JPH03176027A - 脈波検出装置 - Google Patents

脈波検出装置

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JPH03176027A
JPH03176027A JP31482189A JP31482189A JPH03176027A JP H03176027 A JPH03176027 A JP H03176027A JP 31482189 A JP31482189 A JP 31482189A JP 31482189 A JP31482189 A JP 31482189A JP H03176027 A JPH03176027 A JP H03176027A
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fluid pressure
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Colin Electronics Co Ltd
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KOORIN DENSHI KK
Colin Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は生体の動脈を押圧することにより脈波を検出す
る脈波検出装置に関するものである。
従来の技術 脈波センサと、その脈波センサを生体の表面の動脈上に
流体圧にて押圧する押圧手段とを備え、その押圧手段の
流体圧を最適流体圧に設定した後その脈波センサにて動
脈から発生する脈波を逐次検出する形式の脈波検出装置
が知られている。たとえば、本出願人が先に出願して公
開された実開昭64−12505号公報に記載されたも
のがそれである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、斯かる脈波検出装置においては、生体の
体動等により脈波センサとそれが押圧された生体とが相
対的に動くと、脈波センサによる動脈の押圧状態が変化
して脈波を好適に検出し得なくなる場合があった。
本発明はこのような事情を背景として為されたものであ
って、その目的とするところは、脈波検出中における脈
波センサと生体との相対的な動きを検出することにより
、その動きがあったときの脈波データをキャンセルし得
て常に好適な脈波を検出し得る脈波検出装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、前記のような形
式の脈波検出装置であって、第1図のクレーム対応図に
示すように、(a)前記押圧手段の流体圧が前記最適流
体圧に設定された後において、脈拍に同期して発生する
その流体圧の所定時間当たりの変化量を逐次算出する流
体圧変化量算出手段と、い)その流体圧変化量算出手段
により算出された前記流体圧の変化量が予め定められた
値を超えたとき、前記脈波センサと前記生体との間に相
対的な動きが生じたことを検出する動き検出手段とを含
むことを特徴とする。
作用および発明の効果 斯かる構成の脈波検出装置によれば、脈波センサを生体
の表面の動脈上に押圧する押圧手段の流体圧が最適流体
圧に設定された後において、脈拍に同期して発生するそ
の流体圧の所定時間当たりの変化量が流体圧変化量算出
手段により逐次算出されるとともに、その流体圧の変化
量が予め定められた値を超えたとき、脈波センサとそれ
が押圧された生体との間に相対的な動きが生じたことが
動き検出手段により検出されるので、その動きが生じた
ときに検出された脈波データをキャンセルし得て常に好
適な脈波を検出し得る。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第2図は本発明の脈波検出装置を備えた血圧モニタ装置
の構成を示す図である。図において、10は、たとえば
人体の上腕部12などに巻回されてそれを圧迫するゴム
袋状のカフである。カフ10には、圧力センサ14.切
換弁16.および電動ポンプ18が配管20を介してそ
れぞれ接続されている。電動ポンプ18は、カフ10内
に空気等の流体を供給してそれを昇圧する。圧力センサ
14は、カフ10内の圧力(カフ圧)を検出してそのカ
フ圧を表すカフ圧信号SKをA/D変換器22を介して
CPU24へ出力する。切換弁16は、カフ10内への
圧力の供給を許容する圧力供給状態、カフ10内を徐々
に排圧する律速排圧状態、およびカフ10内を急速に排
圧する急速排圧状態の3つの状態に切り換えられるよう
になっている。
CPU24は、データバスラインを介してROM26.
