JPH0317714B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317714B2 JPH0317714B2 JP29820286A JP29820286A JPH0317714B2 JP H0317714 B2 JPH0317714 B2 JP H0317714B2 JP 29820286 A JP29820286 A JP 29820286A JP 29820286 A JP29820286 A JP 29820286A JP H0317714 B2 JPH0317714 B2 JP H0317714B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- film
- holding member
- caulking agent
- film holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 10
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Packages (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、パネルの梱包構造に関し、詳しくは
パネルを梱包する構成を有効に利用してパネル施
工後のコーキング剤の充填を容易になそうとする
技術に関する。
パネルを梱包する構成を有効に利用してパネル施
工後のコーキング剤の充填を容易になそうとする
技術に関する。
[背景技術]
従来、パネルを建込んだのちコーキング剤を充
填して防水処理等を行うのに、充填ガンにて充填
されるコーキング剤が充填方向前方等に逃げない
ようにバツクアツプ剤を予めパネルの建込み箇所
に施工しておく必要があり、又、一方、パネルに
おいてはフイルムにてその表面が覆われて建込み
現場にまで搬送され、施工に際してフイルムを剥
がしたのちフイルムを梱包のために保持する構成
を除去するのであり、この除去作業も面倒である
等の問題があつた。
填して防水処理等を行うのに、充填ガンにて充填
されるコーキング剤が充填方向前方等に逃げない
ようにバツクアツプ剤を予めパネルの建込み箇所
に施工しておく必要があり、又、一方、パネルに
おいてはフイルムにてその表面が覆われて建込み
現場にまで搬送され、施工に際してフイルムを剥
がしたのちフイルムを梱包のために保持する構成
を除去するのであり、この除去作業も面倒である
等の問題があつた。
[発明の目的]
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、パネルを梱包
する構成を有効に利用してパネル施工後のコーキ
ング剤の充填に際して、梱包のための構成をバツ
クアツプ材に活用させ、コーキング剤の充填のた
めのバツクアツプ材の施工を省き、かつ梱包のた
め構成を除去する作業をもなくすことができ、コ
ーキング剤の施工を大巾に向上させることができ
るパネルの梱包構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、パネルを梱包
する構成を有効に利用してパネル施工後のコーキ
ング剤の充填に際して、梱包のための構成をバツ
クアツプ材に活用させ、コーキング剤の充填のた
めのバツクアツプ材の施工を省き、かつ梱包のた
め構成を除去する作業をもなくすことができ、コ
ーキング剤の施工を大巾に向上させることができ
るパネルの梱包構造を提供することにある。
[発明の開示]
本発明のパネルの梱包構造は、パネル1の前面
側の表面がフイルム3にて覆われ、パネル1の両
端面部でパネル1の上記表面からは後方に入り込
んだ位置において外方に突出させてフイルム保持
部材2を設け、パネル1の表面を覆うフイルム3
の両端をフイルム保持部材2に剥離自在に接着保
持させて成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによつて、上記目的を達成し
たものである。つまり、パネル1の両端面部でパ
ネル1の表面からは後方に入り込んだ位置におい
て外方に突出させてフイルム保持部材2を設ける
ことによつて、このフイルム保持部材2にフイル
ム3を保持して梱包ができながら、フイルム3を
フイルム保持部材2から外してパネルを建込む
と、その建込み箇所においてパネル1の両端面部
でパネル1の表面よりも入り込んだ箇所において
フイルム保持部材2を位置させ、これをバツクア
ツプ材としてコーキング剤4を充填でき、コーキ
ング剤4の施工性を大巾に向上させたものであ
る。
側の表面がフイルム3にて覆われ、パネル1の両
端面部でパネル1の上記表面からは後方に入り込
んだ位置において外方に突出させてフイルム保持
部材2を設け、パネル1の表面を覆うフイルム3
の両端をフイルム保持部材2に剥離自在に接着保
持させて成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによつて、上記目的を達成し
たものである。つまり、パネル1の両端面部でパ
ネル1の表面からは後方に入り込んだ位置におい
て外方に突出させてフイルム保持部材2を設ける
ことによつて、このフイルム保持部材2にフイル
ム3を保持して梱包ができながら、フイルム3を
フイルム保持部材2から外してパネルを建込む
と、その建込み箇所においてパネル1の両端面部
でパネル1の表面よりも入り込んだ箇所において
フイルム保持部材2を位置させ、これをバツクア
ツプ材としてコーキング剤4を充填でき、コーキ
ング剤4の施工性を大巾に向上させたものであ
る。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
パネル1はパネル枠5を略日字状に枠組みし、
これに面板6を貼設したものである。面板6の構
成はボード状のものでも板状のものでもよい。そ
してパネル1の面板6の表面よりも後方に入り込
んだパネル枠5の両側端面部にフイルム保持部材
2として両面に粘着剤を付着させた合成樹脂発泡
体7をパネル1の全巾にわたつて接着し、パネル
1の表面を覆うフイルム3の両端を合成樹脂発泡
体7に接着保持させてある。
これに面板6を貼設したものである。面板6の構
成はボード状のものでも板状のものでもよい。そ
してパネル1の面板6の表面よりも後方に入り込
んだパネル枠5の両側端面部にフイルム保持部材
2として両面に粘着剤を付着させた合成樹脂発泡
体7をパネル1の全巾にわたつて接着し、パネル
1の表面を覆うフイルム3の両端を合成樹脂発泡
体7に接着保持させてある。
このように、パネル1の両端面部でパネル1の
表面からは後方に入り込んだ位置において外方に
突出させて合成樹脂発泡体7を設けることで、こ
の合成樹脂発泡体7にフイルム3を保持して梱包
し、そしてフイルム3を合成樹脂発泡体7から外
してパネル1を建込むと、その建込み箇所におい
て第2図のように、パネル1の表面よりも入り込
