JPH0318137Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318137Y2 JPH0318137Y2 JP1985020987U JP2098785U JPH0318137Y2 JP H0318137 Y2 JPH0318137 Y2 JP H0318137Y2 JP 1985020987 U JP1985020987 U JP 1985020987U JP 2098785 U JP2098785 U JP 2098785U JP H0318137 Y2 JPH0318137 Y2 JP H0318137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screws
- screw
- bottom wall
- alignment
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はネジ類整列装置におけるマガジン調
整機構に関する。
整機構に関する。
(従来技術とその問題点)
最近、小形で高性能のねじ類整列装置として、
第5図a,bに示すようなものが提案実施されて
いる。これは、円盤状のネジ類収容ホツパ1の内
部にすりばち形のガイド壁2,2を対向形成する
一方、これらのガイド壁2,2の周端部間にネジ
類Nの頭部N1よりも小さく軸部N2よりも大き
い案内溝3をホツパ1の内方に開口させて形成
し、さらに該案内溝3をマガジン部6のネジ類整
列通路5に連設するとともに、上記案内溝3の後
端部にネジ類Nを攬拌するエア吹出し手段7を設
けたものである。そして、ホツパ1の蓋1aを開
いてその内部に収容されたネジ類Nを吹出し手段
7から吹出した圧縮エアによつて攬拌し、これを
ガイド壁2,2に沿つて案内溝3の開口端にネジ
類頭部N1を係合させ、溝3内に軸部N2を落し
込んで同じ姿勢とし、さらにこれらをネジ類整列
通路5の先端部に向けて吹込まれた圧縮エアによ
つてネジ類整列通路5内に整列させるとともに、
該整列通路5の端部に設けられたエスケープ部8
に圧送するものである。
第5図a,bに示すようなものが提案実施されて
いる。これは、円盤状のネジ類収容ホツパ1の内
部にすりばち形のガイド壁2,2を対向形成する
一方、これらのガイド壁2,2の周端部間にネジ
類Nの頭部N1よりも小さく軸部N2よりも大き
い案内溝3をホツパ1の内方に開口させて形成
し、さらに該案内溝3をマガジン部6のネジ類整
列通路5に連設するとともに、上記案内溝3の後
端部にネジ類Nを攬拌するエア吹出し手段7を設
けたものである。そして、ホツパ1の蓋1aを開
いてその内部に収容されたネジ類Nを吹出し手段
7から吹出した圧縮エアによつて攬拌し、これを
ガイド壁2,2に沿つて案内溝3の開口端にネジ
類頭部N1を係合させ、溝3内に軸部N2を落し
込んで同じ姿勢とし、さらにこれらをネジ類整列
通路5の先端部に向けて吹込まれた圧縮エアによ
つてネジ類整列通路5内に整列させるとともに、
該整列通路5の端部に設けられたエスケープ部8
に圧送するものである。
ところで、上記構成のマガジン部6において、
ネジ類整列通路5は異なる長さ寸法のネジ類に対
応できるように、整列通路5の深さを予め大き目
に設定されている。このため、短い寸法のネジ類
を使用する場合は、マガジン部6の整列通路5に
おけるネジ類先端とマガジン底壁との間に隙間空
間が形成され、ネジ類圧送用のエアの一部はこの
隙間空間を通つて逃げるので、無駄に消費される
だけでなく、エスケープ部8への給送効率が低下
する。
ネジ類整列通路5は異なる長さ寸法のネジ類に対
応できるように、整列通路5の深さを予め大き目
に設定されている。このため、短い寸法のネジ類
を使用する場合は、マガジン部6の整列通路5に
おけるネジ類先端とマガジン底壁との間に隙間空
間が形成され、ネジ類圧送用のエアの一部はこの
