JPH03187235A - 半導体装置およびそのための電極ブロック - Google Patents
半導体装置およびそのための電極ブロックInfo
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- JPH03187235A JPH03187235A JP1326662A JP32666289A JPH03187235A JP H03187235 A JPH03187235 A JP H03187235A JP 1326662 A JP1326662 A JP 1326662A JP 32666289 A JP32666289 A JP 32666289A JP H03187235 A JPH03187235 A JP H03187235A
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- H10W76/10—Containers or parts thereof
- H10W76/12—Containers or parts thereof characterised by their shape
- H10W76/13—Containers comprising a conductive base serving as an interconnection
- H10W76/138—Containers comprising a conductive base serving as an interconnection having another interconnection being formed by a cover plate parallel to the conductive base, e.g. sandwich type
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- Thyristors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は加圧接触型の半導体装置とそれに使用される
電極ブロックに関するもので、特に、外部電極と半導体
基板との間の圧力分布の均一化を図るための改良に関す
る。
電極ブロックに関するもので、特に、外部電極と半導体
基板との間の圧力分布の均一化を図るための改良に関す
る。
制御電極を有する加圧接触型の半導体装置においては、
半導体エレメントと制御電極導電体との電気的接触がバ
ネの弾性力によって維持されるとともに、半導体エレメ
ントの上下に設けた陽極導電体と陰極導電体との間に外
圧を加えた状態で使用される。
半導体エレメントと制御電極導電体との電気的接触がバ
ネの弾性力によって維持されるとともに、半導体エレメ
ントの上下に設けた陽極導電体と陰極導電体との間に外
圧を加えた状態で使用される。
第9図はこのような加圧接触型のゲートターンオフサイ
リスク(GTO)の従来例を示す断面図である。このフ
ラットバック型のGTO200は半導体基板2を備えて
おり、半導体基板2はpnpnの4層構造(図示せず)
を有している。そして、この半導体基板2の上部主面上
には、アルミニウムからなるカソード電極10にとゲー
ト電極10Gとが遺択的に形成されている。これらの電
極10に、LOGのうち、カソード電極10には上部主
面の中央部分に配置され、ゲート電極10Gはその周囲
に配置されている。また、半導体基板2の下部主面上に
は、モリブデンからなり、温度補償板としての機能も兼
ねるアノード電極10Aがロウ付けされている。そして
、これらの基板2と電極10に、LOG、IOAとによ
って、半導体エレメント1が構成されている。
リスク(GTO)の従来例を示す断面図である。このフ
ラットバック型のGTO200は半導体基板2を備えて
おり、半導体基板2はpnpnの4層構造(図示せず)
を有している。そして、この半導体基板2の上部主面上
には、アルミニウムからなるカソード電極10にとゲー
ト電極10Gとが遺択的に形成されている。これらの電
極10に、LOGのうち、カソード電極10には上部主
面の中央部分に配置され、ゲート電極10Gはその周囲
に配置されている。また、半導体基板2の下部主面上に
は、モリブデンからなり、温度補償板としての機能も兼
ねるアノード電極10Aがロウ付けされている。そして
、これらの基板2と電極10に、LOG、IOAとによ
って、半導体エレメント1が構成されている。
アノード電極10Aはガイドリング7に内嵌めされてお
り、それによって、半導体エレメント1の位置が規制さ
れている。アノード電極10Aの下方には銅からなる外
部アノード電極3が配置されており、外部アノード電極
3の外周には、コバールよりなるフランジ8bがロウ付
けされている。
り、それによって、半導体エレメント1の位置が規制さ
れている。アノード電極10Aの下方には銅からなる外
部アノード電極3が配置されており、外部アノード電極
3の外周には、コバールよりなるフランジ8bがロウ付
けされている。
セラミックよりなる絶縁筒体5の下方開口には他のフラ
ンジ8aが取付けされており、これらのフランジ8a、
8bを相互にロウ付けすることにより、絶縁筒体5と外
部アノード電極3とが相互に連結されている。また、こ
の絶縁筒体5はガイドリング7に外嵌めされている。
ンジ8aが取付けされており、これらのフランジ8a、
8bを相互にロウ付けすることにより、絶縁筒体5と外
部アノード電極3とが相互に連結されている。また、こ
の絶縁筒体5はガイドリング7に外嵌めされている。
一方、半導体エレメント1の上方には、銅よりなる外部
カソード電極20が配置されている。外部カソード電極
20の下面はその中央部分が凸部21となっており、凸
部21は周縁部22と一体形成されている。また、周縁
部22のうち、凸部21と隣接する領域には、リング状
の溝部(凹部)25が形成されている。そして、凸部2
1は温度補償板11を介してカソード電極10にと電気
的に接触している。また、溝部25はゲート電極10G
に対向する位置にある。
カソード電極20が配置されている。外部カソード電極
20の下面はその中央部分が凸部21となっており、凸
部21は周縁部22と一体形成されている。また、周縁
部22のうち、凸部21と隣接する領域には、リング状
