JPH03186434A - 定速走行装置 - Google Patents
定速走行装置Info
- Publication number
- JPH03186434A JPH03186434A JP32685989A JP32685989A JPH03186434A JP H03186434 A JPH03186434 A JP H03186434A JP 32685989 A JP32685989 A JP 32685989A JP 32685989 A JP32685989 A JP 32685989A JP H03186434 A JPH03186434 A JP H03186434A
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- JP
- Japan
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- acceleration
- vehicle speed
- control amount
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 79
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概 要
進角車速と目標車速とに基づき制御量を演算してスロワ
1−ル弁開度を制御する定速走行装置において、通常の
定速走行モード時には、進角車速算出用の加速度を第1
−の所定値以内に制限して進角車速を算出する。また、
アクセルスイッチやリジュームスイッチが操作されるな
どして加速モードとなったときには、前記加速度を第1
の所定値よりも大きい第2の所定値以内に制限して進角
車速を算出する。
1−ル弁開度を制御する定速走行装置において、通常の
定速走行モード時には、進角車速算出用の加速度を第1
−の所定値以内に制限して進角車速を算出する。また、
アクセルスイッチやリジュームスイッチが操作されるな
どして加速モードとなったときには、前記加速度を第1
の所定値よりも大きい第2の所定値以内に制限して進角
車速を算出する。
これによって、通常の定速走行モード時における安定性
を損なうことなく、加速モードとなったときには、制御
遅れがなく、円滑な加速を可能とする。
を損なうことなく、加速モードとなったときには、制御
遅れがなく、円滑な加速を可能とする。
産業上の利用分野
本発明は、アクセルペダルを操作することなく、走行車
速を目標車速となるように、自動的にスロットル弁開度
を制御する定速走行装置に関する。
速を目標車速となるように、自動的にスロットル弁開度
を制御する定速走行装置に関する。
従来の技術
定速走行装置は、自動車が運転者の所望とする目標車速
で走行するように、スロットル弁開度を自動的に調整制
御する装置である。前記スロットル弁は、たとえば吸気
負圧を用いるアクチュエータによって駆動制御される。
で走行するように、スロットル弁開度を自動的に調整制
御する装置である。前記スロットル弁は、たとえば吸気
負圧を用いるアクチュエータによって駆動制御される。
すなわち、前記アクチュエータは、ダイヤフラムを含ん
で構成され、アクセルペダルとスロットル弁との間のリ
ンク機構に介在される。ダイヤフラムは前記リンク機構
に接続され、ダイヤフラム室に導入される吸気負圧が、
制御弁のデユーティ制御によって調整制御され、こうし
て前記スロットル弁開度が制御される。
で構成され、アクセルペダルとスロットル弁との間のリ
ンク機構に介在される。ダイヤフラムは前記リンク機構
に接続され、ダイヤフラム室に導入される吸気負圧が、
制御弁のデユーティ制御によって調整制御され、こうし
て前記スロットル弁開度が制御される。
前記スロットル弁開度の制御デユーティは、運転茜によ
って設定された目標車速と、実際の走行車速およびその
加速度から算出される進角車速との差に基づいて?i4
にされ、加速度は予め定める加速度レベル(加速度リミ
ット)内となるように制限されている。
って設定された目標車速と、実際の走行車速およびその
加速度から算出される進角車速との差に基づいて?i4
にされ、加速度は予め定める加速度レベル(加速度リミ
ット)内となるように制限されている。
発明が解決しようとする課題
典型的な従来技術では、たとえば走行車速を検出する車
輪速センサからの車輪速パルスへのノイズの流入などに
よって、ハンチングなどの不具合が発生しないように、
前記加速度レベルは\加速モードにおいても定速走行モ
