JPH0424474Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0424474Y2 JPH0424474Y2 JP1986046177U JP4617786U JPH0424474Y2 JP H0424474 Y2 JPH0424474 Y2 JP H0424474Y2 JP 1986046177 U JP1986046177 U JP 1986046177U JP 4617786 U JP4617786 U JP 4617786U JP H0424474 Y2 JPH0424474 Y2 JP H0424474Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- lever
- detection lever
- receiving surface
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は搬送装置などにより移動される移動
体の検出装置に関する。
体の検出装置に関する。
従来の技術
従来この種の検出装置として、例えば第2図に
示すものが公知である。
示すものが公知である。
上記検出装置は、搬送装置などの荷受け面a上
に突出する検出レバbを有していて、荷受け面a
上を移動する荷物などの移動体cがこの検出レバ
bに触れると、検出レバbが支点aを中心に回動
して、検出レバbに設けられたドグやマグネツト
などの作用部材eが検出スイツチfに作用するこ
とにより、移動体cの有無を電気的に検出するよ
うに構成されている。
に突出する検出レバbを有していて、荷受け面a
上を移動する荷物などの移動体cがこの検出レバ
bに触れると、検出レバbが支点aを中心に回動
して、検出レバbに設けられたドグやマグネツト
などの作用部材eが検出スイツチfに作用するこ
とにより、移動体cの有無を電気的に検出するよ
うに構成されている。
考案が解決しようとする問題点
しかし上記のような検出装置では、矢印Aまた
は矢印B方向より移動してきた移動体cの検出は
行なえるが、矢印C方向から移動してきた移動体
cに対しては、検出レバbの先端が突き当つて検
出レバbが没入しないため、検出できないばかり
か、検出レバbが破損してしまうなどの不具合が
あつた。
は矢印B方向より移動してきた移動体cの検出は
行なえるが、矢印C方向から移動してきた移動体
cに対しては、検出レバbの先端が突き当つて検
出レバbが没入しないため、検出できないばかり
か、検出レバbが破損してしまうなどの不具合が
あつた。
上記不具合を改善するためには、第3図に示す
ように検出レバbの先端部にも傾斜面gを設け
て、移動体cがこの傾斜面gを押すことにより検
出レバbを回動させるようにしてもよいが、この
方法では検出レバbの支点dに大きな外力が作用
することになるため、検出レバbが早期に破損す
るなど耐久性に欠ける欠点がある。
ように検出レバbの先端部にも傾斜面gを設け
て、移動体cがこの傾斜面gを押すことにより検
出レバbを回動させるようにしてもよいが、この
方法では検出レバbの支点dに大きな外力が作用
することになるため、検出レバbが早期に破損す
るなど耐久性に欠ける欠点がある。
この考案は上記従来の欠点を改善する目的でな
されたものである。
されたものである。
問題点を解決するための手段及び作用
荷受け面上を移動する移動体を、荷受け面上に
出没自在に設けられた検出レバと、この検出レバ
によりオン、オフされる検出スイツチにより検出
するものにおいて、上記検出レバの一端側を、一
端側が枢支された補助レバの他端側に回動自在に
枢着して、上記検出レバの両端方向及び上方向よ
り移動されてきた移動体を無理なく検出できるよ
うにした移動体の検出装置。
出没自在に設けられた検出レバと、この検出レバ
によりオン、オフされる検出スイツチにより検出
するものにおいて、上記検出レバの一端側を、一
端側が枢支された補助レバの他端側に回動自在に
枢着して、上記検出レバの両端方向及び上方向よ
り移動されてきた移動体を無理なく検出できるよ
うにした移動体の検出装置。
実施例
この考案を第1図に示す一実施例を参照して詳
述すると、図において1は荷物などの移動体2を
移動するための荷受け部材で、この荷受け部材1
の一部に、荷受け面1aより上方へ突出する検出
レバ3が設けられている。
述すると、図において1は荷物などの移動体2を
移動するための荷受け部材で、この荷受け部材1
の一部に、荷受け面1aより上方へ突出する検出
レバ3が設けられている。
上記検出レバ3は荷受け面1aの上方(矢印
A)や左方向(矢印B)及び右方向(矢印C)よ
り移動されてくる移動体2の何れもが検出できる
よう両端側上縁が傾斜面3a,3bとなつている
と共に、検出レバ3の一端側は補助レバ4の一端
側にピン5により枢着されている。
A)や左方向(矢印B)及び右方向(矢印C)よ
り移動されてくる移動体2の何れもが検出できる
よう両端側上縁が傾斜面3a,3bとなつている
と共に、検出レバ3の一端側は補助レバ4の一端
側にピン5により枢着されている。
上記補助レバ4は荷受け面1aより下方に位置
していて、検出レバ3より突設された突出部3c
と補助レバ4より突設された突出部4aの間に、
上記検出レバ3を荷受け面1より突出する方向へ
付勢する引張ばねなどの付勢手段12が張設され
ていると共に、補助レバ4には検出レバ3側の突
出部3cに当接して、検出レバ3が必要以上に突
出するのを規制するストツパ6が突設されてい
る。
していて、検出レバ3より突設された突出部3c
と補助レバ4より突設された突出部4aの間に、
上記検出レバ3を荷受け面1より突出する方向へ
付勢する引張ばねなどの付勢手段12が張設され
ていると共に、補助レバ4には検出レバ3側の突
出部3cに当接して、検出レバ3が必要以上に突
出するのを規制するストツパ6が突設されてい
る。
一方上記補助レバ4の他端側はピン7により荷
受け部材1側に枢着されていると共に、補助レバ