隙間空間を通つて逃げるので、無駄に消費される
だけでなく、エスケープ部8への給送効率が低下
する。
これに対して、マガジン部内の整列通路の深さ
を調整する機構も考えられたが、上述のようにエ
ア流によつてネジ類を給送する構造においては、
外部からマガジン整列通路の底壁の調整位置が目
視できないので、大まかな調整しか行なうことが
できず、使用ネジ類にあつた適切な調整が不可能
であつた。このため、整列通路の深さ調整を使用
ネジ類の長さに適した位置に容易に設定できるこ
とが望まれてる。
を調整する機構も考えられたが、上述のようにエ
ア流によつてネジ類を給送する構造においては、
外部からマガジン整列通路の底壁の調整位置が目
視できないので、大まかな調整しか行なうことが
できず、使用ネジ類にあつた適切な調整が不可能
であつた。このため、整列通路の深さ調整を使用
ネジ類の長さに適した位置に容易に設定できるこ
とが望まれてる。
(考案の技術的課題)
この考案は上記問題点を解消し、マガジン部に
おける整列通路の深しを使用するネジ類の長さに
応じて適切に調整することのできるネジ類整列装
置におけるマガジン調整機構を提供することをそ
の技術的課題とする。
おける整列通路の深しを使用するネジ類の長さに
応じて適切に調整することのできるネジ類整列装
置におけるマガジン調整機構を提供することをそ
の技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
この考案は上記課題を解決するために、多数の
ネジ類を収容するホツパと、該ホツパの内周に形
成されてホツパ内のネヂ類を整列状態で取り出す
案内溝と、ホツパ内のネジ類を攬拌するためにホ
ツパ内に圧縮エアを吹出す吹出し手段と、前記案
内溝の延長上に形成されて整列ネジ類を貯留する
とともに該整列ネジ類を前記ホツパ内に吹き出さ
れた圧縮エア流によつてエスケープ部に移送させ
るマガジン部とにより構成されるネジ類整列装置
において、 前記マガジン部には、整列ネジ類頭部に対向す
る天壁と整列ネジ類軸部の両側に配置される外壁
と整列ネジ類軸部の先端に対向する底壁で構成さ
れるネジ類整列通路ぎが形成され、 前記一方の外壁の応表面には、ネジ類整列通路
内のネジ類と同種のネジ類をネジ類整列通路内の
ネジ類と平行状態で収容するとともに収容したネ
ジ類の一端に係合する係合面を有する凹部を形成
し、 前記マガジン部の底壁の一部をネジ類整列通路
内のネジ類の軸方向に移動自在な底壁ブロツクに
より形成するとともに、該底壁ブロツクのネジ類
整列通路と反対側の端部には、前記外壁の外表面
に沿つて配置され且つ端部が前記凹部内に収容さ
れたネジ類の他端に当接可能な指標板を一体に連
設し、 前記係合面と前記指標板の端部とを上記凹部内
に収容したネジ類の両端に係合させたとき、ネジ
類整列通路の天壁と底壁ブロツクにより形成され
た底壁との間隔が前記凹部内に収容したネジ類の
全長よりもわずかに大きくなるように設定した ことを特徴とする。
ネジ類を収容するホツパと、該ホツパの内周に形
成されてホツパ内のネヂ類を整列状態で取り出す
案内溝と、ホツパ内のネジ類を攬拌するためにホ
ツパ内に圧縮エアを吹出す吹出し手段と、前記案
内溝の延長上に形成されて整列ネジ類を貯留する
とともに該整列ネジ類を前記ホツパ内に吹き出さ
れた圧縮エア流によつてエスケープ部に移送させ
るマガジン部とにより構成されるネジ類整列装置
において、 前記マガジン部には、整列ネジ類頭部に対向す
る天壁と整列ネジ類軸部の両側に配置される外壁
と整列ネジ類軸部の先端に対向する底壁で構成さ
れるネジ類整列通路ぎが形成され、 前記一方の外壁の応表面には、ネジ類整列通路
内のネジ類と同種のネジ類をネジ類整列通路内の
ネジ類と平行状態で収容するとともに収容したネ
ジ類の一端に係合する係合面を有する凹部を形成
し、 前記マガジン部の底壁の一部をネジ類整列通路
内のネジ類の軸方向に移動自在な底壁ブロツクに
