JPH03181091A - Dramを備えたメモリ装置 - Google Patents

Dramを備えたメモリ装置

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JPH03181091A
JPH03181091A JP1319107A JP31910789A JPH03181091A JP H03181091 A JPH03181091 A JP H03181091A JP 1319107 A JP1319107 A JP 1319107A JP 31910789 A JP31910789 A JP 31910789A JP H03181091 A JPH03181091 A JP H03181091A
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JP
Japan
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dram
capacity
memory device
power supply
refresh
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JP1319107A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Ide
井手 吉彦
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はDRAMを備えたメモリ装置に関し、特にメ
モリ装置のDRAMをリフレッシュする手段に関する。
〔従来の技術〕
CPU、ROM、RAM等から構成されるマイクロコン
ピュータ用のマイクロコントローラボード或いは各種機
器用のコントローラボード等がある。
その構成要素としてのRAM、或いは着脱可能であるR
AM素子、RAMモジュール(RAM素子のみからなる
ボード)、RAMボード(RAMの他に一部ロシックI
Cを配置したメモリボード)等からなる増ffRAMと
して、一般に1個の素子が大容量であり安価なりRAM
が使用されることが多い。
しかしながら、DRAMは各単位メモリがそれぞれ極微
小容量に蓄積している電荷の有無によってデータを記憶
するものであるから、格納されているデータを記憶し続
けるためには、一定時間例えばBms以内に全単位メモ
リの内容をそのままリフレッシュ(更新)する必要があ
り、その度に書込み、読出しの通常アクセスと同じ電流
を消費する。
このように、DRAMにはリフレッシュが必要であり、
リフレッシュ中は通常アクセスが出来ないという短所が
ある。
例えばプリンタ用のコントローラ(ボード)について考
えると、その高速化、高解像度化、処理可能な紙サイズ
の大型化2両面プリント等の高性能化にともなって、所
要のメモリ容量(実装容量と同じ)が飛躍的に増大して
来ている。
このように大容量のDRAMを一度にリフレッシュする
と、その瞬間に電源の最大許容電流を越える過大電流が
流れて電圧降下等影響の大きい不具合が生じるため、全
DRAMを複数の領域に分割して、各領域毎に(時間を
ずらせて)リフレッシュするという方法がとられて来た
しかしながら、例えばプリンタ用のコントローラの場合
、高性能のプリンタであっても、それほど性能が高くな
いプリンタであっても、基本的には同じであり、データ
処理スピードとメモリ容量とが異なるだけである。
したがって、出来るだけその規格を統一し、データ処理
スピードの速いコントローラを処理スピードの遅いプリ
ンタエンジンにも使用し、所要メモリ容量の大きいプリ
ンタエンジンにはメモリを増設するようにして、共通化
することが生産管理上もコスト対策上も望ましい。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、一般にコントローラ自体には電源がなく
、組合せる装置から電力を供給される場合が多い。
所要メモリ容量が大きい高性能の装置は大電流を供給す
る余裕があり、所要メモリ容量が小さい装置には一般的
にそれだけの余裕がない。
したがって、余裕のない装置に合わせてメモリを細分化
し領域の数を増すと、それだけリフレッシュの回数が増
