JPH03182769A - 循環式原稿供給装置を備える複写機 - Google Patents

循環式原稿供給装置を備える複写機

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JPH03182769A
JPH03182769A JP1322844A JP32284489A JPH03182769A JP H03182769 A JPH03182769 A JP H03182769A JP 1322844 A JP1322844 A JP 1322844A JP 32284489 A JP32284489 A JP 32284489A JP H03182769 A JPH03182769 A JP H03182769A
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裕次 岡本
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、原稿供給装置を備える複写機に関する。
従来の技術 第9図は、従来の原稿供給装置を備える複写機に才jい
て、複写機本体にて紙詰まりが発生した場合における動
作を模式的に示す図である。第9図では、両面に原稿像
を有する原稿(以下、「両面原稿Jという)から対応す
る複写像が両面に形成された記録紙(以下、「両面記録
紙」という)を得る場合の複写動作を示し、後述の実施
例と対応する部材には同一の参照符Bを付す。
第9図(1)に示されるように、複数枚の頁数順に揃え
られた両面原稿は、原稿供給装置Iの原稿収納部2にそ
の第1頁目が下方を向くように積み環ノコられ、最上部
に位置するたとえば第5頁目および第6頁目の原稿がら
順に給紙ローラ12によって1枚ずつ供給が開始される
第9図(2)に示されように、供給動作が開始されたj
7稿は、第1読取位置20に搬送されてその一方表面(
第6頁目)の原稿像が読取り露光される0M稿供給装置
1の原稿供給動作に同期して、複写機本体100では給
紙カセット106aがら記録紙Pが給紙ローラ109a
によって感光体101へ搬送され、複写動作が各原稿に
対してその偶数n面から順に行われる。
いま、第911Z(3)に示されるように、原稿の第6
真目に対応する複写が終了した後、次の第4頁目に対応
する複写動作において、この第4貴目が複写される記録
紙が感光体101付近において紙詰まりを生じた場合を
想定する。このように複写機本体100内において記録
紙の紙詰まりが生じると、原稿供給装置1および複写機
本体100は一時的にその動作が停止し、操作者に対し
て紙詰まりの表示がなされる。この紙詰まり表示に従っ
て操作者が複写機本体100内において紙詰まりを生じ
ている記録紙を除去すると、原稿供給装置1においては
、紙詰まり発生時に搬送経路途中で停止した原稿および
未給紙の原稿が読取り露光動作が行われることなく循環
され、11M収納7!r2へ戻される。
これによって原稿収納部2では、第9図(4)に示され
るように、全aaが当初収納時の状態に再配置される。
そして再び操作者が中断された複写の再開を指示すると
、原稿供給装置1は、原稿収納部2から複写動作中断時
の原稿(第3頁目および第4π目)が次に供給される状
態となるまで既に複写済みの原稿を読取り露光すること
なく搬送するといういわゆる空搬送動作を行う、このよ
うな動作によって、原稿供給装置1を備える複写機本体
100は、中断された複写動作を再開する。
発明が解決しようとするin 第9図で説明したように、従来の技術では、原稿供給装
置 れる一方向のみしか行えないために、複写機本体100
内における紙詰まり発生時や記録紙Pが消費された場合
、その他の異常事態発生に伴って中断された複写動作が
再開されるまでには多大な時間を要する。すなわち、中
断時に搬送経路途中で停止した原稿および未給紙の原稿
を空m送して原稿収納部2に再配置する0次に中断時の
原稿が第1読取位W!20に搬送されるまで他の原稿の
空送りを行わなければならない、1.)に原稿の枚数が
多い場きなどでは、複写勤f1の中断がら再開までの時
間が多大となる。さらに、複写動作が再開されてからむ
、中断時以降の複写動作が終了するまでに多大な時間を
要するなどの問題点がある。
本発明の目的は、複写機における紙詰まりや記録紙の消
費などのn常1r悪の発生にともなって複写動作が停止
した場合に、複写!lJ作が再開可能な状態への回復時
間および複写動作終了までに要する時間を格段に短縮す
ることができる原稿供給装置を備える複写機を提供する
ことである。
課題を解決するとための手段 本発明は、積み重ねられた原稿を、積重方向−方間の供
給端側から露光位置に供給して、露光を表の原稿は地方
側の収納端側に戻す原稿搬送経路が形成された原稿供給
手段と、 原稿が複写されるべき記録紙を供給する記録紙供給手段
と、 前記原稿供給手段によって露光位置にもたらされた原稿
を記11#Eに複写する複写手段と。
前記原稿供給手段、記録紙供給手段、および複写手段の
異常を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段の出
力に応答して、前記原稿供給手段を動作させ、搬送途中
であって複写が終了していない原稿を、原稿搬送経路を
原稿の搬送方向とは逆方向に搬送して供給端側に戻すよ
うにMatする制御手段とを含むことを特徴とする原稿
供給装置を備える複写機である。
作  用 本発明に従えば、原稿供給手段は積み重ねられた原稿を
、その供給端側から原稿の搬送経路に沿って露光位置に
供給し、記録紙供給手段は原稿が複写されるべき記録紙
を供給する。複写手段は、NW4供給手段によって露光
位置にもたらされた原稿を、記録紙供給手段によって供
給される記録紙に複写する g先決の原稿は、W稿搬送
kl路に沿って、積み重ねられた原稿の収納端側に原稿
供給手段によって戻される。
5%常検出手段は、原稿供給手段、記録紙供給手段j3
よび複写手段にわいて発生ずる、たとえば原稿または記
録紙の紙詰まりや供給すべき記録紙の消!!あるいは複
写手段の故障などの異常事態を検出する。1tIIIn
手段は、異常検出手段の出力に応答して、原稿供給手段
の原稿搬送経路において搬送途中の原稿であって、複写
されるべき記録紙への複写が未完了または複写が行われ
なかった原稿を原稿搬送経路に沿って原稿の搬送方向と
は逆方向に搬送して、供給端側に戻されるように原稿供
給手段の動作を制御する。
このように冗常検出手段によって異常!Xr態が検出さ
れたときに、露光および複写が完了しなかった原稿を、
原稿の供給端側に戻すので、異常事態の処理後には、複
写が中断されて行われなかった原稿を速やかに露光位置
に供給して、複写動作を迅速に再開できる。したがって
、原稿供給装置を備える複写機において、異常Ir態発
生時に、中断された複写動作が再開されるまでの時間お
よび再開された複写動作が終了するまでの時1mを短縮
でき、複写能率が向上し、機能性が格段に向上する。
実施例 第1図は、循環式原稿供給装置1を装備する転写!X2
静電式複写機の基本的福成を示す簡略化した断面図であ
る。複写機本体100の内部中央には、直円筒状の感光
体101が回転自在に配設される。
感光体101の外周部には、帯電用コロナ放電器102
および現像装置103などと共に各複写工程部が設けら
れ、感光体101に対して図面左方側には定着装置10
4が配設される。
