JPH03177838A - 感光材料スクイズ装置 - Google Patents
感光材料スクイズ装置Info
- Publication number
- JPH03177838A JPH03177838A JP31635889A JP31635889A JPH03177838A JP H03177838 A JPH03177838 A JP H03177838A JP 31635889 A JP31635889 A JP 31635889A JP 31635889 A JP31635889 A JP 31635889A JP H03177838 A JPH03177838 A JP H03177838A
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- Japan
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- photosensitive material
- water
- roller
- tank
- processing liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、露光後の感光材料を処理液に浸漬して、現像
等の処理を行った後、感光材料から処理液を除去する感
光材料スクイズ装置に関する。
等の処理を行った後、感光材料から処理液を除去する感
光材料スクイズ装置に関する。
感光材料処理装置として、露光後の感光材料を現像、漂
白、定着、漂白定着、水洗、安定、乾燥等の処理を行い
、感光材料上に画像を形成する装置がある。上記処理は
例えば露光後の感光材料を搬送しながら各処理液中に感
光材料を浸漬するので、画像が形成された感光材料は膨
潤しており、しかも感光材料表面には処理液が付着して
いる。
白、定着、漂白定着、水洗、安定、乾燥等の処理を行い
、感光材料上に画像を形成する装置がある。上記処理は
例えば露光後の感光材料を搬送しながら各処理液中に感
光材料を浸漬するので、画像が形成された感光材料は膨
潤しており、しかも感光材料表面には処理液が付着して
いる。
感光材料表面に処理液が付着したまま感光材料が次工程
の処理液内に搬送されると、感光材料に付着した処理液
が次工程の処理液中に混入して次工程の処理液成分が変
化してしまい、所定の処理が行われなくなる。また、感
光材料表面に処理液が付着したまま感光材料を乾燥させ
ると、乾燥時間が長く必要であり、更に感光材料表面に
処理液の蒸発痕が残り、感光材料上の画質が低下する。
の処理液内に搬送されると、感光材料に付着した処理液
が次工程の処理液中に混入して次工程の処理液成分が変
化してしまい、所定の処理が行われなくなる。また、感
光材料表面に処理液が付着したまま感光材料を乾燥させ
ると、乾燥時間が長く必要であり、更に感光材料表面に
処理液の蒸発痕が残り、感光材料上の画質が低下する。
したがって、−11Gに感光材料が次工程に搬送される
間に、スクイズ装置により感光材料表面から処理液を除
去する方式が採られている。
間に、スクイズ装置により感光材料表面から処理液を除
去する方式が採られている。
スクイズ装置としては、例えばスポンジ等からなる吸水
性ローラを感光材料と接触させて感光材料表面から処理
液を吸収する構成や、多数の孔を有するローラを感光材
料に接触させてローラ内の空気を吸引し、ローラの孔を
介して感光材料表面の処理液を吸引する構成がある。
性ローラを感光材料と接触させて感光材料表面から処理
液を吸収する構成や、多数の孔を有するローラを感光材
料に接触させてローラ内の空気を吸引し、ローラの孔を
介して感光材料表面の処理液を吸引する構成がある。
しかしながら、上記吸水性ローラにより感光材料表面の
水分を吸収する構成は、吸水性ローラの吸水能力に限界
があり、吸水性ローラの吸水量が飽和すると、感光材料
表面の水分を吸収できなくなる。また、上記吸引ローラ
により感光材料表面の水分を吸引する構成は、表面に付
着した水分が微量であると水分を確実に吸引できない。
水分を吸収する構成は、吸水性ローラの吸水能力に限界
があり、吸水性ローラの吸水量が飽和すると、感光材料
表面の水分を吸収できなくなる。また、上記吸引ローラ
により感光材料表面の水分を吸引する構成は、表面に付
