JPH03186865A - カラー複写機 - Google Patents
カラー複写機Info
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- JPH03186865A JPH03186865A JP1326223A JP32622389A JPH03186865A JP H03186865 A JPH03186865 A JP H03186865A JP 1326223 A JP1326223 A JP 1326223A JP 32622389 A JP32622389 A JP 32622389A JP H03186865 A JPH03186865 A JP H03186865A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、複数色のトナー像を重ね合わせてカラー複写
画像を形成するカラー複写機に関する。
画像を形成するカラー複写機に関する。
原稿を読み取るための走査と感光体上に潜像を形成する
ための露光とを1つの光源によって行うアナログ式のカ
ラー複写機は、カラー複写画像を形成するために、同一
の原稿に対して複数回の走査を行い、各走査毎に互いに
異なる色のトナー像を形成し、各色のトナー像を重ね合
わせることによって原稿に対応したカラー複写画像を形
成する。
ための露光とを1つの光源によって行うアナログ式のカ
ラー複写機は、カラー複写画像を形成するために、同一
の原稿に対して複数回の走査を行い、各走査毎に互いに
異なる色のトナー像を形成し、各色のトナー像を重ね合
わせることによって原稿に対応したカラー複写画像を形
成する。
トナー像の形成に際しては、トナーの色に応した原稿を
読み取った走査光をトナーの色に応したカラーフィルタ
を介して感光体を露光し、これによって、感光体上に原
稿を色分解した潜像を形成する。
読み取った走査光をトナーの色に応したカラーフィルタ
を介して感光体を露光し、これによって、感光体上に原
稿を色分解した潜像を形成する。
一般に、カラー複写画像の形成には、シアン(C)、マ
ゼンタ(M)、イエロー(Y)の3色の原色トナーが用
いられ、これら各原色トナーに対応して、レッド(R)
、グリーン(G)、ブルー(B)のカラーフィルタによ
って走査光の色分解が行われる。また、ブラック(BK
)のトナーを用いてモノクロ(白黒)の複写画像を形成
する場合や、上述の各原色トナーの組み合わせにより得
られる合成色からなる単一色(モノカラー)複写画像を
形成する場合には、露光量を調整するためのNDフィル
タを介して感光体の露光が行われる。
ゼンタ(M)、イエロー(Y)の3色の原色トナーが用
いられ、これら各原色トナーに対応して、レッド(R)
、グリーン(G)、ブルー(B)のカラーフィルタによ
って走査光の色分解が行われる。また、ブラック(BK
)のトナーを用いてモノクロ(白黒)の複写画像を形成
する場合や、上述の各原色トナーの組み合わせにより得
られる合成色からなる単一色(モノカラー)複写画像を
形成する場合には、露光量を調整するためのNDフィル
タを介して感光体の露光が行われる。
従来のカラー複写機においては、例えば、特公昭59−
37505号公報に示されているように、各色のカラー
フィルタ及びNDフィルタは、走査光を感光体へ導くた
めのくラーと別個に、走査光の光路を横切るように選択
的に切り替え配置可能に設けられている。つまり、走査
光は、光路中に配置された1つのフィルタの一面側から
人射し、フィルタ内部を透過してフィルタの他面側から
射出して感光体へ向かう。
37505号公報に示されているように、各色のカラー
フィルタ及びNDフィルタは、走査光を感光体へ導くた
めのくラーと別個に、走査光の光路を横切るように選択
的に切り替え配置可能に設けられている。つまり、走査
光は、光路中に配置された1つのフィルタの一面側から
人射し、フィルタ内部を透過してフィルタの他面側から
射出して感光体へ向かう。
したがって、従来のカラー複写機では、走査光の光路は
、支持部材に固定されたミラーなどによって確定される
ので、各色のトナー像を形成するためのフィルタの切り
替えによって、感光体上の露光位置がずれることはない
。
、支持部材に固定されたミラーなどによって確定される
ので、各色のトナー像を形成するためのフィルタの切り
替えによって、感光体上の露光位置がずれることはない
。
ところで、近年においてはカラー複写機の小型化及び低
価格化の要求が強まっている。
価格化の要求が強まっている。
このため、上述の各フィルタとミラーとを一体化するこ
とによって配置スペース及び部品点数を削減し、小型化
及び低価格化を図ったカラー複写機の実用化が進められ
ている。
とによって配置スペース及び部品点数を削減し、小型化
及び低価格化を図ったカラー複写機の実用化が進められ
ている。
フィルタとミラーとを一体化したフィルタミラーを用い
て露光のための光学系を構成した場合には、フィルタミ
ラーのフィルタ部の一面側から入射した走査光は、もラ
一部で反射されてフィルタ部の入射側と同し一面側から
射出して感光体へ向かうことになる。
て露光のための光学系を構成した場合には、フィルタミ
ラーのフィルタ部の一面側から入射した走査光は、もラ
一部で反射されてフィルタ部の入射側と同し一面側から
射出して感光体へ向かうことになる。
しかしながら、フィルタミラーからなる光学系を用いた
カラー複写機では、カラー複写画像の形成において、各
色のトナーに応したフィルタミラを選択的に切り替えた
ときに、各フィルタごラーの位置決めの誤差に起因して
走査光の光路にずれが生し、感光体上の周方向の露光位
置が各フィルタミラー毎に異なることがあった。
カラー複写機では、カラー複写画像の形成において、各
色のトナーに応したフィルタミラを選択的に切り替えた
ときに、各フィルタごラーの位置決めの誤差に起因して
走査光の光路にずれが生し、感光体上の周方向の露光位
置が各フィルタミラー毎に異なることがあった。
このため、露光位置の差異によって各色のトナー像の重
ね合わせにずれ(色ずれ)が生し、カラー複写画像の品
質が低下するという問題があった。
ね合わせにずれ(色ずれ)が生し、カラー複写画像の品
質が低下するという問題があった。
本発明は、上述の問題に鑑み、小型化及び低価格化を図
りつつ、各色のトナー像の重ね合わせのずれを無くし、
高品質のカラー複写画像の形成を可能としたカラー複写
機を提供することを目的としている。
りつつ、各色のトナー像の重ね合わせのずれを無くし、
高品質のカラー複写画像の形成を可能としたカラー複写
機を提供することを目的としている。
本発明は、上述の課題を解決するため、原稿に対して複
数回の走査を行い、回転体上にて各走査毎に互いに異な
る色のトナー像を重ね合わせてカラー複写画像を形成す
るカラー複写機において、前記回転体の1回転毎に回転
位置信号を発生する回転位置検知手段と、前記回転位置
信号を基準として走査の開始タイミングを制御する走査
制御手段と、前記開始タイミングを前記各色のトナー像
毎に設定可能とする走査開始タイくング調整手段とを有
してなることを特徴として構成される。
数回の走査を行い、回転体上にて各走査毎に互いに異な
る色のトナー像を重ね合わせてカラー複写画像を形成す
るカラー複写機において、前記回転体の1回転毎に回転
位置信号を発生する回転位置検知手段と、前記回転位置
信号を基準として走査の開始タイミングを制御する走査
制御手段と、前記開始タイミングを前記各色のトナー像
毎に設定可能とする走査開始タイくング調整手段とを有
してなることを特徴として構成される。
[作 用]
原稿に対して複数回の走査が行われ、回転体上にて各走
査毎に互いに異なる色のトナー像が重ね合わせられてカ
ラー複写画像が形成される。
査毎に互いに異なる色のトナー像が重ね合わせられてカ
ラー複写画像が形成される。
回転位置検知手段は、回転体の1回転毎に回転位置信号
を発生する。
を発生する。
走査制御手段は、回転位置信号を基準として走査の開始
タイミングを制御する。
タイミングを制御する。
走査開始タイミング調整手段によって、走査の開始タイ
ミングが各色毎に調整され、これによって、感光体上へ
の周方向の露光位置が各色毎に調整される。
ミングが各色毎に調整され、これによって、感光体上へ
の周方向の露光位置が各色毎に調整される。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図はカラー複写機1の概略の構成を示す断面正面図
である。
である。
カラー複写機1の本体の略中央部には、感光体ドラム2
が時計回り方向に回転可能に配置され、感光体ドラム2
の周囲には、クリーナユニット3、メインイレーザラン
プ4、帯電チャージャ5、部分イレーザとしてのLED
アレイ6、現像器7〜10、中間転写媒体としての転写
ベルト11が配設されている。感光体ドラム2は、その
表面に感光体層を設けたもので、メインイレーサランプ
4及び帯電チャージャ5を通過することにより表面が一
様に帯電され、後述する光学系40から潜像形成のため
の露光をうける。
が時計回り方向に回転可能に配置され、感光体ドラム2
の周囲には、クリーナユニット3、メインイレーザラン
プ4、帯電チャージャ5、部分イレーザとしてのLED
アレイ6、現像器7〜10、中間転写媒体としての転写
ベルト11が配設されている。感光体ドラム2は、その
表面に感光体層を設けたもので、メインイレーサランプ
4及び帯電チャージャ5を通過することにより表面が一
様に帯電され、後述する光学系40から潜像形成のため
の露光をうける。
各現像器7,8,9.10には、それぞれイエロー(Y
)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)
の各色のトナーが収納され、これら各色のトナーの不足
を検知するためのトナーエンプティセンサー7a、8a
、9a、10aが設けられている。
)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)
の各色のトナーが収納され、これら各色のトナーの不足
を検知するためのトナーエンプティセンサー7a、8a
、9a、10aが設けられている。
なお、現像器7〜10としては、感光体ドラム2の周囲
に固定配置する形式に限定されるものではなく、例えば
現像器7〜10を一体化して上下方向に移動可能とする
形式であってもよく、感光体ドラム2に対して選択的に
異なる色のトナーを供給できるものであればよい。
に固定配置する形式に限定されるものではなく、例えば
現像器7〜10を一体化して上下方向に移動可能とする
形式であってもよく、感光体ドラム2に対して選択的に
異なる色のトナーを供給できるものであればよい。
転写ベルト11は、現像器7〜10によって感光体ドラ
ム2上にて現像されたトナー像を複写画像を形成する紙
面材(以下「用紙」という)Pに転写(2次転写)する
ために−旦保持するものであり、図外の複数のローラに
掛は渡され、感光体ドラム2と常に当接しつつ反時計方
向に回転可能に支持されている。
ム2上にて現像されたトナー像を複写画像を形成する紙
面材(以下「用紙」という)Pに転写(2次転写)する
ために−旦保持するものであり、図外の複数のローラに
掛は渡され、感光体ドラム2と常に当接しつつ反時計方
向に回転可能に支持されている。
転写ヘルド11の内側には、感光体ドラム2からトナー
像を1次転写するための転写チャージャ12と、転写ヘ
ルド11の回転角度位置を検知するための回転位置セン
サー56とが固定配置されている。回転位置センサー5
6はフォトセンサーからなり、転写へルトIIの内面の
1箇所に設けられたヘルドマーク57からの反射光を感
