JPH0318016B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318016B2 JPH0318016B2 JP62320000A JP32000087A JPH0318016B2 JP H0318016 B2 JPH0318016 B2 JP H0318016B2 JP 62320000 A JP62320000 A JP 62320000A JP 32000087 A JP32000087 A JP 32000087A JP H0318016 B2 JPH0318016 B2 JP H0318016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- oxygen sensor
- exhaust
- manifold
- sensor chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/008—Mounting or arrangement of exhaust sensors in or on exhaust apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は多気筒内燃機関の排気マニフオルド
に関し、詳しくはその酸素センサ取付部の加工方
法に関する。
に関し、詳しくはその酸素センサ取付部の加工方
法に関する。
(従来の技術)
多気筒内燃機関用の排気マニフオルドとして、
各気筒の排気ポートに接続するブランチ部(枝
管)を、排気管との接続フランジ部に至る途中で
2つの通路部にまで集合化したデユアルマニフオ
ルドが知られている。
各気筒の排気ポートに接続するブランチ部(枝
管)を、排気管との接続フランジ部に至る途中で
2つの通路部にまで集合化したデユアルマニフオ
ルドが知られている。
例えば、第1図に直列4気筒内燃機関用のもの
を示すが、図示したように#1,#4のブランチ
部1,4を集合化した通路部5と、#2,#3の
ブランチ部2,3を集合化した通路部6とがそれ
ぞれの集合部7,8の下流側にて互いにほぼ平行
になるように一体的に形成されており、前記2つ
の通路部5,6の出口端に位置するフランジ部9
にて図示しない排気管に接続するようになつてい
る。
を示すが、図示したように#1,#4のブランチ
部1,4を集合化した通路部5と、#2,#3の
ブランチ部2,3を集合化した通路部6とがそれ
ぞれの集合部7,8の下流側にて互いにほぼ平行
になるように一体的に形成されており、前記2つ
の通路部5,6の出口端に位置するフランジ部9
にて図示しない排気管に接続するようになつてい
る。
ところで、図において10は排気対策にあたつ
て排気中の酸素濃度を検出するための酸素センサ
であるが、この酸素センサ10を取り付ける場
合、第2図に示したように2つの通路部5,6を
隔てる通路壁部11に有底状の筒部12を設けて
センサ室13を形成し、このセンサ室13内に酸
素センサ10の検出部14を挿入するようにして
いる。センサ室13には筒部12に形成した通気
孔15,16を介して2つの通路部5,6を流れ
る排気を導入し、これにより平均的な酸素濃度を
検出するのである。(実公昭56−27394号公報及び
幣社出願実願昭56−159492号) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の排気マニフオ
ルド構造では、マニフオルドを鋳造するときに上
記通気孔15,16を鋳抜きにより形成するのが
困難なことから、通気孔15,16の加工に多く
の工数を要するという加工上の問題が生じる。
て排気中の酸素濃度を検出するための酸素センサ
であるが、この酸素センサ10を取り付ける場
合、第2図に示したように2つの通路部5,6を
隔てる通路壁部11に有底状の筒部12を設けて
センサ室13を形成し、このセンサ室13内に酸
素センサ10の検出部14を挿入するようにして
いる。センサ室13には筒部12に形成した通気
孔15,16を介して2つの通路部5,6を流れ
る排気を導入し、これにより平均的な酸素濃度を
検出するのである。(実公昭56−27394号公報及び
幣社出願実願昭56−159492号) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の排気マニフオ
ルド構造では、マニフオルドを鋳造するときに上
記通気孔15,16を鋳抜きにより形成するのが
困難なことから、通気孔15,16の加工に多く
の工数を要するという加工上の問題が生じる。
つまり、従来は第2図に示したように2つの通
路部5,6の各々の側面部の適当な部位に鋳抜き
による通孔17が開口するボス状の厚肉部18を
設けて、通孔17から想像線で示したように工具
を通して通気孔15,16を加工した後、栓体1
9で通孔17をふさぐという工程が必要であつ
た。また、この場合機関運転に伴い通孔17と栓
体19とが熱的変形により隙間を生じて排気漏れ
