JPH0318418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318418Y2 JPH0318418Y2 JP1983080141U JP8014183U JPH0318418Y2 JP H0318418 Y2 JPH0318418 Y2 JP H0318418Y2 JP 1983080141 U JP1983080141 U JP 1983080141U JP 8014183 U JP8014183 U JP 8014183U JP H0318418 Y2 JPH0318418 Y2 JP H0318418Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag
- piston rod
- limit
- tip
- piston
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、移動する装置に設けられている情報
伝達用フラツグを該装置が所定位置に停止してい
るときに押圧回転させて、記憶させる情報に対応
する姿勢に切り換える、シリンダー・ピストンユ
ニツトを利用した情報伝達用フラツグの姿勢切り
換え装置に関するものである。
伝達用フラツグを該装置が所定位置に停止してい
るときに押圧回転させて、記憶させる情報に対応
する姿勢に切り換える、シリンダー・ピストンユ
ニツトを利用した情報伝達用フラツグの姿勢切り
換え装置に関するものである。
この種の情報伝達用フラツグの姿勢切り換え装
置は、所定位置に停止した移動体上の情報伝達用
フラツグの姿勢を、固定機枠上に設置されたシリ
ンダー・ピストンユニツトのピストンロツドの先
端のフラツグ押圧部で切り換えるように構成した
ものであるが、このようにシリンダー・ピストン
ユニツトをアクチユエータとして使用した装置で
は、自動制御を行うために前記ピストンロツド
(フラツグ押圧部)が出限位置及び引限位置に達
したことを検出するための検出手段が必須とな
る。
置は、所定位置に停止した移動体上の情報伝達用
フラツグの姿勢を、固定機枠上に設置されたシリ
ンダー・ピストンユニツトのピストンロツドの先
端のフラツグ押圧部で切り換えるように構成した
ものであるが、このようにシリンダー・ピストン
ユニツトをアクチユエータとして使用した装置で
は、自動制御を行うために前記ピストンロツド
(フラツグ押圧部)が出限位置及び引限位置に達
したことを検出するための検出手段が必須とな
る。
然して、この種の情報伝達用フラツグの姿勢切
り換え装置に於いても、前記ピストンロツドの先
端に被検出部を設け、ピストンロツド(フラツグ
押圧部)が出限位置に達したときに前記被検出部
を検出する出限検出器と、ピストンロツド(フラ
ツグ押圧部)が引限位置に達したときに前記被検
出部を検出する引限検出器とが設けられていたの
であるが、ピストンロツド(フラツグ押圧部)が
出限位置にあるときには、当該ピストンロツド先
端の被検出部が情報伝達用フラツグに接近してお
り、当該フラツグを備えた移動体の構造やその移
動経路によつては、出限位置にある前記被検出部
を検出し得る位置に於いて固定機枠上に検出器を
設置することが出来ない場合がある。
り換え装置に於いても、前記ピストンロツドの先
端に被検出部を設け、ピストンロツド(フラツグ
押圧部)が出限位置に達したときに前記被検出部
を検出する出限検出器と、ピストンロツド(フラ
ツグ押圧部)が引限位置に達したときに前記被検
出部を検出する引限検出器とが設けられていたの
であるが、ピストンロツド(フラツグ押圧部)が
出限位置にあるときには、当該ピストンロツド先
端の被検出部が情報伝達用フラツグに接近してお
り、当該フラツグを備えた移動体の構造やその移
動経路によつては、出限位置にある前記被検出部
を検出し得る位置に於いて固定機枠上に検出器を
設置することが出来ない場合がある。
このような場合従来は、前記ピストンロツドと
連動するガイドロツドを並設し、このガイドロツ
ドに被検出部を設けて、ピストンロツド(フラツ
グ押圧部)が出限位置にあつても前記被検出部が
フラツグから十分に離れた固定機枠上の位置にあ
るように構成し、出限検出器を固定機枠上に問題