RAM2B、 出力インタフェース30と連結されてお
り、ROM26に予め記憶されたプログラムに従ってR
AM28の記憶機能を利用しつつ信号処理を実行し、図
示しない駆動回路をそれぞれ介して電動ポンプ18およ
び切換弁16を制御することにより、前記カフ圧を調節
するとともに、カフ10内の律速降圧過程で検出される
カフ圧の変動成分の大きさの変化に基づいて最高血圧値
および最低血圧値を決定する。
一方、手首32には、第3図および第4図に示すように
、脈波検出用プローブ33が装着されている。この脈波
検出用プローブ33は、有底円筒状を威すハウジング3
4と、そのハウジング34の内壁に固着されてハウジン
グ34内に圧力室44を形式するダイヤフラム40と、
そのダイヤフラム40の圧力室44側と反対側の面に固
着されてハウジング34の開口端からの突出し可能な脈
波センサ42とを備えて構成されており、脈波センサ4
2が手首32の体表面36と対向する状態でハウジング
34に設けられたバンド38により手首32に着脱可能
に取り着けられるようになっている。上記圧力室44内
には、前記電動ポンプ18から切換弁46を経て圧力流
体が供給されるようになっており、これにより、脈波セ
ンサ42は圧力室44内の流体圧Pに応じた押圧力で前
記体表面36に押圧される。したがって、本実施例にお
いては、脈波検出用プローブ33のハウジング34.バ
ンド38.およびダイヤフラム40等が押圧手段を構成
している。切換弁46は、比較的緩やかな一定速度で圧
力室44内への圧力の供給を許容する圧力供給状態、圧
力室44内の圧力を維持する圧力維持状態、および圧力
室44内を排圧する排圧状態の3つの状態に切り換えら
れるようになっている。切換弁46と圧力室44との間
には圧力センサ47が設けられており、この圧力センサ
47は圧力室44内の流体圧Pを検出してその流体圧P
を表す圧力信号SPをA/D変換器49を介してCPU
24へ出力する。
ハウジング34の開口端近傍の内壁であって且つバンド
3日の再取付部とそれぞれ対応する位置には、円弧状を
成す一対のゴム袋48.50が脈波センサ42との間に
おいてそれぞれ挟まれた状態で固着されており、これら
ゴム袋48.50内には、前記電動ポンプ18から切換
弁52を経て圧力流体が供給されるようになっている。
この切換弁52は、ゴム袋48内への圧力の供給を許容
し且つゴム袋50内を排圧する状態、ゴム袋48内を排
圧し且つゴム袋50内への圧力の供給を許容する状態、
ゴム袋48.50内の排圧を共に阻止する状態、および
ゴム袋48.50内を共に排圧する状態の4つの状態に
切り換えられるようになっており、ゴム袋48.50内
へ択一的に圧力を供給することによって脈波センサ42
が撓骨動脈54と略直交する方向において移動させられ
るようになっている。
脈波センサ42は、たとえば単結晶シリコン等の半導体
゛チップ56の押圧面58に感圧ダイオード等の多数の
感圧素子60が互違いに2列で配列されて成るものであ
って、それら感圧素子60の配列方向が撓骨動脈54と
略直交するように手首32の体表面36に押圧されるこ
とにより、撓骨動脈54から発生して体表面36に伝達
される圧力振動波すなわち脈波を検出し、その脈波を表
す脈波信号SMをA/D変換器62を介してCPU24
へ出力する。上記感圧素子60の配列方向おいて両端に
位置する端部感圧素子60e1および端部感圧素子60
e2間の間隔は、撓骨動脈54の押圧時の最大外径より
大きくなるように設定されているとともに、感圧素子6
0の配列方向における各間隔は、撓骨動脈54上に複数
の感圧素子60を配置し得るように決定されている。本
実施例においては、体表面36が生体の表面に、撓骨動
脈54が動脈にそれぞれ相当する。
CPU24は、予め記憶されたプログラムに従って、図
示しない駆動回路を介して切換弁46を制御することに
より、圧力室44内の流体圧Pを調節し、その圧力室4
4内の昇圧過程で採取される脈波信号SMに基づいて多
数の感圧素子60の内から最適感圧素子60aを決定し
且つ最適流体圧HDP”を決定するとともに、カフ10
により測定された血圧値と脈波信号SMの大きさとの関
係を求め、その関係から、最適流体圧HDP”において
最適感圧素子60aにより検出された実際の脈波信号S
Mが表す脈波の最高値および最低値に基づいて最高血圧
値および最低血圧値を逐次決定し、かつその決定した血
圧値を血圧表示器64に逐次表示させる。また、CPt
J24は、予め記憶されたプログラムに従って、撓骨動
脈54の脈拍に同期して発生する、最適流体圧HDP′
″に設定後の実際の流体圧HDPの所定時間当たりの変
化量を逐次求め、その変化量が予め定められた値を超え
たとき、脈波センサ42と手首32との間に相対的な動
きが生じたことを検出し、その動きが回復するまでの間
に検出された脈波データに基づく血圧モニタをキャンセ
ルするとともに、その動きが回復したときには必要に応
じて血圧モニタ装置を適宜の作動から再起動させる。
