JPH031864A - 気泡発生浴槽 - Google Patents

気泡発生浴槽

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JPH031864A
JPH031864A JP13790189A JP13790189A JPH031864A JP H031864 A JPH031864 A JP H031864A JP 13790189 A JP13790189 A JP 13790189A JP 13790189 A JP13790189 A JP 13790189A JP H031864 A JPH031864 A JP H031864A
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久人 原賀
Yasutoshi Inatomi
康利 稲富
Takashi Obata
小畑 隆志
Mitsuaki Hashida
橋田 光明
Koichi Uchiyama
浩一 内山
Kenji Moriyama
謙治 森山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、気泡発生浴槽における濾過装置の凍結防止装
置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した循環ポン
プとの間に、浴湯吸込パイプと浴湯弾送パイプとよりな
る浴湯循環流路を介設し、浴湯弾送パイプの中途に空気
取入部を設け、浴槽内に気泡混じり浴湯を噴出させるよ
うにした気泡発生浴槽において、浴湯循環流路に濾過器
を連通させて、浴湯を浄化するようにしたものがあり、
寒冷地仕様のものは、′濾過機の外周にヒータを配設し
て、寒冷時にはヒータに通電することにより、濾過器中
の浴湯の凍結を防止するようにしている。
(ハ) 発明が解決しようきする課題 ところが、濾過機が浴槽本体から離れた位置で、かつ屋
外にある場合には、濾過機そのものの凍結を防止できて
も、浴槽本体に至る配管中の凍結は行えないため、配管
中にある浴湯が凍結してバイブ破裂等の弊害を生じてい
た。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本発明では、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設
置した循環ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流
路とからなる浴湯循環流路を介設し、浴湯強送流路の浴
槽本体内への吐出部に噴出ノズルを設けて、噴出ノズル
により気泡混じりの浴湯を浴槽本体内へ噴出可能に構成
すると共に、上記循環ポンプに濾過器を連通させて、浴
湯循環流路を流通する浴湯を濾過すべく構成した気泡発
生浴槽において、所要検知手段により、浴湯の温度が一
定の低温になったことを感知すると、自動的に循環ポン
プを低速回転作動させて、濾過機への浴湯循環を行うこ
とにより濾過機での浴湯の凍結を防止すべく構成した気
泡発生浴槽における濾過装置の凍結防止装置を提供せん
とするものである。
(ホ) 実施例 以下本発明に係る気泡発生浴槽を添付図面に基づいて詳
説する。
まず、本発明に係る気泡発生浴槽の全体的構成について
説明する。
第1図及び第2図に示す(A)は、本発明に係る気泡発
生浴槽であり、同気泡発生浴槽(A)は、上面開口の箱
型に形成した浴槽本体(1)の前後壁及び左右側壁に、
それぞれ足側・背側・腹側噴出ノズル(2)(2)(3
)(3)(4) (4)を合計六個設けている。
そして、同浴槽本体(1)は、周縁に一定幅の鍔状の縁
部(1a)を形成し、同縁部(1a)に空気取入部(5
)を設け、左右側壁の略中央部に、横断商略V字状の縦
長四部(Lb) (lb)を形成し、同凹部(lb)(
1b)の後壁(背側)に面する側の傾斜面(1’l))
に、上記腹側噴出ノズル(4) (4)を後壁の中央部
に向けて取付けている。
また、かかる気泡発生浴ffl (A)の外部にはポン