知したときに回転位置信号310を発生する。
像を1次転写するための転写チャージャ12と、転写ヘ
ルド11の回転角度位置を検知するための回転位置セン
サー56とが固定配置されている。回転位置センサー5
6はフォトセンサーからなり、転写へルトIIの内面の
1箇所に設けられたヘルドマーク57からの反射光を感
知したときに回転位置信号310を発生する。
また、転写ベルト11の外側の周囲には、トナー像を用
紙Pへ2次転写するための転写チャージャ16、用紙P
を転写ベルト11から分離する分離チャージャ17、転
写ベルト11の外側表面を清掃するためのベルトクリー
ナ15が配設されている。ベルトクリーナ15は、転写
ヘルド11との圧接(清掃時)又は離間が選択可能とさ
れていカラー複写機1の上部には、光学系40が配置さ
れている。光学系40は、原稿台ガラス31の下方で矢
印M5方向(往動方向)及び矢印M6方向(復動方向)
に往復移動可能とされたスキャナ50、カラー編集用の
CCD27及びレンズ51とを近傍に配した主レンズ2
6、色分解露光を可能とするためのフィルタ選択機構部
28、及び固定ミラー29などから構成され、スキャナ
50の往動時に原稿りを走査して感光体ドラム2の露光
を行う。
紙Pへ2次転写するための転写チャージャ16、用紙P
を転写ベルト11から分離する分離チャージャ17、転
写ベルト11の外側表面を清掃するためのベルトクリー
ナ15が配設されている。ベルトクリーナ15は、転写
ヘルド11との圧接(清掃時)又は離間が選択可能とさ
れていカラー複写機1の上部には、光学系40が配置さ
れている。光学系40は、原稿台ガラス31の下方で矢
印M5方向(往動方向)及び矢印M6方向(復動方向)
に往復移動可能とされたスキャナ50、カラー編集用の
CCD27及びレンズ51とを近傍に配した主レンズ2
6、色分解露光を可能とするためのフィルタ選択機構部
28、及び固定ミラー29などから構成され、スキャナ
50の往動時に原稿りを走査して感光体ドラム2の露光
を行う。
スキャナ50は、露光ランプ24及びミラー41を有す
る第1スライダ23、ミラー42.43を有する第2ス
ライダ52からなり、原稿りの走査時において、第1ス
ライダ23は、感光体ドラム2の周速度Vに対して、v
/n(nは複写倍率)の速度で往動し、第2スライダー
52は、V/ 2 nの速度で往動するようにスキャン
モータ70によって駆動される。スキャナホームスイッ
チ71はフォトセンサーからなり、第1スライダ23の
突起部73が対向したときに、スキャナ50が基準位置
(ホームポジション)に復帰したことを示す信号を出力
する。
る第1スライダ23、ミラー42.43を有する第2ス
ライダ52からなり、原稿りの走査時において、第1ス
ライダ23は、感光体ドラム2の周速度Vに対して、v
/n(nは複写倍率)の速度で往動し、第2スライダー
52は、V/ 2 nの速度で往動するようにスキャン
モータ70によって駆動される。スキャナホームスイッ
チ71はフォトセンサーからなり、第1スライダ23の
突起部73が対向したときに、スキャナ50が基準位置
(ホームポジション)に復帰したことを示す信号を出力
する。
フィルタ選択機構部28は、軸28aを中心にして、全
反射を行うごラー28ND、及び3個のフィルタミラー
28YB、28MG、28CRが互いに90度の角度を
なして放射状に設けられ、軸28aが回転して位置決め
されることにより、これらのミラーのいずれかを選択的
に切り替え、選択されたミラーによって、走査光りを固
定ミラー29を介して感光体ドラム2の露光ポイントに
導くように構成されている。選択したミラーが位置決め
される場所には、ミラー基準位置センサー25が設けら
れており、第1図においては、くラ−28NDが選択さ
れて位置決めされた状態が示されている。
反射を行うごラー28ND、及び3個のフィルタミラー
28YB、28MG、28CRが互いに90度の角度を
なして放射状に設けられ、軸28aが回転して位置決め
されることにより、これらのミラーのいずれかを選択的
に切り替え、選択されたミラーによって、走査光りを固
定ミラー29を介して感光体ドラム2の露光ポイントに
導くように構成されている。選択したミラーが位置決め
される場所には、ミラー基準位置センサー25が設けら
れており、第1図においては、くラ−28NDが選択さ
れて位置決めされた状態が示されている。
フィルタミラー28YB、28MG、28CRは、それ
ぞれブルー(B)、グリーン(G)、レッド(R)の色
分解フィルタをミラー面に蒸着することによってミラー
とフィルターとを一体化したものであり、それぞれY、
M、Cの各色のトナーに対応して用いられる。
ぞれブルー(B)、グリーン(G)、レッド(R)の色
分解フィルタをミラー面に蒸着することによってミラー
とフィルターとを一体化したものであり、それぞれY、
M、Cの各色のトナーに対応して用いられる。
一方、カラー複写4i11の左側下部には、用紙Pを収
納した用紙カセット32が装着され、右側下部には、複
写画像が形成された後の用紙Pを収容する排紙トレー3
3が設けられている。
納した用紙カセット32が装着され、右側下部には、複
写画像が形成された後の用紙Pを収容する排紙トレー3
3が設けられている。
用紙Pは、用紙カセット32から給紙ローラ21によっ
て1枚ずつ繰り出され、タイミングローラ20によって
転写ベルト11とタイミングを合わせて搬送され、転写
ベルト11からトナー像が2次転写された後に、搬送ベ
ルト18によって定着ユニット19へ送られる。給紙ロ
ーラ21の近傍には、用紙Pのサイズを検知するための
ペーパーサイズセンサー13が設けられ、タイミングロ
ーラ20の近傍には、通過する用紙Pの先端位置を検知
するタイミングセンサー14が設けられている。
て1枚ずつ繰り出され、タイミングローラ20によって
転写ベルト11とタイミングを合わせて搬送され、転写
ベルト11からトナー像が2次転写された後に、搬送ベ
ルト18によって定着ユニット19へ送られる。給紙ロ
ーラ21の近傍には、用紙Pのサイズを検知するための
ペーパーサイズセンサー13が設けられ、タイミングロ
ーラ20の近傍には、通過する用紙Pの先端位置を検知
するタイミングセンサー14が設けられている。
定着ユニット19は、定着ローラー54及び加熱用の定
着ヒーターランプ55などからなり、トナー像を溶融さ
せて用紙Pに定着させる。トナー像の定着によって複写
画像が形成された用紙Pは、排出ローラ53により排紙
トレー33に排出される。
着ヒーターランプ55などからなり、トナー像を溶融さ
せて用紙Pに定着させる。トナー像の定着によって複写
画像が形成された用紙Pは、排出ローラ53により排紙
トレー33に排出される。
また、カラー複写機lの左側中央には、メインモータ2
2が配設されており、メインモータ22によって、上述
の感光体ドラム2、転写ベルト11、給紙ローラ21、
タイミングローラ20、搬送ベルト18、定着ローラ5
4、及び排紙ローラ53などが回転駆動される。
2が配設されており、メインモータ22によって、上述
の感光体ドラム2、転写ベルト11、給紙ローラ21、
タイミングローラ20、搬送ベルト18、定着ローラ5
4、及び排紙ローラ53などが回転駆動される。
以上のように構成されたカラー複写機1では、上述のY
、M、C及びBKの各単一トナー色のモノカラー複写画
像、Y、M、Cの3原色の内の2色のトナー像を重ね合
わせることによって得られるR(YとM)、G (Yと
C)、B(MとC)の台底モノカラー複写画像、及び3
原色のトナー像を重ね合わせることによって得られるカ
ラー(フルカラー)複写画像の形成が可能とされている
。
、M、C及びBKの各単一トナー色のモノカラー複写画
像、Y、M、Cの3原色の内の2色のトナー像を重ね合
わせることによって得られるR(YとM)、G (Yと
C)、B(MとC)の台底モノカラー複写画像、及び3
原色のトナー像を重ね合わせることによって得られるカ
ラー(フルカラー)複写画像の形成が可能とされている
。
単一トナー色及び合成モノカラー複写画像の形成におい
ては、ミラー28NDを用いて原稿りの露光走査を行い
、感光体ドラム2上に形成された潜像を指定された色に
応して各現像器7〜10のいずれか1個を用いて現像し
、トナー像を転写ベルト11上に転写する。さらに台底
モノカラー複写画像の場合には、再度、同一の原稿りに
対してミラー28NDによる露光走査を行い、合成のた
めの前とは別の現像器7〜IOのいずれか1個を用いて
現像したトナー像を転写ベル)11に転写し、転写ベル
トll上にて2色のトナー像を重ね合わせる。
ては、ミラー28NDを用いて原稿りの露光走査を行い
、感光体ドラム2上に形成された潜像を指定された色に
応して各現像器7〜10のいずれか1個を用いて現像し
、トナー像を転写ベルト11上に転写する。さらに台底
モノカラー複写画像の場合には、再度、同一の原稿りに
対してミラー28NDによる露光走査を行い、合成のた
めの前とは別の現像器7〜IOのいずれか1個を用いて
現像したトナー像を転写ベル)11に転写し、転写ベル
トll上にて2色のトナー像を重ね合わせる。
また、カラー複写画像は、周知のカラー電子写真プロセ
スに従って、同一の原稿りに対して複数回の走査を行い
、走査毎にフィルタミラー28VB、28MG、28C
R及び現像装置7〜9を選択的に切り替え、原稿りを色
分解した潜像の形成と現像とを行い、トナー像を転写ベ
ルト11に順次転写し、転写ベルト11上にて各色のト
ナー像を重ね合わせることにより形成される。
スに従って、同一の原稿りに対して複数回の走査を行い
、走査毎にフィルタミラー28VB、28MG、28C
R及び現像装置7〜9を選択的に切り替え、原稿りを色
分解した潜像の形成と現像とを行い、トナー像を転写ベ
ルト11に順次転写し、転写ベルト11上にて各色のト
ナー像を重ね合わせることにより形成される。
トナー像の重ね合わせ(以下「多重転写」という)に際
しては、転写ベルト11上の同一の位置に各トナー像を
転写する必要があるので、本実施例のカラー複写機1で
は、上述の回転位置センサー56からの回転位置信号3
10の発生タイミングを基準としてスキャナ50の移動
の開始タイミング、つまり、感光体ドラム2での潜像の
形成の開始タイミングが制御される。
しては、転写ベルト11上の同一の位置に各トナー像を
転写する必要があるので、本実施例のカラー複写機1で
は、上述の回転位置センサー56からの回転位置信号3
10の発生タイミングを基準としてスキャナ50の移動
の開始タイミング、つまり、感光体ドラム2での潜像の
形成の開始タイミングが制御される。
第20図は感光体ドラム2の露光の様子を示す図である
。
。
カラー複写機1では、光学系40の簡素化を図るために
、上述したように、ミラーと色分解用のフィルタとを一
体化したフィルタミラー28Y828MG、28CRに
よってフィルタ選択機構部28が構成され、走査光りの
光路を定めるミラーが可動とされている。
、上述したように、ミラーと色分解用のフィルタとを一
体化したフィルタミラー28Y828MG、28CRに
よってフィルタ選択機構部28が構成され、走査光りの
光路を定めるミラーが可動とされている。
このため、フィルタミラー28YB、28MG。
28CRの基台への取り付は精度のばらつき、又はフィ
ルタミラー28YB、28MG、28CR1及びミラー
28NDの切り替え時の停止位置(停止角度)のばらつ
きにより、4つのミラー28YB、28MG、28CR
,28NDの相互の間にて感光体ドラム2上の露光ポイ
ントにずれが生しることかある。
ルタミラー28YB、28MG、28CR1及びミラー