次に、以上のようにように構成された血圧モニタ装置の
作動を第5図(a)〜(d)のフローチャートに従って
説明する。
まず、カフlOを上腕部12に、脈波検出用プローブ3
3を手首32にそれぞれ装着した後、図示しない電源ス
ィッチがON操作されると、図示しない初期処理が実行
されてフラグF1乃至F。
等がクリアされるとともに、ステップSlが実行されて
図示しない手動起動スイッチがON操作されたか否かが
判断される。この判断が否定されると待機状態とされる
が、肯定されるとステップS2が実行されて、電動ポン
プ1日が駆動され且つ切換弁46が圧力供給状態に切り
換えられることにより、圧力室44内の昇圧が開始され
て脈波センサ42による体表面36に対する押圧が開始
される。次に、ステップS3が実行されて、脈波信号S
Mおよび圧力室44内の流体圧Pを表す圧力信号SPが
それぞれ読み込まれるとともに、ステップS4が実行さ
れて、1つの脈波に対応する脈波信号SMが検出された
か否かが判断される。未だ1拍検出されていない場合に
はステップS3およびステップS4が繰り返し実行され
るが、1拍検出された場合には続くステップS5が実行
されて、流体圧Pが予め定められた流体圧Pa(たとえ
ば250mmHg程度の圧力)に達したか否かが判断さ
れる。ステップS5の判断は当初は否定されて、ステッ
プS6のモーション検出ルーチンが実行された後ステッ
プ32以下が操り返し実行される。
このモーション検出ルーチンは圧力室44内の律速昇圧
中に被検者の体動等に起因して手首32と脈波センサ4
2との間に相対的な動き(以下、単にモーションという
)が生したか否かを検出するためのものであって、第6
図に示すように、まず、ステップSSIが実行されるこ
とにより、前記ステップS3において検出されたl脈波
骨に相当する圧力信号SPが表す流体圧Pの極大値p 
ma8および極小値P minがそれぞれ決定されると
ともに、ステップSS2が実行されて、その極大値P 
l1laXから極小値P ff1inを差し引くことに
より、脈拍に同期して変動する流体圧Pの1脈波分の振
幅PAが算出される。次のステップSS3においては、
フラグF1の内容が「1」であるか否かが判断される。
このフラグF1はモーションが発生したときに「1」と
されるものであり、未だ発生していないときには続くス
テップSS4が実行される。このステップSS4におい
ては、前記ステップS4にて検出された1拍が最初の1
拍であるか否かが判断され、最初の1拍である場合には
前記ステップ33以下が実行されるが、2拍目以降であ
る場合にはステップSS5が実行されて、ステップSS
2にて前回算出された振幅P A + と今回算出され
た振幅PAtとの差PAa、rtが算出される。次のス
テップSS6においては、ステップSS5にて求められ
た差PA□□が予め定められた値P A1n5haより
大きいか否かが判断される。
この(I P A H,、ahaは、モーションの発生
を判断するための基準となる値であって、たとえば、当
初は予め定められた一定値に設定されているが、モーシ
ョンが検出されない状態で複数個の差PAa;1.が求
められるとその複数個の差PAa=ttの平均値の2〜
3倍程度の値に設定される。ステップSS6の判断が否
定された場合には、モーションは生していないと判定さ
れて前記ステップ33以下が実行されるが、肯定された
場合には、モーションが生したと判定されて続くステッ
プSS7において前記フラグF、の内容がrl、とされ
るとともに、ステップSS8が実行されて圧力室44内
の昇圧が停止させられる。次のステップSS9において
は、ステップSS2にて今回求められた振幅PAが予め
定められた値PAouい。tより小さいか否かが判断さ
れる。この値PA、、い。、は、モーションの回復を判
断するための基準となる値であって、最適流体圧HDP
”等を決定するための初期のサイクルでは予め定められ
た一定値に設定されているが、その後の再起動時のサイ
クルにおいては圧力室44内の流体圧Pが略一定の状態
(昇圧直前の状態)にある間に求められた振幅PAの2
〜3倍程度の値に設定される。ステップSS9の判断が
否定された場合にはモーションは回復していないと判定
されて前記ステップ53以下が実行され、このときステ
ップSS3の判断は肯定されるためステップSS3に続
いてステップSS9が実行される。ステップSS9の判
断が肯定された場合には、続くステップ5S10が実行
されることにより、ステップSS9の判断がたとえば3
回連続して肯定されたか否かが判断される。ステップ5
SIOの判断が否定された場合には、モーションは未だ
回復していないと判定されて前記ステップ33以下が実
行されるが、肯定された場合には、モーションが回復し
たと判定されて続くステップ5S11において前記フラ
グF、がクリアされるとともに、ステップ5S12が実
行されて、モーション発生中に読み込まれた脈波信号S
Mおよび圧力信号SPのデータがそれぞれ消去される。
次いで、ステップ3313が実行されて、圧力室44内