循環式原稿供給装置llは複写機本体100の上部面に
備えられ、この原稿供給袋W11の第1支持筒5と第2
支持f12r6の鉛直下方にそれぞれ構成される第1読
取位置20と第2読取位置21とが、本体100の上部
面において略同−平面に並列に設けられる。
また、複写機本体100の上部面には、製本化された@
籍などに対応した第3読取位r!!105を設け、2系
統の読取りn先方式が可能な露光手段149を構成する
第2図は、循環式原稿供給装置1の能略化した断面図で
ある。原稿供給装置1は、原稿を収納する原稿収納部2
、原稿収納部2から原稿を1枚ずつ給紙する給紙手段3
、原稿を外周面に沿って搬送して第1読取位置20へ一
方の表面を臨ませる直rrlrrJ状の第1支持筒5、
搬送される原稿の他方の表面を第2読II!位置21へ
臨ませる直円筒状の第2支持筒6、原稿収納部2から第
1支持筒5へ原稿を搬送する原稿搬送手段7.第1支持
筒5がら第2支持筒6までの間に介在して第2読取位置
21へ臨む表面が第1読取位置20に臨む一方表面に対
する他方表面となるように原稿の搬送状態を反転させる
原稿反転手段8、第2支持g6から原稿収納部2へ原稿
を戻す原稿収納手段9を含んで構成される。
原稿収納部2は、たとえば両面に原fA像を有し、かつ
1寸された頁数頴に揃えられた複数のシート状原稿りを
、その一端部(第1図において左側端部)を端部揃え部
材10で揃えた状態で、その頁数が最も若い原稿面を原
稿搬送ベルト11上に向けて$1置して受入れる。この
原稿収納部2内にa置された原稿りを、最上部に位置す
る原稿から順に1枚ずつ原稿搬送手段7に分離給送する
ために、原稿収納部2の上方に原稿給紙手段3を構成す
る給紙ローラ12が設けられる。この給紙ローラ12は
、原稿送出しモータM2によって予め定められたタイミ
ングで矢印方向に回転駆動され−ると共に、回転時にソ
レノイドなどの力によってレバー13を介して最上部に
位置する原稿DOに押付けられ、これによって原稿Do
から順に原稿搬送手段7へ分離給送を行う。
原稿収納部2から給紙ローラ12によって原稿りが1枚
ずつ送込まれる原稿搬送手段7は、図示の如く、水平方
向から下方垂直方向に曲折した搬送経路14を備える。
この搬送経路14の入口側端部には、原稿りの重送を防
止するための捌きローラ15a、15bが設置される。
上111o−ラ15aは原稿を搬送する方向に回転駆動
され、下側ローラ15bは原稿を戻す方向に回転駆動さ
れ、これらローラ15a、15b間を通過させることに
よって、原稿りは確実に1枚ずつに分離して搬送経路1
4に送られる。この搬送経路14には、搬送方向に間隔
をあけて各一対の搬送ローラ16a、16b、16c、
16dが設置される。
これら各一対のローラ16a・〜16dはそれぞれ原T
ADの両面に回転自在に当接し、上記ローラ16a〜1
6(1を原稿搬送モータM3で強制回転することによっ
て、上記各ローラで案内しながら原稿D′J!:搬送経
路14に沿って火打17方向に搬送する。この搬送経路
14の入口側近傍には、原稿給送検出器S2が、出口側
近傍には第1t!取位置前検出Thj S 3がそれぞ
れ設置される。
また、搬送経路14の出口部(第1支持筒5の近fM 
)には、一対の第1レジストローラ19a。
191)を設置する。この第1レジストローラ19a、
19bは、図示していないが、駆動軸にクラッチCLT
Iを介して連結されており、クラッチCLTIのオン・
オフ制御によって回転を停止し、再回転を行わせる。ク
ラッチCLTIのオン・オフ制御は、操作者の所望の複
写内容に従ってii+制御される。すなわち、原稿りの
読取りが必要な場合には、複写機本体100における記
録紙の搬送と同期を取るために、ローラ19a、19b
の回転を停止して原稿りを待機させ、同期が取られた後
に再回転して第1支持崎5へ原稿りを搬送する。
一方、原T:4Dの読取りが不必要な場合は、常時ロー
ラ19a、19bを他の搬送ローラと同様に単に搬送用
ローラとして回転し、原稿りを停止することなく、通過
させる。
なお、第ルジストローラ19a、19bが単に搬送用ロ
ーラとして動作する場合には、搬送される原稿りの許容
される最大長さ11未満の長さだけ第ルジストローラ1
9a、19bよりも搬送方向上流側にある搬送ローラ1
6C,16(1の回転は、原稿りの搬送が終了するまで
停止しない。
一方、第ルジストローラ19a、19bが、原稿りを待
機させて第1支持筒5への搬送のタイミングを調整する
レジス)・用ローラとして動作する場合には、前記位置
にある搬送ローラ16c、16 dの回転も制御される
。すなわち、搬送経路14を搬送される原稿りの搬送方
向先端部が第ルジストローラ19a、19bのローラ間
に到達すると、搬送ローラ16c、16dの回転は一旦
停止し、原稿りの搬送を停止する。その後、第ルジスト
ローラ19a、19bが回転を開始すると同時に搬送ロ
ーラIGc、16dの回転もまた面間され、原稿りの搬
送を再開する。
原稿りの原稿像を読取る位置は、水平方向に間隔をあけ
て並列に設置した第1支持筒5と第2支持筒6のそれぞ
れの鉛直下端面に対応して構成される第1読取位120
と第2読取位置21とからなる。これら第1読取位′1
120と第2?取位置21とは、図示のように同一平面
上に位置する。
前記各支持筒5,6は、・すれぞれ原稿搬送モータM4
.M5によって記録紙への複写速度に同期した速度で時
言1方向に回転駆動される。また各支持筒5,6には、
その外周面に沿ってそれぞれ所定間隔をあけて従動ロー
ラ22a〜22d、23;L〜23dが設置されており
、これら従動ローラによって原稿りを各支持筒5.6の
各外周面に押付けて巻付け、支持筒5.6の外周面に形
成された周回搬送経路20a、21aに沿って原稿りを
搬送する。
この周回搬送経120a、21aの鉛直下方には、硬質
透明ガラス板24.25が設置されて上記第1および第
2読取位1ff720.21を構成する。
原稿りが第1支持筒5と第1透明ガラス板24との間を
通過する際には、原稿りの一方の表面(第2I2Iにお
いて、原稿収納部2に積重されている原稿りの上面)を
読取り露光して一方大面に対応したi像の形成を行う、
第2支持筒21と第2透明ガラス板25との間を通過す
る際には、後述するように、原稿りの他方の表面(原稿
収納部2に才3いて、原稿りの下面)を読取り露光して
他方表面に対応した画像の形成を行う。
なお、これら第1読取位置20および第2読取位置21
での読取り露光動作は、操作者の所望の複写内容によっ
ては、行われることなく原稿りがそのまま通過する場合
もある。
第1d取位置20には、前記原稿搬送手段7のm逆経路
14を介して、第ルジストローラ19a、19bの回転
力によって第1支持筒5に原稿りを巻付けつつ搬送する
。第1支持筒5と第2支持筒6との間に1よ、図示のよ
うに、原稿りが読取位置に臨む表面を切換える表裏反転
径!1130を備えた原稿反転手段8が配設される0表
裏反耘経路30(よ、第1支持同5と第2支持筒6との
周回搬送経路20 a + 21 ctの対向する部位
からそれぞh上方l\傾斜して伸長する第1経路30a
および第2経路301〕と、これら経路30a、30b
の合流点から水平左方向へ伸長する第3経路30cとよ
り構成される。
第1支持筒5の周回搬送経路20aに連続する第1経路
30aの入口部には方向転換風31が設置される。この
方向転換風31をソレノイド5OL1によって作動させ
