JPH03180001A - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH03180001A JPH03180001A JP31978089A JP31978089A JPH03180001A JP H03180001 A JPH03180001 A JP H03180001A JP 31978089 A JP31978089 A JP 31978089A JP 31978089 A JP31978089 A JP 31978089A JP H03180001 A JPH03180001 A JP H03180001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- rotor
- elastic
- hardness
- resistor
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、電子機器等に使用される可変抵抗器の構造
に関するものであり、特に回動型可変抵抗器のバックラ
ッシュ防止機構に関するものである。
に関するものであり、特に回動型可変抵抗器のバックラ
ッシュ防止機構に関するものである。
(従来の技術)
従来より使用されている回転型可変抵抗器について説明
する。
する。
添付第4図、第5図において、その底面中央に孔部1a
を、上面に開口部tbをそれぞれ有する筒状ケース1内
に、孔gilaより突出する突出部2aと、突出部2a
と反対側の底面2bに軸方向に穿設した溝2cに収納し
た摺動子4とを設けた回転子2と摺動子4の上面を圧接
摺動する抵抗体と集電電極体とが表面5aに印刷焼成さ
れた抵抗体基板5と、抵抗体基板5の裏面5bに突設し
た出力取出用端子7とを収納する。又ケース1と、抵抗
体基板5とで形成する空隙内に、接着剤6を充填し、硬
化させる。接着剤6の硬化により、出力取出用端子7は
動かないように固定され、ケースlの開口部1bは密閉
される。つまり接着剤6はベースの役割を果たすもので
ある。このベースは接着剤6でなく、抵抗体基板5と一
体を形成する絶縁体を使用してもよい0回転子2は、第
5図に示すように、その突出部2aの表面に抵抗値調整
相のドライバ溝2dが刻設され、ケースl内に収納され
た場合、その回転子2の段部2eはケース1の空隙部の
内周面1dと接、した状態で回転自在にケース1内に収
納されている。
を、上面に開口部tbをそれぞれ有する筒状ケース1内
に、孔gilaより突出する突出部2aと、突出部2a
と反対側の底面2bに軸方向に穿設した溝2cに収納し
た摺動子4とを設けた回転子2と摺動子4の上面を圧接
摺動する抵抗体と集電電極体とが表面5aに印刷焼成さ
れた抵抗体基板5と、抵抗体基板5の裏面5bに突設し
た出力取出用端子7とを収納する。又ケース1と、抵抗
体基板5とで形成する空隙内に、接着剤6を充填し、硬
化させる。接着剤6の硬化により、出力取出用端子7は
動かないように固定され、ケースlの開口部1bは密閉
される。つまり接着剤6はベースの役割を果たすもので
ある。このベースは接着剤6でなく、抵抗体基板5と一
体を形成する絶縁体を使用してもよい0回転子2は、第
5図に示すように、その突出部2aの表面に抵抗値調整
相のドライバ溝2dが刻設され、ケースl内に収納され
た場合、その回転子2の段部2eはケース1の空隙部の
内周面1dと接、した状態で回転自在にケース1内に収
納されている。
また3は弾性Oリングで回転子2と抵抗体基板5との間
に圧縮されて完全密閉の役割を果たし塵埃やグリース類
等の不要物が抵抗体基板5の表面5aに侵入するのを防
止するものである。
に圧縮されて完全密閉の役割を果たし塵埃やグリース類
等の不要物が抵抗体基板5の表面5aに侵入するのを防
止するものである。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の可変抵抗器では、可変抵抗器を所定の設定値
に調整する場合に、調整用ドライバ等をドライバ溝2d
に当てがって回転子2を回転させて調整を行うが、回転
子2の回転に伴い弾性Oリング3の変位に起因する反発
力により調整直後において、回転した方向と反対方向に
わずかな回転の戻り現象が発生することから、所望の設
定値に調整するのには微妙な操作を必要とし、また時間
がかかるという問題点があった。
に調整する場合に、調整用ドライバ等をドライバ溝2d
に当てがって回転子2を回転させて調整を行うが、回転