の昇圧が再開された後、前記ステップ33以下が実行さ
れる。
圧力室44内の流体圧Pが前記流体圧Paに達して前記
ステップS5の判断が肯定されると、ステップS7が実
行されることにより、ステップS3において全感圧素子
60にて読み込まれた脈波信号SMによる各脈波の最高
値(mV)および最低(i(mV)がそれぞれ求められ
るとともに、それら最高値および最低値の差をそれぞれ
算出することにより各脈波の振幅がそれぞれ求められる
次に、ステップS8が実行されることにより、各感圧素
子60毎の振幅の最大値がそれぞれ決定されて、それら
振幅の最大値のうちの最大の振幅の脈波を検出した感圧
素子60が最適感圧素子60aとして決定される。
次のステップS9においては、ステップS8にて決定さ
れた最適感圧素子60aが感圧素子60の配列範囲の略
中央に位置するものであるか否かが判断される。この判
断が否定された場合には、脈波センサ42を撓骨動脈5
4と略直交する方向において位置決めするために、ステ
ップSIOが実行されて切換弁46が排圧状態に切り換
えられることにより圧力室44内が排圧された後、ステ
ップ311が実行される。ステップSllにおいては、
撓骨動脈54を脈波センサ42の配列範囲の略中央に位
置させるために、切換弁52を制御′l■してゴム袋4
8あるいはゴム袋50に圧力を供給することにより、脈
波センサ42が撓骨動脈54と略直交する方向において
駆動される。そして、このようにして脈波センサ42が
駆動された後、再びステップ32以下が実行される。
上記ステップS9において、最適感圧素子60aが前記
配列範囲の略中央に位置するものであると判断された場
合には、ステップS12が実行されることにより、最適
感圧素子60aにより最大振幅の脈波が検出されたとき
の圧力室44内の流体圧Pが最適流体圧HDP”として
決定されるとともに、圧力室44内がその最適流体圧H
DP“に調整された後切換弁46が圧力維持状態に切り
換えられて最適流体圧HDP”にホールドされる。
次イテ・ステップ313が実行されて、所謂オシロメト
リック方式による血圧測定が行われる。
すなわち、切換弁16を圧力供給状態に切り換えてカフ
圧を被検者の予想される最高血圧値よりも高い圧力(た
とえば180mmHg程度の圧力)まで昇圧した後、電
動ポンプ18を停止させ且つ切換弁16を律速排圧状態
に切り換えてカフ圧をゆっくりと下降させることにより
、斯かる降圧過程で検出されるカフ圧信号SKの変動成
分の大きさの変化に基づいて最高血圧値H(mml1g
)および最低血圧値L (mmHg)が決定されるので
ある。このようにして血圧値が決定されると、切換弁1
6が急速排圧状態に切り換えられてカフ10内が急速に
排圧される。
次に、ステップ314が実行されることにより、最適流
体圧HDP“において最適感圧素子60aにより検出さ
れる実際の脈波の最高値M□□1および最低値M m 
i R−@′から、最高血圧値sYsおよび最低血圧値
DIA等の血圧値PRを求めるための、血圧値PRと脈
波信号SMの大きさMとの関係を示す関係式(1)が、
次式(2)および(3)に従って決定される。すなわち
、カフ10により測定された前記最高血圧値Hおよび最
低血圧値りと、ステップS7にて求められた最高値およ
び最低値のうちの最適感圧素子60aによる最適流体圧
)IDP9での最高値M m s X −m″および最
低値M□、−31とに基づいて、(1)式における常数
a、bがそれぞれ決定されるのである。
Pl=a−M+b     ・・・(1)H=a ’M
mmx−i ” +b   ・−・(2)L=a−Mm
tn−i ” +b   ・−・(3)このようにして
血圧と脈波との関係が決定された後、ステップS15が
実行されて、最適感圧素子60aおよび前記配列範囲の
両端に位置する端部感圧素子60e+ 、60etから
脈波信号SMがそれぞれ読み込まれるとともに、圧力室
44内の実際の流体圧HDPを表す圧力信号SPが読み
込まれる。続くステップ316においては、1つの脈波
に相当する脈波信号SMが圧力信号SPと共に検出され
たか否かが判断され、この判断が否定された場合には、
ステップ317が実行されて、前記実際の流体圧HDP
と最適流体圧HDP”との差H8が算出された後、ステ
ップ318が実行される。このステップ318において
は、フラグF2の内容が「0」であるか否かが判断され
る。
このフラグF2は脈波センサ42による血圧モニタ中に
おいてモーションが発生したか否かを表すものであって
、その内容が「1」であるときにモーションが発生じた
ことを表す。未だモーションが発生していない場合には
、ステップS19が実行されて、たとえば3拍分に相当
する差H,が算出されたか否かが判断される。この判断
は当初は否定されるので、ステップS15乃至ステップ
S19が繰り返し実行される。ステップS15乃至ステ
ップS19が繰り返し実行されるうちステップS16の
判断が肯定されると、ステップ320が実行されて、1