て、原v4Dを第1経n30aに、または第1原稿支持
1!j5の周回搬送経路20aに選択的に搬送する。す
なわち、第1読取位置20を通過した原稿りを、操作者
の所望の複写内容に従って、−度の読取り露光でよい場
合には方向転換風31を第1図の実線位置に作動して原
稿りを第1経路30aに搬送する。一方、読取り露光が
複数回必要な場合には、方向転換風31を2点ii線位
置に作動して、原稿りを第1支持f55の周回搬送経路
20aに沿って複数回搬送する。
読取り露光動作終了後、方向耘換爪31は実線位置に作
動し、第1経路30aに原稿りを搬送する。第1経路3
0aには、原稿りの搬送方向後端部を検出する第1読取
位置f&検出器S4、一対のローラ34a、34b、方
向転換風35が原稿りの搬送方向上流側から順に設置さ
れる。前記検出器S4の検出信号に基づいて、以下の表
裏反転動作が制御される。
原稿りは、ローラ34a、34bが回転駆動されること
によって、方向転換風35を経て第3経路30cへと搬
送される。第3経路30cには、各一対の搬送ローラ3
6a、36b;37a、37bが配設される。ローラ3
6 a 、 37 aは、原稿反転用モータM6によっ
て正逆回転される。これら搬送ローラ36,37は、方
向転換風35からの原稿りを第3経路30c内で矢符4
0a方向に搬送した後、原稿りの搬送方向後端部が方向
転換風35を通過した時点で、モータM6の回転が反転
されることによって、原稿りを矢符40b方向へ搬送す
る。
方向転換風35は、ソレノイド5QL2によって第1図
の実線で示す状態とされ、第3経路30Cに対して第1
経路30aを閉鎖する一方、第2経130bを開放し、
原稿りが第2経路30bへ搬送されるようにする。第2
経路30bにはローラ34cが配置され、ソレノイド5
OL3によってローラ34aに圧接されてその間に原稿
りを挟持して搬送する0以上説明した原稿の表裏反転動
作は、正逆転ローラ36.37を用いて実現しているが
、たとえば、ベルト搬送装置やエアー搬送装置などを用
いた構成にて行ってもよい。
また前記ローラ34a、34cの回転力は、第2支持筒
6がその外周面に原稿りを巻付けて第2読取位置21へ
搬送する動作を補助している。前記ローラ34cに関し
て搬送方向下流側位置には、原稿りのm送方向先端部の
通過を検出する第2読取位置前検出2:+95が設置さ
れる。
さらに前記検出器S5に関して搬送方向下流側には、一
対の第2レジストローラ59a、59bが配設される。
この第2レジストローラ59a。
59bは、図示していないが、駆動軸にクラッチCLT
2を介して連結されており、クラッチCLT2のオン・
オフ制御によって回転を停止し、再回転を行わせる。ク
ラッチCLT2のオン・オフ制御は、操作者の所望の複
写内容に従って制御される。
すなわち原稿りの読取りが必要な場合仁は、記録紙との
同期を取るために、ローラ59a、59bの回転を停止
して原稿りを待機させ、同期が取られた後に再回転して
第2支持尚6へ原稿りを搬送する。一方、原稿りの読取
りが不必要な場合は、単に搬送用ローラとして常時ロー
ラ59a、59bを回転し、原稿りを停止することなく
、通過させる。ここで前記ソレノイド5OL3の動作は
、前記ローラ59a、59bの回転動作に応じて制御さ
れる。
なお、搬送される原稿りの許容される最大長さ11未満
の長さだけ第2レジストローラ59a。
59bよりも搬送方向上流側にある搬送ローラ36.3
7は、前述の第2レジストローラ59a。
19t)と搬送ローラ16c、IGdとの動作関係と同
様の動作をなす。
すなわち、第2レジストローラローラ59a。
59bが単に搬送用ローラとして動作する場合には、原
稿りを第2支持筒6へm送するための搬送ローラ36,
37の回転は、原稿りのtIi送が終了するまで停止し
ない、一方、第2レジストローラ59a、59bがレジ
スト・用ローラとして勤fトする場合には、原稿りの搬
送方向先端部がローラ59a、59b間に到達すると、
搬送ローラ36゜37の回転は一旦停止する。その後、
第2レジスタローラ59a、59bが回転を開始すると
同時に搬送ローラ36.37の回転もまた開始され、原
稿りの搬送を再開する。
前述のように、表裏反転経路30で原稿りの搬送方向が
反転されることにより、KT:4Dの既に第1読取位置
20へ臨んだ一方表面が第2支持筒6の外周面に臨んで
巻き付けられ、原稿りのまだ読取位置を臨んでいない他
方表面を外面側として第2支持筒6にて搬送される。し
たがって、第21!取位1ff21では原稿りの他方表
面が読取りa光され、他方表面に対応した画像が形成さ
れる。なお、この第2読取位置21での読取り露光動作
は、操作者の所望の複写内容によっては、行われること
なく原稿りをそのまま通過させる場合もある。
第2支持筒6に関して、第2T1取位置21を通過した
原稿りが周回搬込経路21aがら原稿収納手段9の搬送
経路45へ分岐する部位には方向転換爪46が設置され
る。この方向転換爪46はソレノイド5OL4によって
作動し、搬送経ll1115に対して周回搬送経路21
aを選択的に開閉する。
すなわち、操作者の所望の複写内容に従って、第2読取
位置21での読取り露光が1回のみの場合には、周回搬
送経′n21 aが開放されて原稿りを搬送経路45へ
搬送する。一方、複数回の読取り露光を行う場合には、
搬送経1845が閉鎖されて周回搬送経路21aにて原
稿りを必要回数搬送した後に、搬送経路45へ搬送する
前述したように、第1読取位置20で原稿りの一方表面
を、第2読取位置21で他方表面をそれぞれ読取り露光
することによって、原稿りの表裏両面を複写できる。ま
た、これら第1読取位置20と第2zに取位五21とで
それぞれ必要回数読取り露光できるので、複数枚の原′
f:fIDに対して必要な複数部の複写をとることがで
きる。
第2読取位置21からI!に稿収納部2へ原稿りを戻ず
原稿収納部rl 9において、前記In送経路・15は
、前記搬送ベルト11の下方側端部に接続して原T:4
Dを搬送ベルト11へ搬送する。ずなわち。
搬送経路45には、各一対の搬送ローラ50.51を設
置して原稿りを搬送する。また、搬送経路45の出口近
傍には、原稿りの通過を検知する原稿収納前検出器S6
を設置する。この検出器S6からの検出13号によって
、搬送ベルト11および原稿収納手段9の動作制御が行
われる。
無端状の搬送ベルト11は、図示のように上下および左
右に間隔をあけて設置したローラ55a。
55b、55c、55dに巻き掛けられている。
駆動ローラ55bを、検出器S6からの検出信号に基づ
いて戻し用搬送モータM7で矢印方向に回転駆動するこ
とによって、搬送ベルト11を反時計方向に回転駆動す
る。この搬送ベルト11の上張架部分は、原稿りの載置
部を兼わている。また、前記搬送経路45と近接した位
置には原稿呼込みローラ56が!Q置され、搬送ベルト
11との間での搬送力によって、原稿りを搬送ベルト1
1の上張架部分と11置されている原稿りの最下部との
間に送込む。
その際、送込み動作を円滑とするために、原稿収納部2
に載置された原稿りの給紙方向下流側端部の下方側に、
原稿蹴上げローラ58が設置される。これによって積重
ねられた原稿りの図面右方側端部を搬送ベルト11から
一時的に浮上し、最下端部に原、稿を送込むための開口
を確実に広げる。
最下端位置に送り込まれた原稿りは、その搬送方向先端
部が端部揃え部材10に達した時点で、搬送ベルト11
