JPH03186618A - 油圧クラッチ - Google Patents
油圧クラッチInfo
- Publication number
- JPH03186618A JPH03186618A JP32602489A JP32602489A JPH03186618A JP H03186618 A JPH03186618 A JP H03186618A JP 32602489 A JP32602489 A JP 32602489A JP 32602489 A JP32602489 A JP 32602489A JP H03186618 A JPH03186618 A JP H03186618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- input shaft
- clutch disc
- disc
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、自動車の油圧クラッチ関するものである。
〈従来の技術〉
エンジンのクランクシャフトに固設されたフライホイー
ルに入力軸上に設けられているクラッチディスクを、そ
の背面に設けた油圧作動のピストンにてクラッチ接続方
向に押圧し、スプリング力によりクラッチディスクをク
ラッチ切離し方向に押圧付勢した油圧クラッチは、例え
ば実開昭59−88524号により公知である。
ルに入力軸上に設けられているクラッチディスクを、そ
の背面に設けた油圧作動のピストンにてクラッチ接続方
向に押圧し、スプリング力によりクラッチディスクをク
ラッチ切離し方向に押圧付勢した油圧クラッチは、例え
ば実開昭59−88524号により公知である。
上記の油圧クラッチは、クラッチの接続作動には油圧作
動ピストンで行われるが、クラッチ切離し作動はスプリ
ングによるものであるため、クラッチM接の応答性に難
点がある。
動ピストンで行われるが、クラッチ切離し作動はスプリ
ングによるものであるため、クラッチM接の応答性に難
点がある。
また、上記油圧クラッチは、いわゆる乾式であり、油圧
ピストンで繰返苛酷に押圧されるクラッチディスクの耐
摩耗対策を必要とする。
ピストンで繰返苛酷に押圧されるクラッチディスクの耐
摩耗対策を必要とする。
これらの問題点を改善するために、クラッチディスク並
びに油圧作動ピストンが内設されているクラッチカバー
内を密封状態とし、この密封空間内にオイルポンプから
供給される所定圧のオイルを循環させ、この圧油により
常に油圧作動ピストンをクラッチが切離される後退方向
に作用し、前記密封空間内の油圧より高い油圧を油圧作
動ピストンに作用してクラッチを接続するようにした油
圧クラッチが提供されている。
びに油圧作動ピストンが内設されているクラッチカバー
内を密封状態とし、この密封空間内にオイルポンプから
供給される所定圧のオイルを循環させ、この圧油により
常に油圧作動ピストンをクラッチが切離される後退方向
に作用し、前記密封空間内の油圧より高い油圧を油圧作
動ピストンに作用してクラッチを接続するようにした油
圧クラッチが提供されている。
〈発明か解決しようとする課題〉
上記のようなりラッチカバー内に圧油が充満された湿式
の油圧クラッチにおいては、圧油によるクラッチディス
クの潤滑作用を向上しているが、クラッチディスクを押
圧するピストンが離れてもクラッチディスクがクラッチ
カバーに残ってしまい、クラッチの切れが悪く、また、
クラッチカバー内の圧油の引きずりによりクラッチディ
スクの回転が早期に低くならず変速時間の短縮化に難点
がある。
の油圧クラッチにおいては、圧油によるクラッチディス
クの潤滑作用を向上しているが、クラッチディスクを押
圧するピストンが離れてもクラッチディスクがクラッチ
カバーに残ってしまい、クラッチの切れが悪く、また、
クラッチカバー内の圧油の引きずりによりクラッチディ
スクの回転が早期に低くならず変速時間の短縮化に難点
がある。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記のような問題点を改善するためになされ
たもので、エンジンのクランクシャフトに固着したフレ
ックスプレートにリングギヤを設け、クラッチカバーに
前記リングギヤと噛合するリングギヤを有し、前記クラ
ッチカバー内にクラッチディスクと、このクラッチディ
スクをクラッチ接続方向に押圧する油圧ピストンとを備
え、クラッチカバー内に前記油圧ピストンをクラッチ切
離し方向に押圧する圧油を常時循環供給している油圧ク
ラッチにおいて、前記入力軸をクラッチディスク側とト
ランスミッション側とに分割してスプライン結合し、前
