JPH0318578A - エレベータ用緩衝装置 - Google Patents
エレベータ用緩衝装置Info
- Publication number
- JPH0318578A JPH0318578A JP15024789A JP15024789A JPH0318578A JP H0318578 A JPH0318578 A JP H0318578A JP 15024789 A JP15024789 A JP 15024789A JP 15024789 A JP15024789 A JP 15024789A JP H0318578 A JPH0318578 A JP H0318578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- plunger
- shock absorber
- string
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、故障等でかごが最下階より下方へ走行した異
常時に、そのかごを安全に減速して停止させるエレベー
タ用緩衝装置に関し、特に、前記異常走行を検出してエ
レベータの運転を停止させるスイッチを備えたエレベー
タ用緩衝装置に関するものである。
常時に、そのかごを安全に減速して停止させるエレベー
タ用緩衝装置に関し、特に、前記異常走行を検出してエ
レベータの運転を停止させるスイッチを備えたエレベー
タ用緩衝装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のエレベータ用緩衝装置として、特公昭6
1−4749号公報に掲載された技術を挙げることがで
きる。
1−4749号公報に掲載された技術を挙げることがで
きる。
第4図は従来のエレベータ用緩衝装置を非作動状態で示
す正面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は
第4図のエレベータ用緩衝装置を作動状態で示す正面図
である。
す正面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は
第4図のエレベータ用緩衝装置を作動状態で示す正面図
である。
図において、(1)はエレベータの昇降路、(2)は昇
降路(1)の下部に設けられたピット、(3)は昇降路
(1)内で昇降されるかごまたは釣合おもり、(4)は
ピット(2)に固定された合板、(5)は合板(4)上
に立設された油圧式の緩衝機、(6)は緩衝機(5)の
シリンダ、(7)はかごまたは釣合おもり(3)により
作動されるようにシリンダ(6)に昇降可能に収容され
たプランジャである。
降路(1)の下部に設けられたピット、(3)は昇降路
(1)内で昇降されるかごまたは釣合おもり、(4)は
ピット(2)に固定された合板、(5)は合板(4)上
に立設された油圧式の緩衝機、(6)は緩衝機(5)の
シリンダ、(7)はかごまたは釣合おもり(3)により
作動されるようにシリンダ(6)に昇降可能に収容され
たプランジャである。
(8)はプランジャ(7)の上端に取付{ナられたブラ
ケット、(9)はシリンダ(6)に取付けられたガイド
、(10)は上端がブラケット(8)に固定され、かつ
、下部がガイド(9)に遊挿されたカム棒、(11)は
シリンダ(6)に取付けられた装着板、(12)は装着
板(11)上に装着されたスイッチである。なお、第4
図に示す(R)は最下階に停止したかごまたは釣合おも
り(3)の下端とプランジャ(7)の上端との間に設定
された間隔であり、通称、ランバイという。
ケット、(9)はシリンダ(6)に取付けられたガイド
、(10)は上端がブラケット(8)に固定され、かつ
、下部がガイド(9)に遊挿されたカム棒、(11)は
シリンダ(6)に取付けられた装着板、(12)は装着
板(11)上に装着されたスイッチである。なお、第4
図に示す(R)は最下階に停止したかごまたは釣合おも
り(3)の下端とプランジャ(7)の上端との間に設定
された間隔であり、通称、ランバイという。
次に、上記のように構戊された従来のエレベータ用緩衝
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
かごまたは釣合おもり(3)が最下階に停止した正常時
には、第4図に示すように、かごまたは釣合おもり(3
)とプランジャ(7)との間に所定距離のランバイ(R
)が確保されるため、緩衝機(5)は作動しない。