ードと同一の、たとえば0 、7 (km/h/5ec
)程度の比較的小さい値に設定されている。
輪速センサからの車輪速パルスへのノイズの流入などに
よって、ハンチングなどの不具合が発生しないように、
前記加速度レベルは\加速モードにおいても定速走行モ
ードと同一の、たとえば0 、7 (km/h/5ec
)程度の比較的小さい値に設定されている。
したがって、アクセルスイッチの操作による車速更新時
や、リジュームスイッチの操作による車速復帰時などの
、大きい加速度レベルでの加速度変化が必要な加速モー
ド時においては、加速度リミットが実際の車両加速度よ
りも小さいため、進角補償が充分に効かず、遅れが生じ
る。したがって充分な加速感が得られず、過渡応答性に
劣るという問題がある。
や、リジュームスイッチの操作による車速復帰時などの
、大きい加速度レベルでの加速度変化が必要な加速モー
ド時においては、加速度リミットが実際の車両加速度よ
りも小さいため、進角補償が充分に効かず、遅れが生じ
る。したがって充分な加速感が得られず、過渡応答性に
劣るという問題がある。
本発明の目的は、定速走行モード時における安定性を損
なうことなく、加速モード時におり)て充分な加速感を
得ることができ、過渡応答性に優れた定速走行装置を提
供することである。
なうことなく、加速モード時におり)て充分な加速感を
得ることができ、過渡応答性に優れた定速走行装置を提
供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、目標車速を設定する車速設定手段と、走行車
速を検出する車速検出手段と、 所定の加速度レベルを上限として車両の加速度を算出し
、該加速度から進角車速を算出する進角車速算出手段と
、 加速モードを設定する加速選択手段と、前記目標車速と
進角車速との差に応じた制御1lliを算出する制御量
算出手段と、 前記制御量に対応してスロットル弁開度を制御する制(
卸手段と、 定速走行モードに設定されているときには、前記加速度
レベルを第1の所定値に設定し、前記加速モードに設定
されると、前記第1の所定値よりち大きい第2の所定値
に設定する上限値補正手段とを含むことを特徴とする定
速走行装置である。
速を検出する車速検出手段と、 所定の加速度レベルを上限として車両の加速度を算出し
、該加速度から進角車速を算出する進角車速算出手段と
、 加速モードを設定する加速選択手段と、前記目標車速と
進角車速との差に応じた制御1lliを算出する制御量
算出手段と、 前記制御量に対応してスロットル弁開度を制御する制(
卸手段と、 定速走行モードに設定されているときには、前記加速度
レベルを第1の所定値に設定し、前記加速モードに設定
されると、前記第1の所定値よりち大きい第2の所定値
に設定する上限値補正手段とを含むことを特徴とする定
速走行装置である。
作 用
本発明に従えば、上限値補正手段によって、加速モード
時には、進角車速算出用の加速度の上限値が定速走行モ
ード時より大きな値に変更されるため、定速走行モード
時には小さい加速度レベルで安定した制御を実現するこ
とができ、また加速モード時には大きい加速度レベルで
充分な加速感を得ることができる。
時には、進角車速算出用の加速度の上限値が定速走行モ
ード時より大きな値に変更されるため、定速走行モード
時には小さい加速度レベルで安定した制御を実現するこ
とができ、また加速モード時には大きい加速度レベルで
充分な加速感を得ることができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の原理を説明するための機
能ブロック図である。セラ1〜スイツチlが操作される
と、スイッチ2が導通し、車速検出手段である車速セン
サ3で検出された走行車速Vnが目標車速Vmとしてメ
モリ4にストアされる。
能ブロック図である。セラ1〜スイツチlが操作される
と、スイッチ2が導通し、車速検出手段である車速セン
サ3で検出された走行車速Vnが目標車速Vmとしてメ
モリ4にストアされる。
車速センサ3は、たとえば4つの車輪の車輪速のうち、
最大の車輪速を車速として検出する。セットスイッチ1
と、スイッチ2と、メモリ4とは、車速設定手段を構成
する。
最大の車輪速を車速として検出する。セットスイッチ1
と、スイッチ2と、メモリ4とは、車速設定手段を構成
する。
前記走行車速Vnはまた、制御量演算部5に与えられて
おり、この制御量演算部5は、前記走行車速Vnに基づ
いて、後述するようにして進角車速Vskを演算し、前
