JPH03186866A - カラー複写機 - Google Patents

カラー複写機

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Publication number
JPH03186866A
JPH03186866A JP1326224A JP32622489A JPH03186866A JP H03186866 A JPH03186866 A JP H03186866A JP 1326224 A JP1326224 A JP 1326224A JP 32622489 A JP32622489 A JP 32622489A JP H03186866 A JPH03186866 A JP H03186866A
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JP
Japan
Prior art keywords
color
rotational position
scanner
exposure lamp
toner
Prior art date
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Pending
Application number
JP1326224A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
Toru Fujiwara
徹 藤原
Kenichi Muroki
室木 賢一
Akihito Wada
彰人 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/626,530 priority patent/US5255063A/en
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  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各色のトナー像を重ね合わせることによって
カラー複写画像の形成が可能とされたカラー複写機に関
する。
〔従来の技術〕
従来より、原稿を照射するための露光ランプを組み込ん
だスキャナを往復移動させ、スキャナの往動時に原稿の
走査を行うように構成された複写機では、露光ランプの
点灯後に所定光量に達した時点でスキャナの往動を開始
し、往動終了に伴って露光ランプを消灯することにより
、消費電力の低減及び露光ランプの加熱防止が図られて
いる(特開昭50−34540号公報)。
また、特公昭61−54210号公報に示されているよ
うに、同一の原稿に対して複数枚の複写画像を形成する
いわゆる連続複写(マルチコピー)における複数回の走
査に際し、スキャナの往動終了に伴って一旦消灯した露
光ランプを、スキャナの復動中に点灯し、復動終了後に
直ちに次の走査のための往動開始を可能とすることによ
り、複写画像■枚当たりの複写時間の短縮、つまり、単
位時間に形成可能な複写画像の枚数(コピー枚数)の増
大を図った単色複写機が知られている。
さて、電子写真プロセスによるカラー複写機は、複数色
のトナー像を重ね合わせることにより、原稿に対応した
カラー複写画像を形成する。特に、原稿を読み取るため
の走査と感光体上に潜像を形成するための露光とを1つ
の光源によって行うカラー複写機は、カラー複写画像を
形成するために、同一の原稿に対して複数回の走査を行
う。これによって、各走査毎に感光体上に原稿を色分解
した潜像を形成するとともに、潜像を現像して互いに異
なる色のトナー像を形成する。
なお、通常のカラー複写機では、カラー複写画像と1色
のトナー像からなるモノカラー複写画像とが選択的に形
成可能とされている。
カラー複写画像の形成において、各トナー像を複写用紙
に転写する方法としては、転写用回転体の周面の所定位
置に巻き付けた複写用紙に、E・ナー像を順次転写して
複写用紙上で各トナー像を重ね合わせる方法と、感光体
上又は転写用回転体上で重ね合わせた各トナー像を複写
用紙に一括転写する方法とがある。
従来のカラー複写機においては、トナー像の重ね合わせ
のために走査に対応して回転駆動される回転体(感光体
又は転写用回転体)の回転角度位置を検知するための回
転位置センサーが設けられ、転写用回転体が1回転する
毎に回転位置センサーによって発生される回転位置信号
を基準として、原稿の走査のための制御が行われる。
すなわち、先ず、回転位置信号の発生のタイミングで露
光ランプを点灯し、露光ランプの光量が所定値に達して
安定するまでに要する一定時間を計時し、計時の終了の
タイ兆ングで、スキャナの往動(原稿の走査)を開始す
る。そして、原稿のサイズや複写倍率などによって定ま
るスキャナの往動時間の終了クイ旦ングで露光ランプを
消灯し、スキャナの復動を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のカラー複写機では、回転位置信号の発生タイミン
グから、露光ランプの安定時間が経過した後に走査が開
始されるので、安定時間を計時するタイマーの誤差など
によって、走査の開始タイミングが走査毎に回転位置信
号の発生タイミングに対して微妙に変化することがあっ
た。
このため、各トナー像の重ね合わせ(レジスト)に微少
なずれが生し高品質のカラー複写画像が得られないとい
う問題があった。
また、モノカラー複写画像の形成においては、複数のト
ナー像を重ね合わせる必要がないが、従来のカラー複写
機では、モノカラー複写画像の形成時にも上述した回転
位置信号を基準として走査のための制御が行われ、1枚
の複写画像の形成時間が、トナー像を重ね合わせるため
の回転体の回転周期となる。
したがって、モノカラー複写画像のマルチコピー時にお
いて、スキャナの復動終了から次の回転位置信号の発生
までに無駄な待ち時間が生しることとなり、単位時間当
たりのコピー枚数が従来の単色複写機に比べて低下した
ものであるという問題があった。つまり、従来のカラー
複写機は、モノカラー複写画像の複写速度についてみれ
ば、単色複写機と比べて低速であった。
本発明は、上述の問題に鑑み、トナー像の重ね合わせの
ずれを無くし、高品質のカラー複写画像の形成を可能と
することを目的としている。また、他の目的は、単位時
間当たりのモノカラー複写画像のコピー枚数の増大を図
ったカラー複写機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため、請求項1の発明は、原稿を
走査するために往復移動を行うスキャナと、前記原稿を
照射するために前記スキャナに組み込まれた露光ランプ
と、前記スキャナの往動時に前記原稿を所定光量で照射
すべく前記露光ランプを点灯し、当該スキャナの往動終
了にともなって当該露光ランプを消灯する露光ランプ制
御手段と、それぞれが互いに異なる色のトナーを用いて
前記原稿の走査によって形成される潜像を現像してトナ
ー像を形成する複数の現像手段と、前記各トナー像を重
ね合わせるために走査に対応して回転する回転体と、前
記回転体の1回転毎に回転位置信号を発生する回転位置
検知手段とを有し、同一の原稿に対して前記複数個の現
像手段によって各色のトナー像を順次形成して前記回転
体上にて重ね合わせるカラー複写画像の形成が可能とさ
れたカラー複写機において、前記カラー複写画像の形成
時に、同一の原稿に対する複数回の走査をそれぞれ前記
回転位置信号に基づいて開始するとともに、同一の原稿
に対する2回目以降の走査のための前記露光ランプの点
灯タイミングを前回の走査の開始に対応する前記回転位
置信号に基づいて定めるようにしたことを特徴として構
成される。