を起こしたり、著しくは栓体19が脱落したりす
るおそれもあつた。
路部5,6の各々の側面部の適当な部位に鋳抜き
による通孔17が開口するボス状の厚肉部18を
設けて、通孔17から想像線で示したように工具
を通して通気孔15,16を加工した後、栓体1
9で通孔17をふさぐという工程が必要であつ
た。また、この場合機関運転に伴い通孔17と栓
体19とが熱的変形により隙間を生じて排気漏れ
を起こしたり、著しくは栓体19が脱落したりす
るおそれもあつた。
これに対して、例えば実開昭52−164602号には
集合部の2個の通路を隔てる仕切壁の一部を切り
欠いた形状として、その切欠部にセンサ検出部が
位置するように酸素センサを取り付けるようにし
た構造が示されており、このような構造の場合は
形状が単純であるので鋳造のみでもセンサ取付部
を加工することが可能である。
集合部の2個の通路を隔てる仕切壁の一部を切り
欠いた形状として、その切欠部にセンサ検出部が
位置するように酸素センサを取り付けるようにし
た構造が示されており、このような構造の場合は
形状が単純であるので鋳造のみでもセンサ取付部
を加工することが可能である。
ただし、この排気マニフオルドでは、仕切壁の
切欠と酸素センサとの間に隙間が生じて、2個の
隣接する排気通路が直接連通した状態になるため
排気干渉を起こしやすく、こうした不定形状の隙
間等ににより酸素濃度の検出精度が低下するおそ
れが有り、さらに排気管内でアフターバーンが起
きたときにその高圧を酸素センサが直接受けるこ
とになるのでセンサの耐久性を損ないやすいな
ど、第2図のように酸素センサ室を一体形成した
ものに比較して機能上劣る部分が多かつた。
切欠と酸素センサとの間に隙間が生じて、2個の
隣接する排気通路が直接連通した状態になるため
排気干渉を起こしやすく、こうした不定形状の隙
間等ににより酸素濃度の検出精度が低下するおそ
れが有り、さらに排気管内でアフターバーンが起
きたときにその高圧を酸素センサが直接受けるこ
とになるのでセンサの耐久性を損ないやすいな
ど、第2図のように酸素センサ室を一体形成した
ものに比較して機能上劣る部分が多かつた。
この発明はこうした従来の問題点に着目してな
されたもので、排気干渉や酸素センサの耐久性及
び検出精度の低下を引き起こさないようにセンサ
室を一体形成した排気マニフオルドを容易に加工
しうる方法を提供するものである。
されたもので、排気干渉や酸素センサの耐久性及
び検出精度の低下を引き起こさないようにセンサ
室を一体形成した排気マニフオルドを容易に加工
しうる方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明では、多気筒内燃機関の排気ポートに
接続する複数のブランチ部を、排気管との接続フ
ランジ部に至る途中で2つの通路部にまで集合化
したデユアルマニフオルドにおいて、酸素センサ
室を形成する有底状の筒部を、前記2つの通路部
を隔てる通路壁に一体的に、かつ前記フランジ部
の近傍に設け、前記フランジ部の通路開口部から
穿孔具を挿入して前記筒部の壁面を穿ち、酸素セ
ンサ室を前記2つの通路部と連通する通気孔を形
成するようにした。
接続する複数のブランチ部を、排気管との接続フ
ランジ部に至る途中で2つの通路部にまで集合化
したデユアルマニフオルドにおいて、酸素センサ
室を形成する有底状の筒部を、前記2つの通路部
を隔てる通路壁に一体的に、かつ前記フランジ部
の近傍に設け、前記フランジ部の通路開口部から
穿孔具を挿入して前記筒部の壁面を穿ち、酸素セ
ンサ室を前記2つの通路部と連通する通気孔を形
成するようにした。
(作用)
従つて、酸素センサ室を形成するための加工工
程が簡略化し、センサ室への通気孔を加工するた
めの穿孔具を通す通孔やこれをふさぐための栓体
などを格別に設ける必要がなくなる。
程が簡略化し、センサ室への通気孔を加工するた
めの穿孔具を通す通孔やこれをふさぐための栓体
などを格別に設ける必要がなくなる。
(実施例)
以下、この発明を図面に示した実施例に基づい
て説明する。なお、第1図または第2図に対応す
る部分には同一の符号を付して示すことにする。
て説明する。なお、第1図または第2図に対応す
る部分には同一の符号を付して示すことにする。
この発明では、第3図〜第5図に示したよう
に、センサ室13を形成する有底状の筒部12
を、2つの通路部5,6を隔てる通路壁部11に
一体的に、かつ図示しない排気管を接続するため
のフランジ部9の近傍に位置するように形成す
る。
に、センサ室13を形成する有底状の筒部12
を、2つの通路部5,6を隔てる通路壁部11に
一体的に、かつ図示しない排気管を接続するため
のフランジ部9の近傍に位置するように形成す
る。
そして、このように筒部12をフランジ部9の
近傍に設けると、フランジ部9での2つの通路部
5,6の開口部25,26を介してドリルやフラ
イスなどの穿孔具を挿入して筒部12に容易にセ
ンサ室13への通気孔を加工することができる。
