JPH03182561A - 硬化性樹脂組成物 - Google Patents

硬化性樹脂組成物

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JPH03182561A
JPH03182561A JP32148389A JP32148389A JPH03182561A JP H03182561 A JPH03182561 A JP H03182561A JP 32148389 A JP32148389 A JP 32148389A JP 32148389 A JP32148389 A JP 32148389A JP H03182561 A JPH03182561 A JP H03182561A
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JP
Japan
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parts
groups
group
polymer
mixture
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JP32148389A
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English (en)
Inventor
Koichiro Saeki
康一郎 佐伯
Koji Nagaoka
長岡 宏司
Kazumoto Akasaki
赤崎 一元
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野) 本発明は(a)カルボキシル基を含有するポリマーをア
ルキレンイミンによって変成されたものである活性水素
を有するアミノ基含有ポリマーと、(b)アミノ基と交
換反応をおこす活性エステル基又は、アミド基を含有す
るポリマーよりなる硬化性樹脂組成物に関するものであ
る。更に詳しくは、硬化性、耐候性、耐熱耐黄変性の優
れた硬化性樹脂組成物に関するものである。
[従来の技術〕 従来より、アミノ基含有化合物と、アミノ基と交換反応
をおこす活性エステル基又は、アミド基を含有するポリ
マーとの硬化性樹脂組成物が検討されている6例えば、
特開昭55−160746号に、種々のポリアミン化合
物と、アミノ基と交換反応をおこす活性エステル基を含
有する共重合性単量体を一成分とするポリマーとの硬化
性樹脂組成物が開示されているが、ポリアミンとして、
主に、脂肪族ポリアミンやアミン変性エポキシやポリア
ミドアミンが使用されており、これらを使用した硬化性
樹脂組成物としては、硬化の立ち上がりが遅い、耐候性
、耐熱耐黄変性等の問題点がある。これらの問題点を解
決すべく側鎖アミノ基を含有したポリマー、例えば特公
昭62−17601号、特公昭63−61321号等に
記載されているカルボキシル基を含有する不飽和単量体
と、その池数重合性不飽和単量体を共重合して得られる
ポリマーのカルボキシル基を、脂肪族アミノ基を有する
ポリアミン又は、脂肪族アミノ基を有し及び少なくとも
一つのエーテル基を有するポリアミンを反応させて得ら
れる側鎖アミノ基を持ったポリマー、又は特開昭54−
110248号、特開昭54−144432号、特開昭
57−3850号、特開昭62−72742号等に記載
されているアルド基またはケト基に限定されるカルボニ
ル基を含有するポリマーに、ビドラジンヒドラートに代
表される少なくとも2個のビドラジン残基を有するビド
ラジン誘導体を反応させて得られるグラフト−級アミノ
基を持ったポリマー、または特公昭62−4047号に
記載されているアミド基またはエステル基を含有するポ
リマーに、ビドラジンヒドラートを反応させて得られる
rMsアミノ基を持ったポリマー等と、常温にてアミノ
基と交換反応をおこす活性エステル基又は、アミド基を
含有するポリマーとの硬化性樹脂組成物が考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、カルボキシル基を含有するポリマーのカルボキ
シル基を、脂肪族アミノ基を有するポリアミン又は、脂
肪族アミン基を有し少なくとも一つのエーテル基を有す
るポリアミンを反応させて得られる側鎖アミノ基を持っ
たポリマーは、製造安定性及び、その貯蔵安定性に問題
があり、常温にてアミノ基と交換反応をおこす活性エス
テル基又は、アミド基を含有するポリマーとの硬化性樹
脂組成物においても、耐候性、耐熱耐黄変性等に問題が