の溝部(凹部)25が形成されている。そして、凸部2
1は温度補償板11を介してカソード電極10にと電気
的に接触している。また、溝部25はゲート電極10G
に対向する位置にある。
ゲート電極10Gの上には、金属よりなるリング状のゲ
ート導電体(ゲート電極取出し電極)13が配置されて
いる。このゲート導電体13と外部カソード電極20と
は絶縁シート12によって電気的に絶縁されている。
ート導電体(ゲート電極取出し電極)13が配置されて
いる。このゲート導電体13と外部カソード電極20と
は絶縁シート12によって電気的に絶縁されている。
第10図に部分拡大図として示すように、ゲート導電体
13の上面には絶縁リング44と平座金43が設けられ
ている。また、溝部25の天井面には別の平座金41が
設けられ、これらの平座金41.43の間に介挿された
一対の皿バネ42によって、ゲート導電体13はゲート
電極10G(第9図)に加圧接触している。
13の上面には絶縁リング44と平座金43が設けられ
ている。また、溝部25の天井面には別の平座金41が
設けられ、これらの平座金41.43の間に介挿された
一対の皿バネ42によって、ゲート導電体13はゲート
電極10G(第9図)に加圧接触している。
第9図に戻って、このゲート導電体13には銀よりなる
ゲートリード線6aの一端がロウ付けされている。ゲー
トリード線6aは絶縁スリーブ6bの中に収容されてお
り、絶縁筒体5の壁面に設けた透孔を介してこの絶縁筒
体5の外部へ突出している。そして、ゲートリード線6
aは金属よりなる管体6Cの中に挿通され、その先端部
6dにおいて管体6cと溶接されることによって、外部
ゲート電極6が形成されている。
ゲートリード線6aの一端がロウ付けされている。ゲー
トリード線6aは絶縁スリーブ6bの中に収容されてお
り、絶縁筒体5の壁面に設けた透孔を介してこの絶縁筒
体5の外部へ突出している。そして、ゲートリード線6
aは金属よりなる管体6Cの中に挿通され、その先端部
6dにおいて管体6cと溶接されることによって、外部
ゲート電極6が形成されている。
また、外部カソード電極20の外周にはフランジ4が取
付けられており、このフラン=4が絶縁筒体5の上部開
口端にロウ付けされることにより、外部カソード電極2
0と絶縁筒体5とが相互に連結されている。
付けられており、このフラン=4が絶縁筒体5の上部開
口端にロウ付けされることにより、外部カソード電極2
0と絶縁筒体5とが相互に連結されている。
以上の構成を有するGTO200を所定の機器内で使用
するときには、このGTO200を当該機器のアノード
部材51とカソード部材52との間に挿入する。これら
のアノード部材51とカソード部材52とはスプリング
(図示せず)によってそれぞれ(−Z)方向と(+Z)
方向とに付勢されており、アノード部材51の下面が外
部カソード電極20の上面23に加圧接触するとともに
、アノード部材52の上面が外部アノード電極3の下面
3aに加圧接触した状態となる。また、これらの加圧力
によって、温度補償板11を介した外部カソード電極2
0とカソード電極10にとの電気的接触や、外部アノー
ド電極3とアノード電極10 Aとの電気的接触が維持
される。そして、このような状態においてカソード部材
51とアノード部材52との間に電圧を印加し、外部ゲ
ート電極6にゲート信号を与えることによって、GTO
200はターンオン、ターンオフする。
するときには、このGTO200を当該機器のアノード
部材51とカソード部材52との間に挿入する。これら
のアノード部材51とカソード部材52とはスプリング
(図示せず)によってそれぞれ(−Z)方向と(+Z)
方向とに付勢されており、アノード部材51の下面が外
部カソード電極20の上面23に加圧接触するとともに
、アノード部材52の上面が外部アノード電極3の下面
3aに加圧接触した状態となる。また、これらの加圧力
によって、温度補償板11を介した外部カソード電極2
0とカソード電極10にとの電気的接触や、外部アノー
ド電極3とアノード電極10 Aとの電気的接触が維持
される。そして、このような状態においてカソード部材
51とアノード部材52との間に電圧を印加し、外部ゲ
ート電極6にゲート信号を与えることによって、GTO
200はターンオン、ターンオフする。
なお、外部カソード電極20と外部アノード電極3とは
いわゆるスタンプ電極ないしはポスト電極であり、面2
3.38はポスト電極面である。
いわゆるスタンプ電極ないしはポスト電極であり、面2
3.38はポスト電極面である。
ところで、上記のようなGTO200では、温度補償板
11を介したカソード電極10にと外部カソード電極2
0との間の接触抵抗や、アノード電極10Aと外部アノ
ード電極3との間の接触抵抗を低い値とするために、数
十kg / cdから数百kg/ c+f程度の外力を
両ポスト電極面23.3aに均一に加える必要がある。
11を介したカソード電極10にと外部カソード電極2
0との間の接触抵抗や、アノード電極10Aと外部アノ
ード電極3との間の接触抵抗を低い値とするために、数
十kg / cdから数百kg/ c+f程度の外力を
両ポスト電極面23.3aに均一に加える必要がある。
このため、カソード部材51およびアノード部材52か
ら両ポスト電極面23.3aに加わる圧力はかなり大き
なものとされている。
ら両ポスト電極面23.3aに加わる圧力はかなり大き
なものとされている。
このような外力のうち、外部カソード電極20の凸部2
1に加わる部分は、外部カソード電極20とカソード電
極10にとの間に作用する。しかしながら、外部カソー
ド電極20の周縁部22に加わる外力は電極20.IO
K間には作用せず、第10図に示した点Sを支点とする
外部カソード電極20の曲げモーメントとして作用する
。それは、周縁部22を下から支持する部材が存在せず
、わずかに皿バネ42の弾性力が上向きに働くのみだか
らである。
1に加わる部分は、外部カソード電極20とカソード電
極10にとの間に作用する。しかしながら、外部カソー
ド電極20の周縁部22に加わる外力は電極20.IO
K間には作用せず、第10図に示した点Sを支点とする
外部カソード電極20の曲げモーメントとして作用する
。それは、周縁部22を下から支持する部材が存在せず
、わずかに皿バネ42の弾性力が上向きに働くのみだか