請求項2の発明は、原稿を走査するために往復移動を行
うスキャナと、前記原稿を照射するために前記スキャナ
に組み込まれた露光ランプと、前記スキャナの往動時に
前記原稿を所定光量で照射すべく前記露光ランプを点灯
し、当該スキャナの往動終了にともなって当該露光ラン
プを消灯する露光ランプ制御手段と、それぞれが互いに
異なる色のトナーを用いて前記原稿の走査によって形成
される潜像を現像してトナー像を形成する複数の現像手
段と、前記各トナー像を重ね合わせるために走査に対応
して回転する回転体と、前記回転体の1回転毎に回転位
置信号を発生する回転位置検知手段とを有し、同一の原
稿に対して前記複数個の現像手段によって各色のトナー
像を順次形成して前記回転体上にて重ね合わせるカラー
複写画像と、前記原稿に対して1個の現像手段のみを用
いるモノカラー複写画像とが選択的に形成可能とされた
カラー複写機において、前記カラー複写画像の形成時に
は、同一の原稿に対する複数回の走査をそれぞれ前記回
転位置信号に基づいて開始し、前記モノカラー複写画像
の形成時には、前記回転位置信号に依らず前記原稿の走
査を適時開始するようにしたことを特徴として構成され
る。
〔作 用〕
スキャナは、原稿を走査するために往復移動を行う。
露光ランプは、前記スキャナに組み込まれ、前記原稿を
照射する。
露光ランプ制御手段は、前記スキャナの往動時に前記原
稿を所定光量で照射すべく前記露光ランプを点灯し、当
該スキャナの往動終了にともなって当該露光ランプを消
灯する。
複数の現像手段は、それぞれ互いに異なる色のトナーを
用いて前記原稿の走査によって形成される潜像を現像し
てトナー像を形成する。
回転体は、前記各トナー像を重ね合わせるために走査に
対応して回転する。
回転位置検知手段は、前記回転体の1回転毎に回転位置
信号を発生する。
前記回転体上にて前記各トナー像を重ね合わせるカラー
複写画像の形成時には、同一の原稿に対する複数回の走
査は、それぞれ前記回転位置信号に基づいて開始され、
同一の原稿に対する2回目以降の走査のための前記露光
ランプの点灯タイ実ングは、前回の走査の開始に対応す
る前記回転位置信号に基づいて定められる。
前記原稿に対して1個の現像手段のみを用いるモノカラ
ー複写画像の形成時には、前記原稿の走査は、前記回転
位置信号に依らず適時開始される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図はカラー複写機1の概略の構成を示す断面正面図
である。
カラー複写機1の本体の略中央部には、感光体ドラム2
が時計回り方向に回転可能に配置され、感光体ドラム2
の周囲には、クリーナユニット3、メインイレーザラン
プ4、帯電チャージャ5、部分イレーザとしてのLED
アレイ6、現像器7〜10、中間転写媒体としての転写
ヘル)11が配設されている。感光体ドラム2は、その
表面に感光体層を設けたもので、メインイレーサランブ
4及び帯電チャージャ5を通過することにより表面が一
様に帯電され、後述する光学系40から潜像形成のため
の露光をうける。
各現像器7,8,9.10には、それぞれイエロー(Y
)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブランク(BK)
の各色のトナーが収納され、これら各色のトナーの不足
を検知するためのトナーエンプティセンサー7a  8
a、9a、lOaが設けられている。
なお、現像器7〜10としては、感光体ドラム2の周囲
に固定配置する形式に限定されるものではなく、例えば
現像器7〜10を一体化して」二下方向に移動可能とす
る形式であってもよく、感光体ドラム2に対して選択的
に異なる色のトナーを供給できるものであればよい。
転写ベルト11は、現像器7〜10によって感光体ドラ
ム2上にて現像されたトナー像を複写画像を形成する紙
面材(以下「用紙」という)Pに転写(2次転写)する
ために−旦保持するものであり、図外の複数のローラに
掛は渡され、感光体ドラム2と常に当接しつつ反時計方
向に回転可能2 に支持されている。
転写ヘルド11の内側には、感光体[ラム2からトナー
像を1次転写するための転写チャージャ12と、転写ヘ
ルドllの回転角度位置を検知するための回転位置セン
サー56とが固定配置されている。回転位置センサー5
6はフォトセンサからなり、転写ヘルド11の内面の1
箇所に設けられたベルトマーク57からの反射光を感知
したときに回転位置信号310を発生する。
また、転写ベルト11の外側の周囲には、トナー像を用
紙Pへ2次転写するための転写チャージャ16、用紙P
を転写ベルト11から分離する分離チャージャ17、転
写ヘルド11の外側表面を清掃するためのベルトクリー
ナ15が配設されている。ベルトクリーナ15は、転写
ベルト11との圧接(清掃時)又は離間が選択可能とさ
れている。
カラー複写機」の上部には、光学系40が配置されてい
る。光学系40は、原稿台ガラス31の下方で矢印M5
方向(往動方向)及び矢印M6方向(復動方向)に往復
移動可能とされたスキャナ50、カラー編集用のCCD
27及びレンズ51とを近傍に配した主レンズ26、色
分解露光を可能とするためのフィルタ選択機構部28、
及び固定ミラー29などから構成され、スキャナ50の
往動時に原稿りを走査して感光体ドラム2の露光を行う
スキャナ50は、露光ランプ24及びもラー41を有す
る第1スライダ23、ミラー42.43を有する第2ス
ライダ52からなり、原稿りの走査時において、第1ス
ライダ23は、感光体ドラム2の周速度Vに対して、v
/n(nは複写倍率)の速度で往動し、第2スライダー
52は、■/ 2 nの速度で往動するようにスキャン
モーフ70によって駆動される。スキャナホームスイッ
チ71はフォトセンサーからなり、第1スライダ23の
突起部73が対向したときに、スキャナ50が基準位置
(ホームポジション)に復帰したことを示す信号を出力
する。
フィルタ選択機構部28は、軸28aを中心にら して、全反射を行うもラー28ND、及び3個のフィル
タくラー28Y8.28MG、28CRが互いに90度
の角度をなして放射状に設けられ、軸28aが回転して
位置決めされることにより、これらのミラーのいずれか
を選択的に切り替え、選択されたミラーによって、走査
光りを固定ミラー29を介して感光体ドラム2の露光ポ
イントに導くように構成されている。選択したミラーが
位置決めされる場所には、ミラー基準位置センサー25
が設けられており、第1図においては、2ラ−28ND
が選択されて位置決めされた状態が示されている。
フィルタミラー28VB、28MC,28CRは、それ
ぞれブルー(B)、グリーンCG)、レッド(R)の色
分解フィルタをミラー面に蒸着することによってミラー
とフィルターとを一体化したものであり、それぞれY、
M、Cの各色のトナに対応して用いられる。
一方、カラー複写@1の左側下部には、用紙Pを収納し
た用紙カセット32が装着され、右側下部には、複写画
像が形成された後の用紙Pを収容する排紙トレー33が
設けられている。
用紙Pは、用紙カセット32から給紙ローラ21によっ
て1枚ずつ繰り出され、タイミングローラ20によって
転写ヘルド11とタイごングを合わせて搬送され、転写
ベルト11からトナー像が2次転写された後に、搬送ヘ
ルド18によって定着ユニット19へ送られる。給紙ロ
ーラ21の近傍には、用紙Pのサイズを検知するための
ペーパーサイズセンサー13が設けられ、タイミングロ
ーラ20の近傍には、通過する用紙Pの先端位置を検知
するタイミングセンサー】4が設けられている。
定着ユニット19は、定着ローラー54及び加熱用の定
着ヒーターランプ55などからなり、トナー像を溶融さ
