JPH03179088A - 流動性廃棄物の熱分解連続自動化処理方法 - Google Patents
流動性廃棄物の熱分解連続自動化処理方法Info
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- JPH03179088A JPH03179088A JP14571989A JP14571989A JPH03179088A JP H03179088 A JPH03179088 A JP H03179088A JP 14571989 A JP14571989 A JP 14571989A JP 14571989 A JP14571989 A JP 14571989A JP H03179088 A JPH03179088 A JP H03179088A
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Landscapes
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、廃油、高粘度廃油、ローポリマー等の流動性
廃棄物の熱分解連続自動化処理方法に関するものである
。
廃棄物の熱分解連続自動化処理方法に関するものである
。
従来より高分子系廃棄物を熱分解し燃料油を回収する処
理方法は知られている。
理方法は知られている。
しかしながら、この種廃棄物の熱分解処理に際しては、
ローカルヒーティングによりカーボンが堆積し熱伝導性
が低下するため連&!運転が妨げられ、また分解反応槽
内に分解残渣物を沈殿させたままでは分解反応槽内が無
機物で充満するため分解効率が低下するので分解残渣の
排出のために一時運転を停止しなければならない等の問
題があり満足できる連続自動化処理方法はなかった。ま
た、熱分解処理により回収される燃料袖の品質も一定し
ていないためそれをそのまま処理用の熱源と利用するこ
とが難しいという問題もあった。
ローカルヒーティングによりカーボンが堆積し熱伝導性
が低下するため連&!運転が妨げられ、また分解反応槽
内に分解残渣物を沈殿させたままでは分解反応槽内が無
機物で充満するため分解効率が低下するので分解残渣の
排出のために一時運転を停止しなければならない等の問
題があり満足できる連続自動化処理方法はなかった。ま
た、熱分解処理により回収される燃料袖の品質も一定し
ていないためそれをそのまま処理用の熱源と利用するこ
とが難しいという問題もあった。
このように連続的熱分薄酸の最大の課題は、処理物の安
定的な加熱方法であるので処理物を高速循環して加熱す
る方法によることが好ましい。
定的な加熱方法であるので処理物を高速循環して加熱す
る方法によることが好ましい。
しかしながら、このような方法によっても一定温度以上
になると急激に熱分解が起こるため十二分に精製ができ
ず多量のカーボンが発生して循環ラインを閉塞してしま
い連続処理を妨げるものであった。
になると急激に熱分解が起こるため十二分に精製ができ
ず多量のカーボンが発生して循環ラインを閉塞してしま
い連続処理を妨げるものであった。
また、分解量が増大すると、処理物の供給も急激に増大
するため分解反応槽内の温度変化が激しく一定温度でバ
ーナーを制御することが困難となり、回収油の性状が不
安定となり好ましい燃料油の回収が出来なくなる。
するため分解反応槽内の温度変化が激しく一定温度でバ
ーナーを制御することが困難となり、回収油の性状が不
安定となり好ましい燃料油の回収が出来なくなる。
更に、精留塔の上部出口温度を250〜300℃にして
おくことが高品質の燃料油回収のためにも望まれるが1
分解ガス量が不安定であるとその調整が出来なくなる等
積々の連続運転を妨げる問題点を右していた。
おくことが高品質の燃料油回収のためにも望まれるが1
分解ガス量が不安定であるとその調整が出来なくなる等
積々の連続運転を妨げる問題点を右していた。
本発明方法はこのような欠点を除去し、連続的に処理可
能とすべくしたものである。
能とすべくしたものである。
コイル状の循環用熱交換器11を内装した分解反応M1
とコイル状の加熱用熱交換器15を内装した加熱炉2と
を循環パイプ50によって連接し、分解反応槽lは精留
塔3と、精留塔3はコンデンサー4と、コンデンサー4
は受液槽5とそれぞれJ!設してなる流動性廃棄物の熱
分解処理装置において、循環処理物が分解反応槽l内か
