JPH03181181A - 光起電力素子 - Google Patents
光起電力素子Info
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- JPH03181181A JPH03181181A JP1319005A JP31900589A JPH03181181A JP H03181181 A JPH03181181 A JP H03181181A JP 1319005 A JP1319005 A JP 1319005A JP 31900589 A JP31900589 A JP 31900589A JP H03181181 A JPH03181181 A JP H03181181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polysilane
- group
- semiconductor layer
- film
- carbon atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/549—Organic PV cells
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、新規なポリシラン化合物を有機半導体層とし
て用いたSIS接合型光起電力素子に関する。
て用いたSIS接合型光起電力素子に関する。
従来、有機半導体を用いた光起電力素子は収集効率が非
常に低く、光電変換効率が低いため結晶シリコンやアモ
ルファスシリコンを用いたpn接合型、pin接合型光
起電力素子の研究に比較して実用化のための研究がたち
遅れているのが現状である。
常に低く、光電変換効率が低いため結晶シリコンやアモ
ルファスシリコンを用いたpn接合型、pin接合型光
起電力素子の研究に比較して実用化のための研究がたち
遅れているのが現状である。
しかし、容易に薄膜形成ができることから生産コストの
低減が期待され、光電変換効率の向上を目的とした有機
半導体に関する研究が種々威されている。
低減が期待され、光電変換効率の向上を目的とした有機
半導体に関する研究が種々威されている。
光起電力素子用に適した有機半導体材料としては、アン
トラセン、テトラセン、メロシアニン、フタロシアニン
、ヒドロキシン・スクウアリリウム、クロロフィル、ビ
ロール等があるが中でもメロシアニン、フタロシアニン
、ヒドロキシン・スクウアリリウム等は光起電力素子用
材料として設計開発された染料で、ショットキー障壁セ
ルの光電変換効率は、概ねAMOスペクトル光下で0.
2〜1%程度である。CJpn J、 Appl、Ph
ys、。
トラセン、テトラセン、メロシアニン、フタロシアニン
、ヒドロキシン・スクウアリリウム、クロロフィル、ビ
ロール等があるが中でもメロシアニン、フタロシアニン
、ヒドロキシン・スクウアリリウム等は光起電力素子用
材料として設計開発された染料で、ショットキー障壁セ
ルの光電変換効率は、概ねAMOスペクトル光下で0.
2〜1%程度である。CJpn J、 Appl、Ph
ys、。
20、 5uppL 20−2.135(1980)
、Appl、 Phys。
、Appl、 Phys。
L eta、 、 32.495 (2978)、J、
Chem、 Phys、。
Chem、 Phys、。
71、1211 (1979) )
光電変換効率がこのように低い原因としては、主に有機
半導体におけるキャリアトラップ密度が大きいことが挙
げられ、キャリアの寿命、移動度共に小さく、拡散長も
短いものとなっているためであると考えられている。
半導体におけるキャリアトラップ密度が大きいことが挙
げられ、キャリアの寿命、移動度共に小さく、拡散長も
短いものとなっているためであると考えられている。
また、一般に有機半導体は抵抗率が大きいので、オーム
接触を作りに<<、更に、入射光強度の増大にともなっ
て光電変換効率が低下するなどの問題点が指摘されてい
る。
接触を作りに<<、更に、入射光強度の増大にともなっ
て光電変換効率が低下するなどの問題点が指摘されてい
る。
一方、上述した従来の炭素を主骨格とする有機半導体材
料に変わる材料として、ケイ素を主骨格とするポリシラ
ン化合物が注目されつつある。
料に変わる材料として、ケイ素を主骨格とするポリシラ
ン化合物が注目されつつある。
古くは、ポリシランは溶剤に不溶のものと報告されてい
たが〔ザ・ジャーナル・オフ・アメリカン・ケミカル・
ソサエティー;125,2291pp (1924)
)、近年、ポリシランが溶剤可溶性であり、フィルム形
成が容易であることがflfflされ〔ザ・ジャーナル
・オフ・アメリカン・セラミンク・ソサエティー;61
,504pp(]97B))注目を集めるようになった
。さらにポリシランは紫外線照射で光分解を起こすため
レジストに応用する研究が報告されている〔特開昭60
−98431号公報、特開昭60−119550号公報
〕。
たが〔ザ・ジャーナル・オフ・アメリカン・ケミカル・
ソサエティー;125,2291pp (1924)
)、近年、ポリシランが溶剤可溶性であり、フィルム形
成が容易であることがflfflされ〔ザ・ジャーナル
・オフ・アメリカン・セラミンク・ソサエティー;61
,504pp(]97B))注目を集めるようになった
。さらにポリシランは紫外線照射で光分解を起こすため
レジストに応用する研究が報告されている〔特開昭60
−98431号公報、特開昭60−119550号公報
〕。
また、ポリシランは主鎖のσ−結合によって電荷の移動
が可能な光半導体の特性を持ち、〔フィジカル・レビュ
ー;B 35,2818pp(1987))電子写真
感光体への応用も期待されるようになった。しかし、こ
のような電子材料への適用のためには、ポリシラン化合
物は溶剤可溶性でフィルム形成能があるだけではなく、
微細な欠陥のないフィルム形成、均質性の高いフィルム
形成のできることが必要となる。電子材料においては微
細な欠陥も許されないため、置換基についても構造が明
確でフィルム形成に異常を発生させない高品位のポリシ
ラン化合物が要求されている。
が可能な光半導体の特性を持ち、〔フィジカル・レビュ
ー;B 35,2818pp(1987))電子写真
感光体への応用も期待されるようになった。しかし、こ
のような電子材料への適用のためには、ポリシラン化合
物は溶剤可溶性でフィルム形成能があるだけではなく、
微細な欠陥のないフィルム形成、均質性の高いフィルム
形成のできることが必要となる。電子材料においては微
細な欠陥も許されないため、置換基についても構造が明
確でフィルム形成に異常を発生させない高品位のポリシ
ラン化合物が要求されている。
従来からポリシラン化合物に関する合成研究例は種々報
告があるが、電子材料として用いるにはまだ問題点を残
している。低分子量のポリシラン化合物では全てのSi
基に有機基が置換した+l造のものが報告されている〔
ザ・ジャーナル・オフ・アメリカン・ケミカル・ソサエ
ティー(Journal of American
ChetmicaI 5ociaty;旦(11
)3806pp (1972))、特公昭63−380
33号公報)。
告があるが、電子材料として用いるにはまだ問題点を残
している。低分子量のポリシラン化合物では全てのSi
基に有機基が置換した+l造のものが報告されている〔
ザ・ジャーナル・オフ・アメリカン・ケミカル・ソサエ
ティー(Journal of American
ChetmicaI 5ociaty;旦(11
)3806pp (1972))、特公昭63−380
33号公報)。
前者の刊行物に記載のものはジメチルシランの末@基に
メチル基を置換した構造であり、後者の刊行物に記載の
ものはジメチルシランの末端基にアルコキシ基を置換し
た構造であるが、いずれも重合度が2〜6であり、高分
子の特徴を示さない。つまり、低分子蓋のためにそのま
まではフィルム形成能がなく、産業上の利用は難しい。
メチル基を置換した構造であり、後者の刊行物に記載の
ものはジメチルシランの末端基にアルコキシ基を置換し
た構造であるが、いずれも重合度が2〜6であり、高分
子の特徴を示さない。つまり、低分子蓋のためにそのま
まではフィルム形成能がなく、産業上の利用は難しい。
高分子量のポリシラン化合物で全てのSi基に有機基を
置換した構造のものが最近報告されている〔日経ニュー
マテリアル8月15日号46ページ(1988))が、
特殊な反応中間体を経由するため、合成収率の低下が予
想され工業的な大量生産は困難である。
置換した構造のものが最近報告されている〔日経ニュー
マテリアル8月15日号46ページ(1988))が、
特殊な反応中間体を経由するため、合成収率の低下が予
想され工業的な大量生産は困難である。
また、ポリシラン化合物の合成方法が〔ザ・ジャーナル
・オフ・オルガノメタリック・ケミストリー;198p
p、C27(1980)又はザ・ジャーナル・オフ′・
ポリマー・サイエンス、ボリマー・ケミストリー・エデ
イジョン; Vol、 22159−170pp (1
984))により報告されている。しかし、報告されて
いるいずれの合成方法もポリシラン主鎖の縮合反応のみ
で、末端基については全く言及はない。そしていずれの
合成方法の場合も未反応のクロル基や副反応による副生
物の生成があり、所望のポリシラン化合物を定常的に得
るのは困難である。
・オフ・オルガノメタリック・ケミストリー;198p
p、C27(1980)又はザ・ジャーナル・オフ′・
ポリマー・サイエンス、ボリマー・ケミストリー・エデ
イジョン; Vol、 22159−170pp (1
984))により報告されている。しかし、報告されて
いるいずれの合成方法もポリシラン主鎖の縮合反応のみ
で、末端基については全く言及はない。そしていずれの
合成方法の場合も未反応のクロル基や副反応による副生
物の生成があり、所望のポリシラン化合物を定常的に得
るのは困難である。
前記のポリシラン化合物を光導電体として使用する例も
、報告されているが(U、 S、 P、 N146
]855ISU、S、P、階4772525、特開昭6
2−269964号公報)、未反応のクロル基や副反応
による副生物の影響が推測される。
、報告されているが(U、 S、 P、 N146
]855ISU、S、P、階4772525、特開昭6
2−269964号公報)、未反応のクロル基や副反応
による副生物の影響が推測される。
U、S、P、m4618551では、前記のポリシラン
化合物を電子写真感光体として用いているが、一般の複
写機では印加電位が500〜800Vで良いのに、異常
に高い印加電位1000Vを用いている。これは通常の
電位ではポリシランの構造欠陥により電子写真感光体に
欠陥を生じ、画像上の斑点状の異常現象を消失させるた
めと考えられる。また、特開昭62−269964号公
報では前記のポリシラン化合物を用いて電子写真感光体
を作製し、光感度を測定しているが、光感度が遅く、従
来知られているセレン感光体や有機感光体に比べ何の利
点も持たない。
化合物を電子写真感光体として用いているが、一般の複
写機では印加電位が500〜800Vで良いのに、異常
に高い印加電位1000Vを用いている。これは通常の
電位ではポリシランの構造欠陥により電子写真感光体に
欠陥を生じ、画像上の斑点状の異常現象を消失させるた
めと考えられる。また、特開昭62−269964号公
報では前記のポリシラン化合物を用いて電子写真感光体
を作製し、光感度を測定しているが、光感度が遅く、従
来知られているセレン感光体や有機感光体に比べ何の利
点も持たない。
このような電子材料に利用するためには、まだ数多くの
問題点を残し、産業上に利用できるポリシラン化合物は
未だ提供されていないのが実状であり、特に、良好な半
導体特性が要求される光起電力素子への応用に関しては
全く検討がなされていない。
問題点を残し、産業上に利用できるポリシラン化合物は
未だ提供されていないのが実状であり、特に、良好な半
導体特性が要求される光起電力素子への応用に関しては