らである。
このため、第11図に模式的に示すように、外部機器の
カソード部材51からポスト電極面23に加わる外力P
によって外部カソード電極20の周縁部22は曲げ変形
を受ける。すると、溝部25の形状が変化し、この溝部
25の中に収容されている皿バネ42(第10図)から
ゲート導電体13へ加わる圧力も変化する。その結果、
ゲート導電体13からゲート電極10Gを介して半導体
基板2に伝わる圧力が変化し、GTO200におけるゲ
ート特性が不安定となるという問題がある。
カソード部材51からポスト電極面23に加わる外力P
によって外部カソード電極20の周縁部22は曲げ変形
を受ける。すると、溝部25の形状が変化し、この溝部
25の中に収容されている皿バネ42(第10図)から
ゲート導電体13へ加わる圧力も変化する。その結果、
ゲート導電体13からゲート電極10Gを介して半導体
基板2に伝わる圧力が変化し、GTO200におけるゲ
ート特性が不安定となるという問題がある。
さらに、支点Sまわりの曲げモーメントは凸部21内の
応力分布にも影響を与えるため、凸部21からカソード
電極10Kに加わる圧力の空間的分布が不均一となる。
応力分布にも影響を与えるため、凸部21からカソード
電極10Kに加わる圧力の空間的分布が不均一となる。
すると、温度補償板11を介した凸部21とカソード電
極10にとの接触抵抗が空間的に不均一となり、接触抵
抗の小さいエリアに電流が集中する。このため、GTO
200の動作時に半導体エレメント1における局部的発
熱が大きくなり、半導体エレメント1の熱的破壊が生じ
やすいという問題もあった。
極10にとの接触抵抗が空間的に不均一となり、接触抵
抗の小さいエリアに電流が集中する。このため、GTO
200の動作時に半導体エレメント1における局部的発
熱が大きくなり、半導体エレメント1の熱的破壊が生じ
やすいという問題もあった。
この発明は従来技術における上述の問題の克服を意図し
ており、外部主電極の変形に起因する制御特性の不安定
化を生じさせることがなく、外部電極と半導体エレメン
トとの接触抵抗の均一性を確保可能であって、半導体エ
レメントの熱的破壊を防止することができる半導体装置
を提供することを第1の目的とする。
ており、外部主電極の変形に起因する制御特性の不安定
化を生じさせることがなく、外部電極と半導体エレメン
トとの接触抵抗の均一性を確保可能であって、半導体エ
レメントの熱的破壊を防止することができる半導体装置
を提供することを第1の目的とする。
また、第2の目的は、そのような半導体装置において外
部主電極として利用可能な電極ブロックを提供すること
である。
部主電極として利用可能な電極ブロックを提供すること
である。
この発明の第1の構成にかかる加圧接触型の半導体装置
では、(a) 半導体基板の第1の主面の第1と第2
の領域上に第1の主電極と制御電極とがそれぞれ設けら
れるとともに、前記半導体装置の第2の主面上に第2の
主電極が設けられた半導体エレメントと、 (b)
互いに対向する第1と第2の表面を有し、前記第1の表
面が凸部と凹部とを備え、前記凸部が前記第1の主電極
に電気的に接触するとともに前記凹部が前記制御電極に
対向するような位置関係で前記半導体エレメント上に配
置された第1の外部主電極と、(e) 前記制御電極
上に配置され、前記凹部内に設けた弾性部材によって前
記制御電極上へ付勢された制御導電体と、(d) 前
記第2の主電極上に配置されて前記第2の主電極と電気
的に接触する第2の外部主電極とを備えており、前記第
1の外部主電極の前記第2の表面が、前記第1の表面の
前記凸部に対向する第1のエリアと、前記凹部の少なく
とも一部に対向する第2のエリアとを有し、前記第2の
エリアの高さを、前記第1のエリアの高さよりも低くし
てあることを特徴とする。
では、(a) 半導体基板の第1の主面の第1と第2
の領域上に第1の主電極と制御電極とがそれぞれ設けら
れるとともに、前記半導体装置の第2の主面上に第2の
主電極が設けられた半導体エレメントと、 (b)
互いに対向する第1と第2の表面を有し、前記第1の表
面が凸部と凹部とを備え、前記凸部が前記第1の主電極
に電気的に接触するとともに前記凹部が前記制御電極に
対向するような位置関係で前記半導体エレメント上に配
置された第1の外部主電極と、(e) 前記制御電極
上に配置され、前記凹部内に設けた弾性部材によって前
記制御電極上へ付勢された制御導電体と、(d) 前
記第2の主電極上に配置されて前記第2の主電極と電気
的に接触する第2の外部主電極とを備えており、前記第
1の外部主電極の前記第2の表面が、前記第1の表面の
前記凸部に対向する第1のエリアと、前記凹部の少なく
とも一部に対向する第2のエリアとを有し、前記第2の
エリアの高さを、前記第1のエリアの高さよりも低くし
てあることを特徴とする。
また、この発明の第2の構成は、第1と第2の電極が一
主面上に選択的に形成された半導体基板上に配置され、
外部からの圧力によって前記第1の電極と電気的に接触
する電極ブロックを対象としている。そして、この電極
ブロックは、(a)凸部と凹部とを有し、前記半導体基
板上に前記電極ブロックが配置されたときに前記凸部が
前記第1の電極に電気的に接触するとともに前記凹部が
前記第2の電極に対向するように、前記凸部と凹部との
相互位置関係が定められた第1の表面と、(b) 前
記第1の表面の反対側に存在し、かつ前記凸部に対向す
る第1のエリアと前記凹部の少なくとも一部に対向する
第2のエリアとを有する第2の表面とを備えており、前
記第2のエリアの高さを前記第1のエリアの高さよりも
低くしてあることを特徴とする。
主面上に選択的に形成された半導体基板上に配置され、
外部からの圧力によって前記第1の電極と電気的に接触
する電極ブロックを対象としている。そして、この電極
ブロックは、(a)凸部と凹部とを有し、前記半導体基
板上に前記電極ブロックが配置されたときに前記凸部が
前記第1の電極に電気的に接触するとともに前記凹部が
前記第2の電極に対向するように、前記凸部と凹部との
相互位置関係が定められた第1の表面と、(b) 前
記第1の表面の反対側に存在し、かつ前記凸部に対向す
る第1のエリアと前記凹部の少なくとも一部に対向する
第2のエリアとを有する第2の表面とを備えており、前
