JPH0318881B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0318881B2
JPH0318881B2 JP57117102A JP11710282A JPH0318881B2 JP H0318881 B2 JPH0318881 B2 JP H0318881B2 JP 57117102 A JP57117102 A JP 57117102A JP 11710282 A JP11710282 A JP 11710282A JP H0318881 B2 JPH0318881 B2 JP H0318881B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating rod
hair
holder
temperature
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57117102A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS598903A (ja
Inventor
Eiji Tsuji
Atsuto Kitagaki
Shuhei Ochi
Hiroshi Nanba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11710282A priority Critical patent/JPS598903A/ja
Publication of JPS598903A publication Critical patent/JPS598903A/ja
Publication of JPH0318881B2 publication Critical patent/JPH0318881B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はヘアーアイロンに関するものであ
る。
従来、加熱棒に熱により変色する変色部を設け
たものがあつた(たとえば実開昭52−32473号)。
しかし、前記変色部を任意の方向から見ることが
できないので、見にくい場合があるという欠点が
あつた。
したがつて、この発明の目的は、任意の方向か
ら見易くしかも加熱棒の操作がしやすいヘアーア
イロンを提供することである。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第5図
に示す。すなわち、このヘアーアイロンは、第1
のホルダ1と第2のホルダ2の後端部を回転自在
に連結し、第1のホルダ1の先端部に加熱棒3を
設け、第2のホルダ2の先端部に髪押え板4を設
け、加熱棒3と髪押え板4とを相対向して開閉自
在にするとともに、ばね5により開き付勢し、ま
たロツク手段6により閉成状態をロツクしてい
る。
加熱棒3は金属パイプ7の先端に円錐形で透明
のキヤツプ8を冠着し、その内面に所定温度で変
色する示温テープまたは示温塗料等の示温部材8
aを付設し、これを透明押え体8bで挟むように
押えている。これらの透明押え体8bおよびキヤ
ツプ8は熱伝導の悪い材料で形成され、また示温
部材8aの動作温度は金属パイプ7の温度が毛髪
巻付のため使用可能な状態に達したとき金属パイ
プ7,押え体8bおよびキヤツプ8aを通じて伝
熱されたときの温度に設定するものとする。金属
パイプ7の中央内部に正温度係数サーミスタを用
いたPTCヒータ9およびヒートシンク10を耐
熱テープ11で一体にして装着している。加熱棒
3の後端部は異径部をもつ支持パイプ12を嵌着
し、この支持パイプ12を第1のホルダ1の先端
部に嵌着している。第1のホルダ1は二つ割りハ
ウジング1a,1bで構成してあり、先端部に設
けた内ボス13,14を嵌合しタツピングねじ1
5で一体に固定すると同時に前記支持パイプ12
を内ボス13,14に嵌合させて保持している。
また第1のホルダ1の後端部でハウジング1a,
1b間に軸16を設けるとともに、その側部に連
結用開口17を形成し、さらに軸16よりも後端
側にヘアーアイロンの巻付回転中心(想像線P)
を中心とする円筒部18a,18bをハウジング
1a,1bに形成し、この円筒部18a,18b
内に回転コネクタ19を嵌着し、外面を円筒カバ
ー20で被覆してハウジング1a,1bを一体に
している。第1のホルダ1の内部で開口17より
も前側位置にスライド式電源スイツチ21を内装
し、その前側位置にパイロツトランプ22および
限流抵抗23を配置し、さらにその前側位置すな
わち前記軸16から離れた第1のホルダ1の前端
部側位置にロツク手段6のロツク釦24を設けて
いる。このロツク釦24はハウジング1aの表面
で第1のホルダ1の長手方向にスライド自在に設
けられ、ハウジング1b側に孔25を形成して、
ロツク釦24より延出した弾性フツク26を孔2
5に位置させている。27はパイロツトランプ2
2の透光窓、28はリード線、29は回転コネク
タ19より引出した電源コードである、 髪押え板4は、加熱棒3の外径に等しいかそれ
以上の曲率半径の円弧断面をもつた金属板で後端
部を段曲げして加熱棒3に押付けたとき加熱棒3
の先端側から次第に後端側に弾性的に接触するよ
うにしてあり、さらにその後端を第2のホルダ2
の先端部に取付けている。第2のホルダ2は主体
30と主体カバー31からなり、主体30の先端
部に前記髪押え板4を一対のタツピンねじ32,
33により固定し、主体カバー31でそれを被覆
している。主体カバー31の表面には前記フツク
26に係止する係止突起34を突成してある。ま
た第2のホルダ2の後端部2aに軸受35を設
け、この軸受35を第1のホルダ1のハウジング
嵌合時に第2のホルダ2の後端部2aを開口17
に位置させて軸16を嵌合させ、かつ開口17の
底面17aと後端部2aの開口17に嵌合する平
面36との間にコイルばねで形成した前記ばね5
を介在保持している。こうして第1のホルダ1と
第2のホルダ2が軸16により回動自在に連結さ
れ、ばね5により開き付勢され、しかもロツク手
段6のロツク釦24のスライド操作により、ホル
ダ1,2の閉成時の弾性フツク26と係止突起3
4とを係脱させている。
このヘアーアイロンは、電源コード29のプラ
グ(図示省略)をコンセント(図示省略)に差込
み、電源スイツチ21をオンにするとパイロツト
ランプ22が点灯すると同時にヒータ9に電力が
供給され、発熱する。加熱棒3の金属パイプ7が
加熱されて使用可能な温度に達すると示温部材8
aが変色動作する。このときキヤツプ8は円錐形
に形成され示温部材8aがその内面に付設されて
いるので、示温部材8aの変色は加熱棒3の軸方
向および径方向のいずれからも見ることができ
