JPH03184396A - 多層配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造 - Google Patents
多層配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造Info
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- JPH03184396A JPH03184396A JP32302689A JP32302689A JPH03184396A JP H03184396 A JPH03184396 A JP H03184396A JP 32302689 A JP32302689 A JP 32302689A JP 32302689 A JP32302689 A JP 32302689A JP H03184396 A JPH03184396 A JP H03184396A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
高集積化ハイブリッドIC等に使用され、層間絶縁層に
ポリイミドを使用した多層配線基板に関し、 該ポリイミド層が製造過程で膨らむことがないようにす
ることを目的とし、 透孔内に導体が埋設されたバイアホールを有する絶縁基
板と、 該絶縁基板上に該導体と同時に形威された第1の導体パ
ターンと、 該第1の導体パターンを被覆し少なくとも該導体の真上
で該第1の導体パターンのそれぞれに直通する透孔を有
するポリイミド層を具え、該ポリイミド層の上に形成し
該透孔の側面を通って該第1の導体パターンに接続され
る第2の導体パターンには、該透孔内に該第1の導体パ
ターンの一部を表呈させる開口部を設けてなることを特
徴とするまたは、 透孔内に導体が埋設されたバイアホールを有する絶縁基
板、該絶縁基板の表面には少なくとも第1の導体パター
ン、該第1の導体パターンの所要部に連通ずる透孔を有
する第1のポリイミド層。
ポリイミドを使用した多層配線基板に関し、 該ポリイミド層が製造過程で膨らむことがないようにす
ることを目的とし、 透孔内に導体が埋設されたバイアホールを有する絶縁基
板と、 該絶縁基板上に該導体と同時に形威された第1の導体パ
ターンと、 該第1の導体パターンを被覆し少なくとも該導体の真上
で該第1の導体パターンのそれぞれに直通する透孔を有
するポリイミド層を具え、該ポリイミド層の上に形成し
該透孔の側面を通って該第1の導体パターンに接続され
る第2の導体パターンには、該透孔内に該第1の導体パ
ターンの一部を表呈させる開口部を設けてなることを特
徴とするまたは、 透孔内に導体が埋設されたバイアホールを有する絶縁基
板、該絶縁基板の表面には少なくとも第1の導体パター
ン、該第1の導体パターンの所要部に連通ずる透孔を有
する第1のポリイミド層。
該第1のポリイミド層の透孔にて該第1の導体パターン
に連通ずる第2の導体パターン、該第2の導体パターン
の所要部を表呈せしめる第2のポリイミド層が設けられ
、該絶縁基板の裏面には少なくとも第3の導体パターン
、該第3の導体パターンの所要部に連通ずる透孔を有す
る第3のポリイミド層、該第3のポリイミド層の透孔に
て該第3の導体パターンに連通ずる第4の導体パターン
が設けられ、 該第3のポリイミド層形成後に形威された該第4の導体
パターンが、該第3の導体パターンと対向しない箇所に
透孔のあけられた導体薄膜から形威されてなることを特
徴とし構成する。
に連通ずる第2の導体パターン、該第2の導体パターン
の所要部を表呈せしめる第2のポリイミド層が設けられ
、該絶縁基板の裏面には少なくとも第3の導体パターン
、該第3の導体パターンの所要部に連通ずる透孔を有す
る第3のポリイミド層、該第3のポリイミド層の透孔に
て該第3の導体パターンに連通ずる第4の導体パターン
が設けられ、 該第3のポリイミド層形成後に形威された該第4の導体
パターンが、該第3の導体パターンと対向しない箇所に
透孔のあけられた導体薄膜から形威されてなることを特