記クラッチディスクをクラッチディスク側入力軸と一体
構成とし、前記クラッチカバーの前方位置とクラッチデ
ィスク側の入力軸との間にラジアルベアリングを介装し
、クラッチカバーの後方位置とクラッチディスク側の入
力軸との間に回転方向は許容し軸方向は規制する規制部
材とクラ1チデイスクを回転制動する摩擦部材を介装し
たものである。
たもので、エンジンのクランクシャフトに固着したフレ
ックスプレートにリングギヤを設け、クラッチカバーに
前記リングギヤと噛合するリングギヤを有し、前記クラ
ッチカバー内にクラッチディスクと、このクラッチディ
スクをクラッチ接続方向に押圧する油圧ピストンとを備
え、クラッチカバー内に前記油圧ピストンをクラッチ切
離し方向に押圧する圧油を常時循環供給している油圧ク
ラッチにおいて、前記入力軸をクラッチディスク側とト
ランスミッション側とに分割してスプライン結合し、前
記クラッチディスクをクラッチディスク側入力軸と一体
構成とし、前記クラッチカバーの前方位置とクラッチデ
ィスク側の入力軸との間にラジアルベアリングを介装し
、クラッチカバーの後方位置とクラッチディスク側の入
力軸との間に回転方向は許容し軸方向は規制する規制部
材とクラ1チデイスクを回転制動する摩擦部材を介装し
たものである。
く作 用〉
上記の構成により、クラッチカバー内の圧油の圧力とク
ラッチカバー外の大気圧との差圧によりクラッチディス
クをクラッチカバーから確実に引き離し、摩擦部材によ
ってクラッチディスクの回転に制動作用を与え、入力軸
の回転を早期に落として変速時間を短縮化する。
ラッチカバー外の大気圧との差圧によりクラッチディス
クをクラッチカバーから確実に引き離し、摩擦部材によ
ってクラッチディスクの回転に制動作用を与え、入力軸
の回転を早期に落として変速時間を短縮化する。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する0図は油
圧クラッチの全体構成を示し、1はエンジンのクランク
シャフト、2a、2bは入力軸であり、この入力軸2a
、2bははクラッチディスク3側の入力軸2aと、トラ
ンスミッション側の入力軸2bとに分割され、かつ再入
力軸2a、2bはスプライン2Cで結合されている。そ
して、クラフチディスク3は一方の入力軸2aと一体に
構成されている。
圧クラッチの全体構成を示し、1はエンジンのクランク
シャフト、2a、2bは入力軸であり、この入力軸2a
、2bははクラッチディスク3側の入力軸2aと、トラ
ンスミッション側の入力軸2bとに分割され、かつ再入
力軸2a、2bはスプライン2Cで結合されている。そ
して、クラフチディスク3は一方の入力軸2aと一体に
構成されている。
6は入力軸2a上に密封的に配置されているクラッチカ
バーである。このクラッチカバー6内に前記クラッチデ
ィスク3が配置され、このクラッチディスク3をクラッ
チカバー6に押圧するピストン11がも設けられている
。10は前記ピストン11を摺動可能に保持するシリン
ダ、12は前記ピストン11の摺動を許容し、回転方向
を規制する廻り止め部材である。
バーである。このクラッチカバー6内に前記クラッチデ
ィスク3が配置され、このクラッチディスク3をクラッ
チカバー6に押圧するピストン11がも設けられている
。10は前記ピストン11を摺動可能に保持するシリン
ダ、12は前記ピストン11の摺動を許容し、回転方向
を規制する廻り止め部材である。
4はクランクシャフト1に固着されたフレックスプレー
トであり、その外径端にはスタータモータと連結される
リングギャラが取付けられている。このフレックスプレ
ート4には動力伝達用のリングギヤ7が固定され、クラ
ッチカバー6の外側面には前記リングギヤ7と噛合する
リングギヤ8が固定されている。
トであり、その外径端にはスタータモータと連結される
リングギャラが取付けられている。このフレックスプレ
ート4には動力伝達用のリングギヤ7が固定され、クラ
ッチカバー6の外側面には前記リングギヤ7と噛合する
リングギヤ8が固定されている。
13はオイルポンプ、14はコントローパルプである。
このコントロールバルブ14はピストン11の背面室に
油路15を介して圧油DC1を供給するボート16と、
クラッチカバー6内の空間17に圧油pc2を供給する
ボート19と、前記空間17内の圧油pC2をピストン
11の前面とクラッチディスり3との隙間を通して油路
18よりオイルポンプ13に戻すボート20とを有して
いる。
油路15を介して圧油DC1を供給するボート16と、
クラッチカバー6内の空間17に圧油pc2を供給する
ボート19と、前記空間17内の圧油pC2をピストン
