JPH03178Y2 - - Google Patents

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JPH03178Y2
JPH03178Y2 JP18615287U JP18615287U JPH03178Y2 JP H03178 Y2 JPH03178 Y2 JP H03178Y2 JP 18615287 U JP18615287 U JP 18615287U JP 18615287 U JP18615287 U JP 18615287U JP H03178 Y2 JPH03178 Y2 JP H03178Y2
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JP
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main wheel
bearing
wheelchair
bearing plate
axle
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JP18615287U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車椅子の主輪の取付機構に関するもの
である。
〔従来の問題点〕
身体不自由者のバスケツト、マラソン、テニス
等のスポーツ用車椅子として、主輪が下方に開い
た傾斜状態とされたものが用いられている。この
ような主輪の傾斜は車椅子の安定度を増し、旋回
時等における転倒を防止するためのものである。
しかし、上記車椅子にあつては主輪が下方に開
いた傾斜状態で固定されているために車椅子の車
巾が大となり、室内で使用する際には扉の通り抜
けに支障を生じたり主輪が扉と接触して扉を傷付
けてしまうという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の問題点を解決するための手
段として、車椅子の両側には軸受板1が中央部を
中心にして回転可能に取付けられ、該軸受板1の
表面2と裏面3とには夫々主輪16の車軸17を
嵌着すべき軸受部が設けられ、該軸受板1は該表
面2が側面に位置する状態と該裏面3が側面に位
置する状態とにおいて固定手段で固定可能になつ
ており、かつ一方の面2が側面に位置する状態で
該一方の面2に設けられている軸受部に主輪16
の車軸17を嵌着した時、該主輪16は下方に開
く傾斜状態にあり、他方の面3が側面に位置する
状態では該他方の面3に設けられている軸受部に
主輪16の車軸17を嵌着した時、該主輪16は
垂直状態にある車椅子の主輪取付機構を提供する
ものである。
〔作用〕
車椅子の両側に回動可能に取付けられた軸受板
の一方の面が該車椅子の側面に位置する状態で固
定されたときには該一方の面の軸受部に主輪の車
軸を嵌着すると該主輪は下方に開いた傾斜状態で
装着される。軸受板を回転させて他方の面を該車
椅子の側面に位置する状態で固定したときには該
他方の面の軸受部に主輪の車軸を嵌着すると該主
輪は垂直状態で装着される。
〔考案の効果〕
したがつて本考案にあつては車椅子の主輪下方
に開いた傾斜状態または垂直状態の何れで装着す
ることも可能である。そして車椅子をスポーツ用
として主輪が下方に開いた傾斜状態で使用した後
に該主輪を垂直状態に装着することによつて車巾
を小さくすることが出来、室内での移動の支障と
なることがない。
〔実施例〕
本考案を第1図〜第6図に示す一実施例によつ
て説明すれば、1は軸受板であり、裏面3の中央
部には貫通孔6Aが形成された支持筒6が設けら
れ、左右両側縁には一対の孔部7,7,8,8が
形成されている。該軸受板1の表面2の右下部に
は嵌入孔4Aが貫通する軸受筒4が所定角度上方
に傾斜して差出されており、一方裏面3の右上部
には嵌入孔5Aが貫通する軸受筒5が該軸受板1
に直交して差出されている。
車椅子の両側のフレームは第3図に示すように
縦枠10,11と該縦枠10,11間に差渡され
る横枠12,13からなり、該縦枠11には一対
の孔11A,11Aが設けられており、該横枠1
2,13には孔12A,13Aが設けられてい
る。そして、上記軸受板1は該横枠12の孔12
A、軸受板1の支持筒6の貫通孔6Aおよび該横
枠13の孔13Aに差渡される支持棒14により
回転可能に支持される。
上記構成において、第3図および第4図に示す
ように軸受板1の表面2が車椅子の外側に位置す
る様にして、該表面2の右側縁に形成された一対
の孔部7,7をフレームの縦枠11の一対の孔1
1A,11Aの外方から相対させてボルト14,
14およびナツト15,15で締付けることによ
り軸受板1は固定される。このとき該軸受板1の
表面2から差出された軸受筒4は所定角度θだけ
上方に傾斜しているため、該軸受筒4の嵌入孔4
Aに主輪16の車軸17を嵌着すると該主輪16
は第4図に示すように所定角度θだけ下方に開い
た傾斜状態で取付けられる。ここで該軸受筒4は
車椅子の側面より外側に突出しているため、主輪
16を取付けても該主輪16の上方が車椅子のフ
レーム等と干渉することが防止される。次に、軸
受板1を固定するボルト14,14およびナツト
15,15を取りはずし、該軸受板1を支持筒6
を介して180゜回転して軸受板1の裏面3が車椅子
の外側に位置するようにする。そして該裏面3の
右側縁に形成された一対の孔部8,8をフレーム
の縦枠11の一対の孔11A,11Aの内方から
相対させてボルト14,14およびナツト15,
15で締付けすることにより軸受板1は固定され
る。このとき該軸受板1の裏面3から差出された
軸受筒5は水平に差出されるため、該軸受筒5の
嵌入孔5Aに主輪16の車軸17を嵌入すると該
主輪16は第5図に示すように垂直状態で取付け
られる。
なお、主輪16の車軸17には第6図に示すよ
うに弾性力で出没可能にされた突起17A,17
Aが設けられており、該車軸17は該突起17
A,17Aが軸受板1の軸受筒4,5の嵌着孔4
A,5A周縁で係止されることにより該嵌着孔4
A,5Aに取付けられる。
本考案は上記実施例以外、例えば軸受筒をボル
ト形状として軸受板に設けられたボルト孔に螺着
し、ナツトで締付固定して取付けられるようにさ
れてもよい。この場合、該軸受筒の取付深さを調
節することにより主輪16相互の取付巾を調節す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は軸受板の斜視図、第2図は軸受
板の平面図、第3図は軸受板車椅子のフレームに
取付けた場合の斜視図、第4図は主輪を下方に開
いた傾斜状態で装着する場合の説明図、第5図は
主輪を垂直状態で装着する場合の説明図、第6図
は主輪の車軸の取付け状態説明図である。 図中、1……軸受板、2……表面、3……裏
面、4,5……軸受筒、6……支持筒、7,8…
…孔部、10,11……縦枠、12,13……横
枠、12A,12A……孔部、14……ボルト、
15……ナツト、16……主輪、17……車軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車椅子の両側には軸受板が中央部を中心にして
    回転可能に取付けられ、該軸受板の表面と裏面と
    には夫々主輪の車軸を嵌着すべき軸受部が設けら
    れ、該軸受板は該表面が側面に位置する状態と該
    裏面が側面に位置する状態とにおいて固定手段で
    固定可能になつており、かつ一方の面が側面に位
    置する状態で該一方の面に設けられている軸受部
    に主輪の車軸を嵌着した時、該主輪は下方に開く
    傾斜状態にあり、他方の面が側面に位置する状態
    では該他方の面に設けられている軸受部に主輪の
    車軸を嵌着した時、該主輪は垂直状態にあること
    を特徴とする車椅子の主輪取付機構。
JP18615287U 1987-12-07 1987-12-07 Expired JPH03178Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18615287U JPH03178Y2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07

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JP18615287U JPH03178Y2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0190520U JPH0190520U (ja) 1989-06-14
JPH03178Y2 true JPH03178Y2 (ja) 1991-01-08

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ID=31477396

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JP18615287U Expired JPH03178Y2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07

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JPH0190520U (ja) 1989-06-14

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