なく設置し得るように構成していた。しかしなが
らこのような従来の構成では、装置全体の部品点
数が多くなり、コスト高になるばかりでなく、装
置の据え付けスペースも大きくなる欠点があつ
た。
連動するガイドロツドを並設し、このガイドロツ
ドに被検出部を設けて、ピストンロツド(フラツ
グ押圧部)が出限位置にあつても前記被検出部が
フラツグから十分に離れた固定機枠上の位置にあ
るように構成し、出限検出器を固定機枠上に問題
なく設置し得るように構成していた。しかしなが
らこのような従来の構成では、装置全体の部品点
数が多くなり、コスト高になるばかりでなく、装
置の据え付けスペースも大きくなる欠点があつ
た。
本考案は上記のような従来の問題点を解決する
ために、所定位置に停止した移動体上の情報伝達
用フラツグの姿勢を、固定機枠上に設置されたシ
リンダー・ピストンユニツトのピストンロツドの
先端のフラツグ押圧部で切り換える情報伝達用フ
ラツグの姿勢切り換え装置に於いて、前記ピスト
ンロツドの先端に被検出部を設け、前記フラツグ
押圧部が引限位置にあるとき前記被検出部を検出
する引限検出器と、出限位置まで前進したフラツ
グ押圧部により姿勢が切り換えられた前記フラツ
グを検出する出限検出器とを、前記固定機枠上に
配設して成る情報伝達用フラツグの姿勢切り換え
装置を提案するものである。
ために、所定位置に停止した移動体上の情報伝達
用フラツグの姿勢を、固定機枠上に設置されたシ
リンダー・ピストンユニツトのピストンロツドの
先端のフラツグ押圧部で切り換える情報伝達用フ
ラツグの姿勢切り換え装置に於いて、前記ピスト
ンロツドの先端に被検出部を設け、前記フラツグ
押圧部が引限位置にあるとき前記被検出部を検出
する引限検出器と、出限位置まで前進したフラツ
グ押圧部により姿勢が切り換えられた前記フラツ
グを検出する出限検出器とを、前記固定機枠上に
配設して成る情報伝達用フラツグの姿勢切り換え
装置を提案するものである。
即ち、前記ピストンロツド(フラツグ押圧部)
の出限位置検出用の被検出部として、当該ピスト
ンロツド(フラツグ押圧部)で切り換えられるフ
ラツグを利用するものであつて、このような構成
によれば、出限位置にあるピストンロツド(フラ
ツグ押圧部)によつて切り換えられたフラツグの
一部分で、前記出限位置にあるピストンロツド先
端の被検出部よりも固定機枠に接近している部分
を、出限用被検出部として検出器で検出すれば良
いのであるから、当該検出器は固定機枠上に簡単
容易に設置することが出来、前記ピストンロツド
先端の被検出部とこれに対応する引限検出器とに
より引限位置を検出するときと同様に、ピストン
ロツド(フラツグ押圧部)が出限位置に達したこ
とを確実に検出することが出来る。
の出限位置検出用の被検出部として、当該ピスト
ンロツド(フラツグ押圧部)で切り換えられるフ
ラツグを利用するものであつて、このような構成
によれば、出限位置にあるピストンロツド(フラ
ツグ押圧部)によつて切り換えられたフラツグの
一部分で、前記出限位置にあるピストンロツド先
端の被検出部よりも固定機枠に接近している部分
を、出限用被検出部として検出器で検出すれば良
いのであるから、当該検出器は固定機枠上に簡単
容易に設置することが出来、前記ピストンロツド
先端の被検出部とこれに対応する引限検出器とに
より引限位置を検出するときと同様に、ピストン
ロツド(フラツグ押圧部)が出限位置に達したこ
とを確実に検出することが出来る。
以下、本考案の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明すると、1は被搬送物搭載パレツトであ
つて、矢印2の方向に搬入搬出移動せしめられ
る。3,4は該パレツト1上の1つの隅部に設け
られた上下2段の情報伝達用フラツグであり、
5,6は所定位置に停止したパレツト1に隣接す
る固定機枠上に設置されたフラツグ姿勢切り換え
装置である。前記上下両フラツグ3,4は、同心
状の垂直支軸7,8によつて枢着された三角形の
板体から成り、夫々第3図に実線と仮想線とで示
す2つの姿勢A,B及びC,Dに、引張コイルス
プリング9,10と共通のストツパー11とによ
り、択一的に切り換えることが出来る。
いて説明すると、1は被搬送物搭載パレツトであ
