JPH03182425A - 用紙カセット - Google Patents
用紙カセットInfo
- Publication number
- JPH03182425A JPH03182425A JP1320324A JP32032489A JPH03182425A JP H03182425 A JPH03182425 A JP H03182425A JP 1320324 A JP1320324 A JP 1320324A JP 32032489 A JP32032489 A JP 32032489A JP H03182425 A JPH03182425 A JP H03182425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- plate
- lock
- regulating plate
- regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は複写機等の画像形成装置に装備される多数枚
の用紙を収納する用紙カセットに関し、特にカセット本
体内で用紙を幅方向に揃えるための規制板を備えた用紙
カセットに関する。
の用紙を収納する用紙カセットに関し、特にカセット本
体内で用紙を幅方向に揃えるための規制板を備えた用紙
カセットに関する。
(b)従来の技術
複写機等の画像形成装置に装備される用紙カセットには
多数枚の用紙が収納され用紙補給の手間を軽減している
。また上記用紙カセットは一般にユーザの使用状態に合
わせて適当なサイズの用紙を収納することができるよう
になっている。すなわち、カセット本体内にスライド可
能な規制板を設け、この規制板を収納する用紙の幅に合
わせて移動させることによって用紙を幅方向に位置決め
し、用紙サイズに関わりなく一定位置に用紙が給紙され
るようにしている。
多数枚の用紙が収納され用紙補給の手間を軽減している
。また上記用紙カセットは一般にユーザの使用状態に合
わせて適当なサイズの用紙を収納することができるよう
になっている。すなわち、カセット本体内にスライド可
能な規制板を設け、この規制板を収納する用紙の幅に合
わせて移動させることによって用紙を幅方向に位置決め
し、用紙サイズに関わりなく一定位置に用紙が給紙され
るようにしている。
(c)発明が解決しようとする課題
前記規制板の移動はユーザが使用状態に応じて行うため
少ない力でスムースに動くことが望ましい。ところが規
制板をスムースに動くようにしておくと給紙時等の振動
によって規制板が次第に位置ずれを起こし、ジャムや給
紙の位置ずれによる画像歪み等が生じてしまうことがあ
る。特に用紙の収納枚数の多い大容量カセットにおいて
は振動による規制板の位置ずれが積み重なって上述した
ような問題が生じ易くなっていた。
少ない力でスムースに動くことが望ましい。ところが規
制板をスムースに動くようにしておくと給紙時等の振動
によって規制板が次第に位置ずれを起こし、ジャムや給
紙の位置ずれによる画像歪み等が生じてしまうことがあ
る。特に用紙の収納枚数の多い大容量カセットにおいて
は振動による規制板の位置ずれが積み重なって上述した
ような問題が生じ易くなっていた。
この発明の目的は規制板をロックできるようにし、この
ロック状態が外れたときには給紙を禁止することによっ
て上述したようなジャム、画像歪みが生してしまうのを
防止する用紙力セントを提供することを目的とする。
ロック状態が外れたときには給紙を禁止することによっ
て上述したようなジャム、画像歪みが生してしまうのを
防止する用紙力セントを提供することを目的とする。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、カセット本体内に収納された用紙の幅に応
じて移動可能な規制板を備える用紙カセットにおいて、 前記規制板を各種用紙幅位置でロックするロック手段と
、このロック状態を検知する手段とを設けるとともに、
規制板が非ロック状態のときにカセット本体内の用紙の
給紙を禁止する手段を設けたことを特徴とする。
じて移動可能な規制板を備える用紙カセットにおいて、 前記規制板を各種用紙幅位置でロックするロック手段と
、このロック状態を検知する手段とを設けるとともに、
規制板が非ロック状態のときにカセット本体内の用紙の
給紙を禁止する手段を設けたことを特徴とする。
(11)作用
この発明においては規制板を、載置された用紙の幅に合
わせてロックすることが可能になり、このロックがされ
ていないときには給紙処理が禁止される。したがって、
例えば用紙をセットしたときに規制板のロックを忘れた
場合や何らかの原因によってロックが外れてしまった場
合などには給紙処理が禁止されることになり、用紙の斜
め送りが防止される。
わせてロックすることが可能になり、このロックがされ
ていないときには給紙処理が禁止される。したがって、
例えば用紙をセットしたときに規制板のロックを忘れた
場合や何らかの原因によってロックが外れてしまった場
合などには給紙処理が禁止されることになり、用紙の斜
め送りが防止される。
(f)実施例
■ 全体の構成
第16図は大容量カセットを備える複写機の概略正面図
、第15図は外観図である。
、第15図は外観図である。
図中1は複写機本体に挿入されるカセット本体、2はア
クリル等の透明樹脂からなるカバー、3はカセット本体
内に固定配置された側底板、4は用紙が載置されるホッ
パ台であり両側面部に設けられたベルト5に沿って上下
移動する。ホッパ台4の上下移動の限界位置には各々セ
ンサ(マイクロスイッチ)Sl、S2が設けられ、セン
サS1が用紙またはホッパ台を検知すればホッパ台4の
上昇が停止され、センサS2がホッパ台4を検知すれば
ホッパ台4の下降が停止される。カセ−/ )本体1の
カバ−2対向位置にはドアスイッチS3が設けられカバ
ー2の開閉状態を検知する。カバー2が閉じられるとホ
ッパ台4は上昇しカバー2が開かれるとホッパ台4が下
限位置まで下降する側底板3の前方には案内板6が設け
られ、複写機本体の給紙ローラ7まで用紙を案内する。
クリル等の透明樹脂からなるカバー、3はカセット本体
内に固定配置された側底板、4は用紙が載置されるホッ
パ台であり両側面部に設けられたベルト5に沿って上下
移動する。ホッパ台4の上下移動の限界位置には各々セ
ンサ(マイクロスイッチ)Sl、S2が設けられ、セン
サS1が用紙またはホッパ台を検知すればホッパ台4の
上昇が停止され、センサS2がホッパ台4を検知すれば
ホッパ台4の下降が停止される。カセ−/ )本体1の
