JPH031749B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031749B2 JPH031749B2 JP57102467A JP10246782A JPH031749B2 JP H031749 B2 JPH031749 B2 JP H031749B2 JP 57102467 A JP57102467 A JP 57102467A JP 10246782 A JP10246782 A JP 10246782A JP H031749 B2 JPH031749 B2 JP H031749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- electronic camera
- gear
- magnetic
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子カメラの磁気ヘツド移動機構に
関し、更に詳しくはレンズより入射された被写体
画像を撮像素子により電気信号に変換し、一定速
度で回転する磁気記録媒体上の所定位置に磁気ヘ
ツドを移動して被写体画像を記録する電子カメラ
の磁気ヘツド移動機構に関する。
関し、更に詳しくはレンズより入射された被写体
画像を撮像素子により電気信号に変換し、一定速
度で回転する磁気記録媒体上の所定位置に磁気ヘ
ツドを移動して被写体画像を記録する電子カメラ
の磁気ヘツド移動機構に関する。
一般に、この種の電子カメラは第1図及び第2
図A,Bに示すように構成されている。すなわ
ち、第1図において符号1で示すものは電子カメ
ラの筐体、符号2はレンズである。この筐体1内
にはレンズ2より入射される被写体画像を電気信
号に変換する撮像素子3が設けられている。ま
た、この筐体1内には撮像素子3からの電気信号
を記録信号に変換して一定速度で回転する磁気デ
イスク4上に記録する磁気ヘツド5が設けられて
いる。なお、磁気デイスク4は筐体1の裏側から
着脱自在に装填しうるようにカセツトケース等
(不図示)に収納され、装状態において符号6
で示す駆動源であるモータによつて回転するもの
となつている。また、筐体1内には磁気ヘツド5
を磁気デイスク4上の所定位置に移動させる移動
機構(不図示)が設けられている。
図A,Bに示すように構成されている。すなわ
ち、第1図において符号1で示すものは電子カメ
ラの筐体、符号2はレンズである。この筐体1内
にはレンズ2より入射される被写体画像を電気信
号に変換する撮像素子3が設けられている。ま
た、この筐体1内には撮像素子3からの電気信号
を記録信号に変換して一定速度で回転する磁気デ
イスク4上に記録する磁気ヘツド5が設けられて
いる。なお、磁気デイスク4は筐体1の裏側から
着脱自在に装填しうるようにカセツトケース等
(不図示)に収納され、装状態において符号6
で示す駆動源であるモータによつて回転するもの
となつている。また、筐体1内には磁気ヘツド5
を磁気デイスク4上の所定位置に移動させる移動
機構(不図示)が設けられている。
一方、筐体1の操作部上には被写体画像の記録
タイミングを決めるレリーズボタン7等が設けら
れている。
タイミングを決めるレリーズボタン7等が設けら
れている。
すなわち、この電子カメラは第2図A,Bに示
す如く磁気ヘツド5を磁気デイスク4の中心方向
又は外縁方向に一定のピツチで順次間欠的に移動
させ、磁気デイスクが1回転する毎に1枚の画像
を記録し、1本の記録トラツクAとガードバンド
Bを磁気デイスク4の表面に同心円状に交互に形
成していくものである。
す如く磁気ヘツド5を磁気デイスク4の中心方向
又は外縁方向に一定のピツチで順次間欠的に移動
させ、磁気デイスクが1回転する毎に1枚の画像
を記録し、1本の記録トラツクAとガードバンド
Bを磁気デイスク4の表面に同心円状に交互に形
成していくものである。
ところで最近、この種の電子カメラにおいて1
枚撮影と連続撮影とが可能な電子カメラが提案さ
れている。しかるに従来のこの種の電子カメラは
その操作部上にレリーズボタンとは別個に1枚撮
影モードか連続撮影モードかを選択するフアンク