つて、矢印2の方向に搬入搬出移動せしめられ
る。3,4は該パレツト1上の1つの隅部に設け
られた上下2段の情報伝達用フラツグであり、
5,6は所定位置に停止したパレツト1に隣接す
る固定機枠上に設置されたフラツグ姿勢切り換え
装置である。前記上下両フラツグ3,4は、同心
状の垂直支軸7,8によつて枢着された三角形の
板体から成り、夫々第3図に実線と仮想線とで示
す2つの姿勢A,B及びC,Dに、引張コイルス
プリング9,10と共通のストツパー11とによ
り、択一的に切り換えることが出来る。
前記フラツグ姿勢切り換え装置5は、上段フラ
ツグ3を姿勢Aから姿勢Bに切り換えるシリンダ
ー・ピストンユニツト12を備え、フラツグ姿勢
切り換え装置6は、下段フラツグ4を姿勢Cから
姿勢Dに切り換えるシリンダー・ピストンユニツ
ト13を備えている。これ等シリンダー・ピスト
ンユニツト12,13は、廻り止めガイド面1
4,15を備えた回転不能のピストンロツド12
a,13aの先端にフラツグ押圧用ローラー1
6,17を軸支したものである。18a,18b
はシリンダー・ピストンユニツト12に於けるピ
ストンロツド12aの出限及び引限検出用近接ス
イツチであり、該ピストンロツド12aの先端に
連設した突出被検出部12bを検出する。19
a,19bはシリンダー・ピストンユニツト13
に於けるピストンロツド13aの出限及び引限検
出用近接スイツチであり、出限検出用近接スイツ
チ19aは、該シリンダー・ピストンユニツト1
3によつて姿勢Dに切り換えられたフラツグ4を
検出し、引限検出用近接スイツチ19bは、ピス
トンロツド13aの先端に連設した突出被検出部
13bを検出する。
ツグ3を姿勢Aから姿勢Bに切り換えるシリンダ
ー・ピストンユニツト12を備え、フラツグ姿勢
切り換え装置6は、下段フラツグ4を姿勢Cから
姿勢Dに切り換えるシリンダー・ピストンユニツ
ト13を備えている。これ等シリンダー・ピスト
ンユニツト12,13は、廻り止めガイド面1
4,15を備えた回転不能のピストンロツド12
a,13aの先端にフラツグ押圧用ローラー1
6,17を軸支したものである。18a,18b
はシリンダー・ピストンユニツト12に於けるピ
ストンロツド12aの出限及び引限検出用近接ス
イツチであり、該ピストンロツド12aの先端に
連設した突出被検出部12bを検出する。19
a,19bはシリンダー・ピストンユニツト13
に於けるピストンロツド13aの出限及び引限検
出用近接スイツチであり、出限検出用近接スイツ
チ19aは、該シリンダー・ピストンユニツト1
3によつて姿勢Dに切り換えられたフラツグ4を
検出し、引限検出用近接スイツチ19bは、ピス
トンロツド13aの先端に連設した突出被検出部
13bを検出する。
前記上下2段のフラツグ3,4は、第1図に示
す所定位置にパレツト1が搬入される前に夫々初
期姿勢A及びCに予めセツトされている。このフ
ラツグ3,4を備えたパレツト1が第1図に示す
所定位置に搬入され、停止した状態に於て、フラ
ツグ姿勢切り換え装置5及び/又は6を記憶させ
るべき情報に従つて作動させる。即ち、上段のフ
ラツグ3を初期姿勢Aから回転姿勢Bに切り換え
るときは、シリンダー・ピストンユニツト12の
ピストンロツド12aを出限位置まで進出させ、
その先端のローラー16により初期姿勢Aにある
フラツグ3の角を押圧してスプリング9に抗して
回動させる。而して該フラツグ3は、中立位置を
過ぎる姿勢までローラー16により回動せしめら
れると、その後は該スプリング9の引張力によつ
て回転姿勢Bまで自動的に回動し、ストツパー1
1に当接して安定する。尚、ピストンロツド12
aが出限位置に到達したことは、出限検出用近接
スイツチ18aが突出被検出部12bを検出する
ことによつて確認させることが出来る。
す所定位置にパレツト1が搬入される前に夫々初
期姿勢A及びCに予めセツトされている。このフ
ラツグ3,4を備えたパレツト1が第1図に示す
所定位置に搬入され、停止した状態に於て、フラ
ツグ姿勢切り換え装置5及び/又は6を記憶させ
るべき情報に従つて作動させる。即ち、上段のフ
ラツグ3を初期姿勢Aから回転姿勢Bに切り換え
るときは、シリンダー・ピストンユニツト12の
ピストンロツド12aを出限位置まで進出させ、