には、第4図に示すように、かごまたは釣合おもり(3
)とプランジャ(7)との間に所定距離のランバイ(R
)が確保されるため、緩衝機(5)は作動しない。
一方、故障等の何らかの原因でかごまたは釣合おもり(
3)が最下階に停止せず、ランバイ(R)の領域を越え
て更に下方へ走行した異常時には、第6図に示すように
、かごまたは釣合おもり(3)により緩衝機(5)のプ
ランジャ(7)が下方へ圧縮作動されて、その緩衝機(
5)の油圧緩衝作用によりかごまたは釣合おもり(3)
が安全に減速されて停止する。このとき、プランジャ(
7)ト共にカム棒(10)が下降し、そのカム棒(10
)との保合でスイッチ(12)が動作する。そして、図
示しないエレベータの制御盤は、スイッチ(12)の信
号に基づきエレベータの運転を停止する。
3)が最下階に停止せず、ランバイ(R)の領域を越え
て更に下方へ走行した異常時には、第6図に示すように
、かごまたは釣合おもり(3)により緩衝機(5)のプ
ランジャ(7)が下方へ圧縮作動されて、その緩衝機(
5)の油圧緩衝作用によりかごまたは釣合おもり(3)
が安全に減速されて停止する。このとき、プランジャ(
7)ト共にカム棒(10)が下降し、そのカム棒(10
)との保合でスイッチ(12)が動作する。そして、図
示しないエレベータの制御盤は、スイッチ(12)の信
号に基づきエレベータの運転を停止する。
[発明が解決しようとする課題」
ところで、緩衝機(5)の大きさつまり長さは、通常、
かごまたは釣合おもり(3)の速度、容量等を含むエレ
ベータの規格によって決定されるため、その緩衝機(5
)のバッファストロークも、当然、エレベータの規格に
応じて相違する。しかしながら、従来のエレベータ用緩
衝装置は、上記のように、カム棒(10)によりスイッ
チ(12)を動作させるように構成されているから、第
6図に(K)で示すカム棒(10)の長さを緩衝機(5
)のバッファストロークに対応して変更する必要がある
。このため、長さが異なる多数本のカム棒(10)を用
意する必要があって、部品管理が複雑化するばかりでな
く不経済でもあった。
かごまたは釣合おもり(3)の速度、容量等を含むエレ
ベータの規格によって決定されるため、その緩衝機(5
)のバッファストロークも、当然、エレベータの規格に
応じて相違する。しかしながら、従来のエレベータ用緩
衝装置は、上記のように、カム棒(10)によりスイッ
チ(12)を動作させるように構成されているから、第
6図に(K)で示すカム棒(10)の長さを緩衝機(5
)のバッファストロークに対応して変更する必要がある
。このため、長さが異なる多数本のカム棒(10)を用
意する必要があって、部品管理が複雑化するばかりでな
く不経済でもあった。
また、カム棒(10)を使用すると、それを案内するガ
イド(9)を設ける必要があり、しかも、このガイド(
9)とカム棒(10)との間でこじれ等が発生するおそ
れがあった。そのうえ、カム棒(10)と他の機器との
干渉を避けるために、カム棒(10)の移動領域に比較
的広いスペースが必要になるという無駄もあった。
イド(9)を設ける必要があり、しかも、このガイド(
9)とカム棒(10)との間でこじれ等が発生するおそ
れがあった。そのうえ、カム棒(10)と他の機器との
干渉を避けるために、カム棒(10)の移動領域に比較
的広いスペースが必要になるという無駄もあった。
そこで、本発明の課題は、複数種の緩衝機に共通のスイ
ッチ作動部材で対応でき、かつ、少ない部品で装置全体
を簡単に構成できるとともに、緩衝機周辺のスペースを
有効利用できるエレベータ用緩衝装置を提供することに
ある。
ッチ作動部材で対応でき、かつ、少ない部品で装置全体
を簡単に構成できるとともに、緩衝機周辺のスペースを
有効利用できるエレベータ用緩衝装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかるエレベータ用緩衝装置は、緩衝機を昇降
路の下部に設置したシリンダとそのシリンダに昇降可能
に設けられたプランジャとから構成し、スイッチを昇降
路の下部に位置する固定支持部に支持し、そのスイッチ
と緩衝機のプランジャとを柔軟紐状材料からなるスイッ
チ作動部材により結合したものである。
路の下部に設置したシリンダとそのシリンダに昇降可能
に設けられたプランジャとから構成し、スイッチを昇降
路の下部に位置する固定支持部に支持し、そのスイッチ
と緩衝機のプランジャとを柔軟紐状材料からなるスイッ