この実施例では、第4図または第5図に想像線で
示したように、前記2つの開口部25,26の
各々からセンサ室13の中心部に向けて互いにほ
ぼ直交する方向へと交互に工具を通し、筒部12
を貫通して都合4個の通気孔27を形成してい
る。なお、第6図として、第4図の−断面図
を示す。
近傍に設けると、フランジ部9での2つの通路部
5,6の開口部25,26を介してドリルやフラ
イスなどの穿孔具を挿入して筒部12に容易にセ
ンサ室13への通気孔を加工することができる。
この実施例では、第4図または第5図に想像線で
示したように、前記2つの開口部25,26の
各々からセンサ室13の中心部に向けて互いにほ
ぼ直交する方向へと交互に工具を通し、筒部12
を貫通して都合4個の通気孔27を形成してい
る。なお、第6図として、第4図の−断面図
を示す。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、通路壁と筒部
を一体化したことにより、酸素センサ室を形成す
るための加工工程が簡略化すると共に、酸素セン
サ室を両通路部と連通するための通気孔の加工時
に、マニフオルド壁面部に穿孔具を通すための加
工用穴を設けたり、加工後にこの穴を塞いだりす
る必要もなく、したがつて、これらが相まつて、
2つの通路部の排気干渉の少ない、平均的な酸素
濃度の検出精度の高い、しかも酸素センサの保護
機能に優れる軽量な排気マニフオルドを、低加工
コストのもとに製造できる。
を一体化したことにより、酸素センサ室を形成す
るための加工工程が簡略化すると共に、酸素セン
サ室を両通路部と連通するための通気孔の加工時
に、マニフオルド壁面部に穿孔具を通すための加
工用穴を設けたり、加工後にこの穴を塞いだりす
る必要もなく、したがつて、これらが相まつて、
2つの通路部の排気干渉の少ない、平均的な酸素
濃度の検出精度の高い、しかも酸素センサの保護
機能に優れる軽量な排気マニフオルドを、低加工
コストのもとに製造できる。
第1図は従来例の正面図、第2図はその−
断面図である。第3図はこの発明の実施例の正面
図、第4図はその要部上面図、第5図は同断面
図、第6図は第4図の−断面図である。 1,2,3,4……ブランチ部(枝管)、5,
6……通路部、9……フランジ部、10……酸素
センサ、11……通路壁部、12……筒部、13
……センサ室、27……通気孔。
断面図である。第3図はこの発明の実施例の正面
図、第4図はその要部上面図、第5図は同断面
図、第6図は第4図の−断面図である。 1,2,3,4……ブランチ部(枝管)、5,
6……通路部、9……フランジ部、10……酸素
センサ、11……通路壁部、12……筒部、13
……センサ室、27……通気孔。
Claims (1)
- 1 多気筒内燃機関の排気ポートに接続する複数
のブランチ部を、排気管との接続フランジ部に至
る途中で2つの通路部にまで集合化したデユアル
マニフオルドにおいて、酸素センサ室を形成する
有底状の筒部を、前記2つの通路部を隔てる通路
壁に一体的に、かつ前記フランジ部の近傍に設
け、前記フランジ部の通路開口部から穿孔具を挿
入して前記筒部の壁面を穿ち、酸素センサ室を前
記2つの通路部と連通する通気孔を形成すること
を特徴とする排気マニフオルドの酸素センサ取付
部の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32000087A JPS63179142A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 排気マニフォルドの酸素センサ取付部の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32000087A JPS63179142A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 排気マニフォルドの酸素センサ取付部の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179142A JPS63179142A (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0318016B2 true JPH0318016B2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=18116632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32000087A Granted JPS63179142A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 排気マニフォルドの酸素センサ取付部の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63179142A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3521895B2 (ja) * | 2000-12-07 | 2004-04-26 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気マニホルド |