徴とし構成する。
本発明は、高集積化ハイブリッドIC等に使用される多
層配線基板、特に眉間絶縁層として形威されたポリイミ
ド層の膨らみ防止構造に関する。
層配線基板、特に眉間絶縁層として形威されたポリイミ
ド層の膨らみ防止構造に関する。
第6図は従来技術による多層配線基板の要部の断面図で
ある。
ある。
第6図において多層配線基板1は、透孔3に導体4を埋
設してなるバイアホールが形成された絶縁基板(セラミ
ック基板)2の表面に第1の導体パターン5.所要部に
おいて第1の導体パターン5が表呈する透孔7を有する
ポリイミド層6.透孔7内で第1の導体パターン5に接
続された第2の導体パターン8が形成され、絶縁基板2
の裏面に第3の導体パターン9.所要部において第3の
導体パターン9が表呈する透孔10を有するポリイミド
層11.透孔10内で第3の導体パターン9に接続され
た第4の導体パターン12が形威されてなる。
設してなるバイアホールが形成された絶縁基板(セラミ
ック基板)2の表面に第1の導体パターン5.所要部に
おいて第1の導体パターン5が表呈する透孔7を有する
ポリイミド層6.透孔7内で第1の導体パターン5に接
続された第2の導体パターン8が形成され、絶縁基板2
の裏面に第3の導体パターン9.所要部において第3の
導体パターン9が表呈する透孔10を有するポリイミド
層11.透孔10内で第3の導体パターン9に接続され
た第4の導体パターン12が形威されてなる。
かかる多層配線基板1において、導体パターン5.9が
印刷にて形威されるとき、導体4と導体パターン5.9
は導体ペースト(例えばAg Pdペースト)を使用し
同時に形威されるが、導体パターン5.9が導体薄膜よ
り形威されるとき導体ペースト(例えばCuペースト)
を使用する導体4は、クリーンシート時の透孔4に導体
ペーストを充填せしめ、基板1と同時に焼成される。
印刷にて形威されるとき、導体4と導体パターン5.9
は導体ペースト(例えばAg Pdペースト)を使用し
同時に形威されるが、導体パターン5.9が導体薄膜よ
り形威されるとき導体ペースト(例えばCuペースト)
を使用する導体4は、クリーンシート時の透孔4に導体
ペーストを充填せしめ、基板1と同時に焼成される。
一般に2層構成することで厚さ20μm程度であるポリ
イミド層6,11は、300’C程度乃至それ以上の温
度で焼成されることになる。
イミド層6,11は、300’C程度乃至それ以上の温
度で焼成されることになる。
かかる多層配線基板1の製造過程において、第6図に一
点鎖線で示す如きポリイミド層13を形威し、導体パタ
ーン5を介して導体4の導通テストを能率的に行うには
、図中に破線で示す如く導体パターンを形成する前の導
体膜14を利用することが行われている。
点鎖線で示す如きポリイミド層13を形威し、導体パタ
ーン5を介して導体4の導通テストを能率的に行うには
、図中に破線で示す如く導体パターンを形成する前の導
体膜14を利用することが行われている。
第7図は従来の多層配線基板におけるポリイミド層の膨
らみの説明図である。
らみの説明図である。
第7図(イ)は導体パターン5,9が印刷にて形成され
た場合であり、基板2の表面と裏面に形成した導体パタ
ーン5,9の印刷時に、透孔3に充填された導体4には
図示する如き空洞15ができ易く、ポリイくド層6の形
成に先立つ洗浄の残滓が空洞15に取り込まれると、該
残滓がポリイミド層6の焼成時にガス化し、ポリイミド
層6の一部に膨らみ16ができ易いという欠点があった
。
た場合であり、基板2の表面と裏面に形成した導体パタ
ーン5,9の印刷時に、透孔3に充填された導体4には
図示する如き空洞15ができ易く、ポリイくド層6の形
成に先立つ洗浄の残滓が空洞15に取り込まれると、該
残滓がポリイミド層6の焼成時にガス化し、ポリイミド
層6の一部に膨らみ16ができ易いという欠点があった
。
第7図(II+)は導体パターン5,9が薄膜より形成
された場合であり、導体パターン12の形成に先立って
、導体パターン12を形成させる導体膜16と導体パタ