ら加熱用熱交換器15への流通を開始し、加熱炉2への
移送ライン50b途中に設けた圧力スイッチ42が一定
以上となると加熱炉用バーナー16が作動し、加熱用熱
交換器15内を約400〜500℃に昇温するとともに
高速で通過させた循環処理物の一部を分解反応槽1内に
放出しガス化すると同時に放出水と同量の移送ライン5
0bに吸引補給し循環処理物と混合しながら熱分解、精
製工程で発生し1分解反応槽1内に沈殿した分解Pi渣
を適宜排出するとともに、前記ガス化生成物は、精留塔
3内で約250〜300℃以内のガス塩としてからコン
デンサー4に放出したのち、コンデンサ4内で冷却凝縮
した液状物を受w!i槽5内に回収することを特徴とす
るものである。
とコイル状の加熱用熱交換器15を内装した加熱炉2と
を循環パイプ50によって連接し、分解反応槽lは精留
塔3と、精留塔3はコンデンサー4と、コンデンサー4
は受液槽5とそれぞれJ!設してなる流動性廃棄物の熱
分解処理装置において、循環処理物が分解反応槽l内か
ら加熱用熱交換器15への流通を開始し、加熱炉2への
移送ライン50b途中に設けた圧力スイッチ42が一定
以上となると加熱炉用バーナー16が作動し、加熱用熱
交換器15内を約400〜500℃に昇温するとともに
高速で通過させた循環処理物の一部を分解反応槽1内に
放出しガス化すると同時に放出水と同量の移送ライン5
0bに吸引補給し循環処理物と混合しながら熱分解、精
製工程で発生し1分解反応槽1内に沈殿した分解Pi渣
を適宜排出するとともに、前記ガス化生成物は、精留塔
3内で約250〜300℃以内のガス塩としてからコン
デンサー4に放出したのち、コンデンサ4内で冷却凝縮
した液状物を受w!i槽5内に回収することを特徴とす
るものである。
本発明は以上のような処理方法であるため以下のような
作用がある。
作用がある。
処理物が高温かつ高速で加熱炉2内を流通するのでロー
カルヒーティングによる加熱用熱交換器15内へのカー
ボンの付着を防止できるため連続的に処理できることと
なる。
カルヒーティングによる加熱用熱交換器15内へのカー
ボンの付着を防止できるため連続的に処理できることと
なる。
熱分解しガス化するのは加熱循環している処理物の一部
(@環処理物の約11’F1程度)であって残リの循環
処理物は再循環するようにしているので循環、加熱、精
製等の各工程の負担は少なくむり無理なく連続運転がで
き、またそのために精留塔3のガスの流速を一定範囲に
保つことができ精製工程が安定し、高品質の燃料油の回
収が1丁能となる。
(@環処理物の約11’F1程度)であって残リの循環
処理物は再循環するようにしているので循環、加熱、精
製等の各工程の負担は少なくむり無理なく連続運転がで
き、またそのために精留塔3のガスの流速を一定範囲に
保つことができ精製工程が安定し、高品質の燃料油の回
収が1丁能となる。
循環処理物の一部がガス化すると、そのガス化分量相当
分の処理物が分解反応槽1内より移送され補給するよう
にしているので、絶えづ一定量の処理物が@環すること
となり安定した連続運転が可能となるばかりでなく循環
処理物の温度が急激に低下することがなく安定した分解
温度を保つことが出来る。
分の処理物が分解反応槽1内より移送され補給するよう
にしているので、絶えづ一定量の処理物が@環すること
となり安定した連続運転が可能となるばかりでなく循環
処理物の温度が急激に低下することがなく安定した分解
温度を保つことが出来る。
排送ライン50aには1AEffi!i!IJF l
7をもった分肢ライン50cを設けているので、循環処
理物の一部のみを分解反応槽1内で熱分解させガス化さ
せることができ、異常分解による精製不良物の発生を防
ぐことが可能となる。
7をもった分肢ライン50cを設けているので、循環処
理物の一部のみを分解反応槽1内で熱分解させガス化さ
せることができ、異常分解による精製不良物の発生を防
ぐことが可能となる。
分解反応槽1内に循環用熱交換器11を設けているので
1分解反応槽1内は攪拌されず分解残渣物は分解反応槽
1の底部に沈殿するため燃料油を回収しながら連続的に
分解残渣物を排出できるので連続的に処理し易くなる。
1分解反応槽1内は攪拌されず分解残渣物は分解反応槽
1の底部に沈殿するため燃料油を回収しながら連続的に
分解残渣物を排出できるので連続的に処理し易くなる。
分解ガス温は植苗塔内で250〜300℃以内としてコ