えてリフレッシュの合計所要時間が長くなるため、通常
アクセスが可能な時間が短くなってメモリの利用効率す
なわちパフォーマンスが低下する。
また、余裕のある装置に合わせて領域を減らすと、パフ
ォーマンスは向上するが、電源の最大許容電流を超える
過大電流が流れて重大事故を生しる恐れが増大するとい
う問題点があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、DR
AMの実装容量あるいは供給される電源容量に対応して
、電源容量を超えるリフレッシュ電流が流れる恐れがな
く、パフォーマンスのよいリフレッシュを行なうDRA
Mを備えたメモリ装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記の目的を達成するため、DRAMの一
部を着脱することによりその実装容量を変えることが出
来るDRAMを備えたメモリ装置において、DRAMの
実装容量を検知する実装容量検知手段と、その実装容量
検知手段が検知した実装容量に応じてDRAMを1個ま
たは複数個の領域に分割する領域設定手段と、その領域
設定手段により分割された各領域毎にDRAMをリフレ
ッシュするリフレッシュ手段とを設けたものである。
あるいは、このメモリ装置に供給し得る電源容量がそれ
ぞれ異なる装置を選択的に接続することが出来るDRA
Mを備えたメモリ装置において、接続された装置からこ
のメモリ装置に供給し得る電源容量を検知する電源容量
検知手段と、その電源容量検知手段が検知した電源容量
に応じてDRAMを1個または複数個の領域に分割する
領域設定手段と、その領域設定手段により分割された各
領域毎にDRAMをリフレッシュするリフレッシュ手段
とを設けたものである。
また、このメモリ装置に供給し得る電源容量がそれぞれ
異なる装置を選択的に接続し、さらにDRAMの一部を
着脱することによりその実装容量を変えることが出来る
DRAMを備えたメモリ装置において、接続された装置
からこのメモリ装置に供給し得る電源容量を検知する電
源容量検知手段と、DRAMの実装容量を検知する実装
容量検知手段と、その実装容量検知手段が検知した実装
容量と電源容量検知手段が検知した電源容量とに応じて
DRAMを1個または複数個の領域に分割する領域設定
手段と、その領域設定手段により分割された各領域毎に
DRAMをリフレッシュするリフレッシュ手段とを設け
たものである。
さらに、接続された装置からこのメモリ装置に供給し得
る電源の情報を設定する電源情報設定手段を設け、その
電源情報設定手段に設定された電源情報に基づいて電源
容量検知手段が電源容量を検知するようにしてもよい。
あるいは、接続された装置から情報を入力する情報入力
手段を設け、その情報入力手段により入力した情報に基
づいて電源容量検知手段が接続された装置からこのメモ
リ装置に供給し得る電源容itを検知するようにしても
よい。
〔作 用〕
上記のように構成することにより、先ず予め電源容量が
分っている場合には、実装容量検知手段がDRAMの実
装容量を検知し、領域設定手段がその実装容量を電源容
量に応じた領域のサイズで割ることにより最適数の領域
を設定し、設定された領域毎にDRAMをリフレッシュ
する。
つぎに、予め実装容量が分っている場合には。
電源容量検知手段が接続された装置からこのメモリ装置
に供給し得る電源容量を検知し、領域設定手段がその実
装容量を電源容量に応じた領域のサイズで割ることによ
り最適数の領域を設定し、設定された領域毎にDRAM
をリフレッシュする。
さらに、予め電源容量も実装容量も分っていない場合に
は、電源容量検知手段と実装容量検知手段とがそれぞれ
電源容量と実装容量とを検知し、領域設定手段がその実
装容量を電源容量に応じた領域のサイズで割ることによ
り最適数の領域を設定し、設定された領域毎にDRAM
をリフレッシュする。
したがって、電源容量を超えるリフレッシュ電流が流れ
る恐れがなく、パフォーマンスのよいリフレッシュを行
なうことが出来る。
また、電源容量設定手段に接続された装置の電源容量を
設定したり、情報入力手段が接続された装置から必要な
情報を入力したりすることにより、電源容量検知手段が
電源容量を検知することが出来る。