ーン8との導通(バイアホール)チエツクを使用とする
と、ポリイミド層13の焼成時にポリイミド層11より
発生したガスおよび水蒸気によって、ポリイミド111
に膨らみ17ができ易いという欠点があった。
された場合であり、導体パターン12の形成に先立って
、導体パターン12を形成させる導体膜16と導体パタ
ーン8との導通(バイアホール)チエツクを使用とする
と、ポリイミド層13の焼成時にポリイミド層11より
発生したガスおよび水蒸気によって、ポリイミド111
に膨らみ17ができ易いという欠点があった。
本発明の目的は、膨らみ16および17ができないよう
にすることである。
にすることである。
本発明の第1の手段はその実施例を示す第1図によれば
、透孔23内に導体24が埋設されたバイアホールを有
する絶縁基板22と、 絶縁基板22上に導体24と同時に形成された第1の導
体パターン25と、 第1の導体パターン25を被覆し少なくとも導体24の
真上で第1の導体パターン25のそれぞれに直通する透
孔27を有するポリイミド層26を具え、ポリイミド層
26の上に形成し透孔27の側面を通って第1の導体パ
ターン25に接続される第2の導体パターン29には、
透孔27内に第1の導体パターン25の一部を表呈させ
る開口部を設けてなることを特徴とする多層配線基板2
1である。
、透孔23内に導体24が埋設されたバイアホールを有
する絶縁基板22と、 絶縁基板22上に導体24と同時に形成された第1の導
体パターン25と、 第1の導体パターン25を被覆し少なくとも導体24の
真上で第1の導体パターン25のそれぞれに直通する透
孔27を有するポリイミド層26を具え、ポリイミド層
26の上に形成し透孔27の側面を通って第1の導体パ
ターン25に接続される第2の導体パターン29には、
透孔27内に第1の導体パターン25の一部を表呈させ
る開口部を設けてなることを特徴とする多層配線基板2
1である。
本発明の第2の手段はその実施例を示す第2図によれば
、透孔43内に導体44が埋設されたバイアホールを有
する絶縁基板42、絶縁基板42の表面には少なくとも
第1の導体パターン45.第1の導体パターン45の所
要部に連通ずる透孔47を有する第1のポリイミド層4
6.第1のポリイミド層46の透孔47にて第1の導体
パターン45に連通ずる第2の導体パターン48.第2
の導体パターン48の所要部を表呈せしめる第2のポリ
イミド層49が設けられ、絶縁基板42の裏面には少な
くとも第3の導体パターン50.第3の導体パターン5
0の所要部に連通ずる透孔52を有する第3のポリイミ
ド層51.第3のポリイミド層51の透孔52にて第3
の導体パターン50に連通ずる第4の導体パターン53
が設けられ、第3のポリイミド層51形戒後に形成され
た第4の導体パターン53が、第3の導体パターン50
と対向しない箇所に透孔55のあけられた導体薄膜54
から形成されてなることを特徴とする多層配線基板41
である。
、透孔43内に導体44が埋設されたバイアホールを有
する絶縁基板42、絶縁基板42の表面には少なくとも
第1の導体パターン45.第1の導体パターン45の所
要部に連通ずる透孔47を有する第1のポリイミド層4
6.第1のポリイミド層46の透孔47にて第1の導体
パターン45に連通ずる第2の導体パターン48.第2
の導体パターン48の所要部を表呈せしめる第2のポリ
イミド層49が設けられ、絶縁基板42の裏面には少な
くとも第3の導体パターン50.第3の導体パターン5
0の所要部に連通ずる透孔52を有する第3のポリイミ
ド層51.第3のポリイミド層51の透孔52にて第3
の導体パターン50に連通ずる第4の導体パターン53
が設けられ、第3のポリイミド層51形戒後に形成され
た第4の導体パターン53が、第3の導体パターン50
と対向しない箇所に透孔55のあけられた導体薄膜54
から形成されてなることを特徴とする多層配線基板41
である。
上記第1の手段によれば、絶縁基板のバイアホール導体
に空洞ができ、該空洞内に洗浄液残滓等が取り残されけ
も、該残滓等のガス、水蒸気は該導体に直通するポリイ