28NDの切り替え時の停止位置(停止角度)のばらつ
きにより、4つのミラー28YB、28MG、28CR
,28NDの相互の間にて感光体ドラム2上の露光ポイ
ントにずれが生しることかある。
図においては、例示として、フィルタミラー28YB、
28MGのそれぞれの露光ポイントθy。
28MGのそれぞれの露光ポイントθy。
θmを示している。
露光ポイントにずれが生した場合において、上述の回転
位置信号SIOに対する各回の走査の開始タイミングを
同一とすると、転写ベル1−11への各トナー像の転写
位置がずれ、複写画像に色ずれが生じ画質が低下する。
位置信号SIOに対する各回の走査の開始タイミングを
同一とすると、転写ベル1−11への各トナー像の転写
位置がずれ、複写画像に色ずれが生じ画質が低下する。
そこで、カラー複写機1においては、回転位置信号S1
0に対する走査の開始タイミングを各ごラー28YB、
28MG、28CR,28ND毎に調整可能とされてい
る。
0に対する走査の開始タイミングを各ごラー28YB、
28MG、28CR,28ND毎に調整可能とされてい
る。
なお、以下の説明では、ミラー28ND、フィルタミラ
ー28YB、2.8MG、28CRを色分解特性に基づ
き、それぞれNDフィルタ、Bフィルタ、Gフィルタ、
Rフィルタということがある。
ー28YB、2.8MG、28CRを色分解特性に基づ
き、それぞれNDフィルタ、Bフィルタ、Gフィルタ、
Rフィルタということがある。
第2図はカラー複写機1の上面に設けられた操作パネル
○Pの平面図である。
○Pの平面図である。
操作パネルOPの右側部には、複写動作をスタへ
トさせるためのプリントキー200、複写枚数などの複
写条件を設定するためのテンキー202、複写枚数を表
示する7セグメントLF、D201、クリア・ストップ
キー203、割り込みキー204、複写倍率を設定する
ための倍率アップ及び倍率ダウンキー205,206、
複写倍率を表示する3桁の7セグメンh L E D
207、複写画像の濃度を段階的にマニュアル設定する
ためのアップ及びダウンキー210,208、複写画像
の濃度レヘルを表示するLED211、オート濃度設定
キー209、オート濃度表示LED222などの通常の
複写動作において使用されるキーや表示用LEDが配置
されている。
写条件を設定するためのテンキー202、複写枚数を表
示する7セグメントLF、D201、クリア・ストップ
キー203、割り込みキー204、複写倍率を設定する
ための倍率アップ及び倍率ダウンキー205,206、
複写倍率を表示する3桁の7セグメンh L E D
207、複写画像の濃度を段階的にマニュアル設定する
ためのアップ及びダウンキー210,208、複写画像
の濃度レヘルを表示するLED211、オート濃度設定
キー209、オート濃度表示LED222などの通常の
複写動作において使用されるキーや表示用LEDが配置
されている。
また、操作パネル○Pの左側部には、Y、 MC,BK
の各色のトナーの不足を表示するLED223Y、 2
23M、 223G、 2238K、廃棄トナーの収納
容器の満杯を表示するL E D 224a、割り込み
表示LED224b、用紙Pのジャム表示LED224
c、モノカラー複写画像の色を指定するための各色(Y
、M、C,R,G。
の各色のトナーの不足を表示するLED223Y、 2
23M、 223G、 2238K、廃棄トナーの収納
容器の満杯を表示するL E D 224a、割り込み
表示LED224b、用紙Pのジャム表示LED224
c、モノカラー複写画像の色を指定するための各色(Y
、M、C,R,G。
B、BK)に対応するカラーキー225〜231、カラ
ー複写を指定するためのフルカラーキー232、○HP
(オーバーへソドプロジェクタ)用の透明シートなどを
用紙Pとする場合に用いられるOHPキー233、書籍
などの見開きの左右の頁を2枚の用紙Pに分けて複写す
る場合に用いられるブックキー234、及び各キー22
5〜234のそれぞれに対応する表示用のLED235
〜244が配置されている。
ー複写を指定するためのフルカラーキー232、○HP
(オーバーへソドプロジェクタ)用の透明シートなどを
用紙Pとする場合に用いられるOHPキー233、書籍
などの見開きの左右の頁を2枚の用紙Pに分けて複写す
る場合に用いられるブックキー234、及び各キー22
5〜234のそれぞれに対応する表示用のLED235
〜244が配置されている。
なお、以下の説明では、カラーキー225,226.2
27,228,229,230,231をそれぞれYキ
ー、Mキー、Cキー、Rキー、Cキー、Bキー、BK平
キーいうことがある。
27,228,229,230,231をそれぞれYキ
ー、Mキー、Cキー、Rキー、Cキー、Bキー、BK平
キーいうことがある。
第3図はカラー複写機」の制御回路400のブロック図
である。
である。
制御回路400は、カラー複写機1の全体の動作を制御
するCPU (中央処理袋り401、スキャナ50の駆
動制御を行うスキャンモータコントロール452、複写
倍率に応して主レンズ26の移動制御を行うレンズモー
タコントロール453、及びフィルタ選択機構部28の
切り替え制御を行うフィルタミラーモータコントロール
454を中心に構成されている。
するCPU (中央処理袋り401、スキャナ50の駆
動制御を行うスキャンモータコントロール452、複写
倍率に応して主レンズ26の移動制御を行うレンズモー
タコントロール453、及びフィルタ選択機構部28の
切り替え制御を行うフィルタミラーモータコントロール
454を中心に構成されている。
CPU401には、操作パネルOP上の各種の操作キー
、トナーエンプティセンサー7a〜10aなどを縦横に
配置したスイッチマトリクス450が接続されている。
、トナーエンプティセンサー7a〜10aなどを縦横に
配置したスイッチマトリクス450が接続されている。
このスイッチマトリクス450及びデコーダ451を介
して7セグメントl5ED201や動作モード及びカラ
ー指定に関係する表示用のLEDが接続され、その点灯
又は消灯が制御されるようになっている。
して7セグメントl5ED201や動作モード及びカラ
ー指定に関係する表示用のLEDが接続され、その点灯
又は消灯が制御されるようになっている。
また、CPU401の入力端子には、上述のペーパサイ
ズセンサー13、タイピングセンサー14の出力信号や
回転位置信号SIOが入力され、これら各センサー及び
スイッチマトリクス450からの信号に基づいて、出力
端子に接続されたメインモータ22、現像クラッチなど
の各種クラッチ、各チャージャ、露光ランプ24などの
オンオフが制御される。
ズセンサー13、タイピングセンサー14の出力信号や
回転位置信号SIOが入力され、これら各センサー及び
スイッチマトリクス450からの信号に基づいて、出力
端子に接続されたメインモータ22、現像クラッチなど
の各種クラッチ、各チャージャ、露光ランプ24などの
オンオフが制御される。
さらに、CPU401には、Bフィルタ、G)ィルタ、
Rフィルタを選択的に切り替えて用いたときの上述の露
光ポイントのずれを調整するための各3連のデイツプス
イッチ455,456,457が接続されている。すな
わち、Y、M、Cの各トナー像の形成における走査の開
始タイミングを回転位置信号SIOの発生タイミングに
対して8段階で変更設定可能とされている。
Rフィルタを選択的に切り替えて用いたときの上述の露
光ポイントのずれを調整するための各3連のデイツプス
イッチ455,456,457が接続されている。すな
わち、Y、M、Cの各トナー像の形成における走査の開
始タイミングを回転位置信号SIOの発生タイミングに
対して8段階で変更設定可能とされている。
これにより、カラー複写機1では、Bフィルタ、Gフィ
ルタ、Rフィルタに対応する露光ポイントを、基準とな
るNDフィルタによる露光ポイントと一致させるように
補正することができ、色ずれの無い高画質のカラー複写
画像の形成が可能となる。
ルタ、Rフィルタに対応する露光ポイントを、基準とな
るNDフィルタによる露光ポイントと一致させるように
補正することができ、色ずれの無い高画質のカラー複写
画像の形成が可能となる。
次に、第4図〜第18図のフローチャートを参照してカ
ラー複写機1の動作を説明する。
ラー複写機1の動作を説明する。
第4図はCPU401の動作を概略的に示すメインフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
電源が投入されてプログラムがスタートすると、まず、
ステップ#1で、レジスタや周辺インタフェースの初期
設定を行い、ステップ#2で、CPU401の1ルーチ
ンの長さを規定するための内部タイマーのセットを行う
。
ステップ#1で、レジスタや周辺インタフェースの初期
設定を行い、ステップ#2で、CPU401の1ルーチ
ンの長さを規定するための内部タイマーのセットを行う
。
ステップ#3では、操作パネルOPの操作キーからの信
号を受は付けるキー人力処理を行い、ステップ#4で、
操作パネルOP上での表示を行う表示処理を実行する。
号を受は付けるキー人力処理を行い、ステップ#4で、
操作パネルOP上での表示を行う表示処理を実行する。
続いて、用紙Pの給紙及び搬送を制御する給紙・通紙処
理(ステップ#5)と、電子写真プロセスに関係する作
像処理(ステップ#6)と、原稿りの走査のためのスキ
ャン処理(ステップ#7)とからなる一連の複写シーケ
ンス処理を実行する。
理(ステップ#5)と、電子写真プロセスに関係する作
像処理(ステップ#6)と、原稿りの走査のためのスキ
ャン処理(ステップ#7)とからなる一連の複写シーケ
ンス処理を実行する。
これらの処理を実行した後、ステップ#8で、内部タイ
マーの待ち合わせを行い、ステップ#2へ戻る。これに
より、Iルーチンの長さが一定に保たれ、電源が投入さ
れている間は、ステンプ#2〜ステップ#8の各処理が
繰り返される。
マーの待ち合わせを行い、ステップ#2へ戻る。これに
より、Iルーチンの長さが一定に保たれ、電源が投入さ
れている間は、ステンプ#2〜ステップ#8の各処理が
繰り返される。
第5図はステップ#3のキー人力処理のフローチャート
である。
である。
ステップ#11〜ステップ#18は、それぞれ複写画像
の色を指定する操作キーに対応したキー1 日 処理であり、各ステップで、順に、Y、M、Cの各単一
トナー色のモノカラーモード、RGBの各台底モノカラ
ーモード、フルカラーモード、及びBKのモノカラーモ
ード(白黒複写に相当する)の設定を行う。
の色を指定する操作キーに対応したキー1 日 処理であり、各ステップで、順に、Y、M、Cの各単一
トナー色のモノカラーモード、RGBの各台底モノカラ
ーモード、フルカラーモード、及びBKのモノカラーモ
ード(白黒複写に相当する)の設定を行う。
ステップ#19では、OHPキー処理を行い、ステップ
#20では、その他のキー処理を行う。
#20では、その他のキー処理を行う。
第6図はステップ#11のYキー処理のフローチャート
である。
である。
まず、ステップ#26で、Yキー225が押下されたか
否かをチエツク(以下「オンチエツク」という)し、ノ
ーであればそのままリターンする。
否かをチエツク(以下「オンチエツク」という)し、ノ
ーであればそのままリターンする。
ステップ#26でイエスであれば、ステップ#27で、
Yトナーの有無(不足でないが不足であるか)を判断す
るエンプティチエツクを行い、イエスであればそのまま
リターンする。ステップ#27でノーの場合、つまり、
Yトナーが有る場合には、ステップ#28で、Yトナー
のみを用いてモノカラー複写を行うYコピーモードの設
定を行う。