カバ−2対向位置にはドアスイッチS3が設けられカバ
ー2の開閉状態を検知する。カバー2が閉じられるとホ
ッパ台4は上昇しカバー2が開かれるとホッパ台4が下
限位置まで下降する側底板3の前方には案内板6が設け
られ、複写機本体の給紙ローラ7まで用紙を案内する。
8はホッパ台4上の用紙に接触して用紙の送り出しを行
う予備給紙ローラである。また、9は予備給紙ローラ8
と給紙ローラ7との間に設けられた補助ローラである。
う予備給紙ローラである。また、9は予備給紙ローラ8
と給紙ローラ7との間に設けられた補助ローラである。
ここで、分離爪10(用紙の先端E方部に設けられた爪
。重送防止用、)と給紙ローラ7(用紙検知用センサS
4)との距離をLl、最小サイズの用紙の長さをL2と
する。補助ローラ9はLl>L2のとき、用紙の搬送が
案内板の途中で止まってしまわないために設けられてい
る0例えばこの装置はL2がB5横送りの約182nで
ありLlが約20onであって、補助ローラ9は、ロー
ラ8−9間の距離およびローラ9−7間の距離がそれぞ
れ100Nとなる中央部に設けられている。予備給紙ロ
ーラ8.補助ローラ9によって用紙は給紙ローラ7へ送
られ、センサS4によって検知される。そしてそののち
給紙ローラ7が回転することにより用紙は複写機本体の
感光体50と転写装置51との間の位置へ送られるなお
11.12は規制板であり、各々内側(矢印入方向)、
外側(矢印B方向)に移動回前である。
。重送防止用、)と給紙ローラ7(用紙検知用センサS
4)との距離をLl、最小サイズの用紙の長さをL2と
する。補助ローラ9はLl>L2のとき、用紙の搬送が
案内板の途中で止まってしまわないために設けられてい
る0例えばこの装置はL2がB5横送りの約182nで
ありLlが約20onであって、補助ローラ9は、ロー
ラ8−9間の距離およびローラ9−7間の距離がそれぞ
れ100Nとなる中央部に設けられている。予備給紙ロ
ーラ8.補助ローラ9によって用紙は給紙ローラ7へ送
られ、センサS4によって検知される。そしてそののち
給紙ローラ7が回転することにより用紙は複写機本体の
感光体50と転写装置51との間の位置へ送られるなお
11.12は規制板であり、各々内側(矢印入方向)、
外側(矢印B方向)に移動回前である。
以下、各機構部について詳細に説明する。第1図〜第3
図は大容量力セントの要部構成を示した斜視図である。
図は大容量力セントの要部構成を示した斜視図である。
■ ホッパ台移動機構
第2図において、側底板3は前述したようにカセット本
体に固定されている。これに対してホッパ台4は両側面
部に設けられたローラ4aが図示しないベルト(5)に
沿って移動することにより上下移動する。ホッパ台4の
カセット本体l内に収納される部分は3枚の板4b、4
b、4cで構成され、カバー2の部分は載置台4dで構
成されている。中央部の載置台4Cは最小サイズの用紙
の幅にほぼ一致する幅で、外側部分の載置台4dと固定
されている。スライドホッパ台4b、4bは載置台4c
の上面を矢印A、B方向に移動可能で、ホッパ台上に載
置された用紙のサイズに合わせて移動される。この移動
は規制板によって行われる。すなわちスライドホッパ台
4b、4b側部の保合部4e、4eには第1図に示した
規制板11.12が遊嵌され、規制板11.12が矢印
AB力方向移動するとそれに伴ってスライドホッパ台4
b、4bが矢印A、B方向に移動する。なおスライドホ
ッパ台4b、4bは規制板11,12に沿って上下方向
に移動するが、保合部4eにおける規制板11.12の
保合には遊びがあり、ホッパ台の上下移動は容易に行わ
れる。
体に固定されている。これに対してホッパ台4は両側面
部に設けられたローラ4aが図示しないベルト(5)に
沿って移動することにより上下移動する。ホッパ台4の
カセット本体l内に収納される部分は3枚の板4b、4
b、4cで構成され、カバー2の部分は載置台4dで構
成されている。中央部の載置台4Cは最小サイズの用紙
の幅にほぼ一致する幅で、外側部分の載置台4dと固定
されている。スライドホッパ台4b、4bは載置台4c
の上面を矢印A、B方向に移動可能で、ホッパ台上に載
置された用紙のサイズに合わせて移動される。この移動
は規制板によって行われる。すなわちスライドホッパ台
4b、4b側部の保合部4e、4eには第1図に示した
規制板11.12が遊嵌され、規制板11.12が矢印
AB力方向移動するとそれに伴ってスライドホッパ台4
b、4bが矢印A、B方向に移動する。なおスライドホ
ッパ台4b、4bは規制板11,12に沿って上下方向
に移動するが、保合部4eにおける規制板11.12の
保合には遊びがあり、ホッパ台の上下移動は容易に行わ
れる。
■ 規制板移動機構
第1図において、規制板11.12は両端部でカセット
本体に固定された補強板13に沿って矢印A、B方向に
移動する。規制板11.12にはそれぞれ上部に水平片
11a、12aが設けられ、ここで補強板13に支持さ
れる。
本体に固定された補強板13に沿って矢印A、B方向に
移動する。規制板11.12にはそれぞれ上部に水平片
11a、12aが設けられ、ここで補強板13に支持さ
れる。
補強板13の底面には規制板11.12の移動方向に沿
ったスリン)14a、15aが形成されている。このス
リット14a、15aに沿ってスライドシャフト16a
が渡され、スライドシャフト16aに規制板取付部14
b、15bが挿入されている。規制板取付部14b、1
5bは各々、規制板11.12に固定される規制板固定
部、スライドスプリング、ワイヤ取付部を有している。
ったスリン)14a、15aが形成されている。このス
リット14a、15aに沿ってスライドシャフト16a
が渡され、スライドシャフト16aに規制板取付部14
b、15bが挿入されている。規制板取付部14b、1
5bは各々、規制板11.12に固定される規制板固定
部、スライドスプリング、ワイヤ取付部を有している。
規制板取付部14bの規制板固定部はスリット14aを
通して規制板11にねし止めされている。
通して規制板11にねし止めされている。
また規制板取付部15bの規制板固定部はスリット15
aを通して規制板12にねじ止めされている。そしてス
リット14a、15a上方のワイヤ取付部にワイヤ16
dが張架される。
aを通して規制板12にねじ止めされている。そしてス
リット14a、15a上方のワイヤ取付部にワイヤ16
dが張架される。
補強板13の側面片にスライドシャフト16aに沿って
プーリ16b、16cが取り付けられ、このプーリ16