チ作動部材により結合したものである。
[作用]
本発明のエレベータ用緩衝装置においては、かごまたは
釣合おもりが正常位置に停止して、緩衝機が作動しない
場合には、柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材の張
力によりスイッチが非動作の状態に保持される。また、
かごまたは釣合おもりが異常走行して、緩衝機が作動し
た場合は、そのプランジャの下降に伴いスイッチ作動部
材が弛んで、スイッチが動作する。
釣合おもりが正常位置に停止して、緩衝機が作動しない
場合には、柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材の張
力によりスイッチが非動作の状態に保持される。また、
かごまたは釣合おもりが異常走行して、緩衝機が作動し
た場合は、そのプランジャの下降に伴いスイッチ作動部
材が弛んで、スイッチが動作する。
緩衝機のバッファストロークが相違する場合には、それ
に合せた長さでスイッチ作動部材をプランジャとスイッ
チとの間に結合すれば、共通のスイッチ作動部材で複数
種の緩衝機に対応することができる。また、スイッチ作
動部材を途中で案内する部品が不要になるので、装置全
体を簡単に構成することができる。しかも、スイッチ作
動部材は細い紐状材料からなるため、緩衝機周辺のスペ
ースを有効に利用することができる。
に合せた長さでスイッチ作動部材をプランジャとスイッ
チとの間に結合すれば、共通のスイッチ作動部材で複数
種の緩衝機に対応することができる。また、スイッチ作
動部材を途中で案内する部品が不要になるので、装置全
体を簡単に構成することができる。しかも、スイッチ作
動部材は細い紐状材料からなるため、緩衝機周辺のスペ
ースを有効に利用することができる。
[実施例]
以下、本発明を具体化したー実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明による一実施例のエレベータ用緩衝装置
を非作動状態で示す正面図、第2図は第1図のエレベー
タ用緩衝装置を作動状態で示す正面図である。なお、図
中、従来例と同一符号及び記号は従来例と同一の構成部
分を示すものであり、ここでは重複する説明を省略する
。
を非作動状態で示す正面図、第2図は第1図のエレベー
タ用緩衝装置を作動状態で示す正面図である。なお、図
中、従来例と同一符号及び記号は従来例と同一の構成部
分を示すものであり、ここでは重複する説明を省略する
。
図において、(5)は油圧式の緩衝機であり、合板(4
)上に立設されたシリンダ(6)と、かごまたは釣合お
もり(3)により作動されるようにシリンダ(6)に昇
降可能に設けられたプランジャ(7)とから構成されて
いる。(14)はプランジヤ(7)の上端に取付けられ
たブラケット、(15)はブラケット(14)の下面に
固着された紐掛け部である。
)上に立設されたシリンダ(6)と、かごまたは釣合お
もり(3)により作動されるようにシリンダ(6)に昇
降可能に設けられたプランジャ(7)とから構成されて
いる。(14)はプランジヤ(7)の上端に取付けられ
たブラケット、(15)はブラケット(14)の下面に
固着された紐掛け部である。
(16)はシリンダ(6)に対しナット(16a)によ
り上下に位置調整可能に取付けられた装着アーム、(1
7)は装着アーム(16)上に装着されたスイッチであ
る。このスイッチ(17)の作動子(1 7 a)は図
示しないばねにより常に下方へ附勢されている。
り上下に位置調整可能に取付けられた装着アーム、(1
7)は装着アーム(16)上に装着されたスイッチであ
る。このスイッチ(17)の作動子(1 7 a)は図
示しないばねにより常に下方へ附勢されている。
(18)はワイヤロープまたは布紐等の柔軟性を有する
紐状材料からなるスイッチ作動部材であり、その一端は
前記紐掛け部(15)を介してプランジャ(7)の上端
に連結されるとともに、他端は前記スイッチ(17)の
作動子(17a)に結合されている。
紐状材料からなるスイッチ作動部材であり、その一端は
前記紐掛け部(15)を介してプランジャ(7)の上端
に連結されるとともに、他端は前記スイッチ(17)の
作動子(17a)に結合されている。
次に、上記のように構成された本実施例のエレベータ用
緩衝装置の動作を説明する。
緩衝装置の動作を説明する。
かごまたは釣合おもり(3)が最下階に停止した正常時