Yトナーの有無(不足でないが不足であるか)を判断す
るエンプティチエツクを行い、イエスであればそのまま
リターンする。ステップ#27でノーの場合、つまり、
Yトナーが有る場合には、ステップ#28で、Yトナー
のみを用いてモノカラー複写を行うYコピーモードの設
定を行う。
0
なお、図示は省略するが、第5図のステップ#12及び
ステップ#13のMキー処理及びCキー処理においても
、Yキー処理と同様に、対応する色のカラーキーのオン
チエツク及びトナーのエンプティチエツクを行い、チエ
ツク条件が満たされておれば、Mコピーモード又はYコ
ピーモードの設定を行う。
ステップ#13のMキー処理及びCキー処理においても
、Yキー処理と同様に、対応する色のカラーキーのオン
チエツク及びトナーのエンプティチエツクを行い、チエ
ツク条件が満たされておれば、Mコピーモード又はYコ
ピーモードの設定を行う。
第7図は第5図のステップ#14のRキー処理のフロー
チャートである。
チャートである。
まず、ステップ#30で、Rキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#3IでYトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
、イエスであれば、ステップ#3IでYトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Yトナーが有れば、ステップ゛′#33で、Mトナーの
エンプティチエツクを行う。Yトナー及びMトナーの両
方が有る場合には、ステップ#35において、Yトナー
像とMトナー像とを重ね合わせるRコピーモードの設定
を行う。
エンプティチエツクを行う。Yトナー及びMトナーの両
方が有る場合には、ステップ#35において、Yトナー
像とMトナー像とを重ね合わせるRコピーモードの設定
を行う。
一方、ステップ#31のチエツクでYトナーが無いと判
断された場合にも、ステップ#32でMトナーのエンプ
ティチエツク行い、Yトナーが無くてもMトナーが有る
場合には、ステップ#34でMトナーのみを用いてモノ
カラー複写を行うMコピーモードの設定を行う。
断された場合にも、ステップ#32でMトナーのエンプ
ティチエツク行い、Yトナーが無くてもMトナーが有る
場合には、ステップ#34でMトナーのみを用いてモノ
カラー複写を行うMコピーモードの設定を行う。
つまり、R(レッド)とM(マゼンタ)は視覚的に似通
った色であるので、Yトナーの不足のためにRの着色が
不可能であっても、Rキーの押下を無視することなく、
Rコピーモードの代替としてMコピーモードが設定され
る。Yトナー及びMトナーの両方がエンプティの場合は
、Rキーが押下されたにも係わらず、何らのコピーモー
ドの設定も行われない。
った色であるので、Yトナーの不足のためにRの着色が
不可能であっても、Rキーの押下を無視することなく、
Rコピーモードの代替としてMコピーモードが設定され
る。Yトナー及びMトナーの両方がエンプティの場合は
、Rキーが押下されたにも係わらず、何らのコピーモー
ドの設定も行われない。
第8図は第5図のステップ#15のGキー処理のフロー
チャートである。
チャートである。
まず、ステップ#40で、Gキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#41T:Yトナーのエン
プティチエツクを行う。
、イエスであれば、ステップ#41T:Yトナーのエン
プティチエツクを行う。
Yトナーが有れば、ステップ#42でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。Yトナー及びCトナーの両方が有
る場合には、ステップ#43で、Yトナー像とCトナー
像とを重ね合わせるCコピーモードの設定を行う。
ティチエツクを行う。Yトナー及びCトナーの両方が有
る場合には、ステップ#43で、Yトナー像とCトナー
像とを重ね合わせるCコピーモードの設定を行う。
一方、ステップ#40及びステップ#41の各ステップ
でイエスの場合には、コピーモードの設定を行うことな
くリターンする。
でイエスの場合には、コピーモードの設定を行うことな
くリターンする。
つまり、G(グリーン)とY(イエロー)、及びGとC
(シアン)は、一般に同系色とは見なされないので、G
の代替としてY又はCの単一色を用いることができない
。したがって、Yトナー又はCトナーの片方が不足の場
合には、いずれの色のコピーモードの設定も行われない
。
(シアン)は、一般に同系色とは見なされないので、G
の代替としてY又はCの単一色を用いることができない
。したがって、Yトナー又はCトナーの片方が不足の場
合には、いずれの色のコピーモードの設定も行われない
。
第9図は第5図のステップ#16のBキー処理のフロー
チャートである。
チャートである。
まず、ステップ#50で、Bキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#51でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
、イエスであれば、ステップ#51でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Cトナーが有る場合には、ステップ#52で、Mトナー
のエンプティチエツクを行う。Cトナー及びMトナーの
両方が有る場合には、ステップ#54において、Cトナ
ー像とMトナー像とを重ね合わせるBコピーモードの設
定を行う。
のエンプティチエツクを行う。Cトナー及びMトナーの
両方が有る場合には、ステップ#54において、Cトナ
ー像とMトナー像とを重ね合わせるBコピーモードの設
定を行う。
3
ステップ#52でイエスの場合、すなわち、Cトナーが
有り、Mトナーが無い場合には、ステップ#53で、C
トナーのみを用いてモノカラー複写を行うCコピーモー
ドの設定を行う。
有り、Mトナーが無い場合には、ステップ#53で、C
トナーのみを用いてモノカラー複写を行うCコピーモー
ドの設定を行う。
つまり、B(レッド)とCは視覚的に似通った色である
ので、Mトナーの不足のためにBの着色が不可能であっ
ても、Bキーの押下を無視することなく、Bコピーモー
ドの代替としてCコピーモードが設定される。
ので、Mトナーの不足のためにBの着色が不可能であっ
ても、Bキーの押下を無視することなく、Bコピーモー
ドの代替としてCコピーモードが設定される。
第1O図は第5図のステップ#17のフルカラーキー処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
まず、ステップ#60で、フルカラーキー232のオン
チエツクを行い、イエスであれば、ステップ#61〜ス
テップ#63でY、M、Cの各トナーのエンプティチエ
ツクを順次実行する。
チエツクを行い、イエスであれば、ステップ#61〜ス
テップ#63でY、M、Cの各トナーのエンプティチエ
ツクを順次実行する。
YM、Cの全てのトナーが有る場合には、ステップ#6
4において、Y、M、Cの各トナー像を重ね合わせるフ
ルカラーモードの設定を行う。
4において、Y、M、Cの各トナー像を重ね合わせるフ
ルカラーモードの設定を行う。
Y、M、Cの内の1色のトナーでも不足する場合には、
カラー複写画像の形成が不可能であるのでプルカラーモ
ードな設定を行うことなくリターンする。
カラー複写画像の形成が不可能であるのでプルカラーモ
ードな設定を行うことなくリターンする。
第11図は第5図のステップ#18のBKキー処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
まず、ステップ#70で、BK主キーオンチエツクを行
い、イエスであれば、ステップ#71でBK)ナーのエ
ンプティチエツクを行う。
い、イエスであれば、ステップ#71でBK)ナーのエ
ンプティチエツクを行う。
BKトナーが有る場合には、ステップ#76において、
Bllナーのみを用いてモノカラー複写を行うBKコピ
ーモードの設定を行う。
Bllナーのみを用いてモノカラー複写を行うBKコピ
ーモードの設定を行う。
一方、ステップ#71でイエスの場合には、ステップガ
フ2〜ステツプ#74において、Y、M。
フ2〜ステツプ#74において、Y、M。
Cの各トナーのエンプティチエツクを順次実行する。
Y、M、Cの全てのトナーが有る場合には、ステップ#
75において、ミラー28NDを用いて順次形成したY
、M、Cの各トナー像を重ね合わせる3色重ねモードの
設定を行う。
75において、ミラー28NDを用いて順次形成したY
、M、Cの各トナー像を重ね合わせる3色重ねモードの
設定を行う。
つまり、カラー複写機1においては、カラー複写画像を
形成するための3原色のトナーとは別に、主として白黒
複写画像を形成するために備えられているBK)ナーが
不足した場合には、白黒複写を禁止することなく、代替
として3原色のトナを用いて白黒複写画像の形成が行わ
れる。
形成するための3原色のトナーとは別に、主として白黒
複写画像を形成するために備えられているBK)ナーが
不足した場合には、白黒複写を禁止することなく、代替
として3原色のトナを用いて白黒複写画像の形成が行わ
れる。
第12図は第5図のステップ#19の○HPキー処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
まず、ステップ#80で、OHPキー233のオンチエ
ツクを行なう。ステップ#80でイエスであれば、次に
、ステップ#81で、既にOHPモードが設定されてい
るか否かをチエツクする。
ツクを行なう。ステップ#80でイエスであれば、次に
、ステップ#81で、既にOHPモードが設定されてい
るか否かをチエツクする。
ステップ#81でイエスであれば、ステップ#82でO
HPモードを解除し、ステップ#81でノーであれば、
ステップ#83でOHPモードの設定を行う。
HPモードを解除し、ステップ#81でノーであれば、
ステップ#83でOHPモードの設定を行う。
ここで、○HPモードとは、電子写真プロセス全体のシ
ステム速度を通常の動作モードよりも遅くする動作モー
ドであり、これによって、用紙Pが定着ユニット19を
通過する時間が長くなり、重ね合わさった複数のトナー
像が充分に溶融混合し、カラー複写画像の透光性が高め
られる。
ステム速度を通常の動作モードよりも遅くする動作モー
ドであり、これによって、用紙Pが定着ユニット19を
通過する時間が長くなり、重ね合わさった複数のトナー
像が充分に溶融混合し、カラー複写画像の透光性が高め
られる。
なお、本実施例のカラー複写機1においては、○HPモ
ートから通常の動作モードへの復帰に際し、所定の時間
を計時するタイマーを設け、電子写真プロセスに関係す
る各部の状態が安定するのを待ってから電子写真プロセ
スに伴う動作を開始するように構成され、これによって
、クリーニング不良やトナー攪拌不良などに起因する複
写画像の乱れ、又は不良の検知によるシステムの自動停
止が回避されている。
ートから通常の動作モードへの復帰に際し、所定の時間
を計時するタイマーを設け、電子写真プロセスに関係す
る各部の状態が安定するのを待ってから電子写真プロセ
スに伴う動作を開始するように構成され、これによって
、クリーニング不良やトナー攪拌不良などに起因する複
写画像の乱れ、又は不良の検知によるシステムの自動停
止が回避されている。
第13図は第4図のステップ#4の表示処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
ステップ#90では、トナーエンプティセンサー7a〜