記目標車速Vmとこの進角車速Vskとの差に基づいて
制御量を演算する。
おり、この制御量演算部5は、前記走行車速Vnに基づ
いて、後述するようにして進角車速Vskを演算し、前
記目標車速Vmとこの進角車速Vskとの差に基づいて
制御量を演算する。
こうして演算された制御量は、デユーティ変換部6で対
応する制御デユーティを有する駆動信号に変換され、た
とえば前述のようなダイヤプラムを用いた構成から成り
、制御手段であるアクチュエータ7へ出力される。アク
チュエータ7は、前記制御デユーティに対応した開度と
なるようにスロワ1ヘル弁8を駆動制御し、こうして定
速走行動11′が実現される。
応する制御デユーティを有する駆動信号に変換され、た
とえば前述のようなダイヤプラムを用いた構成から成り
、制御手段であるアクチュエータ7へ出力される。アク
チュエータ7は、前記制御デユーティに対応した開度と
なるようにスロワ1ヘル弁8を駆動制御し、こうして定
速走行動11′が実現される。
また、アクセルスイッチIJ−が操作された車速更新中
には、前記スイッチ2が導通し、目標車速v rnが更
新される。またこの車速更新中およびリジュームスイッ
チ12の操作による車速復4ネ中の加速モード峙には、
デユーティ変換部6で演算される制御デユーティが増大
されるとともに、後述する加速度リミットαが切換えら
れる。前記アクセルスイッチ11i5よびリジュームス
イッチ12(、、l:、加速選択手段を構成する。
には、前記スイッチ2が導通し、目標車速v rnが更
新される。またこの車速更新中およびリジュームスイッ
チ12の操作による車速復4ネ中の加速モード峙には、
デユーティ変換部6で演算される制御デユーティが増大
されるとともに、後述する加速度リミットαが切換えら
れる。前記アクセルスイッチ11i5よびリジュームス
イッチ12(、、l:、加速選択手段を構成する。
前記制御量演算部5は、前記進角車速Vskを演算し、
進角車速算出手段である車速演算部13と、加速度リミ
ットαが設定され、上限値補正手段である加速度リミッ
ト設定部14と、前記目標車速V mと進角車速Vsk
との差を演算し、制御量算出手段である減算部15とを
含んで構成される。前記車速演算部13は、加速度演算
部16と、乗算部17ど、加算部18とを含んで構成さ
れている。
進角車速算出手段である車速演算部13と、加速度リミ
ットαが設定され、上限値補正手段である加速度リミッ
ト設定部14と、前記目標車速V mと進角車速Vsk
との差を演算し、制御量算出手段である減算部15とを
含んで構成される。前記車速演算部13は、加速度演算
部16と、乗算部17ど、加算部18とを含んで構成さ
れている。
加速度演算部16は、現在の走行車速をVn。
とするとき、後述する制御量演算動作の4周期以前にお
ける走行車速Vrl+−4と、該走行車速Vn。
ける走行車速Vrl+−4と、該走行車速Vn。
との差、すなわち加速度ΔVnを演算し、その演算結果
が前記加速度リミットα以内となるように、すなわち、 ΔVn1≦a (km/h/see )
−< 1 )となるように補正して乗算部17へ出
力する。乗算部17は、前記加速度ΔVnと予め定める
定数Skとを乗算し、その乗算結果は加算部18で、第
2式に示されるように前記走行車速Vnと加算され、こ
うして前記進角車速Vskが求められる。
が前記加速度リミットα以内となるように、すなわち、 ΔVn1≦a (km/h/see )
−< 1 )となるように補正して乗算部17へ出
力する。乗算部17は、前記加速度ΔVnと予め定める
定数Skとを乗算し、その乗算結果は加算部18で、第
2式に示されるように前記走行車速Vnと加算され、こ
うして前記進角車速Vskが求められる。
Vsk=Vn+Sk*(ΔVII) −(
2)第2図は、本発明が実施される定速走行装置の構成
を示すブロック図である。スロワ1ヘル有8の制御量は
、マイクロコンピュータなどで実現される処理回路21
で演算され、その演算結果に対応した制御デユーティを
有する駆動信号が、アクチュエータ7に与・えられる。
2)第2図は、本発明が実施される定速走行装置の構成
を示すブロック図である。スロワ1ヘル有8の制御量は
、マイクロコンピュータなどで実現される処理回路21
で演算され、その演算結果に対応した制御デユーティを
有する駆動信号が、アクチュエータ7に与・えられる。
処理回路21には、前記セットスイッチ1、アクセルス
イッチ11、リジュームスイッチ12および車速センサ