プ保護ケース(9)を配設しており、同ケース(9)内
には、浴湯を循環させる循環ポンプ(P)と、同ポンプ
(P)により循環される浴湯を濾過する濾過機(43)
と、同ポンプ(P)を駆動させるポンプ駆動用モーター
(M)と、同モーター(M)や後述するノズル用弁体進
退駆動用モーター(旧)、気泡ffi 、M節用弁体駆
動用モーター(M2)及び電動三方弁(45)の駆動を
制御する制御部(C)とを設けている。
また、上記循環ポンプ(P)と気泡発生浴槽(A)との
間には、浴湯循環流路(D)を介在させている。
すなわち、浴湯循環流路(D)は、気泡発生浴te(A
)から循環ポンプ(P)へ浴湯を送るための浴湯吸込バ
イブ(10)と、同循環ポンプ(P)から、同浴Ia(
^)へ浴湯を送るための浴湯弾送パイプ(11)とより
構成している。
そして、同浴湯吸込バイブ(10)は、浴槽本体(1)
の下部に一端を開口し、循環ポンプ(P)の吸水口に他
端を連通して同循環ポンプ(P)に浴湯を吸込むように
する一方、浴湯弾送バイブ(11)は、循環バイブ(P
)の吐水口に一端を連通し、前記噴出ノズル(2) (
3) (4)にそれぞれ他端を連通連結している。
また、第1図中、(7)は電源に接続したコンセント、
(30b)は後述するリモートコントローラ(30)か
ら発信される赤外線を受信する赤外線受信センサ、(3
0c)は同赤外線受信センサに設けた受信表示ランプ、
(30d)は異常ランプである。
また、循環ポンプ(P)には、第3図に示すように、同
循環ポンプ(P)の回転数を検出する回転数検出センサ
(6)を取付け、同センサ(6)からの検出結果を、後
述する制御部(C)に送り、同制御部(C)により、循
環ポンプ(P)の回転数をfi!I ?Xiするように
している。
また、浴湯弾送パイプ(11)の中途部に、第3図に示
すように・、同パイプ(11)内を圧送される浴湯の圧
力を検出する圧力検出センサ(48)を取付け、同セン
サ(48)からの検出結果を、後述する制御部(C)に
入力し、同制御部(C)により各噴出ノスル(2) (
3) (4)から噴出される浴湯の噴出圧を検出すると
共に、浴)a本体(1)内の水位を検出するようにして
いる。
圧力検出センサ(48)は、第4図に示すように、セン
サケース(48a)中にダイヤフラム(48b)を張設
し、同ダイヤフラム(48b)の−面を浴湯弾送バイブ
(11)に連通させて同バイブ(11)中の圧力を受圧
させ、他面にプランジャ(48c)を連結し、抑圧体(
48d)を介し、ダイヤフラム(48b)の変位を加圧
導電性ゴム(48o)に伝達するようにしている。
なお、抑圧体(48d)はスプリング(48f)で付勢
されており、その為に、ダイヤフラム(48b)は、上
記圧力とスプリング(48f)の付勢力とが釣合う点ま
で変位することになる。なお、 (48g)は調整ネジ
である。
加圧導電性ゴム(48e)は、第5図で示すように、同
ゴム(48c)の変形量に応じて電気抵抗値が変化する
ように構成されているので、加圧導電性ゴム(48e)
の抵抗値を検出することで、浴湯弾送バイブ(11)内
の圧力を検出することができる。
特に、上記抵抗値の変形量に対する微分が、定の変形量
を閾値(481)として急激に変化するので、設定圧力
時の加圧導電性ゴム(48e)の変形量を、上記閾値(
481)と一致させておけば、簡tJな回路でスイッチ
ング出力を得ることができる。
、L記のように、水圧力検出センサ(48)は無接点で
あり、従来のスイッチ型圧力センサでは不可避であった
接点腐蝕、接点開閉のヒステリシス、板バネのへたり等
の不具合原因が無くなり、寿命が長く、正確かつ安定し
た圧力検出を行うことができる。
噴出ノズル(2) (3) (4)は、それぞれ浴湯の
噴出量及び噴出圧を変更可能に構成した自動可変噴出ノ
ズルを使用しており、各噴出ノズル(2) (3) (
4)は同一構成であるから、足側噴出ノズル(2)を例
にとり、第6図を参照して説明する。
足側噴出ノズル(2)は、浴Fff本体(1)の足側噴
出ノズル接続口(1g)に連通連結(、た筒状のノズル
本体(20)と、同ノズル本体(20)内の前部に嵌入