〔実施例〕
以下、この発明によるプリンタの実施例を図面を参照し
て説明する。
第4図は、プリンタの制御系の主要部であるプリンタコ
ントローラ(以下単に「コントローラ」という)の構成
を示すブロック図である。
コントローラ1は、CPU(中央処理装置)10と、C
PUl0がそれに従ってコントローラ1を制御するプロ
グラムや定数データを格納したプログラムROMIIと
1文字コードをビットマツプに展開した文字データに変
換するためのフォントを格納したフォントROM12と
、文字コードやカウンタ等の変数データを格納するRA
M13と、文字や図等をプリンタエンジン2に画像デー
タとして出力する前にビットマツプに展開し編集したデ
ータを格納するVRAM (rビットマツプメモリ」と
もいう)14と、CPU10がプリンタエンジン2.ホ
ストマシン3.操作パネル4との間でそれぞれコマンド
やデータを入出力するためのインタフェース(I/F)
であるエンジンI/F15、ホストI/F16.パネル
I/F17と、着脱可能な増設RAM18とから構成さ
れ、互にパスラインで結ばれている。
ココテ、RAM15とVRAM14と増設RAM18と
は何れもDRAMにより構成され、機能上分類されてい
るが、コントローラ1のボード上に設けられた固設RA
Mと必要に応じて後から増設された増設RAM18とを
含めた全RAMの実装容量(「メモリ容量」ともいう)
を、それぞれが必要とする容量に応じてアドレスを割付
けて使用される。
コントローラ1は、オペレータから指定されたモードと
ホストマシン3から指示されたモードとに応じてプリン
タ全体の制御を行なうと共に、ホストマシン3から原稿
データを入力し画像データに編集した後、プリンタエン
ジン2に出力したり、指定されたモードやプリンタエン
ジン2から入力するプリンタの状態、進行状況、エラー
メツセージ等を操作パネル4に表示させる機能を有して
いる。
CPUIQは、ホストI/F16を介してホストマシン
3から指示されるモードと、パネルI/F17を介して
操作パネル4によりオペレータから指定されたモードと
に応じ、プログラムROM11に格納されているプログ
ラムに従ってコントローラ1及びプリンタ全体を制御す
る。
また、CPUIQは、プリンタエンジン2(の図示しな
いエンジンドライバ)に指示すると共に、プリンタの状
態1作業の進行状況、エラーの有無等を入力して処理し
、必要な情報をパネルI/F17を介して操作パネル4
の図示しない表示部に表示する。
さらに、CPUIQは、ホストI/F15を介してホス
トマシン3から文字コード、図形データ等からなる原稿
データを入力して、文字コードはフォントROM12に
格納されているフォントによりビットマツプに展開した
文字データに変換し、階調のある図形データはデイザ処
理等によりビットマツプに展開し、既にビットマツプと
して入力した2値図形データと共に1頁分(両面プリン
トの場合は2頁分)の画像データに編集してVRAM1
4に格納し、プリンタエンジン2からタイミングをとっ
て出力されるクロック信号に同期したビデオ信号として
プリンタエンジン2に出力しプリントさせる。
コントローラ1を作動させる電力は、図示しないが、一
般に電源を供給する装置であるプリンタエンジン2から
供給され、その大部分はD RAMをリフレッシュする
ために使用される。
実装されるDRAMのメモリ容量は、プリンタの性能す
なわちプリンタエンジン2の性能により大きく左右され
、高性能になればなるほど実装容量は増大する。
例えば、処理スピードが遅いドツトプリンタならば数行
分のVRAMを用意すれば処理可能であるが、処理スピ
ードが速いレーザプリンタは同じ頁を複数枚繰返してプ
リントすることがあるので少くとも1頁分のVRAMが
必要になり1両面プリント機能を備えていれば少くとも
2頁分のVRAMを用意する必要がある。
また、プリント可能な最大用紙サイズが大きくなるに従
って、35版を基準として考えると、最大用紙サイズが
A4版なら 1.33倍、84版なら2倍、A3版なら
 2.67倍、33版なら4倍の容量のVRAMがそれ
ぞれ必要になる。
さらに、解像度が上るに従ってVRAMの容量が解像度
の自乗に比例して増大するから、解像度150dpi(