の駆動用モータM7が駆動停止されることによって、原
稿収納部2への戻し動作が終了する。
また、原稿収納部2には、図示のように、載置した原稿
りの一循環を検知するために、たとえば鏡面仕上げされ
たステンレス鋼板などから成る検知用IY動部材60が
配設される。この作動部材60は、原′vIDを操作者
が原稿収納部2内に位置する前の状態では、第1図の実
線で示す下端位置にあり、その上に原稿りが載置される
。原稿収納部2から原稿[)が1枚ずつ給送され、再び
戻されるにつれて作動部材60は次第に上方(lI!I
l\変位し、末給送原稿と再収納原稿との間に介tCL
、、て両者を区分けする。原v4Dが仝て一循環すると
、11:動部$460は2点m!で示す最上位に達する
最上位に達した作動部材60は、原稿収納部2内のたと
えば発光素子および受光素子の組合わせから成る原稿−
循環検出器Slでそのn出状態が検出され、−循環が終
了した旨を示す検出信号を発生する。この検出信号を利
用して、操作者の所望の複写部数だけ複写を行うなどの
複写機本体100mの動作が制御される。その後、作動
部材60は、作動部材駆動モータM1の駆動によって1
80度回板回転原稿りに対して下方側の位1(元の位置
)に戻される。
以上説明した構成および動作によって原稿供給袋[1は
、原稿収納部2に収納される原稿りを、原稿搬送手段7
、第1支持筒5、原稿反転手段8、第2支持g6.およ
び原稿収納手段9の順で搬送しつつ、各原稿の第1およ
び第2読取位ra20゜21への提示動作を行い、各原
稿像が読取り露出されるようにする。
また本実施例では、上述した通堂の原稿の搬送動作に加
えて、搬送途中で複写機に異常が検出された場合などの
ために、逆方向にもまた原稿の搬送が可能なように構成
される。ずなわち、原稿伏給装T1.1に配設されるモ
ータM3〜M5などは、正回転に加えて逆回転が可能な
ものが選ばれる。
これちモータM3〜M6の逆回転によって、搬送ローラ
16a−16d、36a、36b、37a。
37bや支持筒5,6は逆回転し、これによって原稿を
通常の搬送方向とは逆方向に搬送する。同時にソレノイ
ドS OL 1−3 Q L 4なども駆動され、方向
転換爪31,35.46やローラ34 cなどが原稿を
前記逆方向へ搬送するようC,動(IEする。
したがって原稿供給装置1の原稿の供給動作は、たとえ
ば複写機本体100における記録紙の紙詰まりや消費あ
るいは電気系統の故障などの異常事態発生で一時的に停
止するけれども、その後再び駆動が開始さ1する際に、
搬送経路で原稿が停止した位置に関して予め設定さhる
範囲のm送ローラなどが、搬送経路に原稿がなくなるま
で逆回転される。これによ−)て原稿収納部2における
原稿は。
複写が中断されて行われなかった原稿を速やかに読取値
fi20.21に供給できる状態に再配置される。
再び第1図を参照して、複写機本体100の内部上方に
は、原稿の表面をスリット露光する光源150、反射鏡
151a、151b、151c。
151dおよびズームレンズ152を含む露光手段14
9が設けられる。この露光手段149において、光源1
50からの光源光が原稿りのiiigAに照射されると
、その反射光は反射jia151a〜151dおよびレ
ンズ152を経て、感光体101の露光領域130にて
結像する。
露光手段149は、原稿供給袋rIt1における原稿り
の搬送に応じて、第1支持筒5直下の第1読取位122
0および第2支持筒6直下の第2読取位置21に停止状
態で読取り露光を行う、また、書籍などが第3読取位置
105に!1置された場合は、光源150および反射5
J1151 aを備える第1移動体71が第31!取位
置を走査しつつ読取り露光を行う、これら2つの読取り
露光方式は、上記露光手段149を駆動用モータM13
で駆動して行う。
第3図は、露光手段149の要所斜視図である。
露光手段149を移動させる移動手段70は、第1移動
体71と、第2移動体72と、各移動体71,72を支
持する一対の案内軸73.74と、各移動体71.72
の移動を行うための動力伝達部75とを含んで構成され
る。第1移動体71と第2y動体72とは対を成してお
り、第1移動体71には光源150、反射R151a 
(第1図参照)が固定さ!しる。第2移動体72にCよ
、反射鏡151’b  151cが固定される。一対の
移動体71.72の両側部には挿通孔が設けられ、挿通
孔には相互に案内l[[173,74が押通される。し
たがって移動体71.72は、案内軸73.74の軸線
方向にtS動自在に移動可能である。
第1 fJ動体71のff1部には、ワイヤ固定部材7
6が設けらh、可151性のワイヤ77の一部が固定さ
れる。ワイヤ77は、プーリ78a、78b間に張架さ
れる。さらにワイヤ77は、プーリ79に巻掛けられる
。このプーリ79には、直流モータM 13の回転軸と
の間に可撓性のワイヤ80が8掛け?、れる。したがっ
て直流モータM13の正逆回転動力がワイヤ80を介し
てプーリ79に伝達され、さらにワイヤ77が矢衿81
 a方向および矢符81b方向に回転駆動されることに
よって、第1移動体71は案内軸73.74に沿って移
動する。このとき第2移動体72は、第1移動体71の
半分の速度で同一方向にfjaする。
第1移動体71のワイヤ固定部材76の側部には、遮光
性の被検出片76aが設けられる。第1図に示される第
1、第2読取位置20.21および第3¥1取位置10
5の下方側には、ホームポジシリン検出器s7.ss、
s9がそれぞれ設けられる。ホームポジション検出?i
s7.S8.S9は、たとえば発光素子と受光IA子と
の間で光経路を構成する光学式検出器として実現される
検出器S7に被検出片76aが差掛がるとその光経路を
31断し、複写機に内蔵されている処理回路は、その検
出器S7からの検出f3号に基づいて直流モータM13
の回転を制御して、第1移動体71および第2移動体7
2の移動を停止させるなどのff1l制御が行われる。
また第2読取位!21の下方側にも検出器S7と同様の
検出器S8が設けられて才jす、被検出片76aが差掛
かることによって、第1 TJ動体71および第2移動
体72の移動に閃する信号を出力する。さらに書籍など
を読取り露光する第3読取位置105の下方側において
、第19動体71の走査開(11?位置には検出器S7
と同様な検出器S9が設けられる。これによって第1移
動体71および第2移動1本72の、を査開始に必要な
信号を出力する。
第1図および第2図を9照して、前述した第1レジスト
ローラ19a、19bおよび第2レジストローラ59a
、59bの各動作が、レジストローラとして行われるか
、あるいは単なる搬送ローラとして行われるかの選択は
、たとえば前記ホームポジ゛ショ〉・検出3S7.S8
からの検出13号に基づいて決方機内の処理回路によ−
)で行う、すなわち、光!?X150が固定される第1
移動体71の被検出片76aが検出器S7に差掛かり、
光源150が第1読取位置20の直下に設定される場合
には、第ルジストローラ19a、19bはレジストロー
ラとして動作し、第2レジストローラ59a、59bは
単なる搬送ローラとして動作する。
同様に、光源150が第2読取位置21の直下に設定さ
れる場合には、第ルジス1−ローラ19a。
19bは単なる搬送ローラとして動作し、第2レジスト
ローラ59a、59bはレジストローラとして動作する
感光体101は時計方向に回転駆動されるに伴って、先