より形成するとともに、該底壁ブロツクのネジ類
整列通路と反対側の端部には、前記外壁の外表面
に沿つて配置され且つ端部が前記凹部内に収容さ
れたネジ類の他端に当接可能な指標板を一体に連
設し、 前記係合面と前記指標板の端部とを上記凹部内
に収容したネジ類の両端に係合させたとき、ネジ
類整列通路の天壁と底壁ブロツクにより形成され
た底壁との間隔が前記凹部内に収容したネジ類の
全長よりもわずかに大きくなるように設定した ことを特徴とする。
(考案の作用、効果)
上述のように、この考案よれば、ホツパ内に吹
き出し手段により圧縮エアを吹き出すと、このエ
ア流はホツパ内のネジ類を攬拌して、ネジ類を順
次ホツパの内周に形成された案内溝に取り出した
後、その延長上に形成されたネジ類整列通路上に
整列状態で送り、さらにマガジン部のエスケープ
部に移送させるのである。
き出し手段により圧縮エアを吹き出すと、このエ
ア流はホツパ内のネジ類を攬拌して、ネジ類を順
次ホツパの内周に形成された案内溝に取り出した
後、その延長上に形成されたネジ類整列通路上に
整列状態で送り、さらにマガジン部のエスケープ
部に移送させるのである。
ところで、使用するネジ類の一端をマガジン外
壁の凹部に収容させ、該ネジ類の両端に凹部の係
合面と上記指標板の端部に係合させことにより、
係合面と上記指標板の端部との間には上記ネジ類
の長さと全く同じ間隔が形成される。そして、こ
のとき、ネジ類整列通路の天壁と底壁ブロツクに
より形成された底壁との間隔が前記凹部内に収容
したネジ類の全長よりもわずかに大きくなるよう
に設定されているから、ネジ類整列通路の深さは
自動的に使用ネジ類よりもわずかに大きくなるよ
うに調整される。したがつて、調整操作が簡単で
あるほか、整列ネジ類通路と整列ネジ類との間に
は余分の空間がほとんど生じることがないため、
整列ネジ類通路を流れる圧縮エアは整列ネジ類を
移送させるために効率的に使用されるので、ネジ
類の給送効率が向上し、エアの無駄が防止され
る。
壁の凹部に収容させ、該ネジ類の両端に凹部の係
合面と上記指標板の端部に係合させことにより、
係合面と上記指標板の端部との間には上記ネジ類
の長さと全く同じ間隔が形成される。そして、こ
のとき、ネジ類整列通路の天壁と底壁ブロツクに
より形成された底壁との間隔が前記凹部内に収容
したネジ類の全長よりもわずかに大きくなるよう
に設定されているから、ネジ類整列通路の深さは
自動的に使用ネジ類よりもわずかに大きくなるよ
うに調整される。したがつて、調整操作が簡単で
あるほか、整列ネジ類通路と整列ネジ類との間に
は余分の空間がほとんど生じることがないため、
整列ネジ類通路を流れる圧縮エアは整列ネジ類を
移送させるために効率的に使用されるので、ネジ
類の給送効率が向上し、エアの無駄が防止され
る。
また、、ネジ類整列通路を開いて内部の整列ネ
ジ類に対して直接に調整操作するものとは異な
り、底壁ブロツクの移動により凹部内に上記整列
ネジ類と平行状態で収容保持されたネジ類に対し
て調整操作するものであるから、ネジ類整列通路
内の整列ネジ類が転動して落下したり、また整列
ネジ類が傾いてしまつたりするなどによる調整ミ
スが生じない。
ジ類に対して直接に調整操作するものとは異な
り、底壁ブロツクの移動により凹部内に上記整列
ネジ類と平行状態で収容保持されたネジ類に対し
て調整操作するものであるから、ネジ類整列通路
内の整列ネジ類が転動して落下したり、また整列
ネジ類が傾いてしまつたりするなどによる調整ミ
スが生じない。
(実施例)
以下、図面によつてこの考案の実施例について
説明する。
説明する。
図において符号Aはネジ類整列装置を示す。こ
のネジ類整列装置Aの基本的構造は従来のものと
同じで、円盤形のホツパ1の内部にすりばち形の
ガイド壁2,2を対向形成する一方、これらのガ
イド壁2,2の周端部間にネジ類Nの頭部N1よ
りも小さく軸部N2よりも大きい案内溝3をホツ