インチ当りのドツト数)を基準とすれば、200dpi
では1.78倍、240dpiでは2.56倍、300
dpiでは4倍、400dpiになると 7.11倍の
容量のVRAMがそれぞれ必要になる。
これらの各要素は独立でなく、互いにバランスをとりな
がら性能の向上が計られるから、高性能化にともなって
DRAMの実装容量が飛躍的に増大し、必要とする電力
(電流)もほぼ比例して増加する。
したがって、コントローラ1には組合わされるプリンタ
エンジン2の性能に応じられるだけの容量を持った増設
RAM18が装着され、プリンタエンジン2の電源装置
はそれ自体が必要とする電力の他に、コントローラ1に
その実装容量に応じた電力を供給出来るように設定され
ているのが普通であるが、各種あるプリンタエンジンが
すべてよくバランスがとれた電力を供給出来るとは限ら
ない。
第1図は、この発明によるコントローラ1のメモリ装置
の第1実施例の構成を示すブロック図である。
同図に示したように、DRAMを備えたメモリ装置を構
成するCPUl0とDRAM装置20とリフレッシュ装
置30とは、プリンタエンジン2のCPU413とその
コントローラI/F47を介して接続されるエンジンI
/F 15および図示しない他のI/F、ROM等と互
いにデータバス41、アドレスバス42.コントロール
バス43からなるパスライン40により結ばれている。
DRAM装置20は、DRAM21とメモリ制御部22
とアドレス発生部23とから構成されている。
DRAM21は、既に説明したように、RAM13、V
RAM14.増設RAM1B(第4図)を含めたすへて
の実装RAMを示し、書込み読出しのデータは接続され
たデータバス41を介して入出力される。
この実施例では、256KX4ビツト構戒のIMビット
I)RAM素子8個すなわち256KX32ビツトをニ
ブロックとして、DRAM21の最大実装容量はブロッ
ク0〜15の16ブロツクから構成されている。
メモリ制御部22とアドレス発生部23とは互いに結ば
れ、通常アクセス時のみならずリフレッシュ時において
も共同してDRAM21の制御を行なう。
メモ94118部22にはアドレスバス42.コントロ
ールバス43が接続され、通常アクセス時には負論理の
ローアドレスストローブ信号(行番地ストローブ信号:
以下r/RAS」という)等を入力し、それぞれ負論理
の/RASと、カラムアドレスストローブ信号(列番地
ストローブ信号;以下「/CAS」という)と、書込イ
ネーブル信号または続出イネーブル信号(以下それぞれ
r/WE、10E」という)とをDRAM214m出力
する。
リフレッシュ時には、リフレッシュ装置50の後述する
リフレッシュ/RAS発生部34から負論理のリフレッ
シュ/RASを入力してDRAM21に出力するが、こ
の時/WE、10Eは共に”H−のリフレッシュモード
になり、/ CA S ハ無関係になる。
アドレス発生部23は、通常アクセス時にはアドレスバ
ス42から入力するフルアドレスをローアドレスとカラ
ムアドレスとに分けてDRAM21に出力することによ
りアドレス指定を行ない。
リフレッシュ時にはリフレッシュ装置30の後述するリ
フレッシュアドレスカウンタ33から入力するローアド
レスのみをDRAM21に出力する。
リフレッシュ装置30は、領域設定手段であるリフレッ
シュ分割数制御部31及びリフレッシュ制御部32と、
リフレッシュ手段であるリフレッシュアドレスカウンタ
33及びリフレッシュ/RAS発生部34とから構成さ
れている。
リフレッシュ分割数制御部31にはデータバス41、ア
ドレスバス42.コントロールバス43が接続され、D
RAM2 lの実装容量あるいはプリンタエンジン2か
ら供給される電源容量のデータを入力し、DRAMを最
も効果的にリフレッシュするための領域に分割する分割
数を決定してリフレッシュ制御部32に出力する。
リフレッシュ制御部32は、入力する分割数に応じて実
装されているDRAMのブロックを1個または複数個の
領域に分割し、リフレッシュ時にはリフレッシュアドレ
スカウンタ33とリフレッシュ/RAS発生部34とに
それぞれタイミングをとって必要なデータまたは信号を
出力する。
リフレッシュアドレスカウンタ53は、リフレッシュの