b、16cと前記規制板取付部14b、15bのワイヤ
取付部との間にワイヤ16dが張架されている。第4図
はその状態を示した図である。ワイヤ16(lの一端は
補強板13に固定され、規制板取付部14b、プーリ1
6bを経由して他方の規制板取付部15bに固定されて
いる。そしてさらにワイヤ16dはプーリ16cを経由
して規制板取付部14bに固定されている。
プーリ16b、16cが取り付けられ、このプーリ16
b、16cと前記規制板取付部14b、15bのワイヤ
取付部との間にワイヤ16dが張架されている。第4図
はその状態を示した図である。ワイヤ16(lの一端は
補強板13に固定され、規制板取付部14b、プーリ1
6bを経由して他方の規制板取付部15bに固定されて
いる。そしてさらにワイヤ16dはプーリ16cを経由
して規制板取付部14bに固定されている。
このような構成により例えば規制板取付部14bが矢印
A方向へ移動すれば他方の規制板取付部15bが引っ張
られて、規制板取付板14bと同距離だけ矢印入方向へ
移動する。また逆に規制板取付部14bが矢印B方向へ
移動すれば規制板取付部15bも矢印す方向へ同距離だ
け移動する。なお規制板取付部15bの方を移動させた
場合にも同様に動作する。このとき、規制板取付部14
a15aはスライドシャフト16aに沿ってスムースに
移動する。
A方向へ移動すれば他方の規制板取付部15bが引っ張
られて、規制板取付板14bと同距離だけ矢印入方向へ
移動する。また逆に規制板取付部14bが矢印B方向へ
移動すれば規制板取付部15bも矢印す方向へ同距離だ
け移動する。なお規制板取付部15bの方を移動させた
場合にも同様に動作する。このとき、規制板取付部14
a15aはスライドシャフト16aに沿ってスムースに
移動する。
規制板取付部14aは規制板11の水平片11aに取り
付けられ、規制板取付部15aは規制板12の水平片1
2aに取り付けられる。水平片lla、12a上におい
て、規制板取付部14a。
付けられ、規制板取付部15aは規制板12の水平片1
2aに取り付けられる。水平片lla、12a上におい
て、規制板取付部14a。
15aの固定場所は各規制板の重心位置Pよりもやや前
方の位置にされている。規制板11.12がフリー状態
のとき(後述するロックが解除されたとき)には規制板
11.12は規制板取付部14a、15aにより吊り下
げられて下端部が手前(以下、第16図における右側を
手前、左側を奥手という、)に押し出されて傾く、その
状態で規制板11.12のそれぞれに設けられたレバー
llb、12bを持って規制板11.12を矢印A方向
またはB方向に動かせば規制板はスライドジャブ)16
aに沿って移動し、規制板11.12を用紙の幅の位置
に容易に移動させることができる。なお16eは規定サ
イズの用紙幅の位置を示したサイズラベルである。規制
板11.12は後述するロック機構により規制板11.
12の下端がロックされることにより垂直に保持される
。
方の位置にされている。規制板11.12がフリー状態
のとき(後述するロックが解除されたとき)には規制板
11.12は規制板取付部14a、15aにより吊り下
げられて下端部が手前(以下、第16図における右側を
手前、左側を奥手という、)に押し出されて傾く、その
状態で規制板11.12のそれぞれに設けられたレバー
llb、12bを持って規制板11.12を矢印A方向
またはB方向に動かせば規制板はスライドジャブ)16
aに沿って移動し、規制板11.12を用紙の幅の位置
に容易に移動させることができる。なお16eは規定サ
イズの用紙幅の位置を示したサイズラベルである。規制
板11.12は後述するロック機構により規制板11.
12の下端がロックされることにより垂直に保持される
。
重心Pの奥手には前述の規制板11.12の移動を容易
にするためのコロ17a、18aが取り付けられる。補
強板13底面の、スリンt−14a15aの奥手にはス
リット17b、18bが形成され、スリット17bを通
してコロ17aが水平片11aにねし止めされ、スリ7
)18bを通してコロ18aが水平片12aにねし止め
されている。第5図はコロ17a(18aも同様に取り
付けられている。)の取り付は状態を示した斜視図、第
6図はその正面図、第7図は側面図である、コロ17a
の支持軸17dは、コロ取付部17Cによって規制板1
1に取り付けられている。コロ取付部17cは支持軸1
7dを遊嵌する箱型形状部に足部を形成したものであり
、規制[11からコロ17aを持ち上げた状態で回転可
能に支持している。なおこの支持部にはベアリングなど
は用いられておらずコスト高になることはない。
にするためのコロ17a、18aが取り付けられる。補
強板13底面の、スリンt−14a15aの奥手にはス
リット17b、18bが形成され、スリット17bを通
してコロ17aが水平片11aにねし止めされ、スリ7
)18bを通してコロ18aが水平片12aにねし止め
されている。第5図はコロ17a(18aも同様に取り
付けられている。)の取り付は状態を示した斜視図、第
6図はその正面図、第7図は側面図である、コロ17a
の支持軸17dは、コロ取付部17Cによって規制板1
1に取り付けられている。コロ取付部17cは支持軸1
7dを遊嵌する箱型形状部に足部を形成したものであり
、規制[11からコロ17aを持ち上げた状態で回転可
能に支持している。なおこの支持部にはベアリングなど
は用いられておらずコスト高になることはない。
規制板11がロックされている状態では第7図(A)に
示したようにコロ17aは補強板13から浮き上がりコ
ロ17aが補強板13に接触することがない。しかし規
制板IIのロックが解除されると規制板11が傾き、規
制板取付部14bより奥手は下がるからコロ17aが補
強板13に接触するようになる(第7図(B))、この
状態で規制板を矢印AまたはB方向へ移動させれば、コ
ロ17aがそれに伴って回転するから規制板11の移動
が容易になる。また、取付ll1i、17 cは第6図
に示したように、上面が手前から奥手に向かって傾斜し
て底形されている。規制板11のロックが外れたときに
取付板17cの上面がコロの支持軸17dと平行になる
ようにするためである。このように槽底することにより
コロ17aが補強板13に沿って回転するとき、取付板
17・Cのエツジ部が支持軸17dと擦れ合うことによ
る回転の斑を防止することができる。
示したようにコロ17aは補強板13から浮き上がりコ
ロ17aが補強板13に接触することがない。しかし規