くド層の透孔、第2の導体パターンに設けた開口部より
排除されるため、ポリイミド層に膨らみができないよう
になる。
に空洞ができ、該空洞内に洗浄液残滓等が取り残されけ
も、該残滓等のガス、水蒸気は該導体に直通するポリイ
くド層の透孔、第2の導体パターンに設けた開口部より
排除されるため、ポリイミド層に膨らみができないよう
になる。
また、上記第2の手段によれば、第3のポリイミド層の
焼成に際して第2のポリイミド層より発生するガス、水
蒸気は、導体薄膜に設けられた透孔より排除され、第2
のポリイミド層に膨らみができないようになる。
焼成に際して第2のポリイミド層より発生するガス、水
蒸気は、導体薄膜に設けられた透孔より排除され、第2
のポリイミド層に膨らみができないようになる。
以下に、図面を用いて本発明によるポリイミド層の膨ら
み防止構造を有する多層配線基板について説明する。
み防止構造を有する多層配線基板について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例による多層配線基板の要
部を示す断面図、第2図は本発明の第2の実施例による
多層配線基板の要部を示す断面図、第3図は第1図に示
す多層配線基板の主要工程図、第4図は第2図に示す多
層配線基板の主要工程図、第5図は第4図に示す第5の
導体薄膜の平面図である。
部を示す断面図、第2図は本発明の第2の実施例による
多層配線基板の要部を示す断面図、第3図は第1図に示
す多層配線基板の主要工程図、第4図は第2図に示す多
層配線基板の主要工程図、第5図は第4図に示す第5の
導体薄膜の平面図である。
第1図において多層配線基板21は、透孔23に導体2
4を埋設してなるバイアホールが形成された絶縁基板(
セラ稟ツタ基板)22の表面に、印刷による第1の導体
パターン25.少なくとも各導体24の真上で第1の導
体パターン25に直通する透孔27を有するポリイミド
層26.所要部において透孔27の側面を通り第1の導
体パターン25に接続されるように薄膜より形成された
第2の導体パターン29が形成されてなる。
4を埋設してなるバイアホールが形成された絶縁基板(
セラ稟ツタ基板)22の表面に、印刷による第1の導体
パターン25.少なくとも各導体24の真上で第1の導
体パターン25に直通する透孔27を有するポリイミド
層26.所要部において透孔27の側面を通り第1の導
体パターン25に接続されるように薄膜より形成された
第2の導体パターン29が形成されてなる。
導体ペーストを透孔23に充填し形成される導体24は
、第1の導体パターン25と同一工程で印刷・焼威し形
成される。
、第1の導体パターン25と同一工程で印刷・焼威し形
成される。
第2の導体パターン2つには、透孔27の側面を通り第
1の導体パターン25に接続された部分で、透孔27内
に第1の導体パターン25の一部を表呈させる開口部3
7が形成される。
1の導体パターン25に接続された部分で、透孔27内
に第1の導体パターン25の一部を表呈させる開口部3
7が形成される。
そして絶縁基板22の裏面には、印刷による第3の導体
パターン30.少なくとも各導体24に直通する透孔3
1を有するポリイミド層32.所要部において透孔31
の側面を通り第3の導体パターン30に接続された第4
の導体パターン33が形成されてなる。
パターン30.少なくとも各導体24に直通する透孔3
1を有するポリイミド層32.所要部において透孔31
の側面を通り第3の導体パターン30に接続された第4
の導体パターン33が形成されてなる。
第4の導体パターン33には、透孔31の側面を通り第
3の導体パターン30に接続された部分で、透孔31内
に第3の導体パターン30の一部を表呈させる開口部3
8が形成される。
3の導体パターン30に接続された部分で、透孔31内
に第3の導体パターン30の一部を表呈させる開口部3
8が形成される。
このように構成された多層配線基板21は、導体24内
に第7図に示す如き空洞15ができることがあっても、
空洞15より発生するガスおよび水蒸気は、透孔27.