ンデンサー4内に放出し、冷却凝縮されているので、利
用価値の高い灯油、へ重油相当等の高品質の燃料油を回
収することができる。
ンデンサー4内に放出し、冷却凝縮されているので、利
用価値の高い灯油、へ重油相当等の高品質の燃料油を回
収することができる。
次に本発明方法の実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
1は分解反応槽であって1分解反応槽1の側壁のほぼ中
央部に設けた排送ノズル1aと側壁下部に設けた処理物
移送ノズル1bとを連接しているコイル状の循環用熱交
換器11を内装し、処理物IF?蔵槽ヤード4】と移送
ポンプ(図示せず)を介して連接している。
央部に設けた排送ノズル1aと側壁下部に設けた処理物
移送ノズル1bとを連接しているコイル状の循環用熱交
換器11を内装し、処理物IF?蔵槽ヤード4】と移送
ポンプ(図示せず)を介して連接している。
8は1分解反応槽1に設けた液面計であって移送ポンプ
と連動し1分解反応槽l内への処理物の供給が一定に達
すると移送ポンプの作動を自動的に停止しつるようにし
ている。
と連動し1分解反応槽l内への処理物の供給が一定に達
すると移送ポンプの作動を自動的に停止しつるようにし
ている。
2は加熱炉であって、処理物排出口15aは排送ライン
50aを介して前記排送ノズル1aと連接するとともに
、処理物送入口15bは移送ライン50bを介して前記
処理物移送ノズル1bと連接しているコイル状の加熱用
熱交換器15を内装し、処理物が3 w+/sec以上
で通過するようにしている。このようにして分解反応槽
1と加熱炉2との循環パイプ50を処理物が循環するよ
うにしている。
50aを介して前記排送ノズル1aと連接するとともに
、処理物送入口15bは移送ライン50bを介して前記
処理物移送ノズル1bと連接しているコイル状の加熱用
熱交換器15を内装し、処理物が3 w+/sec以上
で通過するようにしている。このようにして分解反応槽
1と加熱炉2との循環パイプ50を処理物が循環するよ
うにしている。
加熱炉2の加熱用バーナー16は、移送ライン50b中
に設けた圧力スイッチ42が適正圧力であることを確認
したのち1点火され加熱炉2の処理物排出口15aの温
度が400〜450℃の範囲に!111昇温するように
している。40は、温度計である。
に設けた圧力スイッチ42が適正圧力であることを確認
したのち1点火され加熱炉2の処理物排出口15aの温
度が400〜450℃の範囲に!111昇温するように
している。40は、温度計である。
移送ライン50bには、循環ポンプ13のサンクシコン
側にラインミキサー12を設け1反対側には濾過器14
を設けている。
側にラインミキサー12を設け1反対側には濾過器14
を設けている。
50dは、処理物供給ラインであって分解反応槽1の側
壁下部の供給ノズル1dとラインミキサ12とを連接し
、補給処理物と循環処理物とを混合するようにしている
。
壁下部の供給ノズル1dとラインミキサ12とを連接し
、補給処理物と循環処理物とを混合するようにしている
。
50cは、前記排送ライン50aの途中に設けた分肢ラ
インであって、a−ti!I弁17全17て先端部は分
解反応461の上部側壁に設けた処理物排出ノズルIC
と連接し、循環処理物の一部を分解反応槽■内に放出し
うるようにしている。
インであって、a−ti!I弁17全17て先端部は分
解反応461の上部側壁に設けた処理物排出ノズルIC
と連接し、循環処理物の一部を分解反応槽■内に放出し
うるようにしている。
18は、排送ライン50aと分解反応槽1とを連通した
ラインに設けた安全弁であって、異常分解により急激に
圧力が上昇した場合に処理物を分解反応槽1内に放出し
うるようにし循環ラインの安定を図っている。
ラインに設けた安全弁であって、異常分解により急激に
圧力が上昇した場合に処理物を分解反応槽1内に放出し
うるようにし循環ラインの安定を図っている。
9は、分解反応槽1内の上部に設けたガス分散板であっ
て、ガス状生酸物を拡散し分解残渣の一部を沈殿するよ
うにしている。
て、ガス状生酸物を拡散し分解残渣の一部を沈殿するよ
うにしている。
なお1分解反応槽1の上部には、ゼオライト系の触媒層
10を設けていると、オレフィンを異性化するとともに
生成ガスの脱色脱臭が可能となり安定した生成油の回収
ができる。
10を設けていると、オレフィンを異性化するとともに