には、第1図に示すように、かごまたは釣合おもり(3
)とプランジャ(7)との間に所定距離のランバイ(R
)が確保されるため、緩衝機(5)は作動しない。した
がって、この状態では、上方へ突出したプランジャ(7
)によってスイッチ作動部材(18)が伸長され、その
張力でスイッチ(17)が非動作の状態に保持される。
には、第1図に示すように、かごまたは釣合おもり(3
)とプランジャ(7)との間に所定距離のランバイ(R
)が確保されるため、緩衝機(5)は作動しない。した
がって、この状態では、上方へ突出したプランジャ(7
)によってスイッチ作動部材(18)が伸長され、その
張力でスイッチ(17)が非動作の状態に保持される。
一方、故障等の何らかの原因でかごまたは釣合おもり(
3)が最下階に停止せず、ランバイ(R)の領域を越え
て更に下方へ走行した異常時には、第2図に示すように
、かごまたは釣合おもり(3)により緩衝機(5)のプ
ランジャ(7)が下方へ圧縮作動されて、その緩衝機(
5)の油圧緩衝作用によりかごまたは釣合おもり(3)
が安全に減速されて停止する。
3)が最下階に停止せず、ランバイ(R)の領域を越え
て更に下方へ走行した異常時には、第2図に示すように
、かごまたは釣合おもり(3)により緩衝機(5)のプ
ランジャ(7)が下方へ圧縮作動されて、その緩衝機(
5)の油圧緩衝作用によりかごまたは釣合おもり(3)
が安全に減速されて停止する。
このとき、プランジャ(7)の下降に伴いスイッチ作動
部材(18)が弛み、スイッチ(17)の作動子(1
7 a)が前記ばねの附勢力で下方へ回動されて、スイ
ッチ(17)が動作する。すると、このスイッチ(17
)からの信号に基づいて、エレベータの制御盤(図示略
)がエレベータの運転を停止する。
部材(18)が弛み、スイッチ(17)の作動子(1
7 a)が前記ばねの附勢力で下方へ回動されて、スイ
ッチ(17)が動作する。すると、このスイッチ(17
)からの信号に基づいて、エレベータの制御盤(図示略
)がエレベータの運転を停止する。
このように、本実施例のエレベータ用緩衝装置は、緩衝
機(5)を、昇降路(1)の下部のピット(2)に設置
したシリンダ(6)と、そのシリンダ(6)に昇降可能
に収容されたプランジャ(7)とから構戊し、スイッチ
(17)を固定支持部としての装着アーム(16)を介
してシリンダ(6)に対し上下に位置調整可能に支持し
、そのスイッチ(17)と緩衝機(5)のプランジャ(
7)とを柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材(18
)により結合したものである。
機(5)を、昇降路(1)の下部のピット(2)に設置
したシリンダ(6)と、そのシリンダ(6)に昇降可能
に収容されたプランジャ(7)とから構戊し、スイッチ
(17)を固定支持部としての装着アーム(16)を介
してシリンダ(6)に対し上下に位置調整可能に支持し
、そのスイッチ(17)と緩衝機(5)のプランジャ(
7)とを柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材(18
)により結合したものである。
したがって、上記実施例のエレベータ用緩衝装置によれ
ば、正常停止につき緩衝機(5)が作動しない場合に、
柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材(5)の張力に
よりスイッチ(17)が非動作の状態に保持されるとと
もに、異常走行につき緩衝機(5)が作動した場合は、
プランジャ(7)の下降に伴いスイッチ作動部材(18
)が弛んで、スイッチ(17)が動作するという作用が
得られる。
ば、正常停止につき緩衝機(5)が作動しない場合に、
柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材(5)の張力に
よりスイッチ(17)が非動作の状態に保持されるとと
もに、異常走行につき緩衝機(5)が作動した場合は、
プランジャ(7)の下降に伴いスイッチ作動部材(18
)が弛んで、スイッチ(17)が動作するという作用が
得られる。
また、緩衝機(5)のバッファストロークが相違する場
合には、それに合せた長さでスイッチ作動部材(18)
をプランジャ(7)とスイッチ(17)との間に結合す
れば、共通のスイッチ作動部材(18)で複数種の緩衝
機(5)に対応することができる。この場合、紐駆け部
(15)に対するスイッチ作動部材(18)の結合位置