子2の回転に伴い弾性Oリング3の変位に起因する反発
力により調整直後において、回転した方向と反対方向に
わずかな回転の戻り現象が発生することから、所望の設
定値に調整するのには微妙な操作を必要とし、また時間
がかかるという問題点があった。
以下1回転の戻り現象をいわゆるバックラッシュと呼ぶ
事とする0本発明に於ては、この問題点を解決した可変
抵抗器のL供を目的とするものである。
事とする0本発明に於ては、この問題点を解決した可変
抵抗器のL供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
以下前記バックラッシュを防止する手段を開示する。
抵抗体基板5の表面5aを摺動自在な摺動子4を几えた
回転子2を、ケース1内に収納し、抵抗体基板の表面5
aの密閉性を保つための弾性Oリング8を具えた可変抵
抗器において、弾性Oリング8の中心部8bの硬度を高
く、外周部8aの硬度を低く、更に場合により抵抗体基
板と回転子とに臨む弾性Oリングの上面の硬度を同一に
且つ芯部の硬度よりも低く形成したことを特徴とする可
変抵抗器である。
回転子2を、ケース1内に収納し、抵抗体基板の表面5
aの密閉性を保つための弾性Oリング8を具えた可変抵
抗器において、弾性Oリング8の中心部8bの硬度を高
く、外周部8aの硬度を低く、更に場合により抵抗体基
板と回転子とに臨む弾性Oリングの上面の硬度を同一に
且つ芯部の硬度よりも低く形成したことを特徴とする可
変抵抗器である。
(作 用)
本発明によれば、実施例を図示する第1図〜第3図にお
いて、回動型可変抵抗器の回転子2を回動して抵抗値を
変化させる際に、回動に伴う弾性Oリング8の弾性変形
が弾性Oリングの内側部8bの硬度が高い為、非常に少
なくなる。
いて、回動型可変抵抗器の回転子2を回動して抵抗値を
変化させる際に、回動に伴う弾性Oリング8の弾性変形
が弾性Oリングの内側部8bの硬度が高い為、非常に少
なくなる。
また弾性Oリング8の外側部8aは適度な弾性度に形成
されているので1回転子2と抵抗体基板5との密閉性は
失われることがない、従って回転子2を回動しても、弾
性Oリング8の弾性変形が非常に小さいため、いわゆる
バックラッシュ現象を防止することができる。
されているので1回転子2と抵抗体基板5との密閉性は
失われることがない、従って回転子2を回動しても、弾
性Oリング8の弾性変形が非常に小さいため、いわゆる
バックラッシュ現象を防止することができる。
(実施例)
以下添付図面により本発明の実施例を述べる。
第1図、第2図は本発明の一実施例を図示するものであ
る0本実施例の可変抵抗器はOリングを除いては、従来
例のものと同一であるから、同一部材には同一符号を付
し、その説明を省略する。
る0本実施例の可変抵抗器はOリングを除いては、従来
例のものと同一であるから、同一部材には同一符号を付
し、その説明を省略する。
本発明の弾性Oリング8は、従来例のそれと同様に抵抗
体基板5と回転子2との間に介装されている。このOリ
ング8の外周部8aの硬度は、中心部8bの硬度に比較
して低く形成されている。
体基板5と回転子2との間に介装されている。このOリ
ング8の外周部8aの硬度は、中心部8bの硬度に比較
して低く形成されている。
従って従来の問題点で指摘したように、回転子2を回動
して可変抵抗値設定の調整時に、回動する回転子2と弾
性Oリング8との間で摩擦力によって弾性Oリング8が
変形をおこすことはない、その理由は1次の通りである
0弾性Oリングの内側部8bの硬度が外側部8aよりも
高いため、弾性Oリング8の歪みは非常に小さく設定さ
れる。そのため歪み・に起因して回転子2の戻ろうとす
る反発力も非常に小さくなり、回転子2が設定された位
置を保持することができる。その結果バックラッシュの
発生を防止することができる。
して可変抵抗値設定の調整時に、回動する回転子2と弾
性Oリング8との間で摩擦力によって弾性Oリング8が
変形をおこすことはない、その理由は1次の通りである
0弾性Oリングの内側部8bの硬度が外側部8aよりも
高いため、弾性Oリング8の歪みは非常に小さく設定さ
れる。そのため歪み・に起因して回転子2の戻ろうとす
る反発力も非常に小さくなり、回転子2が設定された位
置を保持することができる。その結果バックラッシュの
発生を防止することができる。
第3図は弾性Oリング8の別の実施例を図示する。Oリ
ング8の抵抗体基板5の側の部分8dと回転子2側の部
