JPH03181621A - ハブクラッチ - Google Patents

ハブクラッチ

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Publication number
JPH03181621A
JPH03181621A JP1320629A JP32062989A JPH03181621A JP H03181621 A JPH03181621 A JP H03181621A JP 1320629 A JP1320629 A JP 1320629A JP 32062989 A JP32062989 A JP 32062989A JP H03181621 A JPH03181621 A JP H03181621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
switch
actuator
jointing
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1320629A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakuo Kurihara
栗原 作雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車輪側と駆動車軸側との断続を行うハブク
ラッチに関する。
(従来の技術) 特開昭56−25027号公報に「ハブ組立体」 (ハ
ブクラッチ)が記載されている。これは、連結部材を移
動操作して車輪側と駆動車軸側との連結及び切離しを行
う装置であって、連結部材の移動操作は圧力源から圧力
供給を受けて作動する流体駆動装置(アクチュエータ)
によって行われる。ハブクラッチは4輪駆動(4WD)
車の前後輪の一方に配置され、連結(ロック)すれば車
両は4WD状態となり切離せば車両は2輪駆動(2WD
)状態となる。このような操作により操安性や走破性が
向上しく4WD時)、燃費が向上する(2WD時)。
(発明が解決しようとする課題) 4WD走行への切換に当って圧力源からアクチュエータ
へ圧力供給が開始されると、圧力源を構成するポンプや
制御弁装置の作動に伴って運転席にハブクラッチのロッ
ク表示が行われる。ところが圧力系のシール不良などに
より圧力洩れがあると、ロック表示されながら実際には
ロックされていないという状態になる恐れがある。従っ
て、4WD走行ができず例えば悪路でスタック状態から
脱出できない恐れがある。又、このような4WD車では
ハブクラッチ側の車軸は切換機構により4WDil−6
時たけ駆動されるが、ロックできなければ空転するたけ
てあってこの間重信を支承するベアリングやシールなど
が無用に損耗することになる。
そこで、この発明は、圧力洩れが生じるとその旨表示さ
れるハブクラッチの提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のハブクラッチは、車輪ホイール側の車輪ホイ
ール側のハウジングと車軸側とを連結する連結位置及び
この連結を解除する解除位置とに移動可能な連結部材と
、圧力供給により連結部材を前記両位置の一方へ移動さ
せるアクチュエータと、この圧力供給を行う圧力源と、
前記連結部材を両位置の他方へ付勢する付勢部材と、ア
クチュエータへの供給圧力を検知する圧力スイッチと、
このスイッチの信号を入力し圧力供給時に圧力供給の時
間間隔が設定範囲を超えると所要装置を作動させるコン
トローラとを備えたことを特徴とする。   (作用) アクチュエータと付勢部材とにより連絡部材が移動操作
され、ハウジングと車軸側との連結と連結解除とが行わ
れる。
圧力系に洩れがあると、失った圧力を補償し所定圧力を
保つために圧力源が頻繁に作動するからその作動間隔が
短くなると共に所定圧力に高めるまでの圧力源の作動時
間が長くなる。これらの時間又はアクチュエータ内の圧
力がその設定範囲(前者は下限値以上、後者は上限値以
下)を超えるのを圧力スイッチの0N−OFFにより検
知すると、コントローラはランプやブザーなどの警報装
置(所要装置)を作動させる。このようにして、圧力洩
れが通知され是正措置が促される。
(実施例) 第1図と第2図により第1実施例の説明をする。この実
施例は前輪側を切離し側とするパートタイム4WD車の
前車軸側に設けられている。以下、左右の方向は同図の
左右の方向であり上記車両の車軸方向に相当する。なお
、番号を附していない部材等は図示されていない。
先ず、構成を説明する。
車輌1は車体側の中空のスピンドル3内にベアリング5
により回転自在に支承されている。車軸1の右端部には
ドライブギヤ7がスプライン連結され、止め輪9とスナ
ップリング11とて脱落防止されており、左端部にはス
テアリングナックル13が形成されている。2WD切換
時は切離し操作により車軸1を含む前輪側の駆動系の回
転は停止する。
ハウジング15は袋状の頂部17と、フランジ1つを有
する円筒状の基部21とからなり、これらの部材17.