を変更するか、或いは、シリンダ(6)に対する装着ア
ーム(16)の上下位置を変更すれば、スイッチ作動部
材(18)の長さを容易に調整することができる。
合には、それに合せた長さでスイッチ作動部材(18)
をプランジャ(7)とスイッチ(17)との間に結合す
れば、共通のスイッチ作動部材(18)で複数種の緩衝
機(5)に対応することができる。この場合、紐駆け部
(15)に対するスイッチ作動部材(18)の結合位置
を変更するか、或いは、シリンダ(6)に対する装着ア
ーム(16)の上下位置を変更すれば、スイッチ作動部
材(18)の長さを容易に調整することができる。
更に、上記実施例によれば、スイッチ作動部材(18)
を途中で案内する部品が不要になるので、装置全体を簡
単に構成することができる。しかも、スイッチ作動部材
(18)は細い紐状材料からなるため、緩衝機(5)の
周辺のスペースを有効に利用することができる。
を途中で案内する部品が不要になるので、装置全体を簡
単に構成することができる。しかも、スイッチ作動部材
(18)は細い紐状材料からなるため、緩衝機(5)の
周辺のスペースを有効に利用することができる。
なお、上記実施例では、スイッチ(17)が装着アーム
(16)を介してシリンダ(6)に支持されているが、
本発明はこれに限定されるものではなく、スイッチ(1
7)を昇降路(1)の下部に位置する適宜の固定支持部
に支持することができる。その一例を第3図に示した。
(16)を介してシリンダ(6)に支持されているが、
本発明はこれに限定されるものではなく、スイッチ(1
7)を昇降路(1)の下部に位置する適宜の固定支持部
に支持することができる。その一例を第3図に示した。
第3図は本発明による別の実施1りのエレベータ用緩衝
装置の正面図である。
装置の正面図である。
この別の実施例においては、スイッチ(17)が合板(
4)上に位置調整可能に装着されている。
4)上に位置調整可能に装着されている。
また、合板(4)上には、滑車(19)が設置されてい
る。そして、柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材(
18)は前記滑車(1つ)を介してプランジャ(7)と
スイッチ(17)との間に結合されている。この構戊に
よっても、上記実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
る。そして、柔軟紐状材料からなるスイッチ作動部材(
18)は前記滑車(1つ)を介してプランジャ(7)と
スイッチ(17)との間に結合されている。この構戊に
よっても、上記実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
[発明の効果]
以上のように、本発明のエレベータ川緩衝装置は、緩衝
機を昇降路の下部に設置したシリンダとそのシリンダに
昇降可能に設けられたプランジャとから構成し、スイッ
チを昇降路の下部に位置する固定支持部に支持し、その
スイッチと緩衝機のプランジヤとを柔軟紐状材料からな
るスイッチ作動部材により結合したものであるから、緩
衝機のバッファストロークが相違する場合には、それに
合せた長さでスイッチ作動部材をプランジャとスイッチ
との間に結合すれば、共通のスイッチ作動部材で複数種
の緩衝機に対応できるとともに、スイッチ作動部材を途
中で案内する部品が不要になるので、装置全体を簡単に
構戊することができ、しかも、スイッチ作動部材は細い
紐状材料からなるため、緩衝機周辺のスペースを有効利
用することができるという効果がある。
機を昇降路の下部に設置したシリンダとそのシリンダに
昇降可能に設けられたプランジャとから構成し、スイッ
チを昇降路の下部に位置する固定支持部に支持し、その
スイッチと緩衝機のプランジヤとを柔軟紐状材料からな
るスイッチ作動部材により結合したものであるから、緩
衝機のバッファストロークが相違する場合には、それに
合せた長さでスイッチ作動部材をプランジャとスイッチ
との間に結合すれば、共通のスイッチ作動部材で複数種
の緩衝機に対応できるとともに、スイッチ作動部材を途
中で案内する部品が不要になるので、装置全体を簡単に
構戊することができ、しかも、スイッチ作動部材は細い
紐状材料からなるため、緩衝機周辺のスペースを有効利
用することができるという効果がある。
第1図は本発明による一実施例のエレベータ用緩衝装置
を非作動状態で示す正面図、第2図は第1図のエレベー