31または開口部37.38を通って排出されるため、
ポリイミド層26.32に、第7図に示す如き膨らみ1
6ができないようになる。
に第7図に示す如き空洞15ができることがあっても、
空洞15より発生するガスおよび水蒸気は、透孔27.
31または開口部37.38を通って排出されるため、
ポリイミド層26.32に、第7図に示す如き膨らみ1
6ができないようになる。
以下、第3図を用いて多層配線基板21の主要製造工程
を説明する。
を説明する。
第3図(イ)において、所定部に透孔23のあいた絶縁
基板22を作成する。
基板22を作成する。
第3図(II+)において、印刷手段によって導体ペー
ストを印刷焼成し導体24.第1の導体パターン25、
第3の導体パターン30を形成させる。
ストを印刷焼成し導体24.第1の導体パターン25、
第3の導体パターン30を形成させる。
第3図(ハ)において、スピンコード等によって感光性
ポリイミド液を被着せしめ、そのポリイミド液を例えば
130’Cで30分プリベーク処理してポリイミド膜3
3.34を形成させる。
ポリイミド液を被着せしめ、そのポリイミド液を例えば
130’Cで30分プリベーク処理してポリイミド膜3
3.34を形成させる。
次いで第3図(ニ)に示す如く、透孔27.31を設け
てからキュア処理し、ポリイミド層26,32を形成さ
せる。
てからキュア処理し、ポリイミド層26,32を形成さ
せる。
しかるのち、第3図0)に示す如く表面と裏面に導体薄
膜35.36を被着し、導体薄膜35.36の不要部を
除去して、第3図(へ)に示す如く開口部37を有する
第2の導体パターン29と、開口部38を有する第4の
導体パターン33が形成される。
膜35.36を被着し、導体薄膜35.36の不要部を
除去して、第3図(へ)に示す如く開口部37を有する
第2の導体パターン29と、開口部38を有する第4の
導体パターン33が形成される。
次頁の表は、多層配線基板21について調査した不良発
生率と、従来技術による不良発生率とを比較させたもの
である。ただし、本発明および従来技術による試料にお
いて、印刷用導体ペーストにはAg Pdペーストを使
用し、ポリイミド層は130度で30分プリベーク処理
したのち300度30分。
生率と、従来技術による不良発生率とを比較させたもの
である。ただし、本発明および従来技術による試料にお
いて、印刷用導体ペーストにはAg Pdペーストを使
用し、ポリイミド層は130度で30分プリベーク処理
したのち300度30分。
400度30分のキュア処理を施し、ポリイミド層の上
に被着した導体パターン形成用薄膜はクロームと銅の2
層構成とし、さらに多層配線基板21のポリイミド層に
形成させた透孔27は直径0.2mn+である。
に被着した導体パターン形成用薄膜はクロームと銅の2
層構成とし、さらに多層配線基板21のポリイミド層に
形成させた透孔27は直径0.2mn+である。
上記表において、ポリイミドキュア後、熱衝撃試験後は
前工程の良品を対象として実施し、熱衝撃試験は一55
度〜125度の温度サイクルを1000回行ったもので
ある。
前工程の良品を対象として実施し、熱衝撃試験は一55
度〜125度の温度サイクルを1000回行ったもので
ある。
そして、本発明構成の試料については、さらに、−55
度〜125度の温度サイクルを1000回追加したが、
その後の不良率も0%であった。
度〜125度の温度サイクルを1000回追加したが、
その後の不良率も0%であった。
第2図において多層配線基板41は、透孔43に導体4
4を埋設してなるバイアホールが形成された絶縁基板(
セラ壽フク基板)42の表面に、薄膜にてなる第1の導
体パターン45.第1の導体パターン45の所定部を表
呈せしめる透孔47を有する第1のポリイミド層46.