全く検討がなされていない。
本発明の目的は、前述の従来技術の問題点を解決し、安
価で、大面積に亘り均一で高効率の、有機半導体を用い
た光起電力素子を提供することにある。
価で、大面積に亘り均一で高効率の、有機半導体を用い
た光起電力素子を提供することにある。
本発明の他の目的は、従来の有機半導体より大幅に特性
改善のなされた新規なポリシラン化合物を半導体層とし
て用いた光起電力素子を提供することにある。
改善のなされた新規なポリシラン化合物を半導体層とし
て用いた光起電力素子を提供することにある。
更に、本発明の他の目的は、入射光強度の変化及び経時
変化に対して安定な光起電力素子を提供することにある
。
変化に対して安定な光起電力素子を提供することにある
。
本発明は、前記目的を達成すべく本発明者らが鋭意研究
を重ねたところ、下記一般式(1)で表される直鎖状ポ
リシラン化合物が従来の有機半導体に比較して飛躍的に
特性改善がなされることを発見し、更にこれを光起電力
素子として十分に動作、[能させるべく研究を重ね完成
するに至ったものであり、その骨子とするところは、一
般式(1)で表され重量平均分子量が6000乃至20
0000であるポリシラン化合物を有機半導体層として
用いたことを特徴とするSIS接合型光起電力素子にあ
る。
を重ねたところ、下記一般式(1)で表される直鎖状ポ
リシラン化合物が従来の有機半導体に比較して飛躍的に
特性改善がなされることを発見し、更にこれを光起電力
素子として十分に動作、[能させるべく研究を重ね完成
するに至ったものであり、その骨子とするところは、一
般式(1)で表され重量平均分子量が6000乃至20
0000であるポリシラン化合物を有機半導体層として
用いたことを特徴とするSIS接合型光起電力素子にあ
る。
R,Rコ
A−+5 ←トT−−斗3i+−t−A’−(r)Rz
Ra (但し、式中、R5は炭素数1又は2のアルキル基、R
,は炭素数3乃至8のアルキル基、シクロアルキル基、
アリール基又はアラルキル基、R3は炭素数1乃至4の
アルキル基、R1は炭素数1乃至4のアルキル基をそれ
ぞれ示す、A、A’ は、それぞれ炭素数4乃至12の
アルキル基、シクロアルキル基、了り−ル基又はアラル
キル基であり、両者は同しであっても或いは異なっても
よい。
Ra (但し、式中、R5は炭素数1又は2のアルキル基、R
,は炭素数3乃至8のアルキル基、シクロアルキル基、
アリール基又はアラルキル基、R3は炭素数1乃至4の
アルキル基、R1は炭素数1乃至4のアルキル基をそれ
ぞれ示す、A、A’ は、それぞれ炭素数4乃至12の
アルキル基、シクロアルキル基、了り−ル基又はアラル
キル基であり、両者は同しであっても或いは異なっても
よい。
n、mは、ポリマー中の総モノマーに対するそれぞれの
モノマー数の割合を示すモル比であり、n+m= 1と
なり、0〈n≦1.0≦m<lである。) 本発明により提供される、一般式CI>で表される重量
平均分子量が6000乃至200000である新規なポ
リシラン化合物は、クロル基や副反応生成基を全く持た
ず全てのSi基が酸素を含有しない特定の有機基で置換
されたものであって、毒性がなく、トルエン、ベンゼン
、キシレン等の芳香族系溶剤、ジクロロメタン、ジクロ
ロエタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン系溶
剤、その他テトラヒト′ロフラン(T)(F)、ジオキ
サン等の溶剤に易溶であり、優れたフィルム形成能を有
するものである。そして本発明の該ポリシラン化合物を
もって形成したフィルムは均質にして均一膜厚のもので
、優れた耐熱性を有し、硬度に冨み且つ靭性(toug
hness)に冨むものである。
モノマー数の割合を示すモル比であり、n+m= 1と
なり、0〈n≦1.0≦m<lである。) 本発明により提供される、一般式CI>で表される重量
平均分子量が6000乃至200000である新規なポ
リシラン化合物は、クロル基や副反応生成基を全く持た
ず全てのSi基が酸素を含有しない特定の有機基で置換
されたものであって、毒性がなく、トルエン、ベンゼン
、キシレン等の芳香族系溶剤、ジクロロメタン、ジクロ
ロエタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン系溶
剤、その他テトラヒト′ロフラン(T)(F)、ジオキ
サン等の溶剤に易溶であり、優れたフィルム形成能を有
するものである。そして本発明の該ポリシラン化合物を
もって形成したフィルムは均質にして均一膜厚のもので
、優れた耐熱性を有し、硬度に冨み且つ靭性(toug
hness)に冨むものである。
こうしたことから本発明により提供される前記ポリシラ
ン化合物は、電子デバイス、中でも光起電力素子の作製
に利用でき、産業上の利用価値の高い高分子物質である
。
ン化合物は、電子デバイス、中でも光起電力素子の作製
に利用でき、産業上の利用価値の高い高分子物質である
。
本発明により提供される一般式(+)で表される新規な
ポリシラン化合物は、上述したように、その重量平均分
子量が6000乃至200000のものであるが、溶剤
への溶解性およびフィルム形成能の観点からするより好
ましいものは、重量平均分子量が8000乃至1200
00のものであり、Ju1通なものは重量平均分子量が
10000乃至5ooooのものである。
ポリシラン化合物は、上述したように、その重量平均分
子量が6000乃至200000のものであるが、溶剤
への溶解性およびフィルム形成能の観点からするより好
ましいものは、重量平均分子量が8000乃至1200
00のものであり、Ju1通なものは重量平均分子量が
10000乃至5ooooのものである。
なお、重量平均分子量について、それが6000以下で
あるものは高分子の特徴を示さず、フィルム形成能がな
い。また、200000以上であるものは溶剤に対して
の溶解性が悪く、所望のフィルム形成が困難である。
あるものは高分子の特徴を示さず、フィルム形成能がな
い。また、200000以上であるものは溶剤に対して
の溶解性が悪く、所望のフィルム形成が困難である。
また、本発明の一般式(1)で表される上述のポリシラ
ン化合物は、形成するフィルムについて特に強靭性を望
む場合、その末端基A及びA′が、炭素数5乃至12の
アルキル基、炭素数5乃至12のシクロアルキル基、ア
リール基及びアラルキル基からなる群から選択される基
であることが望ましい。この場合の最も好ましい本発明
のポリシラン化合物は、末端基A及びA′が炭素数5乃
至】2のアルキル基及び炭素数5乃至12のシクロアル
キル基の中から選択される基である場合である。
ン化合物は、形成するフィルムについて特に強靭性を望
む場合、その末端基A及びA′が、炭素数5乃至12の
アルキル基、炭素数5乃至12のシクロアルキル基、ア
リール基及びアラルキル基からなる群から選択される基
であることが望ましい。この場合の最も好ましい本発明
のポリシラン化合物は、末端基A及びA′が炭素数5乃
至】2のアルキル基及び炭素数5乃至12のシクロアル
キル基の中から選択される基である場合である。
本発明により提供される上述の新規ポリシラン化合物は
つぎのようにして合成することができる。
つぎのようにして合成することができる。
即ち、酸素及び水分を無くした高純度不活性雰囲気下で
、ジクロロシランモノマーをアルカリ金属からなる縮合
触媒に接触させてハロゲン脱離と縮重合を行い中間体ポ
リマーを合威し、得られた該ポリマーを未反応のモノマ
ーと分離し、該ポリマーに所定のハロゲン化有機試薬を
アルカリ金属からなる縮合触媒の存在下で反応せしめて
該ポリマーの末端に有機基を縮合せしめることにより合
成される。
、ジクロロシランモノマーをアルカリ金属からなる縮合
触媒に接触させてハロゲン脱離と縮重合を行い中間体ポ
リマーを合威し、得られた該ポリマーを未反応のモノマ
ーと分離し、該ポリマーに所定のハロゲン化有機試薬を
アルカリ金属からなる縮合触媒の存在下で反応せしめて
該ポリマーの末端に有機基を縮合せしめることにより合
成される。
上記合成操作にあっては、出発物質たるジクロロシラン
、前記中間体ポリマー、ハロゲン化有機試薬及びアルカ
リ金属縮合触媒は、いずれも酸素や水分との反応性が高
いので、これら酸素や水分が存在する雰囲気の下では本
発明の目的とする上述のポリシラン化合物は得られない
。
、前記中間体ポリマー、ハロゲン化有機試薬及びアルカ
リ金属縮合触媒は、いずれも酸素や水分との反応性が高
いので、これら酸素や水分が存在する雰囲気の下では本
発明の目的とする上述のポリシラン化合物は得られない
。
したがって本発明のポリシラン化合物を得る上述の操作
は、酸素及び水分のいずれもが存在しない雰囲気下で実
施することが必要である。このため、反応系に酸素及び
水分のいずれもが存在するところとならないように反応
容器及び使用する試薬の全てについて留意が必要である
。例えば反応容器については、グローブボックス中で真
空吸引とアルゴンガス置換を行って水分や酸素の系内へ
の吸着がないようにする。使用するアルゴンガスは、い
ずれの場合にあっても予めシリカゲルカラムに通し脱水
して、ついで銅粉末を100℃に加熱したカラムに通し
て脱酸素処理して使用する。
は、酸素及び水分のいずれもが存在しない雰囲気下で実
施することが必要である。このため、反応系に酸素及び
水分のいずれもが存在するところとならないように反応
容器及び使用する試薬の全てについて留意が必要である
。例えば反応容器については、グローブボックス中で真
空吸引とアルゴンガス置換を行って水分や酸素の系内へ
の吸着がないようにする。使用するアルゴンガスは、い
ずれの場合にあっても予めシリカゲルカラムに通し脱水
して、ついで銅粉末を100℃に加熱したカラムに通し
て脱酸素処理して使用する。
出発原料たるジクロロシランモノマーについては、反応
系内への導入直前で脱#素処理した上述のアルゴンガス
を使用して減圧蒸留を行った後に反応系内に導入する。
系内への導入直前で脱#素処理した上述のアルゴンガス
を使用して減圧蒸留を行った後に反応系内に導入する。
特定の有機基を導入するための上記ハロゲン化有機試薬
及び使用する上記溶剤についても、ジクロロシランモノ
マーと同様に脱酸素処理した後に反応系内に導入する。
及び使用する上記溶剤についても、ジクロロシランモノ
マーと同様に脱酸素処理した後に反応系内に導入する。
なお、溶剤の脱水処理は、上述の脱酸素処理したアルゴ
ンガスを使用して減圧蒸留した後、金属ナトリウムで更
に脱水処理する。
ンガスを使用して減圧蒸留した後、金属ナトリウムで更
に脱水処理する。
上記縮合触媒については、ワイヤー化或いはチップ化し
て使用するが、該操作は無水のパラフィン系溶剤中又は
Ar、N!等の不活性ガス雰囲気中で行い、酸化が起こ
らないようにして使用する。
て使用するが、該操作は無水のパラフィン系溶剤中又は
Ar、N!等の不活性ガス雰囲気中で行い、酸化が起こ
らないようにして使用する。
本発明の一般式(J)で表される新規ボソシラン化合物
を製造するに際して使用する出発原料のジクロロシラン
モノマーは、後述する一形式:R,RzSiC1,で表
されるシラン化合物か又はこれと−形式:R1Ra5i
Ci!、で表されるシラン化合物が選択的に使用される
。
を製造するに際して使用する出発原料のジクロロシラン
モノマーは、後述する一形式:R,RzSiC1,で表
されるシラン化合物か又はこれと−形式:R1Ra5i
Ci!、で表されるシラン化合物が選択的に使用される
。
上述の縮を触媒は、ハロゲン脱離して縮合反応をもたら
しめるアルカリ金属が望ましく使用され、該アルカリ金
属の具体例としてリチウム、ナトリウム、カリウムが挙
げられ、中でもリチウム及びナトリウムが好適である。
しめるアルカリ金属が望ましく使用され、該アルカリ金
属の具体例としてリチウム、ナトリウム、カリウムが挙
げられ、中でもリチウム及びナトリウムが好適である。
上述のハロゲン化有81試薬は、A及びA′で表される
置換基を導入するためのものであって、ハロゲン化アル