ある。ビドラジンヒドラートあるいは少なくとも2個の
ビドラジン残基を有するビドラジン誘導体を反応させて
得られる側鎖アミノ基を持ったポリマーも基本的には水
系での製造が主であり、このため未反応のビドラジンヒ
ドラートあるいはビドラジン誘導体から加水分解して生
成するビドラジンによる貯蔵における毒性の問題が有る
。またビドラジンヒドラートを用いて水溶性や溶剤系と
して得られたものは、このビドラジンヒドラートを除く
ための精製工程が必要であったり、ヒドラジンは爆発性
が有るためこれら製造工程上細心の注意を必要とする。
且つ、常温にてアミノ基と交換反応をおこす活性エステ
ル基又は、アミド基を含有するポリマーとの硬化性樹脂
組成物においても、耐候性等において満足できるもので
はないという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、上記従来技術の問題点を解決すべく鋭意
検討した結果、本発明に到達した。すなわち、本発明は
、 (a)カルボキシル基を含有するポリマーをアルキレン
イミンによって変成されたものである活性水素を有する
アミノ基含有ポリマーと、(b)アミノ基と交換反応を
おこす活性エステル基又は、アミド基 を含有するポリマーよりなることを特徴とする硬化性樹
脂組成物に関するものである。
更に詳しくは、本発明に用いる(a)カルボキシル基を
含有するポリマーをアルキレンイミンによって変成され
たものである活性水素を有するアミノ基含有ポリマーと
は、例えば、米国特許第3228823号、米国特許第
3467611号、米国特許第4104230号、特開
昭63−56549号等に記載されているカルボキシル
基を含有する不飽和単量体と、その池数重合性不飽和単
量体を共重合して得られるポリマーのカルボキシル基を
アルキレンイミンと反応して得られるアミノ基を持った
ポリマーである1本発明に使用する活性水素を含有する
アミノ基含有ポリマーの原料であるカルボキシル基を含
有するポリマーとは、具体的には単量体(A)(メタ)
アクリル酸、ゲイ皮酸、クロトン酸等のモノカルボン酸
;イタコン酸、マレイン酸、7マル酸等の不飽和ジカル
ボン酸又はそのモノエステル類等のカルボキシル基含有
不飽和単量体の群から選ばれる一種又は、二種以上の混
合物のポリマー又は、単量体(A)と共重合可能な単量
体、具体的には単量体(B)〈メタ〉アクリルアミド、
N−メチロール(メタ)アクリルアミド、2−ヒドロキ
シエチル(メタ〉アクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレート
、エチル(メタ)アクリレート、n−プロピル(メタ)
アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、n
−ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)ア
クリレート、t−ブチル(メタ)アクリレート、2−エ
チルヘキシル〈メタ〉アクリレート、ステアリル(メタ
)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、(メ
タ)アクリロニトリル、スチレン、α−メチルスチレン
、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、(メタ)アクロレ
イン、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジ
エチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ブタジェン
、エチレン、プロピレン等の群から選ばれる一種又は、
二種以上の混合物とのポリマーであり、これらは、溶液
重合、乳化重合、塊重合等種々の重合方法で製造される
本発明の(a>カルボキシル基を含有するポリマーをア
ルキレンイミンによって変成されたものである活性水素
を有するアミノ基含有ポリマーは、上記カルボキシル基
を含有するポリマーをアルキレンイミンによって変成し
て製造できるものであり、アルキレンイミンとしては、
例えば、エチレンイミン、プロピレンイミン及び、ブチ
レンイミン等が使用できる。又、N−(2−アミノエチ
ル〉アジリジン、N−(2−アミノプロピル)アジリジ
ン、N−(2−アミノエチル〉プロビレイミン等のN−
(2−アミノアルキル)置換アルキレンイミンも同様に
使用できる。
アルキレンイミンによる変成量としては、カルボキシル
基を含有するポリマーのカルボキシル基に対して、0.