着した水分が微量であると水分を確実に吸引できない。
本発明の目的は上記問題点を解消することにあり、感光
材料表面に付着した処理液を確実に除去することのでき
る感光材料スクイズ装置を提供することにある。
材料表面に付着した処理液を確実に除去することのでき
る感光材料スクイズ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係る上
記目的は、処理液に浸漬処理後の感光材料から処理液を
除去する感光材料スクイズ装置において、感光材料に接
する吸水性ローラと、吸水性ローラとの接触直前の感光
材料に微量の水を供給する手段と、吸水性ローラが吸収
した水分を吸引除去する手段とを有する感光材料スクイ
ズ装置によって達成される。
記目的は、処理液に浸漬処理後の感光材料から処理液を
除去する感光材料スクイズ装置において、感光材料に接
する吸水性ローラと、吸水性ローラとの接触直前の感光
材料に微量の水を供給する手段と、吸水性ローラが吸収
した水分を吸引除去する手段とを有する感光材料スクイ
ズ装置によって達成される。
すなわち、感光材料表面に微量の水を供給して、その直
後に、感光材料表面に付着していた処理液を供給した水
とともに吸水性ローラが吸収するので、感光材料表面に
微量の処理液が付着していても確実に吸収することがで
きる。しかも、吸水性ローラに吸収された水分は吸引手
段により吸引されるので、吸水性ローラの吸水量が飽和
することはなく、良好な吸水性を維持することができる
。
後に、感光材料表面に付着していた処理液を供給した水
とともに吸水性ローラが吸収するので、感光材料表面に
微量の処理液が付着していても確実に吸収することがで
きる。しかも、吸水性ローラに吸収された水分は吸引手
段により吸引されるので、吸水性ローラの吸水量が飽和
することはなく、良好な吸水性を維持することができる
。
また、感光材料に付着していた処理液は希釈されてから
吸水されるので、吸水性ローラと接触後の感光材料表面
に水分が残留しても、残留水分は汚れが少なくかつ低濃
度であるので、この水分が次工程の処理液に混入しても
悪影響は少ない。
吸水されるので、吸水性ローラと接触後の感光材料表面
に水分が残留しても、残留水分は汚れが少なくかつ低濃
度であるので、この水分が次工程の処理液に混入しても
悪影響は少ない。
感光材料は支持体面よりも乳剤面に処理液が多く付着す
るので、吸水性ローラは少なくとも感光材料の乳剤面に
接して設けられるが、吸水性ローラは感光材料の乳剤面
及び支持体面の両面に接して設けられることが好ましい
。
るので、吸水性ローラは少なくとも感光材料の乳剤面に
接して設けられるが、吸水性ローラは感光材料の乳剤面
及び支持体面の両面に接して設けられることが好ましい
。
感光材料に水を供給する手段としては、滴下装置、噴射
装置、噴霧装置、塗布装置等を用いることができ、供給
した水が感光材料から流れ落ちない程度に供給量を調整
される。
装置、噴霧装置、塗布装置等を用いることができ、供給
した水が感光材料から流れ落ちない程度に供給量を調整
される。
吸水性ローラは、吸水機能を有する多孔質のスポンジ、
発泡性樹脂等により形成することができる。
発泡性樹脂等により形成することができる。
吸引手段としては、吸水性ローラの内部に中空円筒状の
多孔質ローラを備えローラ内部の空気を吸引ポンプ等に
より吸引する構成がある。また、吸水性ローラの表面か
ら処理液を吸引する構成であってもよい。
多孔質ローラを備えローラ内部の空気を吸引ポンプ等に
より吸引する構成がある。また、吸水性ローラの表面か
ら処理液を吸引する構成であってもよい。
本発明における感光材料は、処理液中に浸漬して処理し
た後に水洗する工程を必要とするものであれば、処理方
式は限定されない。本発明に用いる感光材料の種類とし
ては、ネガ感光材料、ポジ感光材料、直接ポジ感光材料
のいずれであってもよく、例えば銀塩写真式フィルム、
銀塩写真式印画紙、X線用フィルム等がある。
た後に水洗する工程を必要とするものであれば、処理方
式は限定されない。本発明に用いる感光材料の種類とし
ては、ネガ感光材料、ポジ感光材料、直接ポジ感光材料
のいずれであってもよく、例えば銀塩写真式フィルム、