キル化合物、ハロゲン化シクロアルキル化合物、ハロゲ
ン化アリール化合物及びハロゲン化アラルキル化合物か
らなる群から選択される適当な化合物、即ち、−形式:
A−X及び/又は−形式:A’−X(但し、XはCI
又はBr)で表され、後述する具体例の中の適当な化合
物が選択的に使用される。
置換基を導入するためのものであって、ハロゲン化アル
キル化合物、ハロゲン化シクロアルキル化合物、ハロゲ
ン化アリール化合物及びハロゲン化アラルキル化合物か
らなる群から選択される適当な化合物、即ち、−形式:
A−X及び/又は−形式:A’−X(但し、XはCI
又はBr)で表され、後述する具体例の中の適当な化合
物が選択的に使用される。
上述の中間体ポリマーを合成するに際して使用する一般
式: R+ Rx S i Ce z又はこれと−形式
:R3Ra S iCj! zで表されるジクロロシラ
ンモノマは、所定の溶剤に熔解して反応系に導入される
。
式: R+ Rx S i Ce z又はこれと−形式
:R3Ra S iCj! zで表されるジクロロシラ
ンモノマは、所定の溶剤に熔解して反応系に導入される
。
該溶剤としては、パラフィン系の無極性炭化水素系溶剤
が望ましく使用される。該溶剤の好ましい例としては、
n−ヘキサン、n−オクタン、nノナン、n−ドデカン
、シクロヘキサン及びシクロオクタンが挙げられる。
が望ましく使用される。該溶剤の好ましい例としては、
n−ヘキサン、n−オクタン、nノナン、n−ドデカン
、シクロヘキサン及びシクロオクタンが挙げられる。
モして生成する中間体ポリマーはこれらの溶剤に不溶で
あることから、該中間体ポリマーを未反応のジクロロシ
ランモノマーから分離するについて好都合である。分離
した中間体ポリマーは、ついで上述のハロゲン化有機試
薬と反応せしめるわけであるが、その際両者は同し溶剤
に溶解せしめて反応に供される。この場合の溶剤として
はヘンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤が好
適に使用される。
あることから、該中間体ポリマーを未反応のジクロロシ
ランモノマーから分離するについて好都合である。分離
した中間体ポリマーは、ついで上述のハロゲン化有機試
薬と反応せしめるわけであるが、その際両者は同し溶剤
に溶解せしめて反応に供される。この場合の溶剤として
はヘンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤が好
適に使用される。
上述のジクロロシランモノマーを上述のアルカリ金属触
媒を使用して縮合せしめて所望の中間体を得るについて
は、反応温度と反応時間を調節することにより得られる
中間体ポリマーの重合度を適宜制御できる。しかしなが
らその際の反応温度は60℃〜130℃の間に設定する
のが望ましい。
媒を使用して縮合せしめて所望の中間体を得るについて
は、反応温度と反応時間を調節することにより得られる
中間体ポリマーの重合度を適宜制御できる。しかしなが
らその際の反応温度は60℃〜130℃の間に設定する
のが望ましい。
以上説明の本発明の一般式(1)で表される上述の新規
ポリシラン化合物の製造方法の望ましい、b様例を以下
に述べる。
ポリシラン化合物の製造方法の望ましい、b様例を以下
に述べる。
即ち、本発明による上述の新規ポリシラン化合物の製造
方法は、(1)中間体ポリマーを製造する工程と(ii
)該中間体ポリマーの末端に置換基A及びA′を導入す
る工程とからなる。
方法は、(1)中間体ポリマーを製造する工程と(ii
)該中間体ポリマーの末端に置換基A及びA′を導入す
る工程とからなる。
上記(1)の工程はつぎのようにして行われる。
即ち、反応容器の反応系内を酸素及び水分を完全に除い
てアルゴンで支配され所定の内圧に維持した状態にし、
無水のパラフィン系溶剤と無水の縮合触媒を入れ、つい
で無水のジクロロシランモノマーを入れ、全体を撹拌し
ながら所定温度に加熱して該モノマーの縮合を行う。こ
の際前記ジクロロシランモノマーの縮合度合は、反応温
度と反応時間を調節し、所望の重合度の中間体ポリマー
が生成されるようにする。
てアルゴンで支配され所定の内圧に維持した状態にし、
無水のパラフィン系溶剤と無水の縮合触媒を入れ、つい
で無水のジクロロシランモノマーを入れ、全体を撹拌し
ながら所定温度に加熱して該モノマーの縮合を行う。こ
の際前記ジクロロシランモノマーの縮合度合は、反応温
度と反応時間を調節し、所望の重合度の中間体ポリマー
が生成されるようにする。
この際の反応は、下記の反応式(i)で表されるように
ジクロロシランモノマーのクロル基と触媒が脱塩反応を
起こしてSi基同志が縮合を繰り返してポリマー化して
中間体ポリマーを生成する。
ジクロロシランモノマーのクロル基と触媒が脱塩反応を
起こしてSi基同志が縮合を繰り返してポリマー化して
中間体ポリマーを生成する。
触媒
nR,R,5iCj!、+mR,R,SiC/l、−+
R+ Rs C1−帖i÷l−−−千61−トコ−C2・・・ (1
〉Rz R4 なお、具体的反応操作手順は、パラフィン系溶剤中に縮
合触媒(アルカリ金属)を仕込んでおき、加熱下で撹拌
しながらジクロロシランモノマーを滴下して添加する。
R+ Rs C1−帖i÷l−−−千61−トコ−C2・・・ (1
〉Rz R4 なお、具体的反応操作手順は、パラフィン系溶剤中に縮
合触媒(アルカリ金属)を仕込んでおき、加熱下で撹拌
しながらジクロロシランモノマーを滴下して添加する。
ポリマー化の度合は、反応液をサンプリングして確認す
る。
る。
ポリマー化の簡単な確認はサンプリング液を揮発させフ
ィルムが形成できるかで判断できる。縮合が進み、ポリ
マーが形成されると白色固体となって反応系から析出し
てくる。ここで冷却し、反応系からモノマーを含む溶媒
をデカンテーションで分離し、中間体ポリマーを得る。
ィルムが形成できるかで判断できる。縮合が進み、ポリ
マーが形成されると白色固体となって反応系から析出し
てくる。ここで冷却し、反応系からモノマーを含む溶媒
をデカンテーションで分離し、中間体ポリマーを得る。
ついで、前記11の工程を行う。即ち、得られた中間体
ポリマーの末端基のクロル基をハロゲン化有機剤と縮合
触媒(アルカリ金属)を用いて脱塩縮合を行いポリマー
末端基を所定の有4I11基で置換する。この際の反応
は下記の反応式(ii)で表される。
ポリマーの末端基のクロル基をハロゲン化有機剤と縮合
触媒(アルカリ金属)を用いて脱塩縮合を行いポリマー
末端基を所定の有4I11基で置換する。この際の反応
は下記の反応式(ii)で表される。
R,R。
C1−じi統トi−一一一千−5i−)−7−Cj!R
Z R4触媒 (2A X+A’ X) R。
Z R4触媒 (2A X+A’ X) R。
Rコ
一03+si+−7A’
(11)
2
4
このところ具体的には、ジクロロシランモノマーの縮合
で得られた中間体ポリマーに芳香族系溶剤を加え熔解す
る。次に縮合触媒(アルカリ金属)を加え、室温でハロ
ゲン化有機剤を滴下する。この時ポリマー末端基同士の
縮合反応と競合するためハロゲン化有機剤を出発モノマ
ーに対して0.01〜0.1倍の過剰!添加する。徐々
に加熱し、80℃〜100℃で1時間加熱撹拌し、目的
の反応を行う。
で得られた中間体ポリマーに芳香族系溶剤を加え熔解す
る。次に縮合触媒(アルカリ金属)を加え、室温でハロ
ゲン化有機剤を滴下する。この時ポリマー末端基同士の
縮合反応と競合するためハロゲン化有機剤を出発モノマ
ーに対して0.01〜0.1倍の過剰!添加する。徐々
に加熱し、80℃〜100℃で1時間加熱撹拌し、目的
の反応を行う。
反応後冷却し、触媒のアルカリ金属を除去するため、メ
タノールを加える。次にポリシランをトルエンで抽出し
、シリカゲルカラムで精製する。
タノールを加える。次にポリシランをトルエンで抽出し
、シリカゲルカラムで精製する。
かくして所望の本発明の新規ポリシラン化合物が得られ
る。
る。
(以下余白)
RIR2SiC12びR3R4SiC1g (7)体性
);下記の化合物の中、a −2〜16,18,20,
21゜23.24がRIR2SiCj! zに用いられ
、a−1゜2、+1.17,19.22,23.25が
R5Ra 5iCj! tニ用いられる。
);下記の化合物の中、a −2〜16,18,20,
21゜23.24がRIR2SiCj! zに用いられ
、a−1゜2、+1.17,19.22,23.25が
R5Ra 5iCj! tニ用いられる。
(C71:1)zsic l z
−1
CI+1(c)12)t′
(((Jh)zODzsicj!z
a−汐
((CTo)sc)zsic7!z
a−る
2矢二3(及びA’−Xの旦体例
(CTo) 2CHC11□CX
CHI (C112) 4c I
CI(3(CH2)sC(I
C1h(CHz)+。C1
G1+ (CHり 5Br
CHx (CI(z) + o8r
−14
45
木
において用いられる新規なポリシラン化合物の例
Hff
CHl
Ctb (CII2) s−4:Si +−r−(CH
2) 5cIl:+−18 CII(Cll:+)z (Jl(O13)z Cll。
2) 5cIl:+−18 CII(Cll:+)z (Jl(O13)z Cll。
CII。
C1l。
113
0ら
ll3
a(3
CI(。
CI(3
CI′I3
CH。
C1l。
(C11□)3
し■3
113
113
(C11□)3
注):上記構造式中のXとYはいずれも単量体重合単位
を示す。モしてnは、X/ (X+y) 、またmは、
Y/ (X十Y)の計算式によりそれぞれ求められる。
を示す。モしてnは、X/ (X+y) 、またmは、
Y/ (X十Y)の計算式によりそれぞれ求められる。
以下に合戒例を挙げて本発明において用いられるポリシ
ラン化合物の合成法をより詳述に説明するが、本発明に
おいて用いられるポリシラン化合物の合成法はこれらの
方法に限定されることはない。
ラン化合物の合成法をより詳述に説明するが、本発明に
おいて用いられるポリシラン化合物の合成法はこれらの
方法に限定されることはない。
造迩d生と
真空吸引とアルゴン置換を行ったグローブボックスの中
に三ツロフラスコを用意し、これにリフランクスコンデ
ンサーと塩度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
に三ツロフラスコを用意し、これにリフランクスコンデ
ンサーと塩度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
この三ツロフラスコ中に脱水ドデカン100グラムとワ
イヤー状金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌しな
がら100℃に加熱した。次にシクロロンランモノマー
(チンソ■製)(a −7) 0.1モルを脱水ドデカ
ン30グラムに溶解させて、用意した溶液を反応系にゆ
っくり滴下した。
イヤー状金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌しな
がら100℃に加熱した。次にシクロロンランモノマー
(チンソ■製)(a −7) 0.1モルを脱水ドデカ
ン30グラムに溶解させて、用意した溶液を反応系にゆ
っくり滴下した。
滴下後、100℃で1時間縮重合させることにより、白
色固体を析出させた。この後冷却し、ドデカンをデカン
テーションして、さらに脱水トルエン100グラムを加
えることにより、白色固体を溶解させ、金属ナトリウム
0,01モルを加えた。
色固体を析出させた。この後冷却し、ドデカンをデカン
テーションして、さらに脱水トルエン100グラムを加
えることにより、白色固体を溶解させ、金属ナトリウム
0,01モルを加えた。
次に、n−へキシルクロライド(東京化成製)(b3)
0.01モルをトルエンI OmAに?容解させて用意
した溶液を反応系に撹拌しながらゆっくり滴下して添加
し、100℃で1時間加熱した。この後冷却し、過剰の
金属ナトリウムを処理するため、メタノール50mj!