せて用紙Pに定着させる。トナー像の定着によって複写
画像が形成された用紙Pは、排出ローラ53により排紙
トレー33に排出される。
また、カラー複写機1の左側中央には、メインモータ2
2が配設されており、メインモータ22によって、上述
の感光体トラム2、転写ヘルド1】、給紙ローラ2j、
タイミングローラ20.搬送ヘルド18、定着ローラ5
4、及び排紙ローラ53などが回転駆動される。
以上のように構成されたカラー複写機1では、上述のY
、M、C及びBKの各単一トナー色のモノカラー複写画
像、Y、 M、 Cの3原色の内の2色のトナー像を重
ね合わせることによって得られるR(YとM)  G(
YとC)、B(MとC)の合成モノカラー複写画像、及
び3原色のトナー像を重ね合わせることによって得られ
るカラー(フルカラー)複写画像の形成が可能とされて
いる。
単一トナー色及び合成モノカラー複写画像の形成におい
ては、ミラー28NDを用いて原稿りの露光走査を行い
、感光体ドラム2上に形成された潜像を指定された色に
応して各現像器7〜10のいずれか1個を用いて現像し
、トナー像を転写ヘルド11上に転写する。さらに合成
モノカラー複写画像の場合には、再度、同一の原稿りに
対してくラー28NDによる露光走査を行い、台底のた
めの前とは別の現像器7〜10のいずれか1個を用いて
現像したトナー像を転写ベルト11に転写し、転写ベル
ト11上にて2色のI・ナー像を重ね合わせる。
また、カラー複写画像は、周知のカラー電子写真プロセ
スに従って、同一の原稿りに対して複数回の走査を行い
、走査毎にフィルタミラー28YB、28MG、28C
R及び現像装置7〜9を選択的に切り替え、原稿りを色
分解した潜像の形成と現像とを行い、トナー像を転写ベ
ル)11に順次転写し、転写ベル)11上にて各色のト
ナー像を重ね合わせることにより形成される。
トナー像の重ね合わせ(以下「多重転写」という)に際
しては、転写ベルト11上の同一の位置に各トナー像を
転写する必要があるので、本実施例のカラー複写機1で
は、上述の回転位置センサー56からの回転位置信号S
IOの発生タイごングを基準としてスキャナ50の移動
の開始タイ1ング、つまり、感光体ドラム2での潜像の
形成の開始タイピングが制御される。
第20図は感光体ドラム2の露光の様子を示す図である
カラー複写機1では、光学系40の簡素化を図るために
、上述したように、ミラーと色分解用のフィルタとを一
体化したフィルタミラー28Y828MG  28CR
によってフィルタ選択機構部28が構成され、走査光り
の光路を定めるくラーが可動とされている。
このため、フィルタミラー28YB、28MG28CR
の基台への取りイ」け精度のばらつき、又はフィルタミ
ラー28YB、28MG、28CR。
及びミラー28NDの切り替え時の停止位置(停止角度
)のばらつきにより、4つのごラー28YB、28MG
、28CR,28NDの相互の間にて感光体ドラム2上
の露光ポイントにずれが生しることがある。
図においては、例示として、フィルタごラー28YB 
 28MGのそれぞれの露光ポイントθyθmを示して
いる。
 3 露光ポイントにずれが生じた場合において、上述の回転
位置信号SIOに対する各回の走査の開始タイミングを
同一とすると、転写ベルト11への各トナー像の転写位
置がずれ、複写画像に色ずれが生し画質が低下する。
そこで、カラー複写機1においては、回転位置信号SI
Oに対する走査の開始タイミングを各ミラー28YB、
28MG、28CR,28ND毎に調整可能とされてい
る。
なお、以下の説明では、ミラー28ND、フィルタミラ
ー28YB、28MG、28CRを色分解特性に基づき
、それぞれNDフィルタ、Bフィルタ、Gフィルタ、R
フィルタということがある。
第2図はカラー複写機1の上面に設けられた操作パネル
OPの平面図である。
操作パネルOPの右側部には、複写動作をスタートさせ
るためのプリントキー200、複写枚数などの複写条件
を設定するためのテンキー202、複写枚数を表示する
7セグメントLED201、クリア・ストップキー20
3、割り込みキー204、複写倍率を設定するための倍
率アップ及び倍率ダウンキー205,206、複写倍率
を表示する3桁の7セグメントLED207、複写画像
の濃度を段階的にマニュアル設定するためのアンプ及び
ダウンキー210,208、複写画像の濃度レベルを表
示するLED21 Lオート濃度設定キー209、オー
ト濃度表示LE0222などの通常の複写動作において
使用されるキーや表示用LEDが配置されている。
また、操作パネルOPの左側部には、Y、M。
C,BKの各色のトナーの不足を表示するLED223
Y、 223M、 223C,2238に、廃棄トナー
の収納容器の満杯を表示するLED224a、割り込み
表示LED224b、用紙Pのジャム表示LED224
c、モノカラー複写画像の色を指定するための各色(Y
、M、C,R,G。
B、BK)に対応するカラーキー225〜231、カラ
ー複写を指定するためのフルカラーキー232.0)(
P (オーバーへラドプロジェクタ)用の透明シートな
どを用紙Pとする場合に用いられるOHPキー233、
書籍などの見開きの左右の頁を2枚の用紙Pに分けて複
写する場合に用いられるブ・7クキー234、及び各キ
ー225〜234のそれぞれに対応する表示用のLED
235〜244が配置されている。
なお、以下の説明では、カラーキー225,226.2
27,228,229,230,231をそれぞれYキ
ー、Mキー、Cキー、Rキー、Cキー、Bキー、BKキ
ーということがある。
第3図はカラー複写機1の制御回路400のブロック図
である。
制御回路400は、カラー複写機1の全体の動作を制御
するCPU (中央処理袋り401、スキャナ50の駆
動制御を行うスキャンモーフコントロール452、複写
倍率に応して主レンズ26の移動制御を行うレンズモー
タコントロール453、及びフィルタ選択機構部28の
切り替え制御を行うフィルタミラーモータコントロール
454を中心に構成されている。
CPU401には、操作パネルOP上の各種の操作キー
、トナーエンプティセンサー7a〜10aなどを縦横に
配置したスイッチマトリクス450が接続されている。
このスイッチマトリクス450及びデコーダ451を介
して7セグメントLED201や動作モード及びカラー
指定に関係する表示用のLEDが接続され、その点灯又
は消灯が制御されるようになっている。
また、CPU401の入力端子には、上述のベーパサイ
ズセンサー13、タイミングセンサー14の出力信号や
回転位置信号SIOが入力され、これら各センサー及び
スイッチマトリクス450からの信号に基づいて、出力
端子に接続されたメインモータ22、現像クラッチなど
の各種クラッチ、各チャージャ、露光ランプ24などの
オンオフが制御される。
さらに、CPU401には、Bフィルタ、Gフィルタ、
Rフィルタを選択的に切り替えて用いたときの上述の露
光ポイントのずれを調整するための各3連のデイツプス
イッチ455,456,457が接続されている。すな
わち、Y、M、Cの3 各トナー像の形成における走査の開始タイミングを回転
位置信号Shoの発生タイミングに対して8段階で変更
設定可能とされている。
これにより、カラー複写機1では、Bフィルタ、Gフィ
ルタ、Rフィルタに対応する露光ポイントを、基準とな
るNDフィルタによる露光ポイントと一致させるように
補正することができ、色ずれの無い高画質のカラー複写
画像の形成が可能となる。
次に、第4図〜第18図のフローチャートを参照してカ
ラー複写機1の動作を説明する。
第4図はCPU401の動作を概略的に示すメインフロ
ーチャートである。
電源が投入されてプログラムがスタートすると、まず、