サイクルと同期した所定の周期で、例えばO〜511を
繰返してカウントしている2g進アップカウンタであり
、リフレッシュ時にリフレッシュ制御部′52からの指
令により、その内容をアドレス発生部23を介してロー
アドレスとしてDRAM21に出力する。
リフレッシュ/RAS発生部34は、リフレッシュ制御
部32から入力するデータに応じて、分割されたそれぞ
れ1回にリフレッシュされる領域をサイクリックに、そ
れぞれその領域に属する1個または複数個のブロックの
ブロックナンバを/RASとしてメモリ制御部22に出
力する。
例えば、実装容量がブロックO〜3からなる4ブロツク
、分割数が「2」即ち領域が2ブロツクで構成され、ブ
ロック0,1とブロック2,3とが交互にリフレッシュ
されるとすれば、/RASO。
1と/RAS2.3とが交互にリフレッシュ時にメモリ
制御部22に出力され、メモリ制御部22は/WE、1
0Eを共に°H°にし、入力する/RASと共にDRA
M2 lに出力して、指定されたブロックのリフレッシ
ュが行なわれる。
256K(X4ビツト)のDRAMは、通常アクセス時
にはそれぞれ9ビツトからなるO〜511のローアドレ
ス(行番地)とカラムアドレス(列番地)とが入力し、
その交点として番地が特定されるが、リフレッシュ時に
はローアドレスのみが入力し、ストローブ信号が与えら
れた時にローアドレスが共通である512個の番地が1
度にリフレッシュされる。
したがって、成る領域をリフレッシュすることは、その
領域を構成するブロック数をBとすれば。
10−アクセスにつきBX512X32ビットがリフレ
ッシュされ、それが512回繰返されることになる。
一般に、1MビットDRAMのリフレッシュの許容最大
周期が81uであるから、それ以内に5120−アクセ
スする必要があり、lローアクセスの周期Tは8L11
512=15.625μs以内である。
第2図は、10−アクセスの周期Tの間に行なわれるリ
フレッシュサイクルの例を示すタイミング図であり、同
図(A)は周期Tを、同図(B)乃至(F)はリフレッ
シュサイクルをそれぞれ示し、同図CB)は分割数D=
16の場合の例を、同図(C)。
(D)および(E)、(F)はそれぞれD=8およびD
=4の場合の2例を示す。
なお、第2図(B)乃至(F)において、リフレッシュ
時の波形の下に示した番号は領域の別を示すため仮に付
したもので、ブロック番号または/RAS番号を示すも
のではない。
例えば、1個の領域は、D=4の時は1個〜4個の、D
=8の時は1個か2個のブロックからそれぞれ構成され
ている。
領域の数すなわち分割数をDとすれば、これが更に0回
繰返えされるから、Dが最大値の16であれば、リフレ
ッシュのインターバルは15.625 μs/ l 6
40.98 μsとなり、仮りにリフレッシュサイクル
の所要時間が0.45μsであるとすれば、ローアクセ
スの周期T=15.625μsのうち 0.45 μsX 16 = 7.2 μsがリフレッ
シュに使用され、通常アクセス可能時間りは8.425
μSしかなく、メモリの利用効率すなわちパフォーマン
スは第2図(B)に示したように54%に低下してしま
う。
分割数D=8または4であれば、それぞれ第2図(C)
、(D)または(E)、 (F−)に示したように。
リフレッシュ所要時間は3.6μsまたは1.8μSに
減少し、パフォーマンスが77%または88%と向上す
るから、分割数りの最適決定が如何に重要であるかが明
らかである。
1ブロツクは、既に説明したように、256に×32ビ
ットすなわち1Mバイトで構成され、1ブロツクをリフ
レッシュするための瞬間電流はほぼ0.5  A必要で
ある。
以上の説明から、DRAMの実装容量(Mバイト)と電
源容量とにより導かれる最適な分割数りの一例を表に示
す。
つぎに、実装容量検知手段であるCPU10の作用につ
いて説明する。
電源オン時には、多くの場合、実装容量も電源容量も分
っていないので、過大電流が流れないように、CPU1
Oはリフレッシュ分割数制御部31に最大分割数116
」を設定し、リフレッシュをスタートさせる。
つぎに、CPU10は予め設定しである「0」と「1」
とが混在した特定のデータを各ブロックに書込み、それ
を順に読出しながら書込んだデータと比較することによ