制板IIのロックが解除されると規制板11が傾き、規
制板取付部14bより奥手は下がるからコロ17aが補
強板13に接触するようになる(第7図(B))、この
状態で規制板を矢印AまたはB方向へ移動させれば、コ
ロ17aがそれに伴って回転するから規制板11の移動
が容易になる。また、取付ll1i、17 cは第6図
に示したように、上面が手前から奥手に向かって傾斜し
て底形されている。規制板11のロックが外れたときに
取付板17cの上面がコロの支持軸17dと平行になる
ようにするためである。このように槽底することにより
コロ17aが補強板13に沿って回転するとき、取付板
17・Cのエツジ部が支持軸17dと擦れ合うことによ
る回転の斑を防止することができる。
水平片11a、12aのさらに奥手には位置決めビンl
lc、12cが設けられている。この位置決めビン11
c、12cに対向して補強板13の各種用紙の幅に対応
する位置に凹部(不図示)が形成されている。これによ
り規制板11.12は各種の用紙幅の位置で位置決めさ
れる。さらに、水平片11a、12aの奥端部には予備
給紙ローラ8を位置決めするローラ位置決め部材1id
12dが取り付けられている(後述)。
lc、12cが設けられている。この位置決めビン11
c、12cに対向して補強板13の各種用紙の幅に対応
する位置に凹部(不図示)が形成されている。これによ
り規制板11.12は各種の用紙幅の位置で位置決めさ
れる。さらに、水平片11a、12aの奥端部には予備
給紙ローラ8を位置決めするローラ位置決め部材1id
12dが取り付けられている(後述)。
■ 規制板ロック機構
規制板11.12には垂直方向に溝部11e。
12eが形成されている。この溝部lie、12eに沿
ってホッパ台4のローラ4aが移動し、ホッパ台4が上
下方向に移動される。規制板11の下端部には係止部1
1f、l1gが、規制板12の下端部には係止部12f
、12gが各々設けられている0手前の係止部11g、
12gは各々矢印り、 Fで示したように、第2図の
側底板に設けられたロック部19.20に係止されてロ
ックされる。また、奥手の係止部11fは矢印Cで示し
たように側底板3に設けられたサイズ検知部23に係止
され、係止部12fは規制板検知部24に係止される。
ってホッパ台4のローラ4aが移動し、ホッパ台4が上
下方向に移動される。規制板11の下端部には係止部1
1f、l1gが、規制板12の下端部には係止部12f
、12gが各々設けられている0手前の係止部11g、
12gは各々矢印り、 Fで示したように、第2図の
側底板に設けられたロック部19.20に係止されてロ
ックされる。また、奥手の係止部11fは矢印Cで示し
たように側底板3に設けられたサイズ検知部23に係止
され、係止部12fは規制板検知部24に係止される。
第8図はロック部19の断面図である。下側が開口した
ほぼコ字型のロックアングル19aは側底板3にねし止
めされている。ロックアングル19aの1面から手前側
側面にかけて切り込み部19bが形成されている。切り
込み部19bは上面の奥側が次第に先細りになって規制
板の保合部11gが挟持される。この切り込み部19b
は各種用紙の幅に合わせて複数形成されている。ホッパ
台4に用紙を載置するとき、規制板11はホッパ台4に
載せられた用紙の幅に合わせて所定の位置に移動され、
対向する切り込み部19bに手前から奥手に向かって押
し込まれる。ロックアングル19aの中には板バネ19
cが設けられており、規制板11を切り込み部19bに
押し込むと保合部11gは板バネ19cを乗り越え、こ
の板バネ19Cによって奥手に付勢される。このように
して規制板11は用紙の幅に応じた位置でロックされる
。規制板12も同様にロック部20でロックされる。
ほぼコ字型のロックアングル19aは側底板3にねし止
めされている。ロックアングル19aの1面から手前側
側面にかけて切り込み部19bが形成されている。切り
込み部19bは上面の奥側が次第に先細りになって規制
板の保合部11gが挟持される。この切り込み部19b
は各種用紙の幅に合わせて複数形成されている。ホッパ
台4に用紙を載置するとき、規制板11はホッパ台4に
載せられた用紙の幅に合わせて所定の位置に移動され、
対向する切り込み部19bに手前から奥手に向かって押
し込まれる。ロックアングル19aの中には板バネ19
cが設けられており、規制板11を切り込み部19bに
押し込むと保合部11gは板バネ19cを乗り越え、こ
の板バネ19Cによって奥手に付勢される。このように
して規制板11は用紙の幅に応じた位置でロックされる
。規制板12も同様にロック部20でロックされる。
規制板11のロック解除は以下のように行われる。
ロックアングル19aの側方にはロック解除部材21b
を支持するロック解除アングル21aが設けられている
。第9図はロック解除部材21bの外観図である。ロッ
ク解除部材21bは板バネ19cに平行するロック解除
部21Cと、手前方向に平面を有する押圧片21dを有
している。ロック解除部材21bは支持部21eにてロ
ック解除アングル21aに回動自在に支持されている。
を支持するロック解除アングル21aが設けられている
。第9図はロック解除部材21bの外観図である。ロッ
ク解除部材21bは板バネ19cに平行するロック解除
部21Cと、手前方向に平面を有する押圧片21dを有
している。ロック解除部材21bは支持部21eにてロ
ック解除アングル21aに回動自在に支持されている。
押圧片21dが押圧されるとロック解除部材21bが回
動し、第8図(B)に示したようにロック解除部21c
が仮バネ19cを押圧して持ち上げる。すると係止部1
1gへの付勢力が解除され、規制板11は図中矢印で示
したように下端部が手前方向に押し出されてロックが解
除される。
動し、第8図(B)に示したようにロック解除部21c
が仮バネ19cを押圧して持ち上げる。すると係止部1
1gへの付勢力が解除され、規制板11は図中矢印で示
したように下端部が手前方向に押し出されてロックが解
除される。
押圧片21dの押圧はホッパ台4に設けられたロック解
除レバー22aによって行われる。ロック解除レバー2
2aはロックシャフト22bに取り付けられ、ロックシ
ャフト22bは回動自在に支持されている。ロックシャ
フト22bの両端部にはロック押さえ22cが設けられ
ている。ロック解除レバー22aを押圧するとロックシ
ャフト22bが図中矢印方向へ回動し、ロック押さえ2
2Cがロック解除部材の押圧片21dを押圧する以−ヒ
のように規制板11.12を奥手側に押し込むだけで規