記第2のエリアの高さを前記第1のエリアの高さよりも
低くしてあることを特徴とする。
この発明の半導体装置においては、第1の外部主電極の
第2の表面に外力を加えたときに、この第2の表面のう
ち、第1のエリアには外力が作用するが、第2のエリア
には作用しない。それは、第2のエリアの高さが第1の
エリアよりも低くなっているためである。そして、この
第2のエリアは第1の表面の凹部の少なくとも一部に対
向しているエリアであるため、この凹部に対する曲げモ
ーメントの発生は実質的に防止される。その結果、凹部
が変形することはなく、弾性部材の弾性力による制御導
電体と制御電極との間の圧力に変化が生ずることはない
。
第2の表面に外力を加えたときに、この第2の表面のう
ち、第1のエリアには外力が作用するが、第2のエリア
には作用しない。それは、第2のエリアの高さが第1の
エリアよりも低くなっているためである。そして、この
第2のエリアは第1の表面の凹部の少なくとも一部に対
向しているエリアであるため、この凹部に対する曲げモ
ーメントの発生は実質的に防止される。その結果、凹部
が変形することはなく、弾性部材の弾性力による制御導
電体と制御電極との間の圧力に変化が生ずることはない
。
また、上記曲げモーメントが生じないことによって、第
1のエリアから半導体エレメント内の第1の主電極に加
わる圧力の空間的均一性が維持される。
1のエリアから半導体エレメント内の第1の主電極に加
わる圧力の空間的均一性が維持される。
さらに、この発明の電極ブロックは、上記の半導体装置
において「第1の外部主電極」として使用可能な表面形
状を持っている。半導体装置に組込まれた際のこの電極
ブロックの各部分の作用は上記の通りである。
において「第1の外部主電極」として使用可能な表面形
状を持っている。半導体装置に組込まれた際のこの電極
ブロックの各部分の作用は上記の通りである。
第1図はこの発明の一実施例であるGTOlooの断面
図である。第1図に示された各部材のうち、第9図のG
TO200と同一のものについては同一の参照番号が付
されている。このGTOIooにおいて特徴的な部材は
外部カソード電極30であり、以下ではこの外部カソー
ド電極30について詳述する。
図である。第1図に示された各部材のうち、第9図のG
TO200と同一のものについては同一の参照番号が付
されている。このGTOIooにおいて特徴的な部材は
外部カソード電極30であり、以下ではこの外部カソー
ド電極30について詳述する。
外部カソード電極30は銅によって一体に形成された電
極ブロックであり、その下面側には円柱状の凸部31と
、この凸部31の周囲に形成されたリング状の溝部(凹
部)35とが存在している。
極ブロックであり、その下面側には円柱状の凸部31と
、この凸部31の周囲に形成されたリング状の溝部(凹
部)35とが存在している。
第2図に拡大して示すように、溝部35の一方の内側面
は凸部31の側面31aを覆う絶縁シート12によって
規定され、他方の内側面はリング状の壁34の表面34
aによって規定される。壁34は、凸部31から続く周
縁部32と一体化されている。
は凸部31の側面31aを覆う絶縁シート12によって
規定され、他方の内側面はリング状の壁34の表面34
aによって規定される。壁34は、凸部31から続く周
縁部32と一体化されている。
外部カソード電極30の上面33は、3段ステップ構造
となっている。このステップ構造の拡大図が第2図に、
また、外部カソード電極30の斜視図が第3図にそれぞ
れ示されている。このステップ構造はその中央部に存在
する第1のエリア33aの高さが最も高く、第1のエリ
ア33aを取囲む第2のエリア33aの高さはそれより
も低く、さらに、最外周の第3のエリア33cの高さが
最も低い。好ましくは、第1と第2のエリア33a。
となっている。このステップ構造の拡大図が第2図に、
また、外部カソード電極30の斜視図が第3図にそれぞ
れ示されている。このステップ構造はその中央部に存在
する第1のエリア33aの高さが最も高く、第1のエリ
ア33aを取囲む第2のエリア33aの高さはそれより
も低く、さらに、最外周の第3のエリア33cの高さが
最も低い。好ましくは、第1と第2のエリア33a。
33bの高さの差ΔHa、(第2図)は約1.0m++
*。
*。
第2と第3のエリア33b、33cの高さの差ΔHbo
は約0.5mmである。各エリア33a〜33cのそれ
ぞれはフラット面となっている。
は約0.5mmである。各エリア33a〜33cのそれ
ぞれはフラット面となっている。
第1図かられかるように、第1のエリア33aは凸部3
1に対向しており、第2のエリア33bは溝部35に対
向している。また、第3のエリア33cは、壁34およ
びそれから伸びる下表面部分36に対向している。第1
と第2のエリア33a、33bの境界Bab(第2図)
は凸部31の側面31aと整列しており、第2と第3の
エリア33b、33cの境界Bbeは壁34の側面34
aと整列している。凸部31が円柱状であり、溝部35
および壁34がリング状であることに対応して、第1の
エリア33aは円形であり、第2と第3のエリア33b
、33cはリング形である。外部カソード電極30は、
円柱状の銅ブロックの切削によって得ることが可能であ
る。
1に対向しており、第2のエリア33bは溝部35に対
向している。また、第3のエリア33cは、壁34およ
びそれから伸びる下表面部分36に対向している。第1
と第2のエリア33a、33bの境界Bab(第2図)
は凸部31の側面31aと整列しており、第2と第3の
エリア33b、33cの境界Bbeは壁34の側面34
aと整列している。凸部31が円柱状であり、溝部35
および壁34がリング状であることに対応して、第1の
エリア33aは円形であり、第2と第3のエリア33b
、33cはリング形である。外部カソード電極30は、
円柱状の銅ブロックの切削によって得ることが可能であ
る。
GTO100を外部機器に取付ける際には、外部機器の
カソード部材51とアノード部材52(第1図)の間に
このGTO100を挿入する。
カソード部材51とアノード部材52(第1図)の間に
このGTO100を挿入する。
これらの部材51.52の表面51a、52aはフラッ
トであるため、カソード部材51の表面51aは第1の
エリア33aのみと接触する。したがって、第1のエリ