銀塩写真式印画紙、X線用フィルム等がある。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施態様を説明す
る。ただし本発明は本実施態様のみに限定されない。
る。ただし本発明は本実施態様のみに限定されない。
第1図は本発明が適用される銀塩写真式カラーペーパー
処理装置である。本処理装置はポジ原稿に基づいて露光
されたウェブ状カラーペーパーを現像、漂白定着、水洗
した後に乾燥して、カラーペーパー上に画像を形成する
ものである。
処理装置である。本処理装置はポジ原稿に基づいて露光
されたウェブ状カラーペーパーを現像、漂白定着、水洗
した後に乾燥して、カラーペーパー上に画像を形成する
ものである。
処理装置本体2には現像槽4、漂白定着槽6、水洗槽8
、乾燥部10が連続して設けられ、露光後のカラーペー
パー(以下、感光材料という)12は、現像、漂白定着
、水洗後に乾燥部10において乾燥されて本体2から搬
出される。
、乾燥部10が連続して設けられ、露光後のカラーペー
パー(以下、感光材料という)12は、現像、漂白定着
、水洗後に乾燥部10において乾燥されて本体2から搬
出される。
現像槽4及び漂白定着槽6は、槽内の現像液及び漂白定
着液と外気との接触面積を最小にするための浮き蓋14
を備えている。浮き蓋14は感光材料12が挿通するた
めの通路16が形成されており、この通路は液面シャッ
タ18で適宜開閉されるようになっている。第1図は、
現像槽4の搬入通路及び漂白定着槽6からの搬出通路が
シャッタ18により閉じられ、現像槽4の搬出通路及び
漂白定着槽6の搬入通路が開いている状態である。
着液と外気との接触面積を最小にするための浮き蓋14
を備えている。浮き蓋14は感光材料12が挿通するた
めの通路16が形成されており、この通路は液面シャッ
タ18で適宜開閉されるようになっている。第1図は、
現像槽4の搬入通路及び漂白定着槽6からの搬出通路が
シャッタ18により閉じられ、現像槽4の搬出通路及び
漂白定着槽6の搬入通路が開いている状態である。
また、現像槽4及び漂白定着槽6の下方には、現像槽4
及び漂白定着槽6内にそれぞれ現像補充液、漂白定着補
充液を補充するためのタンク20.22が設けられてい
る。タンク20.22内の補充液は、ポンプ24.26
及び配管28.30により現像槽4及び漂白定着槽6に
適宜補充される。
及び漂白定着槽6内にそれぞれ現像補充液、漂白定着補
充液を補充するためのタンク20.22が設けられてい
る。タンク20.22内の補充液は、ポンプ24.26
及び配管28.30により現像槽4及び漂白定着槽6に
適宜補充される。
現像槽4及び漂白定着槽6には、現像液及び漂白定着液
内に感光材料12を浸漬して挟持搬送するための搬送ロ
ーラ対32が設けられている。
内に感光材料12を浸漬して挟持搬送するための搬送ロ
ーラ対32が設けられている。
また現像槽4と漂白定着槽6との間、及び漂白定着槽6
と水洗槽8との間には感光材料12に付着した処理液を
除去するスクイズローラ100が配設されている。
と水洗槽8との間には感光材料12に付着した処理液を
除去するスクイズローラ100が配設されている。
水洗槽8は2槽配置され、後段槽からのオーバーフロー
水は前段槽に供給されるようになっている。
水は前段槽に供給されるようになっている。
水洗槽8には、水洗水に感光材料12を浸漬して挟持搬
送するための搬送ローラ対36が設けられている。
送するための搬送ローラ対36が設けられている。
また、水洗槽8の下方には、後段槽に水洗水を補充する
ためのタンク38が設けられている。タンク38内の補
充液は、ポンプ40及び配管42により最後段槽に補充
されるとともに、搬送ローラ32,36に供給されて搬
送ローラ32,36の周面を洗浄する。
ためのタンク38が設けられている。タンク38内の補
充液は、ポンプ40及び配管42により最後段槽に補充
されるとともに、搬送ローラ32,36に供給されて搬
送ローラ32,36の周面を洗浄する。
乾燥部10の感光材料搬入口48の近傍には感光材料1
2の支持体に接する加熱ローラ50及び乳剤面に接する
吸水性ローラ52が配置されている。また、吸水性ロー
ラ52及び加熱ローラ50の下流には、感光材料12を
搬送する搬送ローラ54.56が設けられている。更に
、乾燥部10には、隣接するローラ間から感光材料12