その先端のローラー16により初期姿勢Aにある
フラツグ3の角を押圧してスプリング9に抗して
回動させる。而して該フラツグ3は、中立位置を
過ぎる姿勢までローラー16により回動せしめら
れると、その後は該スプリング9の引張力によつ
て回転姿勢Bまで自動的に回動し、ストツパー1
1に当接して安定する。尚、ピストンロツド12
aが出限位置に到達したことは、出限検出用近接
スイツチ18aが突出被検出部12bを検出する
ことによつて確認させることが出来る。
一方、下段のフラツグ4を初期姿勢Cから回転
姿勢Dに切り換えるときは、シリンダー・ピスト
ンユニツト13のピストンロツド13aを進出さ
せ、その先端のローラー17により初期姿勢Cに
あるフラツグ4の角を押圧してスプリング10に
抗して回動させる。而して該フラツグ4は、中立
位置を過ぎる姿勢までローラー17により回動せ
しめられると、その後は該スプリング10の引張
力によつて回転姿勢Dまで自動的に回動し、スト
ツパー11に当接して安定する。このようにフラ
ツグ4が回転姿勢Dに切り換えられると、当該フ
ラツグ4の一部が出限検出用近接スイツチ19a
に近接し、該近接スイツチ19aがフラツグ4を
検出することになり、シリンダー・ピストンユニ
ツト13のピストンロツド13aが所定位置まで
進出したことを間接的に検出する。
姿勢Dに切り換えるときは、シリンダー・ピスト
ンユニツト13のピストンロツド13aを進出さ
せ、その先端のローラー17により初期姿勢Cに
あるフラツグ4の角を押圧してスプリング10に
抗して回動させる。而して該フラツグ4は、中立
位置を過ぎる姿勢までローラー17により回動せ
しめられると、その後は該スプリング10の引張
力によつて回転姿勢Dまで自動的に回動し、スト
ツパー11に当接して安定する。このようにフラ
ツグ4が回転姿勢Dに切り換えられると、当該フ
ラツグ4の一部が出限検出用近接スイツチ19a
に近接し、該近接スイツチ19aがフラツグ4を
検出することになり、シリンダー・ピストンユニ
ツト13のピストンロツド13aが所定位置まで
進出したことを間接的に検出する。
シリンダー・ピストンユニツト12,13のピ
ストンロツド12a,13aを第1図実線で示す
引限位置まで後退させたときは、夫々の突出被検
出部12b,13bを引限検出用近接スイツチ1
8b,19bが検出することにより、ピストンロ
ツド12a,13aが引限位置に戻つたことを確
認させることが出来る。
ストンロツド12a,13aを第1図実線で示す
引限位置まで後退させたときは、夫々の突出被検
出部12b,13bを引限検出用近接スイツチ1
8b,19bが検出することにより、ピストンロ
ツド12a,13aが引限位置に戻つたことを確
認させることが出来る。
上記のようにフラツグ3,4が初期姿勢A,C
から回転姿勢B,Dに切り換えられたことによつ
て、所定の情報がこれ等2つのフラツグ3,4に
記憶せしめられたことになるが、このパレツト1
が、上記のフラツグ姿勢切り換え装置5,6が設
置されている箇所から搬送経路中に送り出され、
他の所定位置、例えば分岐点手前のストツパー位
置で停止せしめられたとき、適当なフラツグ姿勢
読み取り手段により、フラツグ3,5の姿勢に置
換されてい制御情報を自動的に読み取らせ、その
読み取つた情報に従つて、例えばパレツト搬送経
路の切り換え手段を作動させる等の制御が行われ
る。前記フラツグ姿勢読み取り手段としては、例
えば第4図に示す近接スイツチ20,21を使用
することが出来る。近接スイツチ20は初期姿勢
Aにあるフラツグ3を検出し、近接スイツチ21
は回転姿勢Dにあるフラツグ4を検出するもので
あるが、これ等2つの近接スイツチ20,21の
検出状態から、2つのフラツグ3,4の姿勢組み
合せ状態が検出出来る。
から回転姿勢B,Dに切り換えられたことによつ
て、所定の情報がこれ等2つのフラツグ3,4に
記憶せしめられたことになるが、このパレツト1
が、上記のフラツグ姿勢切り換え装置5,6が設
置されている箇所から搬送経路中に送り出され、
他の所定位置、例えば分岐点手前のストツパー位
置で停止せしめられたとき、適当なフラツグ姿勢
読み取り手段により、フラツグ3,5の姿勢に置
換されてい制御情報を自動的に読み取らせ、その