パ1の内方に開口させて形成し、さらに該案内溝
3から誘導部4を介してネジ類整列通路5を有す
るマガジン部6を連設し、前記ホツパ1内に収容
したバラのネジ類Nをホツパ1内に開口した吹出
し手段7から吹出された圧縮エアによつて攬拌し
てガイド壁2,2に沿つて案内溝3内に同じ姿勢
となるように落し込み、さらにこれらを上記圧縮
エアによつて誘導部4からネジ類整列通路5に誘
導した後、該通路5内に圧送して整列させるもの
である。
のネジ類整列装置Aの基本的構造は従来のものと
同じで、円盤形のホツパ1の内部にすりばち形の
ガイド壁2,2を対向形成する一方、これらのガ
イド壁2,2の周端部間にネジ類Nの頭部N1よ
りも小さく軸部N2よりも大きい案内溝3をホツ
パ1の内方に開口させて形成し、さらに該案内溝
3から誘導部4を介してネジ類整列通路5を有す
るマガジン部6を連設し、前記ホツパ1内に収容
したバラのネジ類Nをホツパ1内に開口した吹出
し手段7から吹出された圧縮エアによつて攬拌し
てガイド壁2,2に沿つて案内溝3内に同じ姿勢
となるように落し込み、さらにこれらを上記圧縮
エアによつて誘導部4からネジ類整列通路5に誘
導した後、該通路5内に圧送して整列させるもの
である。
なお、上記装置本体は、案内溝3及びネジ類整
列通路5におけるネジ類Nの頭部N1を支持する
エツジ部10及びホツパ1とネジ類整列通路5と
を区分けするセパレータ1を金属材から構成する
以外は、透視可能なエンジニアリンゲプラスチツ
クから構成している。そして、上記エツジ部10
を構成する部材とセパレータ11とは装置本体側
に形成した溝に嵌着されている。これにより、外
からホツパ1内のネジ類Nの残留状態を目視でき
るほか、ネジ類Nの接触によつて摩耗しやすい部
分及び強度が要求される部分は金属によつて補強
される。
列通路5におけるネジ類Nの頭部N1を支持する
エツジ部10及びホツパ1とネジ類整列通路5と
を区分けするセパレータ1を金属材から構成する
以外は、透視可能なエンジニアリンゲプラスチツ
クから構成している。そして、上記エツジ部10
を構成する部材とセパレータ11とは装置本体側
に形成した溝に嵌着されている。これにより、外
からホツパ1内のネジ類Nの残留状態を目視でき
るほか、ネジ類Nの接触によつて摩耗しやすい部
分及び強度が要求される部分は金属によつて補強
される。
上記ネジ類整列装置Aのマガジン部6の端部に
はエスケープ部8が設けられている。整列通路内
の整列ネジ類Nは上記吹出し手段7から圧縮空気
によるエア流によつて順次エスケープ部8内に移
送され、さらにエスケープ部8の後端開口部に設
けられた突出し手段9によつて前方に突き出さ
れ、上記吹出し手段7からのエア流によつて適宜
部位に供給される。
はエスケープ部8が設けられている。整列通路内
の整列ネジ類Nは上記吹出し手段7から圧縮空気
によるエア流によつて順次エスケープ部8内に移
送され、さらにエスケープ部8の後端開口部に設
けられた突出し手段9によつて前方に突き出さ
れ、上記吹出し手段7からのエア流によつて適宜
部位に供給される。
次に、上記ネジ類整列装置Aのマガジン部6に
おいて、ネジ類整列通路5は整列ネジ類Nの頭部
に対向する天天壁(セパレータ11によつて構成
されている)と整列ネジ類Nの両側に配置された
外壁5a,5aと整列ネジ類Nの軸部先端に対向
する底壁5bとから構成されている(第3図、第
4図参照)。そして、ネジ類整列通路5のエスケ
ープ筒8の手前の端部底壁はマガジン部6とは別
体の底壁ブロツク12によつて構成されている。
この底壁ブロツク12は、ネジ類整列通路5内の
ネジ類の軸方向に移動自在に設けられ、さらに底
壁ブロツク12のネジ類整列通路5と反対側の端
部には、マガジン部6の外壁に沿つて配置される
指標板13が連設されている。この指標板13の
端部は底壁ブロツク12の底壁端部の上部位置に
対応するように設定されている。そして、底壁ブ