をゆっくり滴下した。これにより懸濁層とトルエン層と
が生成した。
0.01モルをトルエンI OmAに?容解させて用意
した溶液を反応系に撹拌しながらゆっくり滴下して添加
し、100℃で1時間加熱した。この後冷却し、過剰の
金属ナトリウムを処理するため、メタノール50mj!
をゆっくり滴下した。これにより懸濁層とトルエン層と
が生成した。
次に、トルエン層を分離し、減圧濃縮した後シリカゲル
カラム、クロマトグラフィーで展開して精製し、ポリシ
ラン化合物1kl (C−1)を得た。
カラム、クロマトグラフィーで展開して精製し、ポリシ
ラン化合物1kl (C−1)を得た。
収率は65%であった。
このポリシラン化合物の重量平均分子量はGPC法によ
りTHF展開し測定した結果75,000であった(ポ
リスチレンを標準とした)。
りTHF展開し測定した結果75,000であった(ポ
リスチレンを標準とした)。
同定は、IRはKBrペレントを作製し、N1cole
t FT −I R750にコレ−・ジャパン製)によ
り測定した。また、NMRはサンプルをCDCl、に溶
解し、FT−NMRFX−90Q(日本電子製)により
測定した。結果を第5表に示す。
t FT −I R750にコレ−・ジャパン製)によ
り測定した。また、NMRはサンプルをCDCl、に溶
解し、FT−NMRFX−90Q(日本電子製)により
測定した。結果を第5表に示す。
なお、本発明で得られたポリシラン化合物においては、
未反応の5i−C1、副生酸物の5iO−3i、5i−
0−Rに帰属されるIR吸収は全く存在しなかった。
未反応の5i−C1、副生酸物の5iO−3i、5i−
0−Rに帰属されるIR吸収は全く存在しなかった。
査處史主
真空吸引とアルゴン11を行ったグローブボックスの中
に三ツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
に三ツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
この三ツロフラスコ中に脱水ドデカン100グラムと1
fi角の金属リチウム0.3モルを仕込ミ、撹拌しなが
ら100℃に加熱した。次にジクロロシランモノマー(
チッソ■製)(a −7) 0.1モルを脱水ドデカン
30グラムに溶解させて用意した溶液を反応系にゆっく
り滴下した。滴下後、100℃で2時間縮重合させるこ
とにより、白色固体を析出させた。この後冷却し、F′
デカンをデカンテーションして、さらに脱水トルエン1
00グラムを加えることにより、白色固体を溶解させ、
金属リチウム0.02モルを加えた。
fi角の金属リチウム0.3モルを仕込ミ、撹拌しなが
ら100℃に加熱した。次にジクロロシランモノマー(
チッソ■製)(a −7) 0.1モルを脱水ドデカン
30グラムに溶解させて用意した溶液を反応系にゆっく
り滴下した。滴下後、100℃で2時間縮重合させるこ
とにより、白色固体を析出させた。この後冷却し、F′
デカンをデカンテーションして、さらに脱水トルエン1
00グラムを加えることにより、白色固体を溶解させ、
金属リチウム0.02モルを加えた。
次に、クロルベンゼン(東京化成製)(b−7)0.0
2モルをトルエン10mlに溶解させて用意した溶液を
反応系に撹拌しながらゆっくり滴下して添加し、100
℃で1時間加熱した。この後冷却し、過剰の金属リチウ
ムを処理するため、メタノール50m#をゆっくり滴下
した。これによりQEJ層とトルエン層とが生成した。
2モルをトルエン10mlに溶解させて用意した溶液を
反応系に撹拌しながらゆっくり滴下して添加し、100
℃で1時間加熱した。この後冷却し、過剰の金属リチウ
ムを処理するため、メタノール50m#をゆっくり滴下
した。これによりQEJ層とトルエン層とが生成した。
次に、トルエン層を分離し、減圧濃縮した後、シリカゲ
ルカラム、クロマトグラフィーで展開して精製し、ポリ
シラン化合物11k12 (C−3)を得た。収率は
72%であり、重量平均分子量は92.000であった
。同定の結果を第5表に示した。
ルカラム、クロマトグラフィーで展開して精製し、ポリ
シラン化合物11k12 (C−3)を得た。収率は
72%であり、重量平均分子量は92.000であった
。同定の結果を第5表に示した。
冷展Iボ工
真空吸引とアルゴン置換を行ったグローブボックスの中
に三ツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
に三ツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
この三ツロフラスコ中に脱水n−へキサン100グラム
と111角の金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌
しながら80℃に加熱した。次にジクロロシランモノマ
ー(チッソ■’I)(a−7)0.1モルを脱水n−ヘ
キサンに溶解させて用意した溶液を反応系にゆっくりと
滴下した。滴下後80℃で3時間縮重合させることによ
り、白色固体を析出させた。この後冷却し、n−ヘキサ
ンをデカンテーションして、さらに脱水トルエン100
グラムを加えることにより白色固体を溶解させ、金属ナ
トリウム0.01モルを加えた。次に、ベンジルクロラ
イド(東京化成製)(b−12)0.01モルをトルエ
ン10mlに溶解させて用意した溶液を反応系に撹拌し
ながらゆっくり滴下して添加し、80℃で1時間加熱し
た。この後冷却し、過剰の金属ナトリウムを処理するた
め、メタノール50mlをゆっくり滴下した。これによ
り悲濁層とトルエン層とが生成した。
と111角の金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌
しながら80℃に加熱した。次にジクロロシランモノマ
ー(チッソ■’I)(a−7)0.1モルを脱水n−ヘ
キサンに溶解させて用意した溶液を反応系にゆっくりと
滴下した。滴下後80℃で3時間縮重合させることによ
り、白色固体を析出させた。この後冷却し、n−ヘキサ
ンをデカンテーションして、さらに脱水トルエン100
グラムを加えることにより白色固体を溶解させ、金属ナ
トリウム0.01モルを加えた。次に、ベンジルクロラ
イド(東京化成製)(b−12)0.01モルをトルエ
ン10mlに溶解させて用意した溶液を反応系に撹拌し
ながらゆっくり滴下して添加し、80℃で1時間加熱し
た。この後冷却し、過剰の金属ナトリウムを処理するた
め、メタノール50mlをゆっくり滴下した。これによ
り悲濁層とトルエン層とが生成した。
次に、トルエン層を分離し、減圧濃縮した後、シリカゲ
ルカラム、クロマトグラフィーで展開して精製し、ポリ
シラン化合物1&3 (C−4)を得た。収率は61%
であり、重量平均分子量は47.000であった。同定
の結果を第5表に示した。
ルカラム、クロマトグラフィーで展開して精製し、ポリ
シラン化合物1&3 (C−4)を得た。収率は61%
であり、重量平均分子量は47.000であった。同定
の結果を第5表に示した。
なお、このポリシラン化合物においては未反応(7)S
i−Cj!、副生成物ノS i −0−3i、 S
i○−Rに帰属されるIR吸収は全く存在しなかった。
i−Cj!、副生成物ノS i −0−3i、 S
i○−Rに帰属されるIR吸収は全く存在しなかった。
丘虞班土星主互上
第1表に示すシクロロンランモノマーと末端基処理剤を
用いて実施例3と同様に合成を行った。
用いて実施例3と同様に合成を行った。
合成したポリシランの収率、重量平均分子量、IRおよ
びNMRデータを第5表に示す。
びNMRデータを第5表に示す。
なお、このポリシラン化合物においては未反応の5i−
C1、副生酸物(7)S i −0−3i、 S i
〇−Rに帰属されるIR吸収は全く存在しなかった。
C1、副生酸物(7)S i −0−3i、 S i
〇−Rに帰属されるIR吸収は全く存在しなかった。
止tじI口4上
合成例3と同様にしてジクロロシランモノマー(チッソ
■製)(a−7)を縮合させポリマーの末端基を処理し
ない以外は実施例3と同様に合成しボリンラン化合物1
1hD−1を得た。収率は60%で重量平均分子量は4
6,000であった。同定結果を第5表に示した。
■製)(a−7)を縮合させポリマーの末端基を処理し
ない以外は実施例3と同様に合成しボリンラン化合物1
1hD−1を得た。収率は60%で重量平均分子量は4
6,000であった。同定結果を第5表に示した。
なお、このボリンラン化合物においては末端基には未反
応の5i−C1、副生成物の5i−ORに帰属されるI
R吸収が認められた。
応の5i−C1、副生成物の5i−ORに帰属されるI
R吸収が認められた。
金革例6〜10
第2表に示すシクロロンランモノマーを用いて反応時間
を第2表のように変化させて合成例3と同様に縮重合を
行い、さらに末端基処理は第2表の化合物を用いて合成
例3と同様にポリシランを合成し、精製してボリンラン
化合物NQ6〜10を得た。
を第2表のように変化させて合成例3と同様に縮重合を
行い、さらに末端基処理は第2表の化合物を用いて合成
例3と同様にポリシランを合成し、精製してボリンラン
化合物NQ6〜10を得た。
合成したポリシラン化合物の収率、重量平均分子量、I
RおよびNMRを第5表に示す。
RおよびNMRを第5表に示す。
なお、このポリシラン化合物においては未反応の5i−
C11副生成物の5i−0−5i、5iO−Rに帰属さ
れるIR吸収は全くなかった。
C11副生成物の5i−0−5i、5iO−Rに帰属さ
れるIR吸収は全くなかった。
止鮫姿底拠呈
合成例6においてジクロロシランモノマーの反応時間を
10分とする以外は合成例6と全く同様に合成しポリシ
ラン化合物NnD−2を得た。
10分とする以外は合成例6と全く同様に合成しポリシ
ラン化合物NnD−2を得た。
合成したポリシランの収率、重量平均分子量、IRおよ