る。使用時には第1のホルダ1と第2のホルダ2
とを片手に握り、つかむようにして、髪押え板4
を加熱棒3に接触させ、ロツク釦24をスライド
して弾性フツク26を係止突起34に係止させ
る。示温部材8aが変色するとロツク釦24を解
除動作し、ばね5の復元作用で第1と第2のホル
ダ1,2を開く。ついで加熱棒3と髪押え板4を
毛髪に挿入し、ホルダ1,2をつかむことにより
加熱棒3と髪押え板4との間に毛髪をはさみ、ロ
ツク釦24をロツク動作させてはさんだ状態を保
持し、さらに片方の手でホルダ1,2を握り残り
の片手でキヤツプ8を軽くつまんだ状態でヘアー
アイロンを回して髪を巻付け、数秒間保持するよ
うにする。
一方電源スイツチ21をオフにするとヒータ9
が停止し、再度閉じてロツク手段6をロツクする
ことにより、収納保管する。また加熱棒3の温度
が下がるにつれて示温部材8aも変色状態から元
の色に復帰する。
このように構成したため、この実施例によれ
ば、示温部材8aの変色により使用可能時期が容
易にわかり、しかもほとんど任意方向から示温部
材8aを見ることができるので、使用可能温度に
達するまでの時間を有効に利用できるとともにい
ちいちヘアーアイロンの近くへ行つて変色したか
どうかを確める必要がなく、逆に必要以上に待つ
ことによる消費電力の無駄がない。またキヤツプ
8を低熱伝導材料で形成すると、キヤツプ8をも
つてヘアーカール付けができるので使い勝手がよ
い。
この発明の第2の実施例を第6図および第7図
に示す。すなわち、このヘアーアイロンは、前記
示温部材8aに代えて、パイロツトランプ30を
キヤツプ8に装着し、パイロツトランプ30を駆
動するサーモスイツチ31をヒータ9に並設し、
かつ前記パイロツトランプ22を削除している。
第7図は点灯回路であり、ヒータ9に並列にラン
プ30、サーモスイツチ31の接点および限流抵
抗23の直列回路を接続し、サーモスイツチ31
の動作温度を金属パイプ7が使用可能温度に達す
るとき検知する温度としている。その他は第1の
実施例と同様である。
なお、透明キヤツプ自体を示温部材材料、たと
えば所定の熱が加わると透明となる熱変色成形材
料で形成しても同効果がある。
以上のように、この発明のヘアーアイロンは、
加熱棒と、この加熱棒の一端部に設けられたホル
ダと、このホルダに回動自在に連結されて前記加
熱棒に開閉動作する髪押え板と、前記加熱棒の他
端部に設けられ低熱伝導材料で形成された透明で
錐形のキヤツプとを備え、前記加熱棒が使用可能
温度に達したとき表示する示温手段を前記キヤツ
プに構成したため、つぎの作用効果がある。すな
わち、キヤツプが低熱伝導性のためキヤツプを把
持しても熱くなく、またキヤツプが透明でしかも
錐形のため示温手段を外部のどの方向からでも見
易く、しかも毛髪をはさむ時の髪の導入も錐形で
あることによりやりやすく、またキヤツプを握り
やすいので加熱棒を回しやすく、たとえば右手で
ホルダを握り左手でキヤツプを軽くつまんだ状態
でヘアーアイロンを回して髪を巻くことができ、
ヘアーセツトが容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の斜視図、第
2図は第3図の−線断面図、第3図は第1図
の拡大断面図、第4図はその−線断面図、第
5図は示温部材を示す拡大断面図、第6図は第2
の実施例の断面図、第7図は制御回路図である。 1,2……ホルダ、3……加熱棒、4……髪押
え板、8……キヤツプ、8a……示温部材、30
……パイロツトランプ、31……サーモスイツ
チ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加熱棒と、この加熱棒の一端部に設けられた
    ホルダと、このホルダに回動自在に連結されて前
    記加熱棒に開閉動作する髪押え板と、前記加熱棒
    の他端部に設けられ低熱伝導材料で形成された透
    明で錐形のキヤツプとを備え、前記加熱棒が使用
    可能温度に達したとき表示する示温手段を前記キ
    ヤツプに構成したヘアーアイロン。 2 前記示温手段は、前記キヤツプの内部に設け
    られて所定温度で変色する示温部材である特許請
    求の範囲第1項記載のヘアーアイロン。 3 前記示温手段は、前記キヤツプの内部に配設
    されたパイロツトランプと、前記加熱棒に内蔵さ
    れたヒータの近傍に設けられて前記パイロツトラ
    ンプを駆動するサーモスイツチからなる特許請求
    の範囲第1項記載のヘアーアイロン。
JP11710282A 1982-07-05 1982-07-05 ヘア−アイロン Granted JPS598903A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11710282A JPS598903A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 ヘア−アイロン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11710282A JPS598903A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 ヘア−アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598903A JPS598903A (ja) 1984-01-18
JPH0318881B2 true JPH0318881B2 (ja) 1991-03-13

Family

ID=14703445

Family Applications (1)

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JP11710282A Granted JPS598903A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 ヘア−アイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS598903A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232473U (ja) * 1975-08-25 1977-03-07
JPS57166802U (ja) * 1981-04-16 1982-10-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS598903A (ja) 1984-01-18

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