11の前面とクラッチディスり3との隙間を通して油路
18よりオイルポンプ13に戻すボート20とを有して
いる。
さらに、前記クラッチカバー6の前方位置と、クラッチ
ディスク3と一体の入力軸2aとの間に、ラジアルベア
リング30が介装され、また、クラッチカバー6の後方
位置と、クラッチディスク3と一体の人力軸2aとの間
に回転方向は許容し、軸方向は規制する規制部材40と
摩擦部材41を介装したものである。この規制部材40
は、例えば、スラストベアリングあるいはメタルが適当
である。
ディスク3と一体の入力軸2aとの間に、ラジアルベア
リング30が介装され、また、クラッチカバー6の後方
位置と、クラッチディスク3と一体の人力軸2aとの間
に回転方向は許容し、軸方向は規制する規制部材40と
摩擦部材41を介装したものである。この規制部材40
は、例えば、スラストベアリングあるいはメタルが適当
である。
上記構成の油圧クラッチは、クランクシャフト1の回転
動力はフレックスプレート4、リングギヤ7.8を介し
てクラッチカバー6に伝達される。
動力はフレックスプレート4、リングギヤ7.8を介し
てクラッチカバー6に伝達される。
一方、オイルポンプ13からの圧油pc2はホト19よ
りクラッチカバー6内の空間17に供給され、空間17
内は所定圧の圧油pc2で充満している。そしてピスト
ン11の前面とクラッチディスク3との隙間を通り油路
18を介してボート20に戻される循環作用を行ってい
る。この圧油pc2によりピストン11は常にクラッチ
ディスク3より離れる方向の後退方向へ押圧され、クラ
ッチ切離し作用を行っている。
りクラッチカバー6内の空間17に供給され、空間17
内は所定圧の圧油pc2で充満している。そしてピスト
ン11の前面とクラッチディスク3との隙間を通り油路
18を介してボート20に戻される循環作用を行ってい
る。この圧油pc2によりピストン11は常にクラッチ
ディスク3より離れる方向の後退方向へ押圧され、クラ
ッチ切離し作用を行っている。
この状態で、クラッチの接続には、ボート16から圧油
pC1を油路15を介してピストン11の背面に供給す
る。この圧油pc1は前記圧油pc2よりも高い圧力で
あり、これによりピストン11は圧油pc2の押圧力に
打ち勝って前進し、クラッチディスク3をクラッチカバ
ー6に押接してクラッチカバー6まで伝達されているエ
ンジンの回転動力をクラッチディスク3を介して入力軸
2a、2bに伝達する。
pC1を油路15を介してピストン11の背面に供給す
る。この圧油pc1は前記圧油pc2よりも高い圧力で
あり、これによりピストン11は圧油pc2の押圧力に
打ち勝って前進し、クラッチディスク3をクラッチカバ
ー6に押接してクラッチカバー6まで伝達されているエ
ンジンの回転動力をクラッチディスク3を介して入力軸
2a、2bに伝達する。
そこで、本発明では、クラッチディスク3はトランスミ
ッション側の入力軸2bとは軸方向に分割された入力軸
2aと一体であり、かつクラッチカバー6は、その前後
位置でラジアルベアリング30と規制部材40により入
力軸2aに回転方向のみ許容して結合されているため、
クラッチカバー6内の圧油DC2とクラッチカバー6外
の大気圧50との差圧によってクラッチディスク3はク
ラッチカバー6から円滑に引き離される。また、この時
のクラッチディスク3の戻り動作を利用して摩擦部材4
1はクラッチディスク3と一体の入力軸2aの回転を制
動し、引いてはトランスミンション側の入力軸2bの回
転が早期に落とされ、これにより変速時間を短縮するも
のである。
ッション側の入力軸2bとは軸方向に分割された入力軸
2aと一体であり、かつクラッチカバー6は、その前後
位置でラジアルベアリング30と規制部材40により入
力軸2aに回転方向のみ許容して結合されているため、
クラッチカバー6内の圧油DC2とクラッチカバー6外
の大気圧50との差圧によってクラッチディスク3はク
ラッチカバー6から円滑に引き離される。また、この時
のクラッチディスク3の戻り動作を利用して摩擦部材4
1はクラッチディスク3と一体の入力軸2aの回転を制
動し、引いてはトランスミンション側の入力軸2bの回
転が早期に落とされ、これにより変速時間を短縮するも
のである。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、入力軸をクラッチディス
ク側とトランスミッション側とに分割してスプライン結
合し、前記クラッチディスクをクラッチディスク側入力
軸と一体構成とし、前記クラッチカバーの前方位置とク
ラッチディスク側の入力軸との間にラジアルベアリング
を介装し、クラッチカバーの後方位置とクラッチディス