読み取つた情報に従つて、例えばパレツト搬送経
路の切り換え手段を作動させる等の制御が行われ
る。前記フラツグ姿勢読み取り手段としては、例
えば第4図に示す近接スイツチ20,21を使用
することが出来る。近接スイツチ20は初期姿勢
Aにあるフラツグ3を検出し、近接スイツチ21
は回転姿勢Dにあるフラツグ4を検出するもので
あるが、これ等2つの近接スイツチ20,21の
検出状態から、2つのフラツグ3,4の姿勢組み
合せ状態が検出出来る。
第1図に示されるところから明らかなように、
シリンダー・ピストンユニツト12に於けるピス
トンロツド12aの往復移動経路脇には、移動す
るパレツト1に邪魔されることなく出限及び引限
検出用近接スイツチ18a,18bを設置するこ
とが出来るが、他方のシリンダー・ピストンユニ
ツト13に於けるピストンロツド13aの往復移
動経路脇、特にその出限位置側方には、移動する
パレツト1の存在によつて、突出被検出部13b
を検出する状態に出限検出用近接スイツチを設置
することが出来ない。
シリンダー・ピストンユニツト12に於けるピス
トンロツド12aの往復移動経路脇には、移動す
るパレツト1に邪魔されることなく出限及び引限
検出用近接スイツチ18a,18bを設置するこ
とが出来るが、他方のシリンダー・ピストンユニ
ツト13に於けるピストンロツド13aの往復移
動経路脇、特にその出限位置側方には、移動する
パレツト1の存在によつて、突出被検出部13b
を検出する状態に出限検出用近接スイツチを設置
することが出来ない。
然るに本考案の情報伝達用フラツグの姿勢切り
換え装置によれば、ピストンロツドの先端に被検
出部(実施例では突出被検出部13b)を設け、
フラツグ押圧部(実施例ではローラー17)が引
限位置にあるとき前記被検出部を検出する引限検
出器(実施例では近接スイツチ19b)と、出限
位置まで前進したフラツグ押圧部により姿勢が切
り換えられたフラツグを検出する出限検出器(実
施例では近接スイツチ19a)とを、シリンダ
ー・ピストンユニツトを支持する固定機枠上に配
設するのであるから、前記のようにピストンロツ
ド(フラツグ押圧部)が出限位置にあるとき、ピ
ストンロツド先端の被検出部を検出し得る位置に
出限検出器を設置することが出来ないような状況
であつても、出限位置に達したフラツグの一部を
出限用被検出部として利用することにより、従来
のようにガイドロツドを並設する必要がなくな
り、出限検出器を簡単容易に固定機枠上に設置す
ることが出来る。従つて、ガイドロツドを並設し
なければならない場合と比較して、装置全体の部
品点数を少なくしてコストダウンを図り得ると共
に、装置の据え付けも小スペースで済むことにな
る。
換え装置によれば、ピストンロツドの先端に被検
出部(実施例では突出被検出部13b)を設け、
フラツグ押圧部(実施例ではローラー17)が引
限位置にあるとき前記被検出部を検出する引限検
出器(実施例では近接スイツチ19b)と、出限
位置まで前進したフラツグ押圧部により姿勢が切
り換えられたフラツグを検出する出限検出器(実
施例では近接スイツチ19a)とを、シリンダ
ー・ピストンユニツトを支持する固定機枠上に配
設するのであるから、前記のようにピストンロツ
ド(フラツグ押圧部)が出限位置にあるとき、ピ
ストンロツド先端の被検出部を検出し得る位置に
出限検出器を設置することが出来ないような状況
であつても、出限位置に達したフラツグの一部を
出限用被検出部として利用することにより、従来
のようにガイドロツドを並設する必要がなくな
り、出限検出器を簡単容易に固定機枠上に設置す
ることが出来る。従つて、ガイドロツドを並設し
なければならない場合と比較して、装置全体の部
品点数を少なくしてコストダウンを図り得ると共
に、装置の据え付けも小スペースで済むことにな
る。
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図はフ
ラツグとフラツグ姿勢読み取り手段とを示す展開
平面図である。 1……パレツト、3,4……情報伝達用フラツ
グ、5,6……フラツグ姿勢切り換え装置、9,
10……引張コイルスプリング、11……ストツ
パー、12,13……シリンダー・ピストンユニ
ツト、12a,13a……ピストンロツド、12