生成ガスの脱色脱臭が可能となり安定した生成油の回収
ができる。
また、触媒M I Oと精留塔3とを連接するライン中
に塩素吸着ボックス44を設けることにより塩素が皆無
の生成油の回収ができる。
に塩素吸着ボックス44を設けることにより塩素が皆無
の生成油の回収ができる。
3は精留塔であって、前記分解反応槽lの上部とパイプ
を介して連接し、分解反応槽1より放出されたガス状生
成物を精製するようにしている。
を介して連接し、分解反応槽1より放出されたガス状生
成物を精製するようにしている。
該精留塔3は、数置に分室し、各室にラツシヒリングの
ようなタワーパッキング19を充填し、ガス状生成物の
ガスと環流液との接触を効率的に行い精留能力の向上を
図っている。また、精留塔3の頂部には環流液シャワー
20を設け、受液槽5内の凝縮液をQdt液としてシャ
ワーするようにし1分解生成物のガス温を250〜30
0℃以内としてコンデンサー4内に放出するようにして
いる。
ようなタワーパッキング19を充填し、ガス状生成物の
ガスと環流液との接触を効率的に行い精留能力の向上を
図っている。また、精留塔3の頂部には環流液シャワー
20を設け、受液槽5内の凝縮液をQdt液としてシャ
ワーするようにし1分解生成物のガス温を250〜30
0℃以内としてコンデンサー4内に放出するようにして
いる。
環流液は、受液槽5の側壁下部の出口ノズル5bに連設
した処理製品排出ライン中に設は常時作動している製品
ポンプ23及び精留塔3の塔頂に設けた温度計43の温
度により制御されている還流液調整バルブ26により必
要に応じ環流するようにしている。29は、環流液のd
t、tを記録する環流液流量計である。24はリリーフ
バルブであって、12品ポンプ23への圧力を!1lt
1シている。
した処理製品排出ライン中に設は常時作動している製品
ポンプ23及び精留塔3の塔頂に設けた温度計43の温
度により制御されている還流液調整バルブ26により必
要に応じ環流するようにしている。29は、環流液のd
t、tを記録する環流液流量計である。24はリリーフ
バルブであって、12品ポンプ23への圧力を!1lt
1シている。
精留塔3の下部は、パイプを介して分解反応槽lと連接
しており、精留塔3に放出されたガス状生成物中の未分
解物や無機物分解残渣が分解反応Jfil内に戻るよう
にしている。
しており、精留塔3に放出されたガス状生成物中の未分
解物や無機物分解残渣が分解反応Jfil内に戻るよう
にしている。
分解反応槽1の底部に沈殿した分解Pi渣は適宜分解反
応槽1の底部のスラッジ排出ラインに設けた弁31を開
きポンプ32によりスラッジ受f133に排出されるよ
うにしている。
応槽1の底部のスラッジ排出ラインに設けた弁31を開
きポンプ32によりスラッジ受f133に排出されるよ
うにしている。
コンデンサー4は、前記精留塔3とパイプを介して連接
しており、精留塔3より送り込まれた分解ガスは冷却凝
縮される。
しており、精留塔3より送り込まれた分解ガスは冷却凝
縮される。
5は受液槽であって、前記コンデンサー4とパイプで連
結しており、コンデンサー4より送り込まれた凝縮油を
未凝縮ガスと分離するようにしている。
結しており、コンデンサー4より送り込まれた凝縮油を
未凝縮ガスと分離するようにしている。
7は水を封入している封水槽であって、前記受液槽5の
上部とパイプで連結し、受液槽5より送り込まれた未凝
縮ガスを水中で冷却浄化するようにしている。
上部とパイプで連結し、受液槽5より送り込まれた未凝
縮ガスを水中で冷却浄化するようにしている。
2Lは、受液槽5の上部に設けたガス濾過材層であって
、封水槽7に導入する未凝縮ガスのミスト分を除去する
ようにしている。
、封水槽7に導入する未凝縮ガスのミスト分を除去する
ようにしている。
6は焼却かであって、前記加熱炉2の上部と連設し、前
記封水槽7より送り込まれた浄化済の未凝縮ガスをガス
焼却用バーナー35で焼却脱臭するようにしている。3
6はベンチュリーミキサー37は燃焼用ブロアー、38
はガス焼却用ブロアーである。
記封水槽7より送り込まれた浄化済の未凝縮ガスをガス
焼却用バーナー35で焼却脱臭するようにしている。3
6はベンチュリーミキサー37は燃焼用ブロアー、38
はガス焼却用ブロアーである。
なお、封水槽7の槽内は2分割し一方の分割槽7bは他
方の分割槽7aより深めの水中に放出されるようにし、