シヨンキーが設けられていた。したがつて、例え
ば1枚撮影から連続撮影に切り換える場合には、
このフアンクシヨンキーを操作しなければらず、
しばしばシヤツターチヤンスを逃してしまうとい
う事があつた。また、磁気ヘツドの移動機構も複
雑な上に部品点数も増加するため製造コストの上
昇の一因ともなつていた。
枚撮影と連続撮影とが可能な電子カメラが提案さ
れている。しかるに従来のこの種の電子カメラは
その操作部上にレリーズボタンとは別個に1枚撮
影モードか連続撮影モードかを選択するフアンク
シヨンキーが設けられていた。したがつて、例え
ば1枚撮影から連続撮影に切り換える場合には、
このフアンクシヨンキーを操作しなければらず、
しばしばシヤツターチヤンスを逃してしまうとい
う事があつた。また、磁気ヘツドの移動機構も複
雑な上に部品点数も増加するため製造コストの上
昇の一因ともなつていた。
そこで、本発明は単一操作により1枚撮影と連
続撮影とが自動的に選択でき、簡単な構造で信頼
性の高い電子カメラの磁気ヘツド移動機構を提供
する事を目的としている。
続撮影とが自動的に選択でき、簡単な構造で信頼
性の高い電子カメラの磁気ヘツド移動機構を提供
する事を目的としている。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図及び第4図A,Bはいずれも本発明の一
実施例を図示したものであり、各図中第1図およ
び第2図と同一部分には同一符号が付されてい
る。
実施例を図示したものであり、各図中第1図およ
び第2図と同一部分には同一符号が付されてい
る。
第3図及び第4図において符号8で示すものは
筐体1の内背面1aに回動自在に軸承された移動
レバーである。このレバー8の中間部には磁気デ
イスク4の表面と軽く接触するように磁気ヘツド
5が固定されており、この磁気ヘツド5は制御回
路(不図示)に接続されている。また、この移動
レバー8の先端部には大歯車8aが形成されてお
り、この大歯車8aは後述するゼネバ歯車9と同
軸上に固定された小歯車9aを歯合している。ゼ
ネバ歯車9は内背面1aに回動自在に軸承されて
おり、その周面上には一定のピツチで半長円状の
切欠部9bが全周に亘つて形成されている。この
ゼネバ歯車9の切欠部9bには、レリーズボタン
7の下部に回動自在に軸承され、コイルバネ11
によつて図中反時計方向に回動摺性を与えられた
ツメ10が係止している。このツメ10はゼネバ
歯車9を1ピツチづつ回動させるものである。
筐体1の内背面1aに回動自在に軸承された移動
レバーである。このレバー8の中間部には磁気デ
イスク4の表面と軽く接触するように磁気ヘツド
5が固定されており、この磁気ヘツド5は制御回
路(不図示)に接続されている。また、この移動
レバー8の先端部には大歯車8aが形成されてお
り、この大歯車8aは後述するゼネバ歯車9と同
軸上に固定された小歯車9aを歯合している。ゼ
ネバ歯車9は内背面1aに回動自在に軸承されて
おり、その周面上には一定のピツチで半長円状の
切欠部9bが全周に亘つて形成されている。この
ゼネバ歯車9の切欠部9bには、レリーズボタン
7の下部に回動自在に軸承され、コイルバネ11
によつて図中反時計方向に回動摺性を与えられた
ツメ10が係止している。このツメ10はゼネバ
歯車9を1ピツチづつ回動させるものである。
前記レリーズボタン7は上下に移動可能な如く
押下自在に設けられており、その上端部7aは筐
体1を貫通して外に突出している。また、このレ
リーズボタン7には後述するレリーズ戻しバネ1
2の一端が取り付けられており、このレリーズ戻
しバネ12の他端は上側壁の内面に固定されてい
る。すなわち、このレリーズ戻しバネ12はレリ
ーズボタン7の上端部7aが押下された場合にこ
の上端部7aを元の位置に戻す働きをなすもので
ある。また、レリーズボタン7の中間には突起7
bが突設されており、この突起7bは筐体1内の
係止部1bと係止して上端部7aが元の位置に戻
るように設けられており、更にこの突起7bはレ
リーズボタン7が押下された時、後述するスイツ
チ13の可動接点13aが固定接点13bと接触