21はボルト23で一体に固定されている。頂部17は
円筒部25とこの円筒部25にねじ部27によって螺着
されたカバー29とからなっている。円筒部25とカバ
ー29との間には外部からの埃や泥の侵入を防ぐフィル
タ31が装着されている。フランジ19には右前輪のホ
イール33がボルト35とナツト37とで固定され、ブ
レーキディスク39がボルト41とナツト43とで固定
されている。ハウジング15はスピンドル3とドライブ
ギヤ7との外周側に同情配置され、ベアリング45.4
7によってスピンドル3上に回転自在に支承されている
スピンドル3にはブレーキディスク3つの回転から固定
側を保護する保護カバー49がボルト51で固定されて
いる。又、スピンドル3の先端部外周にはベアリング4
7のロックナツト53が螺着され、ロックナツト53に
は廻り止め55がボルト57で固定されている。
スライドギヤ59はリング状の連結部材であり、ハウジ
ング15の円筒部25との間に設けられたスプライン部
61によりハウジング15の内周に軸方向移動自在に支
持されている。円筒部25には止め輪63が固定され、
スライドギヤ59の左方への移動範囲を規制している。
ドライブギヤ7の外周とスライドギヤ59の内周には、
スライドギヤ59が右方(連結位置)へ移動すると係合
し左方(解除位置)へ移動すると(第1図の状態)係合
が解除されるスプライン部65が設けられている。連結
位置ではスライドギヤ59を介してドライブギヤ7とハ
ウジング15とが連結され(ロック状!り、解除位置で
はこれらの連結は解除される(フリー状態)。
ドライブギヤ7と円筒部25との間にはセンタープレー
ト67が配置されている。センタープレート67左方の
ドライブギヤ7上には止め輪6つとスナップリング71
が装着されている。センタープレート67の内周はドラ
イブギヤ7と、又外周はハウジング15に設けた溝73
に回転方向摺動自在にそれぞれ当接及び係合している。
ドライブギヤ7とセンタープレート67の間には右方へ
の当接部75が設けられている。従って、センタープレ
ート67はドライブギヤ7とハウジング15との間のセ
ンタリングを行ってスプライン部65の円滑な係脱(保
合と離脱)を可能にするとともに、溝73と当接部75
とによりドライブギヤ7と車軸1の左方への動きを規制
している。又、センタープレート67には空気通過口で
ある開ロア7が設けられている。
車軸1とハウジング15のカバー29との間ニは複数本
の腕79を有するプレー)81が軸方向移動自在に設け
られている。この腕79はスプライン部61に設けられ
た欠歯部83を移動自在に挿通するとともにスライドギ
ヤ59に固定されている。こうして、スライドギャラつ
とプレート81とは一体的に左右に移動する。
ダイヤフラム85は外縁部にリング86を内包した可撓
性の隔膜であり、このリング86が円筒部25の内周に
気密に装着され、プレート81とこれに固定支持された
プレート87との間に内縁部が気密に挟み込まれている
。プレート87とカバー29との間にはスライドギヤ5
9を左方の解除位置に移動させるリターンスプリング8
つ(付勢部材)が配置されている。
ハウジング15の左端部とスピンドル3との間にはシー
ル91が、又車軸1とスピンドル3との間にはシール9
3が装着され、こうして、ハウジング15内でダイヤフ
ラム85の左側には気密に区画された圧力室95が形成
されている。正圧が供給されるとこの圧力室95はリタ
ーンスプリング8つLニア″l付勢力に抗して膨張し、
ダイヤフラム85を右方に撓ませてプレート81を介し
スライドギヤ59を連結位置に移動させる。圧力供給を
停止するとリターンスプリング89の付勢力により圧力
室95は収縮し、スライドギヤ59は解除位置に戻る。
こうして、アクチュエータ96が構成されている。
車軸1の外周とスピンドル3の内周との間には右方にお
いて圧力室95と連通してその一部となり左方において
スピンドル3に設けたオリフィス97と連通する間隙9
9が設けられている。オリフィス97には連結バイブ1
01を介してエアホース103が連結されている。
エアホース103はバルブ105を介してポンプ107
に接続されている。ポンプ107を駆動するモータ10
9(ポンプ107とで圧力源を構成する)とバルブ10
5とはコネクタ111を介してバッテリ113に並列に
接続されており、このバッテリ回路は運転席に設けられ