未凝縮ガスの異常発生のときにも安全に対応できるよう
にしている。
方の分割槽7aより深めの水中に放出されるようにし、
未凝縮ガスの異常発生のときにも安全に対応できるよう
にしている。
加熱炉用のバーナー16は、受液槽5とパイプにより連
通し、受液WI5に貯蔵された精製処理油を燃料として
利用するようにしている。30は、バーナー」6への移
送量を記録するバーナー用流量2↑である。
通し、受液WI5に貯蔵された精製処理油を燃料として
利用するようにしている。30は、バーナー」6への移
送量を記録するバーナー用流量2↑である。
受液M5の回収油は、受液槽5に設けたフロトスイッチ
22の」二限で弁27を開き製品貯蔵タンク34に移送
されフロートスイッチ22の下限で閉じるようにして貯
蔵量のチエツクを行っている。28は、11品貯蔵タン
ク34への移送量を記録する製品用流猷計である。
22の」二限で弁27を開き製品貯蔵タンク34に移送
されフロートスイッチ22の下限で閉じるようにして貯
蔵量のチエツクを行っている。28は、11品貯蔵タン
ク34への移送量を記録する製品用流猷計である。
以下本発明の効果を述べる。
本発明方法により回収された燃料油は、A重油等の高品
質の一定した性状のものであるのでそのまま処理用の熱
源として利用できるためほぼ完全な連続自動化処理が可
能となった。
質の一定した性状のものであるのでそのまま処理用の熱
源として利用できるためほぼ完全な連続自動化処理が可
能となった。
循環処理物の温度や循環敏が一定であるため分解温度や
精製工程が安定しており連続的な自動化処理が容易とな
る。
精製工程が安定しており連続的な自動化処理が容易とな
る。
処理物は加熱炉2内の加熱用熱交換器15内を高速で流
通するため長時間連続処理しても加熱用熱交換器15内
にカーボンは何者しないので熱伝tg性の低下がなく、
しかも処理物送入口15hと処理物排出口15aの温度
差が少ないので安定した加熱制御ができ安全性の高い連
続処理が可能となる。
通するため長時間連続処理しても加熱用熱交換器15内
にカーボンは何者しないので熱伝tg性の低下がなく、
しかも処理物送入口15hと処理物排出口15aの温度
差が少ないので安定した加熱制御ができ安全性の高い連
続処理が可能となる。
分解反応Ml内が250℃以上となると有機物と無機物
との分離性が良くなり、しかも該槽l内は攪拌されてい
ないので沈殿した残渣物はタール分等とともに容易に排
出できるため分解残渣を連続的に排出しながら熱分解処
理ができ3!!続自動化処理の完全化を図ることができ
る。
との分離性が良くなり、しかも該槽l内は攪拌されてい
ないので沈殿した残渣物はタール分等とともに容易に排
出できるため分解残渣を連続的に排出しながら熱分解処
理ができ3!!続自動化処理の完全化を図ることができ
る。
排送ライン50a中の流域調整弁17により熱分解量を
調節することによって、精留塔3内のガス流速を一定範
囲に保ちも1製工程を安定させて一定性状の灯油やへ重
油相当の高品質の燃料油の回収ができるので処理用の熱
源としてそのまま利用することができる結果連続処理が
容易となる。
調節することによって、精留塔3内のガス流速を一定範
囲に保ちも1製工程を安定させて一定性状の灯油やへ重
油相当の高品質の燃料油の回収ができるので処理用の熱
源としてそのまま利用することができる結果連続処理が
容易となる。
絶えずガス化分量相当分の処理物が循環パイプ50中に
補給されるので循環処理量が一定することとなり循環処
理物の温度も急激に低下することがなく安定した分解温
度を保つため安定した連続自動化処理をすることができ
る。
補給されるので循環処理量が一定することとなり循環処
理物の温度も急激に低下することがなく安定した分解温
度を保つため安定した連続自動化処理をすることができ
る。
移送ライン50bと供給ライン50dとの結合部分にラ
インミキサー12を設けていると、循環ポンプ13のサ
ンクション側のキャビテーションを防止でき、また平均
化した温度の処理物を移送でき安定した分解温度を保つ
ことができることとなる。
インミキサー12を設けていると、循環ポンプ13のサ
ンクション側のキャビテーションを防止でき、また平均
化した温度の処理物を移送でき安定した分解温度を保つ
ことができることとなる。
移送ライン50b中の@環ポンプ13の排出側に濾過器
14を設けていると、処理物中の不純物を除去すること