ず、帯電用コロナ放電器102によって帯電される。帯
電された感光体101には、露光領域130において館
光手段149を経た反射光が結像し、読取られた原稿像
に対応した静電潜像が形成される。この静電潜像は、現
像装置103によってトナー像に顕像化される。このト
ナー像は、後述のように感光体101へ給紙される記録
紙Pに、転写領域129において転写用コロナ放電器1
31によって転写される。転写後の記録紙Pは、搬送手
段132によって定着装!104へ搬送され、定着が行
われる。
なお、転写領域129において転写終了後、感光体10
1上に残留したトナーは、転写領域129よりも感光体
101の回転方向下流側に設置されるクリーニング装置
133によって隨去される。
その後、除を装置134によって感光体101上の残留
電荷を逃がし、続いて静電潜1象を形成するために帯電
用=10ナ放電器102によって感光体101表面(ま
帯電される。
複写機本体100の一方の側部には、記録紙Pが収納さ
れた給紙カセット106a、106bが、また本体10
0の下方部には同じく給紙カセット106c、LO6d
が装填される。また、これら給紙力セラl−106a〜
106dには、収納される記録紙Pの消費状態を検出す
るために、検出器S19.S20.S21.S22がそ
れぞれ設けられる。
二itら給紙力セラl□ 106 a 〜106 d内
に積載された記録紙Pは、最上部に位置するものから順
に1枚ずつ上取りされて給紙B路108a〜108 (
11に給紙される。この給紙動作は、各給紙カセット1
06a〜106dの上部面に配設された給紙ローラ10
9a〜109dが給紙駆動用モータM8にて回転N!@
されることによって行われる。
上記給紙経路108a〜108dおよび後述する中間l
・レイ113がらの給紙経路115には、用紙搬送用ロ
ーラ107a〜107eが設置され、これら搬送用ロー
ラを駆動用モータM9で回転駆動することによって、上
記複写工程部に記録紙Pを給紙する。
給紙カセット106a〜106dむよび中間トレイ11
3から給紙され搬送される記録紙Pは、感光体101へ
の搬送経n途上に設置される第3レジストローラ160
a、160bによって感光体101への搬送タイミング
が制御される。すなわち、感光体101へ搬送される記
録紙Pの搬送方向先端部が、第3レジストローラ160
a、160b間に到達すると、記録紙Pのm送は一旦停
止される。
原MIDの一方表面の読取り露光が第1読取り1W12
0で行われる場合、前記原稿供給装置1内の第ルジスト
ローラ19a、19bは原v4D(1)m送を′U1′
ggするレジスト用ローラとして動作し、第2レジスト
ローラ59a、59bはJllに搬送用ローラとして動
作する。原稿りが第ルジストローラ19a、19bにお
いて、また記録紙Pが第3レジストローラ160a、1
60bにおいて一旦停止した後、たとえば、第ルジスト
ローラ19a。
1、9 bを回転駆狗して原稿りの搬送を開始した後、
予め定められる設定時間旺過後に第3レジストローラ1
60a、IGObを回転駆動して記録紙Pの搬送を開始
する。
この設定時間は、第ルジストローラ19a。
191」によって原稿りの搬送が開始されてから、前述
のようにその原稿りが第1読取位置20に才」いて読取
り露光され、原稿像に対応して感光体101に形成され
たトナー像の移動方向下流側端部が転写閉域1291\
到着するまでの時間から、記録紙Pが第3レジストロー
ラ160a、160bから搬送を開始してからその搬送
方向先端部が転写領域129にff’1着するまでの時
間を差引いた時間に設定され、たとえばMHeA置内の
タイマなどによって計時される。したがって、上述のよ
うに同期を図ることによって、転写像の記録紙Pに対す
る位置合わせを確実に行うことができる。
また、原稿りの他方表面の読取り露光が第21!取位置
21で行われる場合、第ルジストローラ19a、19b
は単に搬送用ローラとして動作し、第2レジストローラ
59a、59bはレジスト用ローラとして動作する。第
2レジストローラ59a、59bによる原稿りの搬送の
タイミングと第3レジストローラ160a、160bに
よる記録紙Pの搬送タイミングとの関係は、前述の第ル
ジストローラ19a、19bと第3レジスl−o −ラ
160a、160bとの同JgI関係と同様に設定され
る。なお、上述のような第3レジス)・ローラ160a
、160bの回転/停止制御は、駆動モータとの間に介
在される記録紙搬送用クラッチCLT3のオン・オフ制
御によって行われる。
複写機本体100の他方の側部面には、排出トレイ11
0が配設される。この排出トレイ110にはソレノイド
5OL8が取付けられており、このソレノイド5OL8
を所定時間励磁すると第1図の紙面手前方向に排出トレ
イ110がシフト動作し、また、次に5OL8を所定時
間消磁すると紙面裏面方向にシフト動作する。これによ
って排出トレイ110は、複数枚の原稿に対して複数組
とられた記録紙を仕分けした状態で受取ることが可能と
なる。
本体100内には、この排出トレイ110へ、複写工程
を経て定着装Tll 04を通過した記録紙Pを排出す
るための排出経路111、および排出経路111から分
岐した記録紙表裏反転経l8112が設けられる。上記
複写工程および定着装置104を通過し、一方式面に原
稿像に対応する複写が行われた記録紙Pは、操作者の所
望の複写内容L: tl ツテ、 下記(i ) 〜(
iii ) (Q 3種)PAalテ排出トレイ110
へ排出される。
(i)排出径28111をそのまま通過して排出トレイ
110へ排出される。
(ii )排出経路111に向かった後、記録紙Pの他
方表面に複写を行うために、記録紙表裏反転経路112
にてスイッチバック動作された後、再度、複写工程へ搬
送するために、−時的に中間トレイ113に収納される
中間トレイ113に積重ねられた記録紙Pを、その最下
部に位置するものから順にモータM14によって回転駆
動される給紙手段114にて搬送経路115を介して複
写工程部へ給送し、定着装置104を通り、排出経路1
11を通過して排出トレイ110へ排出される。
(ii )排出経路111に向かった後、記録紙表裏反
転経路112にて記録紙Pの反転を行った後、排出経路
111から排出トレイ110へ排出される。
上記した3種の記録紙Pの搬送動作を可能とするために
、記録紙表裏反転経路112は、排出経路111の2箇
所の位置から分岐した経路112a、112b、これら
経路112a、112bが合流する経路IL2c、この
経路112Cから分岐して中E I−レイ113へ向か
う経IFt 112 dによって構成される。上記経2
I1112 aが排出経路111から分岐する部位には
第1方向転換爪115が、経路112aと経路112 
bとの合流部位には第2方向転換爪1.16が、経路1
12Cと経路112dとの分岐部位には第3方向転換爪
117がぞれぞれ配設される。これら第1〜第3方向転
換爪115〜117は、それぞれ図示しない駆動ソレノ
イド5OL5,5OL6,5OL7によって作動し、操
作者の所望の複写内容に応じて、記録紙Pの搬送経路が
選択される。
経路112aと経路112bとの合流部位近傍にはロー
ラ118a、118b、L18cが配設され、経2Il
i112cと経路112dとの分岐部近隋にはローラ1
19a、119b、119cが配設され、それぞれ記録
紙Pを搬送する。また、経路112aと経路112bの