透孔47内で第1の導体パターン45に接続されるよう
に薄膜よりなる第2の導体パターン48.第2の導体パ
ターン48の所定部を表呈せしめる第2のポリイミド層
49が形成されてなる。
4を埋設してなるバイアホールが形成された絶縁基板(
セラ壽フク基板)42の表面に、薄膜にてなる第1の導
体パターン45.第1の導体パターン45の所定部を表
呈せしめる透孔47を有する第1のポリイミド層46.
透孔47内で第1の導体パターン45に接続されるよう
に薄膜よりなる第2の導体パターン48.第2の導体パ
ターン48の所定部を表呈せしめる第2のポリイミド層
49が形成されてなる。
導体44は焼成前の絶縁基板42にあけられた透孔43
に導体ペーストを充填し、絶縁基板42と共に焼威し形
成される。
に導体ペーストを充填し、絶縁基板42と共に焼威し形
成される。
そして絶縁基板42の裏面には、薄膜にてなる第3の導
体パターン50.第3の導体パターン50の所定部を表
呈せしめる透孔52を有する第3のボリイごド層51.
透孔52内で第3の導体パターン50に接続された第4
の導体パターン53が形成されてなる。
体パターン50.第3の導体パターン50の所定部を表
呈せしめる透孔52を有する第3のボリイごド層51.
透孔52内で第3の導体パターン50に接続された第4
の導体パターン53が形成されてなる。
第4の導体パターン53を形成する前の導体薄膜(図中
に破線で示す薄膜)54には、第5図に示す如く多数の
例えば直径200μm程度の透孔55が、第4の導体パ
ターン53の形成を損なうことなく、かつ、第3の導体
パターン50と対向しない箇所に設けられる。
に破線で示す薄膜)54には、第5図に示す如く多数の
例えば直径200μm程度の透孔55が、第4の導体パ
ターン53の形成を損なうことなく、かつ、第3の導体
パターン50と対向しない箇所に設けられる。
第4の導体パターン53は、ポリイミド層49を形成し
、導体薄膜54と各第2の導体パターン48との導通テ
ストが終了したのち、導体薄膜54の不要部を除去して
形成されるようになる。
、導体薄膜54と各第2の導体パターン48との導通テ
ストが終了したのち、導体薄膜54の不要部を除去して
形成されるようになる。
このように構成された多層配線基板41は、ポリイミド
N49の焼成に際し、導体薄膜54の被着されたポリイ
ミド層51からガスおよび水蒸気が発生してもそれらは
透孔55より排除され、ポリイミド層51には第7図に
示す如き膨らみ17ができないようになる。
N49の焼成に際し、導体薄膜54の被着されたポリイ
ミド層51からガスおよび水蒸気が発生してもそれらは
透孔55より排除され、ポリイミド層51には第7図に
示す如き膨らみ17ができないようになる。
以下、第4図を用いて多層配線基板41の主要製造工程
を説明する。
を説明する。
第4図(イ)において、透孔43に導体44が同時焼成
された絶縁基板41を製造する。
された絶縁基板41を製造する。
第4図(El)において、絶縁基板41の表面と裏面に
導体薄膜56を被着したのち、第4図(ハ)に示す如く
導体薄膜56の不要部を除去して導体パターン45と5
0を形成させる。
導体薄膜56を被着したのち、第4図(ハ)に示す如く
導体薄膜56の不要部を除去して導体パターン45と5
0を形成させる。
第4図(=)において、焼成の完了したポリイミド層4
6と51を形成させる。
6と51を形成させる。
第4図0)において、ポリイミド層46と51をそれぞ
れに覆う導体薄膜57を被着させる。
れに覆う導体薄膜57を被着させる。
次いで第4図(へ)に示す如く、ポリイミド層46に被
着された導体薄膜57の不要部を除去して導体パターン
48を形成し、ポリイミド層51に被着された導体薄膜
57の不要部を除去して、多数の透孔55のあいた導体
薄膜54を形成させる。
着された導体薄膜57の不要部を除去して導体パターン
48を形成し、ポリイミド層51に被着された導体薄膜
57の不要部を除去して、多数の透孔55のあいた導体
薄膜54を形成させる。
次いで第4図(ト)に示す如く、焼成の完了したポリイ
ミド層49を形成し、各導体パターン48と導体膜54
との導通テストを終了したのち、第4図(チ)に示す如
く導体薄膜54の不要部を除去し導体パターン53を形
成させる。
ミド層49を形成し、各導体パターン48と導体膜54
との導通テストを終了したのち、第4図(チ)に示す如
く導体薄膜54の不要部を除去し導体パターン53を形
成させる。
以上説明したように、第1図、第3図を用いて説明した
如く本発明の第1の手段によれば、絶縁基板のバイアホ