の乳剤面に熱風を供給するためのダクト58が設けられ
ている。
2の支持体に接する加熱ローラ50及び乳剤面に接する
吸水性ローラ52が配置されている。また、吸水性ロー
ラ52及び加熱ローラ50の下流には、感光材料12を
搬送する搬送ローラ54.56が設けられている。更に
、乾燥部10には、隣接するローラ間から感光材料12
の乳剤面に熱風を供給するためのダクト58が設けられ
ている。
第2図は現像槽4と漂白定着槽6との間及び漂白定着槽
6と水洗槽8との間に配設された、本発明の実施態様で
あるスクイズローラ100の構成国である。なお、本ス
クイズローラ100は、必要に応じて水洗槽8と乾燥部
10との間にも設けることができる。
6と水洗槽8との間に配設された、本発明の実施態様で
あるスクイズローラ100の構成国である。なお、本ス
クイズローラ100は、必要に応じて水洗槽8と乾燥部
10との間にも設けることができる。
スクイズローラ100は感光材料12の乳剤面(図中下
方)と支持体面(図中上方)にそれぞれ当接するように
配設され、前槽の処理液中から搬出された感光材料に付
着した処理液を除去する。
方)と支持体面(図中上方)にそれぞれ当接するように
配設され、前槽の処理液中から搬出された感光材料に付
着した処理液を除去する。
スクイズローラ100は、感光材料12に対向した孔1
04を有するパイプ102の周面に、スポンジ等の吸水
性の材料からなる吸水性ローラ106を回転可能に備え
ており、パイプ102は吸引ポンプ108に連結されて
いる。
04を有するパイプ102の周面に、スポンジ等の吸水
性の材料からなる吸水性ローラ106を回転可能に備え
ており、パイプ102は吸引ポンプ108に連結されて
いる。
パイプ102は焼結セラミックス、プラスチック樹脂等
からなり、孔104は感光材料12の幅方向にわたって
均一に分散して形成されている。
からなり、孔104は感光材料12の幅方向にわたって
均一に分散して形成されている。
孔104の形状は特に限定されず、軸方向又は周方向に
沿ったスリットあるいは円孔等がある。またパイプ10
2は孔104及び吸引ポンプ108との接続部以外は気
密に構成されており、吸引ポンプ10Bの吸引により感
光材料12に付着した水分が吸水性ローラ106を介し
て吸引される。
沿ったスリットあるいは円孔等がある。またパイプ10
2は孔104及び吸引ポンプ108との接続部以外は気
密に構成されており、吸引ポンプ10Bの吸引により感
光材料12に付着した水分が吸水性ローラ106を介し
て吸引される。
パイプ102は孔104が感光材料12に対向する位置
に固定されており、吸水性ローラ106は図示しない駆
動手段により感光材料搬送方向に回転駆動される。
に固定されており、吸水性ローラ106は図示しない駆
動手段により感光材料搬送方向に回転駆動される。
一方、感光材料搬送方向に対してスクイズローラlOO
の上流側には、感光材料12に水aを供給するためのノ
ズル110が配設されている。ノズル110は水洗水補
充タンク等に収容された水を感光材料12に向けて微量
ずつ噴射する噴射ポンプ112と連結されている。
の上流側には、感光材料12に水aを供給するためのノ
ズル110が配設されている。ノズル110は水洗水補
充タンク等に収容された水を感光材料12に向けて微量
ずつ噴射する噴射ポンプ112と連結されている。
前槽の処理液から搬出された感光材料12がスクイズロ
ーラ100に向けて搬送されると、感光材料12がスク
イズローラ100に挟持される直前にノズル110から
感光材料12に微量の水aが噴射供給される。感光材料
12は前槽の上方に位置する搬送ローラ32に挟持搬送
されたときに、付着していた処理液の一部が除去される
が、まだ滴状の処理液が残留しており、スクイズローラ
100に達する直前に水aが供給されるので感光材料1
2に付着した水分は一時的に増加する。感光材1’41
2はその後スクイズローラ100に挟持され、吸水性ロ
ーラ106が感光材料12と接することにより、感光材
料12に付着していた水分が吸水性ローラ106に吸収
される。吸水性ローラ106に吸収された水分は、吸引
ポンプ108の吸引によりパイプ102内に孔104か
ら吸引され更にパイプ102外に排出される。パイプ1