10aからの信号に基づいて、操作パネルOP上で各ト
ナーの不足の表示を行う1−ナーエンプティ処理を実行
し、ステップ#91では、複写画像の色指定に応した表
示を行う色指定表示処理を実行する。
10aからの信号に基づいて、操作パネルOP上で各ト
ナーの不足の表示を行う1−ナーエンプティ処理を実行
し、ステップ#91では、複写画像の色指定に応した表
示を行う色指定表示処理を実行する。
これらの処理の実行後に、ステップ#92でその他の表
示処理を行う。
示処理を行う。
第14図はステップ#90のトナーエンプティ処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
まず、ステップ#100で、Yトナーのエンプティチエ
ツクを行なう。ステップ#100でイエスであれば、ス
テップ#101にてL E D 223Yを点灯し、ス
テップ#100でノーであれば、ステップ#102にて
LED223Yを消灯する。
ツクを行なう。ステップ#100でイエスであれば、ス
テップ#101にてL E D 223Yを点灯し、ス
テップ#100でノーであれば、ステップ#102にて
LED223Yを消灯する。
同様に、ステップ#103で、Mトナーのエンプティチ
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#104にて
LED223Mを点灯し、ステップ#103でノーであ
れば、ステップ#105にてLED223Mを消灯する
。
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#104にて
LED223Mを点灯し、ステップ#103でノーであ
れば、ステップ#105にてLED223Mを消灯する
。
続いて、ステップ#106で、Cトナーのエンプティチ
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#107にて
LED223Cを点灯し、ステップ#106でノーであ
れば、ステップ#108にてLED223Cを消灯する
。
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#107にて
LED223Cを点灯し、ステップ#106でノーであ
れば、ステップ#108にてLED223Cを消灯する
。
最後に、ステップ#109で、BKI−ナーのエンプテ
ィチエツクを行い、イエスであれば、ステップ#110
にてLED223BKを点灯し、ステップ#109でノ
ーであれば、ステップ#111にてLED223BKを
消灯する。
ィチエツクを行い、イエスであれば、ステップ#110
にてLED223BKを点灯し、ステップ#109でノ
ーであれば、ステップ#111にてLED223BKを
消灯する。
第15図は第13図のステップ#9】の色指定表示処理
のフローチャー1・である。
のフローチャー1・である。
このルーチンでは、まず、ステップ#120〜ステップ
#125で、Y、 M、 C,R,G、 Bの各モノ
カラーに対応するコピーモードが設定されているか否か
のチエツクを順次実行する。
#125で、Y、 M、 C,R,G、 Bの各モノ
カラーに対応するコピーモードが設定されているか否か
のチエツクを順次実行する。
ステップ#120〜ステップ#125のそれぞれにおい
てイエスの場合には、各コピーモードが設定されたこと
を表示するために、ステップ#126〜ステップ#13
1でそれぞれLED235〜240を点灯する。
てイエスの場合には、各コピーモードが設定されたこと
を表示するために、ステップ#126〜ステップ#13
1でそれぞれLED235〜240を点灯する。
ステンプ#120〜ステップ#125でいずれもノーの
場合には、ステップ#132へ移り、フルカラーモード
が設定されているか否かのチエツクを行う。ステップ#
132でイエスであれば、ステップ#135でLED2
42を点灯する。
場合には、ステップ#132へ移り、フルカラーモード
が設定されているか否かのチエツクを行う。ステップ#
132でイエスであれば、ステップ#135でLED2
42を点灯する。
ステップ#132でノーであれば、ステップ#133で
BKコピーモードが設定されているか否かのチエツクを
行い、イエスであれば、ステンプ#136でLED24
1を点灯する。
BKコピーモードが設定されているか否かのチエツクを
行い、イエスであれば、ステンプ#136でLED24
1を点灯する。
また、ステップ#133でノーであれば、ステップ#1
34で3色重ねモードが設定されているか否かのチエツ
クを行い、イエスであれば、ステップ#137でLED
241を点滅する。
34で3色重ねモードが設定されているか否かのチエツ
クを行い、イエスであれば、ステップ#137でLED
241を点滅する。
LED241が点滅した場合において、オペレータは3
色重ねモードで良しとするか否かを判断し、良しとする
ならば、プリントキー200を押下してプリントを開始
させる。良しとしないのならば、ブラックのトナーの補
給を行った後、再度BKモードの指定を行う。つまり、
カラー複写機1では、ブラックのトナーが不足したとき
には、3原色のトナーを台底してブラックの複写画像を
形成するか、又は補給後のブラックトナーによってブラ
ックの複写画像を形成するかをオペレータが選択するこ
とができる。
色重ねモードで良しとするか否かを判断し、良しとする
ならば、プリントキー200を押下してプリントを開始
させる。良しとしないのならば、ブラックのトナーの補
給を行った後、再度BKモードの指定を行う。つまり、
カラー複写機1では、ブラックのトナーが不足したとき
には、3原色のトナーを台底してブラックの複写画像を
形成するか、又は補給後のブラックトナーによってブラ
ックの複写画像を形成するかをオペレータが選択するこ
とができる。
第16図は第4図のステップ#5の給紙・通紙処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
このルーチンでは、最初にステップ#140でステート
カウツクのカウント値により示されるス1 テートのチエツクを行い、ステートに応して以下のよう
な処理を実行する。
カウツクのカウント値により示されるス1 テートのチエツクを行い、ステートに応して以下のよう
な処理を実行する。
電源投入直後の初期状態及び複写動作終了後の待機状態
では、ステートは「0」となっている。
では、ステートは「0」となっている。
ステート「0」においては、まず、ステ・ノブ#141
で、プリントキー200のオンチエツクを行い、ノーで
あればメインルーチンへリターンする。
で、プリントキー200のオンチエツクを行い、ノーで
あればメインルーチンへリターンする。
ステップ#141でイエスであれば、ステップ#142
でメインモータ22をオンし、各部の回転駆動を開始す
る。
でメインモータ22をオンし、各部の回転駆動を開始す
る。
次に、ステップ#143で、メインモータ22の回転の
安定を待つためのメインモータ立上がりタイマーをセッ
トし、ステップ#145でステートを「1」とする。
安定を待つためのメインモータ立上がりタイマーをセッ
トし、ステップ#145でステートを「1」とする。
ステート「1」においては、ステップ#150で、メイ
ンモータ立上がりタイマーのカウントアツプを行う。こ
れにより、ステップ#150の実行毎に、メインモータ
立上がりタイマーのカウント数が更新されて計時が進行
することになる。
ンモータ立上がりタイマーのカウントアツプを行う。こ
れにより、ステップ#150の実行毎に、メインモータ
立上がりタイマーのカウント数が更新されて計時が進行
することになる。
2
続くステップ#151では、メインモータ立上がりタイ
マーのカウント数が所定値に達しているか否かのチエツ
ク、すなわち、計時の終了確認を行い、ノーであればリ
ターンし、ステップ#■51でイエスであれば、ステン
ブ#152でステートを「2」に更新する。
マーのカウント数が所定値に達しているか否かのチエツ
ク、すなわち、計時の終了確認を行い、ノーであればリ
ターンし、ステップ#■51でイエスであれば、ステン
ブ#152でステートを「2」に更新する。
ステート「2」においては、ステップ#160で、給紙
ローラ21をオンして搬送路内に用紙Pを送り出し、ス
テートを「3」とする(ステップ#161)。
ローラ21をオンして搬送路内に用紙Pを送り出し、ス
テートを「3」とする(ステップ#161)。
ステート「3」においては、ステップ#170で、タイ
ミングセンサー14のオンチエツクを行う。
ミングセンサー14のオンチエツクを行う。
ステップ#170でイエスであれば、ステップ#171
でタイミングローラ20をオフし、続くステップ#17
2でレジスト合わせのためのペーパーループタイマーを
セットし、ステップ#173でステートを「4」とする
。
でタイミングローラ20をオフし、続くステップ#17
2でレジスト合わせのためのペーパーループタイマーを
セットし、ステップ#173でステートを「4」とする
。
ステート「4」においては、ステップ#180でペーパ
ーループタイマーのカウントアツプを行い、ステップ#
181でペーパーループタイマーの終了確認を行う。
ーループタイマーのカウントアツプを行い、ステップ#
181でペーパーループタイマーの終了確認を行う。
ステップ#18■でイエスであれば、ステップ#182
で給紙ローラ21をオフし、ステートを「5」とする(
ステップ#183)。
で給紙ローラ21をオフし、ステートを「5」とする(
ステップ#183)。
ステート「5」においては、ステップ#190で、転写
ヘルド11上のトナー像に対する用紙Pのレジストタイ
ミングであるか否かを判断する。
ヘルド11上のトナー像に対する用紙Pのレジストタイ
ミングであるか否かを判断する。
ステップ#190でイエスであれば、タイミングローラ
20をオンして用紙Pの搬送を進める(ステップ#19
1)。
20をオンして用紙Pの搬送を進める(ステップ#19
1)。
続くステップ#192では、OHPモードであるか否か
をチエツクし、OHPモードである場合には、定着ユニ
ット19に対する用紙Pの通過速度を下げる必要がある
ので、ステップ#195へ移ってステートを「9」とす
る。
をチエツクし、OHPモードである場合には、定着ユニ
ット19に対する用紙Pの通過速度を下げる必要がある
ので、ステップ#195へ移ってステートを「9」とす
る。
ステップ#192でノーの場合には、搬送路内にて各用
紙Pの間隔を一定とするための給紙間隔タイマーをセッ
トしくステップ#193)、ステートを「6」とする(
ステップ#194)。
紙Pの間隔を一定とするための給紙間隔タイマーをセッ
トしくステップ#193)、ステートを「6」とする(
ステップ#194)。
ステート「6」においては、ステップ#200で、給紙
間隔タイマーのカウントアツプを行い、ステップ#20
1で給紙間隔タイマーの終了確認を行う。給紙間隔タイ
マーが終了の場合は、ステップ#202でステートを「
7」とする。
間隔タイマーのカウントアツプを行い、ステップ#20
1で給紙間隔タイマーの終了確認を行う。給紙間隔タイ
マーが終了の場合は、ステップ#202でステートを「
7」とする。
ステート「7」においては、ステップ#210で、操作
パネルOPによって複写枚数が2枚以上のマルチコピー
が指定されたか否かをチエツクする。
パネルOPによって複写枚数が2枚以上のマルチコピー
が指定されたか否かをチエツクする。
マルチコピーの場合には、ステップ#211でステート
を「2」に戻し、複写枚数が1枚であるシングルコピー
の場合には、ステップ#212でステートを「8」に更