2〜2.5モル倍の範囲でよければよく好ましくは、0
.5〜1.5である。
本発明の成分(b)常温にてアミノ基と交換反応をおこ
す活性エステル基又は、アミド基を含有するポリマーと
は、分子内に共重合性不飽和結合部と常温にてアミノ基
と交換反応をおこす活性エステル部又は、アミド基を有
する単量体、具体的には単量体(C)米国特許第444
3623号等に製造方法が記載されているアルキルアク
リルアミドグリコレートアルキルエーテル類であり、例
えばメチルアクリルアミドグリコレートメチルエーテル
、エチルアクリルアミドグリコレートエチルエーテル、
ブチルアクリルアミドグリコレートブチルエーテル等ま
たはPolymer、13゜462〜464 (197
2)に記載されているN(メタ)アクリロキシスクシノ
アミドや、J。
Polymer  Sci、、12,553〜559 
(1974)に記載されている1−(メタ)アクリロイ
ルベナゾトリアゾールや、J、  P。
lymer  Sci、、12.2453〜2452 
(1974)1− (メタ)アクリロイルイミダゾール
や、Makromol  Chem、172゜27〜4
5 (1973)に記載されている2、4.5−トリク
ロロフェノール(メタ)アクリレート、4−ニトロフェ
ニル(メタ)アクリレート等の電子吸引基を持ったフェ
ノールの(メタ〉アクリル酸エステル類等の群より選ば
れる一種又は、二種以上の混合物のポリマー又は、単量
体(C)と共重合可能な単量体、具体的には前記した単
量体(B)の群より選ばれる一種又は、二種以上の混合
物とのポリマーであり、これらは溶液重合、乳化重合、
塊重合等種々の重合方法で製造される。
本発明の硬化性樹脂組成物の硬化物物性を発現するため
には、基本的には(a)カルボキシル基を含有するポリ
マーをアルキレンイミンによって変成されたものである
活性水素を有するアミノ基含有ポリマーの一個のアミノ
基と、(b)アミノ基と交換反応をおこす活性エステル
基又は、アミド基を含有するポリマーの一個の活性エス
テル基又は、アミド基との交換反応が当量反応であり、
これを基準に、活性水素を有するアミノ基に対する、活
性エステル又は、アミド基の個数の比が、0.2〜4.
0の範囲であり、好ましくは0.5〜2.5の範囲であ
る。
[作 用] 本発明は、(a)カルボキシル基を含有するポリマーを
アルキレンイミンによって変成されたものである活性水
素を有するアミノ基含有ポリマーと、(b)アミノ基と
交換反応をおこす活性エステル又は、アミド基を含有す
るポリマーよりなることを特徴とする硬化性樹脂組成物
を提供することにより、硬化性、耐候性、画然耐黄変性
の優れた硬化性樹脂組成物を提供できる。更にこの硬化
性樹脂ffi戒物は、塗料、接着剤、表面処理剤、成型
物、発泡樹脂等多岐用途に利用され得る。
[実施例] 以下、実施例をあげて本発明の実施の態様を具体的に例
示して説明する0本発明はこれらの実施例になんら限定
されるものではない。
尚、実施例において部は、重量部を示し、百分率(%)
は重量%を示す。
[活性エステル基含有ポリマー] 参考例1 撹拌器、還流冷却器、温度計、窒素導入管および滴下ロ
ートを備えたIJのフラスコに、ブタノール240部と
トルエン160部仕込んだ後、窒素を導入しつつ80℃
に昇温した。MAGME100部、メチルメタクリレー
ト152部、ブチルアクリレート88部、ヒドロキシエ
チルメタクリレート60部およびアゾビスイソブチロニ
トリル12.8部からなる重合性単量体混合物を2時間
にわたって滴下した0滴下終了後、更に80℃で6時間
熟成を行い冷却し、不揮発分50%の活性エステル基含
有アクリル共重合体を得た。
参考例2 参考例1と同様なフラスコに、脱イオン水400部とア