02から排出された水は廃棄してもよく、また前槽の処
理液内に回収してもよい。ここで、噴射ポンプ112に
より供給される水aの量と、吸引ポンプ10Bにより吸
引される水の量とをほぼ等しく設定することにより、吸
水性ローラ106の吸水量(膨潤M)が飽和することは
なく、吸水機能を一定に維持することができる。
ーラ100に向けて搬送されると、感光材料12がスク
イズローラ100に挟持される直前にノズル110から
感光材料12に微量の水aが噴射供給される。感光材料
12は前槽の上方に位置する搬送ローラ32に挟持搬送
されたときに、付着していた処理液の一部が除去される
が、まだ滴状の処理液が残留しており、スクイズローラ
100に達する直前に水aが供給されるので感光材料1
2に付着した水分は一時的に増加する。感光材1’41
2はその後スクイズローラ100に挟持され、吸水性ロ
ーラ106が感光材料12と接することにより、感光材
料12に付着していた水分が吸水性ローラ106に吸収
される。吸水性ローラ106に吸収された水分は、吸引
ポンプ108の吸引によりパイプ102内に孔104か
ら吸引され更にパイプ102外に排出される。パイプ1
02から排出された水は廃棄してもよく、また前槽の処
理液内に回収してもよい。ここで、噴射ポンプ112に
より供給される水aの量と、吸引ポンプ10Bにより吸
引される水の量とをほぼ等しく設定することにより、吸
水性ローラ106の吸水量(膨潤M)が飽和することは
なく、吸水機能を一定に維持することができる。
感光材料12に供給される水aの量は、あらかじめ付着
していた処理液とともに感光材料12に付着し続ける量
が好ましく、感光材料12と処理液の付着性を考慮して
設定される。
していた処理液とともに感光材料12に付着し続ける量
が好ましく、感光材料12と処理液の付着性を考慮して
設定される。
感光材料12に付着していた処理液は供給された水aと
ともに吸水性ローラ106及びパイプ102を介して吸
引されるので、付着していた処理液が微量であっても、
供給水とともに良好に吸引することができる。
ともに吸水性ローラ106及びパイプ102を介して吸
引されるので、付着していた処理液が微量であっても、
供給水とともに良好に吸引することができる。
本実施態様は感光材料12の両面に接するスクイズロー
ラ100を設けた構成であるが、少なくとも感光材料1
2の乳剤面に接するスクイズローラ100を設けただけ
でも有効であり、感光材料12に付着した処理液のほぼ
すべてを除去することができる。
ラ100を設けた構成であるが、少なくとも感光材料1
2の乳剤面に接するスクイズローラ100を設けただけ
でも有効であり、感光材料12に付着した処理液のほぼ
すべてを除去することができる。
また、本実施態様は感光材料12に水を噴射供給する構
成であるが、水を噴霧供給又は塗布供給する構成でもよ
く、更に感光材料12の上面には水を滴下供給する構成
でもよい。
成であるが、水を噴霧供給又は塗布供給する構成でもよ
く、更に感光材料12の上面には水を滴下供給する構成
でもよい。
また、本実施態様はスクイズローラ100と接する直前
の感光材料12に微量の水aを供給する構成であるが、
ノズル・110を点線で示す位置に設け、吸水性ローラ
106の感光材料12と接する上流部に微量の水aを供
給して、膨潤した吸水性ローラ106により感光材料1
2に付着した処理液を吸収する構成であってもよい。
の感光材料12に微量の水aを供給する構成であるが、
ノズル・110を点線で示す位置に設け、吸水性ローラ
106の感光材料12と接する上流部に微量の水aを供
給して、膨潤した吸水性ローラ106により感光材料1
2に付着した処理液を吸収する構成であってもよい。
スクイズローラ100と接触前の感光材料12は表面特
に乳剤面に処理液が付着しているが、スクイズローラ1
00との接触により、付着していた処理液は供給水aと
ともに除去される。また、スクイズローラ100との接
触後にも、感光材料12上に水分が付着していても、こ
の水分は供給水aにより希釈された処理液であるので、
接触前に付着していた処理より低濃度でありしかも汚れ
も少ない。したがって、スクイズローラ100と接触後
の感光材料12に付着していた水分が次工程の処理液中
に混入しても次工程の処理液機能を低下させることはほ