新する。
を「2」に戻し、複写枚数が1枚であるシングルコピー
の場合には、ステップ#212でステートを「8」に更
新する。
ステート「8」においては、給紙された全ての用紙Pが
排紙トレー33に排出されるのを待ち、ステップ#22
0で、図外の排紙センサーからの信号などに基づいて排
出完了が確認されると、ステップ#221でメインモー
タ22をオフし、ステートを「0」に戻す(ステップ#
222)。
排紙トレー33に排出されるのを待ち、ステップ#22
0で、図外の排紙センサーからの信号などに基づいて排
出完了が確認されると、ステップ#221でメインモー
タ22をオフし、ステートを「0」に戻す(ステップ#
222)。
上述したステート「5」のステップ#192で0 HP
モードと判断された場合には、ステート「9」〜ステー
1−rllJの処理が実行される。
モードと判断された場合には、ステート「9」〜ステー
1−rllJの処理が実行される。
ステート「9」においては、まず、ステンブ#230で
、転写ヘルド11から1色又は複数色のトナー像が用紙
Pへ2次転写されたか否かをプロセスのタイミングによ
ってチエツクする。
、転写ヘルド11から1色又は複数色のトナー像が用紙
Pへ2次転写されたか否かをプロセスのタイミングによ
ってチエツクする。
ステップ#230でイエスであれば、ステップ#131
へ進み、上述したように用紙Pの定着ユニット19の通
過時間(加熱時間)を長くするために、定着ローラ54
を駆動するメインモータ22の回転速度を低下する。
へ進み、上述したように用紙Pの定着ユニット19の通
過時間(加熱時間)を長くするために、定着ローラ54
を駆動するメインモータ22の回転速度を低下する。
なお、メインモータ22の回転速度を通常の速度に保ち
、クラッチなどを用いて定着ローラ54の回転速度のみ
を低下させることも可能である。
、クラッチなどを用いて定着ローラ54の回転速度のみ
を低下させることも可能である。
その後、ステップ#232で、ステートを「10」とす
る。
る。
ステート「10」においては、ステップ#240で、定
着ユニット19を低速で通過したOHP用の用紙Pが排
出されるのを確認し、ステップ#241でメインモータ
22の回転速度を通常の速度に復帰する。
着ユニット19を低速で通過したOHP用の用紙Pが排
出されるのを確認し、ステップ#241でメインモータ
22の回転速度を通常の速度に復帰する。
続いて、ステップ#242で、電子写真プロセスに関係
する各部の状態が安定するのを待つためのプロセス安定
タイマーをセットし、ステップ#243でステートを「
11」に更新する。
する各部の状態が安定するのを待つためのプロセス安定
タイマーをセットし、ステップ#243でステートを「
11」に更新する。
ステート「11」においては、ステップ#250で、プ
ロセス安定タイマーのカウントアツプを行い、ステップ
#251で、プロセス安定タイマーの終了確認を行う。
ロセス安定タイマーのカウントアツプを行い、ステップ
#251で、プロセス安定タイマーの終了確認を行う。
ステップ#251でイエスであれば、ステップ#522
でステートを「7」に戻し、メインルーチンへリターン
する。
でステートを「7」に戻し、メインルーチンへリターン
する。
第17図は第4図のステップ#6の作像処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
最初にステップ#300で、ステートのチエツクを行い
、ステート「20」〜ステート「35」の各ステートに
応じて以下の処理が実行される。
、ステート「20」〜ステート「35」の各ステートに
応じて以下の処理が実行される。
ステート「20」においては、まず、プリントキー20
0のオンチエツクを行う(ステップ#301)。
0のオンチエツクを行う(ステップ#301)。
ステップ#301でイエスであれば、続くステップ#3
02で、帯電チャージャ5及びメインル−チンプ4など
をオンし、電子写真プロセスの準備を行う。
02で、帯電チャージャ5及びメインル−チンプ4など
をオンし、電子写真プロセスの準備を行う。
次に、ステップ#303で、コピー枚数カウンタを「0
」にセットし、ステートを「21jに進める。コピー枚
数カウンタは、転写ヘルド11から用紙Pへの2次転写
の回数を計数するためのものである。
」にセットし、ステートを「21jに進める。コピー枚
数カウンタは、転写ヘルド11から用紙Pへの2次転写
の回数を計数するためのものである。
ステート「21」においては、ステップ#311で、多
重転写を行うモードが設定されているか否かをチエツク
する。
重転写を行うモードが設定されているか否かをチエツク
する。
ステップ#311でノーの場合、すなわち、1色のトナ
ーによって複写画像を形成する場合には、ステップ#3
12へ進む。
ーによって複写画像を形成する場合には、ステップ#3
12へ進む。
一方、多重転写を行う場合には、転写ベルト11の回転
とタイミングを合わせて複数回の走査を行う必要がある
ので、ステップ#315でステートを「26」に進める
。
とタイミングを合わせて複数回の走査を行う必要がある
ので、ステップ#315でステートを「26」に進める
。
ステップ#312では、フィルタ選択機構部28にてN
Dフィルタを選択して露光のための光路を定める。
Dフィルタを選択して露光のための光路を定める。
次に、ステップ#313で、ヘルドクリーナ15をオン
して転写ベルト11のクリーニングを行い、ステートを
「22」に進める(ステップ#314)。
して転写ベルト11のクリーニングを行い、ステートを
「22」に進める(ステップ#314)。
ステート「22」においては、露光ランプ24をオンし
くステップ#321)、設定されたコピーモードに従っ
て現像器7〜IOの内のいずれか1個の現像クラッチを
オンしくステップ#322)、露光ランプ24の光量の
安定を待つための露光ランプ立上がりタイマーをセット
しくステップ#323)、ステートを「23」とする(
ステップ#324)。
くステップ#321)、設定されたコピーモードに従っ
て現像器7〜IOの内のいずれか1個の現像クラッチを
オンしくステップ#322)、露光ランプ24の光量の
安定を待つための露光ランプ立上がりタイマーをセット
しくステップ#323)、ステートを「23」とする(
ステップ#324)。
ステート「23」においては、ステップ#331で、露
光ランプ立上がりタイマーをカウントアンプし、ステッ
プ#332で、露光ランプ立上がりタイマーの終了確認
を行う。
光ランプ立上がりタイマーをカウントアンプし、ステッ
プ#332で、露光ランプ立上がりタイマーの終了確認
を行う。
ステップ#332でイエスであれば、ステップ#333
で、スキャナ50の往動を開始させるたq めのスキャナスタート信号320を出力し、ステップ#
334でステートを「24」とする。
で、スキャナ50の往動を開始させるたq めのスキャナスタート信号320を出力し、ステップ#
334でステートを「24」とする。
ステート「24」においては、ステップ#341で走査
(スキャン)の終了確認を行い、イエスであれば、露光
ランプ24をオフしくステップ#342L先にオンした
現像クラッチをオフする(ステップ#343)。
(スキャン)の終了確認を行い、イエスであれば、露光
ランプ24をオフしくステップ#342L先にオンした
現像クラッチをオフする(ステップ#343)。
続いて、ステップ#344で、マルチコピーであるか否
かをチエツクし、マルチコピーであればステップ#34
5でステートを「25」とし、シングルコピーの場合に
は、ステップ#346でステートを初期値の「20」に
戻す。
かをチエツクし、マルチコピーであればステップ#34
5でステートを「25」とし、シングルコピーの場合に
は、ステップ#346でステートを初期値の「20」に
戻す。
ステート「25」においては、ステップ#351で、ス
キャナ50の復動(リターン)が完了したか否かをチエ
ツクし、リターン完了であれば、ステップ#352でス
テートを「22」とする。
キャナ50の復動(リターン)が完了したか否かをチエ
ツクし、リターン完了であれば、ステップ#352でス
テートを「22」とする。
上述したように、ステー)r21Jのステップ#311
で多重転写を行うモードと判断された場合には、ステー
ト「26」〜ステート「35」の処理が実行される。
で多重転写を行うモードと判断された場合には、ステー
ト「26」〜ステート「35」の処理が実行される。
ステート「26」においては、ステップ#361で、合
成する色の数をチエツクする。
成する色の数をチエツクする。
ステップ#361で2色であれば、台底モノカラー(R
,GB)のコピーモードであるので、NDフィルタを選
択しくステップ#362)、1枚の複写画像に対する走
査回数を示すスキャンカウンタに「2」をセットしくス
テップ#363)、ステートを「27」に進める(ステ
ップ#364)。
,GB)のコピーモードであるので、NDフィルタを選
択しくステップ#362)、1枚の複写画像に対する走
査回数を示すスキャンカウンタに「2」をセットしくス
テップ#363)、ステートを「27」に進める(ステ
ップ#364)。
一方、ステップ#261で3色であれば、ステップ#3
65へ移ってフルカラーモードであるか否かをチエツク
する。
65へ移ってフルカラーモードであるか否かをチエツク
する。
フルカラーモードの場合には、最初にYのトナー像を形
成すべくBフィルタを選択しくステップ#366) 、
フルカラーモードでない場合、つまり3色重ねモードの
場合には、NDフィルタを選択する(ステップ436B
)。
成すべくBフィルタを選択しくステップ#366) 、
フルカラーモードでない場合、つまり3色重ねモードの
場合には、NDフィルタを選択する(ステップ436B
)。
ステップ#366又ステップ#368の実行後に、ステ
ップ#367で、スキャンカウンタに「3」をセットし
てステート更新を行う。
ップ#367で、スキャンカウンタに「3」をセットし
てステート更新を行う。
ステート「27」においては、ステップ#371で、回
転位置信号310が発生したか否か、すなわち、転写ヘ
ルド11のヘルドマーク57が検知されたか否かをチエ
ツクする。ステップ#371でイエスであれば、ステッ
プ#372で、露光ランプ24の点灯タイミングを定め
るための露光ランプオンタイマーをセットし、ステート
を「28」に進める(ステップ#373)。
転位置信号310が発生したか否か、すなわち、転写ヘ
ルド11のヘルドマーク57が検知されたか否かをチエ
ツクする。ステップ#371でイエスであれば、ステッ
プ#372で、露光ランプ24の点灯タイミングを定め
るための露光ランプオンタイマーをセットし、ステート
を「28」に進める(ステップ#373)。
つまり、転写ベル)11は一定速度で回転駆動されてお
り、回転位置信号S10の発生の周期は一定である。し
たがって、カラー複写機1では、回転位置信号SIOの
発生タイミングを基準として開始される走査において、
露光ランプ24の光量が安定しているように、走査開始
の1つ前の回転位置信号SIOの発生タイミングを基準
として時間を見計らって露光ランプ24を点灯するため
に、露光ランプオンタイマーが設けられている。
り、回転位置信号S10の発生の周期は一定である。し
たがって、カラー複写機1では、回転位置信号SIOの
発生タイミングを基準として開始される走査において、
露光ランプ24の光量が安定しているように、走査開始
の1つ前の回転位置信号SIOの発生タイミングを基準
として時間を見計らって露光ランプ24を点灯するため