4の他端側に突設された突出部4bと荷受け部材
1の間には補助レバ4の一端側を上方へ付勢する
付勢手段8が張設されている。
受け部材1側に枢着されていると共に、補助レバ
4の他端側に突設された突出部4bと荷受け部材
1の間には補助レバ4の一端側を上方へ付勢する
付勢手段8が張設されている。
なお9は上記突出部4bに当接して、補助レバ
4の一端が荷受け面1aより上方へ突出するのを
規制するストツパである。
4の一端が荷受け面1aより上方へ突出するのを
規制するストツパである。
そして上記補助レバ4の下方に検出レバ3に設
けられたドグやマグネツトなどの作用部材10に
より作動される検出スイツチ11が設けられてい
て、この検出スイツチ11のオン、オフにより移
動体2の有無が検出できるようになつている。
けられたドグやマグネツトなどの作用部材10に
より作動される検出スイツチ11が設けられてい
て、この検出スイツチ11のオン、オフにより移
動体2の有無が検出できるようになつている。
考案の効果
この考案は以上詳述したようになるから、荷受
け面1a上を矢印B方向から移動されてきた移動
体2が検出レバ3に接触すると、検出レバ3はピ
ン5を中心に回動して、検出レバ3に設けられた
作用部材10が検出スイツチ11をオン、オフす
るため、移動体2の有無が検出できると共に、矢
印C方向から移動してきた移動体2に対しては補
助レバ4を支承するピン7を中心に補助レバ4及
び検出レバ3が回動するため、検出スイツチ11
により移動体2の有無が検出できるようになる。
け面1a上を矢印B方向から移動されてきた移動
体2が検出レバ3に接触すると、検出レバ3はピ
ン5を中心に回動して、検出レバ3に設けられた
作用部材10が検出スイツチ11をオン、オフす
るため、移動体2の有無が検出できると共に、矢
印C方向から移動してきた移動体2に対しては補
助レバ4を支承するピン7を中心に補助レバ4及
び検出レバ3が回動するため、検出スイツチ11
により移動体2の有無が検出できるようになる。
また矢印A方向に対しては、各付勢手段8,1
2が釣合う位置まで検出レバ3及び補助レバ4が
それぞれ回動して、検出スイツチ11をオン、オ
フするため、A,B,Cの3方向から移動してき
た移動体2の有無が確実に検出できると共に、何
れの場合も支点に無理な力が加わることがないた
め、検出レバ3や補助レバ4が移動体2によつて
破損される虞れもない。
2が釣合う位置まで検出レバ3及び補助レバ4が
それぞれ回動して、検出スイツチ11をオン、オ
フするため、A,B,Cの3方向から移動してき
た移動体2の有無が確実に検出できると共に、何
れの場合も支点に無理な力が加わることがないた
め、検出レバ3や補助レバ4が移動体2によつて
破損される虞れもない。
さらに補助レバ4と検出レバ3よりなる簡単な
構成のため、製作が容易で、かつ安価に提供する
ことができる。
構成のため、製作が容易で、かつ安価に提供する
ことができる。
なお上記実施例では移動体2を検出するように
したが、検出装置を車両などに取付けて、床上な
どに設置された荷物などの検出するようにしても
よいものである。
したが、検出装置を車両などに取付けて、床上な
どに設置された荷物などの検出するようにしても
よいものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略構成
図、第2図及び第3図は従来の説明図である。 1は荷受け面、3は検出レバ、4は補助レバ、
11は検出スイツチ。
図、第2図及び第3図は従来の説明図である。 1は荷受け面、3は検出レバ、4は補助レバ、
11は検出スイツチ。
Claims (1)
- 荷受け面1a上を移動する移動体2を、荷受け
面1a上に出没自在に設けられた検出レバ3と、
この検出レバ3によりオン、オフされる検出スイ
ツチ11により検出するものにおいて、一端側が
枢支され、かつ他端側が付勢手段により上方へ付
勢された補助レバ4の他端側に検出レバ3の一端
を枢着し、かつこの検出レバ3の上縁に形成され
た傾斜面3a,3bが荷受け面1より上方へ突出
するように付勢手段により検出レバ3の他端を上
方へ付勢してなる移動体の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986046177U JPH0424474Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986046177U JPH0424474Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158377U JPS62158377U (ja) | 1987-10-07 |
| JPH0424474Y2 true JPH0424474Y2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=30865598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986046177U Expired JPH0424474Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424474Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744465U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-11 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986046177U patent/JPH0424474Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158377U (ja) | 1987-10-07 |
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