料を幅方向中央部両面から押えて金
型により幅圧下を行った場合、1回当りの幅圧下量が大
きくても材料には座屈が生じない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の幅圧下プレスの概略を表わす平面図
で、図中1はハウジング、2a,2bは圧下シリンダ3a,3bに
より相対向作動してスラブ等の材料4を幅圧下する左右
一対の金型、5,6は材料4の幅方向略中央部を上下面か
ら押え材料4の座屈を防止する上下一対の押えロールで
ある。この押えロール5,6は直径Dを略600mm以上、胴長
Lを略500mm以下とする。
次に、押えロール5,6の直径D、胴長Lを上記数値にす
る理由について、熱間鋼モデル実験により得られたデー
タをもとにして説明する。
押えロールの直径Dとヘルツの最大接触圧力P0との関係
をグラフに表わすと第2図のようになり、材料が押えロ
ールの押え力により負けてへこみが生ずるへこみ発生限
界応力 P0≒PeKg/mm2における押えロールの直径Dは約600mmと
なり、それ以上の直径では材料にはへこみが生じない。
第2図の斜線部Aはへこみの発生しない圧力Peの範囲を
示している。
なお、へこみ発生限界応力P0は次の式で表わされる。
ここで、 ν1;材料のポアソン比 ν2;ロールのポアソン比 E1;材料のヤング率 E2;ロールのヤング率 r0;ロールの半径 q; 材料単位幅に掛かる荷重Kg/mm 押えロールなしで元のスラブ幅W0が900mm、1200mm、160
0mmの材料につき、夫々幅圧下量ΔW1=100mm、ΔW2=20
0mm、ΔW3=300mm、ΔW4=400mmを与えて幅圧下し、そ
のとき材料に座屈が発生したか否かをグラフに表わす
と、第3図のようなグラフが得られた。第3図○は座屈
発生なし、△は半座屈、×は座屈発生の場合を示してい
る。このグラフから、スラブ幅W0が900mmの場合は、幅
圧下量をΔW4=400mm程度にしても座屈が発生せず、ス
ラブ幅W0が1200mmの場合は幅圧下量をΔW3=300mm程度
にすると本座屈が生じ、スラブ幅W0が1600mmの場合は幅
圧下量を ΔW2=200mm程度にすると半座屈が生じる。従って、半
座屈若しくは座屈が生じる範囲は第3図の△を結んで得
られた線よりも上方の斜線部×となり、この斜線部×が
押えロール必要範囲となる。又斜線部×から、例えばス
ラブ幅W0が1050mm程度の場合は、幅圧下量がΔW4=400m
m以上となると、半座屈若しくは座屈が生じるものと考
えられる。
次に押えロールなしで上記幅圧下を行った場合の元のス
ラブ幅W0とドッグボーンふところ長さAの関係を各幅圧
下量ΔW2、ΔW3、ΔW4(具体的数値は第3図の場合と同
じ)ごとに表わすと、第4図のグラフが得られる。又幅
圧下量ΔW2、ΔW3、ΔW4ごとの半座屈が生じる位置を元
のスラグ幅W0に対応して第4図のグラフに移すと●の位
置となる。従って各●を結んで得られた線よりも上方の
斜線部×が押えロール必要範囲となる。
第4図のグラフ中のドッグボーンふところ長さAは、第
5図に示すようにドッグボーンが発生している部分の長
さを示す。
ところで、材料の座屈を防止するには、押えロールの胴
長Lはできるだけ長いことが望ましいが、押えロール端
が幅圧下後のドッグボーン発生部にあると、幅圧下によ
り材料には、押えロールによって傷が付いてしまう。従
って、押えロールの胴長Lは幅圧下後の材料のドッグボ
ーン部に掛からないようにする必要があり、このための
押えロールの胴長LはL=W0−ΔWn−2Aとなる。
例えば、元のスラブ幅W0=1200mmの場合、半座屈が生じ
る幅圧下量はΔW3=300mm、ドッグボーンふところ長さ
A=150mmであるから、押えロールの胴長は、L=(120
0-300)−2×200=500mmとなり、他の場合も略500mm程
度になる。従って、押えロールの胴長は500mm以下とす
れば、押えロールによって材料のドッグボーン発生部に
傷が付くことはない。
直径Dが略600mm以上、胴長Lが略500mm以下の押えロー
ル5,6により材料4の幅方向中央部を表裏面から押え、
幅圧下プレスで幅圧下を行った場合、1回当りの幅圧下
量が300〜350mmと大きい場合であっても、材料4には座
屈が生じない。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え
得ることが勿論である。
[発明の効果] 本発明の幅圧下プレスによれば、一対の押えロールで効
果的に材料の座屈発生を防止でき、又押えロールは最小
必要数のため設備費、運転維持費が安価となる。等種々
の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は押えロー
ルの直径とヘルツの最大接触圧力の関係を表わすグラ
フ、第3図は元のスラブ幅と幅圧下量に対応した幅圧下
力との関係を表わすグラフ、第4図は元のスラブ幅と幅
圧下量に対応したドッグボーンふところ長さとの関係を
表わすグラフ、第5図は幅圧下により生じたドッグボー
ンのふところ長さの説明図である。 図中2a,2bは金型、3a,3bは圧下シリンダ、4は材料、5,
6は押えロールを示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−16719(JP,A) 特開 昭62−118933(JP,A) 特開 昭63−230202(JP,A) 特開 昭63−212001(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】材料の幅圧下プレスを行う金型と、材料幅
    方向略中央部両面を押える直径が略600mm以上で胴長が
    略500mm以下の上下一対の押えロールを設けたことを特
    徴とする幅圧下プレス。
JP15733287A 1987-06-24 1987-06-24 幅圧下プレス Expired - Fee Related JPH078364B2 (ja)

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JPS642706A JPS642706A (en) 1989-01-06
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