分8eの硬度を同一にしかもOリング8の芯部8cより
も低く形成する。この構成により前述の第1実施例と同
様の原理によりバックラッシュ発生を防止することがで
きる。
ング8の抵抗体基板5の側の部分8dと回転子2側の部
分8eの硬度を同一にしかもOリング8の芯部8cより
も低く形成する。この構成により前述の第1実施例と同
様の原理によりバックラッシュ発生を防止することがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、弾性Oリングの
外周部の硬度を中心部の硬度より低く設定した構成であ
るから1回転子を回転して設定値の調整時に1弾性Oリ
ングの歪みを小さくおさえる事によりバックラッシュを
防止でき、可変抵抗器の設定安定度を向上させ、設定値
の設定に要する時間を短縮できる等の効果がある。
外周部の硬度を中心部の硬度より低く設定した構成であ
るから1回転子を回転して設定値の調整時に1弾性Oリ
ングの歪みを小さくおさえる事によりバックラッシュを
防止でき、可変抵抗器の設定安定度を向上させ、設定値
の設定に要する時間を短縮できる等の効果がある。
第1図は本発明に係る可変抵抗器の断面図。
第2図はOリングの断面図。
第3図はOリングの別の実施例の断面図。
第4図は従来例の可変抵抗器の断面図。
第5図は回転子の平面図。
1・・・ケース 2・・・回転子3・・・弾
性Oリング 4・・・摺動子5・・・抵抗体基板
7・・・端子8・・・弾性Oリング 8a・・・弾性Oリングの外周部 8b・・・弾性Oリングの中心部 8C・・・弾性Oリングの芯部 8d・・・弾性Oリングの外側部 8e・・・弾性Oリングの外側部
性Oリング 4・・・摺動子5・・・抵抗体基板
7・・・端子8・・・弾性Oリング 8a・・・弾性Oリングの外周部 8b・・・弾性Oリングの中心部 8C・・・弾性Oリングの芯部 8d・・・弾性Oリングの外側部 8e・・・弾性Oリングの外側部
Claims (2)
- 1.抵抗体基板の表面を摺動自在な摺動子を具えた回転
子をケース内に回転自在に収納し、回転子と抵抗基板と
の間に弾性Oリングを介装した可変抵抗器において、弾
性Oリングの中心部の硬度を高く、外周部の硬度を低く
形成したことを特徴とする回動型可変抵抗器。 - 2.抵抗体基板と回転子とに臨む弾性Oリングの上面の
硬度を同一に且つその芯部の硬度よりも低く形成してな
る請求項1記載の回動型可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31978089A JPH03180001A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31978089A JPH03180001A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180001A true JPH03180001A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18114107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31978089A Pending JPH03180001A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03180001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0940822A3 (en) * | 1998-03-03 | 2000-09-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Variable resistor |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31978089A patent/JPH03180001A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0940822A3 (en) * | 1998-03-03 | 2000-09-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Variable resistor |
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