ア33aが外部カソード電極30のポスト電極面に相当
する。これに対して、外部アノード電極3の下面3aは
このような3段ステップ構造となっておらず、下面3a
の全体がポスト電極面として機能する。
トであるため、カソード部材51の表面51aは第1の
エリア33aのみと接触する。したがって、第1のエリ
ア33aが外部カソード電極30のポスト電極面に相当
する。これに対して、外部アノード電極3の下面3aは
このような3段ステップ構造となっておらず、下面3a
の全体がポスト電極面として機能する。
第9図の従来のGTO200と同様に、部材51.52
を介して大きな圧力を加えた状態でGTolooが使用
される。このとき、第4図に模式的に示すように、部材
51自身はその外周部で変形するが、その変形が溝部3
5に伝わることはない。それは、第2と第3のエリア3
3b、33cが部材51と接触していないからである。
を介して大きな圧力を加えた状態でGTolooが使用
される。このとき、第4図に模式的に示すように、部材
51自身はその外周部で変形するが、その変形が溝部3
5に伝わることはない。それは、第2と第3のエリア3
3b、33cが部材51と接触していないからである。
このため、第2図の皿バネ42によるゲート導電体13
への付勢力は変化せず、半導体エレメント1のゲート特
性は安定した状態で維持される。また、温度補償板11
を介した凸部31とカソード電極10にとの間の圧力分
布も空間的に均一である。したがって、これらの界面に
おける接触抵抗も空間的に均一であり、半導体エレメン
ト1が不均一な電流分布による発熱で破壊されてしまう
こともない。
への付勢力は変化せず、半導体エレメント1のゲート特
性は安定した状態で維持される。また、温度補償板11
を介した凸部31とカソード電極10にとの間の圧力分
布も空間的に均一である。したがって、これらの界面に
おける接触抵抗も空間的に均一であり、半導体エレメン
ト1が不均一な電流分布による発熱で破壊されてしまう
こともない。
このように、この実施例のGTOlooでは、外部カソ
ード電極30の形状の改良によって、従来のGTO20
0で生じていたトラブルを有効に防止可能である。
ード電極30の形状の改良によって、従来のGTO20
0で生じていたトラブルを有効に防止可能である。
ところで、第1図の実施例において外部カソード電極3
0の上面33を2段ステップ構造にせず、3段ステップ
構造にしているのは次のような理由による。すなわち、
外部機器のカソード部材51と第2のエリア33bとの
接触を防止するためには、外部カソード電極30の上面
33のうち、第1のエリア33a以外のエリアの高さは
低ければ低いほど良い。ところが、第2のエリア33b
をあまり低くすると、溝部35と第2のエリア33bと
の間の領域37b(第2図)の肉厚がかなり減少してし
まう。ところが、この領域37bは溝部35付近の強度
維持や変形防止に重要な箇所であるため、このような領
域37bの肉厚の減少は避けることが望ましい。このた
め、好ましくは、第2のエリア33bの高さは著しく低
くせず、高低差ΔHabは、部材51と第2のエリア3
3bとの接触が防止できる最小限度またはその近傍の値
としておく。
0の上面33を2段ステップ構造にせず、3段ステップ
構造にしているのは次のような理由による。すなわち、
外部機器のカソード部材51と第2のエリア33bとの
接触を防止するためには、外部カソード電極30の上面
33のうち、第1のエリア33a以外のエリアの高さは
低ければ低いほど良い。ところが、第2のエリア33b
をあまり低くすると、溝部35と第2のエリア33bと
の間の領域37b(第2図)の肉厚がかなり減少してし
まう。ところが、この領域37bは溝部35付近の強度
維持や変形防止に重要な箇所であるため、このような領
域37bの肉厚の減少は避けることが望ましい。このた
め、好ましくは、第2のエリア33bの高さは著しく低
くせず、高低差ΔHabは、部材51と第2のエリア3
3bとの接触が防止できる最小限度またはその近傍の値
としておく。
他方、第3のエリア33cの下方には溝部35は存在し
ていない。したがって、第3のエリア33cの高さは第
2のエリア33bの高さよりも低くすることが可能であ
る。また、第4図に示されているように部材51の変形
はその外縁部に向かうほど大きくなるため、第3のエリ
ア33cの高さを第2のエリア33bよりもさらに低く
することは、部材51との接触防止において特に効果が
ある。
ていない。したがって、第3のエリア33cの高さは第
2のエリア33bの高さよりも低くすることが可能であ
る。また、第4図に示されているように部材51の変形
はその外縁部に向かうほど大きくなるため、第3のエリ
ア33cの高さを第2のエリア33bよりもさらに低く
することは、部材51との接触防止において特に効果が
ある。
以上の理由によって、この実施例の3段ステップ構造は
、この発明において特に好ましい態様となっている。
、この発明において特に好ましい態様となっている。
次に、この発明の他の実施例について述べる。
第5図に部分拡大断面図として示した外部カソード電極
60では、周縁部32の上面の全体が第2のエリア33
bとなっている。外部機器のカソード部祠51の変形が
比較的小さい場合などは、このような2段ステップ構成
でも周縁部32とカソード部材51との接触は防止可能
である。また、カソード部材51が周縁部32に若干接
触したとしても、それによって周縁部32に加わる曲げ
モメントはわずかである。
60では、周縁部32の上面の全体が第2のエリア33
bとなっている。外部機器のカソード部祠51の変形が
比較的小さい場合などは、このような2段ステップ構成
でも周縁部32とカソード部材51との接触は防止可能
である。また、カソード部材51が周縁部32に若干接
触したとしても、それによって周縁部32に加わる曲げ
モメントはわずかである。
第6図の外部カソード電極70では、第1と第2のエリ
ア33a、33bの境界Babが、凸部31の側面31
aの位置からずれており、第2のエリア33bは溝部3
5の一部分に対向している。
ア33a、33bの境界Babが、凸部31の側面31
aの位置からずれており、第2のエリア33bは溝部3
5の一部分に対向している。