拍分に相当する差H8のうちの最大値H8,Xおよび最
低値H1lllinがそれぞれ決定されるとともに、ス
テップ321が実行されて、その最大値H1,Xから最
低値Harhrnを差し引くことにより、1拍分に相当
する差H,のばらつき量H,v、、、(1拍分当たりの
流体圧HDPの変化量)が求められる。したがって、本
実施例においては、上記ステップS17.ステップ32
0.およびステップS21が流体圧変化量算出手段に対
応する。
次に、ステップ322が実行されて、前記フラグF2の
内容が「1」であるか否かが判断される。
モーションが未だ発生しておらずステップ322の判断
が否定された場合には、続くステップS23が実行され
て、ステップ320にて求められたばらつき量Heve
rが予め定められたWHtn+netより大きいか否か
が判断される。この値Hi n m。、はモーションの
発生を判断するための基準となる値であって、当初は予
め定められた一定値に設定されているが、モーションが
検出されない状態で複数個のばらつき量Haverが求
められるとその複数個のばらつき量Haverの平均値
の2〜3倍程度の値に設定される。したがって、本実施
例においては、上記ステップS23が動き検出手段に対
応する。ステップS23の判断が否定された場合には、
モーションは生じていないと判定されてステップ324
が実行されることにより、ステップS15にて最適感圧
素子60aにより検出された1つの脈波の最高値M m
 a x −a′および最低値M m t fi−aと
、端部感圧素子60e1. 60ezにより検出された
1つの脈波の最低値M m i n−□ 、最低値M□
7−.2′とがそれぞれ決定される。次に、ステップS
25が実行されることにより、前記最適感圧素子60a
による最高値M 1llaX−1′および最低値M 、
 i、11′に基づいて、ステップS14にて求められ
た関係から最高血圧値SYSおよび最低血圧値DIAが
決定されるとともに、同様にして、前記端部感圧素子6
0e、、  60e2による最低値M m i n −
@、最低値M、、、□。2*に基づいても最低血圧値D
I A、、、最低血圧値DIA、□が決定され、最適感
圧素子60aによる最高血圧4! S Y Sおよび最
低血圧値DIAが血圧表示器64に表示される。続く、
ステップS26においては、フラグF3の内容がrl」
であるか否かが判断される。このフラグF3はステップ
323にて検出されたモーションが回復したとの判断が
為されたか否かを示すものであって、その内容が「1」
であるときにモーションが回復したとの判断が為された
ことを示す。
未だモーションが発生していない場合には、モーション
が回復したとの判断も為されておらずフラグF、の内容
は「0」であるため、ステップS26の判断は否定され
てステップ327が実行される。このステップ327に
おいては、フラグF。
の内容が「1」であるか否かが判断される。このフラグ
Fsはモーション回復後において実行される後述のステ
ップ349の判断が否定されたか否かを示すものであっ
て、その内容が「1」であるときにステップS49の判
断が否定されたことを示す。未だモーションが発生して
いない場合には、フラグF5の内容は「0」であるため
、ステップS27の判断は否定されてステップS15以
下が繰り返し実行され、血圧モニタが続行される。
上記ステップ319の判断が肯定されると、ステップ3
2Bが実行されて、3拍分に相当する前記差H,の平均
値H1Vが算出されるとともに、ステップS29が実行
されて、その平均値H* m vの絶対値が予め定めら
れた一定値αより大きいか否かが判断される。この判断
が否定された場合にはステップ315以下が実行される
が、ステップ329の判断が肯定された場合には、ステ
・7プS30が実行されて圧力室44内の実際の流体圧
HDPがフィードバック制御により最適流体圧HDP”
に調整された後、ステップ315以下が実行される。
上記ステップ323の判断が肯定されてモーションが検
出されると、ステップ331が実行されて、前記フラグ
F2の内容がモーションが生じたことを表す「1」とさ
れる。次に、ステップS32が実行されることにより、
ステップS21にて求められたばらつき量H8v、rが
予め定められた値H+)uい。、より小さいか否かが判
断される。この値Hout+eoLは、モーションの回
復を判断するための基準となる値であって、たとえば、
当初は予め定められた一定値に設定されているが、ステ
ップS23にて用いられるイ直H1nffiOLが予め
定められた一定値から所定値に設定された後はその値H
8゜1゜、の半分程度の値に設定される。モーションが
未だ回復しておらずステップ332の判断が否定された
場合には、ステップ315以下が実行される。
このときには、ステップ318に続いてステップS33
が実行されて、モーション発生後そのモーションが回復
しないまま予め定められた一定時間経過したか否かが判
断され、一定時間経過した場合にはステップ334が実