ステップ#1で、レジスタや周辺インタフェースの初期
設定を行い、ステップ#2で、CPU401の1ルーチ
ンの長さを規定するための内部タイマーのセットを行う
ステップ#3では、操作パネルOPの操作キーからの信
号を受は付けるキー人力処理を行い、ス4 チップ#4で、操作パネルOP上での表示を行う表示処
理を実行する。
続いて、用紙Pの給紙及び搬送を制御する給紙・通紙処
理(ステップ#5)と、電子写真プロセスに関係する作
像処理(ステップ#6)と、原稿りの走査のためのスキ
ャン処理(ステップ#7)とからなる一連の複写シーケ
ンス処理を実行する。
これらの処理を実行した後、ステップ#8で、内部タイ
マーの待ち合わせを行い、ステップ#2へ戻る。これに
より、1ルーチンの長さが一定に保たれ、電源が投入さ
れている間は、ステップ#2〜ステップ#8の各処理が
繰り返される。
第5図はステップ#3のキー人力処理のフローチャート
である。
ステップ#11〜ステップ#18は、それぞれ複写画像
の色を指定する操作キーに対応したキー処理であり、各
ステップで、順に、Y、M、Cの各単一トナー色のモノ
カラーモード、R,G、Bの各合成モノカラーモード、
フルカラーモード、及びBKのモノカラーモード(白黒
複写に相当する)の設定を行う。
ステップ#19では、OHPキー処理を行い、ステップ
#20では、その他のキー処理を行う。
第6図はステップ#11のYキー処理のフローチャート
である。
まず、ステップ#26で、Yキー225が押下されたか
否かをチエツク(以下「オンチエツク」という)し、ノ
ーであればそのままリターンする。
ステップ#26でイエスであれば、ステップ#27で、
Yトナーの有無(不足でないか不足であるか)を判断す
るエンプティチエツクを行い、イエスであればそのまま
リターンする。ステップ#27でノーの場合、つまり、
Yトナーが有る場合には、ステップ#28で、Yトナー
のみを用いてモノカラー複写を行うYコピーモードの設
定を行う。
なお、図示は省略するが、第5図のステップ#12及び
ステップ#13のMキー処理及びCキー処理においても
、Yキー処理と同様に、対応する色のカラーキーのオン
チエツク及びトナーのエンプティチエツクを行い、チエ
ツク条件が満たされておれば、Mコピーモード又はYコ
ピーモードの設定を行う。
第7図は第5図のステップ#14のRキー処理のフロー
チャートである。
まず、ステップ#30で、Rキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#31でYトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Yトナーが有れば、ステップ#33で、Mトナーのエン
プティチエツクを行う。Yトナー及びMトナーの両方が
有る場合には、ステップ#35において、Yトナー像と
Mトナー像とを重ね合わせるRコピーモードの設定を行
う。
一方、ステップ#31のチエツクでYトナーが無いと判
断された場合にも、ステップ#32でMトナーのエンプ
ティチエツク行い、Yトナーが無くてもMトナーが有る
場合には、ステップ#34でMトナーのみを用いてモノ
カラー複写を行うMコピーモードの設定を行う。
つまり、R(レッド)とM(マゼンタ)は視覚7 的に似通った色であるので、Yトナーの不足のためにR
の着色が不可能であっても、Rキーの押下を無視するこ
となく、Rコピーモードの代替としてMコピーモードが
設定される。Yトナー及びMトナーの両方がエンプティ
の場合は、Rキーが押下されたにも係わらず、何らのコ
ピーモードの設定も行われない。
第8図は第5図のステップ#15のCキー処理のフロー
チャートである。
まず、ステップ#40で、Gキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#41でYトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Yトナーが有れば、ステップ#42でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。Y I−ナー及びCトナーの両方
が有る場合には、ステップ#43で、Yトナー像とCト
ナー像とを重ね合わせるCコピーモードの設定を行う。
一方、ステップ#40及びステップ#41の各ステップ
でイエスの場合には、コピーモードの設定を行うことな
くリターンする。
B つまり、G(グリーン)とY(イエロー)、及びGとC
(シアン)は、−iに同系色とは見なされないので、G
の代替としてY又はCの単一色を用いることができない
。したがって、Yトナー又はCトナーの片方が不足の場
合には、いずれの色のコピーモードの設定も行われない
第9図は第5図のステップ#16のBキー処理のフロー
チャートである。
まず、ステップ#50で、Bキーのオンチエツクを行い
、イエスであれば、ステップ#51でCトナーのエンプ
ティチエツクを行う。
Cトナーが有る場合には、ステップ#52で、Mトナー
のエンプティチエツクを行う。Cトナー及びMトナーの
両方が有る場合には、ステップ#54において、Cトナ
ー像とMトナー像とを重ね合わせるBコピーモードの設
定を行う。
ステップ#52でイエスの場合、すなわち、Cトナーが
有り、Mトナーが無い場合には、ステップ#53で、C
トナーのみを用いてモノカラー複写を行うCコピーモー
ドの設定を行う。
つまり、B(レッド)とCは視覚的に似通った色である
ので、Mトナーの不足のためにBの着色が不可能であっ
ても、Bキーの押下を無視することなく、Bコピーモー
ドの代替としてCコピーモードが設定される。
第10図は第5図のステップ#17のフルカラーキー処
理のフローチャートである。
まず、ステップ#60で、フルカラーキー232のオン
チエツクを行い、イエスであれば、ステップ#61〜ス
テップ#63でY、M、Cの各トナーのエンプティチエ
ツクを順次実行する。
Y、M、Cの全てのトナーが有る場合には、ステップ#
64において、Y、M、Cの各トナー像を重ね合わせる
フルカラーモードの設定を行う。
Y、M、Cの内の1色のトナーでも不足する場合には、
カラー複写画像の形成が不可能であるのでフルカラーモ
ードな設定を行うことなくリターンする。
第11図は第5図のステップ#18のBK主キー理のフ
ローチャートである。
まず、ステップ#70で、BKキーのオンチエツクを行
い、イエスであれば、ステップ#71でBK)ナーのエ
ンプティチエツクを行う。
BK)ナーが有る場合には、ステップ#76において、
BK)ナーのみを用いてモノカラー複写を行うBKコピ
ーモードの設定を行う。
一方、ステップ#71でイエスの場合には、ステップガ
フ2〜ステ・ノブ#74において、YlMCの各トナー
のエンプティチエツクを順次実行する。
YMCの全てのトナーが有る場合には、ステンブ#75
において、ミラー28NDを用いて順次形成したY、M
、Cの各トナー像を重ね合わせる3色重ねモードの設定
を行う。
つまり、カラー複写機1においては、カラー複写画像を
形成するための3原色のトナーとは別に、主として白黒
複写画像を形成するために備えられているBK)ナーが
不足した場合には、白黒複写を禁止することなく、代替
として3原色のトナーを用いて白黒複写画像の形成が行
われる。
1 第12図は第5図のステップ#19のOHPキー処理の
フローチャートである。
まず、ステップ#80で、OHPキー233のオンチエ
ツクを行なう。ステップ#80でイエスであれば、次に
、ステップ#81で、既にOHPモードが設定されてい
るか否かをチエツクする。
ステップ#81でイエスであれば、ステップ#82で○