するように設けられている。なお、このスイツチ
13は制御回路(不図示)と接続しており、この
制御回路はスイツチ13からの電圧が印加される
と、前記磁気ヘツド5とモータ6に通電するよう
に構成されている。また、前記突起7bには凹部
7cが形成されており、この凹部7cはスイツチ
13の可動接点13aである板バネの屈曲部と係
合して操作者に対してクリツク感を感じるように
設けられている。
押下自在に設けられており、その上端部7aは筐
体1を貫通して外に突出している。また、このレ
リーズボタン7には後述するレリーズ戻しバネ1
2の一端が取り付けられており、このレリーズ戻
しバネ12の他端は上側壁の内面に固定されてい
る。すなわち、このレリーズ戻しバネ12はレリ
ーズボタン7の上端部7aが押下された場合にこ
の上端部7aを元の位置に戻す働きをなすもので
ある。また、レリーズボタン7の中間には突起7
bが突設されており、この突起7bは筐体1内の
係止部1bと係止して上端部7aが元の位置に戻
るように設けられており、更にこの突起7bはレ
リーズボタン7が押下された時、後述するスイツ
チ13の可動接点13aが固定接点13bと接触
するように設けられている。なお、このスイツチ
13は制御回路(不図示)と接続しており、この
制御回路はスイツチ13からの電圧が印加される
と、前記磁気ヘツド5とモータ6に通電するよう
に構成されている。また、前記突起7bには凹部
7cが形成されており、この凹部7cはスイツチ
13の可動接点13aである板バネの屈曲部と係
合して操作者に対してクリツク感を感じるように
設けられている。
一方、前記磁気デイスク4は筐体1の内背面1
aに回転自在に軸承されたプーリ14のボス14
aに着脱自在に装着されるもので、プーリ14と
モータ6の軸に固定されたプーリ15との間に張
架せられたエンドレスベルト16によつて一定速
度で回転するように構成されている。また、この
エンドレスベルト16間には後述する円板17上
に固着されたキヤプスタンローラ18がエンドレ
スベルト16と微かに隙間を有するように設けら
れている。
aに回転自在に軸承されたプーリ14のボス14
aに着脱自在に装着されるもので、プーリ14と
モータ6の軸に固定されたプーリ15との間に張
架せられたエンドレスベルト16によつて一定速
度で回転するように構成されている。また、この
エンドレスベルト16間には後述する円板17上
に固着されたキヤプスタンローラ18がエンドレ
スベルト16と微かに隙間を有するように設けら
れている。
前記円板17は筐体1の内背面1aに回転自在
に軸承されており、その外周面上にはピン17a
が植設されており、ピン17aは前記ゼネバ歯車
9の切欠部9bと係合している。尚、前記キヤプ
スタンローラ18は例えば弾性ゴム等より形成さ
れており、その近傍にはエンドレスベルト16を
介してレバー19に回転自在に軸承されたピンチ
ローラ20が設けられている。レバー19は内背
面1aに回動自在に軸承されており、不図示の付
勢手段により図中時計方向の回動摺性が与えら
れ、キヤプスタンローラ18と同様にピンチロー
ラ20がエンドレスベルト16と微かに隙間を有
するように保持されている。また、このレバー1
9の上端にはレリーズボタン7の下端部7dと対
向する位置に接触部21が昇降自在に設けられて
おり、このレバー19の上端と接触部21との間
にはコイルバネ22が弾装されている。したがつ
てレリーズボタン7が押下されると、レバー19
が反時計方向に回動しエンドレスベルト16をキ
ヤプスタンローラ18とピンチローラ20との間
に押圧し、キヤプスタンローラ18、円板17が
回転するように構成されている。
に軸承されており、その外周面上にはピン17a
が植設されており、ピン17aは前記ゼネバ歯車
9の切欠部9bと係合している。尚、前記キヤプ
スタンローラ18は例えば弾性ゴム等より形成さ
れており、その近傍にはエンドレスベルト16を
介してレバー19に回転自在に軸承されたピンチ
ローラ20が設けられている。レバー19は内背
面1aに回動自在に軸承されており、不図示の付
勢手段により図中時計方向の回動摺性が与えら