行されてフラグF2がクリアされるとともに前記ステッ
プ330が実行されて最適流体圧HDP”に調整された
後ステップ315以下が実行されるが、未だ一定時間経
過していない場合には流体圧HDPのフィードバック制
御を行うことなくステップ315以下が実行される一方
、ステップ322に続いてステップS32が実行される
ことにより、モーション中に検出された脈波データに基
づく血圧モニタがキャンセルされることとなる。
上記ステップ332の判断が肯定されると、ステップ3
35が実行されて、ステップS32の判断が連続してた
とえば3回肯定されたか否かが判断される。ステップS
35の判断が否定された場合には、ステップ515以下
が繰り返し実行され、このときもフラグF2の内容は「
1」のままであるため流体圧HDPのフィードバック制
御および血圧モニタはキャンセルされる。ステップ53
5の判断が肯定された場合には、モーションが回復した
と判定されて続くステップ336が実行される。ステッ
プ336においては、フラグF3の内容がモーションが
回復したとの判断が為されたことを表すrl、とされる
とともに、フラグF2がクリアされ、その後、ステップ
315以下が実行される。このときには、ステップ31
Bの判断は否定されて流体圧HDPのフィードバック制
御のためのステップが実行される一方、ステップS22
の判断は否定されてステップS22に続いてステップ3
23が実行され、このステップ323においてモーショ
ンが生じていないと判断されると、前記ステップS24
およびステップS25が実行されて血圧モニタが行われ
た後ステップS26が実行される。このとき、ステップ
S26の判断は肯定されるため、ステップ337が実行
される。
ステップ337においては、モーションが回復してから
たとえば3拍に相当する脈波信号SMが検出されたか否
かが判断される。未だ3拍検出されていない場合にはス
テップ315以下が実行されるが、3拍検出された場合
には、ステップ338が実行されてフラグF3がクリア
された後ステップ339が実行される。このステップS
39においては、前記ステップ314にて決定された関
係式(1)における傾きaに対応する傾きCが次式(4
)に従って算出される。
5ba−Dba C=           ・・・(4)Sft−Df
t 但し、Sba:モーション発生前の最高血圧値SYSの
3拍分の平均値 Dba:モーション発生前の最低血圧 値DIAの3拍分の平均値 Sft:モーション回復後の最高値M ffllX−畠9の3拍分の平均値 Dft:モーション回復後の最低値M pin−a′″の3拍分の平均値 次に、ステップS40が実行されることにより。
前記フラグF、の内容が「1」であるか否かが判断され
る。後述のステップ350においてフラグF5の内容が
「1」とされていなければステップ340の判断は否定
されて、続くステップS41が実行される。このステッ
プ341においては、前記モーション発生前の最高血圧
値SYSのたとえば3拍分の平均値Sbaとモーション
回復後の最高血圧値SYSの3拍分の平均値Sfaとの
差の絶対値がたとえば5mmHg以下であって、かつ前
記モーション発生前の最低血圧値DIAのたとえば3拍
分の平均値Dbaとモーション回復後の最低血圧値DI
Aの3拍分の平均値との差の絶対値がたとえば5nu+
+Hg以下であるか否かが判断される。この判断が肯定
された場合には、ステップ315以下が実行されて血圧
モニタが続行されるが、否定された場合には続くステッ
プS42が実行される。
このステップS42においては、モーション発生前の最
高血圧値SYSのたとえば3拍分のばらつき1sbvが
たとえば12mmHgを超えるか否か或いはモーション
発生前の最低血圧(LiDIAのたとえば3拍分のばら
つき1iDbvがたとえば12mmHgを超えるか否か
が判断される。この判断が肯定された場合には、ステ・
ンプS43が実行されてフラグF4の内容が「1」とさ
れた後、ステップS13が実行されてカフ10による血
圧測定が再び行われるとともに、ステップ314が実行
されて新たに測定された最高血圧値Hおよび最低血圧値
りに基づいて前記関係式(1)が更新される。一方、ス
テップS42の判断が否定された場合には、ステップ3
44が実行されることにより、モーション発生前の端部
感圧素子60e+による最低血圧値DIA1のたとえば
3拍分の平均値Bb+とモーション回復後の端部感圧素
子60e、による最低血圧値DIA1の3拍分の平均値
By、との差の絶対値がたとえば30mmFIg以下で
あるか否か、あるいはモーション発生前の端部感圧素子
60e2による最低血圧値DIA−zのたとえば3拍分
の平均値Bb2とモーション回復後の端部感圧素子60
e2による最低血圧値D I A、2のたとえば3拍分
の平均値Bhとの差の絶対値がたとえば30mmHg以
下であるか否かが判断される。この判断が肯定されると
、実際に血圧が変動したものと見なしてステップ315
以下が実行されることにより血圧モニタが続行されるが