たスイッチ115により開閉される。バルブ105はス
イッチ115をOFFにすると圧力系を大気開放状態に
する。モータ回路には圧力スイッチ117が直列に接続
されている。この圧力スイッチ117の信号はコントロ
ーラ119に入力する。コントロ−ラ119はモータ1
09を起動すると共に運転席にロック信号を表示させる
ための信号121を出力する。
第2図に示すように、スイッチ117は圧力系の圧力が
P+  (供給圧力の下限値)に達っするとONとなり
圧力が更に上昇し、P2  (供給圧力の上限値)に達
っするとOFFとなってモータ109を停止させる。そ
の後圧力がP、まで下降するとスイッチ117はONと
なりモータ109を回転させ圧力を上昇させる。ここで
、圧力がP冒−p2−p、と変化する時間つまりスイッ
チ117の作動間隔(ONからONまでの時間)をT1
とし、圧力がp + ′力・らP2まで上昇する時間つ
まりスイッチ117の作動時間(ONからOFFまでの
時間)をT2とすると、圧力系に洩れが生じた場合T1
は短か<T2は長くなる。
コントローラ119には正常時のT、を下限値とするT
、の正常な範囲及び正常時のT2を上限値とするT2の
正常な範囲がそれぞれ設定されている。圧力系の践れに
よりT、、T2がこれらの範囲を超えると(T+が下限
値を超えて短かく、T2が上限値を超えて長くなると)
コントローラ119は運転席に設けられた警報ブザーや
警告ランプのような所要装置を作動させるための信号1
23を出力し、圧力洩れが生じていることを表示する。
こうして、ハブクラッチ125が構成されている。
こうして、圧力洩れが表示され関連部位の点検修理が促
されるから、洩れが重度になるまで看過されることが防
止され、ハブクラッチ125がロック不能になることが
防止される。従って、ロック表示が行われながら実際に
はロックされていないことによるステアリング操作上の
違和感も防止される。この実施例は下記の第2実施例が
2個の圧力スイッチを用いるのに対して圧力スイッチは
1個ですみ、それだけ構成を簡単にできる。
なお、スイッチ115は上記のように運転席で手動操作
してもよいが、操舵条件や路面条件に応じて自動操作可
能に構成してもよい。
エアホース103に近接してブレーキのホイールシリン
ダと油圧アクチュエータ127とを接続するブレーキホ
ース129が並設されており、ホースバンド131で束
ねられている。
次に、ハブクラッチ125の機能を説明する。
2WD走行に際しては、スイッチ115を切るとバルブ
105が開放され圧力系の空気が大気中に放出され、圧
力室95が収縮してハブクラッチ125がフリー状態に
なる。こうして、車両は2WD走行状態となると共に前
輪の駆動系の連れ回りが防止され、騒音や振動、燃費の
低下、駆動系の寿命低下などが防止される。
4WD走行の際は、スイッチ115を入れるとバルブ1
05が閉じると共にモータ109がポンプ107を駆動
してエアホース103を介して圧力室95に圧力が供給
されハブクラッチ125がロック状態になる。こうして
、車両は4WD走行状態と々っで悪路からの脱出性や直
進安定性などが向上する。又、上記のような洩れ表示に
よりロック機能を正常に保つことができるから、ベアリ
ンク5やシール93が無用に損耗することが防止される
と共にステアリング操作上の誤りが防止される。
次に、第3図と第4図とにより第2実施例の説明をする
。以下、同一の部材には同一の番号を附して引用しなが
ら主に第1実施例との相異点を説明する。
モータ回路には圧力スイッチ117,133が接続され
ている。コントローラ135はモータ109を起動し、
スイッチ117は圧力系の圧力が第4図に示すPlまで
下るとONとなってモータ109を回転させ圧力がP2
まで上るとモータ109の回転を止め圧力系の圧力をP
lとP2の範囲内に保持する。圧力系に洩れが生じると
この範囲に圧力を保持できなくなり圧力が低下する。圧
力スイッチ133は圧力がPlより低いPOまで低下す
るとONとなり信号をコントローラ135に出力する。
コントローラ135はモータ109の作動状態から圧力
供給時か否かを判断し、圧力供給時であればスイッチ1
33からの信号に基きブザーやランプなどを作動させる
信号123を出力し、圧力洩れを表示する。
上記第1実施例が圧力スイッチの作動時間の異常によっ
て圧力洩れを検知するのに対して、この実施例は圧力洩
れを圧力の低下により直接検知するから反応が速く圧力