b,13b……突出被検出部、14,15……廻
り止めガイド面、16,17……フラツグ押圧用
ローラー、18a,19a……出限検出用近接ス
イツチ、18b,19b……引限検出用近接スイ
ツチ。
ラツグとフラツグ姿勢読み取り手段とを示す展開
平面図である。 1……パレツト、3,4……情報伝達用フラツ
グ、5,6……フラツグ姿勢切り換え装置、9,
10……引張コイルスプリング、11……ストツ
パー、12,13……シリンダー・ピストンユニ
ツト、12a,13a……ピストンロツド、12
b,13b……突出被検出部、14,15……廻
り止めガイド面、16,17……フラツグ押圧用
ローラー、18a,19a……出限検出用近接ス
イツチ、18b,19b……引限検出用近接スイ
ツチ。
Claims (1)
- 所定位置に停止した移動体上の情報伝達用フラ
ツグの姿勢を、固定機枠上に設置されたシリンダ
ー・ピストンユニツトのピストンロツドの先端の
フラツグ押圧部で切り換える情報伝達用フラツグ
の姿勢切り換え装置に於いて、前記ピストンロツ
ドの先端に被検出部を設け、前記フラツグ押圧部
が引限位置にあるとき前記被検出部を検出する引
限検出器と、出限位置まで前進したフラツグ押圧
部により姿勢が切り換えられた前記フラツグを検
出する出限検出器とを、前記固定機枠上に配設し
て成る情報伝達用フラツグの姿勢切り換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014183U JPS59187629U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 情報伝達用フラツグの姿勢切り換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014183U JPS59187629U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 情報伝達用フラツグの姿勢切り換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187629U JPS59187629U (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0318418Y2 true JPH0318418Y2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=30210132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8014183U Granted JPS59187629U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 情報伝達用フラツグの姿勢切り換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187629U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435958A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Identification code memory storage |
| JPS5436390A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Resin concrete and resin morter composition |
| JPS5840616B2 (ja) * | 1979-07-24 | 1983-09-07 | 鹿島建設株式会社 | 掘削土の排送機能を持つた掘削機 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP8014183U patent/JPS59187629U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187629U (ja) | 1984-12-12 |
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