、否定された場合には、ステップS45が実行されて、
フラグF4の内容が「1」であるか否かが判断される。
この判断が肯定されてカフ10により再測定された血圧
値に基づいて前記関係式(1)が更新されている場合に
は、続くステップS46が実行されて、ステップ339
にて今回算出された傾きCが前記カフ10による血圧値
に基づく関係式(1)の更新が行われた直後にステップ
339にて算出された傾きC1の1.5倍以上であるか
否かが判断される。ステップS46の判断が肯定された
場合には、ステップ347が実行されてフラグF、およ
びフラグF、がそれぞれクリアされるとともに、ステッ
プ348が実行されて圧力室44内が排圧された後、前
記ステップS2以下が実行されることにより、最適感圧
素子60aおよび最適流体圧HDP”を決定するところ
から再起動される。一方、ステップ346の判断が否定
された場合には、ステップ349が実行されてステップ
346の判断が連続してたとえば3回否定されたか否か
が判断される。ステップ349の判断が否定された場合
には、ステップS50が実行されてフラグFsの内容が
「1」とされた後、ステップ315以下が実行される。
このときには、前記ステップ327の判断は肯定される
ため、ステップ327に続いてステ・ンプ339が実行
されて傾きCが算出されるとともに、そのステップS3
9に続くステップS40の判断も肯定されるため、ステ
ップ340に続いてステップS46が実行されることと
なる。ステップ349の判断が肯定された場合には、ス
テップ351が実行されてフラグF、がクリアされると
ともに、ステップ352が実行されることにより、ステ
ップ339にて今回算出された傾きC(モーション発生
前の血圧値に基づいて算出されたもの)を用いて次式(
5)に従って前記関係式(1)が更新され、その後、ス
テ・ツブ315以下が実行されて血圧モニタが続行され
ることとなる。
Pa =c−M+(Sba−c −5ft)   ・・
15)このように本実施例によれば、圧力室44内が最
適流体圧HDP”に設定されて脈波信号SMに基づく血
圧モニタが開始された後において、脈拍に同期して発生
する実際の流体圧HDPの1拍当たりの変化量に相当す
る前記ばらつきfil−(。verが逐次算出され、そ
のぽらつきjlt Heverが予め定められた値Hi
nmotを超えたときにモーションが生したことが検出
されるとともに、そのモーションが回復するまでの間に
検出された脈波データに基づく血圧モニタがキャンセル
されるように構成されているので、ステップS29の判
断に基づいて行われる流体圧HD Pのフィードバック
制御ではモーションに対応しきれない場合においても、
モーション回復後の好適な脈波に基づいて血圧モニタを
好適に行うことができる。
また、本実施例によれば、モーションが発生した後回復
しないまま一定時間経過した場合には流体圧HDPが最
適流体圧HDP”に調整されて血圧モニタが続行される
ように構成されているので、モーションが回復しないま
ま長時間に亘って血圧モニタが中断されるのを回避する
ことができる。
また、本実施例によれば、ステップS41およびステッ
プ342において、モーション発生前およびモーション
回復後における最高血圧値あるいは最低血圧値の変化が
比較的大きい場合であって且つモーション発生前の最高
血圧値あるいは最低血圧値のばらつきが比較的大きい場
合には、カフ10により血圧測定し且つその測定された
血圧と脈波との関係を求めるところから再起動するよう
に構成されているとともに、ステップS41.ステップ
S42.およびステップS44において、モーション発
生前およびモーション回復後における最高血圧値あるい
は最低血圧値の変化が比較的大きい場合においてモーシ
ョン発生前の最高血圧値および最低血圧値のばらつきが
比較的小さくても、モーション発生前およびモーション
回復後における端部感圧素子による最低血圧値の変化が
比較的大きい場合には、モーション発生前の血圧値等に
基づいて求められた傾きCを用いて血圧と脈波との間の
関係式が更新されるように構成されているとともに、そ
の傾きCがモーション回復後にカフ10により測定され
た血圧に基づく関係更新の直後に算出された傾きC1よ
り大幅に大きいときには、最適流体圧HDP”等を決定
するところから再起動するように構成されているので、
血圧モニタ中に発生したモーションの回復後にモニタさ
れる血圧値の信頼性が一層高められる。
また、本実施例によれば、最適流体圧HDP”および最
適感圧素子60aを決定すべく圧力室44内を昇圧して
いる際においてもモーションが生したか否かが判断され
、モーションが発生した場合には、モーションが回復す
るまで昇圧が停止されるとともに、そのモーション発生
中の脈波データおよび圧力データを除いたデータに基づ
いて最適流体圧HDP′″および最適感圧素子60aが
決定されるので、最適流体圧HDP”および最適感圧素
子60aを一層確実に決定することができるとともに、
モーション発生の度に圧力室44内の昇圧をやり直す必