l−た弁座形成筒体(21)と、同弁座形成筒体(21
)の後部に形成した弁座(21a)に後方より接離する
噴出量調節用弁体(22)と、同噴出量調節用弁体(2
2)を着脱自在に支持しかつ進退作動させるノズル用弁
体進退駆動用モーター(旧)と、上記弁座形成筒体(2
1)の前方に4振り自在に支持させたスロート(24)
とて構成されている。
ノズル本体(20)は、前端部外周面にガスケット(1
h)を介して螺着した取付ネジ(II)により浴槽本体
(1)の壁面に着脱自在に固定されており、同ノズル本
体(20)の中央部周壁に、一端を前記空気取入部(5
)に連通連結した吸気パイプ(12)の他端を連通連結
し、ノズル本体(20)の後部周壁には、浴湯弾送バイ
ブ(■1)を連通連結している。
また、ノズル本体く20)の前端縁には、前部を外側方
に折返した筒状の化粧カバー(26)を嵌入装着してい
る。
弁座形成筒体(21)は、ノズル本体(20)の内部に
おいて後端面を前記弾送パイプ連結部(20c)の近傍
に位置させている。
また、弁座形成筒体く2[)の前部内周面に、略凹状球
面のスロート支持面(21c)を形成して、基部の外周
面を球面状に形成したスロート(24)を首振り自在に
嵌着している。(25)はスロート固定部材である。
弁座形成筒体(21)の後端部中央には、弁座(2!a
) ’を形成し、同弁座(21a)に噴出量調節用弁体
(22)を接離させて、同噴出ffl調節用弁体(22
)より浴湯流通路(27)の開閉量(噴出mと噴出圧を
調節する)を調節可能に構成している。
ノズル用弁体進退駆動用モーター(Ml)は、ノズル本
体(20)の後壁(20g)に取付けられており、〔−
ターケーシング(23)内に設けたコイル(23a)と
永久磁石を配設したアーマチュア(23b)とで、ステ
ッピング動作を行うように構成されており、同モーター
(Ml)の回転軸を中空軸に形成し、その内部にボール
スクリュー(23e)を構成して、同モター(旧)の回
転運動を軸方向の直線運動に変換し2、弁体支持ロッド
(23d)を介して、噴出量調節用弁体(22)をを進
退作動させるようにしている。
(23g)は上記弁体支持ロッド(23d)がポールス
クリユー(23c)と一つれまわりするのを防止する回
転規制片、(22e)は噴出量調節用弁体(22)の後
端周縁と噴出ノズル本体(20)の後壁(20g)の前
面との間に介設した蛇腹状の防水カバーである。
更に、ノズル用弁体進退駆動用モーター(旧)には、弁
体支持ロッド(23d)の後端に取付けたマグネット(
23Nとホール素子(231)よりなる弁体基準位置検
出センサ(23r)を配設しており、弁体支持ロッド(
23d)の進退作動に応じて変化するホール素子(23
1)を通過する磁束密度の変化を電気的変化に変換して
制御部(C)に入力し、噴出量調節用弁体(22)の基
準位置からの偏差を検出するようにしている。
次に、空気取入部(5)について説明する。
空気取入部(5)は、第7図、第8図に示すように、浴
槽本体(1)の縁部(1a)に空気取入部取付口(1r
)を開口して上面開口の矩形箱型の空気取入部本体(8
0)を嵌入し、同窓気取入部本体(80)の上面開口部
を蓋体(82)により被覆し、同蓋体(82)の外側に
のみ形成された空気取入口(82a)を介して外気と空
気取入部本体(80)内とを連通させている。
そして、空気取入部本体(80)の底面中央部には、吸
気パイプ連結部(83)を設けて、同連結部(83)の
前後壁にそれぞれ吸気バイブ(12)(12)の一端を
連通連結し、空気取入部本体く80)内に取入れた空気
を、各吸気バイブ(12)(12)を介して各噴出ノズ
ル(2)(3)(4)へ供給するようにしている。
また、空気取入部本体く80)内には、プラスチック多
孔質焼結体(例えば、ポリエチレン焼結体、ポリプロピ
レン焼結体)等の吸音機能と空気清浄機能とを具備する
吸音材により円筒状に形成されたサイレンサ(92)を
複数個配設している。
吸気バイブ連結部(83)内には、同連結部(83)と
取入部本体(80)との連通路(86)を開閉するため