に、露光ランプオンタイマーが設けられている。
これにより、露光ランプ24の無駄な点灯、及び光量の
不安定状態でのスキャンを防止することができる。
不安定状態でのスキャンを防止することができる。
ステー1−r28Jにおいては、ステップ#381で、
露光ランプオンタイマーをカランl−アンプし、ステッ
プ#382で、露光ランプオンタイマーの終了確認を行
う。
露光ランプオンタイマーをカランl−アンプし、ステッ
プ#382で、露光ランプオンタイマーの終了確認を行
う。
ステップ#382でイエスであれば、露光ランプ24を
オンしくステップ#383)、現像クラッチをオンしく
ステップ#384)、ステー1・を「29」とする(ス
テップ#385)。
オンしくステップ#383)、現像クラッチをオンしく
ステップ#384)、ステー1・を「29」とする(ス
テップ#385)。
ステートr29Jにおいては、ステップ#391で、回
転位置信号SIOの発生の有無をチエツクする。
転位置信号SIOの発生の有無をチエツクする。
ステップ#39Iでイエスの場合には、2色目以降の走
査における露光ランプ24の点灯タイオξングを上述と
同様に定めるために、ステップ#392で、露光ランプ
オンタイマーをセントし、ステップ#393で、スキャ
ナスタート信号S20を出力する。その後に、ステート
を「30」とする(ステップ#394)。
査における露光ランプ24の点灯タイオξングを上述と
同様に定めるために、ステップ#392で、露光ランプ
オンタイマーをセントし、ステップ#393で、スキャ
ナスタート信号S20を出力する。その後に、ステート
を「30」とする(ステップ#394)。
ステート「30」においては、まず、ステップ#401
で、走査の終了確認を行う。
で、走査の終了確認を行う。
スキャン終了の場合には、以降のステップ#402〜ス
テップ#415の処理を実行する。
テップ#415の処理を実行する。
すなわち、露光ランプ24のオフ(ステップ#402)
、駆動中の現像フランチのオフ(ステ。
、駆動中の現像フランチのオフ(ステ。
プ#403) 、スキャンカウンタのカウントダウン(
ステップ#404)を順次実行した後に、スキャンカウ
ンタの値が「0」であるか否かをチエツクする(ステッ
プ#405)。
ステップ#404)を順次実行した後に、スキャンカウ
ンタの値が「0」であるか否かをチエツクする(ステッ
プ#405)。
ステップ#405でイエスであれば、1枚の用紙Pに対
する複写動作が終了したことになるので、ステップ#4
06で、コピー枚数カウンタのカウントアンプを行う。
する複写動作が終了したことになるので、ステップ#4
06で、コピー枚数カウンタのカウントアンプを行う。
つづいて、ステップ#407で、コピー枚数カウンタの
値が10に達したか否かをチエツクし、ノーであれば、
ステップ#415へ移ってステートを「34」に進める
。
値が10に達したか否かをチエツクし、ノーであれば、
ステップ#415へ移ってステートを「34」に進める
。
また、ステップ#407でイエスの場合には、コピー枚
数カウンタのリセット(ステップ#408)、ヘルドク
リーナ15のオン(ステップ#409)、クリーニング
時間(はぼ転写ベルト113 の1回転時間)を計時するベルトクリーニングタイマー
のセット(ステップ#410)を順次実行した後、ステ
ップ#411でステートを「33Jに進める。
数カウンタのリセット(ステップ#408)、ヘルドク
リーナ15のオン(ステップ#409)、クリーニング
時間(はぼ転写ベルト113 の1回転時間)を計時するベルトクリーニングタイマー
のセット(ステップ#410)を順次実行した後、ステ
ップ#411でステートを「33Jに進める。
つまり、マルチコピーが指定された場合において、多重
転写を行うモード、すなわちフルカラーモード、合成色
(R,G、B)の各コピーモード、及び3色重ねモード
では、転写ベル)11上の同一の位置に、複数の用紙P
のそれぞれに対応するトナー像が形成される。したがっ
て、2次転写後において、転写ベルト11上にトナーが
若干残存しても次の用紙Pに対する影響が小さいので、
用紙Pの1枚毎に転写ベルト11のクリーニングを行う
必要はないが、残存トナーが積み重なると複写画像の画
質が低下する恐れがある。そこで、カラー複写機1では
、コピー枚数カウンタにより2次転写の回数を計数し、
用紙Pの10枚数毎に電子写真プロセスを中断して転写
ベルト11のクリニングを実施する。
転写を行うモード、すなわちフルカラーモード、合成色
(R,G、B)の各コピーモード、及び3色重ねモード
では、転写ベル)11上の同一の位置に、複数の用紙P
のそれぞれに対応するトナー像が形成される。したがっ
て、2次転写後において、転写ベルト11上にトナーが
若干残存しても次の用紙Pに対する影響が小さいので、
用紙Pの1枚毎に転写ベルト11のクリーニングを行う
必要はないが、残存トナーが積み重なると複写画像の画
質が低下する恐れがある。そこで、カラー複写機1では
、コピー枚数カウンタにより2次転写の回数を計数し、
用紙Pの10枚数毎に電子写真プロセスを中断して転写
ベルト11のクリニングを実施する。
一方、上述のステップ#405で、ノーの場合には、ス
テップ#412へ進み、そこで、フルカラーモードであ
るか否かをチエツクする。
テップ#412へ進み、そこで、フルカラーモードであ
るか否かをチエツクする。
フルカラーモードでない場合には、ステップ#414で
、ステートを「31」に進める。また、フルカラーモー
ドの場合には、ステップ#4J3で、次に形成ずべきト
ナー像の色に応じてGフィルタ又はRフィルタを選択す
るフィルタの切替えを行った後にステップ#414へ進
む。
、ステートを「31」に進める。また、フルカラーモー
ドの場合には、ステップ#4J3で、次に形成ずべきト
ナー像の色に応じてGフィルタ又はRフィルタを選択す
るフィルタの切替えを行った後にステップ#414へ進
む。
ステート「31」においては、ステップ#421で、用
紙サイズ及び複写倍率に関連する後述のスキャンテーブ
ルTSを参照して、回転位置信号SIOの発生毎のスキ
ャンが可能か否かをチエツクする。
紙サイズ及び複写倍率に関連する後述のスキャンテーブ
ルTSを参照して、回転位置信号SIOの発生毎のスキ
ャンが可能か否かをチエツクする。
ステップ#421でイエスであれば、続くステップ#4
22で、ブックモードに関連して回転位置信号SIOの
発生毎のスキャンが可能か否かを判断するため、次回の
スキャンがブック8面のスキャンであるか否かをチエツ
クする。
22で、ブックモードに関連して回転位置信号SIOの
発生毎のスキャンが可能か否かを判断するため、次回の
スキャンがブック8面のスキャンであるか否かをチエツ
クする。
ブック8面とは、原稿台ガラス31のスキャン方向(M
5)の中央を境界として原稿りを2面に分けた場合にお
いて、スキャナ50のホームポジションから遠い側の面
である。なお、近い側の面はブックA面であり、ブック
モードでは、ブックへ面とブック8面とがそれぞれ別の
用紙Pに複写される。
5)の中央を境界として原稿りを2面に分けた場合にお
いて、スキャナ50のホームポジションから遠い側の面
である。なお、近い側の面はブックA面であり、ブック
モードでは、ブックへ面とブック8面とがそれぞれ別の
用紙Pに複写される。
ステップ#422でノーの場合には、ステップ#423
でステートを「28Jに戻し、露光ランプ24の次の点
灯タイミングを待つ。
でステートを「28Jに戻し、露光ランプ24の次の点
灯タイミングを待つ。
また、ステップ#421でノーの場合及びステップ#4
22でイエスの場合には、ステップ#424でステート
を「32」に進める。
22でイエスの場合には、ステップ#424でステート
を「32」に進める。
ステート「32」においては、ステップ#431で、回
転位置信号S10の発生の有無をチエツクする。
転位置信号S10の発生の有無をチエツクする。
ステップ#431でイエスであれば、ステップ#432
で、露光ランプオンタイマーをセットした後、上述のス
テート「29」とは異なりスキャンスタート信号S20
を出力することなく、続くステップ#433でステート
を「28」に戻す。
で、露光ランプオンタイマーをセットした後、上述のス
テート「29」とは異なりスキャンスタート信号S20
を出力することなく、続くステップ#433でステート
を「28」に戻す。
つまりこの場合には、回転位置信号310が、スキャン
のスタートに関して無効とされる。
のスタートに関して無効とされる。
第19図はスキャンテーブルTSの内容を示す図である
。
。
スキャンテーブルTSは、原稿台ガラス31上の用紙P
のサイズ及び給紙方向と、テンキー202などによって
設定される複写倍率との相互の関係によって定まるスキ
ャナ50の往復移動時間を予め求め、走査開始の必要条
件となる回転位W信号310の発生回数(「1」又は「
2」)をデータとして記憶するものである。
のサイズ及び給紙方向と、テンキー202などによって
設定される複写倍率との相互の関係によって定まるスキ
ャナ50の往復移動時間を予め求め、走査開始の必要条
件となる回転位W信号310の発生回数(「1」又は「
2」)をデータとして記憶するものである。
同図における用紙サイズの表記において、例えば、A3
FtMとは、A3サイズの用紙Pをその長手方向を搬送
方向として給紙する場合をいい、A4横とは、A4サイ
ズの用紙Pをその長手方向が搬送方向と直交するよう給
紙する場合をいう。
FtMとは、A3サイズの用紙Pをその長手方向を搬送
方向として給紙する場合をいい、A4横とは、A4サイ
ズの用紙Pをその長手方向が搬送方向と直交するよう給
紙する場合をいう。
カラー複写機1では、転写ヘルド11の周囲長が450
mmとされ、通常の動作モードにおけるシステム速度が
110mm/秒とされている。
mmとされ、通常の動作モードにおけるシステム速度が
110mm/秒とされている。
したがって、転写ベルト11の1回転時間(回転位置信
号SIQの発生周期)は、4.09秒と8 1 なる。
号SIQの発生周期)は、4.09秒と8 1 なる。
一方、スキャナ50においては、加速、定速、減速の各
期間からなる往復移動に要する時間は、例えば、A4横
の用紙Pを用いて等倍複写を行うときには、3.0秒(
往動が2.2秒、復動が0゜8秒)であり、この場合に
は、移動時間が信号S10の発生周期よりも短いので、
信号SIOの発、生毎(転写ベルトの1回転毎)に連続
してスキャンを開始することができる。
期間からなる往復移動に要する時間は、例えば、A4横
の用紙Pを用いて等倍複写を行うときには、3.0秒(
往動が2.2秒、復動が0゜8秒)であり、この場合に
は、移動時間が信号S10の発生周期よりも短いので、
信号SIOの発、生毎(転写ベルトの1回転毎)に連続
してスキャンを開始することができる。
これに対して、同じく等倍複写であっても、A3縦の用
紙Pの場合には、スキャナー50の往復移動時間は、5
.4秒(往動が4.2秒、復動が1.2秒)であって信
号310の発生周期よりも長いので、信号S10の発生
毎に連続してスキャンを開始することができない。した
がって、この場合には、上述したように信号SIOがそ
の発生の1回おきに無効とされ、信号310の2回の発
生毎にスキャンが開始される。
紙Pの場合には、スキャナー50の往復移動時間は、5
.4秒(往動が4.2秒、復動が1.2秒)であって信
号310の発生周期よりも長いので、信号S10の発生
毎に連続してスキャンを開始することができない。した
がって、この場合には、上述したように信号SIOがそ
の発生の1回おきに無効とされ、信号310の2回の発
生毎にスキャンが開始される。