ニオン系活性剤(25%水溶液)40部を仕込んだ後、
窒素を導入しつつ68℃に昇温した。MAGMB40部
、2−エチルへキシルアクリレート148部、スチレン
212部からなる重合性単量体混合物40部をフラスコ
内に添加し15分撹拌を行った後、1.75%の過酸化
水素水4.6部と3%L−アスコルビン酸水溶液4.2
部を添加し重合を開始した0重合開始15分後から残り
の重合性単量体混合物を90分にわたって均一に滴下し
た。この間1.75%の過酸化水素水41部と3%L−
アスコルビン酸水溶液37部を10分毎に重合性混合物
の滴下終了後まで分割してフラスコ内に滴下した0滴下
終了後、1時間熟成を行い冷却し、不揮発分44゜5%
の活性エステル基含有エマルジョンを得た。
[アミノ基含有ポリマー] 参考例3 参考例1と同様なフラスコに、イソプロピルアルコール
336部とトルエン224部仕込んだ後、窒素を導入し
つつ80℃に昇温した。メタクリル酸72部、ブチルア
クリレート120部、スチレン48部およびアゾビスイ
ソブチロニトリル9゜6部からなる重合性単量体混合物
を2時間にわたって滴下した0滴下終了後、更に80℃
で6時間熟成を行い冷却し、不揮発分30%のアクリル
共重合体を得た0次いで、この共重合体に25℃でエチ
レンイミン36部を添加し1時間撹拌後75°Cに昇温
し5時間反応させた0反応終了後、フラスコに蒸留装置
を装着し、減圧下に加熱しながら流出分をトルエンで補
充しつつ、イソプロピルアルコールを未反応のエチレン
イミンと共に系外へ流出させた。残存のエチレンイミン
を完全に除去した後、不揮発分をメチルイソブチルゲト
ンにて30%に調製しグラフトアミン含有アクリル共重
合体を得た。
参考例4 参考例1と同様なフラスコに、イソプロピルアルコール
336部とトルエン174部を仕込んだ後、窒素を導入
しつつ80℃に昇温した。メタクリル酸72部、ブチル
アクリレート120部、スチレン48部からなる重合性
単量体混合物を2時間にわたって滴下した。この間、ア
ゾビスイソブチロニトリル19゜2部とトルエン50部
からなる混合物を重合性単量体混合物の滴下終了後まで
均一に添加した0滴下終了後、更に80℃で6時間熟成
を行い冷却し、不揮発分30%のアクリル共重合体を得
た0次いで、この共重合体に25℃でエチレンイミン3
6部を添加し参考例3と同様な操作にて反応させた後、
不揮発分をメチルイソブチルゲトンにて30%に調製し
グラフトアミン含有アクリル共重合体を得た。
参考例5 参考例1と同様なフラスコに、イソプロピルアルコール
280部とn−ブトキシェタノール124.6部を仕込
んだ後、窒素を導入しつつ80℃に昇温した。メタクリ
ル酸80.5部、メチルメタクリレート63部、ブチル
アクリレ−)−136゜5部スチレン70部およびアゾ
ビスイソブチロニトリル9部からなる重合性単量体混合
物を2時間にわたって滴下した0滴下終了後、更に80
℃で6時間熟成を行ない冷却し、不揮発分46.4%の
重合物を得た。この重合物にトリエチルアミン33部を
添加し均一に混合後、エチレンイミン37%水溶液61
.6部を滴下し80℃で4時間反応後、更にトリエチル
アミン8.4部と脱イオン水75部を添加して、不揮発
分40%のグラフトアミン含有水溶性アクリル共重合体
を得た。
参考例6 参考例1と同様なフラスコに、脱イオン水400部とア
ニオン系活性剤(25%水溶液)40部を仕込んだ後、
窒素を導入しつつ68℃に昇温した。アクリル酸48部
、2−エチルへキシルアクリレート160部、スチレン
192部からなる重合性単量体混合物40部をフラスコ
内に添加し15分撹拌を行なった後、1.75%の過酸
化水素水4.6部と3%L−アスコルビン酸水溶液4゜