制板をロックすることができ、ロック解除レバー22a
を押すことによってロック解除をすることができる。ま
た、ホッパ台4が下がっていないときにはロック解除レ
バー22aを押してもロック押さえ22cが押圧片21
. dに接触することがないので規制板11.12のロ
ックが解除されてしまうことがなく、誤操作による規制
板11.12のロック外れを防止することができる。さ
らにロック解除レバー22aはホッパ台4の中央部、す
なわち最小のサイズの用紙を載置したときでも隠れてし
まう位置に設けられているため誤操作の発生自体も防止
することができる。
除レバー22aによって行われる。ロック解除レバー2
2aはロックシャフト22bに取り付けられ、ロックシ
ャフト22bは回動自在に支持されている。ロックシャ
フト22bの両端部にはロック押さえ22cが設けられ
ている。ロック解除レバー22aを押圧するとロックシ
ャフト22bが図中矢印方向へ回動し、ロック押さえ2
2Cがロック解除部材の押圧片21dを押圧する以−ヒ
のように規制板11.12を奥手側に押し込むだけで規
制板をロックすることができ、ロック解除レバー22a
を押すことによってロック解除をすることができる。ま
た、ホッパ台4が下がっていないときにはロック解除レ
バー22aを押してもロック押さえ22cが押圧片21
. dに接触することがないので規制板11.12のロ
ックが解除されてしまうことがなく、誤操作による規制
板11.12のロック外れを防止することができる。さ
らにロック解除レバー22aはホッパ台4の中央部、す
なわち最小のサイズの用紙を載置したときでも隠れてし
まう位置に設けられているため誤操作の発生自体も防止
することができる。
■ 規制板検知装置
規制板11の奥手の係止部11fは前述したようにサイ
ズ検知部23に差し込まれる。サイズ検知部23のサイ
ズ検知アングル23aには用紙幅に合わせて複数の切り
込み部23bが形成されている。この切り込み部23b
は前述のロンファングル19.20に設けられているも
のと同様に上面から手前側側面にかけて形成され、上面
の奥手部で規制板11が挟持される。サイズ検知アング
ル23aの内部にはサイズ検知基板23cが設けられて
いる。サイズ検知基板23cは用紙幅、すなわち切り込
み部23bに合わせて板バネ23d(第10図参照)が
設けられており、規制板11が切り込み部23bに挿入
されると板バネ23dが押圧されて下方に配置された個
々の用紙幅に応じたタクトスイッチ23eがオンされる
。
ズ検知部23に差し込まれる。サイズ検知部23のサイ
ズ検知アングル23aには用紙幅に合わせて複数の切り
込み部23bが形成されている。この切り込み部23b
は前述のロンファングル19.20に設けられているも
のと同様に上面から手前側側面にかけて形成され、上面
の奥手部で規制板11が挟持される。サイズ検知アング
ル23aの内部にはサイズ検知基板23cが設けられて
いる。サイズ検知基板23cは用紙幅、すなわち切り込
み部23bに合わせて板バネ23d(第10図参照)が
設けられており、規制板11が切り込み部23bに挿入
されると板バネ23dが押圧されて下方に配置された個
々の用紙幅に応じたタクトスイッチ23eがオンされる
。
規制板12の奥手の係止部12fは規制板検知部24に
差し込まれる。規制板検知部24にも規制板検知アング
ル24aが設けられ、用紙サイズに合わせて設けられた
切り込み部24bに係止部12「が挿入される。規制板
検知アングル24a内には板バネ(不図示)が配置され
ている。この板バネは図示しないスイッチ5WI(不図
示)をオンし規制板12のロック状態を検知する。
差し込まれる。規制板検知部24にも規制板検知アング
ル24aが設けられ、用紙サイズに合わせて設けられた
切り込み部24bに係止部12「が挿入される。規制板
検知アングル24a内には板バネ(不図示)が配置され
ている。この板バネは図示しないスイッチ5WI(不図
示)をオンし規制板12のロック状態を検知する。
■ 給紙機構
規制板11.12の前端上部には各々分離爪IOが設け
られている。用紙が載置されたホッパ台4はセンサSt
により最上部の用紙が検知されるまで上昇する。このと
き最上部の用紙が分離爪lOに接触する。
られている。用紙が載置されたホッパ台4はセンサSt
により最上部の用紙が検知されるまで上昇する。このと
き最上部の用紙が分離爪lOに接触する。
センサS1がオンしたとき最上部の用紙の上面には予備
給紙ローラ8.8が接触する。予備給紙ローラ8,8お
よび補助ローラ9はモータ25によって回転駆動される
。モータ25はモータフレーム25aに保持され、矢印
Gで示したように補強板13に固定されて予備給紙ロー
ラ8,8および補助ローラ9に駆動力を伝達する。モー
タ25の駆動力はまず給紙駆動シャフト26にベルトに
よって伝達される。そしてここから、ベルト8bが予備
給紙ローラ8,8を支持するシャツ)8aに駆動力を伝
達し、ベルト9b、9cが補助ローラ9を支持するシャ
フト9aに駆動力を伝達するシャフト8aは上下方向に
若干移動可能に支持されている。最上部用紙に対して予
備給紙ローラ8.8が自重で乗るためである。予備給紙
ローラ8.8は一方向クラッチを介してシャフト8aに
支持されており矢印A、B方向に移動可能である。ロー
ラ位置決め部材11d、12dは予備給紙ローラ8,8
を挟み、各々規制板11.12に取り付けられている。
給紙ローラ8.8が接触する。予備給紙ローラ8,8お
よび補助ローラ9はモータ25によって回転駆動される
。モータ25はモータフレーム25aに保持され、矢印
Gで示したように補強板13に固定されて予備給紙ロー
ラ8,8および補助ローラ9に駆動力を伝達する。モー
タ25の駆動力はまず給紙駆動シャフト26にベルトに
よって伝達される。そしてここから、ベルト8bが予備
給紙ローラ8,8を支持するシャツ)8aに駆動力を伝
達し、ベルト9b、9cが補助ローラ9を支持するシャ
フト9aに駆動力を伝達するシャフト8aは上下方向に
若干移動可能に支持されている。最上部用紙に対して予
備給紙ローラ8.8が自重で乗るためである。予備給紙
ローラ8.8は一方向クラッチを介してシャフト8aに
支持されており矢印A、B方向に移動可能である。ロー
ラ位置決め部材11d、12dは予備給紙ローラ8,8
を挟み、各々規制板11.12に取り付けられている。
従って規制板11.12が矢印A、B方向へ移動すると
それに伴って予備給紙ローラ8,8も矢印A、B方向へ
移動する。なお第11図に示したように、規制板11.