り実装容量を検知することが出来る。
すなわち、読出したデータが書込んだデータと一致した
ブロックは実装されており、一致しなかったブロックに
は実装されていないから、ブロック0−15のどのブロ
ックが実装されていて、トータルの実装容量が何ブロッ
クまたは何Mバイトであるか検知される。
予め電源容量が決っていて、実装容量に対する分割数り
の表がROMに格納されている場合は、実装容量が検知
されれば、そのデータまたは分割数りをリフレッシュ分
割数制御部31に出力することにより領域が設定され、
最適なリフレッシュが行なわれる。
以下、予め@源容量が分っていない場合の電源容量検知
手段であるCPUIQの作用について説明する。
第3図は、メモリ装置の第2実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、電源情報設定手段である電源情報設定装置
50が設けられている点を除けば第1実施例と同じであ
り、同一符号を付した部分の説明は省略する。
電源情報設定装置50にはデータバス41.アドレスバ
ス42.コントロールバス43からなるパスライン40
が接続され、パスライン40を介して互いに他の装置と
結ばれている。
この電源情報設定装置50は、選択的にコントローラ1
に接続されて電源を供給する装置であるプリンタエンジ
ン2を接続する時に、作業者がそのプリンタエンジン2
の情報、例えば電源容量のデータ、電源容量に対応する
コード、プリンタエンジン2のID番号あるいは機番コ
ード等をマニュアルで設定するためのものである。
あるいは、エンジンI/F15とコントローラI/F4
7とを接続するコネクタ、または図示しない電源コネク
タの形状を判別して、プリンタエンジン2の情報を機械
的に検知して設定するものでもよい。
電源オン時に、既に説明したように、CPU10は先ず
最大分割数「16」を設定してリフレッシュをスタート
させた後、DRAM21の実装容量を検知する。
つぎに、CPU10は電源情報設定袋W50に設定され
たプリンタエンジン2の情報を読取って、その情報が直
接電源容量を示すデータであればそのまま、その他の情
報であれば、例えば予めROMに格納しておいた対照表
によって電源容量を検知することが出来る。
電源容量検知と実装容量検知とは、何れが先に行なわれ
てもよいが、この両者が検知されれば既に示した表によ
り最適な分割数りが得られる。
電源容量検知手段であるCPU10のもう1つの作用を
示すメモリ装置の第3実施例は、CPU10がエンジン
I/F 15とプリンタエンジン2のコントローラI/
F47を介してCPU4Bから電源容量に関する情報を
入力するものであり。
その構成は第1図に示した第1実施例と同一である。
この第3実施例は、第2実施例における電源情報設定手
段50から読取る代りに、プリンタエンジン2の図示し
ないROMに予め格納されている情報をCPU46から
入力するものであるから。
電源容量を検知する時にcpUloがプリンタエンジン
2の情報を入力すれば、それ以降は第2実施例と同様に
処理すればよい。
以上説明したように、この発明によれば、同じコントロ
ーラ1がプリンタのシステムが変更されたり、異なるプ
リンタに使用されたりして、接続されるプリンタエンジ
ンから供給される1!源容量が変れば電源容量検知手段
がその電源容量を検知し、DRAMボード等が増設され
て全DRAMの実装容量が変れば実装容量検知手段がそ
の実装容量を検知して、リフレッシュ電流が電源容量を
超えない範囲で実装容量の分割数りを最小に設定し、そ
の分割数りに応じて全DRAMを分けた各領域毎にリフ
レッシュを行なうから、リフレッシュの所要時間が最小
になりパフォーマンスが向上する。
以上、この発明をプリンタに実施した例について説明し
たが、この発明はプリンタに限定されるものではなく、
オプションとしてDRAMボードやDRAMを備えた増
設・差換ボード等が用意されているOA機器等にも適用
することが出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、DRAMの実
装容量あるいは供給される電源容量に対応して、電源容
量を超えるリフレッシュ電流が流れる恐れがなく、パフ