ができ、高品質の燃料油の回収ができる。
14を設けていると、処理物中の不純物を除去すること
ができ、高品質の燃料油の回収ができる。
処理物循環用熱交換ai111を分解反応槽lの中央部
より下方に内装しておくと1分解反応槽1内の温度は上
方よりも下方のほうが低いので循環処理物と補給処理物
の温度差を少なくすることができより安定した熱分解温
度を保つことができることとなる。
より下方に内装しておくと1分解反応槽1内の温度は上
方よりも下方のほうが低いので循環処理物と補給処理物
の温度差を少なくすることができより安定した熱分解温
度を保つことができることとなる。
また1分解反応槽1のL部には、ゼオライト系の触媒層
10を設けていると、オレフィンを異性化するとともに
生成ガスの脱色脱臭が可能となり安定した生成油の回収
ができる。
10を設けていると、オレフィンを異性化するとともに
生成ガスの脱色脱臭が可能となり安定した生成油の回収
ができる。
このように本発明方法によると、処理量を低下させずに
装置の小型化を図ることができ、また回収した高品質の
燃料油を熱源として利用できるため燃料費のi減、完全
連続自動化運転が可能なため人件費の大幅な削減等によ
る処理費用の軽減を図ることができる等積々の効果を有
するものである。
装置の小型化を図ることができ、また回収した高品質の
燃料油を熱源として利用できるため燃料費のi減、完全
連続自動化運転が可能なため人件費の大幅な削減等によ
る処理費用の軽減を図ることができる等積々の効果を有
するものである。
4、 N而の簡曝な説明
114面は1本発明方法を実施する装置の概略図である
。
。
Claims (8)
- (1)コイル状の循環用熱交換器を内装した分解反応槽
とコイル状の加熱用熱交換器を内装した加熱炉とを循環
パイプによって連接し、分解反応槽は精留塔と、精留塔
はコンデンサーと、コンデンサーは受液槽とそれぞれ連
設してなる流動性廃棄物の熱分解処理装置において、循
環処理物が分解反応槽内から加熱用熱交換器への流通を
開始し、加熱炉への移送ライン途中に設けた圧力スイッ
チが一定以上となると加熱炉用バーナーが作動し、加熱
用熱交換器内を約400〜500℃に昇温するとともに
高速で通過させた循環処理物の一部を分解反応槽内に放
出しガス化すると同時に放出分と同量の移送ラインに吸
引補給し循環処理物と混合しながら熱分解、精製工程で
発生し、分解反応槽内に沈殿した分解残渣を適宜排出す
るとともに、前記ガス化生成物は、精留塔内で約250
〜300℃以内のガス温としてからコンデンサーに放出
したのち、コンデンサー内で冷却凝縮した液状物を受波
槽内に回収することを特徴とする流動性廃棄物の熱分解
連続自動化処理方法 - (2)処理物移送ラインと処理物供給ラインとの結合部
分にラインミキサーを設けている請求項1記載の流動性
廃棄物の熱分解連続自動化処理方法 - (3)精留塔の上部より受液槽からの環流液をシャワー
するようにしている請求項1、2記載の流動性廃棄物の
熱分解連続自動化処理方法 - (4)処理物が加熱用熱交換器内を3m/sec以上の
流速で通過している請求項1、2、3記載の流動性廃棄
物の熱分解連続自動化処理方法 - (5)循環用熱交換器は、分解反応槽の中央部より下方
に内装している請求項1、2、3、4記載の流動性廃棄
物の熱分解連続自動化処理方法 - (6)分解反応槽の上部に触媒層を設けている請求項1
、2、3、4、5記載の流動性廃棄物の熱分解連続自動
化処理方法 - (7)分解反応槽内の上部にガス分散板を設けている請
求項1、2、3、4、5、6記載の流動性廃棄物の熱分
解連続自動化処理方法 - (8)精留塔は、数段に分室し各室にタワーパッキング
を充填している請求項1、2、3、4、5、6、7記載
の流動性廃棄物の熱分解連続自動化処理方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14571989A JPH03179088A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 流動性廃棄物の熱分解連続自動化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14571989A JPH03179088A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 