このような構成においては溝部35への曲げモーメント
が生ずるが、その量は従来の外部ゲート電極20(第9
図)よりも小さい。境界Babは側面31aと整列する
ことが望ましいが、第6図に示すような変形もこの発明
の範囲に含まれる。
が生ずるが、その量は従来の外部ゲート電極20(第9
図)よりも小さい。境界Babは側面31aと整列する
ことが望ましいが、第6図に示すような変形もこの発明
の範囲に含まれる。
第7図の外部カソード電極80では、第1のエリア33
aよりも高低差ΔHだけ低いエリア63Cが、斜面63
bを介して第1のエリア33aに連続している。この発
明による外部カソード電極においては、ステップ構造の
みでなく、スロープを有する構造も利用可能である。
aよりも高低差ΔHだけ低いエリア63Cが、斜面63
bを介して第1のエリア33aに連続している。この発
明による外部カソード電極においては、ステップ構造の
みでなく、スロープを有する構造も利用可能である。
第8図は他の実施例である外部カソード電極90の断面
図である。この外部カソード電極90は、第1図の半導
体エレメント1とは異なるタイプの半導体エレメント1
aと組合わせて使用される。
図である。この外部カソード電極90は、第1図の半導
体エレメント1とは異なるタイプの半導体エレメント1
aと組合わせて使用される。
この半導体エレメント1aでは、半導体基板2の上面の
中央部分にカソード電極10に1が設けられているほか
、ゲート電極10Gの外側にもカソード電極10に2が
設けられている。そして、これに対応して外部カソード
電極90は、中央の凸部92とリング状の外周部94と
が連結部93によって一体に連結された形状をしている
。
中央部分にカソード電極10に1が設けられているほか
、ゲート電極10Gの外側にもカソード電極10に2が
設けられている。そして、これに対応して外部カソード
電極90は、中央の凸部92とリング状の外周部94と
が連結部93によって一体に連結された形状をしている
。
連結部93の下方の空間はリング状の溝部45となって
おり、この溝部45の内側面には絶縁シート12.12
aが取付けられている。そして、この溝部45内には皿
バネ42が収容されており、リング状のゲート導電体1
3はこの皿バネ42によって下方へ付勢される。また、
外周部94の下面には、温度補償板11aが取付けられ
ている。
おり、この溝部45の内側面には絶縁シート12.12
aが取付けられている。そして、この溝部45内には皿
バネ42が収容されており、リング状のゲート導電体1
3はこの皿バネ42によって下方へ付勢される。また、
外周部94の下面には、温度補償板11aが取付けられ
ている。
さらに、外周部94の一部分に形成した切り欠き(図示
せず)に挿通された外部ゲート電極6がゲート導電体1
3にロウ付けされている。凸部92および周縁部94の
それぞれの下面は半導体基板2上のカソード電極10K
、l0K2に対向する位置にあり、ゲート導電体1
3の下面はゲート電極10Gに対向する位置にある。外
部カソード電極90は破線矢印で示すように半導体ニレ
メン)1a上に載置され、外力によって半導体エレメン
ト1aに接触する。
せず)に挿通された外部ゲート電極6がゲート導電体1
3にロウ付けされている。凸部92および周縁部94の
それぞれの下面は半導体基板2上のカソード電極10K
、l0K2に対向する位置にあり、ゲート導電体1
3の下面はゲート電極10Gに対向する位置にある。外
部カソード電極90は破線矢印で示すように半導体ニレ
メン)1a上に載置され、外力によって半導体エレメン
ト1aに接触する。
このようなタイプの外部カソード電極90において、そ
の上面91は、第1〜第3のエリア91a〜9ICを有
するステップ構造とされている。
の上面91は、第1〜第3のエリア91a〜9ICを有
するステップ構造とされている。
第1のエリア91aは凸部92に対向しており、第2の
エリア91bは溝部45に対向している。
エリア91bは溝部45に対向している。
また、第3のエリア91cは外周部94の上面となって
いる。そして、第1と第2のエリア91a。
いる。そして、第1と第2のエリア91a。
91Cは同一の高さにあり、第2のエリア91bはこれ
らよりも低い高さとされている。すなわち、この外部カ
ソード電極90では、温度補償板11aを介して外周部
94をカソード電極10に2へと加圧接触しなければな
らないため、第3のエリア91cを外部機器のカソード
部材と接触可能とし、第2のエリア91bのみがそのカ
ソード部材と非接触になるようにしている。
らよりも低い高さとされている。すなわち、この外部カ
ソード電極90では、温度補償板11aを介して外周部
94をカソード電極10に2へと加圧接触しなければな
らないため、第3のエリア91cを外部機器のカソード
部材と接触可能とし、第2のエリア91bのみがそのカ
ソード部材と非接触になるようにしている。
すなわち、半導体基板上のカソード電極とゲート電極と
の配置関係にかかわらず、この発明は適用可能である。
の配置関係にかかわらず、この発明は適用可能である。
また、この発明はGTOだけでなく、他のサイリスタや
トランジスタなど、制御電極を有する半導体装置全般に
適用できる。
トランジスタなど、制御電極を有する半導体装置全般に
適用できる。
以上説明したように、請求項1記載の半導体装置におい
ては、外部主電極のうち制御導電体に対向する凹部に無
用の外力が加わらないように構成されているため、上記
凹部の変形が防止される。
ては、外部主電極のうち制御導電体に対向する凹部に無
用の外力が加わらないように構成されているため、上記
凹部の変形が防止される。
このため、この凹部に収容されている弾性部材から制御
導電体に加わる力が外力によって変化することはなく、
制御導電体から制御電極へ伝わる圧力は安定している。
導電体に加わる力が外力によって変化することはなく、
制御導電体から制御電極へ伝わる圧力は安定している。
その結果、半導体エレメントの制御特性も安定I7てい
る。また、外部主電極と半導体エレメント中の主電極と
の間の接触抵抗も空間的に均一であり、半導体エレメン
トの熱的破壊も有効に防止できる。
る。また、外部主電極と半導体エレメント中の主電極と
の間の接触抵抗も空間的に均一であり、半導体エレメン
トの熱的破壊も有効に防止できる。