ロツク12には整列ネジ類Nの軸方向に形成され
た長孔14が設けられている一方、マガジン部6
の外壁には上記長孔14に対応するネジ穴14a
が形成されている。そのため、底壁ブロツク12
は長孔14に沿つて整列ネジ類の軸方向に移動自
在で、長孔14の任意の位置で指標板13の上方
から長孔14に挿通した止めネジ(図示せず)を
ネジ穴14aに止着することによつて固定されて
いる。
おいて、ネジ類整列通路5は整列ネジ類Nの頭部
に対向する天天壁(セパレータ11によつて構成
されている)と整列ネジ類Nの両側に配置された
外壁5a,5aと整列ネジ類Nの軸部先端に対向
する底壁5bとから構成されている(第3図、第
4図参照)。そして、ネジ類整列通路5のエスケ
ープ筒8の手前の端部底壁はマガジン部6とは別
体の底壁ブロツク12によつて構成されている。
この底壁ブロツク12は、ネジ類整列通路5内の
ネジ類の軸方向に移動自在に設けられ、さらに底
壁ブロツク12のネジ類整列通路5と反対側の端
部には、マガジン部6の外壁に沿つて配置される
指標板13が連設されている。この指標板13の
端部は底壁ブロツク12の底壁端部の上部位置に
対応するように設定されている。そして、底壁ブ
ロツク12には整列ネジ類Nの軸方向に形成され
た長孔14が設けられている一方、マガジン部6
の外壁には上記長孔14に対応するネジ穴14a
が形成されている。そのため、底壁ブロツク12
は長孔14に沿つて整列ネジ類の軸方向に移動自
在で、長孔14の任意の位置で指標板13の上方
から長孔14に挿通した止めネジ(図示せず)を
ネジ穴14aに止着することによつて固定されて
いる。
これに対し、マガジン部6外壁の外表面には上
記指標板13と同じ位置に上記指標板13に対向
して整列ネジNと平行状態で同種のネジ類を落し
込む凹部15が形成されている。また、上記凹部
15の上記指標板13の端部と対向する位置には
凹部15内のネジ類Nの頭部が係合する係合面1
6が形成され、しかもこの係合面16をマガジン
部6内のネジ類整列通路5のセパレータ11のネ
ジ類当接面位置よりも、ややマガジン部底壁側寄
りにすることにより、係合面16と指標板13の
端部とを凹部15内に収容したネジ類Nの両端に
係合させたとき、ネジ類整列通路5の天壁11と
底壁ブロツク12により形成された底壁5bとの
間の間隔が凹部15内のネジ類Nの全長よりもわ
ずかに大きくなるように設定されている。なお、
これは底壁ブロツク12の底壁5bと指標板13
の端部との突出度合いを変えることによつても構
成できるのはもちろんである。
記指標板13と同じ位置に上記指標板13に対向
して整列ネジNと平行状態で同種のネジ類を落し
込む凹部15が形成されている。また、上記凹部
15の上記指標板13の端部と対向する位置には
凹部15内のネジ類Nの頭部が係合する係合面1
6が形成され、しかもこの係合面16をマガジン
部6内のネジ類整列通路5のセパレータ11のネ
ジ類当接面位置よりも、ややマガジン部底壁側寄
りにすることにより、係合面16と指標板13の
端部とを凹部15内に収容したネジ類Nの両端に
係合させたとき、ネジ類整列通路5の天壁11と
底壁ブロツク12により形成された底壁5bとの
間の間隔が凹部15内のネジ類Nの全長よりもわ
ずかに大きくなるように設定されている。なお、
これは底壁ブロツク12の底壁5bと指標板13
の端部との突出度合いを変えることによつても構
成できるのはもちろんである。
したがつて、上記凹部15に実際に使用するネ
ジ類Nを落し込み、指標板13をネジ類N側に移
動させると、ネジ類Nの一端は指標板13の端面
13aに、他端は凹部15の端部係合面16に当
接し、指標板端面13aと凹部15の係合面16
との間にネジ類Nの長さだけの間隔L1が形成さ
れる。指標板13を移動させることにより底壁ブ
ロツク12も移動するから、底壁ブロツク12と