HPモードを解除し、ステップ#81でノーであれば、
ステップ#83でOHPモードの設定を行う。
ここで、OHPモードとは、電子写真プロセス全体のシ
ステム速度を通常の動作モードよりも遅くする動作モー
ドであり、これによって、用紙Pが定着ユニット19を
通過する時間が長くなり、重ね合わさった複数のトナー
像が充分に溶融混合し、カラー複写画像の透光性が高め
られる。
なお、本実施例のカラー複写機1においては、OHPモ
ードから通常の動作モードへの復帰に際し、所定の時間
を計時するタイマーを設け、電子写真プロセスに関係す
る各部の状態が安定するのを待ってから電子写真プロセ
スに伴う動作を開始するように構成され、これによって
、クリーニング不良やトナー攪拌不良などに起因する複
写画像の乱れ、又は不良の検知によるシステムの自動停
止が回避されている。
第13図は第4図のステップ#4の表示処理のフローチ
ャートである。
ステップ#90では、トナーエンプティセンサ7a〜1
0aからの信号に基づいて、操作パネルOP上で各トナ
ーの不足の表示を行うトナーエンプティ処理を実行し、
ステップ#91では、複写画像の色指定に応した表示を
行う色指定表示処理を実行する。
これらの処理の実行後に、ステップ#92でその他の表
示処理を行う。
第14図はステップ#90のトナーエンプティ処理のフ
ローチャートである。
まず、ステップ#100で、Yトナーのエンプティチエ
ツクを行なう。ステップ#100でイエスであれば、ス
テップ#101にてLED223Yを点灯し、ステップ
#100でノーであれば、ステップ#102にてLED
223Yを消灯する。
同様に、ステップ#103で、M +−ナーのエンプテ
ィチエツクを行い、イエスであれば、ステップ#104
にてL E D 223 Mを点灯し、ステップ#10
3でノーであれば、ステップ#105にてL E D 
223 Mを消灯する。
続いて、ステップ#106で、Cトナーのエンプティチ
エツクを行い、イエスであれば、ステップ#107にて
LED223Cを点灯し、ステップ#106でノーであ
れば、ステップ#108にてLED223Cを消灯する
最後に、ステップ#109で、BK)ナーのエンプティ
チエツクを行い、イエスであれば、ステップ#110に
てLED223BKを点灯し、ステップ#109でノー
であれば、ステップ#111にてLED2238Kを消
灯する。
第15図は第13図のステップ#91の色指定表示処理
のフローチャートである。
このルーチンでは、まず、ステップ#120〜ステップ
#125で、Y、M、C,R,G、Bの各モノカラーに
対応するコピーモードが設定されているか否かのチエツ
クを順次実行する。
ステンプ#120〜ステップ#125のそれぞれにおい
てイエスの場合には、各コピーモードが設定されたこと
を表示するために、ステップ#■26〜ステンフ”#1
31でそれぞれLED235〜240を点灯する。
ステップ#120〜ステップ#125でいずれもノーの
場合には、ステップ#132へ移り、フルカラーモード
が設定されているか否かのチエ・ツクを行う。ステップ
#132でイエスであれば、ステップ#135でLED
242を点灯する。
ステップ#132でノーであれば、ステップ#133で
BKコピーモードが設定されていルカ否かのチエツクを
行い、イエスであれば、ステ・ンプ#136でLED2
41を点灯する。
また、ステップ#133でノーであれば、ステップ#1
34で3色重ねモードが設定されているか否かのチエツ
クを行い、イエスであれば、ステ5 ツブ#137でLED241を点滅する。
LED241が点滅した場合において、オペレータは3
色重ねモードで良しとするか否かを判断し、良しとする
ならば、プリントキー200を押下してプリントを開始
させる。良しとしないのならば、ブラックのトナーの補
給を行った後、再度BK全モード指定を行う。つまり、
カラー複写機1では、ブラックのトナーが不足したとき
には、3原色のトナーを合成してブラックの複写画像を
形成するか、又は補給後のブラックトナーによってブラ
ックの複写画像を形成するかをオペレータが選択するこ
とができる。
第16図は第4図のステップ#5の給紙・通紙処理のフ
ローチャートである。
このルーチンでは、最初にステップ#140でステート
カウンタのカラントイ直により示されるステートのチエ
ツクを行い、ステートに応して以下のような処理を実行
する。
電源投入直後の初期状態及び複写動作終了後の待機状態
では、ステートはrQJとなっている。
ステート「0」においては、まず、ステップ#141で
、プリントキー200のオンチエyりを行い、ノーであ
ればメインルーチンへリターンする。
ステップ#141でイエスであれば、ステップ#142
でメインモータ22をオンし、各部の回転駆動を開始す
る。
次に、ステップ#143で、メインモータ22の回転の
安定を待つためのメインモータ立上がりタイマーを七ン
トシ、ステップ#145でステートを「1」とする。
ステート「1」においては、ステップ#150で、メイ
ンモータ立上がりタイマーのカウントアツプを行う。こ
れにより、ステップ#150の実行毎に、メインモータ
立上がりタイマーのカウント数が更新されて計時が進行
することになる。
続くステップ#151では、メインモータ立上がりタイ
マーのカウント数が所定値に達しているか否かのチエツ
ク、すなわち、計時の終了確認を行い、ノーであればリ
ターンし、ステップ#151でイエスであれば、ステッ
プ#152でステートを「2」に更新する。
ステート「2jにおいては、ステップ#160で、給紙
ローラ21をオンして搬送路内に用紙Pを送り出し、ス
テートを「3」とする(ステップ#161)。
ステート「3」においては、ステップ#170で、タイ
ミングセンサー14のオンチエツクを行う。
ステップ#170でイエスであれば、ステップ#171
でタイミングローラ20をオフし、続くステップ#17
2でレジスト合わせのためのペーパーループタイマーを
セットし、ステップ#173でステートを「4」とする
ステート「4」においては、ステップ#■80でペーパ
ーループタイマーのカウントアツプを行い、ステップ#
181でペーパーループタイマーの終了確認を行う。
ステップ#181でイエスであれば、ステップ#182
で給紙ローラ21をオフし、ステートを「5」とする(
ステップ#183)。
ステート「5」においては、ステップ#190で、転写
ヘルド11上のトナー像に対する用紙Pのレジストタイ
ミングであるか否かを判断する。
ステップ#190でイエスであれば、タイミングローラ
20をオンして用紙Pの搬送を進める(ステップ#19
1)。
続くステップ#192では、OHPモードであるか否か
をチエツクし、OHPモードである場合には、定着ユニ
ット19に対する用紙Pの通過速度を下げる必要がある
ので、ステップ#195へ移ってステートを「9」とす
る。
ステップ#192でノーの場合には、搬送路内にて各用
紙Pの間隔を一定とするための給紙間隔タイマーをセン
トしくステ・ンブ#193)、ステトを「6」とする(
ステンブ#194)。
ステート「6」においては、ステップ#200で、給紙
間隔タイマーのカウントアツプを行い、ステップ#20
1で給紙間隔タイマーの終了確認を行う。給紙間隔タイ
マーが終了の場合は、ステップ#202でステートを「
7」とする。
ステートr7jにおいては、ステップ#210で、操作
パネルOPによって複写枚数が2枚以上のマルチコピー
が指定されたか否かをチエツクする。
マルチコピーの場合には、ステップ#211でステート
を「2」に戻し、複写枚数が1枚であるシングルコピー
の場合には、ステップ#212でステートを「8」に更
新する。
ステート「8」においては、給紙された全ての用紙Pが