れ、キヤプスタンローラ18と同様にピンチロー
ラ20がエンドレスベルト16と微かに隙間を有
するように保持されている。また、このレバー1
9の上端にはレリーズボタン7の下端部7dと対
向する位置に接触部21が昇降自在に設けられて
おり、このレバー19の上端と接触部21との間
にはコイルバネ22が弾装されている。したがつ
てレリーズボタン7が押下されると、レバー19
が反時計方向に回動しエンドレスベルト16をキ
ヤプスタンローラ18とピンチローラ20との間
に押圧し、キヤプスタンローラ18、円板17が
回転するように構成されている。
以上の如く構成された本実施例において、その
動作について説明する。まず、レリーズボタン7
をクリツク感が感じる位置(第4図Aの7d′の位
置)迄押下すると、ツメ10がセネバ歯車9の切
欠部9bから離間し、レリーズボタン7の突起7
bがスイツチ13の可動接点13aを固定接点1
3bに接触させ、スイツチ13が導通状態にな
る。これにより、スイツチ13は制御回路(不図
示)に電圧を印加し、制御回路は駆動源6を一定
速度で駆動させ、プーリ15、エンドレスベルト
16、プーリ14を介して磁気デイスク4を回転
させると同時に撮像素子(不図示)からの電気信
号を磁気ヘツド5に送出する。磁気ヘツド5は、
この電気信号を磁気信号に変換して1枚の被写体
画像を磁気デイスク4が1回転する間に記録し、
磁気デイスク4上に1本の記録トラツクAを形成
する。
動作について説明する。まず、レリーズボタン7
をクリツク感が感じる位置(第4図Aの7d′の位
置)迄押下すると、ツメ10がセネバ歯車9の切
欠部9bから離間し、レリーズボタン7の突起7
bがスイツチ13の可動接点13aを固定接点1
3bに接触させ、スイツチ13が導通状態にな
る。これにより、スイツチ13は制御回路(不図
示)に電圧を印加し、制御回路は駆動源6を一定
速度で駆動させ、プーリ15、エンドレスベルト
16、プーリ14を介して磁気デイスク4を回転
させると同時に撮像素子(不図示)からの電気信
号を磁気ヘツド5に送出する。磁気ヘツド5は、
この電気信号を磁気信号に変換して1枚の被写体
画像を磁気デイスク4が1回転する間に記録し、
磁気デイスク4上に1本の記録トラツクAを形成
する。
ここで、レリーズボタン7を離すとレリース戻
しバネ12の付勢力によりレリーズボタン7が元
の位置に戻り、ツメ10がセネバ歯車9の次の切
欠部と係止してセネバ歯車9を1ピツチ分反時計
方向に回動させ、セネバ歯車9と同軸上に固定さ
れた小歯車9aが移動レバー8を時計方向に回動
させる。したがつて移動レバー8に固定された磁
気ヘツド5が磁気デイスク4の中心に向つて一定
のトラツク幅で移動し、1本の記録トラツクAと
1本のガードバンドBを形成する。また、これと
同時にスイツチ13も非導通状態となり、磁気デ
イスク4の回転が停止する。
しバネ12の付勢力によりレリーズボタン7が元
の位置に戻り、ツメ10がセネバ歯車9の次の切
欠部と係止してセネバ歯車9を1ピツチ分反時計
方向に回動させ、セネバ歯車9と同軸上に固定さ
れた小歯車9aが移動レバー8を時計方向に回動
させる。したがつて移動レバー8に固定された磁
気ヘツド5が磁気デイスク4の中心に向つて一定
のトラツク幅で移動し、1本の記録トラツクAと
1本のガードバンドBを形成する。また、これと
同時にスイツチ13も非導通状態となり、磁気デ
イスク4の回転が停止する。
以上の説明が1枚撮影の場合であり、連続撮影
の場合には、更にレリーズボタン7を押下すると
レリーズボタン7の下端部7dがレバー19の接
触部21を押圧してコイルバネ22を圧縮し、レ
バー19を反時計方向に回動する。したがつて、
ピンチローラ20がエンドレスベルト16を介し
てキヤプスタンローラ18を押圧し、キヤプスタ
ンローラ18はエンドレスベルト16の回転力を
受けて円板17と共に時計方向に回転し、円板1
7の外周面上に植設されたピン17aがセネバ歯
車9を1ピツチ分反時計方向に回動する。よつ
て、前述した如く磁気ヘツド5が磁気デイスク4
上を中心に向つて一定のトラツク幅で移動し、円
板17が1回転する間に次の被写体画像を記録す