ール導体に空洞ができ、該空洞内に洗浄液残滓等が取り
残されけも、該残滓等のガス、水蒸気は該導体に直通す
るポリイミド層の透孔、第2の導体層の開口部より排除
されるため、ポリイミド層に膨らみができないようにな
る。
如く本発明の第1の手段によれば、絶縁基板のバイアホ
ール導体に空洞ができ、該空洞内に洗浄液残滓等が取り
残されけも、該残滓等のガス、水蒸気は該導体に直通す
るポリイミド層の透孔、第2の導体層の開口部より排除
されるため、ポリイミド層に膨らみができないようにな
る。
また、第2図、第4図を用いて説明した如く本発明の第
2の手段によれば、第3のポリイミド層の焼成に際して
第2のポリイミド層より発生するガス、水蒸気は、導体
薄膜に設けられた透孔より排除され、第2のボリイくド
層に膨らみができないようになる。
2の手段によれば、第3のポリイミド層の焼成に際して
第2のポリイミド層より発生するガス、水蒸気は、導体
薄膜に設けられた透孔より排除され、第2のボリイくド
層に膨らみができないようになる。
その結果、ポリイミド層を眉間絶縁層とした多層配線基
板の製造歩留まりおよび、信頼性が向上されるようにな
った。
板の製造歩留まりおよび、信頼性が向上されるようにな
った。
第1図は本発明の第1の実施例による多層配線基板の要
部、 第2図は本発明の第2の実施例による多層配線基板の要
部、 第3図は第1図に示す多層配線基板の主要工程図、 第4図は第2図に示す多層配線基板の主要工程図、 第5図は第4図に示す第5の導体薄膜の平面図、第6図
は従゛来の多層配線基板の要部、第7図は従来の多層配
線基板におけるボリイミド層の膨らみの説明図、 である。 図中において、 21.41は多層配線基板、 22.42は絶縁基板、 23、43はバイアホールの透孔、 24.44はバイアホールの導体、 25.45は第1の導体パターン、 26はポリイミド層、 27はポリイミド層の透孔、 29.48は第2の導体パターン、 37.38は開口部、 46は第1のポリイミド層、 47は第1のポリイミド層の透孔、 49は第2のポリイミド層、 50は第3の導体パターン、 51は第3のポリイミド層、 52は第3のポリイミド層の透孔、 53は第4の導体パターン、 54は導体薄膜、 55は導体薄膜にあけられた透孔、 を示す。 第1図にホす多I配縫蟇抜の主嘗工程図宴 3 図 (−5r) 冥2図tこ示、イ多唇O己篠基本反の主、1と工jjL
ロ嵩 4 図
部、 第2図は本発明の第2の実施例による多層配線基板の要
部、 第3図は第1図に示す多層配線基板の主要工程図、 第4図は第2図に示す多層配線基板の主要工程図、 第5図は第4図に示す第5の導体薄膜の平面図、第6図
は従゛来の多層配線基板の要部、第7図は従来の多層配
線基板におけるボリイミド層の膨らみの説明図、 である。 図中において、 21.41は多層配線基板、 22.42は絶縁基板、 23、43はバイアホールの透孔、 24.44はバイアホールの導体、 25.45は第1の導体パターン、 26はポリイミド層、 27はポリイミド層の透孔、 29.48は第2の導体パターン、 37.38は開口部、 46は第1のポリイミド層、 47は第1のポリイミド層の透孔、 49は第2のポリイミド層、 50は第3の導体パターン、 51は第3のポリイミド層、 52は第3のポリイミド層の透孔、 53は第4の導体パターン、 54は導体薄膜、 55は導体薄膜にあけられた透孔、 を示す。 第1図にホす多I配縫蟇抜の主嘗工程図宴 3 図 (−5r) 冥2図tこ示、イ多唇O己篠基本反の主、1と工jjL
ロ嵩 4 図
Claims (2)
- (1)透孔(23)内に導体(24)が埋設されたバイ
アホールを有する絶縁基板(22)と、 該絶縁基板(22)上に該導体(24)と同時に形成さ
れた第1の導体パターン(25)と、 該第1の導体パターン(25)を被覆し少なくとも該導
体(24)の真上で該第1の導体パターン(25)のそ
れぞれに直通する透孔(27)を有するポリイミド層(
26)を具え、 該ポリイミド層(26)の上に形成し該透孔(27)の
側面を通って該第1の導体パターン(25)に接続され
る第2の導体パターン(29)には、該透孔(27)内
に該第1の導体パターン(25)の一部を表呈させる開
口部(37,38)を設けてなることを特徴とする多層
配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造。 - (2)透孔(43)内に導体(44)が埋設されたバイ
アホールを有する絶縁基板(42)、該絶縁基板(42
)の表面には少なくとも第1の導体パターン(45),
該第1の導体パターン(45)の所要部に連通する透孔