排紙トレー33に排出されるのを待ち、ステップ#22
0で、図外の排紙センサーからの信号などに基づいて排
出完了が確認されると、ステップ#221でメインモー
タ22をオフし、ステートを「0」に戻す(ステップ#
222)。
上述したステート「5」のステップ#192でOHPモ
ードと判断された場合には、ステート「9」〜ステート
「11」の処理が実行される。
ステート「9」においては、まず、ステップ#230で
、転写ベルト11から1色又は複数色のトナー像が用紙
Pへ2次転写されたか否かをプロセスのタイ込ングによ
ってチエyりする。
ステップ#230でイエスであれば、ステップ#131
へ進み、上述したように用紙Pの定着ユニット19の通
過時間(加熱時間)を長くするために、定着ローラ54
を駆動するメインモータ22の回転速度を低下する。
なお、メインモータ22の回転速度を通常の速度に保ち
、クラッチなどを用いて定着ローラ54の回転速度のみ
を低下させることも可能である。
その後、ステンブ#232で、ステートを「10」とす
る。
ステート「10」においては、ステップ#240で、定
着ユニット19を低速で通過したOHP用の用紙Pが排
出されるのを確認し、ステップ#241でメインモータ
22の回転速度を通常の速度に復帰する。
続いて、ステップ#242で、電子写真プロセスに関係
する各部の状態が安定するのを待つためのプロセス安定
タイマーをセットし、ステップ#243でステートを「
11」に更新する。
ステート「11」においては、ステップ#250で、プ
ロセス安定タイマーのカウントアツプを行い、ステップ
#251で、プロセス安定タイマーの終了確認を行う。
ステップ#251でイエスであれば、ステップ#522
でステートを「7」に戻し、メインルーチンへリターン
する。
第17図は第4図のステップ#6の作像処理のフローチ
ャートである。
最初にステップ#300で、ステートのチエツクを行い
、ステート「20」〜ステート「35」の各ステートに
応して以下の処理が実行される。
ステート「20」においては、まず、プリントキー20
0のオンチエツクを行う(ステップ#301)。
ステップ#301でイエスであれば、続くステップ#3
02で、帯電チャージャ5及びメインル−チンプ4など
をオンし、電子写真プロセスの準備を行う。
次に、ステップ#303で、コピー枚数カウンタを「0
」にセントし、ステートを「21」に進める。コピー枚
数カウンタは、転写ヘルド】1から用紙Pへの2次転写
の回数を計数するためのものである。
ステー)r2]、Jにおいては、ステップ#311で、
多重転写を行うモードが設定されているか否かをチエツ
クする。
ステップ#311でノーの場合、すなわち、1色のトナ
ーによって複写画像を形成する場合には、ステンブ#3
12へ進む。
一方、多重転写を行う場合には、転写へルト11の回転
とタイミングを合わせて複数回の走査を行う必要がある
ので、ステップ#315でステートを「26」に進める
ステップ#312では、フィルタ選択機構部28にてN
Dフィルタを選択して露光のための光路を定める。
次に、ステップ#313で、ヘルドクリーナ15をオン
して転写へルト11のクリーニングを行3 い、ステートを「22」に進める(ステップ#314)
ステート「22」においては、露光ランプ24をオンし
くステップ#321)、設定されたコピーモードに従っ
て現像器7〜10の内のいずれか1個の現像クラッチを
オンしくステップ#322)、露光ランプ24の光量の
安定を待つための露光ランプ立上がりタイマーをセット
しくステップ#323)、ステートを「23」とする(
ステップ#324)。
ステート「23」においては、ステップ#331で、露
光ランプ立上がりタイマーをカウントアツプし、ステッ
プ#332で、露光ランプ立上がりタイマーの終了確認
を行う。
ステップ#332でイエスであれば、ステップ#333
で、スキャナ50の往動を開始させるためのスキャナス
タート信号S20を出力し、ステップ#334でステー
トを「24」とする。
ステー)r24Jにおいては、ステップ#341で走査
(スキャン)の終了確認を行い、イエスであれば、露光
ランプ24をオフしくステ・ノブ#342)、先にオン
した現像クラッチをオフする(ステップ#343)。
続いて、ステップ#344で、マルチコピーであるか否
かをチエツクし、マルチコピーであればステップ#34
5でステートを「25」とし、シングルコピーの場合に
は、ステップ#346でステートを初期値の「20」に
戻す。
ステー1−r25Jにおいては、ステンブ#351で、
スキャナ50の復動(リターン)が完了したか否かをチ
エツクし、リターン完了であれば、ステップ#352で
ステートを「22」とする。
上述したように、ステー1−r21Jのステップ#31
1で多重転写を行うモードと判断された場合には、ステ
ート「26」〜ステート「35」の処理が実行される。
ステートr26Jにおいては、ステップ#361で、合
成する色の数をチエツクする。
ステップ#361で2色であれば、合成モノカラー(R
,G、B)のコピーモードであるので、NDフィルタを
選択しくステップ#362)、1枚の複写画像に対する
走査回数を示すスキャンカウンタに「2」をセットしく
ステンブ#363)、ステートを「27」に進める(ス
テップ#364)。
一方、ステップ#261で3色であれば、ステップ#3
65へ移ってフルカラーモードであるか否かをチエツク
する。
フルカラーモードの場合には、最初にYのトナー像を形
成ずべくBフィルタを選択しくステップ#366)、フ
ルカラーモードでない場合、つまり3色重ねモードの場
合には、NDフィルタを選択する(ステップ#368)
ステップ#366又ステップ#368の実行後に、ステ
ップ#367で、スキャンカウンタに「3」をセットし
てステート更新を行う。
ステー1−r27Jにおいては、ステップ#371で、
回転位置信号SIOが発生したか否か、すなわち、転写
ベルト1■のベルトマーク57が検知されたか否かをチ
エツクする。ステップ#371でイエスであれば、ステ
ップ#372で、露光ランプ24の点灯タイミングを定
めるための露光ランプオンタイマーをセットし、ステー
トを「28」に進める(ステップ#373)。
つまり、転写ヘルド11は一定速度で回転駆動されてお
り、回転位置信号310の発生の周期は一定である。し
たがって、カラー複写機1では、回転位置信号Shoの
発生タイミングを基準として開始される走査において、
露光ランプ24の光量が安定しているように、走査開始
の1つ前の回転位置信号310の発生タイミングを基準
として時間を見計らって露光ランプ24を点灯するため
に、露光ランプオンタイマーが設けられている。
これにより、露光ランプ24の無駄な点灯、及び光量の
不安定状態でのスキャンを防止することができる。
ステートr28Jにおいては、ステップ#381で、露
光ランプオンタイマーをカウントア・ンプし、ステップ
#382で、露光ランプオンタイマーの終了確認を行う
7 ステップ#382でイエスであれば、露光ランプ24を
オンしくステップ#383)、現像クラッチをオンしく
ステップ#384)、ステートを「29」とする(ステ
ップ#385)。
ステート「29」においては、ステップ#39■で、回
転位置信号310の発生の有無をチエツクする。
ステップ#391でイエスの場合には、2色目以降の走
査における露光ランプ24の点灯タイオミングを上述と
同様に定めるために、ステップ#392で、露光ランプ
オンタイマーをセントし、ステップ#393で、スキャ
ナスタート信号S20を出力する。その後に、ステート
を130」とする(ステップ#394)。
ステート「30」においては、まず、ステ・ンプ#40