12の前端部からほぼ201mの位置となるようにシャ
フト8aは配置され、規制板11.12の側面からほぼ
30mの位置となるように予備給紙ローラ8゜8は移動
される。予備給紙ローラ8.8がこのような位置に設定
されることにより用紙幅間わりなく給紙を確実に行うこ
とができる。
それに伴って予備給紙ローラ8,8も矢印A、B方向へ
移動する。なお第11図に示したように、規制板11.
12の前端部からほぼ201mの位置となるようにシャ
フト8aは配置され、規制板11.12の側面からほぼ
30mの位置となるように予備給紙ローラ8゜8は移動
される。予備給紙ローラ8.8がこのような位置に設定
されることにより用紙幅間わりなく給紙を確実に行うこ
とができる。
補助ローラ9の下方の案内板6には第12図に示したよ
うに案内板6にスポット溶接された仮バネ27aが設け
られ、補助ローラ9を上方に押圧している。この押圧力
は150g程度が好ましい、板バネ27aの上面には摩
擦係数の高い発泡ウレタン、人工皮革等のフィルム27
bが貼付され用紙の重送が防止されている。一般に複写
機に用いられている用紙はパラフィン系の防湿剤がコー
ティングされた包装紙に包装されている。したがって一
番外側の用紙にはその防湿剤が付着し、摩擦抵抗が低下
して重送が生じやすい。大容量カセットの場合、複数の
用紙束を一度にカセットに収納し順に使用してゆくもの
であるため用紙束の境目ごとに重送が生じることになり
易い。そこでフィルム27aによっ“ζ重送を防止して
いる。なお、補助ローラ9による給紙力はほぼ300〜
600g程度であるため、摩擦係数が非常に高いフィル
ムを用いると用紙の搬送不良が生じることがあるため適
宜フィルムは選別するべきである。なお27cは板バネ
27aによる段差を無くすために貼付された樹脂フィル
ムである。
うに案内板6にスポット溶接された仮バネ27aが設け
られ、補助ローラ9を上方に押圧している。この押圧力
は150g程度が好ましい、板バネ27aの上面には摩
擦係数の高い発泡ウレタン、人工皮革等のフィルム27
bが貼付され用紙の重送が防止されている。一般に複写
機に用いられている用紙はパラフィン系の防湿剤がコー
ティングされた包装紙に包装されている。したがって一
番外側の用紙にはその防湿剤が付着し、摩擦抵抗が低下
して重送が生じやすい。大容量カセットの場合、複数の
用紙束を一度にカセットに収納し順に使用してゆくもの
であるため用紙束の境目ごとに重送が生じることになり
易い。そこでフィルム27aによっ“ζ重送を防止して
いる。なお、補助ローラ9による給紙力はほぼ300〜
600g程度であるため、摩擦係数が非常に高いフィル
ムを用いると用紙の搬送不良が生じることがあるため適
宜フィルムは選別するべきである。なお27cは板バネ
27aによる段差を無くすために貼付された樹脂フィル
ムである。
■ 制御部
第13図は大容量カセットの制御部のブロック図である
。
。
大容量カセットの動作はコントローラ30によって制御
される。コントローラ30に上下限センサSI S2
、ドアスイッチS3、用紙検知センサS4やサイズ検知
基板23c等からの人力がされる。サイズ検知基板23
cは規制板検知部24に設けられている規制板12のロ
ック確認用スイッチSwlと並列に接続され、両規制板
11.12が共に確実にロックされているときにのみサ
イズ検知データがコントローラ30に入力される。
される。コントローラ30に上下限センサSI S2
、ドアスイッチS3、用紙検知センサS4やサイズ検知
基板23c等からの人力がされる。サイズ検知基板23
cは規制板検知部24に設けられている規制板12のロ
ック確認用スイッチSwlと並列に接続され、両規制板
11.12が共に確実にロックされているときにのみサ
イズ検知データがコントローラ30に入力される。
そしてこれらの検知に基づいてホッパ台4の移動用モー
タ31や給紙モータ25を駆動させる。
タ31や給紙モータ25を駆動させる。
■ 動作説明
第14図は大容量カセットの動作手順を示したフローチ
ャートである。
ャートである。
ドアスイッチS3はドア2が開くとオンする。
ドアスイッチS3がオンすると用紙の補給を可能にする
ためホッパ台モータ31が逆回転してホッパ台4を下降
させる(nl→n2)。ホッパ台4が下限位置まで下降
するとセンサS2がオンする(n3)、するとそののち
t1時間が経過してからホッパ台モータ31がオフして
ホッパ台4の下降が停止する(n4→n5)。この【1
時間は1秒程度の僅かな時間でありホッパ台4が下がり
過ぎてカセット本体1を破損してしまうことはない、セ
ンサS2がオンしてから1.時間後にホッパ台4を停止
させることにより、ロック解除レバーのロック押さえ2
2Cが確実に押圧片21dに接触するようになり、“ロ
ック解除不能′″という問題が発生するのを防止するこ
とができる。
ためホッパ台モータ31が逆回転してホッパ台4を下降
させる(nl→n2)。ホッパ台4が下限位置まで下降
するとセンサS2がオンする(n3)、するとそののち
t1時間が経過してからホッパ台モータ31がオフして
ホッパ台4の下降が停止する(n4→n5)。この【1
時間は1秒程度の僅かな時間でありホッパ台4が下がり
過ぎてカセット本体1を破損してしまうことはない、セ
ンサS2がオンしてから1.時間後にホッパ台4を停止
させることにより、ロック解除レバーのロック押さえ2
2Cが確実に押圧片21dに接触するようになり、“ロ
ック解除不能′″という問題が発生するのを防止するこ
とができる。
ホッパ台4が完全に降下した状態でロック解除レバー2
2aを押圧すると規制板11.12のロックが解除され
、規制板の下部が手前に押し出される。この状態でレバ
ー11b、12bの何れか一方または両方をスライドさ
せてサイズラベル16eを載置する用紙のサイズ位置に
合わせれば両規制板11.12が同距離ずつ移動し、規
制板の係止部11g、llf、12g、12fが各々切
り込み部19b、23b、20b、24bに対向する。
2aを押圧すると規制板11.12のロックが解除され
、規制板の下部が手前に押し出される。この状態でレバ
ー11b、12bの何れか一方または両方をスライドさ
せてサイズラベル16eを載置する用紙のサイズ位置に
合わせれば両規制板11.12が同距離ずつ移動し、規
制板の係止部11g、llf、12g、12fが各々切
り込み部19b、23b、20b、24bに対向する。
そして、規制板11.12の下端を奥手へ押し込めば係
止部がロックされて、給紙による振動等が与えられても
規制板がずれてしまうことがなくなる0両規制板11.