セパレータ11との間隔L2も移動する。このた
め、整列通路5内においてセパレータ11と底壁
ブロツク12の底壁との間に形成された間隔L2
は、自動的に指標板13と係合面16との間隔L
1よりもわずかに大きく形成される。このため、
ネジ類整列通路5の深さは容易、確実に調整する
ことができる。調整後は止めネジで指標板13を
所定の位置に固定すればよい。
ジ類Nを落し込み、指標板13をネジ類N側に移
動させると、ネジ類Nの一端は指標板13の端面
13aに、他端は凹部15の端部係合面16に当
接し、指標板端面13aと凹部15の係合面16
との間にネジ類Nの長さだけの間隔L1が形成さ
れる。指標板13を移動させることにより底壁ブ
ロツク12も移動するから、底壁ブロツク12と
セパレータ11との間隔L2も移動する。このた
め、整列通路5内においてセパレータ11と底壁
ブロツク12の底壁との間に形成された間隔L2
は、自動的に指標板13と係合面16との間隔L
1よりもわずかに大きく形成される。このため、
ネジ類整列通路5の深さは容易、確実に調整する
ことができる。調整後は止めネジで指標板13を
所定の位置に固定すればよい。
なお、ネジ類Nの長さには誤差があるから、指
標板13と係合面16との間隔L1と底壁とセパ
レータ11との間隔L2との差が公差分程度にな
るように設定するのが望ましい。係合面16がセ
パレータ11ののネジ類当接面位置よりもマガジ
ン部底壁側に片寄せて形成させているのは、この
理由による。もちろん、この誤差調整は指標板1
3の端部と底壁ブロツク12の底壁との間の間隔
によつて行なつてもよい。
標板13と係合面16との間隔L1と底壁とセパ
レータ11との間隔L2との差が公差分程度にな
るように設定するのが望ましい。係合面16がセ
パレータ11ののネジ類当接面位置よりもマガジ
ン部底壁側に片寄せて形成させているのは、この
理由による。もちろん、この誤差調整は指標板1
3の端部と底壁ブロツク12の底壁との間の間隔
によつて行なつてもよい。
また、ネジ類Nの係合部は、必ずしも上述の例
のように凹部15内に設ける必要がなく、例えば
上記凹部15の係合面16に相当する位置に単に
ネジ類Nの端部を係合させる程度に突出形成する
構成であつてもよい。
のように凹部15内に設ける必要がなく、例えば
上記凹部15の係合面16に相当する位置に単に
ネジ類Nの端部を係合させる程度に突出形成する
構成であつてもよい。
第1図はこの考案に係るネジ類整列装置の側面
図、第2図はその中央縦断面図、第3図は第1図
の−線に沿う断面図、第4図は第2図のY−
Y線に沿う断面図であり、第5図a,bはそれぞ
れ従来のネジ類整列装置の中央縦断面図及び横断
面図である。 符号、A……ネジ類整列装置、1……ホツパ、
2……ガイド壁、3……案内溝、5……ネジ類整
列通路、6……マガジン部、7……吹出し手段、
8……エスケープ部、11……セパレータ、12
……底壁ブロツク、13……指標板、15……凹
部、16……係合面。
図、第2図はその中央縦断面図、第3図は第1図
の−線に沿う断面図、第4図は第2図のY−
Y線に沿う断面図であり、第5図a,bはそれぞ
れ従来のネジ類整列装置の中央縦断面図及び横断
面図である。 符号、A……ネジ類整列装置、1……ホツパ、
2……ガイド壁、3……案内溝、5……ネジ類整
列通路、6……マガジン部、7……吹出し手段、
8……エスケープ部、11……セパレータ、12
……底壁ブロツク、13……指標板、15……凹
部、16……係合面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数のネジ類を収容するホツパと、該ホツパの
内周に形成されてホツパ内のネジ類を整列状態で
取り出す案内溝と、ホツパ内のネジ類を攬拌する
ためにホツパ内に圧縮エアを吹出す吹出し手段
と、前記案内溝の延長上に形成されて整列ネジ類
を貯留するとともに該整列ネジ類を前記ホツパ内