流動性廃棄物の熱分解連続自動化処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179088A true JPH03179088A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=15391549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14571989A Pending JPH03179088A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 流動性廃棄物の熱分解連続自動化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03179088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03179086A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-08-05 | Nijiyuuitsuseiki Kaihatsu:Kk | 流動性廃棄物の熱分解処理方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962575A (ja) * | 1972-10-19 | 1974-06-18 | ||
| JPS4966776A (ja) * | 1972-10-30 | 1974-06-28 | ||
| JPS5141001A (en) * | 1974-10-04 | 1976-04-06 | Kyoshige Hayashi | Horiorefuinkeijushikokeibutsukaraekitainenryoseizosuru hoho |
| JPS57119986A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-26 | Toyo Eng Corp | Thermal cracking method for petroleum heavy oil |
| JPH03179086A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-08-05 | Nijiyuuitsuseiki Kaihatsu:Kk | 流動性廃棄物の熱分解処理方法 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14571989A patent/JPH03179088A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962575A (ja) * | 1972-10-19 | 1974-06-18 | ||
| JPS4966776A (ja) * | 1972-10-30 | 1974-06-28 | ||
| JPS5141001A (en) * | 1974-10-04 | 1976-04-06 | Kyoshige Hayashi | Horiorefuinkeijushikokeibutsukaraekitainenryoseizosuru hoho |
| JPS57119986A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-26 | Toyo Eng Corp | Thermal cracking method for petroleum heavy oil |
| JPH03179086A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-08-05 | Nijiyuuitsuseiki Kaihatsu:Kk | 流動性廃棄物の熱分解処理方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03179086A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-08-05 | Nijiyuuitsuseiki Kaihatsu:Kk | 流動性廃棄物の熱分解処理方法 |
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