3からの出力が与えられている。
イッチ11、リジュームスイッチ12および車速センサ
3からの出力が与えられている。
アクチュエータ7は、アクセルペダル22とスロットル
弁8とを連結するリンク機構23に介在されており、ス
ロットル弁8を開閉制御することができる。前記スロッ
トル弁8の開度制御によって、吸気管24を通過する吸
入空気流量が変化し、これによって内燃機関25の発生
するl・ルクが変化し、車速を調整することができる。
弁8とを連結するリンク機構23に介在されており、ス
ロットル弁8を開閉制御することができる。前記スロッ
トル弁8の開度制御によって、吸気管24を通過する吸
入空気流量が変化し、これによって内燃機関25の発生
するl・ルクが変化し、車速を調整することができる。
第3図は、上述の定速走行制御動作を説明するためのフ
ローチャートである。ステップS1ではセットスイッチ
1が操作されているか否かが判断され、そうであるとき
にはステップS2でセットモードに設定された後、ステ
ップS3に移る7スデツブS1でセットスイッチ1が操
作されていないときには、ステップS4でアクセルスイ
ッチ11が操作されたか否かが判断され、そうであると
きにはステップS5でアクセルモードに設定された後、
前記ステップs3に移る。
ローチャートである。ステップS1ではセットスイッチ
1が操作されているか否かが判断され、そうであるとき
にはステップS2でセットモードに設定された後、ステ
ップS3に移る7スデツブS1でセットスイッチ1が操
作されていないときには、ステップS4でアクセルスイ
ッチ11が操作されたか否かが判断され、そうであると
きにはステップS5でアクセルモードに設定された後、
前記ステップs3に移る。
ステップs3では、車輪速センサ3からの車輪速パルス
に基づいて実車速Vnを31算する。ステップS6では
、ステップs3で求められた実車速Vnが目標車速Vm
としてメモリ4にストアされる。
に基づいて実車速Vnを31算する。ステップS6では
、ステップs3で求められた実車速Vnが目標車速Vm
としてメモリ4にストアされる。
また、前記ステップs4でアクセルスイッチ11が操作
されていないときにはステップs7に移り、リジューム
スイッチ12が操作されたか否かが判断され、そうであ
るときにはステップs8でリジュームモードに設定され
た後、ステップs9に移り、そうでないときにはステッ
プsloに移る。ステップsloでは定速走行制御中で
あるか否かが判断され、そうでないとき、すなわちブレ
ーキペダルが踏込まれるなどし、て非制御状態となった
ときにはステップs1に戻り、そうであるときには前記
ステップs9に移る。ステップS9では、前記ステップ
s3と同様に、実車速V nが求められる。
されていないときにはステップs7に移り、リジューム
スイッチ12が操作されたか否かが判断され、そうであ
るときにはステップs8でリジュームモードに設定され
た後、ステップs9に移り、そうでないときにはステッ
プsloに移る。ステップsloでは定速走行制御中で
あるか否かが判断され、そうでないとき、すなわちブレ
ーキペダルが踏込まれるなどし、て非制御状態となった
ときにはステップs1に戻り、そうであるときには前記
ステップs9に移る。ステップS9では、前記ステップ
s3と同様に、実車速V nが求められる。
ステップs6.s9からはステップsllに移リ、前記
ステップS3またはsっで計算された現在の車速V n
+ と、この第3図で示される演算部1ヤの4演算周
期だけ以前の演算動作時における車速Vn1−1とから
、加速度ΔVnが計算される。
ステップS3またはsっで計算された現在の車速V n
+ と、この第3図で示される演算部1ヤの4演算周
期だけ以前の演算動作時における車速Vn1−1とから
、加速度ΔVnが計算される。
ステップ、312では、アクセルモードまたはリジュー
ムモードの加速モード中であるか否かが判断され、そう
であるときにはステップs13で、前記加速度リミット
αは、実際に生じる加速度よりも大きい、たとえば3
、5 (kv/h/5ee)程度の比較的大きい値に設
定され、そうでないとき、すなわち通常の定速走行モー
ド中であるときにはステップs14で、前記加速度リミ
ツ1〜αはたとえば0 、7 (km/h/5ec)の
比較的小さい値に設定される。
ムモードの加速モード中であるか否かが判断され、そう
であるときにはステップs13で、前記加速度リミット
αは、実際に生じる加速度よりも大きい、たとえば3