に吹き出された圧縮エア流によつてエスケープ部
に移送させるマガジン部とにより構成されるネジ
類整列装置において、 前記マガジン部には、整列ネジ類頭部に対向す
る天壁と整列ネジ類軸部の両側に配置される外壁
と整列ネジ類軸部の先端に対向する底壁で構成さ
れるネジ類整列通路が形成され、 前記一方の外壁の外表面には、ネジ類整列通路
内のネジ類と同種のネジ類をネジ類整列通路内の
ネジ類と平行状態で収容するとともに収容したネ
ジ類の一端に係合する係合面を有する凹部を形成
し、 前記マガジン部の底壁の一部をネジ類整列通路
内のネジ類の軸方向に移動自在な底壁ブロツクに
より形成するとともに、該底壁ブロツクのネジ類
整列通路と反対側の端部には、前記外壁の外表面
に沿つて配置され且つ端部が前記凹部内に収容さ
れたネジ類の他端に当接可能な指標板を一体に連
設し、 前記係合面と前記指標板の端部とを上記凹部内
に収容したネジ類の両端に係合させたとき、ネジ
類整列通路の天壁と底壁ブロツクにより形成され
た底壁との間隔が前記凹部内に収容したネジ類の
全長よりもわずかに大きくなるように設定した ことを特徴とするネジ類整列装置におけるマガジ
ン調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985020987U JPH0318137Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985020987U JPH0318137Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137476U JPS61137476U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0318137Y2 true JPH0318137Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30511980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985020987U Expired JPH0318137Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318137Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617167B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1994-03-09 | 株式会社エフアイテイ | 汎用部品供給機 |
| JPH068104Y2 (ja) * | 1988-09-12 | 1994-03-02 | マックス株式会社 | ネジ類供給装置における調整装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114179A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Shigemasa Kametaki | Device for moving loose nail supplying magazine |
| JPS5252695A (en) * | 1976-05-24 | 1977-04-27 | Glory Ltd | Guide device for coin andling machines |
-
1985
- 1985-02-16 JP JP1985020987U patent/JPH0318137Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137476U (ja) | 1986-08-26 |
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