の気泡量調節弁(87)を設けており、同気泡ffi調
節弁(87)は、上端縁を取入部本体(80)の底部に
連通開口した円筒状の弁本体く88)と、同弁本体く8
8)に取付けた前記ノズル用弁体進退駆動用モーター(
旧)と同一構成の気泡量調節用弁体駆動用モーター(M
2)と、同モーター(M2)に取付けた弁体支持ロッド
(89)と、同ロッド(89)の先端に取付けられ、弁
本体(88)の上端縁に形成した弁座(88b)に接触
口(I:とじた弁体(90)とで構成されている。
−4−記気泡m調節用弁体駆動用モーター(M2)には
、iiJ記弁体基準位置検出センサ(23f’)と同一
構成の弁位置検出センサを配設している。
第7図中、(84)はりアクタンス形のサイレンサ、(
85)は吸気バイブ(12)中に浴湯が逆流するのを防
しするための逆上弁である。
次に、循環ポンプ(P)について説明する。
循環ポンプ(P)は、第9図に示すように、ポンプケー
シング(32)内に、上段インペラー室(33)とF段
インペラー室(34)とを、相互に連動流路(32d)
を介し連通させて形成し、下段インペラー室(34)を
、ポンプケーシング(32)の下部−側に設けた浴湯吸
込路(32a)を介して浴湯吸込パイプ(10)と連通
させると共に、ポンプケーシング(32)の下部他側に
設けた浴湯強送路(32b)を介して浴湯弾送パイプ(
11)と連通させ、上段インペラー室(33)の−側に
設けた濾過強送路(32c)を介して、後述する濾過機
(43)の引込みバイブ(41)の一端と連通させてい
る。(32e)は吸水口、(32r)は下段吐水口、(
32g)は上段吐水口、(zl)は循環流れ方向、(z
2)は濾過流れ方向を示している。
そして、上下段インペラー室(33) (34)内の中
央部を上下に貫通する状態にインペラー軸(35)を軸
架し、同インペラー輔(35)に上段インペラー(33
a)と下段インペラー(34a)とをそれぞれ上下段イ
ンペラー室(33) (34)内で同軸的に取付け、イ
ンペラー軸(35)をポンプケーシング(32)上に一
体的かつ水密状態に載設したポンプ駆動用モーター(M
)の駆動軸(39)に連動連設している。
ポンプ駆動用モーター(M)は、インバータ制御の全閉
外扇型誘導モータであり、駆動軸(39)に制御部(C
)と接続した回転数検出センサ(6)を配設している。
(36)はインペラー軸(35)に取付けたシール材で
ある。
かかる構成により、上下段インペラー(33a)(34
a)を回転させると、浴湯は浴湯吸込パイプ(10)−
吸水口(32e)→浴湯吸込路(32a)→下段インペ
ラー室(34)→浴湯強送路(32b)→下段吐水口(
32r)−浴湯弾送バイブ(11)を経て浴槽本体(L
)内に強送される。
また、循環ポンプ(P)の上段インペラー室(33)に
は、第9図に示すように、引込みパイプ(41)と戻し
パイプ(42)を介して濾過機(43)を連通連結して
おり、上段インペラー室(33)の上段吐水口(32g
)に連通連結した引込みパイプ(41)中を通して、下
段インペラー室(34)内に吸込んだ浴湯の一部を濾過
機(43)に送り、同濾過機(43)によりI#、過し
た浴湯を戻しパイプ(42)中を通して浴湯弾送バイブ
([1)中へ送り、下段インペラー室(34)の下段吐
水口(32「)より浴湯弾送パイプ(11)中へ強送さ
れる浴湯に合流させるようにしている。
なお、(39a)はアーマチュア、(39b)はフィー
ルドコイル、(3cre)は冷却用ファンである。
次に、濾過機の構成について説明する。
濾過機(43)は、第10図に示すように、濾過機本体
(43a)内下部にアクリルメツシュ(43b)を張設
し、同メッシj、(43b)上に粒状の濾過材(43c
)を載置して、浴湯を濾過機本体(43a)の」二方よ
り下方へ向けて濾過材(43c)中を通過させることに
より、浴湯を濾過することができるようにしている。(
43d)は浴湯濾過時に粒状の濾過材(43c)の上面
が洗堀されるのを防止すると共に、後述する逆流洗浄時
に粒状の濾過材(43c)が流出するのを防止するため
のバッフルである。