2部を添加し重合を開始した1重合開始15分後から残
りの重合性単量体混合物を90分にわたりて均一に滴下
した。この間1.75%の過酸化水素水41部と3%L
−アスコルビン酸水溶液37部を10分毎に重合性混合
物の滴下終了まで分割してフラスコ内に滴下した6滴下
終了後、1時間熟成行ない冷却し、不揮発分44.5%
のエマルジョンを得た0次にこのエマルジョン150部
に、脱イオン水40.6部を加え均一に混合した後、■
0%エチレンイミン水溶液47.8部を添加し50℃で
2時間反応して、不揮発分30%のグラフトアミン含有
エマルジョン得た。
参考例7 参考例1と同様なフラスコに、ジプロピレングリコール
モノメチルエーテル119゜6部と変性エタノール15
部を仕込んだ後、窒素を導入しつつ130℃で加熱還流
させた。アクリル酸エチル66.2部、スチレン16,
5部、アクリル酸82.8部からなる重合性単量体混合
物と過酢酸t−ブチル50%溶液15.8部とジプロピ
レングリコールモノメチルエーテル7.8部からなる混
合物を2時間半にわたって滴下した0滴下終了後、1時
間熟成を行ない、さらに180℃に加熱して揮発分を留
去した。ついでジプロピレングリコールモノメチルエー
テル22.3部とシェフアミンD−400(商品名:ジ
ェファーソンケミカル社製ジアミン、882(CH(C
13) CH201,6C12CH(CH)Nu   
) 2 459.7部を添加し、再び加熱還流させ1時間半反応
させた1反応終了後冷却し、脱イオン水11.5部とエ
チレングリコールモノエチルエーテル55.4部を添加
し、不揮発分73%のグラフトアミン含有水溶性アクリ
ル共重合体を得た。
実施例1 参考例1で得られた活性エステル基含有共重合体を主剤
として、主剤100部に参考例3で得られたグラフトア
ミン含有アクリル共重合体69部を添加し均一に混合し
た。この混合物を用いて以下に示す試験を行った。結果
を表−1に示す。
[塗膜の硬化性試験および評価基準] (1)乾燥性 ;上記混合物をガラス板上に75μmア
プリケーターにて塗布し、 25℃、相対湿度60%におい てRCCトドライングメーター 用いて指触乾燥および硬化乾燥 時間で評価した。
(2)!’J硬度; (1)と同様に塗布して7日間養
生後の塗膜の250gr荷重 における鉛筆の傷付硬度をJI S  K−5400に準じて鉛筆 引っかき試験機を用いて測定し た。
(3ンゲル分率;上記混合物をテフロン板上に適当量塗
布して7日間養生後塗膜 をはがし取り、ソックスレー抽 出器をもちいてアセトンで4時 間抽出を行いゲル分率を測定し た。
また、上記主剤100部に酸化チタン20部とガラスピ
ーズを適当量添加して、ペイントシェーカーを用いて2
時間分散混合を行った後、700cpsになる様に希釈
した。これに上記混合物と同様に活性エステル基含有共
重合体を添加し、均一に混合して塗料配合物を得た。こ
の配合物を用いて以下に示す試験を行った。結果を表1
に示す。
[塗膜の性能試験および評価基準) (4〉耐候性 ;上記配合物をステンレス鋼板上に75
μmアプリゲータ−にを 用いて塗布し、25℃、相対湿 度60%で7日間養生後JIS K−5400準じてサンシャイ ン型つェザオメターで240時 間照射した後の塗膜の状態を観 察した。
[色差] ◎;変化無し ○;僅かに変色 Δ:少し変色 〈5) 耐溶剤性; ×;変色 [光沢保持率] 初期光沢からの光沢度の保持率 で表示する。
(4)と同様に塗布した塗膜を メチルエチルケトンを用いてラ ピングを行い、tjSの変質する までのラビング回数を測定した。
実施例2 参考例1で得られた活性エステル基含有共重合体を主剤
として、主剤100部に参考例4で得られたグラフトア