、5 (kv/h/5ee)程度の比較的大きい値に設
定され、そうでないとき、すなわち通常の定速走行モー
ド中であるときにはステップs14で、前記加速度リミ
ツ1〜αはたとえば0 、7 (km/h/5ec)の
比較的小さい値に設定される。
前記ステップs13.s14からはステップS15に移
り、前記第2式に基づいて進角車速Vskが計算される
。ステップs16では、前記ステップs6で設定された
目標車速Vmと、前記ステップs15で求められた進角
車速Vskとの差が計算される。ステップs17では、
前記ステップs16での演算結果から、アクチュエータ
フの制御デユーティが求められ、ステップs18でその
演算結果に対応してスロットル弁13の開度が制御され
る。
り、前記第2式に基づいて進角車速Vskが計算される
。ステップs16では、前記ステップs6で設定された
目標車速Vmと、前記ステップs15で求められた進角
車速Vskとの差が計算される。ステップs17では、
前記ステップs16での演算結果から、アクチュエータ
フの制御デユーティが求められ、ステップs18でその
演算結果に対応してスロットル弁13の開度が制御され
る。
このように本発明に従う定速走行装置では、定速走行モ
ードと加速モードとで加速度リミットαを切換えるよう
にしたので、加速度リミットαが小さい定速走行モード
時には、前記車輪速パルスへのノイズの混入などによる
ハンチングなどの不具合を生じることなく、安定した制
御を行うことができ、また加速度リミットαの大きい加
速モード時には、加速度リミットαは実際に生じる加速
度よりも大きく、したがって進角補償を充分に行うこと
ができ、制御遅れのない円滑な加速を行うことができる
。
ードと加速モードとで加速度リミットαを切換えるよう
にしたので、加速度リミットαが小さい定速走行モード
時には、前記車輪速パルスへのノイズの混入などによる
ハンチングなどの不具合を生じることなく、安定した制
御を行うことができ、また加速度リミットαの大きい加
速モード時には、加速度リミットαは実際に生じる加速
度よりも大きく、したがって進角補償を充分に行うこと
ができ、制御遅れのない円滑な加速を行うことができる
。
なお、上述の実施例では、アクチュエータ7は吸気負圧
を用いたデユーティ制御式のアクチュエータであったけ
れども、本発明の他の実施例として、たとえばモータ式
のアクチュエータであってもよい。
を用いたデユーティ制御式のアクチュエータであったけ
れども、本発明の他の実施例として、たとえばモータ式
のアクチュエータであってもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、スロットル弁開度を制御
する制御手段の制御量演算に用いる進角車速を算出する
ための加速度を、定速走行モード時には第1の所定値以
内に制限し、加速モード時には前記第1の所定値よりも
大きい第2の所定値以内に制限するようにしたので、定
速走行モード時には、ハンチングなどの不具合が発生す
ることなく、安定した制御を行うことができ、また加速
モード時には、息つきなどが生じることなく、充分な加
速感を得ることができ、過渡応答性を向上することがで
きる。
する制御手段の制御量演算に用いる進角車速を算出する
ための加速度を、定速走行モード時には第1の所定値以
内に制限し、加速モード時には前記第1の所定値よりも
大きい第2の所定値以内に制限するようにしたので、定
速走行モード時には、ハンチングなどの不具合が発生す
ることなく、安定した制御を行うことができ、また加速
モード時には、息つきなどが生じることなく、充分な加
速感を得ることができ、過渡応答性を向上することがで
きる。
第1図は本発明の詳細な説明するための機能ブロック図
、第2図は本発明が実施される定速走行装置の構成を示
すブロック図、第3図は定速走行動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・セットスイッチ、2・・・スイッチ、3・・・
車速センサ、4・・メモリ、5・・制御量演算部、6・
・・デユーティ変換部、7・・・アクチュエータ、8・
・・スロットル弁、11・・・アクセルスイッチ、12
・・・リジュームスイッチ、13・・・車速演算部、1
4・・・加速度リミット設定部、16・・・加速度演算
部、21・・・処理回路、22・・・アクセルペダル、
25・・・内燃機関
、第2図は本発明が実施される定速走行装置の構成を示
すブロック図、第3図は定速走行動作を説明するための