かかる濾過機本体(43a)の上端に引込みパイプ(4
1)の一端を連通連結し、同濾過機本体(43a)の下
端に戻しパイプ(42)の一端を連通連結し、引込みパ
イプ(41)の中途部に、電動三方弁(45)を設けて
、同電動三方弁(45)の一端に排水バイブ(46)を
接続し、電動三方弁(45)を介して引込みパイプ(4
I)と排水パイプ(46)とを連通可能にしている。
そして、電動三方弁(45)を、排水パイプ(46)が
閉塞し、かつ、引込みパイプク41)が流通する状態に
セットしたとき浴湯の一部は、前記循環ポンプ(P)の
下段インペラー室(34)一連通流路(32rl) −
上段インベラ−室(33)−濾過強送路(32c)−上
段吐水口(32g)−引込みパイプ(41)−m勤王方
弁(45)−引込みパイプ(41)を経由して濾過機(
43)に送られて濾過され、戻しパイプ(42)を通っ
て、浴湯弾送パイプ(11)を経て浴槽本体(1)内に
強送される浴湯に合流する。
また、電動三方弁(45)を切換えて、上流側の引込み
パイプ(41)を閉塞し、かつ、下流側の引込みパイプ
(41)と排水パイプ(46)とを連通状態とした時に
は、浴湯弾送パイプ(11)中の浴湯の一部が戻しパイ
プ(42)中を通り、濾過機本体(43a)の下方から
上方へ向って濾過材(43c)中を通過し、同濾過材(
43c)の逆流洗浄を行なうことができるようにしてい
る。
なお、上記電動三方弁(45)の切換操作は、後述する
リモートコントローラ(30)により行なうことができ
るようにしている。
次に制御部(C)について説明する。
制御部(C)は、第3図に示すように、マイクロプロセ
ッサ(MPU)と、入出力インターフェース(50) 
(5t)と、ROMとRAMとからなるメモリ(52)
と、タイマー(53)とで構成されている。
入力インターフェース(50)には、前記の回転数検出
センサ(6)、弁体基準位置検出センサ(23「)、弁
位置検出センサ(91)、浴湯弾送パイプ(11)内の
水圧を検出する圧力検出センサ(48)、赤外線受信セ
ンサ(30b) 、浴槽本体(1)内の浴湯の温度を検
出する浴湯温度検出センサ(T)を接続している。
出力インタフェース(51)には、インバータ(1)ノ
ズル用弁体進退駆動用モーター(旧)、気泡m 、U#
節用弁体駆動用モーター(M2)、及び電動三方弁(4
5)を接続している。
また、メモリ(52)には、」二記した各センサからの
出ツノ信号や、リモートコントローラ(30)からの信
号に基づいて、各モーター(8)(旧)(旧)及び電動
三方弁(45)等の駆動部を制御するための制御プログ
ラムを記憶させている。
特に、循環・ポンプ(P)回転数の制御は、交流電源(
S)の周波数を、制御部(C)で制御されたインバータ
(1)により周波数変換してポンプ駆動用モーター(M
)に供給することによって行なうようにしている。
特に、制御部(C)のメモリ(52)に濾過機(43)
の凍結を防止するルーチンを格納しており、浴湯温度検
出センサ(T)の検出値が、一定温度(例えば5℃)以
下に低下すると、このルーチンを実行するようにしてい
る。
この凍結防止ルーチンは、第11図で示すように、浴湯
循環流路(D)内の浴湯温度を浴湯温度検出センサ(T
)により検出しく111) 、同浴湯温度が(−)℃よ
りも低い場合(IIIN)は、異常ランプ(30d)を
点滅しく117) 、次いで循環ポンプ(P)の作動を
停止F′、させる(118)。
そして再び浴湯温度を検出(112) して、同温度か
、浴湯温度が0℃よりも高< (l]、lY)、かつ、
5℃よりも低い場合(1,12N)、圧力検出センサ(
48)で浴槽本体(1)内の水位を検出して(113)
 、一定の水位(例えば、浴湯吸込パイプ(10)の吸
込口の高さ)よりも高い場合(113Y)、異常ランプ
(30d)を点滅させ(11,4) 、循環ポンプ(P
)を低速で運転さけ、(ill)のステップに戻る。
また、浴槽本体(1)の水位が上記に達l〜でいない場
合には、循環ポンプ(P)の運転を停止させる。
すなわち、浴湯温度が0℃〜5℃の範囲内にあり、かつ