ミン含有アクリル共重合体69部を添加し均一に混合し
た。この混合物を用いる以外は、実施例1と同様に試験
を行った。結果を表−1に示す。
また、上記主剤100部に酸化チタン20部とガラスピ
ーズを適当量添加して、実施例1と同様な操作にて塗料
配合物を得た。この配合物を用いる以外は、実施例1と
同様に試験を行った。結果を表−1に示す。
実施例3 参考例2で得られた活性エステル基含有エマルジョンを
主剤として、主剤100部に参考例5でグラフトアミン
含有水溶性アクリル共重合体42゜5部を添加し均一に
混合した。この混合物を用いる以外は、実施例1と同様
に試験を行なった。結果を表−1に示す。
また、上記主剤100部と酸化チタン18部を混合し、
グラフトアミン含有水溶性アクリル共重合体42.5部
を添加し均一に混合して塗料配合物を得た。この配合物
を用いた以外は、実施例1と同様に試験を行った。結果
を表−1に示す。
実施例4 参考例2で得られた活性エステル基含有エマルジョンを
主剤として、主剤100部に、参考例6で得られたクラ
フトアミン含有エマルジョン51゜4部を添加し均一に
混合した。この混合物を用いた以外は実施例1と同様に
試験を行った。結果を表−1に示す。
また、上記主剤100部と酸化チタン18部を混合し、
グラフトアミン含有エマルジョン51゜4部を添加し均
一に混合して塗料配合物を得た。
この配合物を用いた以外は、実施例1と同様に試験を行
った。結果を表−1に示す。
比較例1 参考例1で得られた活性エステル基含有共重合体100
部に対してダイマー酸ジアミン18部添加する以外は実
施例1と同様に混合物および塗料配合物を調製し試験を
行った。結果を表−1に示す。
比較例2 参考例1で得られた活性エステル基含有共重合体100
部に市販ポリアミドアミンを11.5部添加し均一に混
合した。この混合物を用いた以外は実施例1と同様に混
合物および塗料配合物を調製し試験を行った。結果を表
−1に示す。
比較例3 参考例2で得られた活性エステル基含有エマルジョン1
00部にエチレンジアミン1部添加する以外は実施例3
と同様に混合物および塗料配合物を調製し試験を行った
結果を表−lに示す。
比較例4 参考例2で得られた活性エステル基含有エマルジョンを
主剤として、主剤100部に参考例7得られたグラフト
アミン含有水溶性アクリル共重合体33.3部を添加し
均一に混合した。この混合物を用いる以外は、実施例1
と同様に試験を行なった。
また、上記主剤100部と酸化チタン18部を混合し、
グラフトアミン含有水溶性アクリル共重合体33.3部
を添加し均一に混合して塗料配合物を得た。この配合物
を用いた以外は、実施例1と同様に試験を行った。結果
を表−1に示す。
[発明の効果] 本発明の硬化性組成物は、実施例よりも明らかなように
、硬化性、耐候性、耐熱耐黄変性の優れた特徴を有し、
これらの特徴を利用した塗料、接着剤、表面処理剤、成
型物、発泡樹脂等多岐用途に利用され得る効果を有する
ものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)カルボキシル基を含有するポリマーをアルキレン
    イミンによって変成されたものである活性水素を有する
    アミノ基含有ポリマーおよび (b)アミノ基と交換反応をおこす活性エステル基又は
    、アミド基 を含有するポリマーよりなることを特徴とする硬化性樹
    脂組成物。
JP32148389A 1989-12-13 1989-12-13 硬化性樹脂組成物 Pending JPH03182561A (ja)

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