12が確実にロックされた場合にのみ、スイッチSwl
がオンされるとともにタクトスイッチ23eの何れかが
オンして用紙サイズがコントローラに入力される。そし
てユーザがホッパ台4へ用紙を載置してカバー2を閉じ
るとドアスイッチS3がそれを検知する。
止部がロックされて、給紙による振動等が与えられても
規制板がずれてしまうことがなくなる0両規制板11.
12が確実にロックされた場合にのみ、スイッチSwl
がオンされるとともにタクトスイッチ23eの何れかが
オンして用紙サイズがコントローラに入力される。そし
てユーザがホッパ台4へ用紙を載置してカバー2を閉じ
るとドアスイッチS3がそれを検知する。
センサS3がオフすると(nil)ホッパ台移動用のモ
ータが正回転してホッパ台4がセンサSlの位置まで上
昇する(n12→n13→n14)。これによって予備
給紙ローラ8,8が最上端の用紙に接触する。以上でカ
セット本体への用紙のセントは完了する。
ータが正回転してホッパ台4がセンサSlの位置まで上
昇する(n12→n13→n14)。これによって予備
給紙ローラ8,8が最上端の用紙に接触する。以上でカ
セット本体への用紙のセントは完了する。
複写機本体の制御部から大容量カセット選択の信号が人
力されると(n21)、n22にて用紙サイズが検知さ
れているかどうかを判別する。用紙サイズの判別は両規
制板11.12がロックされていなければされないから
、サイズ検知がされていれば規制板11.12の少なく
とも何れか一方がロック不良状態である。用紙サイズが
検知されていない場合、例えば用紙セット時のロック不
良時や何らかの原因でロックが外れた場合などにはn2
3にてエラー処理として給紙を禁止する旨を複写機本体
側に送信する。これによりロック忘れによる給紙中の規
制板11,1.2のずれ、延いては用紙の斜め送り、ジ
ャムを防止することができる。
力されると(n21)、n22にて用紙サイズが検知さ
れているかどうかを判別する。用紙サイズの判別は両規
制板11.12がロックされていなければされないから
、サイズ検知がされていれば規制板11.12の少なく
とも何れか一方がロック不良状態である。用紙サイズが
検知されていない場合、例えば用紙セット時のロック不
良時や何らかの原因でロックが外れた場合などにはn2
3にてエラー処理として給紙を禁止する旨を複写機本体
側に送信する。これによりロック忘れによる給紙中の規
制板11,1.2のずれ、延いては用紙の斜め送り、ジ
ャムを防止することができる。
用紙サイズが検知されていれば給紙開始信号の受信を待
機する(n24)、複写機本体において複写処理が開始
されると大容量カセットには給紙信号が送られる。する
とコントローラ30はLlとLlとを比較しく第16図
参照)、LL<Llの場合にはn26に進みLl≧L2
の場合にはn29に進む。給紙処理を行ったときLl<
Llであれば、用紙の先端が給紙ローラ7に達した時点
でも後端は予備給紙ローラ8に接したままである。しか
しながらLl≧L2のときには用紙の先端が給紙ローラ
7に達する前に用紙の後端は予備給紙ローラ8から離れ
て次の用紙が予備給紙ローラ8によって送り出しが開始
され、その後1枚めの用紙が給紙ローラ7に到達する。
機する(n24)、複写機本体において複写処理が開始
されると大容量カセットには給紙信号が送られる。する
とコントローラ30はLlとLlとを比較しく第16図
参照)、LL<Llの場合にはn26に進みLl≧L2
の場合にはn29に進む。給紙処理を行ったときLl<
Llであれば、用紙の先端が給紙ローラ7に達した時点
でも後端は予備給紙ローラ8に接したままである。しか
しながらLl≧L2のときには用紙の先端が給紙ローラ
7に達する前に用紙の後端は予備給紙ローラ8から離れ
て次の用紙が予備給紙ローラ8によって送り出しが開始
され、その後1枚めの用紙が給紙ローラ7に到達する。
このとき、次の用紙の先端は分離爪10によってループ
状になっている場合があり、そのままで放置しておくと
用紙先端にループ癖が付いて像形成処理時のジャム、転
写不良の原因となる。
状になっている場合があり、そのままで放置しておくと
用紙先端にループ癖が付いて像形成処理時のジャム、転
写不良の原因となる。
そこでL1≧L2の場合にはLLとLlとの差ΔLを求
め、これが所定長りよりも小さい場合には次の用紙がル
ープ状になった状態で放置されるものとしてそれを解消
すべくn31〜n34の処理へと進む(n25→n29
→n30)。まず給紙モータ25をオンして予備給紙を
開始する(n31)。そして用紙の先端が84に到達す
れば、そののちさらに用紙の先端が確実に分離爪10を
離れてしまうまで給紙ローラをt2時間回転させて給紙
を続行する(n32→n33)、そして用紙先端が分離
爪10を離れたら給紙モータn34をオフする。
め、これが所定長りよりも小さい場合には次の用紙がル
ープ状になった状態で放置されるものとしてそれを解消
すべくn31〜n34の処理へと進む(n25→n29
→n30)。まず給紙モータ25をオンして予備給紙を
開始する(n31)。そして用紙の先端が84に到達す
れば、そののちさらに用紙の先端が確実に分離爪10を
離れてしまうまで給紙ローラをt2時間回転させて給紙
を続行する(n32→n33)、そして用紙先端が分離
爪10を離れたら給紙モータn34をオフする。
これに対しLl<Llの場合には給紙センサS4が用紙
を検知するまでの間給紙モータ25をオンして給紙を行
う(n26→n27→n28)。
を検知するまでの間給紙モータ25をオンして給紙を行
う(n26→n27→n28)。
なおしくΔLの場合には1枚めの用紙の先端が給紙ロー
ラ7に達した時点で2枚めの用紙は分離爪10を既に通
過し、2枚めの用紙がループ状で放置されることがない
のでn30→n26→n27→n28と進み、S4での
用紙検知後の用紙送りはしない。
ラ7に達した時点で2枚めの用紙は分離爪10を既に通
過し、2枚めの用紙がループ状で放置されることがない
のでn30→n26→n27→n28と進み、S4での
用紙検知後の用紙送りはしない。
なお、この実施例ではLlとLlとを比較してS4が用
紙を検知したのちt2時間さらに用紙送りを行うことに
より次の用紙の先端がループ状で放置されるのを防止し
ているが、センサにより用紙のループ状態を検知して給
紙ローラを回転させるようにしてもよい。
紙を検知したのちt2時間さらに用紙送りを行うことに