要がない。この場合において、昇圧中におけるモーショ
ン検出は、血圧モニタ中のように流体圧の1拍当たりの
変化量が予め定められた値を超えたか否かではなく、流
体圧の今回の1拍当たりの変化量と前回の1拍当たりの
変化量との差が予め定められた値を超えたか否かに基づ
いて行われるので、連続的な昇圧に起因する流体圧の1
拍当たりの変化量への影響を相殺し得るのである。
なお、前述の実施例では、実際の流体圧HDPの1拍当
たりの変化量に相当する前記ばらつき量Haverが予
め定められた値Hinm。、を超えたか否かに基づいて
血圧モニタ中におけるモーションの検出が行われている
が、必ずしもその必要はなく、たとえば、流体圧HDP
の数拍当たりの変化量が予め定められた値を超えたか否
かに基づいてモーションを検出することもできる。
また、前述の実施例では、マイクロコンビュー夕による
ソフトウェアによって流体圧変化量算出手段および動き
検出手段がそれぞれ構成されているが、同様の機能を果
たすハードロジック回路にてそれらの手段を構成するこ
と可能である。
また、前述の実施例では、最適流体圧HDP”等を決定
するために圧力室44内の圧力を連続的に変化させる場
合においては、圧力室44内の流体圧Pの1拍当たりの
極大値P mixおよび極小値p mi、から求められ
た振幅PAの前回と今回との差PAarttが予め定め
られた値を超えたか否かに基づいてモーションが検出さ
れているが、それに替えて、血圧モニタ中のモーション
検出の場合と略同様に、実際の流体圧HDPと最適流体
圧HDP“との差H8の1拍当たりのばらつき量H@v
@rの前回と今回との差が予め定められた値を超えたか
否かに基づいてモーションを検出するように構成するこ
ともできる。この場合において、最適流体圧HDP”は
、たとえば前回の血圧モニタに際して決定されたものが
用いられることとなる。
また、前述の実施例では、脈波センサ42は多数の感圧
素子60を備えているが、1個の感圧素子を備えたもの
であってもよい。
また、前述の実施例では、撓骨動脈54から脈波を検出
する場合について説明したが、足置動脈などから脈波を
検出しても差し支えない。
また、前述の実施例では、本発明の脈波検出装置を備え
た血圧モニタ装置について説明したが、脈波そのものを
モニタする場合などであってもよいことは勿論である。
その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種
々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。第2図は本発明の一例
である脈波検出装置を備えた血圧モニタ装置の構成を示
すブロック線図である。第3図は第2図の血圧モニタ装
置における脈波検出用プローブの装着状態を示す図であ
って、一部を切り欠いて示す図である。第4図は第3図
の脈波検出用プローブを手首側から見た図である。第5
図(a)〜(d)は第2図の血圧モニタ装置の作動を説
明するためのフローチャートである。第6図は第5図(
a)におけるモーション検出ルーチンを示すフローチャ
ートである。 (34:ハウジング、38:バンド7 ヤフラム) (押圧手段) 36二体表面(生体の表面) 42:脈波センサ 54:撓骨動脈(動脈) ステップS17,20 21: (流体圧変化量 算出手段) ステップS23:(動き検出手段) 0:ダイ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 脈波センサと、該脈波センサを生体の表面の動脈上に流
    体圧にて押圧する押圧手段とを備え、該押圧手段の流体
    圧を最適流体圧に設定した後該脈波センサにて該動脈か
    ら発生する脈波を逐次検出する形式の脈波検出装置であ
    って、 前記押圧手段の流体圧が前記最適流体圧に設定された後
    において、脈拍に同期して発生する該流体圧の所定時間
    当たりの変化量を逐次算出する流体圧変化量算出手段と
    、 該流体圧変化量算出手段により算出された前記流体圧の
    変化量が予め定められた値を超えたとき、前記脈波セン
    サと前記生体との間に相対的な動きが生じたことを検出
    する動き検出手段と を含むことを特徴とする脈波検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016067868A1 (ja) * 2014-10-31 2016-05-06 オムロンヘルスケア株式会社 血圧測定装置
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US10772515B2 (en) 2014-10-31 2020-09-15 Omron Healthcare Co., Ltd. Blood pressure measurement device

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