タ用緩衝装置を作動状態で示す正面図、第3図は本発明
による別の実施例のエレベータ用緩衝装置の正面図、第
4図は従来のエレベータ用緩衝装置を非作動状態で示す
正面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は第
4図のエレベータ用緩衝装置を作動状態で示す正面図で
ある。 図において、 1:昇降路 3:かごまたは釣合おもり5:緩衝
機 6:シリンダ、 7:プランジャ 17:スイッチ、 18:スイッチ作動部材 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
を非作動状態で示す正面図、第2図は第1図のエレベー
タ用緩衝装置を作動状態で示す正面図、第3図は本発明
による別の実施例のエレベータ用緩衝装置の正面図、第
4図は従来のエレベータ用緩衝装置を非作動状態で示す
正面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は第
4図のエレベータ用緩衝装置を作動状態で示す正面図で
ある。 図において、 1:昇降路 3:かごまたは釣合おもり5:緩衝
機 6:シリンダ、 7:プランジャ 17:スイッチ、 18:スイッチ作動部材 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エレベータの昇降路の下部に設置されたシリンダに昇降
可能に設けられたプランジヤを有する緩衝機と、 前記昇降路の下部に位置する固定支持部に支持されたス
イッチと、 一端が前記スイッチに連結されるとともに、他端が前記
緩衝機のプランジヤに結合され、プランジヤの下降時に
スイッチを動作させる柔軟紐状材料からなるスイッチ作
動部材と を具備することを特徴とするエレベータ用緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15024789A JPH0318578A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | エレベータ用緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15024789A JPH0318578A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | エレベータ用緩衝装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318578A true JPH0318578A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15492777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15024789A Pending JPH0318578A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | エレベータ用緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002226152A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ用複段式緩衝器 |
| EP1236670A1 (de) * | 2001-03-01 | 2002-09-04 | Thyssen Aufzugswerke GmbH | Notendschalter für Aufzug |
| JP2003040549A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの緩衝装置 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP15024789A patent/JPH0318578A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP1236670A1 (de) * | 2001-03-01 | 2002-09-04 | Thyssen Aufzugswerke GmbH | Notendschalter für Aufzug |
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