びNMRを第5表に示す。
びNMRを第5表に示す。
なお、このポリシラン化合物においては、未反応のS
1−C1、副生成物の5i−0−3iSi−○−Rに帰
属されるIR吸収は全く存在しなかった。
1−C1、副生成物の5i−0−3iSi−○−Rに帰
属されるIR吸収は全く存在しなかった。
合成例11〜14
第3表に示すジクロロシランモノマーと末端基処理剤を
用いて合成例1と同様に合成を行った。
用いて合成例1と同様に合成を行った。
合成したポリシランの収率、重量平均分子量、IRおよ
びNMRデータを第5表に示す。
びNMRデータを第5表に示す。
なお、シランモノマーの共重合比はNMRのプロトン数
より求めた。
より求めた。
止校査衣班主
真空吸引とアルゴン置換を行ったグローブボックスの中
に三ツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
に三ツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
この三ツロフラスコ中に脱水ドデカ7100グラムとワ
イヤー状金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌しな
がら100℃に加熱した。次にジクロロシランモノマー
(チッソ■製)ヲ0.1モルを脱水ドデカン30グラム
に溶解させて用意した溶液を反応系にゆっくり滴下した
。滴下後、100℃で1時間縮重合させることにより、
白色固体を析出させた。この後冷却し、過剰の金属ナト
リウムを処理するため、メタノール50mlをゆっくり
滴下した。
イヤー状金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌しな
がら100℃に加熱した。次にジクロロシランモノマー
(チッソ■製)ヲ0.1モルを脱水ドデカン30グラム
に溶解させて用意した溶液を反応系にゆっくり滴下した
。滴下後、100℃で1時間縮重合させることにより、
白色固体を析出させた。この後冷却し、過剰の金属ナト
リウムを処理するため、メタノール50mlをゆっくり
滴下した。
次に、白色固体を濾葉し、n−へキサンとメタノールで
洗浄を繰り返し、ポリシラン化合物Il&lD3を得た
。
洗浄を繰り返し、ポリシラン化合物Il&lD3を得た
。
このポリシラン化合物はトルエン、クロロホルム、TH
F等の有機溶剤に不溶のため、同定はIRで行った。結
果を第5表に示す。
F等の有機溶剤に不溶のため、同定はIRで行った。結
果を第5表に示す。
比較合成例4
真空吸引とアルゴン置換を行ったグローブボックスの中
にニツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
にニツロフラスコを用意し、これにリフラックスコンデ
ンサーと温度計と滴下ロートを取り付けて、滴下ロート
のバイパス管からアルゴンガスを通した。
この三ツロフラスコ中に脱水ドデカン100グラムとワ
イヤー状金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌しな
がら100℃に加熱した。
イヤー状金属ナトリウム0.3モルを仕込み、撹拌しな
がら100℃に加熱した。
次にジフェニルジクロロシランモノマー(チッソa荀製
)を0.1モルを脱水ドデカン30グラムに溶解させて
用意した溶液を反応系にゆっくり滴下した。滴下後、1
00℃で1時間縮重合させることにより、白色固体を析
出させた。
)を0.1モルを脱水ドデカン30グラムに溶解させて
用意した溶液を反応系にゆっくり滴下した。滴下後、1
00℃で1時間縮重合させることにより、白色固体を析
出させた。
この後冷却し、過剰の金属ナトリウムを処理するため、
メタノール50mj!をゆっくり滴下した。
メタノール50mj!をゆっくり滴下した。
次に、白色固体を濾葉し、n−へキサンとメタノールで
洗浄を繰り返し、ポリシラン化合物mD−4を得た。
洗浄を繰り返し、ポリシラン化合物mD−4を得た。
このポリシラン化合物はトルエン、クロロホルム、TI
−IF等の有Ja溶剤に不溶のため、同定はIRで行っ
た。結果を第5表に示す。
−IF等の有Ja溶剤に不溶のため、同定はIRで行っ
た。結果を第5表に示す。
企虞班土立二上1
第4表に示すジクロロシランモノマーと末端基処理剤を
用いて合成例1と同様に合成を行った。
用いて合成例1と同様に合成を行った。
合成したポリシランの収率、重量平均分子量、IRおよ
びNMRデークーを第5表に示す。
びNMRデークーを第5表に示す。
なお、シランモノマーの共重合比はNMRのプロトン数
より求めた。
より求めた。
次に、本発明の光起電力素子の構成について説明する。
本発明の光起電力素子において、SIS(Semico
nductor−Insulator−Semicon
ductor)接合を形成することによりポリシラン半
導体層中で1戒した少数キャリアを有効に利用して高い
開放電圧を得ることができる。
nductor−Insulator−Semicon
ductor)接合を形成することによりポリシラン半
導体層中で1戒した少数キャリアを有効に利用して高い
開放電圧を得ることができる。
更に、本発明の光起電力素子において用いられるポリシ
ラン化合物は比較的短波長光に対して感度が高いので、
従来の有機半導体を用いた光起電力素子に比較して高い
開放電圧を得ることができ光電変換効率の大幅な向上が
可能である。
ラン化合物は比較的短波長光に対して感度が高いので、
従来の有機半導体を用いた光起電力素子に比較して高い
開放電圧を得ることができ光電変換効率の大幅な向上が
可能である。
本発明の光起電力素子において用いられるポリシラン化
合物は、多くの種類の溶剤に溶は易く、(8またフィル
ム形底能を有するので大面積に互り均一に膜形成ができ
、支持体との密着性にも優れ、特性の均一性にも優れて
いる。
合物は、多くの種類の溶剤に溶は易く、(8またフィル
ム形底能を有するので大面積に互り均一に膜形成ができ
、支持体との密着性にも優れ、特性の均一性にも優れて
いる。
従って、電力用に大面積を必要とする太陽電池の光起電
力素子として好適に用いることができる。
力素子として好適に用いることができる。
本発明において用いられるポリシラン化合物は、安定し
た分子構造を有するので、特性安定性に優れ、光電変換
効率の経時変化が従来の有機半導体を用いた光起電力素
子に比較して飛躍的に小さく、また、光電変換効率も従
来の有機半導体を用いた光起電力素子に比較して大幅に
向上している。
た分子構造を有するので、特性安定性に優れ、光電変換
効率の経時変化が従来の有機半導体を用いた光起電力素
子に比較して飛躍的に小さく、また、光電変換効率も従
来の有機半導体を用いた光起電力素子に比較して大幅に
向上している。
また、入射光量の増大にともなう光電変換効率の低下と
いった現象も大幅に改善されている。更に、耐訃性にも
優れ、温度変化の厳しい条件下においても安定した出力
特性が得られる。
いった現象も大幅に改善されている。更に、耐訃性にも
優れ、温度変化の厳しい条件下においても安定した出力
特性が得られる。
本発明において用いられるポリシラン化合物は、分子量
分布やその側鎖の置換基を変えることで任意に光吸収特
性を変化させることができ使用環境に合わせた光起電力
素子の設計が可能となる。
分布やその側鎖の置換基を変えることで任意に光吸収特
性を変化させることができ使用環境に合わせた光起電力
素子の設計が可能となる。
本発明の光起電力素子において、光入射は金属層側より
行われるので、金属層および絶縁層における光の吸収を
できるだけ抑えることが必要である。更に、金属層にお
いては、金属の仕事関数に起因する障壁の高さ、絶縁層
においては、障壁の高さ及び少数キャリアのトンネル確
率の大きさが収集効率を大きく支配するので、前記各層
の構成材料及び膜厚を適宜選択することが必要である。
行われるので、金属層および絶縁層における光の吸収を
できるだけ抑えることが必要である。更に、金属層にお
いては、金属の仕事関数に起因する障壁の高さ、絶縁層
においては、障壁の高さ及び少数キャリアのトンネル確
率の大きさが収集効率を大きく支配するので、前記各層
の構成材料及び膜厚を適宜選択することが必要である。
以下に本発明の光起電力素子の層構成の例を示すが、本
発明の光起電力素子はこれにより何ら限定されるもので
はない。
発明の光起電力素子はこれにより何ら限定されるもので
はない。
第1図(A)および(B)は、本発明の光起電力素子と
して本発明に係わるポリシラン半導体膜を用いた場合の
層構成の典型的な例を模式的に示す図である。
して本発明に係わるポリシラン半導体膜を用いた場合の
層構成の典型的な例を模式的に示す図である。
第1図(A)に示す例は、支持体101上に下部室8i
102、ポリシラン半導体層103、絶縁層104、半
導体層105、反射防止膜106、集電電極107をこ
の順に堆積形成した光起電力素子100である。なお、
本光起電力素子では半導体層105の側より光の入射が
行われる。
102、ポリシラン半導体層103、絶縁層104、半
導体層105、反射防止膜106、集電電極107をこ
の順に堆積形成した光起電力素子100である。なお、
本光起電力素子では半導体層105の側より光の入射が
行われる。
第1図(B)に示す例は、透光性支持体+01上に集1
1i電極lO7、反射防止膜106、半導体層105、
絶縁層104、ポリシラン半導体層103、下部電極1
02をこの順に堆積形成した光起電力素子100である
。なお、本光起電力素子では透光性支持体101の側よ
り光の入射が行われる。
1i電極lO7、反射防止膜106、半導体層105、
絶縁層104、ポリシラン半導体層103、下部電極1
02をこの順に堆積形成した光起電力素子100である
。なお、本光起電力素子では透光性支持体101の側よ