、圧力検出センサ(48)が検出した浴槽本体(1)中
の水位が浴温吸込パイプ(10)の吸込[コよりも高い
場合、インバータ(1)から低周波の交流出力をポンプ
駆動用モーター(M)に出力させ、循環ポンプ(P)を
低速で回転させることにより、濾過機本体(43a)中
の浴湯を流動させると共に、浴槽本体(1)中の浴湯の
余熱で浴槽本体(1)を暖房することによって凍結を防
止するものである。
このように、循環ポンプ(P)を凍結防止のため低速回
転作動させるには、所要手段として水位検出手段とし′
Cの圧力検出センサ(48)や、浴湯温度検出手段とし
ての検出センサ(T)又は循環ポンプ周辺温度検出手段
を用いるものである。
次に、制御部(C)と使用者とを仲介するためのリモー
トコントローラ(30)について説明する。
リモートコントローラ(30)は、第11図に示すよう
に、ON・OFFスイッチ(60)と、お好み噴流モー
ドスイッチであるマイルドプロースイッチ(61L指圧
プロースイツチ(82)、パルスプロースイッチ (6
3)、マツサージプロースイッチ(64)、・″yエー
ブブロースイッチ(65)及びエアパルスプロスイッチ
(79)と、気泡量増大・減少スイッチ(6B) (8
7)と、浴湯噴出強弱側スイッチ(6g)(69)と、
14期増大減少スイッチ(70)(71)と、お好み噴
出ノズル使用パターンの切替スイッチである噴出ノズル
全部使用パターンスイッチ(72)、循環使用バタンス
イッチ(73)、背側噴出ノズル使用パターンスイッチ
(74)、足側噴出ノズル使用パターンスイッチ(75
)、及び腹側噴出ノズル使用パターンスイ・ソチ(76
)と、濾過機洗浄スイッチ(77)とを配設しCいる。
そ17て、ON・OFFスイッチ(60)をONするこ
とにより、制御部(C)が起動する。
また、(78)は電源ランプ、(60a)は運転表示ラ
ンプ、(61a) (82a) (f33a) (84
a) (65a) (79a)は各モードスイッチ表示
ランプ、(66a) (67a)は気泡m設定ランプ、
(68a) (B9a)は浴湯噴出強弱設定ランプ、(
70a) (71a)は浴湯噴出周期設定ランプ、(7
2a)(73a) (74a) (75a) (76a
)  は噴出ノズル使用パターン設定ランプ、及び(7
7a)は濾過機洗浄スイッチ表示ランプである。
また、かかるリモートコントローラ(30)は、第11
図に示すように、前端部に赤外線照射部(30a)を具
備し、各スイッチ操作により、あらかじめ設定したマル
チフリケンジ−トーンモジュレーションシステム(MF
TM)にもとづき、各スイッチの操作に応じて変調され
た赤外線信号が赤外線照射部(30a)から発信され、
同赤外線が浴室内に設置した赤外線受信センサ(30b
)  (第1図参照)により受信され、制御部(C)の
入力インターフェース(50)に送られて、メモリ(5
2)から読み出された制御プログラムに基づいて所望の
駆動装置を駆動するようにしている。
しかも、上′記すモートコントローラ(30)は、浴湯
面に浮上可能に構成し、入浴者が入浴状態で操作できる
ようにしている。
また、赤外線受信センサ(30b)と空気取入部(5)
とを−外的に構成することもできる。
上記構成により、気泡発生浴1fff(A)は、浴湯面
上で操作可能のリモートコントローラ(30)によって
、制御部(C)を介し循環ポンプ(P)の回転数、各噴
出ノズル(2)(3)(4)に設けた噴出量調節用弁体
(22)の開閉量と開閉速度、及び空気取入部(5)に
設けた気泡量調節弁(87)の開閉量と開閉速度の調節
、電動三方弁(45)の切替作動を行なうことができ、
上記循環ポンプ(P)の回転数の調節、噴出量調節用弁
体(22)の開閉量と開閉速度の調節、及び気泡量調節
弁(87)の開閉量と開閉速度の調節、及びこれらの組
合せにより、各噴出ノズルから噴出する浴湯の噴出量、
噴出圧、混入する気泡量に差異を設けた6種類の噴流モ
ード(マイルドブロー指圧ブロー、パルスブロー、マツ
サージブローウェーブブロー及びエアパルスブロー)を
設定することができ、各噴流モードをリモートコントロ