ォーマンスのよいリフレッシュを行なうDRAMを備え
たメモリ装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるプリンタのメモリ装置の第1及
び第3実施例の構成を示すブロック図、 第2図は同じくそのリフレッシュサイクルの例を示すタ
イミング図。 第3図は同じくその第2実施例の構成を示すブロック図
。 第4図は同じくそのメモリ装置が使用されているコント
ローラの構成例を示すブロック図である。 1・・・コントローラ(プリンタコントローラ)2・・
・プリンタエンジン(電源を供給する接続装置り3・・
・ホストマシン  4・・・操作パネル10・・−CP
U (実装容量検知手段、電源容量検知手段、情報入力
手段) l 3−RAM     l 4・VRAM18・・・
増設RAM   20・・・DRAM装置21・・・D
RAM    30・・・リフレッシュ装置31・・・
リフレッシュ分割数制御部 32・・・リフレッシュ制御部 33・・・リフレッシュアドレスカウンタ34・・・リ
フレッシュ/RAS発生部50・・・電源情報設定装置
(電源情報設定手段)第1 図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 DRAMの一部を着脱することによりその実装容量
    を変えることが出来るDRAMを備えたメモリ装置にお
    いて、 前記DRAMの実装容量を検知する実装容量検知手段と
    、 その実装容量検知手段が検知した前記実装容量に応じて
    前記DRAMを1個または複数個の領域に分割する領域
    設定手段と、 その領域設定手段により分割された各領域毎に前記DR
    AMをリフレッシュするリフレッシュ手段とを設けたこ
    とを特徴とするDRAMを備えたメモリ装置。 2 このメモリ装置に供給し得る電源容量がそれぞれ異
    なる装置を選択的に接続することが出来るDRAMを備
    えたメモリ装置において、 接続された前記装置からこのメモリ装置に供給し得る前
    記電源容量を検知する電源容量検知手段と、 その電源容量検知手段が検知した前記電源容量に応じて
    前記DRAMを1個または複数個の領域に分割する領域
    設定手段と、 その領域設定手段により分割された各領域毎に前記DR
    AMをリフレッシュするリフレッシュ手段とを設けたこ
    とを特徴とするDRAMを備えたメモリ装置。 3 このメモリ装置に供給し得る電源容量がそれぞれ異
    なる装置を選択的に接続し、さらにDRAMの一部を着
    脱することによりその実装容量を変えることが出来るD
    RAMを備えたメモリ装置において、 接続された前記装置からこのメモリ装置に供給し得る前
    記電源容量を検知する電源容量検知手段と、 前記DRAMの実装容量を検知する実装容量検知手段と
    、 その実装容量検知手段が検知した前記実装容量と前記電
    源容量検知手段が検知した前記電源容量とに応じて前記
    DRAMを1個または複数個の領域に分割する領域設定
    手段と、 その領域設定手段により分割された各領域毎に前記DR
    AMをリフレッシュするリフレッシュ手段とを設けたこ
    とを特徴とするDRAMを備えたメモリ装置。 4 請求項2及び3記載のDRAMを備えたメモリ装置
    において、接続された前記装置からこのメモリ装置に供
    給し得る電源の情報を設定する電源情報設定手段を設け
    、その電源情報設定手段に設定された電源情報に基づい
    て、前記電源容量検知手段が電源容量を検知するように
    したことを特徴とするDRAMを備えたメモリ装置。 5 請求項2及び3記載のDRAMを備えたメモリ装置
    において、接続された前記装置から情報を入力する情報
    入力手段を設け、その情報入力手段により前記装置から
    入力した情報に基づいて、前記電源容量検知手段が前記
    装置からこのメモリ装置に供給し得る電源容量を検知す
    るようにしたことを特徴とするDRAMを備えたメモリ
    装置。
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