り光の入射が行われる。
以下、これらの光起電力素子の構成について詳しく説明
する。
する。
ポリシラン半一体層
本発明の光起電力素子におけるボリンラン半導体層用に
好通番ご用いられるポリシラン化合物としては、前述し
たc−1乃至c−43の新規なボリンラン化合物が挙げ
られる。
好通番ご用いられるポリシラン化合物としては、前述し
たc−1乃至c−43の新規なボリンラン化合物が挙げ
られる。
これらのポリシラン化合物は、良好な半導体特性を有す
るだけでなく、成形性にも優れている。
るだけでなく、成形性にも優れている。
支持体上へのフィルム形成法としては、塗布法、スピン
コーティング法、デイプ法、電着法、昇華薄着法等が挙
げられ、用いる支持体の形状等により適宜選択される。
コーティング法、デイプ法、電着法、昇華薄着法等が挙
げられ、用いる支持体の形状等により適宜選択される。
SIS接合を形成し、十分な光電変換効率を得るために
は、ポリシラン半導体層の膜厚としては好ましくはln
m乃至lX10’nm、より好ましくは5nm乃至lX
10’nm、最適にはlQnm乃至5XIO’nmとさ
れるのが望ましい。
は、ポリシラン半導体層の膜厚としては好ましくはln
m乃至lX10’nm、より好ましくは5nm乃至lX
10’nm、最適にはlQnm乃至5XIO’nmとさ
れるのが望ましい。
工3pr−登
本発明において、S I S (Semiconduc
torInsulator−Semiconducto
r)接合を形成するにあたり好適に用いられる半導体層
の材料としては、いわゆる半導体特性を示すものであれ
ば用いることができるが、具体的には、C,Si、Ge
、Sn等の周期律表第■族元素からなる、いわゆる■族
半導体、Zn、Cd及びO,Se、S、Te等の周期律
表第■族、第■族元素からなる、いわゆるn−vt族半
導体、3.An、Ga、Tn及びNP、As、Sb等の
周期律表第■族、第V族からなる、いわゆる■−■族半
導体、およびSnO。
torInsulator−Semiconducto
r)接合を形成するにあたり好適に用いられる半導体層
の材料としては、いわゆる半導体特性を示すものであれ
ば用いることができるが、具体的には、C,Si、Ge
、Sn等の周期律表第■族元素からなる、いわゆる■族
半導体、Zn、Cd及びO,Se、S、Te等の周期律
表第■族、第■族元素からなる、いわゆるn−vt族半
導体、3.An、Ga、Tn及びNP、As、Sb等の
周期律表第■族、第V族からなる、いわゆる■−■族半
導体、およびSnO。
I nzo、 、 Z n○、CaO,ITO(In
zOi +Snow)等の金属酸化物にドーピング処理
を行ったいわゆる酸化物半導体を挙げることができる。
zOi +Snow)等の金属酸化物にドーピング処理
を行ったいわゆる酸化物半導体を挙げることができる。
更に、該半導体層の膜厚は下部のポリシラン半導体層へ
の光の透過が十分に確保されることが必要であり、好ま
しくは5μm以下、より好ましくは2μm以下、最適に
は0.8μm以下であることが望ましい。
の光の透過が十分に確保されることが必要であり、好ま
しくは5μm以下、より好ましくは2μm以下、最適に
は0.8μm以下であることが望ましい。
一方、該半導体層105を適切な膜厚に設定することで
反射防止膜106として兼用することもできる。
反射防止膜106として兼用することもできる。
上述の半導体薄膜は、プラズマCV D法、HR−CV
D法、真空蒸着法、電子ビーム蒸着法、スパッタリング
法等で形威することができ所望に応して適宜選択される
。
D法、真空蒸着法、電子ビーム蒸着法、スパッタリング
法等で形威することができ所望に応して適宜選択される
。
旦硅履
本発明において、S T S (Semiconduc
torInsulator−Semiconducto
r)接合を形成するにあたり好適に用いられる絶縁層材
料として、具体的にはSiOx 、 5isNn 、
A 1 zO+ 、 T i O□T a z Os等
の金属酸化物、金属窒化物、PSG等の各種シリケート
ガラス、及び水の吸着した複合酸化物等が挙げられる。
torInsulator−Semiconducto
r)接合を形成するにあたり好適に用いられる絶縁層材
料として、具体的にはSiOx 、 5isNn 、
A 1 zO+ 、 T i O□T a z Os等
の金属酸化物、金属窒化物、PSG等の各種シリケート
ガラス、及び水の吸着した複合酸化物等が挙げられる。
更に、絶縁層の膜厚は少数キャリアのトンネル確率の低
下及び障壁高さの増大による開放電圧の低下を最小限に
抑えるため好ましくは5乃至30人、より好ましくは5
乃至20人とされるのが望ましい。
下及び障壁高さの増大による開放電圧の低下を最小限に
抑えるため好ましくは5乃至30人、より好ましくは5
乃至20人とされるのが望ましい。
これらの絶縁層材料の形成方法としては、スパッタリン
グ法、蒸着法等の物理的形成法の他、プラズマCVD法
等の気相化学反応法を用いることができ所望に応して適
宜選択される。
グ法、蒸着法等の物理的形成法の他、プラズマCVD法
等の気相化学反応法を用いることができ所望に応して適
宜選択される。
支鏡企
本発明において用いられる支持体101は、導電性のも
のであっても、また絶縁性のものであってもよい、更に
は、透光性のものであっても、又、非遇光性のものであ
っても良いが、支持体101の側より光入射が行われる
場合には、もちろん透光性であることが必要である。そ
れらの具体例として、Fe、Ni、Cr、Mg、Af、
Mo。
のであっても、また絶縁性のものであってもよい、更に
は、透光性のものであっても、又、非遇光性のものであ
っても良いが、支持体101の側より光入射が行われる
場合には、もちろん透光性であることが必要である。そ
れらの具体例として、Fe、Ni、Cr、Mg、Af、
Mo。
Ta、V、Ti、Nb、Pb、Au、Ag、PL等の金
属またはこれらの合金、例えばステンレス、ジュラルミ
ン、ニクロム、真鍮等が挙げられる。
属またはこれらの合金、例えばステンレス、ジュラルミ
ン、ニクロム、真鍮等が挙げられる。
これらの他、ポリエステル、ポリエチレン、ポリカーボ
ネート、セルロース、アセテート、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ボ
リア稟ド、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート等
の合成樹脂のフィルムまたはシート、及び、ガラス、セ
ラミツクス等が挙げられる。
ネート、セルロース、アセテート、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ボ
リア稟ド、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート等
の合成樹脂のフィルムまたはシート、及び、ガラス、セ
ラミツクス等が挙げられる。
また、S i、Ge、Na C1,Ca F2 +I−
i FB a F z等の単結晶体または多結晶体より
スライスしてウェハー状等に加工したもの、及びこれら
の上に格子定数の近い物質をエピタキシャル成長させた
ものが挙げられる。
i FB a F z等の単結晶体または多結晶体より
スライスしてウェハー状等に加工したもの、及びこれら
の上に格子定数の近い物質をエピタキシャル成長させた
ものが挙げられる。
支持体の形状は目的、用途に応じて平滑表面あるいは凹
凸表面の板状、長尺ベルト状、円筒状等で、その厚さは
、所望の光起電力素子を形威し得るように適宜決定され
るが、可撓性が要求される場合、または支持体の側から
光入射がなされる場合には、支持体としての機能が十分
発揮される範囲内で可能な限り薄くすることができる。
凸表面の板状、長尺ベルト状、円筒状等で、その厚さは
、所望の光起電力素子を形威し得るように適宜決定され
るが、可撓性が要求される場合、または支持体の側から
光入射がなされる場合には、支持体としての機能が十分
発揮される範囲内で可能な限り薄くすることができる。
しかしながら、支持体の製造上及び取り扱い上、機械強
度等の点から、通常は■0μml上とされる。
度等の点から、通常は■0μml上とされる。
里揚
本発明の光起電力素子においては、当該素子の構成形態
により適宜の電極が選択使用される。具体的には、下部
電極、集電電極を挙げることができる。
により適宜の電極が選択使用される。具体的には、下部
電極、集電電極を挙げることができる。
(1)下部電極
本発明において用いられる下部電極は、ポリシラン半導
体層からの電流取り出しの目的で設けられることから、
ポリシラン半導体層と良好なオーム接触がなされること
が必要である。
体層からの電流取り出しの目的で設けられることから、
ポリシラン半導体層と良好なオーム接触がなされること
が必要である。
本発明において用いられる下部電極102としでは、上
述した支持体101の材質または光入射方向によって設
置される位置が異なる。
述した支持体101の材質または光入射方向によって設
置される位置が異なる。
例えば、第1図(A)の層構成の場合には支持体101
とポリシラン半導体層103との間に設けられるが、支
持体101が十分な導電性を有する材料を用いた場合に
は下部電極102は設けず、支持体101が下部電極を
兼ねることができる。
とポリシラン半導体層103との間に設けられるが、支
持体101が十分な導電性を有する材料を用いた場合に
は下部電極102は設けず、支持体101が下部電極を
兼ねることができる。
一方、支持体101が絶縁性の場合、または、支持体1
01が導電性であってもシート抵抗が高い場合には、電
流取り出し用に下部電極102は必ず設けられる必要が
ある。
01が導電性であってもシート抵抗が高い場合には、電
流取り出し用に下部電極102は必ず設けられる必要が