とんどない。
に乳剤面に処理液が付着しているが、スクイズローラ1
00との接触により、付着していた処理液は供給水aと
ともに除去される。また、スクイズローラ100との接
触後にも、感光材料12上に水分が付着していても、こ
の水分は供給水aにより希釈された処理液であるので、
接触前に付着していた処理より低濃度でありしかも汚れ
も少ない。したがって、スクイズローラ100と接触後
の感光材料12に付着していた水分が次工程の処理液中
に混入しても次工程の処理液機能を低下させることはほ
とんどない。
第3図は本発明の他の実施態様であるスクイズローラ1
01の構成図である。
01の構成図である。
本スクイズローラ101は第2図に示すスクイズローラ
100の変形であり、パイプ102の周面の全域に孔1
04が形成されており、パイプ102内を給水室114
と排水室116とに2分割するセパレータ118が設け
られている。そしてパイプ102は吸水性ローラ106
とともに回転可能であり、セパレータ118は感光材料
12に対する位置が固定されている。給水室114には
給水ポンプ112と連結した給水管120の端部が開口
しており、排水室116には吸引ポンプ108と連結し
た排水管122の端部が開口している。
100の変形であり、パイプ102の周面の全域に孔1
04が形成されており、パイプ102内を給水室114
と排水室116とに2分割するセパレータ118が設け
られている。そしてパイプ102は吸水性ローラ106
とともに回転可能であり、セパレータ118は感光材料
12に対する位置が固定されている。給水室114には
給水ポンプ112と連結した給水管120の端部が開口
しており、排水室116には吸引ポンプ108と連結し
た排水管122の端部が開口している。
給水室114には給水ポンプ112及び給水管120に
より水が供給され、更に給水室114内の水はパイプ1
02の孔104から吸水性ローラ106に供給される。
より水が供給され、更に給水室114内の水はパイプ1
02の孔104から吸水性ローラ106に供給される。
そして吸水性ローラ106は膨潤した状態で感光材料1
2と接する。排水室116内の空気は吸引ポンプ10B
及び排水管122により吸引され、感光材料12に付着
していた処理液は吸水性ローラ106に吸収されていた
水とともに吸引される。
2と接する。排水室116内の空気は吸引ポンプ10B
及び排水管122により吸引され、感光材料12に付着
していた処理液は吸水性ローラ106に吸収されていた
水とともに吸引される。
上記2つの実施態様は、吸水性ローラ106が吸収した
水分を吸水性ローラ106の内方から吸引除去する構成
であるが、吸引手段を吸水性ローラ106の外周面に近
接して設け、吸水性ローラ106の外方から水分を吸引
除去する構成であってもよい。
水分を吸水性ローラ106の内方から吸引除去する構成
であるが、吸引手段を吸水性ローラ106の外周面に近
接して設け、吸水性ローラ106の外方から水分を吸引
除去する構成であってもよい。
本発明によれば、感光材料表面に微量の水を供給して、
その直後に、感光材料表面に付着していた処理液を供給
した水とともに吸水性ローラが吸収するので、感光材料
表面に微量の処理液が付着していても確実に吸収するこ
とができる。しかも、吸水性ローラに吸収された水分は
吸引手段により吸引されるので、吸水性ローラの吸水量
が飽和することはなく、良好な吸水性を維持することが
できる。
その直後に、感光材料表面に付着していた処理液を供給
した水とともに吸水性ローラが吸収するので、感光材料
表面に微量の処理液が付着していても確実に吸収するこ
とができる。しかも、吸水性ローラに吸収された水分は
吸引手段により吸引されるので、吸水性ローラの吸水量
が飽和することはなく、良好な吸水性を維持することが
できる。
また、吸水前に感光材料に付着していた処理液は希釈さ
れてから吸水されるので、吸水性ローラと接触後の感光
材料表面に水分が残留しても、残留水分は汚れが少なく
かつ低濃度であるので、この水分が次工程の処理液に混
入しても悪影響は少ない。
れてから吸水されるので、吸水性ローラと接触後の感光
材料表面に水分が残留しても、残留水分は汚れが少なく
かつ低濃度であるので、この水分が次工程の処理液に混
入しても悪影響は少ない。