んだ箇所において合成樹脂発泡体7を位置させ、
これをバツクアツプ材としてコーキング剤4を充
填し、しかしてバツクアツプ材の施工を省き、
又、フイルム3を保持するための合成樹脂発泡体
7をフイルム3を剥がしたのちに取り除く必要も
なく、パネル1の梱包のための構成を有効に利用
することで、コーキング剤4の充填及び梱包の仕
舞いを容易にしたものである。第2図において9
は浴室の天井板、10はその床パンである。
表面からは後方に入り込んだ位置において外方に
突出させて合成樹脂発泡体7を設けることで、こ
の合成樹脂発泡体7にフイルム3を保持して梱包
し、そしてフイルム3を合成樹脂発泡体7から外
してパネル1を建込むと、その建込み箇所におい
て第2図のように、パネル1の表面よりも入り込
んだ箇所において合成樹脂発泡体7を位置させ、
これをバツクアツプ材としてコーキング剤4を充
填し、しかしてバツクアツプ材の施工を省き、
又、フイルム3を保持するための合成樹脂発泡体
7をフイルム3を剥がしたのちに取り除く必要も
なく、パネル1の梱包のための構成を有効に利用
することで、コーキング剤4の充填及び梱包の仕
舞いを容易にしたものである。第2図において9
は浴室の天井板、10はその床パンである。
第3図は他の実施例を示し、面板6をパネル枠
5に時間が経過すると硬化する硬化性の接着剤8
使つて接着剤8がパネル枠5から突出するように
接着し、接着剤8の硬化前にフイルム3の両端を
接着して梱包を行い、そして時間の経過を待つて
接着剤8を硬化させ、かかる場合、接着剤8がフ
イルム保持部材2となる。そののち、フイルム3
を接着剤8から剥がし、第4図のようにパネル
1,1の接着剤8,8を突合わせ、そして面板
6,6間の隙間に両接着剤8,8をバツクアツプ
材としてコーキング剤4を充填して目地処理を行
うものである。
5に時間が経過すると硬化する硬化性の接着剤8
使つて接着剤8がパネル枠5から突出するように
接着し、接着剤8の硬化前にフイルム3の両端を
接着して梱包を行い、そして時間の経過を待つて
接着剤8を硬化させ、かかる場合、接着剤8がフ
イルム保持部材2となる。そののち、フイルム3
を接着剤8から剥がし、第4図のようにパネル
1,1の接着剤8,8を突合わせ、そして面板
6,6間の隙間に両接着剤8,8をバツクアツプ
材としてコーキング剤4を充填して目地処理を行
うものである。
尚、フイルム保持部材2としてホツトメルト系
の接着剤を使用してもよく、又、弾性を有するも
のを使用することで、クツシヨン性を持たせ、寸
法ずれを吸収するようにしてもよい。
の接着剤を使用してもよく、又、弾性を有するも
のを使用することで、クツシヨン性を持たせ、寸
法ずれを吸収するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上要するに本発明は、パネルの両端面部でパ
ネルの表面からは後方に入り込んだ位置において
外方に突出させてフイルム保持部材を設けてある
から、このフイルム保持部材にフイルムを保持し
て梱包ができながら、フイルムをフイルム保持部
材から外してパネルを建込むと、その建込み箇所
においてパネルの表面よりも入り込んだ箇所にお
いてフイルム保持部材を位置させ、これをバツク
アツプ材としてコーキング剤を充填でき、コーキ
ング剤の施工性を大巾に向上させるとともにフイ
ルム保持部材の除去作業を行わなくてもよいとい
う利点がある。
ネルの表面からは後方に入り込んだ位置において
外方に突出させてフイルム保持部材を設けてある
から、このフイルム保持部材にフイルムを保持し
て梱包ができながら、フイルムをフイルム保持部
材から外してパネルを建込むと、その建込み箇所
においてパネルの表面よりも入り込んだ箇所にお
いてフイルム保持部材を位置させ、これをバツク
アツプ材としてコーキング剤を充填でき、コーキ
ング剤の施工性を大巾に向上させるとともにフイ
ルム保持部材の除去作業を行わなくてもよいとい
う利点がある。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
同上のパネルの建込み状態の一部破断した断面
図、第3図は同上の他の実施例のパネルの断面
図、第4図は同上の施工状態の断面図であり、1
はパネル、2はフイルム保持部材、3はフイルム
である。
同上のパネルの建込み状態の一部破断した断面
図、第3図は同上の他の実施例のパネルの断面
図、第4図は同上の施工状態の断面図であり、1
はパネル、2はフイルム保持部材、3はフイルム
である。
Claims (1)
- 1 パネルの前面側の表面がフイルムにて覆わ
れ、パネルの両端面部でパネルの上記表面からは
後方に入り込んだ位置において外方に突出させて
フイルム保持部材を設け、パネルの表面を覆うフ
イルムの両端をフイルム保持部材に剥離自在に接
着保持させて成ることを特徴とするパネルの梱包
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29820286A JPS63232171A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | パネルの梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29820286A JPS63232171A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | パネルの梱包構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232171A JPS63232171A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0317714B2 true JPH0317714B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=17856534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29820286A Granted JPS63232171A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | パネルの梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63232171A (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29820286A patent/JPS63232171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63232171A (ja) | 1988-09-28 |
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