| JP3791419B2 (ja) * | 2002-01-17 | 2006-06-28 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気装置 |
| JP5517665B2 (ja) * | 2010-02-17 | 2014-06-11 | フタバ産業株式会社 | 排気装置 |
| CN103726945A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-04-16 | 江门市大长江集团有限公司 | 一种摩托车发动机的氧传感器安装结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627394Y2 (ja) * | 1976-06-09 | 1981-06-30 | ||
| JPS6115208Y2 (ja) * | 1980-10-24 | 1986-05-12 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP32000087A patent/JPS63179142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179142A (ja) | 1988-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2126293B1 (en) | Positive crankcase ventilation system, cylinder head used for positive crankcase ventilation system, internal combustion engine including positive crankcase ventilation system, and positive crankcase ventilation method | |
| US4484440A (en) | Exhaust manifold of dual type formed with chamber to receive exhaust gas sensor | |
| US8827035B2 (en) | Conformal transverse muffler | |
| GB2370073A (en) | Engine cylinder head with EGR (exhaust gas recirculation) passage formed within it | |
| CN101600875B (zh) | 内燃机的排气装置 | |
| CN101469631A (zh) | 废气收集器 | |
| US20060053782A1 (en) | Exhaust manifold | |
| JPH0318016B2 (ja) | ||
| US9988971B2 (en) | Air leading type two-stroke engine and intake system for same, and carburetor | |
| US20130104817A1 (en) | Engine assembly including crankcase ventilation system | |
| JPS6117247Y2 (ja) | ||
| JP2010084641A (ja) | 内燃機関のサージタンク及びインテークマニホールド | |
| JPH0752324Y2 (ja) | エンジンのブローバイガス通路 | |
| JPH10141154A (ja) | エンジンの吸気マニホールド | |
| JPS63277813A (ja) | 多気筒エンジンの集合排気管 | |
| JP2873304B2 (ja) | 過給機付内燃機関のエキゾーストマニホールド | |
| JPH0224897Y2 (ja) | ||
| JPH0660714U (ja) | ロッカカバーのオイルセパレータ | |
| JP3807373B2 (ja) | ガスセンサ | |
| JPS6343565B2 (ja) | ||
| JP2005083193A (ja) | 内燃機関の排気装置 | |
| JPH10122071A (ja) | V型エンジン | |
| EP1081351A3 (en) | Air intake system for internal combustion engine | |
| JPH078517U (ja) | 原動機の排気消音器 | |
| JPH0137133Y2 (ja) |