1で、走査の終了確認を行う。
スキャン終了の場合には、以降のステップ#402〜ス
テップ#415の処理を実行する。
すなわち、露光ランプ24のオフ(ステップ#402L
駆動中の現像クラッチのオフ(ステン8 プ#403)、スキャンカウンタのカウントダウン(ス
テップ#404)を順次実行した後に、スキャンカウン
タの(直が「0」であるか否かをチエツクする(ステッ
プ#405)。
ステップ#405でイエスであれば、1枚の用紙Pに対
する複写動作が終了したことになるので、ステップ#4
06で、コピー枚数カウツクのカウントアンプを行う。
つづいて、ステップ#407で、コピー枚数カウンタの
値がIOに達したか否かをチエツクし、ノーであれば、
ステップ#415へ移ってステトを「34」に進める。
また、ステップ#407でイエスの場合には、コピー枚
数カウンタのリセット(ステップ#408)、ベルトク
リーナ15のオン(ステップ#409)、クリーニング
時間(はぼ転写ベル)11の1回転時間)を計時するヘ
ルドクリーニングタイマーのセント(ステップ#410
)を順次実行した後、ステップ#411でステートを「
33」に進める。
つまり、マルチコピーが指定された場合において、多重
転写を行うモード、すなわちフルカラーモード、合成色
(R,G、B)の各コピーモード、及び3色重ねモード
では、転写ベル)11上の同一の位置に、複数の用紙P
のそれぞれに対応するトナー像が形成される。したがっ
て、2次転写後において、転写ベルト11上にトナーが
若干残存しても次の用紙Pに対する影響が小さいので、
用紙Pの1枚毎に転写ベルト11のクリーニングを行う
必要はないが、残存トナーが積み重なると複写画像の画
質が低下する恐れがある。そこで、カラー複写機1では
、コピー枚数カウンタにより2次転写の回数を計数し、
用紙Pの10枚数毎に電子写真プロセスを中断して転写
ベルト11のクリニングを実施する。
一方、上述のステップ#405で、ノーの場合には、ス
テップ#412へ進み、そこで、フルカラーモードであ
るか否かをチエツクする。
フルカラーモードでない場合には、ステップ#414で
、ステートを「31」に進める。また、フルカラーモー
ドの場合には、ステップ#413で、次に形成すべきト
ナー像の色に応じてGフィルタ又はRフィルタを選択す
るフィルタの切替えを行った後にステップ#414へ進
む。
ステート「31」においては、ステップ#421で、用
紙サイズ及び複写倍率に関連する後述のスキャンテーブ
ルTSを参照して、回転位置信号SIOの発生毎のスキ
ャンが可能か否かをチエツクする。
ステップ#421でイエスであれば、続くステップ#4
22で、ブックモードに関連して回転位置信号SIOの
発生毎のスキャンが可能か否かを判断するため、次回の
スキャンが1798面のスキャンであるか否かをチエツ
クする。
1798面とは、原稿台ガラス31のスキャン方向(M
5)の中央を境界として原稿りを2面に分けた場合にお
いて、スキャナ50のホームポジションから遠い側の面
である。なお、近い側の面はブックA面であり、ブック
モードでは、ブックA面と1798面とがそれぞれ別の
用紙Pに複写1 される。
ステップ#422でノーの場合には、ステップ#423
でステートを「28」に戻し、露光ランプ24の次の点
灯タイくングを待つ。
また、ステップ#421でノーの場合及びステップ#4
22でイエスの場合には、ステップ#424でステート
を「32」に進める。
ステート「32」においては、ステップ#431で、回
転位置信号SIOの発生の有無をチエツクする。
ステップ#431でイエスであれば、ステップ#432
で、露光ランプオンタイマーをセットした後、上述のス
テート「29」とは異なりスキャンスタート信号S20
を出力することなく、続くステップ#433でステート
を「28」に戻す。
つまりこの場合には、回転位置信号SIOが、スキャン
のスタートに関して無効とされる。
第19図はスキャンテーブルTSの内容を示す図である
スキャンテーブルTSは、原稿台ガラス31上2 の用紙Pのサイズ及び給紙方向と、テンキー202など
によって設定される複写倍率との相互の関係によって定
まるスキャナ50の往復移動時間を予め求め、走査開始
の必要条件となる回転位置信号310の発生回数(「l
」又は「2j)をデータとして記憶するものである。
同図における用紙サイズの表記において、例えば、A3
@1とは、A3サイズの用紙Pをその長手方向を搬送方
向として給紙する場合をいい、A4横とは、A4サイズ
の用紙Pをその長手方向が搬送方向と直交するよう給紙
する場合をいう。
カラー複写機1では、転写ベルト11の周囲長が450
mmとされ、通常の動作モードにおけるシステム速度が
110mm/秒とされている。
したがって、転写ベルト11の1回転時間(回転位置信
号SIOの発生周期)は、4.09秒となる。
一方、スキャナ50においては、加速、定速、減速の各
期間からなる往復移動に要する時間は、例えば、A4横
の用紙Pを用いて等倍複写を行うときには、3. 0秒
(往動が2.2秒、復動が0゜8秒)であり、この場合
には、移動時間が信号S10の発生周期よりも短いので
、信号310の発生毎(転写ヘルドの1回転毎)に連続
してスキャンを開始することができる。
これに対して、同しく等倍複写であっても、A3縦の用
紙Pの場合には、スキャナー50の往復移動時間は、5
.4秒(往動が4.2秒、復動が1.2秒)であって信
号SIOの発生周期よりも長いので、信号SIOの発生
毎に連続してスキャンを開始することができない。した
がって、この場合には、上述したように信号SIOがそ
の発生の1回おきに無効とされ、信号310の2回の発
生毎にスキャンが開始される。
また、同一サイズの用紙Pを用いる場合であっても、複
写倍率に応して往復移動時間が異なる。
つまり、スキャンテーブルTSは、原稿台ガラス31上
の用紙Pのサイズ及び給紙方向、及びテンキー202な
どによって設定される複写倍率からなる複写条件に対応
付けて、走査開始の条件となる回転位置信号SIOの発
生回数(「1」又は「2」)を予め定めたものである。
第17図に戻って、ステート「33」においては、ステ
ップ#441で、ベルトクリーニングタイマーのカウン
トアツプを行い、ステップ#442で、ヘルドクリーニ
ングタイマーの終了確認を行う。
ステップ#442でイエスであれば、ステップ#443
でベルトクリーナ15をオフし、上述のステップ#40
9で開始された転写へルト11のクリーニングを終える
その後、ステップ#444で、ステートを「34」に更
新する。
ステート「34」においては、ステップ#451で、次
の複写動作を促すコピー要求の有無をチエツクし、コピ
ー要求が無ければ、ステップ#453へ移ってステート
を初期値の「20」に戻す。
これにより、カラー複写機1は待機状態となる。
また、コピー要求が有る場合には、ステップ#452で
ステートを「35」に進める。
5 ステート「35Jにおいては、ステップ#461で、ス
キャナ50のリターンが終了したか否かをチエツクする
ステップ#461でイエスであれば、次の複写動作に移
るために、ステップ#462で、ステ=1を126」に
戻す。
第18図は第4図のステップ#7のスキャン処理のフロ
ーチャートである。
最初にステップ#500で、ステートのチエツクを行い
、ステート「40」〜ステート「43」の各ステートに
応して以下の処理が実行される。
ステート「40」においては、まず、ステップ#501
で、スキャナスタート信号S20の有無をチエツクし、
イエスであればステップ#502へ進む。
ステップ#502では、光学系40にてトナーの色に対
応して選択されているフィルタをチエツクし、フィルタ