ある。
第1図(B)の場合には透光性の支持体101が用いら
れており、支持体101の側がら光入射がなされるので
、電流取り出し用および当該電極での光反射の目的で、
支持体101と対向してポリシラン半導体N103を挟
んで設けられている。
れており、支持体101の側がら光入射がなされるので
、電流取り出し用および当該電極での光反射の目的で、
支持体101と対向してポリシラン半導体N103を挟
んで設けられている。
電極材料としては、Al、Mg、Cr、Cu。
Ag、Au、Pt、Ti、Mo、W等の金属、またはこ
れらの合金が挙げられ、ポリシラン半導体層の特性に合
わせ適宜選択使用される。又、これらの金属のFj!膜
は、真空蒸着法、電子ビーム蒸着法、スパンタリング法
等で形成する。更に、形成された金属薄膜はシート抵抗
値としては好ましくは50Ω以下、より好ましくは10
Ω以下であることが望ましい。
れらの合金が挙げられ、ポリシラン半導体層の特性に合
わせ適宜選択使用される。又、これらの金属のFj!膜
は、真空蒸着法、電子ビーム蒸着法、スパンタリング法
等で形成する。更に、形成された金属薄膜はシート抵抗
値としては好ましくは50Ω以下、より好ましくは10
Ω以下であることが望ましい。
ユニと象玉互挽
本発明において用いられる集電電極−107は、半導体
層105および反射防止膜106の表面抵抗値をg滅さ
せる目的で反射防止IJ!106上に設けられる。
層105および反射防止膜106の表面抵抗値をg滅さ
せる目的で反射防止IJ!106上に設けられる。
電極材料としてはAg、Cr、Ni、Aj!、AuPt
、Ti、W、Mo、Cu等の金属、またはこれらの合金
が挙げられる。これらの金属薄膜は積層させて用いるこ
とができる。又、半導体層への光入射が十分に確保され
るよう、その形状及び面積が適宜設計される。
、Ti、W、Mo、Cu等の金属、またはこれらの合金
が挙げられる。これらの金属薄膜は積層させて用いるこ
とができる。又、半導体層への光入射が十分に確保され
るよう、その形状及び面積が適宜設計される。
例えば、その形状は光起電力素子の受光面に対して一様
に広がり、且つ受光面積に対してその面積は好ましくは
15%以下、より好ましくは10%以下であることが望
ましい。
に広がり、且つ受光面積に対してその面積は好ましくは
15%以下、より好ましくは10%以下であることが望
ましい。
又、シート抵抗値としては、好ましくは50Ω以下、よ
り好ましくは10Ω以下であることが望ましい。
り好ましくは10Ω以下であることが望ましい。
反14カL狡
本発明の光起電力素子においては、収集効率を高めるた
めに半導体N105上に反射防止膜106を設けること
が効果的であり、更には半導体Ji105を反射防止膜
106として兼用することもできる。
めに半導体N105上に反射防止膜106を設けること
が効果的であり、更には半導体Ji105を反射防止膜
106として兼用することもできる。
当該膜は光学的な反射防止作用を要求されるとともに半
導体層からの電流取り出し用の電極の機能を有するもの
である。
導体層からの電流取り出し用の電極の機能を有するもの
である。
従って、可視光域の透過率は85%以上であることが望
ましく、膜厚は0.8μm程度で反射防止条件を満たす
適切な膜厚に設定される。もちろん、屈折率の異なる材
質のFill!i!を積層して用いることもできる。
ましく、膜厚は0.8μm程度で反射防止条件を満たす
適切な膜厚に設定される。もちろん、屈折率の異なる材
質のFill!i!を積層して用いることもできる。
また、電気導電性については光起電力素子の出力に対し
て抵抗成分とならぬようにシート抵抗値は100Ω以下
であることが望ましい。
て抵抗成分とならぬようにシート抵抗値は100Ω以下
であることが望ましい。
このような特性を備えた材料としては、具体的には、3
nO1,Inz○s 、zno、CdO。
nO1,Inz○s 、zno、CdO。
IT○(1n20.+5nOz)等の金属酸化物薄膜が
挙げられる。
挙げられる。
これらの金属酸化物薄膜の形成方法としては、反応性抵
抗加熱蒸着法、電子ビーム蒸着法、反応性スパッタリン
グ法、スプレー法等を用いることができ所望に応して適
宜選択される。
抗加熱蒸着法、電子ビーム蒸着法、反応性スパッタリン
グ法、スプレー法等を用いることができ所望に応して適
宜選択される。
本発明において良好なSTS接合を形成させる手段とし
ては、ポリシラン半導体層と絶縁層との界面、及び絶縁
層と半導体層との界面の形成は真空中または不活性ガス
雰囲気中で連続して行われるのが望ましい。
ては、ポリシラン半導体層と絶縁層との界面、及び絶縁
層と半導体層との界面の形成は真空中または不活性ガス
雰囲気中で連続して行われるのが望ましい。
特に、ポリシラン半導体層を溶剤を用いた方法にて作製
した場合には、溶剤の乾燥を十分に行うことが必要であ
る。また、溶剤の乾燥にあたってはポリシラン化合物の
ガラス転移点を越えない温度で実施するのが好ましい。
した場合には、溶剤の乾燥を十分に行うことが必要であ
る。また、溶剤の乾燥にあたってはポリシラン化合物の
ガラス転移点を越えない温度で実施するのが好ましい。
以下に実施例を挙げて本発明の光起電力素子について更
に詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例により何
ら限定されるものではない。
に詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例により何
ら限定されるものではない。
大急史上
第1図(A)に示すSIS接合型光起電力素子100を
以下の操作にて作製した。なお、本実施例では半導体層
105は反射防止N106を兼ねる。
以下の操作にて作製した。なお、本実施例では半導体層
105は反射防止N106を兼ねる。
まず、精密洗浄を行った10(1wX100嘗−×0.
2關の大きさのステンレス製基板101をスパックリン
グ装置内にいれ10−5Torr以下に真空排気した後
、Ag(純度99.9999%)をターゲット金属、A
rガスをスパッタリング用ガスとして用い、内圧5 m
Torr 、 RF放電電力200Wにて、前記基板1
01上に下部電極102となるAg薄膜を室温で約15
00人堆積した。
2關の大きさのステンレス製基板101をスパックリン
グ装置内にいれ10−5Torr以下に真空排気した後
、Ag(純度99.9999%)をターゲット金属、A
rガスをスパッタリング用ガスとして用い、内圧5 m
Torr 、 RF放電電力200Wにて、前記基板1
01上に下部電極102となるAg薄膜を室温で約15
00人堆積した。
次に、予め十分に脱水されたトルエンll中に前述の合
成例1で合成したポリシラン化合物量1(c−1)を2
00重量部溶解させた塗布液を、Ar雰囲気のグローブ
ボックス中に設置されたスピンコーターに入れた。
成例1で合成したポリシラン化合物量1(c−1)を2
00重量部溶解させた塗布液を、Ar雰囲気のグローブ
ボックス中に設置されたスピンコーターに入れた。
ひき続き、前記下部電極102まで形成された基板10
1をスパックリング装置内より不活性ガスであるAr雰
囲気下で取り出し、前記グローブボックス中に設置され
たスピンコーターに直ちにセ、トシた。基板の移送にあ
たっては、Ar充填のキャリアーボックスを用いた。
1をスパックリング装置内より不活性ガスであるAr雰
囲気下で取り出し、前記グローブボックス中に設置され
たスピンコーターに直ちにセ、トシた。基板の移送にあ
たっては、Ar充填のキャリアーボックスを用いた。
Ar気流中でスピンコーターにより、前記下部1!極1
02上に3000人の膜厚のポリシラン半導体層103
を室温で形成し、更に、Ar気流中で基板101を70
℃に加熱しながら溶剤の乾燥を行った。
02上に3000人の膜厚のポリシラン半導体層103
を室温で形成し、更に、Ar気流中で基板101を70
℃に加熱しながら溶剤の乾燥を行った。
次に、上記操作にてポリシラン半導体層103まで形成
された基板101を、Ar充填のキャリアーボックス中
に取り出し、直ちにRFプラズマCVD装置内にセット
して、基板温度を70℃に加熱しつつ、10−’Tor
r以下まで真空排気し十分脱ガスを行ったのち、S i
Haガス2.55ccra。
された基板101を、Ar充填のキャリアーボックス中
に取り出し、直ちにRFプラズマCVD装置内にセット
して、基板温度を70℃に加熱しつつ、10−’Tor
r以下まで真空排気し十分脱ガスを行ったのち、S i
Haガス2.55ccra。
○、ガス0.6 secmを導入し、内圧を0.4To
rrに保ちつつ30Wの放電パワーにて、ポリシラン半
導体層103上に絶縁層104としてのS i Oを膜
を15人堆積した。
rrに保ちつつ30Wの放電パワーにて、ポリシラン半
導体層103上に絶縁層104としてのS i Oを膜
を15人堆積した。
次に、上記操作にて絶縁層104まで形成された基板1
01を、Ar充填のキャリアーボックス中に取り出し、
直ちにDCマグネトロンスパ、タリング装置内にセット
して、基板温度を70℃とし、Inz○、−5nO2焼
結体をターゲットとして用い、Ar10x /Hz(1
00/40/1)の混合ガスをスパッタリングガス用ガ
ス、PH,ガスをドーピングガスとして用い、内圧3.
5 m Torr、スバ・2夕電圧420Vにて、前記
絶縁層104上に反射防止層を兼ねた半導体1!t10
5としてのn型ITO膜を720人堆積した。
01を、Ar充填のキャリアーボックス中に取り出し、
直ちにDCマグネトロンスパ、タリング装置内にセット
して、基板温度を70℃とし、Inz○、−5nO2焼
結体をターゲットとして用い、Ar10x /Hz(1
00/40/1)の混合ガスをスパッタリングガス用ガ
ス、PH,ガスをドーピングガスとして用い、内圧3.