また、請求項2記載の電極ブロックは上記外部主電極と
して利用可能な形状をしており、上記の利点を持つ半導
体装置の製造に有用である。
して利用可能な形状をしており、上記の利点を持つ半導
体装置の製造に有用である。
第1図はこの発明の一実施例である半導体装置の断面図
、第2図は第1図に示した半導体装置の部分拡大図、第
3図は実施例において外部カソード電極として使用され
る電極ブロックの斜視図、第4図は外力が加わった状態
における第1図の半導体装置の状態を模式的に示す図、
第5図から第7図は外部カソード電極の他の例を示す部
分拡大断面図、第8図はこの発明の他の実施例である半
導体装置の一部分を分解状態で示す断面図、第9図は従
来の半導体装置の断面図、第10図は第9図の半導体装
置の部分拡大図、第11図は外力が加わった状態におけ
る第9図の半導体装置の状態を模式的に示す図である。 図において、100はゲートターンオフサイリスク、1
は半導体エレメント、2は半導体基板、3は外部アノー
ド電極、IOKはカソード電極、10Gはゲート電極、
10Aはアノード電極、13はゲート導電体、30は外
部カソード電極、31は凸部、33a〜33cは第1〜
第3のエリア、35は溝部(凹部)、42は皿バネ(弾
性部材)である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
、第2図は第1図に示した半導体装置の部分拡大図、第
3図は実施例において外部カソード電極として使用され
る電極ブロックの斜視図、第4図は外力が加わった状態
における第1図の半導体装置の状態を模式的に示す図、
第5図から第7図は外部カソード電極の他の例を示す部
分拡大断面図、第8図はこの発明の他の実施例である半
導体装置の一部分を分解状態で示す断面図、第9図は従
来の半導体装置の断面図、第10図は第9図の半導体装
置の部分拡大図、第11図は外力が加わった状態におけ
る第9図の半導体装置の状態を模式的に示す図である。 図において、100はゲートターンオフサイリスク、1
は半導体エレメント、2は半導体基板、3は外部アノー
ド電極、IOKはカソード電極、10Gはゲート電極、
10Aはアノード電極、13はゲート導電体、30は外
部カソード電極、31は凸部、33a〜33cは第1〜
第3のエリア、35は溝部(凹部)、42は皿バネ(弾
性部材)である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)加圧接触型の半導体装置であって、 (a)半導体基板の第1の主面の第1と第2の領域上に
第1の主電極と制御電極とがそれぞれ設けられるととも
に、前記半導体基板の第2の主面上に第2の主電極が設
けられた半導体エレメントと、 (b)互いに対向する第1と第2の表面を有し、前記第
1の表面が凸部と凹部とを備え、前記凸部が前記第1の
主電極に電気的に接触するとともに前記凹部が前記制御
電極に対向するような位置関係で前記半導体エレメント
上に配置された第1の外部主電極と、 (c)前記制御電極上に配置され、前記凹部内に設けた
弾性部材によって前記制御電極上へ付勢された制御導電
体と、 (d)前記第2の主電極上に配置されて前記第2の主電
極と電気的に接触する第2の外部主電極とを備え、 前記第1の外部主電極の前記第2の表面が、前記第1の
表面の前記凸部に対向する第1のエリアと、前記凹部の
少なくとも一部に対向する第2のエリアとを有し、 前記第2のエリアの高さを、前記第1のエリアの高さよ
りも低くしてあることを特徴とする半導体装置。 - (2)第1と第2の電極が一主面上に選択的に形成され
た半導体基板上に配置され、外部からの圧力によって前
記第1の電極と電気的に接触する電極ブロックであって
、 (a)凸部と凹部とを有し、前記半導体基板上に前記電
極ブロックが配置されたときに前記凸部が前記第1の電
極に電気的に接触するとともに前記凹部が前記第2の電
極に対向するように、前記凸部と凹部との相互位置関係
が定められた第1の表面と、 (b)前記第1の表面の反対側に存在し、かつ前記凸部
に対向する第1のエリアと前記凹部の少なくとも一部に
対向する第2のエリアとを有する第2の表面とを備え、 前記第2のエリアの高さを前記第1のエリアの高さより
も低くしてあることを特徴とする電極ブロック。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32666289A JPH0744191B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 半導体装置およびそのための電極ブロック |
| US07/621,967 US5189509A (en) | 1989-12-15 | 1990-12-04 | Semiconductor device and electrode block for the same |
| DE69027586T DE69027586T2 (de) | 1989-12-15 | 1990-12-14 | Halbleiteranordnung |
| EP19900124209 EP0432796B1 (en) | 1989-12-15 | 1990-12-14 | Semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32666289A JPH0744191B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 半導体装置およびそのための電極ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187235A true JPH03187235A (ja) | 1991-08-15 |
| JPH0744191B2 JPH0744191B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=18190269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32666289A Expired - Lifetime JPH0744191B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 半導体装置およびそのための電極ブロック |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5189509A (ja) |