より次の用紙の先端がループ状で放置されるのを防止し
ているが、センサにより用紙のループ状態を検知して給
紙ローラを回転させるようにしてもよい。
またこの実施例において、板バネ19cを用いて規制板
の係止部11gを切り込み部19bに挟持させる機構が
規制板のロック手段に対応し、タクトスイッチ23eお
よびスイッチSwlがロック状態を検知する手段に、さ
らにフローチャートのn22.n23が給紙を禁止する
手段に対応する。
の係止部11gを切り込み部19bに挟持させる機構が
規制板のロック手段に対応し、タクトスイッチ23eお
よびスイッチSwlがロック状態を検知する手段に、さ
らにフローチャートのn22.n23が給紙を禁止する
手段に対応する。
(g1発明の効果
以上のようにこの発明によれば、規制板がロックされて
いないときには用紙の給紙が行われることが無くなるた
め用紙の斜め送りを防止し、ジャム、画像歪みの発生を
防止することができる。
いないときには用紙の給紙が行われることが無くなるた
め用紙の斜め送りを防止し、ジャム、画像歪みの発生を
防止することができる。
第1図〜第3図はこの発明の実施例である大容量カセッ
トの要部の斜視図であり、第1図は規制板および規制板
を保持する補強板部分、第2図は規制板下方部のロック
機構部、第3図は給紙部をそれぞれ示している。第4図
は規制板の移動機構の斜視図である。第5図〜第7図は
規制板の移動をスムースにするコロを示した図であり、
第5図はその斜視図、第6図は正面図、第7図(A)は
規制板ロック状態の側面図、第7図(B)はロック解除
状態の側面図である。また、第8図は規制板下方部のロ
ック機構を示した断面図であり、同図(A)はロック状
態、同図(B)はロックが解除される状態を示している
。第9図は規制板のロック解除を行うロック解除部材の
外観図、第10図は用紙幅を検知するセンサの要部を示
した斜視図、第11図は予備給紙ローラの位置を示した
図、第12図は補助ローラ近傍の断面図である。さらに
第13図は大容量カセットの制御部のブロック図、第1
4図(A)〜(C)は大容量カセ−/ トの処理手順を
示したフローチャート、第15図は大容量カセットの外
観図、第16図は大容量カセットを備える複写機の正面
概略図である。 11.12−規制板、 11f、Ilg、12f、12g−係止部、13−補強
板、 19.20−ロック部、 19a−ロックアングル、 19b−切り込み部、 19c−板バネ、 23e−タクトスイッチ、 5w1−(ロック状態検知用)スイッチ。
トの要部の斜視図であり、第1図は規制板および規制板
を保持する補強板部分、第2図は規制板下方部のロック
機構部、第3図は給紙部をそれぞれ示している。第4図
は規制板の移動機構の斜視図である。第5図〜第7図は
規制板の移動をスムースにするコロを示した図であり、
第5図はその斜視図、第6図は正面図、第7図(A)は
規制板ロック状態の側面図、第7図(B)はロック解除
状態の側面図である。また、第8図は規制板下方部のロ
ック機構を示した断面図であり、同図(A)はロック状
態、同図(B)はロックが解除される状態を示している
。第9図は規制板のロック解除を行うロック解除部材の
外観図、第10図は用紙幅を検知するセンサの要部を示
した斜視図、第11図は予備給紙ローラの位置を示した
図、第12図は補助ローラ近傍の断面図である。さらに
第13図は大容量カセットの制御部のブロック図、第1
4図(A)〜(C)は大容量カセ−/ トの処理手順を
示したフローチャート、第15図は大容量カセットの外
観図、第16図は大容量カセットを備える複写機の正面
概略図である。 11.12−規制板、 11f、Ilg、12f、12g−係止部、13−補強
板、 19.20−ロック部、 19a−ロックアングル、 19b−切り込み部、 19c−板バネ、 23e−タクトスイッチ、 5w1−(ロック状態検知用)スイッチ。
Claims (1)
- (1)カセット本体内に収納された用紙の幅に応じて移
動可能な規制板を備える用紙カセットにおいて、 前記規制板を各種用紙幅位置でロックするロック手段と
、このロック状態を検知する手段とを設けるとともに、
規制板が非ロック状態のときにカセット本体内の用紙の
給紙を禁止する手段を設けたことを特徴とする用紙カセ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320324A JPH07106794B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 用紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP1320324A JPH07106794B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 用紙カセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182425A true JPH03182425A (ja) | 1991-08-08 |
| JPH07106794B2 JPH07106794B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=18120217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP1320324A Expired - Lifetime JPH07106794B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 用紙カセット |
Country Status (1)
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| JP (1) | JPH07106794B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1320324A patent/JPH07106794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07106794B2 (ja) | 1995-11-15 |
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