(47)を有する第1のポリイミド層(46),該第1
のポリイミド層(46)の透孔(47)にて該第1の導
体パターン(45)に連通する第2の導体パターン(4
8),該第2の導体パターン(48)の所要部を表呈せ
しめる第2のポリイミド層(49)が設けられ、該絶縁
基板(42)の裏面には少なくとも第3の導体パターン
(50),該第3の導体パターン(50)の所要部に連
通する透孔(52)を有する第3のポリイミド層(51
),該第3のポリイミド層(51)の透孔(52)にて
該第3の導体パターン(50)に連通する第4の導体パ
ターン(53)が設けられ、 該第3のポリイミド層(51)形成後に形成された該第
4の導体パターン(53)が、該第3の導体パターン(
50)と対向しない箇所に透孔(55)のあけられた導
体薄膜(54)から形成されてなることを特徴とする多
層配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32302689A JPH0795629B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 多層配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32302689A JPH0795629B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 多層配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184396A true JPH03184396A (ja) | 1991-08-12 |
| JPH0795629B2 JPH0795629B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18150291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32302689A Expired - Lifetime JPH0795629B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 多層配線基板におけるポリイミド層の膨らみ防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795629B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06164144A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Kyocera Corp | 多層配線基板 |
| US6766576B2 (en) | 1998-09-18 | 2004-07-27 | International Business Machines Corporation | Method for producing a double-sided wiring board |
| WO2018186131A1 (ja) * | 2017-04-06 | 2018-10-11 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32302689A patent/JPH0795629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06164144A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Kyocera Corp | 多層配線基板 |
| US6766576B2 (en) | 1998-09-18 | 2004-07-27 | International Business Machines Corporation | Method for producing a double-sided wiring board |
| WO2018186131A1 (ja) * | 2017-04-06 | 2018-10-11 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
| JP2018181962A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0795629B2 (ja) | 1995-10-11 |
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