5 m Torr、スバ・2夕電圧420Vにて、前記
絶縁層104上に反射防止層を兼ねた半導体1!t10
5としてのn型ITO膜を720人堆積した。
冷却後、反射防止層を兼ねた半導体層105まで形成さ
れた基板101を取り出し、前記半導体N105の上面
に集電電極パターン形成用の櫛歯状のパーマロイ製マス
クを密着させて真空薫着装置にセットし、10−5To
rr以下に真空排気した後、抵抗加熱法により前記半導
体層105上に櫛歯状の集電電極107としてのAg’
iR膜を1μm蒸着した。
れた基板101を取り出し、前記半導体N105の上面
に集電電極パターン形成用の櫛歯状のパーマロイ製マス
クを密着させて真空薫着装置にセットし、10−5To
rr以下に真空排気した後、抵抗加熱法により前記半導
体層105上に櫛歯状の集電電極107としてのAg’
iR膜を1μm蒸着した。
上述の操作にて形成された光起電力素子を素子迎1とし
、その特性を以下のようにして評価した。
、その特性を以下のようにして評価した。
まず、素子11kLtの反射防止層106側より波長5
00nm、光強度0.1mW/−の光を照射したときの
光電変換効率を測定した。さらに、波長は変えず光強度
を0.2 m W / cll!、0.3 m W /
cdと変えた時の光電変換効率を測定した。
00nm、光強度0.1mW/−の光を照射したときの
光電変換効率を測定した。さらに、波長は変えず光強度
を0.2 m W / cll!、0.3 m W /
cdと変えた時の光電変換効率を測定した。
さらに、この素子Nl11にAM!光(100mW/
cnl )を10時間連続照射後、前記測定法による光
7fi変換効率(波長500nm、光強度0.1mW/
cnl )を測定し、初期光電変換効率に対する変化
率を求めた。
cnl )を10時間連続照射後、前記測定法による光
7fi変換効率(波長500nm、光強度0.1mW/
cnl )を測定し、初期光電変換効率に対する変化
率を求めた。
又、曲げ試験機に該素子Nnlをセフ)し103回の繰
り返し曲げ試験を行い、膜の密着性、及び光電変換効率
の変化について評価した。
り返し曲げ試験を行い、膜の密着性、及び光電変換効率
の変化について評価した。
以上の評価結果を第6表中に示す。
この結果より、本実施例にて作製された光起電力素子は
光強度の変化によらず高い光電変換効率を示し、光劣化
が少なく、また、機械的強度が強く、密着性に優れ安定
した特性を示した。
光強度の変化によらず高い光電変換効率を示し、光劣化
が少なく、また、機械的強度が強く、密着性に優れ安定
した特性を示した。
失施輿主二支
実施例1において、ポリシラン半導体層103形戒時に
用いたポリシラン化合動磁1 (C−1)の代わりに
、前述の合成例2〜5において合成したポリシラン化合
動磁2〜5を用いた以外は同様の操作にて光起電力素子
を作製し、素子ぬ2〜5とした。
用いたポリシラン化合動磁1 (C−1)の代わりに
、前述の合成例2〜5において合成したポリシラン化合
動磁2〜5を用いた以外は同様の操作にて光起電力素子
を作製し、素子ぬ2〜5とした。
これらの素子について実施例1と同様の測定評価を行っ
た。評価結果を第6表中に示す。
た。評価結果を第6表中に示す。
これらの結果より、本実施例にて作製された光起電力素
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機を4的強度が強く、密
着性に優れ安定した特性を示した。
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機を4的強度が強く、密
着性に優れ安定した特性を示した。
犬甚例6〜10
実施例1において、ボリンラン半導体層103形戒時に
用いたポリンラン化合物fIk11 (c−1)の代
わりに、前述の合成例6〜10において合成したポリシ
ラン化合物思6〜10を用いてポリシラン半導体層10
3を形威し、また、下部電極102としてはAg薄膜の
かわりにCr薄膜を1800人、草色1!層104とし
てはSiO2膜のかわりに5isNa膜を10人、半導
体層105としてはn型ITO薄膜の代わりに、p型S
iC薄膜を710人堆積した以外は同様の操作にて光起
電力素子を作製し、素子階6〜10とした。
用いたポリンラン化合物fIk11 (c−1)の代
わりに、前述の合成例6〜10において合成したポリシ
ラン化合物思6〜10を用いてポリシラン半導体層10
3を形威し、また、下部電極102としてはAg薄膜の
かわりにCr薄膜を1800人、草色1!層104とし
てはSiO2膜のかわりに5isNa膜を10人、半導
体層105としてはn型ITO薄膜の代わりに、p型S
iC薄膜を710人堆積した以外は同様の操作にて光起
電力素子を作製し、素子階6〜10とした。
これらの素子について実施例1と同様の測定評価を行っ
た。評価結果を第6表中に示す。
た。評価結果を第6表中に示す。
これらの結果より、本実施例にて作製された光起電力素
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
犬並進目」二二り土
実施例1において、ポリシラン半導体層103形成時に
用いたポリシラン化合物NIL (C−1)の代わり
に、前述の合成例II〜14において合成したポリシラ
ン化合動磁11〜14を用いてポリシラン半導体層10
3を形威し、また、絶縁層104としてはSiO2膜の
かわりにPSG膜を10人堆積した以外は同様の操作に
て光起電力素子を作製し、素子Nn11〜14とした。
用いたポリシラン化合物NIL (C−1)の代わり
に、前述の合成例II〜14において合成したポリシラ
ン化合動磁11〜14を用いてポリシラン半導体層10
3を形威し、また、絶縁層104としてはSiO2膜の
かわりにPSG膜を10人堆積した以外は同様の操作に
て光起電力素子を作製し、素子Nn11〜14とした。
これらの素子について実施例1と同様の測定評価を行っ
た。評価結果を第6表中に示す。
た。評価結果を第6表中に示す。
これらの結果より、本実施例にて作製された光起電力素
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
実施例15〜17
実施例1において、ポリシラン半導体層103形成時に
用いたポリシラン化合物11m1(c−1)の代わりに
、前述の合成例15〜17において合成したポリシラン
化合動磁15〜17を用いてポリシラン半導体層103
を形成し、また、半導体層105としてのn型ITO膜
の膜厚を700人から350人に変え、さらにPH,を
いれない以外は護膜の成膜条件と同様の成膜条件にて反
射防止層106としてのITO膜を340人堆積した以
外は同様の操作にて光起電力素子を作製し、素子ぬ15
〜17とした。
用いたポリシラン化合物11m1(c−1)の代わりに
、前述の合成例15〜17において合成したポリシラン
化合動磁15〜17を用いてポリシラン半導体層103
を形成し、また、半導体層105としてのn型ITO膜
の膜厚を700人から350人に変え、さらにPH,を
いれない以外は護膜の成膜条件と同様の成膜条件にて反
射防止層106としてのITO膜を340人堆積した以
外は同様の操作にて光起電力素子を作製し、素子ぬ15
〜17とした。
これらの素子について実施例1と同様の測定評価を行っ
た。評価結果を第7表中に示す。
た。評価結果を第7表中に示す。
これらの結果より、本実施例にて作製された光起電力素
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
太遣10」し二り上
実施例1、実施例6、実施例LL実施例15において用
いたステンレス製基板101の代わりに、PET(厚さ
100μm)型基板101を用いた以外は同様の操作に
て光起電力素子を作製し、素子磁18〜21とした。
いたステンレス製基板101の代わりに、PET(厚さ
100μm)型基板101を用いた以外は同様の操作に
て光起電力素子を作製し、素子磁18〜21とした。
これらの素子について実施例Iと同様の測定評価を行っ
た。評価結果を第7表中に示す。
た。評価結果を第7表中に示す。
これらの結果より、本実施例にて作製された光起電力素
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
子はいずれも光強度の変化によらず高い光電変換効率を
示し、光劣化が少なく、また、機械的強度が強く、密着
性に優れ安定した特性を示した。
去1」(Lえ
実施例1において、ステンレス製基板101の代わりに
、5インチn″Si単結晶ウェハーを用いた以外は同様
の操作にて光起電力素子を作製し、素子11kL22と
した。
、5インチn″Si単結晶ウェハーを用いた以外は同様
の操作にて光起電力素子を作製し、素子11kL22と
した。
この素子の反射防止層106側よりモノクロメクにて分
光された光を照射し収集効率を測定したところ、最大の
吸収を示す可視光域で62%であった。
光された光を照射し収集効率を測定したところ、最大の
吸収を示す可視光域で62%であった。
又、80mW/c+Jの大陽光を照射したときのFFは
0.52であった。
0.52であった。
(以下余白)
第
表
第
表
第
表
第
表
第
6
表
第
表
〔発明の効果の411要〕
以上詳しく述べたように、本発明の光起電力素子は短波
長光に対して感度が高く、従来の有機半導体を用いた光
起電力素子に比較して光電変換効率の大幅な向上が可能
である。
長光に対して感度が高く、従来の有機半導体を用いた光
起電力素子に比較して光電変換効率の大幅な向上が可能
である。
本発明の光起電力素子において用いられるポリシラン化
合物は、多くの種類の溶剤に溶は易く、(2れたフィル
ム形成能を有するので大面積に亙り均一に膜形成ができ
、支持体との密着性にも優れ、特性の均一性にも優れて
いる。
合物は、多くの種類の溶剤に溶は易く、(2れたフィル
ム形成能を有するので大面積に亙り均一に膜形成ができ
、支持体との密着性にも優れ、特性の均一性にも優れて
いる。
本発明において用いられるポリシラン化合物は、特性安
定性に優れ、光電変換効率の経時変化が従来の有機半導
体を用いた光起電力素子に比較して飛躍的に小さい。
定性に優れ、光電変換効率の経時変化が従来の有機半導
体を用いた光起電力素子に比較して飛躍的に小さい。
また、入射光量の増大にともなう光電変換効率の低下と
いった現象も大幅に改善される。更に、耐熱性にも優れ
、温度変化の厳しい条件下においても安定した出力特性
が得られる。
いった現象も大幅に改善される。更に、耐熱性にも優れ
、温度変化の厳しい条件下においても安定した出力特性
が得られる。
第1図(A)および(B)は、本発明の光起電力素子の
層構成の典型的な例の模式的断面図である。 第1図について、 100・・・光起電力素子、101・・・支持体、10
2・・・下部電極、 103・・・ポリシラン半導体層、 104・・・絶縁層、105・・・半導体層、106・
・・反射防止層、107・・・集電電極。
層構成の典型的な例の模式的断面図である。 第1図について、 100・・・光起電力素子、101・・・支持体、10
2・・・下部電極、 103・・・ポリシラン半導体層、 104・・・絶縁層、105・・・半導体層、106・
・・反射防止層、107・・・集電電極。
Claims (2)
- (1)一般式( I )で表され重量平均分子量が600
0乃至200000であるポリシラン化合物を有機半導
体層として用いたことを特徴とするSIS接合型光起電
力素子。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (但し、式中、R_1は炭素数1又は2のアルキル基、
R_2は炭素数3乃至8のアルキル基、シクロアルキル
基、アリール基又はアラルキル基、R_3は炭素数1乃
至4のアルキル基、R_4は炭素数1乃至4のアルキル
基をそれぞれ示す。A、A′は、それぞれ炭素数4乃至
12のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基又は
アラルキル基であり、両者は同じであっても或いは異な
ってもよい。n、mは、ポリマー中の総モノマーに対す
るそれぞれのモノマー数の割合を示すモル比であり、n
+m=1となり、0<n≦1、0≦m<1である。) - (2)一般式( I )で示されるポリシラン化合物にお
いて、A及びA′が炭素数5乃至12のアルキル基、又
はシクロアルキル基である請求項1に記載の光起電力素
子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319005A JPH03181181A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 光起電力素子 |
| DE4039519A DE4039519A1 (de) | 1989-12-11 | 1990-12-11 | Sperrschicht-photoelement mit einer aus einer polysilanverbindung gebildeten organischen halbleiterschicht |
| US07/825,281 US5220181A (en) | 1989-12-11 | 1992-01-15 | Photovoltaic element of junction type with an organic semiconductor layer formed of a polysilane compound |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319005A JPH03181181A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 光起電力素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03181181A true JPH03181181A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18105438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319005A Pending JPH03181181A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 光起電力素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03181181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006508538A (ja) * | 2002-11-29 | 2006-03-09 | コナルカ テクノロジーズ インコーポレイテッド | 光起電性構成部材とその製造方法 |
| WO2008001577A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Pioneer Corporation | Organic solar cell |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1319005A patent/JPH03181181A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006508538A (ja) * | 2002-11-29 | 2006-03-09 | コナルカ テクノロジーズ インコーポレイテッド | 光起電性構成部材とその製造方法 |
| WO2008001577A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Pioneer Corporation | Organic solar cell |
| JPWO2008001577A1 (ja) * | 2006-06-30 | 2009-11-26 | パイオニア株式会社 | 有機太陽電池 |
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