フローチャートである。 1・・・セットスイッチ、2・・・スイッチ、3・・・
車速センサ、4・・メモリ、5・・制御量演算部、6・
・・デユーティ変換部、7・・・アクチュエータ、8・
・・スロットル弁、11・・・アクセルスイッチ、12
・・・リジュームスイッチ、13・・・車速演算部、1
4・・・加速度リミット設定部、16・・・加速度演算
部、21・・・処理回路、22・・・アクセルペダル、
25・・・内燃機関
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 目標車速を設定する車速設定手段と、 走行車速を検出する車速検出手段と、 所定の加速度レベルを上限として車両の加速度を算出し
、該加速度から進角車速を算出する進角車速算出手段と
、 加速モードを設定する加速選択手段と、 前記目標車速と進角車速との差に応じた制御量を算出す
る制御量算出手段と、 前記制御量に対応してスロットル弁開度を制御する制御
手段と、 定速走行モードに設定されているときには、前記加速度
レベルを第1の所定値に設定し、前記加速モードに設定
されると、前記第1の所定値よりも大きい第2の所定値
に設定する上限値補正手段とを含むことを特徴とする定
速走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326859A JPH07121660B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326859A JPH07121660B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 定速走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186434A true JPH03186434A (ja) | 1991-08-14 |
| JPH07121660B2 JPH07121660B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=18192522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326859A Expired - Lifetime JPH07121660B2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | 定速走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121660B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07315073A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-05 | Nippondenso Co Ltd | 車両用定速走行制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168731A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-25 | Fujitsu Ten Ltd | デユ−テイ制御型定速走行制御装置の進角制御方法 |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP1326859A patent/JPH07121660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168731A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-25 | Fujitsu Ten Ltd | デユ−テイ制御型定速走行制御装置の進角制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07315073A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-05 | Nippondenso Co Ltd | 車両用定速走行制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121660B2 (ja) | 1995-12-25 |
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