| EP (1) | EP0432796B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0744191B2 (ja) |
| DE (1) | DE69027586T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100305227B1 (ko) * | 1992-08-15 | 2001-11-22 | 바이벨 베아토 | 턴오프고전력반도체컴포넌트 |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2991010B2 (ja) * | 1993-09-29 | 1999-12-20 | 富士電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP3018971B2 (ja) * | 1995-12-18 | 2000-03-13 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
| US6020603A (en) * | 1996-09-24 | 2000-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with a beveled and chamfered outer peripheral portion |
| JP4152575B2 (ja) * | 2000-09-28 | 2008-09-17 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3457472A (en) * | 1966-10-10 | 1969-07-22 | Gen Electric | Semiconductor devices adapted for pressure mounting |
| GB1133358A (en) * | 1966-11-11 | 1968-11-13 | Ass Elect Ind | Pressure contact semi-conductor devices |
| BE790502A (fr) * | 1971-10-26 | 1973-04-25 | Westinghouse Electric Corp | Dispositif semiconducteur encapsule a l'aide d'un elastomere |
| CH630490A5 (de) * | 1978-06-30 | 1982-06-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Gehaeuse fuer ein halbleiter-hochleistungsbauelement. |
| JPS5821347A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-08 | Toshiba Corp | 平型半導体装置 |
| JPS5871633A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-28 | Toshiba Corp | 圧接型半導体装置 |
| JPS58101433A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-16 | Toshiba Corp | 加圧接触型半導体装置 |
| JPS6159742A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JPS61208873A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Res Dev Corp Of Japan | 圧接構造型両面ゲ−ト静電誘導サイリスタ |
| JPS61251043A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Hitachi Ltd | 圧接型半導体装置 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32666289A patent/JPH0744191B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-04 US US07/621,967 patent/US5189509A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-14 EP EP19900124209 patent/EP0432796B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-14 DE DE69027586T patent/DE69027586T2/de not_active Expired - Fee Related
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| KR100305227B1 (ko) * | 1992-08-15 | 2001-11-22 | 바이벨 베아토 | 턴오프고전력반도체컴포넌트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69027586T2 (de) | 1997-02-06 |
| EP0432796A2 (en) | 1991-06-19 |
| US5189509A (en) | 1993-02-23 |
| EP0432796B1 (en) | 1996-06-26 |
| JPH0744191B2 (ja) | 1995-05-15 |
| DE69027586D1 (de) | 1996-08-01 |
| EP0432796A3 (en) | 1991-09-11 |
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