る。円板17が1回転するとピン17aがセネバ
歯車9の次の切欠部と係合してセネバ歯車9を前
述したと同様に1ピツチ回転される。以下前述し
た動作が繰り返され、連続撮影が行なわれる。し
たがつて、本実施例においてはレリーズボタンを
操作するだけで1枚撮影と連続撮影とが自動的に
選択することができる。
の場合には、更にレリーズボタン7を押下すると
レリーズボタン7の下端部7dがレバー19の接
触部21を押圧してコイルバネ22を圧縮し、レ
バー19を反時計方向に回動する。したがつて、
ピンチローラ20がエンドレスベルト16を介し
てキヤプスタンローラ18を押圧し、キヤプスタ
ンローラ18はエンドレスベルト16の回転力を
受けて円板17と共に時計方向に回転し、円板1
7の外周面上に植設されたピン17aがセネバ歯
車9を1ピツチ分反時計方向に回動する。よつ
て、前述した如く磁気ヘツド5が磁気デイスク4
上を中心に向つて一定のトラツク幅で移動し、円
板17が1回転する間に次の被写体画像を記録す
る。円板17が1回転するとピン17aがセネバ
歯車9の次の切欠部と係合してセネバ歯車9を前
述したと同様に1ピツチ回転される。以下前述し
た動作が繰り返され、連続撮影が行なわれる。し
たがつて、本実施例においてはレリーズボタンを
操作するだけで1枚撮影と連続撮影とが自動的に
選択することができる。
尚、本実施例による磁気ヘツドの送りピツチ
は、セネバ歯車の1ピツチ送りに相当するため、
1枚撮影と連続撮影の場合の磁気ヘツドの送りピ
ツチが完全に一致し、しかも正確なトラツクピツ
チを形成することができる。また、本実施例によ
れば連続撮影の場合のコム間隔時間はキヤプスタ
ンローラと円板の直径比を変えることにより自由
に選択することもできる。
は、セネバ歯車の1ピツチ送りに相当するため、
1枚撮影と連続撮影の場合の磁気ヘツドの送りピ
ツチが完全に一致し、しかも正確なトラツクピツ
チを形成することができる。また、本実施例によ
れば連続撮影の場合のコム間隔時間はキヤプスタ
ンローラと円板の直径比を変えることにより自由
に選択することもできる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
磁気ヘツドを磁気デイスクの中心方向又は外縁方
向に移動させる歯車機構と、この歯車機構を単一
のボタン操作毎に一定ピツチ作動させる第1の作
動手段と、この歯車機構を単一のボタン操作時間
に従つて一定時間毎に一定ピツチ作動させる第2
の作動手段とからなる構成を採用したことによ
り、単一のボタン操作により1枚撮影と連続撮影
とが自動的に選択でき、簡単な構造のため部品点
数も少なく、しかもコンパクトに構成できるとい
う優れた効果がある。
磁気ヘツドを磁気デイスクの中心方向又は外縁方
向に移動させる歯車機構と、この歯車機構を単一
のボタン操作毎に一定ピツチ作動させる第1の作
動手段と、この歯車機構を単一のボタン操作時間
に従つて一定時間毎に一定ピツチ作動させる第2
の作動手段とからなる構成を採用したことによ
り、単一のボタン操作により1枚撮影と連続撮影
とが自動的に選択でき、簡単な構造のため部品点
数も少なく、しかもコンパクトに構成できるとい
う優れた効果がある。
第1図及び第2図はいずれも電子カメラの原理
を説明するもので、第1図は電子カメラの外観を
示す斜視図、第2図A,Bは説明図、第3図及び
第4図はいずれも本発明の一実施例を示すもの
で、第3図は一実施例である磁気ヘツド移動機構
の背面断面図、第4図Aは第3図の一部拡大図、
第4図Bは第4図Aの側面図である。 1…筐体、4…磁気デイスク、5…磁気ヘツ
ド、66…モータ、7…レリーズボタン、8…移
動レバー、9…セネバ歯車、10…ツメ、14,
15…プーリ、16…エンドレスベルト、17…
円板、18…キヤプスタンローラ、19…レバ
ー、20…ピンチローラ。
を説明するもので、第1図は電子カメラの外観を
示す斜視図、第2図A,Bは説明図、第3図及び
第4図はいずれも本発明の一実施例を示すもの
で、第3図は一実施例である磁気ヘツド移動機構
の背面断面図、第4図Aは第3図の一部拡大図、