ク側の入力軸との間に回転方向は許容し軸方向は規制す
る規制部材とクラッチディスクを回転制動する摩擦部材
を介装した構成であるから、クラ・yチディスクをクラ
ッチカバーから円滑、確実に引き離され、この種の油圧
クラッチにおけるクラッチ切れの性能を向上すると共に
、入力軸の回転制動により変速時間の短縮化が得られる
利点を有している。
ク側とトランスミッション側とに分割してスプライン結
合し、前記クラッチディスクをクラッチディスク側入力
軸と一体構成とし、前記クラッチカバーの前方位置とク
ラッチディスク側の入力軸との間にラジアルベアリング
を介装し、クラッチカバーの後方位置とクラッチディス
ク側の入力軸との間に回転方向は許容し軸方向は規制す
る規制部材とクラッチディスクを回転制動する摩擦部材
を介装した構成であるから、クラ・yチディスクをクラ
ッチカバーから円滑、確実に引き離され、この種の油圧
クラッチにおけるクラッチ切れの性能を向上すると共に
、入力軸の回転制動により変速時間の短縮化が得られる
利点を有している。
図は本発明の要部断面図である。
1・・・クランクシャフト、2a、2b・・・入力軸、
2C・・・スプライン、3・・・クラッチディスク、4
a、4b・・・フレックスプレート、6・・・クラッチ
カバ11・・・ピストン、13・・・オイルボン1.1
4・・・コントロールバルブ、30・・・ラジアルベア
リング40・・・規制部材、41・・・摩擦部材、50
・・・大気圧。 特 許 出 願 人 日野自動車工業株式会社 代 理 人 十 升 部パ−
2C・・・スプライン、3・・・クラッチディスク、4
a、4b・・・フレックスプレート、6・・・クラッチ
カバ11・・・ピストン、13・・・オイルボン1.1
4・・・コントロールバルブ、30・・・ラジアルベア
リング40・・・規制部材、41・・・摩擦部材、50
・・・大気圧。 特 許 出 願 人 日野自動車工業株式会社 代 理 人 十 升 部パ−
Claims (1)
- エンジンのクランクシャフトに固着したフレックスプレ
ートにリングギヤを設け、クラッチカバーに前記リング
ギヤと噛合するリングギヤを有し、前記クラッチカバー
内にクラッチディスクと、このクラッチディスクをクラ
ッチ接続方向に押圧する油圧ピストンとを備え、クラッ
チカバー内に前記油圧ピストンをクラッチ切離し方向に
押圧する圧油を常時循環供給している油圧クラッチにお
いて、前記入力軸をクラッチディスク側とトランスミッ
ション側とに分割してスプライン結合し、前記クラッチ
ディスクをクラッチディスク側入力軸と一体構成とし、
前記クラッチカバーの前方位置とクラッチディスク側の
入力軸との間にラジアルベアリングを介装し、クラッチ
カバーの後方位置とクラッチディスク側の入力軸との間
に回転方向は許容し軸方向は規制する規制部材とクラッ
チディスクを回転制動する摩擦部材を介装したことを特
徴とする油圧クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32602489A JPH03186618A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 油圧クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32602489A JPH03186618A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 油圧クラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186618A true JPH03186618A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18183246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32602489A Pending JPH03186618A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 油圧クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186618A (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32602489A patent/JPH03186618A/ja active Pending
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