合流部位近傍の経路112cには反転用ローラ120が
配設され、図示しない駆動用モータMllで正逆回転さ
れて記夕長紙Pの搬送方向を反転する。経路112cと
経路112dとの分岐部の下方側には反転用ローラ12
1が配設され、図示しない駆動用モータM12で正逆回
転される。さらに、排出経路111の出口部近傍には排
出検出ねS13が、経路112aの入口部近傍および経
路112Cには記録紙反転検出器S14、S15が、経
路112dの出口部近傍には中間トレイ入口検出器S1
6がそhぞれ配設される。
上述した記録紙表裏反転経路112の構成によって、上
記(i)の排出態様の場合には、第1方向転換爪115
で排出経路111に対して経路112aを閉鎖し、記録
紙Pを排出経路111に沿って排出する。上記(11)
の態様の場合は、第1方向転換爪115で排出径n11
1を閉鎖して、経路112aへ記録紙Pを導入し、第2
方向転換爪116で経路112Cを開放し、経路112
cにて反転用ローラ121で搬送方向を反転する。
その後、第3方向転換爪117で経路112dを開放し
、中間トレイ113へ記録紙Pを導出する。
上記(i;)の場合は、上述のように記録紙Pを経路1
12cに導入した後、反転用ローラ120で搬送方向を
反転し、第2方向転換爪116でBB112aを閉鎖す
る一方、経路112bを開放して、経路112bから排
出経路111へ導出する。
本複写機においては、第1図に示される各部位における
記録紙Pの搬送状態を検出するために、記録紙給紙検出
器sio、記録紙転写前検出器S11、定着tA検出y
x S 12 、中間トレイ内用紙有無検出器S17、
中間トレイ給紙検出器318などが設けられる。
上記した循環式自動原稿供給装置1を備えた決方沢は、
操作者の所望の複ワ内容によって、(A)片面原稿から
複数組の仕分けした片面複写(B)片面yX稿から複数
組の仕分けした両面複写(C)両面fy、稿から複数組
の仕分けした片面複写(D>両面原稿から?!1&組の
仕分けした両面複写のいずれにおいても、原稿を複数回
循環させることで白花に複写を行うことが可能である。
また、操作者の所望の複写内容により、I!X稿を支持
筒に複数回巻き付けたまま読取り露光を行い、原稿の一
品環中に複数枚複写することも行われる。
第4I2Iは、複写機本体100と原稿供給装置1とを
制御する1lil制御装置の電気的構成を示すブロック
図である。前述した搬送ローラや支持筒などを動作させ
るモータMl、M2.M3.・・・などは、モータ駆動
回路170にfl続される。原稿供給装W11内を搬送
される原稿りと複写機本体100内を搬送される記録紙
Pとの搬送の同期をとるためなどに用いられるクラッチ
CLTI、CLT2゜CLT3.・・・などは、クラッ
チ駆動回路171に接続される。搬送経路における方向
転換爪31゜35などを作動させるソレノイド5OLI
、S。
L2.・・・などは、ソレノイド駆動回路172に接続
される。これらの駆動回路170〜172は、直流電源
173、原稿りや記録紙Pの搬送状態を検出する検出器
Sl、S2.S3.・・・など、露光手1’1149を
移動する光学系駆動回tP1174、さらに複写機本体
100に設けられる操作パネル175上の入力操作キー
176、および操作パネル175上の表示装置を駆動す
る表示駆動回n177などとともにインタフェイス回路
178に接続される。
インタフェイス回路178は、マイクロコンピュータな
どによって実現される処F1[1li118179に接
続され、前記検出ねからの検出信号を処理回路179に
送出するとともに、処理回路179からの制御信号を前
記各種駆動回路170,171゜172.174,17
7に与える。処理回路179には、リードオンリメモリ
(nOM)180とランダムアクセスメモリ(尺AM)
181が接続されている。処理回路179は、メモリ1
80に予め記憶されている制御用プログラムに従って、
複写動作の制御を行う、メモリ181は、たとえば複写
動作の制御に必要となるカウンタ、タイマ、フラグなど
の演算用領域として使用される。
またインタフ上42回路178は、光学系駆動回路17
4を介して露光手段149を移動し、各読取位置20,
21.105における光源150の点灯7/消灯および
点灯レベルなどを制御する。
さらにインクフェイス回i?3178は、操作パネル1
75上における入力操作キー176からの信号を処理回
路179に送出し、また複写動作の経過などに閃する情
報を表示駆動回路177を介して、t! fjiパネル
176に設けられる表示手段182にて表示させる。さ
らにまたインタフェイス回n178には、複写R様を選
択する選択スイッチSSW l−8SW4が、操作パネ
ル175の一部として接続される0選択できる複写R様
としては、片面原稿から片面複写、片面原稿から両面複
写、両面原稿から片面複写、両面IrC稿から両面複写
などである。
第5図は、操作パネル175の入力操作キー176や表
示手段182などの構成の一部を示す平面図である。操
作パネル175は、複写枚数などを設定するための置数
キー183、クリアキー184、複写Ralを設定する
ための選択キー185、原稿を固定し光学系を移動走査
して複写を行う場合に操作するADFキー186、複写
動作の開始指示を与えるプリントスイッチ187、設定
M数表示部188、複写部数表示部189、原稿供給袋
E1を用いる複写R様表示部190〜193、さらに光
学系を走行駆動した読取り露光動作状態を示すADF表
示部194を有する。
前記複写B様表示部190〜193は、片面原稿から片
面複写をとる場な、片面原稿から両面複写をとる場合、
両面原稿から片面複写をとる場合。
両面原稿から両面複写をとる場合の411の複写態様を
それぞれ示す6選択キー185を1回押圧操作する度毎
に、たとえば上から順に1つの発光素子が点灯し、対め
する複写態様が選択される。最下位置の次は最上位置に
戻り、初期状態では最上位置に良帰し、それぞれに対応
する複写態様が選択される。複写の設定部数は、置数キ
ー183の押圧操作によって設定され、たとえば複数の
7セグメン)−に示装置などによって実現される設定部
数表示部188で表示される。原TA U’、給装置1
を使用しない場合の複写、たとえば製本化された書2″
5など複写の場合は、ADF、−IE−−186の押圧
操f1:によってADF表示部194の発光素子が点灯
し、第3読取位置105に11%置した原稿に対しでぶ
光手段149を走行駆動して読取り露光動作を行う複写
態様が選択される。
プリントスイッチ187が押圧操作されることによって
複写動作が開始すると、複写された部数が複写部数表示
部189に順次表示される。設定部数表示部188に表
示される設定部数と複写部数が一致したところで、複写
動作は停止し、設定部数の表示は自動的に「O」表示に
戻る。複写部数の表示は、たとえば次のプリントスイッ
チ187が押圧操作されるまで維持される。
第6図は、本発明に従う原稿供給装置1を備える複写機
における複写動作の一実施例を説明するための模式図で
ある。第6図(1)に示されるように、yX稿供給装置
1を用いて、たとえば真数順に揃えられた複数枚の両面
M稿から両面記録紙を得るための複写を行う場合には、
原稿収納部2にその第1頁目の原稿像が下方を向くよう
に位置する。
第6図(2〉に示されるように、操作者によって複写動
作の開始が指示されると、給紙ローラ12によって原稿