に応して以降の処理が分岐する。
NDフィルタが選択されている場合には、ステップ#5
03へ進み、そこでステートを「41」に更新してリタ
ーンする。
Bフィルタが選択されている場合には、ステート更新に
以前に、ステップ#504で、上述のデイツプスイッチ
455によるタイミング補正に基づいて、計時時間が設
定されたB遅延タイマーをセットする。
また、Gフィルタが選択されている場合、及びRフィル
タが選択されている場合には、それぞれステップ#50
5、ステップ#506へ移り、各ステップで、デイツプ
スイッチ456,466によって計時時間が設定された
G遅延タイマー、R遅延タイマーをセットした後にステ
ートの更新を行う。
ステート「41」においては、ステップ#511で、セ
ットされている遅延タイマーのカウントアツプを行い、
ステップ#512で、遅延タイマーの終了Wi認を行う
ステップ#512でイエスであれば、ステップ#513
で、スキャンモータ70によりスキャナ50の往動をス
タートし、ステートを「42」とする。
なお、ステップ#512では、NDフィルタが選択され
ている場合には、タイマー終了とみなされ、イエスと判
断される。
ステート「42」においては、ステップ#521で、往
動中のスキャナー50が原稿りの後端に達し走査が終了
したか否かを判断する。
走査終了であれば、ステップ#522でスキャナ50の
リターンを開始し、ステートを「43」に進める(ステ
ップ#523)。
ステート「43」においては、スキャナ50がホームボ
ジシジンに復帰するのを待ち、ステップ#524でリタ
ーン終了を確認すると、ステップ#525で、ステート
を初期値の「40」に戻す。
上述の実施例によれば、複写画像の透光性を高めるため
のOHPモードから通常の複写モードに切り替える際に
、各部の状態が安定する所定の時間が経過するまで、電
子写真プロセスの実行を禁止するようにしたので、常に
安定したプロセス条件のもとての高品質の複写画像の形
成が可能とな上述の実施例においては、感光体ドラム2
と用紙Pとの間に中間転写媒体としての転写ベルト11
を設け、転写ヘルド11上で各色のトナー像を重ね合わ
せる中間転写方式のカラー複写機1を例示したが、トナ
ー像の重ね合わせの方式として、転写ドラムなどの回転
体に巻き付けた複写用紙上で行う方式、または、感光体
ドラム上で行う方式(例えば、特開昭61−32854
号公報)を採用したカラー複写機についても本発明を適
用することができる。
〔発明の効果〕
請求項1の発明によれば、トナー像の重ね合わせのずれ
の無い高品質のカラー複写画像を形成することが可能と
なる。
請求項2の発明によれば、単位時間当たりのモノカラー
複写画像のコピー枚数の増大を図ったカラー複写機を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラー複写機の概略の構成を示す断面正面図、
第2図はカラー複写機の上面に設けられた操作パネルの
平面図、第3図はカラー複写機の制御部のブロック図、
第4図〜第18図はカラー複写機の動作を示すフローチ
ャート、第19図はスキャンテーブルの内容を示す図、
第20図は感光体ドラムの露光の様子を示す図である。 1・・・カラー複写機、7〜10・・・現像器(現像器
手段)、11・・・転写ベルト(回転体)、24・・・
露光ランプ、50・・・スキャナ、56・・・回転位置
センサー(回転位置検知手段L401・・・CPU (
露光ランプ制御手段)、D・・・原稿、SIO・・・回
転位置信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を走査するために往復移動を行うスキャナと
    、 前記原稿を照射するために前記スキャナに 組み込まれた露光ランプと、 前記スキャナの往動時に前記原稿を所定光 量で照射すべく前記露光ランプを点灯し、当該スキャナ
    の往動終了にともなって当該露光ランプを消灯する露光
    ランプ制御手段と、 それぞれが互いに異なる色のトナーを用い て前記原稿の走査によって形成される潜像を現像してト
    ナー像を形成する複数の現像手段と、 前記各トナー像を重ね合わせるために走査 に対応して回転する回転体と、 前記回転体の1回転毎に回転位置信号を発 生する回転位置検知手段と を有し、 同一の原稿に対して前記複数個の現像手段 によって各色のトナー像を順次形成して前記回転体上に
    て重ね合わせるカラー複写画像の形成が可能とされたカ
    ラー複写機において、前記カラー複写画像の形成時に、
    同一の原 稿に対する複数回の走査をそれぞれ前記回転位置信号に
    基づいて開始するとともに、同一の原稿に対する2回目
    以降の走査のための前記露光ランプの点灯タイミングを
    前回の走査の開始に対応する前記回転位置信号に基づい
    て定めるようにした ことを特徴とするカラー複写機。
  2. (2)原稿を走査するために往復移動を行うスキャナと
    、 前記原稿を照射するために前記スキャナに 組み込まれた露光ランプと、 前記スキャナの往動時に前記原稿を所定光 量で照射すべく前記露光ランプを点灯し、当該スキャナ
    の往動終了にともなって当該露光ランプを消灯する露光
    ランプ制御手段と、 それぞれが互いに異なる色のトナーを用い て前記原稿の走査によって形成される潜像を現像してト
    ナー像を形成する複数の現像手段と、 前記各トナー像を重ね合わせるために走査 に対応して回転する回転体と、 前記回転体の1回転毎に回転位置信号を発 生する回転位置検知手段と を有し、 同一の原稿に対して前記複数個の現像手段 によって各色のトナー像を順次形成して前記回転体上に
    て重ね合わせるカラー複写画像と、前記原稿に対して1
    個の現像手段のみを用いるモノカラー複写画像とが選択
    的に形成可能とされたカラー複写機において、 前記カラー複写画像の形成時には、同一の 原稿に対する複数回の走査をそれぞれ前記回転位置信号
    に基づいて開始し、前記モノカラー複写画像の形成時に
    は、前記回転位置信号に依らず前記原稿の走査を適時開
    始するようにした ことを特徴とするカラー複写機。
JP1326224A 1989-12-15 1989-12-15 カラー複写機 Pending JPH03186866A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1326224A JPH03186866A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 カラー複写機
US07/626,530 US5255063A (en) 1989-12-15 1990-12-12 Color copying apparatus with improved start timing of a scanner

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1326224A JPH03186866A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 カラー複写機

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JP1326224A Pending JPH03186866A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 カラー複写機

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