第4図Bは第4図Aの側面図である。 1…筐体、4…磁気デイスク、5…磁気ヘツ
ド、66…モータ、7…レリーズボタン、8…移
動レバー、9…セネバ歯車、10…ツメ、14,
15…プーリ、16…エンドレスベルト、17…
円板、18…キヤプスタンローラ、19…レバ
ー、20…ピンチローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定速度で回転する磁気記録媒体上の所定位
置に磁気ヘツドを順次移動して被写体画像を記録
する電子カメラの磁気ヘツド移動機構において、
前記磁気ヘツドを前記磁気記録媒体の中心方向若
しくは外縁方向に順次移動させる歯車機構と、単
一の押ボタンと、この押ボタンを第1の位置まで
押込んだとき前記歯車機構を一定ピツチだけ作動
せしめる第1の作動手段と、前記押ボタンを第2
の位置まで押込んだときその押込み操作時間に従
つて一定時間毎に一定ピツチづつ連続的に作動せ
しめる第2の作動手段とを具備したことを特徴と
する電子カメラの磁気ヘツド移動機構。 2 前記第2の作動手段は前記磁気記録媒体の駆
動源と同一の駆動源により駆動されるものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
電子カメラの磁気ヘツド移動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57102467A JPS58220277A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 電子カメラの磁気ヘツド移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57102467A JPS58220277A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 電子カメラの磁気ヘツド移動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58220277A JPS58220277A (ja) | 1983-12-21 |
| JPH031749B2 true JPH031749B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=14328255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57102467A Granted JPS58220277A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 電子カメラの磁気ヘツド移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58220277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022004221A1 (ja) | 2020-06-30 | 2022-01-06 | 東レ株式会社 | 衝撃吸収構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657061B2 (ja) * | 1984-10-25 | 1994-07-27 | ソニー株式会社 | 電子スチルカメラ |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57102467A patent/JPS58220277A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022004221A1 (ja) | 2020-06-30 | 2022-01-06 | 東レ株式会社 | 衝撃吸収構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58220277A (ja) | 1983-12-21 |
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