ーラ(30)に設けたお好み噴流モードスイ・ソチ(6
1〉〜(65)の0N−OFF操作により選択すること
ができるようにしている。
しかも、各モードについて、気泡量増大・減少スイッチ
(ee) (67)と、浴湯噴出強・局側スイッチ(6
11)(69)と、周期増大・減少スイッチ(7Q)(
71)とをそれぞれON・OFF操作することにより、
気泡量の増減調節と、噴出浴湯の強弱調節と、噴出浴出
の周期の増減調節を行なうことができるようにしている
さらに、お好み噴出ノズル使用パターンへの各切替えス
イッチ(72)〜(76)をON・OFF操作すること
により、上記噴流モードを適用する6個の噴出ノズルの
使用パターンを選択することができるようにしている。
また、濾過機洗浄スイッチ(77)を0N−OFF操作
することにより、電動三方弁(45)を切換作動させて
、濾過機(43)の逆流洗浄をすることができるように
している。
(へ) 効 果 本発明によれば、以下のよう、な効果が生起される。
浴槽本体と同浴(a本体の外部に設置した循環ポンプと
の間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路とからなる浴湯循
環流路を介設し、浴湯強送流路の浴IQ本体内への吐出
部に噴出ノズルを設けて、噴出ノズルにより気泡混じり
の浴湯を浴槽本体内へ噴出可能に構成すると共に、上記
循環ポンプに濾過器を連通させて、浴湯循環流路を流通
する浴湯を濾過すべく構成した気泡発生浴槽において、
浴槽中の水位を検出する手段や、浴湯温度を検出する手
段等の所要検知手段を用いることにより、浴湯が一定の
低温になったことを感知すると、循環ポンプが作動して
濾過器中に浴湯を循環させるように構成したために、寒
冷時において、浴湯温度が低下すると自動的に循環ポン
プを低速で運転して濾過機の凍結を防止することができ
、このように、浴湯配管内の水やポンプ内の水や濾過機
中の水を低温時に動かずことによって凍結を防止するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による気泡発生浴槽の斜視図。 第2図は、同気泡発生浴槽の平面図。 第3図は、同気泡発生浴槽の概念的構成説明図。 第4図は、圧力検出センサの断面説明図。 第5図は、加圧導電性ゴムの変形量と電気抵抗値との関
係を示すグラフ。 第6図は、噴出ノズルの拡大断面図。 第7図は、吸気バイブの配管図。 第8図は、空気取入部の拡大断面図。 第9図は、ポンプ駆動用モーターと循環ポンプの一部切
欠正面図。 第10図は、濾過機の断面図。 第11図は、濾過機凍結防止ルーチンのフロチャート。 第12図は、リモートコントローラの平面図。 (A):気泡発生浴槽 (P):循環ポンプ (C):制御部 (D):浴湯循環流路 (T):浴湯温度検出センサ (1):浴槽本体 (2)二足側噴出ノズル (3):背側噴出ノズル (4):腹側噴出ノズル (10) :浴湯吸込パイプ (11) :浴湯弾送パイプ (48) :圧力検出センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した循環ポンプ
    との間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路とからなる浴湯
    循環流路を介設し、浴湯強送流路の浴槽本体内への吐出
    部に噴出ノズルを設けて、噴出ノズルにより気泡混じり
    の浴湯を浴槽本体内へ噴出可能に構成すると共に、上記
    循環ポンプに濾過器を連通させて、浴湯循環流路を流通
    する浴湯を濾過すべく構成した気泡発生浴槽において、 所要検知手段により、浴湯の温度が一定の低温になった
    ことを感知すると、自動的に循環ポンプを低速回転作動
    させて、濾過機への浴湯循環を行うことにより濾過機で
    の浴湯の凍結を防止すべく構成した気泡発生浴槽におけ
    る濾過装置の凍結防止装置。
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