第1図は本発明の実施態様を備えた感光材料処理装置の
概略構成図、 第2図及び第3図はスクイズローラの構成図である。 図中符号: 2−・・本体 4−・現像槽6・−・漂白
定着槽 8−水洗槽10−乾燥部 12
−感光材料32.36−・搬送ローラ 48−搬入口 50−加熱ローラ52−・−吸
水性ローラ 54.56〜・・搬送ローラ 58−・ダクト 60−・搬出口100−・・
−スクイズローラ 102−パイプ 104−孔 106−・・吸水性ローラ 10B−・・吸引ポンプ 110−ノズル 112−・−噴射ポンプ114・
−給水室 116−排水室118・−・セパレータ 120−・・給水パイプ 122−排水パイプ
概略構成図、 第2図及び第3図はスクイズローラの構成図である。 図中符号: 2−・・本体 4−・現像槽6・−・漂白
定着槽 8−水洗槽10−乾燥部 12
−感光材料32.36−・搬送ローラ 48−搬入口 50−加熱ローラ52−・−吸
水性ローラ 54.56〜・・搬送ローラ 58−・ダクト 60−・搬出口100−・・
−スクイズローラ 102−パイプ 104−孔 106−・・吸水性ローラ 10B−・・吸引ポンプ 110−ノズル 112−・−噴射ポンプ114・
−給水室 116−排水室118・−・セパレータ 120−・・給水パイプ 122−排水パイプ
Claims (1)
- 処理液に浸漬処理後の感光材料から処理液を除去する感
光材料スクイズ装置において、感光材料に接する吸水性
ローラと、吸水性ローラとの接触直前の感光材料に微量
の水を供給する手段と、吸水性ローラが吸収した水分を
吸引除去する手段とを有する感光材料スクイズ装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31635889A JPH03177838A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 感光材料スクイズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31635889A JPH03177838A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 感光材料スクイズ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03177838A true JPH03177838A (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=18076212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31635889A Pending JPH03177838A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 感光材料スクイズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03177838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483315A (en) * | 1993-04-08 | 1996-01-09 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Apparatus for wet processing photographic sheets |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP31635889A patent/JPH03177838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483315A (en) * | 1993-04-08 | 1996-01-09 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Apparatus for wet processing photographic sheets |
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