洩れの検知精度が高い。
なお、これらの実施例と反対にハブクラッチを付勢部材
でロックさせアクチュエータでフリーにするように構成
してもよい。又、圧力媒体は空気の他に他の気体又は液
体でもよく、圧力は負圧でもよい。
[発明の効果] この発明のハブクラッチは、圧力源を操作する圧力スイ
ッチの作動時間の異常又は圧力の低下を検知する圧力ス
イッチにより圧力系の洩れが検知されその旨表示される
から、適切な処置を迅速にとることができる。又、ステ
アリング操作上の危険が防止されると共にベアリングや
シールが無用に損耗することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の断面図、第2図は圧力系の圧力変
化を示すグラフ、及び対応して作動する圧力スイッチの
信号波形を示すグラフ、第3図は第2実施例の断面図、
第4図は圧力系の圧力変化を示すグラフである。   
1・・・車軸7・・・ドライブギヤ 15・・・ハウジング  33・・・車輪ホイール5つ
・・・スライドギヤ 89・・・リターンスプリング(付勢部材)95・・・
圧力室    96・・・アクチュエータ107・・・
ポンプ(圧力源) 109・・・モータ(圧力源) 117.133・・・圧力スイッチ 119.135・・・コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車輪ホィール側のハウジングと車輪側とを連結す
    る連結位置及びこの連結を解除する解除位置とに移動可
    能な連結部材と、圧力供給により連結部材を前記両位置
    の一方へ移動させるアクチュエータと、この圧力供給を
    行う圧力源と、前記連結部材を両位置の他方へ付勢する
    付勢部材と、アクチュエータへの供給圧力を検知する圧
    力スイッチと、このスイッチの信号を入力し圧力供給時
    に圧力供給の時間間隔が設定範囲を超えると所要装置を
    作動させるコントローラとを備えたことを特徴とするハ
    ブクラッチ。
  2. (2)車輪ホィール側のハウジングと車軸側とを連結す
    る連結位置及びこの連結を解除する解除位置とに移動可
    能な連結部材と、圧力供給により連結部材を前記両位置
    の一方へ移動させるアクチュエータと、この圧力供給を
    行う圧力源と、前記連結部材を両位置の他方へ付勢する
    付勢部材と、アクチュエータへの供給圧力を検知する圧
    力スイッチと、このスイッチの信号を入力し圧力供給時
    に供給圧力が設定圧力範囲をはずれると所要装置を作動
    させるコントローラとを備えたことを特徴とするハブク
    ラッチ。
JP1320629A 1989-12-12 1989-12-12 ハブクラッチ Pending JPH03181621A (ja)

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JP1320629A JPH03181621A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 ハブクラッチ

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JP1320629A JPH03181621A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 ハブクラッチ

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JP (1) JPH03181621A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131194A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Univance Corp 4輪駆動車用駆動力配分装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131194A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Univance Corp 4輪駆動車用駆動力配分装置

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