また、同一サイズの用紙Pを用いる場合であっても、複
写倍率に応して往復移動時間が異なる。
写倍率に応して往復移動時間が異なる。
つまり、スキャンテーブルTSは、原稿台ガラス31上
の用紙Pのサイズ及び給紙方向、及びテンキー202な
どによって設定される複写倍率からなる複写条件に対応
付けて、走査開始の条件となる回転位置信号SIOの発
生回数(「1」又は「2」)を予め定めたものである。
の用紙Pのサイズ及び給紙方向、及びテンキー202な
どによって設定される複写倍率からなる複写条件に対応
付けて、走査開始の条件となる回転位置信号SIOの発
生回数(「1」又は「2」)を予め定めたものである。
第11図に戻って、ステート「33」においては、ステ
ップ#441で、ヘルドクリーニングタイマーのカウン
トアツプを行い、ステップ#442で、ベルトクリーニ
ングタイマーの終了確認を行う。
ップ#441で、ヘルドクリーニングタイマーのカウン
トアツプを行い、ステップ#442で、ベルトクリーニ
ングタイマーの終了確認を行う。
ステップ#442でイエスであれば、ステップ#443
でベルトクリーナ15をオフし、上述のステップ#40
9で開始された転写ヘルド11のクリーニングを終える
。
でベルトクリーナ15をオフし、上述のステップ#40
9で開始された転写ヘルド11のクリーニングを終える
。
その後、ステップ#444で、ステートを「34」に更
新する。
新する。
ステート「34」においては、ステップ#451で、次
の複写動作を促すコピー要求の有無をチエツクし、コピ
ー要求が無ければ、ステップ#453へ移ってステート
を初期値の「20」に戻す。
の複写動作を促すコピー要求の有無をチエツクし、コピ
ー要求が無ければ、ステップ#453へ移ってステート
を初期値の「20」に戻す。
これにより、カラー複写機1は待機状態となる。
また、コピー要求が有る場合には、ステップ#452で
ステートを「35」に進める。
ステートを「35」に進める。
ステート「35」においては、ステップ#461で、ス
キャナ50のリターンが終了したか否かをチエツクする
。
キャナ50のリターンが終了したか否かをチエツクする
。
ステップ#461でイエスであれば、次の複写動作に移
るために、ステップ#462で、ステートを「26」に
戻す。
るために、ステップ#462で、ステートを「26」に
戻す。
第18図は第4図のステップ#7のスキャン処理のフロ
ーヂャートである。
ーヂャートである。
最初にステップ#500で、ステートのチエツクを行い
、ステート「40」〜ステート「43」の各ステートに
応して以下の処理が実行される。
、ステート「40」〜ステート「43」の各ステートに
応して以下の処理が実行される。
ステート「40」においては、まず、ステップ#501
で、スキャナスタート信号S20の有無をチエツクし、
イエスであればステップ#502へ進む。
で、スキャナスタート信号S20の有無をチエツクし、
イエスであればステップ#502へ進む。
ステップ#502では、光学系40にてトナーの色に対
応して選択されているフィルタをチエツクし、フィルタ
に応じて以降の処理が分岐する。
応して選択されているフィルタをチエツクし、フィルタ
に応じて以降の処理が分岐する。
NDフィルタが選択されている場合には、ステップ#5
03へ進み、そこでステートを「41」に更新してリタ
ーンする。
03へ進み、そこでステートを「41」に更新してリタ
ーンする。
Bフィルタが選択されている場合には、ステート更新に
以前に、ステップ#504で、上述のデイツプスイッチ
455によるタイミング補正に基づいて、計時時間が設
定されたB遅延タイマーをセットする。
以前に、ステップ#504で、上述のデイツプスイッチ
455によるタイミング補正に基づいて、計時時間が設
定されたB遅延タイマーをセットする。
また、Gフィルタが選択されている場合、及びRフィル
タが選択されている場合には、それぞれステップ#50
5、ステップ#506へ移り、各ステップで、デイツプ
スイッチ456.466によって計時時間が設定された
G遅延タイマー、R遅延タイマーをセットした後にステ
ートの更新を行う。
タが選択されている場合には、それぞれステップ#50
5、ステップ#506へ移り、各ステップで、デイツプ
スイッチ456.466によって計時時間が設定された
G遅延タイマー、R遅延タイマーをセットした後にステ
ートの更新を行う。
ステート「41」においては、ステップ#511で、セ
ットされている遅延タイマーのカウントアツプを行い、
ステップ#512で、遅延タイマーの終了確認を行う。
ットされている遅延タイマーのカウントアツプを行い、
ステップ#512で、遅延タイマーの終了確認を行う。
ステップ#512でイエスであれば、ステップ#513
で、スキャンモータ70によりスキャナ50の往動をス
タートし、ステートを「42」とする。
で、スキャンモータ70によりスキャナ50の往動をス
タートし、ステートを「42」とする。
なお、ステップ#512では、NDフィルタが選択され
ている場合には、タイマー終了とみなされ、イエスと判
断される。
ている場合には、タイマー終了とみなされ、イエスと判
断される。
ステート「42」においては、ステップ#521で、往
動中のスキャナー50が原稿りの後端に達し走査が終了
したか否かを判断する。
動中のスキャナー50が原稿りの後端に達し走査が終了
したか否かを判断する。
走査終了であれば、ステップ#522でスキャナ50の
リターンを開始し、ステートを「43」に進める(ステ
ップ#523)。
リターンを開始し、ステートを「43」に進める(ステ
ップ#523)。
ステート「43」においては、スキャナ50がホームポ
ジションに復帰するのを待ち、ステップ#524でリタ
ーン終了を確認すると、ステップ#525で、ステート
を初期値の「40」に戻す。
ジションに復帰するのを待ち、ステップ#524でリタ
ーン終了を確認すると、ステップ#525で、ステート
を初期値の「40」に戻す。
上述の実施例によれば、複写画像の透光性を高めるため
のOHPモードから通常の複写モードに切り替える際に
、各部の状態が安定する所定の時間が経過するまで、電
子写真プロセスの実行を禁止するようにしたので、常に
安定したプロセス条件のもとでの高品質の複写画像の形
成が可能となる。
のOHPモードから通常の複写モードに切り替える際に
、各部の状態が安定する所定の時間が経過するまで、電
子写真プロセスの実行を禁止するようにしたので、常に
安定したプロセス条件のもとでの高品質の複写画像の形
成が可能となる。
上述の実施例においては、感光体ドラム2と用紙Pとの
間に中間転写媒体としての転写ベルト11を設け、転写
ベルト11上で各色のトナー像を重ね合わせる中間転写
方式のカラー複写機lを例示したが、トナー像の重ね合
わせの方式として、転写ドラムなどの回転体に巻き付け
た複写用紙上で行う方式、または、感光体ドラム上で行
う方式(例えば、特開昭61−32854号公報)を採
用したカラー複写機についても本発明を適用することが
できる。
間に中間転写媒体としての転写ベルト11を設け、転写
ベルト11上で各色のトナー像を重ね合わせる中間転写
方式のカラー複写機lを例示したが、トナー像の重ね合
わせの方式として、転写ドラムなどの回転体に巻き付け
た複写用紙上で行う方式、または、感光体ドラム上で行
う方式(例えば、特開昭61−32854号公報)を採
用したカラー複写機についても本発明を適用することが
できる。
本発明によれば、小型化及び低価格化を図りつつ、各色
のトナー像の重ね合わせのずれを無くし、高品質のカラ
ー複写画像の形成を可能としたカラー複写機を提供する
ことができる。
のトナー像の重ね合わせのずれを無くし、高品質のカラ
ー複写画像の形成を可能としたカラー複写機を提供する
ことができる。
第1図はカラー複写機の概略の構成を示す断面正面図、
第2図はカラー複写機の上面に設けられた操作パネルの
平面図、第3図はカラー複写機の制御部のブロック図、
第4図〜第18図はカラー複写機の動作を示すフローチ
ャート、第19図はスキャンテーブルの内容を示す図、
第20図は感光体ドラムの露光の様子を示す図である。 ■・・・カラー複写機、2・・・感光体ドラム(回転体
)、11・・・転写ベルト(回転体)、56・・・回転
位置センサー(回転位置検知手段)、401・・・CP
U(走査制御手段)、455〜457・・・デイツプス
イッチ(走査開始タイミング調整手段)、D・・・原稿
、S10・・・回転位置信号。
第2図はカラー複写機の上面に設けられた操作パネルの
平面図、第3図はカラー複写機の制御部のブロック図、
第4図〜第18図はカラー複写機の動作を示すフローチ
ャート、第19図はスキャンテーブルの内容を示す図、
第20図は感光体ドラムの露光の様子を示す図である。 ■・・・カラー複写機、2・・・感光体ドラム(回転体
)、11・・・転写ベルト(回転体)、56・・・回転
位置センサー(回転位置検知手段)、401・・・CP
U(走査制御手段)、455〜457・・・デイツプス
イッチ(走査開始タイミング調整手段)、D・・・原稿
、S10・・・回転位置信号。
Claims (1)
- (1)原稿に対して複数回の走査を行い、回転体上にて
各走査毎に互いに異なる色のトナー像を重ね合わせてカ
ラー複写画像を形成するカラー複写機において、 前記回転体の1回転毎に回転位置信号を発 生する回転位置検知手段と、 前記回転位置信号を基準として走査の開始 タイミングを制御する走査制御手段と、 前記開始タイミングを前記各色のトナー像 毎に設定可能とする走査開始タイミング調整手段とを有
してなる ことを特徴とするカラー複写機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326223A JPH03186865A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | カラー複写機 |
| US07/626,530 US5255063A (en) | 1989-12-15 | 1990-12-12 | Color copying apparatus with improved start timing of a scanner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326223A JPH03186865A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | カラー複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186865A true JPH03186865A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18185364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326223A Pending JPH03186865A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | カラー複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186865A (ja) |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1326223A patent/JPH03186865A/ja active Pending
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