の供給が開始される6本実施例では、両面原稿の複写動
作を思定するので、搬送される原稿の各偶数頁目が第1
支持筒5によって搬送される勲に、第1読取位120に
おいてその偶数頁面の原稿像が第6頁目から順次的に読
取り露光される。
一方、複写機本体100では、給紙カセット106aに
収納されている記録紙Pは供給ローラ109aによって
、原稿供給装置1における原稿の供給動作および読取り
露光動作に同期して1枚ずつ感光体101へ供給されて
複写が行われる。複写後の記録紙は、記録紙表裏反転経
路112を経たのち中間I・レイ113に一時的に収納
される。
第6[Z(3)および同図(11)に示されるように、
第1支持筒5からの露光後の原稿(第5責目tJよび第
6頁目)は、原稿反転手段8によって第2支持間6へ搬
送され、第1支!+1簡5へは次の原稿(第3責目tJ
よび第4頁目)が搬送される。こiLによって第4頁目
の原稿像が読取り露光され、供給トレイ106aからの
記録紙Pに複写される。
第2支持筒6によって搬送される原稿の第5頁目は、第
2読取位置21では読取り露光されることなく原稿収納
部2に戻される。また原稿の第4頁目が複写された記録
紙は、記録紙表裏反転経路112を介して中間トレイ1
13に積み重ねられる。
このような動作が順次繰返されることによって、第6図
(5〉に示されるように原T:4Dの各(14r&頁面
の原稿像が複写された記録紙が中間トレイ113上に収
納され、原稿供給装置1の原稿収納部2においては、w
i環経路を1循環した原稿りが当初収納時の状態で収納
される。
次いで第6図(6)に示されるように、原稿りの第2循
環目の供給動作が開始される。このとき搬送される原稿
は、第1読取位置20では読取り露光動作が行われるこ
となく、原稿反転手段8へ搬送されてその表裏面が反転
される。その後、原稿反転手段8からの原稿は第2支持
筒6によってm 3yiされ、第2読取位置21におい
て各奇数頁目の原稿像が順次的に読取り露光される。
一方、複写機本体100では、中間l・レイ113に収
納されている記録紙Pが、搬送手段114によってその
最下部に位置するものから順に感光体101へ供給され
る。これによって原稿の各偶数■目が一方表面に複写さ
れた記録紙Pの各他方表面には、対応する原稿りの各奇
数頁目の原稿像が複写され、複写後の記録紙Pは排出ト
レイ110へ排出される。このような動作(第6図(7
)および同図(8)参照〉が順次行われることによって
、第6図(9〉に示されるように排出トレイ110には
、祝数枚の両面原稿りに対応した両面複写がなされた記
録紙Pが得られる。原稿供給装置lの原稿収納部2には
2両面原稿りが当初収納時の状態で収納される。
次に、第7図を参照して、複写動作中に複写機本体10
0内にJ3いて記録紙の紙詰まりという異常事態が発生
した場合の勤rlEを説明する。第7図(1)に示され
るように、原稿供給装置1の[稿収納部2にはTr、数
順にfj6えられた計5枚の両面原稿がその第1頁目が
下方を向くように載置され、操(JP名による複写開始
の指示によって複写動作が開始される。
第7U2(2)に示されるように、両面原稿がら両面複
写を取る場合には、原稿収納部2がらその最上部に位置
するものから順に搬送される原稿は、第1支持筒5によ
って搬送される際に、その第1読取位置20に13いて
各偶数頁目の原稿像が順に読取り露光される。一方、複
写機本体100では供給トレイ106aからの記録紙が
感光体101へ搬送されて複写動作が行われ、複写後の
記録紙は記録紙反転経路112を介して中間トレイ11
3に一時的に堆積して収納される。
第7図(3)を参照して、いま、第4頁目の原稿像を第
1読取位220において読取り露光動作中に、複写機本
体100においてこの原稿像を複写すべき記録紙が感光
体101の近傍で紙詰まりを生じた場合を想定する。こ
のように複写機本体100において記録紙の紙詰まりが
発生すると、IrC稿(?、給装置lおよび複写機本体
100にむける原稿および記録紙の搬送動作は一時的に
停止し、操作者に対しては紙詰まりの発生が表示される
このような複写機本体100における記録紙の紙詰まり
は、搬送経路に沿って設けられる複数の検出器SIO〜
918によって検出される。
複写機本体100にむける記録紙の紙、?l!iまりと
いう異常事態の発生に件って停止した原稿供給装置1に
j3いて、複写途中の第4真目の原稿像を71する原稿
は第1支持筒5において停止しており、これよりも先に
既に露光および複写が終了した原稿(第5責口および第
671目)は原稿反転手段8を経て第2支持筒6におい
て停止しており、次に露光さ!するべき/i7稿(第1
百目および第2■目)は原稿搬送子117で停止した状
態にある。
第7図(4)に示されるように、原稿供給装置1は、記
録紙の紙詰まりを検出したたとえば検出″WSII、S
12の出力に応答した処理回路179によって、原稿の
搬送! IX:が再開される。すなわち、この搬送動作
の再開時において、処理回路179は、原稿供給装置1
の搬送経路に沿って設けられた複数の検出器82〜S6
の出力に基づいて、Ua3!i経路途中に停止した各原
稿を原稿収納部2に戻す場合に、通常の原稿の搬送方向
に沿って原稿収納部2に収納された原稿の下方側へ順次
的に戻すか、それとは逆方向に搬送して原稿収納部2に
収納されるr!X稿の最上部に順次的に積み重ねて戻す
かの判断を行う。
第7図(3)に示される場合では、第2支持筒6にある
原稿(第5頁目および第6頁目)は既に複写済みであり
、ml支持筒6にある原稿(第3頁目および第4頁目)
および原稿搬送手段7にある原稿(第1頁目および第2
頁目〉は露光途中および未露光の複写未完了のものであ
る。したがって原稿供給装置1は第7図(4〉に示され
るように動作し、第5頁目および第6頁目の原稿は順送
り、によって原稿収納部2に収納された原稿の最下部側
へ戻し、第1頁目および第2頁目ならびに第3頁目およ
び第4買目の各原稿は逆搬送して原稿収納部2へ戻す。
第7図(5)に示されるように、前述した原稿の戻し動
作が行われ、操作者が複写底本1+ 100の紙#iま
り記録紙を除去することによって、g稿供給装置lの原
稿収納部2における原稿の収納状態は、前述した記録紙
の紙詰まりによって搬送動作が中断され、複写が行われ
なかった第4頁目の原稿像を有する原稿から順に給紙を
行って第1rR取位置20における読取り露光動作が運
やかに開始可能な状態とされる。
これによって操作者による複写動作再開の指示があって
から、複写が行われなかった原稿の複写が再開されるま
での時間が、従来と比較して格段に短縮する。また、こ
のような中断された複写動作が再開可能なように原稿収
納部2における原稿の収納状態を再配置させるために要
する原稿供給装置lの動作時間は、原稿供給装置1の搬
送経路内で同時に搬送可能な原稿の最大枚数が3〜4枚
程度であるので、比較的短時間で終了する。これによっ
て、U(詰まり発生から複写動作の再開が可能な状Bl
\のffl帰時開時間来と比較して格段に短縮する。
したがって複写動作においてたとえ紙詰まりが発生した
場合でも、複写動作終了までの時間が格段に短縮し、効
率的かつ合理的な複写動作が行われる。このような複写
動作の効率化は特に、複写すべき原稿の枚数が多い程有
効である。また、紙詰まりなどの異常事態発生に伴って
停止した原稿供給装置lにおいて、原稿収納部2へ逆搬
送されて戻される原稿は露光動作の途中などで複写が完
了しなかった原稿に限られるので、複写動作の再開から
終了までに原稿の空送りなどといった無駄な処理を行う
必要がなく、必要最小限の時間で複写動fヤが継続され
る。さらに上述したように、異常事態が発生した場合に
、複写動作が再開可能な状態とするために原稿供給装置
1において搬送すべき原稿の枚数が3〜4枚程度と少な
いために、高速の空送りを行う必要がなく、復帰動作に
むける原稿の損傷を低減できる。
第8図は、上述した動作を説明するためのフローチャー
トである。ステップnlにおいて、原稿供給装置1の原
稿収納部2に原稿りがa置されて、操作者によるプリン
トスイッチ187の操作によって複写の開始が指示され
るとステップn2に進み、原稿供給装置1では原稿供給
動作が開始され、複写機本体100では複写動作が開始
される。
ステップ、3では、複写機本体100における記録紙の
紙詰まりや消費、あるいは現像装置103におけるトナ
ー切れやコロナ放電器などを含む電気回路などの故障と
いった異常事態発生の有無が搬送経路に沿って設けられ
た複数の検出器その池の各出力に基づいて判断される。
異常事態の発生がないと判断された場合にはステップn
4へ進み、複写動作が続行される。ステップn5では、
予め設定された複写部数や原稿供給装置lにおける原稿
の1循環を検出する検出器Slの出力に基づいて、複写
動作の終了が判断される。終了が判断されない場合には
ステップn 3に戻り、上述した動作が所望の複写部数
を得るまで繰返される。
ステップ113において異常事態の発生が判断されると
ステップ■6に進み、複写機本体100の駆動が停止さ
れ、原T:4洪給装置1の搬送動作は一旦停止する。ス
テップn7では、原稿供給装置1の搬送経路途中で停止
した原稿の原稿収納部2へ戻す際の搬送方向が、搬送経
路に沿って設けられる検出器82〜S6の各出力などに
基づいて判断され、複写が完了した原稿は通常の原稿の
搬送力1ム1に沿って順送りで戻され、複写が完了して
いない原稿は通常の搬送方向とは逆方向に搬送されて原
稿収納部2へ戻される。これによって搬送経路途中で停
止した原稿であって、複写が完了していないi稿がm稿
収納部2に積み重ねられた原稿の最上部へ順に積み重ね
られて戻される。
以上説明したように本実施例によれば、異常事態が発生
した場合に原稿供給袋N1は、異常事態の発生に伴って
搬送経路途中で停止した原稿のうち、複写が完了してい
ない原稿のみを原稿の通常の搬送方向とは逆方向で原稿
搬送り路を搬送して原稿収納部2に戻し、露光才jよび
複写が完了した原稿は通常の搬送方向で原稿収納部2へ
戻すので、複写動作の中断から再開可能な状態とされる
までの時間および複写動作の再開から終了までの時間が
短縮する。このとき原稿収納部2には、次に複写すべき
原稿が最上部に積み重ねられるので、既に複写が終了し
た原稿が最上部に積み重ねられるために、複写再開に伴
ってその原稿を空送りするなどといった無駄な処理動作
や、そのような処理動作に件って重複して複写が行われ
る事態を回避でき、複写動作の効率化および合理化を図
られる。
また上記実施例では、異常事態として複写機本体100
における記録紙の紙詰まりを例に取って説明したけれど
も、それに限らず記録紙が消費されてしまった場合、現
像装置においてトナーなどの現像剤が消費された場合、
あるいはコロナ放電器などを含む電気回路の故障が生じ
た場合、さらには原稿供給装置1において逆送りは可能
であるが順送りは不可能であるような紙詰まりが生じた
場合などの異常事態が発生した場合においても本発明は
有効である。
上記実施例においては、原稿供給装置1を備える転写型
静電式複写機について本発明を説明したけれども、転写
型のもに限らず、たとえば表面が感光面である記録紙を
用いた複写機その他に関連しても本発明は実施できる。
発明の効果 本発明によれば、原稿供給装置を備える複写機の制御手
段は、原稿供給手段、記録紙供給手段および複写手段の
異常を検出した異常検出手段の出力に応答して、搬送途
中であって複写が完了していない原稿を、原稿搬送経路
をN稿の搬送方向とは逆方向に搬送して供給端側に戻す
ように原稿供給手段の動作を制御するようにしたので、
複写動作の中断から再rMまでの時間および複写動作の
再開から終了までの時間が短縮し、効率的な複写動作を
行うことができる。これによって原稿供給装置を備える
複写機の機能性が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿供給装置1を備える転写!l!静電式複写
機の基本的構成を示す簡略化した断面図、第2図は原稿
供給装置1の基本的構成を示す簡略化した断面図、第3
図は露光手段149の構成を示ず斜視図、第4図は電気
的構成を示すブロック図、第5図は操作パネル175の
一部平面図、第6図は複写動作の一実施例を示す模式図
、第7図は本発明に従う動作の一実施例を示す模式図、
第8図は一実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、第9図は先行技術における動作を説明するための模
式図である。 1・・・原稿供給装置、2・・・原稿収納部、3・・・
給紙手段、5.6・・・支持筒、8・・・原稿反転手段
、20゜21・・・読取位置、101・・・感光体、1
06a〜106d・・・結紙カセット、109a〜10
9d・・・給紙ローラ、110・・・排出トレイ、14
9・・・露光手段、175・・・操作パネル、179・
・・処理回路、187・・・プリントスイッチ、D・・
・M稿、P・・・記録紙、St〜S22・・・検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 積み重ねられた原稿を、積重方向一方側の供給端側から
    露光位置に供給して、露光後の原稿は他方側の収納端側
    に戻す原稿搬送経路が形成された原稿供給手段と、 原稿が複写されるべき記録紙を供給する記録紙供給手段
    と、 前記原稿供給手段によって露光位置にもたらされた原稿
    を記録紙に複写する複写手段と、前記原稿供給手段、記
    録紙供給手段、および複写手段の異常を検出する異常検
    出手段と、前記異常検出手段の出力に応答して、前記原
    稿供給手段を動作させ、搬送途中であって複写が終了し
    ていない原稿を、原稿搬送経路を原稿の搬送方向とは逆
    方向に搬送して供給端側に戻すように制御する制御手段
    とを含むことを特徴とする原稿供給装置を備える複写機
JP1322844A 1989-12-12 1989-12-12 循環式原稿供給装置を備える複写機 Expired - Lifetime JP2501479B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0658823A3 (en) * 1993-12-15 1997-04-23 Sharp Kk Image forming apparatus with automatic and repetitive document feeder, and sheet circulating drive.
JP2009113990A (ja) * 2008-12-12 2009-05-28 Brother Ind Ltd 原稿読取装置

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